JP2510872B2 - 移動槽の撹拌装置 - Google Patents

移動槽の撹拌装置

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JP2510872B2
JP2510872B2 JP63002449A JP244988A JP2510872B2 JP 2510872 B2 JP2510872 B2 JP 2510872B2 JP 63002449 A JP63002449 A JP 63002449A JP 244988 A JP244988 A JP 244988A JP 2510872 B2 JP2510872 B2 JP 2510872B2
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shaft
tank
moving tank
moving
stirring
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守 新留
延和 国光
滋 山口
良造 脇田
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Fujifilm Holdings Corp
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Asahi Kasei Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J19/00Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
    • B01J19/0006Controlling or regulating processes
    • B01J19/004Multifunctional apparatus for automatic manufacturing of various chemical products
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/80Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
    • B01F27/88Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis with a separate receptacle-stirrer unit that is adapted to be coupled to a drive mechanism

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、移動槽式の多目的バッチシステムにおける
移動槽の攪拌装置に関する。
〔発明の背景及び従来技術〕
従来の反応槽は固定式のため、そこに挿入される原料
あるいは反応槽から排出する製品等は、固定された反応
槽に接続用配管によって移送あるいは排出されていた。
そのため、配管がくもの巣状となり、また、多数の品種
を扱う場合、品種の切替え毎に配管の改正が要求された
りするため運転管理、保全管理が煩雑となるばかりでな
く、それぞれの単位操作のつなぎに中間槽を必要とする
ため、全体のレイアウトも複雑となり、更に、前記した
ように配管がくもの巣状となるため配管の一部に残液が
貯溜し、次の製品に前記の残液が混入する恐れがあり、
また、配管の洗浄操作も煩雑で時間がかゝり、生産性も
悪化していた。
そこで、配管を最少限とするために単位操作ごと、例
えば、複数の反応ステーション、蒸留ステーション、サ
ンプリング取出ステーション、払い出しステーション、
洗浄ステーション等とユニット化して反応槽を固定化す
ることなく、前記の各ステーションを自走あるいは軌道
上を移動可能とした移動槽とすることにより前記した各
ステーションを移動しながら原料の投入より反応生成物
の払い出しまでを行うようにした移動槽バッチシステム
が提案され一部実施されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、移動槽を用いたバッチシステムにおい
て移動槽内を攪拌する攪拌機の駆動手段に大きな問題を
有している。すなわち、上記の駆動手段として移動槽に
バッテリを搭載したり、あるいは外部から給電する方法
が考えられるが、前者では充電に多くの時間を要し、充
電ステーションに大きなスペースを必要とする。また、
後者は移動槽の台数が複数台で広い範囲で移動する場合
にはケーブル給電、トロリー給電は不可能であり、例え
ば可能であったとしても複数の移動槽のそれぞれにモー
タを搭載することは不経済であることより、移動槽本体
をできる限り単純化して複雑な操作設備等は地上側の一
台の設備として複数の移動槽に共用せしめることが提案
された。しかし、一台の地上側設備と複数の移動槽とを
連結して回転を伝達するには、移動槽側の被動側クラッ
チと駆動側クラッチとを係合する必要があるが、このと
き、移動槽の停止位置を極めて高精度に位置決めして
も、複数の移動槽のため、各移動槽の製作誤差等のた
め、すべての移動槽において駆動側軸芯と被動側軸芯と
を完全に合致させることは不可能な状態である。
本発明は、駆動側軸芯と被動側軸芯とが若干のずれ、
あるいは移動槽側の攪拌機の軸が若干傾斜していても充
分に対応できる駆動側と被動側とを連結し回転を伝達し
得るようにした攪拌装置の提供を目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る移動槽の攪拌装置は、前記の目的を達成
するために、移動槽に挿着された攪拌翼を備えた攪拌軸
の先端部に設けられた被動側クラッチと係合する駆動側
クラッチを先端に設けた伝動軸を自動調芯機構に支持さ
せ、前記伝動軸とモータ軸とを第一軸と第二軸とを摺動
可能に結合した中間軸を備えた自在軸接手を介して連結
し、前記自動調芯機構を保持する軸受ハウジングフラン
ジを上下動自在に構成したことをその特徴とするもので
ある。
〔作用〕
本発明は、移動槽に挿着された攪拌軸の先端部に設け
られた被動側クラッチと係合する駆動側クラッチを先端
に設けた伝動軸を自動調芯機構に支持させたので、移動
槽の停止位置が多少ずれても、あるいは各移動槽の製作
上の問題等によって被動側と駆動側の軸芯のずれが生じ
ていても容易に係合し、更に上記のずれによって生ずる
駆動軸とモータ軸との偏位は両軸間に介在する自由軸接
