JP2512882Y2 - 回転ノズル装置 - Google Patents

回転ノズル装置

Info

Publication number
JP2512882Y2
JP2512882Y2 JP3208892U JP3208892U JP2512882Y2 JP 2512882 Y2 JP2512882 Y2 JP 2512882Y2 JP 3208892 U JP3208892 U JP 3208892U JP 3208892 U JP3208892 U JP 3208892U JP 2512882 Y2 JP2512882 Y2 JP 2512882Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
end side
center line
mounting member
rotary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3208892U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0585450U (ja
Inventor
一郎 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruyama Manufacturing Co Inc
Original Assignee
Maruyama Manufacturing Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maruyama Manufacturing Co Inc filed Critical Maruyama Manufacturing Co Inc
Priority to JP3208892U priority Critical patent/JP2512882Y2/ja
Publication of JPH0585450U publication Critical patent/JPH0585450U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2512882Y2 publication Critical patent/JP2512882Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nozzles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ノズルから水を噴出
して洗浄を行う洗浄機等に装備される回転ノズル装置に
係り、詳しくはノズルの回転駆動のための原動機を省略
できる回転ノズル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】実公昭61−27655号公報は、ノズ
ルの中心線に対して偏心させて歯車をノズル取付部材に
嵌装、固定し、この歯車をモータにより回転させて、ノ
ズルを、歯車の中心線を中心とする所定半径の円周状に
回転させる回転ノズル装置を開示する。実公昭61−2
7655号公報の回転ノズル装置では、ノズルの回転駆
動源としてモータ等の原動機が必要となる。
【0003】これに対して、ノズル取付部材を、管体の
中心線の周りに回転自在となるように、管体の先端部に
取り付け、さらに、ノズルの噴孔の向きが、管体の中心
線の方向及びノズル取付部材の回転方向の両方に対して
斜めとなるように、設定して、ノズルをノズル取付部材
の先端部に固定し、ノズルの噴孔からの噴出液体の反力
でノズルがノズル取付部材と共に回転する回転ノズル装
置が公知になっている。この回転ノズル装置では、ノズ
ルの回転駆動源としての原動機を省略できる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】原動機を省略した従来
の回転ノズル装置の問題点は次のとおりである。 (a)管体とノズル取付部材との間の回転シール部が複
雑化する。 (b)回転軌跡の直径が、固定され、調整困難である。 (c)ノズルパターンを変更するためには、ノズル取付
部材ごと、交換する必要があり、ノズル取付部材を管体
の前端部に回転自在にかつ着脱自在に取り付ける構造は
複雑化するか、又はノズル取付部材の交換自体が不可能
である。
【0005】請求項1の考案の目的は、原動機無しでノ
ズルを回転できる回転ノズル装置において、上述(a)
の問題を克服することである。請求項2の考案の目的
は、上述(b)の問題点を克服する回転ノズル装置を提
供することである。請求項3の考案の目的は、上述
(c)の問題点を克服する回転ノズル装置を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案を、実施例に対
応する図面の符号を使用して説明する。請求項1の回転
ノズル装置(10)は次の(a)〜(c)を構成要素として
有している。 (a)流体が後端側から供給される弾性管路(26) (b)弾性管路(26)の前端側が前方へ突出するように弾
性管路(26)の周部を支持する支持部(34) (c)噴孔(60,60b)が支持部(34)の中心線から放射方向
へ離れた位置となり噴孔(60,60b)の向きが支持部(34)の
中心線の前方向、放射方向及び周方向のいずれにも斜め
となるように弾性管路(26)の前端側に装着されているノ
ズル(58,58b)
【0007】請求項2の回転ノズル装置(10)では、支持
部(34)は弾性管路(26)の延び方向へ弾性管路(26)に対し
て相対変位自在である。
【0008】請求項3の回転ノズル装置(10)では、ノズ
ル取付部材(42)は後端側において弾性管路(26)の前端部
に取り付けられている。ノズル取付部材(42)の前端側
は、支持部(34)の中心線から放射方向へ離れた位置とな
り、かつ支持部(34)の中心線の前方向、放射方向及び周
方向のいずれにも斜めとなるよう向けられる。ノズル(5
8,58b)はノズル取付部材(42)の前端側に着脱自在に装着
されている。
【0009】
【作用】請求項1の回転ノズル装置(10)において、流体
は、弾性管路(26)を経てノズル(58,58b)へ至り、ノズル
(58,58b)の噴孔(60,60b)から噴出される。ノズル(58,58
b)の噴孔(60,60b)は支持部(34)の中心線の前方向、放射
方向及び周方向のいずれにも斜めに向けられているの
で、噴孔(60,60b)からの噴出流体は前方へ進む一方、ノ
ズル(58,58b)は、支持部(34)の放射方向及び周方向へ成
分をもつ反力を噴出流体から受ける。これにより、弾性
管路(26)は、支持部(34)の部位を屈曲点として前端側が
支持部(34)の放射方向へ外側へ偏倚するように、曲がる
とともに、前端側を支持部(34)の周方向へ回転させる。
ノズル(58,58b)は、弾性管路(26)の前端側と一体的に運
動することにより、支持部(34)の中心線を中心とする所
定の回転半径で回転する。
【0010】請求項2の回転ノズル装置(10)では、支持
部(34)が弾性管路(26)の延び方向へ弾性管路(26)に対し
て相対変位される結果、支持部(34)からの弾性管路(26)
の前方突出量が変化する。ノズル(58,58b)の回転中、弾
性管路(26)は支持部(34)の部位において曲がることにな
るので、これにより、支持部(34)の中心線を中心とする
弾性管路(26)の前端の放射方向位置が変化し、ノズル(5
8,58b)の回転半径が変化する。
【0011】請求項3の回転ノズル装置(10)では、噴出
パターンの異なるノズル(58,58b)が用意され、所望の噴
出パターンのノズル(58,58b)をノズル取付部材(42)の前
端側に装着する。ノズル取付部材(42)の前端側は、支持
部(34)の中心線から放射方向へ離れた位置となり、かつ
支持部(34)の中心線の前方向、放射方向及び周方向のい
ずれにも斜めとなるように、向けられているので、ノズ
ル取付部材(42)の前端側へのノズル(58,58b)の装着によ
り、自動的に、噴孔(60,60b)は支持部(34)の中心線から
放射方向へ離れた位置となるとともに、噴孔(60,60b)の
