JP6969078B2 - 撹拌システム - Google Patents

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Description

本発明は、撹拌羽根を備えた移動タンクにより、移動タンク内の内容物を撹拌する撹拌システムに関する。
従来、密閉されたタンク内において複数種類の液体を貯留し、それらの液体を撹拌する撹拌システムが知られている。特に少量多品種が要求される撹拌システムでは、特許文献1のように駆動モータと撹拌羽根を備えた複数の移動タンクを準備して対応している。また、タンクの撹拌装置として、特許文献2のように撹拌羽根が取付けられた撹拌軸が軸支されたタンクと駆動モータを別体とし、撹拌軸と駆動モータの出力軸とをマグネットクラッチにより接続可能とした構成も知られている。
特許第4050073号公報 特開2001−353432号公報
しかしながら、特許文献1の構成では、複数の移動タンクそれぞれに駆動モータと撹拌羽根が設けられており、移動タンクが高価になるとともに、重量も重くなるという問題があった。また特許文献2のタンクを移動可能として特許文献1のような撹拌システムに採用するとしても、撹拌軸と駆動モータとを接続する作業を行わなければならず、また複数準備する移動タンクには製造誤差が発生するため、全ての移動タンクに設けられた撹拌軸と駆動モータとの接続作業を自動化することは難しく、全てを手作業で行うと作業が煩雑になるという問題があった。
本発明は、移動タンクに設けられた撹拌軸と駆動モータとの接続作業を簡単かつ正確に行うことができる撹拌システムを提供することを目的としている。
本発明に係る撹拌システムは、撹拌羽根が取付けられた撹拌軸が軸支された移動タンクと、撹拌軸と接続する駆動モータが設けられた支持枠と、移動タンクを駆動モータに対して相対的に昇降させる昇降機構とを備え、駆動モータの下端と攪拌軸の上端にそれぞれ磁気カップリングを設け、移動タンクを駆動モータの下方に位置させて、駆動モータに対して移動タンクを相対的に上昇させることにより、攪拌軸の上端に設けられた磁気カップリングと駆動モータの下端に設けられた磁気カップリングとを接続させた状態で、駆動モータにより攪拌軸を回転させて、移動タンク内に貯留している内容物を撹拌羽根によって撹拌する撹拌システムであって、駆動モータは支持枠に対して昇降可能に取付けられ、昇降機構は、駆動モータを支持枠から相対的に上昇させてから昇降動作を停止することを特徴としている。
本発明は、駆動モータが支持枠から所定量離れたことを検出するセンサが設けられ、昇降機構がセンサの信号に基づいて昇降動作を停止するように構成されてもよい。また本発明は、昇降機構が、移動タンクを支持枠に対して相対的に一定量だけ上昇させて、駆動モータを支持枠から相対的に上昇させるように構成されてもよい。
さらに本発明は、移動タンクに位置決め部が取付けられ、昇降機構に位置決め部と係合する係合部が設けられ、昇降機構が係合部を位置決め部に係合させた状態で、移動タンクを支持枠に対して相対的に昇降させるように構成されてもよい。
本発明によれば、移動タンクに設けられた撹拌軸と駆動モータとの接続作業を簡単かつ正確に行うことができる撹拌システムを得ることができる。
本発明の第1実施形態である撹拌システムが設けられる製造プラントの配置を示す図である。 移動タンクの構成を示す断面図である。 撹拌ステーションの構成を示す側面図である。 移動タンクを示す平面図である。 昇降機構によって移動タンクを昇降させる動作を示す図である。 駆動モータの支持枠に対する取付け構造を示す側面図である。 下側磁気カップリングが上側磁気カップリングに当接して駆動モータが持ち上げられた状態を示す側面図である。 第2実施形態における撹拌システムの構成を示す側面図である。 支持枠に対する駆動モータの上昇量が変動する例を示す図である。
以下、図示された実施形態を参照して本発明の撹拌システムを説明する。
図1は本発明の第1実施形態である撹拌システムが設けられる製造プラントの配置を示している。移動タンク10は充填ステーションAにおいて、例えば2種類の液体を充填され、撹拌ステーションBへ移送される。撹拌ステーションBには、後述するように駆動モータが設けられており、移動タンク10に設けられた撹拌軸は駆動モータによって回転駆動され、これにより移動タンク10内の液体は、撹拌軸に取付けられた撹拌羽根によって撹拌される。
図2は移動タンク10の構成を示している。移動タンク10は円筒状の密閉容器であり、その中心部には撹拌軸11が軸心周りに回転自在に軸支され、撹拌軸11の下端には撹拌羽根12が取付けられる。撹拌軸11の上部は移動タンク10から突出し、撹拌軸11の上端には下側磁気カップリング13が設けられる。移動タンク10の底部には、移動タンク10内に貯留された内容物を排出するためのバルブ14が設けられる。
移動タンク10の外壁面の下部には4本の脚部材20が固定される。各脚部材20の下端には車輪21が設けられている。移動タンク10の外壁面には手すり22が設けられ、作業員は手すり22を把持して移動タンク10を所望の位置まで移動させることができる。