手によって回転を伝達することができるようにしたもの
である。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図に移動槽Aを示すが該移動槽Aは攪拌部のみを
示し、他の入口ノズル、ジャケット、出口ノズル等の他
の部分は省略して図示してある。
移動槽Aは車軸30,30……を備えた台車31に立設され
た架台32に支持されたタンク33よりなり、軌道上あるい
は無軌道上を遠隔操作により走行せしめられる。34は下
端に攪拌翼35を備えた攪拌軸で、該攪拌軸34の先端は被
動側案内ガイド37が形成されるとともに被動側クラッチ
38が設けられている。なお、前記案内ガイド37部にセン
サを設置すれば、駆動側との係合時、また回転の伝達の
確認に有効である。
移動槽Aの攪拌装置の連結機構Bは、地上側架台1の
上部横架部材1′より吊持状態に設けられるものであ
る。
Mは前記の横架台部材1′上に載置された駆動用モー
タであり該モータMの軸2は上部自在軸接手3が連結さ
れ、下部自在軸接手3′に伝動軸5が連結される。そし
て、前記上部自在接手3と下部自在接手3′との間には
例えばスプライン結合によって摺動自在として昇降可能
とされた第一軸41と第二軸42とで形成された中間軸4が
連結されている。前記伝動軸5の下端には駆動側案内ガ
イド6を形成し、更に、前記案内ガイド6部に駆動側ク
ラッチ7を設ける。そして前記の駆動側案内ガイド6は
移動槽Aの被動側案内ガイド37と係合して両クラッチ7,
38を噛合又は磁力結合せしめて駆動モータMの回転を移
動槽Aの攪拌軸34に伝達する。
上記したクラッチは例えば磁気クラッチ、ディスクク
ラッチ及び噛み合クラッチで構成される。
8は軸受ハウジングフランジ9に保持された自動調芯
機構であり、該自動調芯機構8は前記の伝動軸5を支持
する。上記の自動調芯機構8は軸受ハウジングフランジ
9に間隙10を介して軸受11を保持する軸受保持ケース1
2,12′を設け、軸受11によって支持される伝動軸5が水
平方向に移動しても軸受保持ケース12,12′が水平方向
に軸受ハウジングフランジ9内の前記の間隙10によって
微少移動可能とされるので、調芯時に水平方向にずれ
る。また、前記の軸受11を自動調芯軸受を用いることに
より攪拌軸の垂直方向の傾きがあっても充分追随が可能
である。
前記した軸受ハウジングフランジ9の一端部は上記横
架部材1′に吊持されたエアシリンダ13のピストン14の
先端に揺動自在に連結した連杆15に固定され、また軸受
ハウジングフランジ9の他端9は前記した架台1の上部
横架部材1′に吊持されたガイドポスト16が遊嵌され
る。
本実施例は上記のように構成されるので、移動槽Aが
前工程を終了して軌道上又は無軌道上を攪拌部に移動さ
れて停止したとき、連結装置Bのエアシリンダ13を作動
してピストン14、連杆15を介して軸受ハウジング9を押
し下げると、この押し下げによって、中間軸4の第二軸
42が第一軸41にスプライン結合されているので第二軸42
が下降し、この下降によって伝動軸5も下降し、伝動軸
5先端部の駆動側案内ガイド6が移動槽側の被動側案内
ガイド37に係合し、駆動側・被動側のクラッチ7,38が噛
合又は磁力結合する。次いでモータMを駆動して回転を
モータ軸2、自在軸接手3、中間軸4及び自在軸接手を
介して伝動軸5より攪拌軸34に上記回転を伝達して攪拌
翼35を回転する。上記の軸受ハウジングフランジ9の下
降に当り、ガイドポスト16により垂直に下降することが
保証される。
また、前記の駆動側案内ガイド6と被動側の案内ガイ
ド37の係合に際して、移動槽Aの停止位置が多少ずれて
も、あるいは移動槽Aの製作誤差等によって両ガイドの
軸芯がずれていても自動調芯機構によって補償され、前
記のずれによって駆動軸5とモータ軸2との軸芯に差が
生じても中間軸4の両端の自在軸接手3,3′の存在によ
ってモータMの回転は駆動軸5に伝達されるものであ
る。
〔発明の効果〕
本発明に係る移動槽の攪拌装置は、攪拌槽の先端部に
設けられた被動側クラッチと係合する駆動側クラッチを
先端に設けた伝動軸を自動調芯機構に支持させたので、
移動槽の停止位置が多少ずれた状態であっても、あるい
は各移動槽の製作上の問題等により被動側と駆動側の軸
芯のずれが生じていても、前記の両クラッチの係合は容
易であり、また、その結果、伝動軸とモータ軸とのずれ
は両軸間に介在せしめた自由軸接手によって補償されモ
ータの回転は伝動軸を介して攪拌軸に伝達されるもので
あり、高速回転に適し、更に地上架台側にモータを設置
することにより、インバータ等により回転数変更の指令
が容易であり、移動槽側にモータを搭載するものに比
し、多品種・少量生産に対処できるという実用的効果を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は移動槽への連結
装置の説明図、第2図は移動槽の一部省略説明図、第3
図は自動調芯機構の断面図、第4図は駆動軸とモータ軸
との軸芯がずれた場合を模式的に示した説明図である。 A:移動槽、B:連結装置 M:モータ、1:地上架台 2:モータ軸、3,3′:自在軸接手 41:第一軸、42:第二軸 4:中間軸、5:伝動軸 7,38:クラッチ、8:自動調芯機構 9:軸受ハウジングフランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 滋 神奈川県南足柄市中沼210番地 富士写 真フイルム株式会社内 (72)発明者 脇田 良造 神奈川県南足柄市中沼210番地 富士写 真フイルム株式会社内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動槽に挿着された攪拌翼を備えた攪拌軸
    の先端部に設けられた被動側クラッチと係合する駆動側
    クラッチを先端に設けた伝動軸を自動調芯機構に支持さ
    せ、前記伝動軸とモータ軸とを第一軸と第二軸とを摺動
    可能に結合した中間軸を備えた自在軸接手を介して連結
    し、前記自動調芯機構を保持する軸受ハウジングフラン
    ジを上下動自在に構成したことを特徴とする移動槽の攪
    拌装置。
JP63002449A 1988-01-11 1988-01-11 移動槽の撹拌装置 Expired - Lifetime JP2510872B2 (ja)

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