JP2507316B2 - プラントシ−ケンスのシミユレ−タ装置 - Google Patents

プラントシ−ケンスのシミユレ−タ装置

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JP2507316B2
JP2507316B2 JP61066311A JP6631186A JP2507316B2 JP 2507316 B2 JP2507316 B2 JP 2507316B2 JP 61066311 A JP61066311 A JP 61066311A JP 6631186 A JP6631186 A JP 6631186A JP 2507316 B2 JP2507316 B2 JP 2507316B2
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昭男 山川
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプラントシミュレータ装置に係わり、特に水
力発電プラントにおけるシーケンス制御の渋滞訓練に適
したプラントシーケンスシミュレータ装置に関する。
〔従来の技術〕
最近の各種プラントはディジタル制御技術の発展と計
算機適用の拡大と共に大規模化され、高機能化されてき
ている。特に水力発電プラントが火力,原子力プラント
共に大形化してきているが、依然として揚水発電プラン
トはその主流をなしており、発電設備自体も複数台備え
た大容量のものとなっている。
また、この揚水発電プラントの運転形態は発電運転,
揚水運転,調相運転,試送電運転と多様化され、それぞ
れの運転においても始動制御,流量制御,AFC制御,ALR制
御,AQR制御,単独運転制御,プログラム運転制御等と各
種の自動制御が適用されて完全自動化されている。従っ
て、これらの運転制御に必要なシーケンス制御は複雑化
し、膨大な量になってきている。
ところで、水力発電所は無人化されており、通常の運
転操作は遠方制御所から一人制御で行なわれている。し
たがって、主機が故障したり、シーケンスに渋滞が発生
したり、また点検等に発電所で直接運転操作を行なう場
合には、運転員はシーケンス制御の内容を良く理解して
渋滞が発生した場合に適切な処置ができるように日頃の
訓練が必要とされる。
〔発明が解決しようとする問題〕
しかし、現状の運転訓練を目的としたプラントシーケ
ンスのシミュレータ装置はポンプ水車や発電電動機等に
関してダイナミックモデル化し、例えばポンプ水車の流
量や発電電動機の各種電気量やガバナ装置の油圧系等の
定量的なデータをCRTに表示したり、監視制御盤の計器
を動かしたりする方法は適用されているが、シーケンス
渋滞を模擬し、その原因を発見させる訓練を臨場感をも
って行なう方法は適用されていなかった。したがって、
シーケンス渋滞時の対応訓練は単なる制御ブロック図や
図面による学習によるのが実情である。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
シーケンス渋滞を模擬し、その原因を発見させる訓練を
臨場感をもって行なえるようにしたプラントシーケンス
のシミュレータ装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明ではかかる目的を達成するため、複数個の常開
接点とリレーを備えたリレーシーケンス回路を形成して
なるリレーシーケンス装置と、前記シーケンス回路の各
常開接点に直列接続される模擬故障常閉接点を備え、且
つシーケンス渋滞訓練のとき模擬故障が設定されると前
記模擬故障常閉接点を開路するシーケンス故障設定装置
と、前記リレーシーケンス装置にシーケンス条件を送出
してそのリレーシーケンス回路の動作の有無を確認する
プラントシミュレータと、前記リレーシーケンス回路の
常開接点と前記模擬故障常閉接点の直列回路の両端に接
続され、前記シーケンス故障設定装置により前記リレー
シーケンス回路の模擬故障が設定され且つ前記プラント
シミュレータから前記リレーシーケンス装置にシーケン
ス条件が送出されているとき模擬故障を検索するための
チェック端子とを具備する構成としたものである。
したがって、このような構成の本発明にあってはシー
ケンス渋滞訓練の時、シーケンス故障設定装置によりリ
レーシーケンス回路の故障を設定しておき、次いでシー
ケンス条件をプラントシミュレータからリレーシーケン
ス装置へ送出することによりリレーシーケンス回路の故
障を模擬し、そのリレーシーケンス回路の模擬故障を検
索手段によりチェック端子を通して検索することによ
り、訓練者に対して故障原因を発見する訓練を臨場感を
もって行なうことができる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるプラントシーケンスシミュレー
タ装置の構成例を示すものである。第1図において、1
はプラント状態を模擬し、後述するリレーシーケンス装
置へシーケンス条件を送出するプラントシミュレータ、
2はこのプラントシミュレータからシーケンス条件が入
力されるリレーシーケンス装置で、このリレーシーケン
ス装置2はシーケンス条件により駆動されるリレーシー
ケンス回路4とシーケンス条件をリレーシーケンス回路
4に導入するための入出力回路5から構成されている。