向きは支持部(34)の中心線の前方向、放射方向及び周方
向のいずれにも斜めとなる。この結果、ノズル(58,58b)
が屈曲部を有しない通常の構造であるにもかかわらず、
弾性管路(26)の前端側及びノズル(58,58b)は支持部(34)
の中心線に対して所定の回転半径で回転する。
【0012】
【実施例】以下、この考案を図面の実施例について説明
する。図1は液体を噴出していない状態の回転ノズル装
置10の縦断面図である。この回転ノズル装置10は例えば
洗浄機に装備される。接続体12において、通路14は接続
体12の中心線に沿って形成され、ねじ溝16は接続体12の
周部に形成されている。接続体12の後端部18は径を縮小
され、ねじ穴20は、通路14の後端部18側の端部として設
けられ、ランス、ガン及びホース等を接続されようにな
っており、通路14は、ねじ穴20側からこれらランス等を
介してポンプより圧送液体(水)を供給される。接続体
12の前端部22も、径を縮小され、抜止め用段部24を有し
ている。ホース26は、弾力性を有する材料から成り、後
端側においてかしめ用金具28を嵌装されてから、前端部
22に装着され、さらにかしめ用金具28のかしめにより前
端部22に固定される。前端部22の抜止め用段部24は、前
端部22から抜けようとするホース26に引っ掛かって、こ
れを阻止する。
【0013】円筒カバー30は、内周側にねじ溝32を備
え、ホース26の後端部分を包囲するように、ねじ溝32に
おいて接続体12のねじ溝16に螺合する。ローラ軸受34
は、外輪側を円筒カバー30の前端部の内周に固着され、
内輪側をホース26の外周に摺接する。止めナット36は、
円筒カバー30の後端に当接するように接続体12のねじ溝
16に螺合するナット部38と、ナット部38から後方へ突出
して接続体12の後端部を包囲する円筒カバー部40とを有
し、ナット部38における円筒カバー30との当接により接
続体12に対する円筒カバー30の軸方向変位を阻止する。
【0014】ノズル取付部材42は接続体12の前端部22と
同一構造の後端突出部46を有し、ホース26の前端部は、
かしめ用金具48を嵌装されてから、後端突出部46に装着
され、さらにかしめ用金具48のかしめにより後端突出部
46に固定される。後端突出部46の抜止め用段部44は、後
端突出部46から抜けようとするホース26に引っ掛かっ
て、これを阻止する。通路50はノズル取付部材42内に形
成され、ねじ穴52は、ノズル取付部材42の先端面に開口
して、設けられ、通路50へ連通している。図2は図1の
V2の方向からノズル取付部材42及びノズル58を見た図
である。図1及び図2において、ノズル取付部材42は、
放射方向曲がり部54において前方向から放射方向へ斜め
に曲がり、次に、周方向曲がり部56(図2のみ)におい
て周方向へ斜めに曲がっている。放射方向曲がり部54及
び周方向曲がり部56における曲がりにより、ねじ穴52は
回転ノズル装置10の中心線に対して放射方向へ偏倚した
位置となるとともに、ねじ穴52の向きは回転ノズル装置
10の前方向、放射方向及び周方向のいずれに斜めとな
る。ノズル58は、前端に噴孔60を有し、後端部において
ノズル取付部材42のねじ穴52に螺合される。ノズル58が
ノズル取付部材42のねじ穴52へ螺合により装着される結
果、ノズル58の噴孔60は、図1の状態において、回転ノ
ズル装置10の中心線から放射方向へ偏倚した位置とな
り、回転ノズル装置10の前方向、放射方向及び周方向の
いずれにも斜めとなる。
【0015】ホース26は自由状態において中心線を回転
ノズル装置10の中心線に一致させている。液体の噴出時
では、高圧液体が、図示していないポンプから、接続体
12の通路14、ホース26、及びノズル取付部材42の通路50
を経てノズル58へ送られ、噴孔60から噴出される。図1
及び図2において、各ベクトルの定義は次のとおりであ
る。 Fi:噴孔60からの液体の噴出力 Fa:Fiの回転ノズル装置10の軸方向の成分 Fr:Fiの回転ノズル装置10の放射方向成分 Fc:Fiの回転ノズル装置10の周方向方向成分
【0016】図3はノズル58の噴孔60から液体が噴出し
ているときの回転ノズル装置10の縦断面図である。ホー
ス26は、Frの反力を受けて、ローラ軸受34の部位にお
いて放射方向へ曲がり、これに伴い、回転ノズル装置10
の中心線を中心とするノズル58の噴孔60の放射方向位置
は増大する。一方、Fcからの反力は、ホース26の前端
側へFcとは反対方向へ作用し、ホース26の前端側はF
cとは反対方向へ回転する。この結果、ノズル58の噴孔
60は、回転ノズル装置10の中心線を中心とする所定の半
径で回転しつつ、回転ノズル装置10の前方へ液体を噴射
する。
【0017】ノズル58の回転半径を変更する場合は、止
めナット36を緩めてから、接続体12に対して円筒カバー
30を相対回転させて、接続体12に対する円筒カバー30の
軸方向位置を変更する。これにより、ローラ軸受34が、
ホース26の外周側を回転ノズル装置10の軸方向へ摺動し
て、ホース26の支持部位を変更するとともに、ローラ軸
受34から前方へのホース26の突出量が変化する。ホース
26は、ローラ軸受34の部位において屈曲しつつ、前端側
を回転させるので、ローラ軸受34からのホース26の前方
突出量の増減に伴い、ホース26の前端側の放射方向位置
が増減し、ノズル58の回転半径も増減する。こうして、
接続体12における円筒カバー30の螺合位置の変更により
ノズル58の回転半径を調整することができる。
【0018】図4は別の噴射パターンをもつノズル58b
の縦断面図である。図1の噴孔60が噴出方向へ径を増減
する円錐形であるのに対し、この噴孔60bは椀形であ
り、噴孔60bからの噴出液体は椀状に広がる。このよう
な噴射パターンへ変更するときは、ノズル58をノズル取
付部材42のねじ穴52から外して、新たなノズル58bをノ
ズル取付部材42のねじ穴52に螺合する。ノズル取付部材
42は、放射方向曲がり部54及び周方向曲がり部56におい
て2段階に屈曲しており、新たにノズル取付部材42に装
着されたノズル58bの噴孔60bの放射方向位置及び向き
も、ノズル58の噴孔60と同様に設定され、ノズル58bを
所定の回転半径で回転しつつ、噴孔60bから所望の噴射
パターンで液体を噴出することができる。種々の噴射パ
ターンに対処するため、噴射パターンの異なるノズルが
ノズル58,58bの他にも種々用意される。
【0019】
【考案の効果】請求項1の考案では、弾性管路が、ノズ
ルからの噴出流体からの反力により支持部の放射方向へ
曲がるとともに、前端側を周方向へ回転させ、これによ
り、ノズルを所定の回転半径で回転させることができ
る。したがって、弾性管路の回駆動源として原動機を省
略できるとともに、複雑な回転シール部を省略できる。
【0020】請求項2の考案では、弾性管路の延び方向
に関して弾性管路及び支持部が相対変位されて、支持部
からの弾性管路の前方突出量が変化するので、弾性管路
の前端側のノズルの放射方向位置が変更し、これによ
り、ノズルの回転半径を調整することができる。
【0021】請求項3の考案では、ノズルはノズル取付
部材を介して弾性管路の前端側へ着脱自在に装着され、
この装着は、特に湾曲していない通常のノズルであって
も、噴孔から噴出流体の反力に因る弾性管路の曲がり及
びノズルの回転を保証する。したがって、通常の安価な
ノズルを使用して、ノズルのみの交換により種々の噴出
パターンを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】液体を噴出していない状態の回転ノズル装置の
縦断面図である。
【図2】図1のV2の方向からノズル取付部材及びノズ
ルを見た図である。
【図3】ノズルの噴孔から液体が噴出しているときの回
転ノズル装置の縦断面図である。
【図4】別の噴射パターンをもつノズルの縦断面図であ
る。
【符号の説明】
10 回転ノズル装置 28 ホース(弾性管路) 34 ローラ軸受(支持部) 42 ノズル取付部材 58,58b ノズル 60,62b 噴孔

