JP2506562Y2 - 自動二輪車の収納ボックス照明装置 - Google Patents

自動二輪車の収納ボックス照明装置

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JP2506562Y2
JP2506562Y2 JP18537387U JP18537387U JP2506562Y2 JP 2506562 Y2 JP2506562 Y2 JP 2506562Y2 JP 18537387 U JP18537387 U JP 18537387U JP 18537387 U JP18537387 U JP 18537387U JP 2506562 Y2 JP2506562 Y2 JP 2506562Y2
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は、自動二輪車のシート下方に設けられた収
納ボックス内を明るくする自動二輪車の収納ボックス照
明装置に関する。
(従来の技術) スクータで代表されるように、シート下を外装ボデー
で覆った自動二輪車では、この外装ボデー内に収納ボッ
クスを設置してヘルメット等を収納し、開閉自在にした
シートを蓋代りにして施錠できるように設けられたもの
がある。
このような収納ボックスでは、実願昭62-100524号明
細書に記載の考案の如く、収納ボックス内に照明ランプ
を設置し、シート開操作時に上記照明ランプが点灯して
収納ボックス内を明るくし荷物の出し入れを容易にした
ものがある。
第5図は、このような収納ボックス照明装置における
電気系統を示す回路図である。収納ボックス内の照明ラ
ンプ1は、シートの開操作時に連動してシートスイッチ
2がON操作されるので、バッテリ3に充電された電気が
流れ自動点灯する。また、シートの閉操作時には連動し
てシートスイッチ2がOFF操作されるので、照明ランプ
1は自動消灯する。
ところが、小型自動二輪車ではバッテリ3の容量が小
さいため、シートを開操作してガソリン給油、オイル注
入または収納ボックスの清掃等の作業をした場合、シー
トを閉め忘れたりすると、その間照明ランプ1が点灯し
続けるので、無駄に電力を消費してしまう。これを防止
するには、バッテリ端子を外す等の非常に複雑な作業が
必要となる。
そこで、第6図に示すように、シートスイッチ2と直
列に手動消灯スイッチ4を設け、シート開操作時に照明
ランプ1の点灯が必要ないときには、作業者(運転者)
が手動消灯スイッチ4をOFF操作して照明ランプ1を手
動消灯するものが考えられる。しかし、この場合には、
収納ボックスの清掃等の作業終了後、手動消灯スイッチ
4の手動消灯を解除する操作を忘れてしまうおそれがあ
る。そのため、次にシートを開いたときに照明ランプ1
が自動点灯しない場合が予想される。
(考案が解決しようとする問題点) 上述の如く、従来の自動二輪車の収納ボックス照明装
置では、シートを開操作すれば照明ランプ1が点灯する
ので、照明が必要でない時は電力が無駄となってしま
う。
また、シート開閉に連動して作動するシートスイッチ
2の他に独立した手動消灯スイッチ4を設けた場合に
は、手動消灯スイッチ4のOFF操作後にこの手動消灯を
解除する操作を忘れてしまうおそれがある。
この考案は、上記事実を考慮してなされたものであ
り、シートの開閉により収納ボックス内の照明ランプを
好適に自動点灯消灯させることができることは勿論であ
るが、シート開放のランプ点灯時、任意にランプを消灯
させることができ、かつ同任意消灯状態から一旦シート
を閉操作すれば次のシート開操作ではまた自動的にラン
プを点灯させることができ、したがってバッテリの必要
以上の放電を防止できる自動二輪車の収納ボックス照明
装置を提供することを目的とする。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) この考案は、自動二輪車のシート下方に設けられた収
納ボックス内に照明ランプを設けると共に、上記シート
に近接してこのシートを開放したとき上記照明ランプを
点灯し、上記シートを閉じたとき上記照明ランプを消灯
するシート開閉に連動するシートスイッチを有する自動
二輪車の収納ボックス照明装置において、上記シートス
イッチはケースと、このケース内に摺動自在に設けら
れ、上記シートに当接可能に形成された可動接点と、上
記ケースおよび可動接点間に介装されて上記可動接点を
上記シート方向に付勢するスプリングと、上記ケースに
取り付けられ、上記可動接点の移動端位置において上記
可動接点により連通される固定接点とから構成されると
共に、上記シートスイッチのケースに上記可動接点を上
記スプリングに抗して上記固定接点から離れた非電導位
