JP2510268Y2 - アジャスタ - Google Patents

アジャスタ

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JP2510268Y2
JP2510268Y2 JP1989121703U JP12170389U JP2510268Y2 JP 2510268 Y2 JP2510268 Y2 JP 2510268Y2 JP 1989121703 U JP1989121703 U JP 1989121703U JP 12170389 U JP12170389 U JP 12170389U JP 2510268 Y2 JP2510268 Y2 JP 2510268Y2
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screw
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adjuster
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昭典 大田
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 ねじの螺合を複数段にして伸縮させることができるア
ジャスタに関し、 小型で調節長さ範囲が大きく、調節が容易なアジャス
タを提供することを目的とし、 装置の底面の四隅近傍に夫々取り付けられて、装置が
据付けられる床面から装置の底面までの高さを調節する
アジャスタであって、内周に第1のねじを有し、装置の
底面に貫通して垂直に取り付けられたねじブッシュと、
外周にねじブッシュの第1のねじに螺合する第2のねじ
及び内周に第2のねじのピッチより小さいピッチの第3
のねじを有し、下端に床面に対向する第1のフランジ部
を形成したねじ管と、外周にねじ菅の第3のねじに第1
のフランジ部の方向から螺合する第4のねじを有し、下
端に床面に対向する第2のフランジ部を形成した台足部
とを備え、第1のフランジ部及び第2のフランジ部を回
転させてねじブッシュ及び第2のフランジ部の端面まで
の距離を伸縮させる構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本考案は、装置の底面に取り付けられて床面からの高
さを調節するアジャスタに係り、特にねじの螺合を複数
段にして伸縮させて調節するアジャスタに関するもので
ある。
近来、銀行等の窓口において各種窓口取引装置が使用
されているが、窓口カウンタの高さや他種類の装置の高
さを揃えるために、装置の高さを調節する必要があり、
装置底面に取り付けられたアジャスタによって調節され
るが、調節範囲が限られているので、小型で大きい調節
範囲が得られるアジャスタが望まれている。
〔従来の技術〕
第5図に銀行等で使用される窓口端末装置を示してお
り、装置1の内部にプリンタ部10,制御部11,電源盤12等
のユニットが収められ、装置1の底面13aの四隅の近く
に、ボルト状の台足2a〜2dが設けられている。
台足2a〜2dは底面13aに取り付けられたねじブッシュ3
a〜3dに螺合しており、台足2a〜2dを頭部で回転させ
て、床面4からの高さを図示の最大高さh1は2点鎖線で
示す最小高さh2の範囲で調節することができる。最小高
さh2にした時には台足2a〜2dのねじ部は装置1内の底部
に収納された状態になる。第6図(a)及び(b)に台
足2a(〜2d)を装置1内に収納及び床面4に設置した状
態を拡大して示している。なお台足2a〜2dの下面には滑
り止めにゴム板等が貼付されている場合もある。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来方法によれば、台足のねじの長さは、装置底
面から内部のユニットまでの隙間によって限定され、内
部構造によっては高さ調節範囲が満足できない場合があ
るという問題点がある。例えば標準の作業面高さ700mm
に対して通常+40mm,−35mmという窓口カウンタの高さ
範囲があり、このような寸法範囲の調節には対応できな
いことが多い。また台足のねじのピッチを大きくすると
粗調整がやり易くなるが、微調整がやり難くなり、ピッ
チを小さくすると微調整がやり易くなるが、粗調整に手
間が掛かる。
更に装置高さを上げ下げする場合に、台足は装置の重
量を受けて床面と接触しているため、回転させることが
非常に困難であり、場合によってはリフト等を使って持
ち上げなければならない。
本考案は、小型で調節長さ範囲が大きく、調節が容易
なアジャスタを提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本考案の原理図を示す。
図において、13は底面、50は第1のねじ、60は第2の
ねじ、61は第3のねじ、62は第1のフランジ部、70は第
4のねじ、71は第2のフランジ部、 5は内周に第1のねじ50を有し、装置の底面13に貫通