各脚部材20の所定の高さ位置にはそれぞれ、取付け部材23を介して位置決めブシュ(位置決め部)24が取付けられる。各取付け部材23は移動タンク10の軸心側に向かって延び、各位置決めブシュ24は移動タンク10の下方に位置している。各位置決めブシュ24には、後述する係合ピンが係合する係合孔25が形成される。
図3は撹拌ステーションBの構成を示している。支持枠30は鉛直方向に延びる4本の支持脚31と各支持脚31の上端を連結する水平支持部材32とを有し、水平支持部材32には駆動モータ40が設けられる。支持脚31の下端は床面Cに固定され、移動タンク10の車輪21が係合可能な車輪ガイド33が設けられる。
各支持脚31の間の床面Cには昇降機構50が設けられる。昇降機構50は移動タンク10を支持枠30に対して相対的に昇降させるもので、昇降機構50の上面には、移動タンク10の位置決めブシュ24の係合孔25に係合する係合ピン(係合部)51が設けられる。
図4(a)、(b)は移動タンク10を上から見た図である。図4(a)は移動タンク10が撹拌ステーションBに配置される前の状態を示し、図4(b)は移動タンク10が撹拌ステーションBに配置された状態を示している。
位置決めブシュ24が取付けられる取付け部材23は、一対の脚部材20を連結して水平に延びる支持部材26に固定される。図において左側に位置する支持部材26には、後述するストッパに係合可能な係合部材27が設けられる。係合部材27は上から見て台形を呈する板部材であり、図4(b)に示されるように、撹拌ステーションBに配置された状態において、一対のストッパ28の間に係合する。これらのストッパ28は、支持枠30の一対の支持脚31の間に設けられたストッパ支持部材29に固定される。なお図4(b)の状態において、右上と左下に位置する位置決めブシュ24の係合孔25の真下には、昇降機構50の係合ピン51(図3参照)が位置している。
図5(a)、(b)は昇降機構50によって移動タンク10を昇降させる動作を示している。図5(a)は、移動タンク10が撹拌ステーションBに搬入されて昇降機構50の上方に位置する状態を示し、図5(b)は、昇降機構50が作動して移動タンク10を昇降させる状態を示している。
移動タンク10は撹拌ステーションBにおいて、車輪21が車輪ガイド33により案内されて搬入され、係合部材27がストッパ28に係合した状態(図5(a)参照)で停止する。この状態において、位置決めブシュ24の係合孔25の真下には、昇降機構50の係合ピン51が位置している。係合ピン51は支持台52の上面に突設され、支持台52は油圧シリンダ53によって昇降駆動される。すなわち支持台52は、係合ピン51を位置決めブシュ24の係合孔25に係合させた状態で、位置決めブシュ24の下面を支持し、移動タンク10を支持枠30に対して相対的に昇降させる。この昇降動作において、係合部材27はストッパ28との係合状態を維持しつつ昇降する。
図6を参照して駆動モータ40の支持枠30(図3参照)に対する取付け構造を説明する。駆動モータ40は支持枠30の水平支持部材32に対して昇降可能に設けられる。すなわち駆動モータ40に固定された上側支持板41は水平支持部材32に取付けられた下側支持板34に対して昇降可能である。具体的には、上側支持板41に形成された孔42が下側支持板34に立設された案内軸35に嵌合しており、上側支持板41は下側支持板34と、案内軸35の上端に設けられた鍔部36との間において昇降可能である。
駆動モータ40の出力軸に固定された上側磁気カップリング43は下側支持板34を貫通し、これよりも下方へ突出して撹拌軸11の下側磁気カップリング13(図2参照)に接続可能である。これらの磁気カップリング13、43が接続した状態、すなわち撹拌軸11と駆動モータ40が接続した状態において、駆動モータ40が駆動されると、撹拌軸11と撹拌羽根12(図2参照)が回転し、移動タンク10内に貯留された内容物が撹拌される。
水平支持部材32にはセンサ取付け部材37が固定され、センサ取付け部材37の上端にはレーザーセンサ38が設けられる。レーザーセンサ38は、駆動モータ40が設けられた上側支持板41の上面までの距離が所定値以下であることを検出できる。この所定値とは、上側支持板41が下側支持板34に対して実質的に上昇したと判断できる値、つまり撹拌軸11の下側磁気カップリング13と駆動モータ40の上側磁気カップリング43とが当接したと判断できる値(例えば数ミリ程度)である。
図7は、下側磁気カップリング13が上側磁気カップリング43に当接して駆動モータ40が持ち上げられた状態を示している。すなわち、この状態では、上側支持板41の下面と下側支持板34の上面との間に実質的に隙間Gが形成され、下側磁気カップリング13と上側磁気カップリング43が接続したことがレーザーセンサ38によって確認される。このときレーザーセンサ38は図示しない制御ユニットに信号を出力し、この信号に基づき、油圧シリンダ53が作動を停止して移動タンク10の上昇動作が停止する。