置に移動させた状態で上記スプリングの弾力によって上
記可動接点を上記ケースに対し係合保持する係合部を備
えた手動操作可能な消灯操作装置を設け、かつこの消灯
操作装置には上記シートを閉じて上記可動接点を上記ス
プリングに抗してさらに移動させたとき、上記可動接点
と上記ケースの係合部との係合を解除すると同時に、こ
の係合部を原位置に復帰させる付勢部材を備えて構成さ
れたものである。
(作用) したがって、この考案に係る自動二輪車の収納ボック
ス照明装置によれば、シートの閉操作時には、シートス
イッチの可動接点がシートに当接して移動するので、固
定接点の連通が断たれ、照明ランプは自動消灯する。
シート開操作時にはシートスイッチの可動接点が元の
位置に復帰し、固定接点が連通状態となるので、照明ラ
ンプは点灯する。
シート開操作時に照明ランプの点灯が不必要な場合に
は、手動で消灯操作装置を操作することにより固定接点
の連通が断たれ、照明ランプは消灯する。
この状態でシートを閉じれば、この操作に連動して消
灯操作装置が自動的に解除される。したがって、次にシ
ートを開操作すれば、通常通りシート開閉操作と連動し
て照明ランプを直ちに自動点灯させることができる。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図はこの考案に係る自動二輪車の収納ボックス照
明装置が適用されたスクータを示す側面図である。
スクータ10は前輪11を操作するハンドル12と、シート
13との間をU字形に深く湾曲させた形状を持つ。シート
13は収納ボックス14の上に覆設される。この収納ボック
ス14は鋼板製で、その前方下端部は、パイプフレーム15
のうち上方へ跳ね上がった後端部16に溶着され、後部フ
レームとして機能する。
パイプフレーム15は、ヘッドパイプ17から前記U字形
の湾曲形状に沿って成形される。このパイプフレーム15
にはレッグシールド18およびステップボード19が配置さ
れる。エンジン20は後輪21と一体のユニットスイング形
式であり、パイプフレーム後端部16に固着されたブラケ
ット22に枢支される。また、エンジン20は緩衝ユニット
23により緩衝懸架される。エンジン20および後輪21の上
方には、収納ボックス14の後方下部に接続されたボデー
カバー24が配設され、収納ボックス14の後方の燃料ラン
ク25等を覆う。なお、符号26はリヤフェンダを示す。
シート13は第2図および第3図にも示すように、前方
端部をヒンジ27によって枢支され、収納ボックス14上面
の開口28およびボデーカバー24の後端部上部の開口29を
開閉し、開閉自在な蓋として機能する。収納ボックス14
の開口28周縁にはフランジ30が立設される。また、収納
ボックス14は、少なくともヘルメット31を収納できる大
きさに設定される。
一方、第2図に示すように、収納ボックス14の底板32
の最底部には、ドレン孔33が穿設される。このドレン孔
33はパイプフレーム後端部16の上端に対応して設けられ
る。またパイプフレーム15には排水孔34が設けられて、
収納ボックス14内に入った水を直ちに排水できるように
なっている。
次に、第3図にも示すように、収納ボックス14の上方
でヒンジ27近傍に照明ランプ35およびシートスイッチ36
が設置される。これらの照明ランプ35およびシートスイ
ッチ36は、支持板37を介して取付ボルト38Aおよび取付
ナット38Bにより、収納ボックス14の上方に取り付けら
れる。
このうち、シートスイッチ36は、第1図に示すように
ケース39、可動接点40、スプリング41、固定接点42A,42
Bおよび係合部43aと付勢部材43bとを備えた手動操作可
能な消灯操作装置43を有して構成される。
可動接点40にはその肩部に被係合部43aが形成される
と共にケース39内に摺動自在に設けられ、その先端突出
部44が、シート13のシート底板45に設置されたノブ46に
当接可能に設けられる。また、可動接点40には、電気良
導体から成るコンダクタ47が取り付けられる。なお、消
灯操作装置43の付勢部材43bは係合部43aを常時可動接点
40の被係合部40aに係合しない位置に付勢して保持する
ものである。
スプリング41は、ケース39および可動接点40間に介装
されて、可動接点40をシート13方向に付勢する。また、
固定接点42A,42Bはケース39に取り付けられるととも
に、一方の固定接点42Aが例えば照明ランプ35に、他方
の固定接点42Bが例えばバッテリ(図示せず)にそれぞ
れ接続される。これらの固定接点42A,42Bは可動接点40
の移動端位置、つまり可動接点40の先端突出部44が最も
突出する第1図および第4図(B)の位置において、可
動接点40のコンダクタ47により連通状態とされる。