して垂直に取り付けられたねじブッシュ、 6は外周にねじブッシュ5の第1のねじ50に螺合する
第2のねじ60及び内周に第2のねじ60のピッチより小さ
いピッチの第3のねじ61を有し、下端に第1のフランジ
部62を形成したねじ管、 7は外周にねじ管6の第3のねじ61に第1のフランジ
部62の方向から螺合する第4のねじ70を有し、下端に第
2のフランジ部71を形成した台足部である。
従って第1のフランジ部62及び第2のフランジ部71を
回転させてねじブッシュ5及び第2のフランジ部71の端
面までの距離を伸縮させるように構成されている。
〔作用〕
ねじブッシュ5の第1のねじ50にねじ管6の第2のね
じ61が螺合し、ねじ管6の第3のねじ61が台足部7の第
4のねじ70に螺合しているので、第1のフランジ部62を
回転させるとねじ管6が上下し、第2のフランジ部71を
回転させると台足部7が上下する。従ってねじブッシ5
の内側から装置1内にねじ管6を収納し、更にねじ管6
の内側に台足部7を収納することができる。
次に装置の高さを調節する時は、まず高さがねじ管6
の長さより低い場合は、第1のフランジ部62を回転して
ねじ管6を降下させ第2のフランジ部71を床面に到達さ
せる。また調節高さが高く、ねじ管6の降下だけでは不
十分な場合は、更に第2のフランジ部71を回転して台足
部7を降下させて第2のフランジ部71を床面に到達させ
る。
床面に第2のフランジ部71が到達して、なお装置の高
さを調節する時は、第1のフランジ部62を回転して、第
2のねじ60と第3のねじ61のピッチの差によって微調整
することができる。
このようにして、ねじ管6及び台足部7の夫々の長さ
の和より遥かに短い長さに短縮して小型にして収納で
き、調節寸法範囲を大きくすることができる。しかも第
2のフランジ部71を床面と接触した状態で回転させる必
要がない。
〔実施例〕
第2図及び第3図により本考案の一実施例を説明す
る。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。第2図
で第1図と同一名称のものは夫々対応しており、また第
2図の台足7a,ねじ50a,60a,61a,70a,フランジ部62a,71a
は、第1図の台足部7,第1のねじ50,第2のねじ60,第3
のねじ61,第4のねじ70,第1のフランジ部62、第2のフ
ランジ部71に夫々対応している。
従来例で説明した装置1の底面13aの四隅に設けた台
足2a〜2dに代えて、アジャスタ8a〜8dが設けられてお
り、アジャスタ8a〜8dはいずれも同じ構成であるので、
以下アジャスタ8aを説明する。従ってアジャスタ8b〜8d
は図示していない。
第2図の側断面図に示すように、アジャスタ8aは、ね
じブッシュ5a,ねじ管6a,及び台足7aで構成され、図はね
じブッシュ5a内及び装置1の底部にねじ管6a及び台足7a
が収納された状態を示す。
ねじブッシュ5aは、底面13aに貫通して垂直に取り付
けられ、下端部の内周にねじ50a(めねじ)を有してい
る。またねじブッシュ5aの内径はねじ50aの谷径より大
きく設定されている。
ねじ管6aは、外周にねじブッシュ5aのねじ50aに螺合
するねじ60a(おねじ)が設けられ、下端にフランジ部6
2aが形成されて、フランジ部62aの内周にねじ61a(めね
じ)が設けられている。ねじブッシュ5aの内径はねじ61
aの谷径より大きく設定されている。また上端に外周か
ら突出したストッパ64が取り付けられ、ストッパ64の突
出長さはねじブッシュ5aの内周以内に設定されている。
台足7aは、外周にねじ管6aのフランジ部62aのねじ61a
に螺合するねじ70a(おねじ)を有し、下端にフランジ
部71aが形成されている。また上端に外周より突出した
ストッパ72がねじ止めされ、ストッパ72の突出長さはね
じブッシュ5aの内周以内に設定されている。
ねじ61a,70aのピッチは、ねじ50a,60aのピッチより小
さく(例えば1/2)設定されており、ねじ50a,60aで粗調
整,ねじ61a,70aで微調整するようになっている。
またフランジ部62a,71aはスパナを用いて回転できる
ように六角に形成されている。
このような構成を有するので、フランジ部62aを回転
させて、第3図(a)に示すように、ねじ管6aを台足7a
と共に下方向へ、ストッパ64がねじ50aの上端に係合す
る高さH1まで突出させ、次にフランジ部71aの回転によ
り、第3図(b)に示すように、台足7aをねじ管6aより
下方向へ、ストッパ72がねじ61aの上端に係合する高さH
2まで突出させて、H1+H2の高さまで調節することがで
きる。
従って装置1と床面4間を所定高さに調節する時は、
調節高さ(=H1+H2)の範囲であれば、前記のようにフ
ランジ部62aの回転で粗調整を行い、フランジ部71aの回
転で微調整をフランジ部71aの回転で行うことができ
る。即ち、フランジ部71aを床面4に到達させた時に、
台足8aに装置1の荷重が掛かるが、なお装置1を押上げ