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体が後端側から供給される弾性管路(2
    6)と、この弾性管路(26)の前端側が前方へ突出するよう
    に前記弾性管路(26)の周部を支持する支持部(34)と、噴
    孔(60,60b)が前記支持部(34)の中心線から放射方向へ離
    れた位置となり前記噴孔(60,60b)の向きが前記支持部(3
    4)の中心線の前方向、放射方向及び周方向のいずれにも
    斜めとなるように前記弾性管路(26)の前端側に装着され
    ているノズル(58,58b)とを有していることを特徴とする
    回転ノズル装置。
  2. 【請求項2】 前記支持部(34)が前記弾性管路(26)の延
    び方向へ前記弾性管路(26)に対して相対変位自在である
    ことを特徴とする請求項1記載の回転ノズル装置。
  3. 【請求項3】 ノズル取付部材(42)が後端側において前
    記弾性管路(26)の前端部に取り付けられ、前記ノズル取
    付部材(42)の前端側が、前記支持部(34)の中心線から放
    射方向へ離れた位置となり、かつ前記支持部(34)の中心
    線の前方向、放射方向及び周方向のいずれにも斜めとな
    るよう向けられ、前記ノズル(58,58b)が前記ノズル取付
    部材(42)の前端側に着脱自在に装着されていることを特
    徴とする請求項1又は2記載の回転ノズル装置。
JP3208892U 1992-04-17 1992-04-17 回転ノズル装置 Expired - Lifetime JP2512882Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3208892U JP2512882Y2 (ja) 1992-04-17 1992-04-17 回転ノズル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3208892U JP2512882Y2 (ja) 1992-04-17 1992-04-17 回転ノズル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0585450U JPH0585450U (ja) 1993-11-19
JP2512882Y2 true JP2512882Y2 (ja) 1996-10-02