3はシーケンス渋滞訓練時に模擬故障箇所を設定するた
めのシーケンス故障設定装置である。
ここで、例えば第4図に示すようなリレーシーケンス
を適用した場合の上記プラントシミュレータ1,リレーシ
ーケンス装置2及びシーケンス故障設定装置3の具体的
な構成とその相互間の接続構成について述べる。第4図
は電源母線P,N間に常開接点Aa,Ba,DaとリレーEを直列
に接続し、さらに常開接点Baと並列に常開接点Caを接続
したもので、常開接点Aa,Ba,Daがいずれも閉となったと
き、または常開接点Aa,Ca,Daがいずれも閉となったとき
にリレーEが動作するリレーシーケンスである。
第2図はリレーシーケンス回路4とシーケンス故障設
定装置3の接続構成を示すものである。第2図におい
て、常開接点Aa,Ba,Ca,DaおよびリレーEにそれぞれ故
障模擬接点AT,BT,CT,DT,ETを直列に接続し、常開接点Aa
と故障模擬常閉接点ATの直列接続回路の両端にチェック
端子ACH1,ACH2を、常開接点Baと故障模擬常閉接点BTの
直列接続回路の両端にチェック端子BCH1とBCH2を、常開
接点Caと故障模擬常閉接点CTの直列接続回路の両端にチ
ェック端子CCH1とCCH2を、常開接点Daと故障模擬常閉接
点DTの直列接続回路の両端にチェック端子DCH1,DCH2
を、リレーEと故障模擬常閉接点ETの直列接続回路の両
端にチェック端子ECH1,ECH2をそれぞれ設けたものであ
る。すなわち、リレーシーケンス回路4では常開接点と
それに対応する故障模擬常閉接点の直列接続回路を一つ
のチェック対象の接点に見立てて、その両端にチェック
端子を接続する構成とするものである。
第3図はリレーシーケンス回路4とプラントシミュレ
ータ1の接続構成を示すものである。第3図において、
A0,B0,C0,D0はそれぞれシーケンス条件であり、これら
が成立するとそれぞれ入出力回路4に設けられたリレー
A,B,C,Dが動作し、リレーA,B,C,Dの動作により、それぞ
れ前述の常開接点Aa,Ba,Ca,Daが閉路するものである。E
aは前述のリレーEの常開接点であり、この常開接点Ea
が閉路するとプラントシミュレータ1のシーケンス条件
E0が成立するようになっている。
次に上記のように構成されたプラントシーケンスシミ
ュレータ装置の作用について述べる。シーケンス渋滞訓
練を行なわないときは、シーケンス故障設定装置3の故
障模擬常閉接点AT,BT,CT,DT,ETはすべて閉の状態になっ
ている。したがって、リレーシーケンス回路4は第4図
に示したリレーシーケンスと同じである。この状態でプ
ラントシミュレータ1を動作させると、このプラントシ
ミュレータ1はプラントの制御過程を模擬し、シーケン
ス条件A0,B0,D0が成立すると、リレーA,B,Dがそれぞれ
動作し、それによりリレーEが動作する。したがって、
常開接点Eaの閉路によりシーケンス条件E0が成立するの
で、このことを確認するとプラントシミュレータ1は次
の過程の模擬に移る。
次にシーケンス渋滞訓練を行なう場合には、プラント
シミュレータ1を動作させる前にシーケンス故障設定装
置3により模擬故障の設定を行なう。ここではリレーD
の常開接点Daの接触不良を設定する場合について述べ
る。まず、プラントシミュレータ1を動作させる前にシ
ーケンス故障設定装置3の故障模擬常閉接点DTを開とし
てからプラントシミュレータ1を動作させる。このプラ
ントシミュレータ1はプラントの制御過程を模擬し、シ
ーケンス条件A0,B0,D0が成立すると、リレーA,B,Dが動
作する。これらのリレーA,B,Dが動作するとその常開接
点Aa,Ba,Daが閉路するが、常開接点Daに直列に接続され
ている故障模擬常閉接点DTが開となっているためにリレ
ーEは動作せず、その常開接点Eaは開のままであり、シ
ーケンス条件E0は成立しない。したがって、プラントシ
ミュレータ1は次の過程の模擬に移ることがなく、渋滞
状態となる。ここで、訓練者はプラントが渋滞状態にな
ったことを図示しない各種計器類の動きや状態表示灯の
点灯状態等によって把握し、リレーシーケンス故障箇所
の検索に移る。まず、訓練者はリレーA,B,Dが動作して
いることおよびリレーEが動作していないことを目視に
て確認し、次にチェック端子の電圧を電源母線Pに近い
方から順番にテスタなどでチェックして行く。すると、
チェック端子ACH1,ACH2,BCH1,BCH2,CCH1,CCH2,DCH1は電
源母線Pと同電位であり、チェック端子DCH2,ECH1,ECH2
は電源母線Nと同電位であるため、訓練者は常開接点Da
が接触不良になっていると判断することができ、リレー
シーケンスの故障箇所を検索することができる。
上記模擬故障の検索手段として電源電圧のチェックに
より行なったが、訓練者が渋滞状態を把握した段階で、
図示しない電源スイッチを切って電源母線P,Nを無電圧
とし、テスタ等でチェック端子を通して接点の導通の有
無を調べるようにしても良い。この場合、チェック端子
ACH1とACH2の間,チェック端子BCH1とBCH2の間,ECH1とE
CH2の間は導通するが、チェック端子DCH1とDCH2の間は
導通しないため、やはり常開接点Daの接触不良を判断す
ることができる。
ここで、故障模擬常閉接点AT,BT,CTは故障模擬常閉接