て高さを調節する必要がある場合には、フランジ部71a
の下面と床面4の接触抵抗でフランジ部71aを回転する
ことが困難であるので、第3図(b)の状態で、フラン
ジ部62aをねじ管6aがねじブッシュ5aから出る方向に回
転すると、ねじ管6aは出るが、台足7aはねじ管6a内に収
納するようになり、ねじ61a,70aのピッチと、ねじ50a,6
0aのピッチの差だけフランジ部71aが床面4を押して前
進し、装置1を押し上げて高さが微調整される。
また装置1を下げる時も、フランジ部71aの回転が困
難であるので、フランジ部62aをブッシュ5aに入る方向
に回転させることにより、同様にねじ61a,70aのピッチ
と、ねじ50a,60aのピッチの差だけ高さが微調整されて
低くなる。
また第4図に異なる実施例を示しており、第4図が第
2図で説明した実施例と異なるのは、実施例がねじ管6a
と台足7aの二段アジャスタであったのを三段アジャスタ
としたことである。
即ち、第4図に示すように、ねじブッシュ5a,ねじ管6
a,16及び台足17で構成されている。
ねじ管16は、ねじ160,161,フランジ部162,及びストッ
パ163を有してねじ管6aと同様に構成され、また台足17
は、ねじ170,フランジ部171及びストッパ172を有し、前
記実施例の台足7aと同様に構成されている。
従ってねじ管6a,16及び台足17をねじブッシュ5a及び
装置1内の底部に収納しておくことができ、使用時には
図示の如く、L1+L2+L3まで高さ調節することができ
る。
このようにして、広い寸法範囲に調節することがで
き、しかもねじ管及び台足部の夫々の長さの和より遥か
に短い長さに短縮して小型にして収納することができ、
装置1の上げ下げ時の調整が容易になる。
上記例では、ストッパによる係合でフランジ部の回転
による繰り出しを停止させる場合を説明したが、他の方
法でもよく例えば、おねじ部の限度位置を境として色を
変える方法としても良い。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、アジャスタをね
じブッシュ,ねじ管,及び台足部で構成して順次螺合さ
せ、また異なるピッチのねじの使用により、 ねじ管及び台足部の長さの和より遥かに縮小した長
さでねじブッシュ及び装置内に収納することができるの
で、装置内の収納スペースが少なくて済み、しかも調節
高さ範囲を広くすることができる。
粗調節をピッチの大きいねじで行い、微調節をピッ
チの小さいねじで行うことができ、また装置の上げ下げ
時に床面に接する台足を回転することなく、ねじのピッ
チ差を利用して容易に調節することができる。
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の原理図、 第2図は本考案の実施例を示す側断面図、 第3図は実施例の説明図、 第4図は異なる実施例を示す側面図、 第5図は従来例を示す側面図、 第6図は従来例の説明図である。 図において、 2a〜2d,7a,17は台足、3a〜3d,5,5aはねじブッシュ、6,6
a,16はねじ管、7は台足部、13,13aは底面、50は第1の
ねじ、50a,60a,61a,70a,160,161,170はねじ、60は第2
のねじ、61は第3のねじ、70は第4のねじ、62は第1の
フランジ部、62a,71a,162,171はフランジ部、71は第2
のフランジ部を示す。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置の底面(13)の四隅近傍に夫々取り付
    けられて、該装置が据付けられる床面から該装置の底面
    (13)までの高さを調節するアジャスタであって、 内周に第1のねじ(50)を有し、前記装置の底面(13)
    に貫通して垂直に取り付けられたねじブッシュ(5)
    と、 外周に該ねじブッシュ(5)の第1のねじ(50)に螺合
    する第2のねじ(60)及び内周に該第2のねじ(60)の
    ピッチより小さいピッチの第3のねじ(61)を有し、下
    端に第1のフランジ部(62)を形成したねじ管(6)
    と、 外周に該ねじ管(6)の第3のねじ(61)に該第1のフ
    ランジ部(62)の方向から螺合する第4のねじ(70)を
    有し、下端に第2のフランジ部(71)を形成した台足部
    (7)とを備え、 該第1のフランジ部(62)及び該第2のフランジ部(7
    1)を回転させて該ねじブッシュ(5)及び該第2のフ
    ランジ部(71)の端面までの距離を伸縮させることを特
    徴とするアジャスタ。
  2. 【請求項2】前記ねじ管(6)は径が異なる複数段で、
    径の大きさの順に夫々第3のねじ(61)に次の段の第2
    のねじ(60)が螺合する構成を有することを特徴とする
    請求項1記載のアジャスタ。
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