Family

ID=12349128

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3208892U Expired - Lifetime JP2512882Y2 (ja) 1992-04-17 1992-04-17 回転ノズル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2512882Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0585450U (ja) 1993-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100384649B1 (ko) 회전식분무기
US6811094B2 (en) Rotary atomizing head type coater
US5193746A (en) Self-cleaning nozzle
US5149146A (en) Double knuckle joint for a wide range orientation of a liquid distributor with respect to a feeder pipe
DK2620226T3 (en) Receptacle cleaning device
JP2809170B2 (ja) 回転霧化静電塗装装置
US4687011A (en) Rotary cleaning device for drain pipe and the like
JP2512882Y2 (ja) 回転ノズル装置
JP2003103202A (ja) 旋回流式ガン
JPH0231878A (ja) 配管洗浄装置
JPH0433499B2 (ja)
KR200230405Y1 (ko) 스트립세척용노즐의회전장치
JPS6020473Y2 (ja) 自走タ−ビン
JP3051088U (ja) 高圧水噴射ガン用のノズルチップ
JPH07251136A (ja) 配管洗浄装置
JP2513963Y2 (ja) 旋回ノズル装置
CN218128460U (zh) 喷臂组件及洗碗机
JP2603383Y2 (ja) 高圧水噴射用の回転ガン
JPH0760165A (ja) 回転噴射ノズル
CN115463916B (zh) 清洗装置及烹饪设备
JPS62163789A (ja) 排水管等旋回洗浄装置
CN207100268U (zh) 一种喷雾器
JP3436808B2 (ja) 静電塗装機
SU1563773A1 (ru) Распылитель жидкости
JPH055545B2 (ja)