以上のように本実施形態では、昇降機構50が作動して移動タンク10を持ち上げ、昇降機構50はレーザーセンサ38が上記所定値を検出するまで駆動される。この所定値が検出されると、撹拌軸11と駆動モータ40が接続したと見做され、駆動モータ40によって撹拌羽根12が回転される。
したがって本実施形態によれば、移動タンク10に設けられた撹拌軸11と駆動モータ40との接続作業を簡単かつ正確に行うことができ、作業員が微調整等の面倒な作業を行う必要がない。
しかも、下側磁気カップリング13が上側磁気カップリング43に当接して駆動モータ40を支持枠30から相対的に上昇させた状態をレーザーセンサ38によって検出するので、移動タンク10に製造誤差があっても、全ての移動タンク10に対して確実に接続作業を行うことが可能になる。
なお、上記実施形態では移動タンク10が昇降機構50によって昇降駆動される構成が採用されているが、これに代えて、支持枠30の駆動モータ40を支持する部分が昇降するように構成することもできる。
また駆動モータ40の上昇量を検出するセンサとして、レーザーセンサ以外のセンサ、例えば近接センサや接触式のポテンショメータ等を採用してもよい。さらに駆動モータ40の回転を撹拌軸11に伝達する機構としては磁気カップリング以外の構成を採用することができ、撹拌軸11と駆動モータ40の出力軸とを当接させた後にメカ的にクランプさせて接続させてもよい。
次に図8、9を参照して第2実施形態を説明する。
図8は昇降機構50によって移動タンク10が上昇している状態を示している。本実施形態では、移動タンク10は最下位置から一定量だけ上昇するように構成され、この上昇量は、移動タンク10の下側磁気カップリング13が駆動モータ40の上側磁気カップリング43の下面に確実に当接する大きさに定められる。このような構成によれば、レーザーセンサ等のように駆動モータ40の上昇量を検出するセンサを設けなくても、移動タンク10の下側磁気カップリング13と駆動モータ40の上側磁気カップリング43を確実に当接させることができる。
第1実施形態では、レーザーセンサ38によって、駆動モータ40が所定の高さ位置まで上昇することを検出し、下側磁気カップリング13と上側磁気カップリング43を接続させているが、第2実施形態は、レーザーセンサ38等のセンサを用いるのではなく、駆動モータ40が支持枠30に対して必ず上昇するよう、移動タンク10を常に一定量だけ上昇させるように構成されている。すなわち第1実施形態では、支持枠30に対する駆動モータ40の上昇量は常に一定で、移動タンク10の上昇量が変動するが、第2実施形態では、移動タンク10の上昇量は常に一定であり、移動タンク10の下側磁気カップリング13の高さに応じて、図9(a)、(b)に示すように支持枠30に対する駆動モータ40の上昇量が変動する。
10 移動タンク
11 撹拌軸
30 支持枠
38 レーザーセンサ(センサ)
40 駆動モータ
50 昇降機構


Claims (4)

  1. 撹拌羽根が取付けられた撹拌軸が軸支された移動タンクと、
    前記撹拌軸と接続する駆動モータが設けられた支持枠と、
    前記移動タンクを前記駆動モータに対して相対的に昇降させる昇降機構とを備え、
    前記駆動モータの下端と前記攪拌軸の上端にそれぞれ磁気カップリングを設け、
    前記移動タンクを前記駆動モータの下方に位置させて、前記駆動モータに対して前記移動タンクを相対的に上昇させることにより、前記攪拌軸の上端に設けられた前記磁気カップリングと前記駆動モータの下端に設けられた前記磁気カップリングとを接続させた状態で、前記駆動モータにより前記攪拌軸を回転させて、前記移動タンク内に貯留している内容物を前記撹拌羽根によって撹拌する撹拌システムであって、
    前記駆動モータは前記支持枠に対して昇降可能に取付けられ、
    前記昇降機構は、前記駆動モータを前記支持枠から相対的に上昇させてから昇降動作を停止することを特徴とする撹拌システム。
  2. 前記駆動モータが前記支持枠から所定量離れたことを検出するセンサが設けられ、
    前記昇降機構は、前記センサの信号に基づいて昇降動作を停止することを特徴とする請求項1に記載の撹拌システム。
  3. 前記昇降機構は、前記移動タンクを前記支持枠に対して相対的に一定量だけ昇降させて、前記駆動モータを前記支持枠から相対的に上昇させることを特徴とする請求項1に記載の撹拌システム。
  4. 前記移動タンクに位置決め部が取付けられ、
    前記昇降機構に前記位置決め部と係合する係合部が設けられ、
    前記昇降機構は前記係合部を前記位置決め部に係合させた状態で、前記移動タンクを前記支持枠に対して相対的に昇降させることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の撹拌システム。
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