点DTと同様に接点の接触不良を模擬するものであり、故
障模擬常開接点ETはリレーの不動作を模擬するものであ
る。
このように本実施例ではリレーシーケンス回路4の模
擬故障を設定するシーケンス設定装置3を設け、さらに
リレーシーケンス回路4にはチェック端子を設けて実際
にリレーシーケンス回路4をチェックするのと同じ方法
で故障箇所を検索できるようにしたので、臨場感をもっ
て訓練の効果を高めることが可能となる。また、上記実
施例では限定されたシーケンスで説明したが、実際の水
力発電プラントのシーケンスは例えば、入口弁の制御や
ガイドベーン制御等の主要シーケンスはシーケンス条件
が10点〜20点になるもので、その渋滞箇所を迅速に究明
する訓練に適用すれば、多大な効果を得ることができ
る。
なお、上記実施例ではシーケンス回路の常開接点を例
にとって説明したが、常閉接点についても同様に適用す
ることができる。また、接点もリレーの接点に限定され
るものではなく、スイッチ等の接点でも良い。さらに、
上記実施例ではリレーシーケンスにより駆動されるリレ
ーで説明したが、ソレノイド,電磁接触器等リレーシー
ケンスにより駆動されるものであればリレーに限定され
ないことは言うまでもない。また、場合により不要なチ
ェック端子を省略することも可能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、シーケンス渋滞訓
練の時、シーケンス故障設定装置によりリレーシーケン
ス回路の故障を設定した後、シーケンス条件をプラント
シミュレータからリレーシーケンス装置に送出するだけ
で、シーケンス回路の各常開接点に直列接続される模擬
故障常閉接点を開路させてリレーシーケンス回路の故障
が模擬でき、そのリレーシーケンス回路の模擬故障をチ
ェック端子を介して検索するだけで判断することが可能
となり、訓練者に対して故障原因を発見する訓練を臨場
感をもって行うことができるプラントシーケンスのシミ
ュレータ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるプラントシーケンスのシュミレー
タ装置の一実施例を示すブロック構成図、第2図及び第
3図は同実施例におけるリレーシーケンス装置のリレー
シーケンス回路とシーケンス故障設定装置との関係及び
プラントシミュレータとリレーシーケンス装置の入出力
回路との関係をそれぞれ示す回路結線図、第4図は同実
施例で適用したリレーシーケンス回路の結線図である。 1……プラントシミュレータ、2……リレーシーケンス
装置、3……シーケンス故障設定装置、4……リレーシ
ーケンス回路、5……入出力回路、A〜E……リレー、
Aa〜Fa……常開接点、AT,BT,CT,DT,ET……故障模擬常閉
接点、ACH1,ACH2,BCH1,BCH2,CCH1,CCH2,DCH1,DCH2,ECH
1,ECH2……チェック端子、A0〜E0……シーケンス条件。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 二三男 東京都港区芝浦1丁目1番1号 株式会 社東芝本社事務所内 (56)参考文献 実開 昭60−47008(JP,U) 実開 昭59−52483(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個の常開接点とリレーを備えたリレー
    シーケンス回路を形成してなるリレーシーケンス装置
    と、前記シーケンス回路の各常開接点に直列接続される
    模擬故障常閉接点を備え、且つシーケンス渋滞訓練のと
    き模擬故障が設定されると前記模擬故障常閉接点を開路
    するシーケンス故障設定装置と、前記リレーシーケンス
    装置にシーケンス条件を送出してそのリレーシーケンス
    回路の動作の有無を確認するプラントシミュレータと、
    前記リレーシーケンス回路の常開接点と前記模擬故障常
    閉接点の直列回路の両端に接続され、前記シーケンス故
    障設定装置により前記リレーシーケンス回路の模擬故障
    が設定され且つ前記プラントシミュレータから前記リレ
    ーシーケンス装置にシーケンス条件が送出されていると
    き模擬故障を検索するためのチェック端子とを具備した
    ことを特徴とするプラントシーケンスのシミュレータ装
    置。
JP61066311A 1986-03-25 1986-03-25 プラントシ−ケンスのシミユレ−タ装置 Expired - Lifetime JP2507316B2 (ja)

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JPS62223777A JPS62223777A (ja) 1987-10-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5952483U (ja) * 1983-07-07 1984-04-06 富士電機株式会社 電気回路のチェック装置
JPS6047008U (ja) * 1983-09-09 1985-04-02 株式会社明電舎 シ−ケンス条件判定装置

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