消灯操作装置43は、例えばケース39に一体または一体
的に設けられ、その係合部43aがケース39の内方へ手動
で可撓し得るよう構成される。そして、この係合部43a
は、第4図(C)に示す可撓状態では、可動接点40の被
係合部40aに係合され、可動接点40を介するスプリング4
1の付勢力によりケース39内に係合状態で保持されて、
可動接点40のシート13方向への移動を規制する。
次に作用を説明する。
シート18の閉操作時には、第4図(A)に示すよう
に、可動接点40の先端突出部44がシート13のノブ46に当
接し、可動接点40はスプリング41の付勢力に抗して押し
戻される。その結果、固定接点42A,42Bの連通が断たれ
てシートスイッチ36はOFF操作され、照明ランプ35が自
動消灯する。
また、シート13の開操作時には、第4図(B)に示す
ように、可動接点40がスプリング41の付勢力によってシ
ート13方向へ移動し、第3図および第4図(B)に示す
移動端位置に停止する。その結果、固定接点42A,42Bが
連通状態となってシートスイッチ36はON操作され、照明
ランプ35は自動点灯する。
第3図および第4図(B)に示すシート開操作時に照
明ランプ35の点灯が不要なときには、第4図(C)に示
すように、作業者(運転者)が手動で可動接点40の先端
突出部44をスプリング41の付勢力に抗して押し戻し、手
動で消灯操作装置43を可撓させて係合部43aを可動接点4
0の被係合部40aに係合させる。こうすれば、係合部43は
スプリング41の付勢力によって係合保持され、その結果
可動接点40は移動端位置への移動が規制されて停止す
る。したがって、固定接点42A,42Bの連通が断たれてシ
ートスイッチはOFF操作され、照明ランプ35は消灯す
る。
この状態でシート13を閉じれば、第4図(A)に示す
ように可動接点40の先端突出部44がシート底板45のノブ
46に当接し、可動接点40はスプリング41の付勢力に抗し
てさらに押し戻される。この状態では、係合部43aは被
係合部40aから外れて、スプリング41の付勢力が作用し
なくなり、係合部43aは係合状態から開放されて付勢部
材43bの働きで原位置に復帰される。このように照明ラ
ンプ35の手動消灯を自動的に解除できるので、次にシー
ト13を開操作すればスプリング41の付勢力により可動接
点40を第4図(B)に示す移動端位置まで移動させるこ
とができ、照明ランプ35を直ちに自動点灯させることが
できる。
上記実施例によれば、収納ボックス14内の照明が必要
ない場合には、第4図(C)に示すように、シートスイ
ッチ36の係合部43を操作して可動接点40を押し戻し、固
定接点42A,42Bの連通を断つことができるので、照明ラ
ンプ35を手動で消灯させることができる。その結果、バ
ッテリの必要以上の放電を防止することができ、電気消
費量を低減することができる。
消灯操作装置43の係合部43aは、可動接点40を介して
スプリング41の付勢力により係合状態で保持されること
から、シート13を閉操作させて可動接点40を押し戻し、
係合部43aと可動接点40との接触を解除すれば、係合部4
3aにスプリング41の付勢力が作用しなくなるので、係合
部43aは付勢部材43bの働きにより自動的に原位置に復帰
する。したがって、シート13を閉操作させることによ
り、照明ランプ35の手動消灯を自動解除でき、従来の手
動消灯スイッチ4の「消灯解除忘れ」を防止できるの
で、この照明ランプ35をシート13の開閉により好適に自
動点灯消灯させることができる。
さらに、シートスイッチ36が自動点灯機能と手動消灯
機能を具備しているので、第6図に示す従来例の如くシ
ートスイッチ2の他に手動消灯スイッチ4を設けた場合
に比べ、コストおよびスペース等の観点から有利であ
る。
そして、従来例に示された手動消灯スイッチ4に本考
案を適用することも可能である。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案に係る自動二輪車の収納ボッ
クス照明装置によれば、自動二輪車のシート下方に設け
られた収納ボックス内に照明ランプを設けると共に、上
記シートに近接してこのシートを開放したとき上記照明
ランプを点灯し、上記シートを閉じたとき上記照明ラン
プを消灯するシート開閉に連動するシートスイッチを有
する自動二輪車の収納ボックス照明装置において、上記
シートスイッチはケースと、このケース内に摺動自在に
設けられ、上記シートに当接可能に形成された可動接点
と、上記ケースおよび可動接点間に介装されて上記可動
接点を上記シート方向に付勢するスプリングと、上記ケ
ースに取り付けられ、上記可動接点の移動端位置におい
て上記可動接点により連通される固定接点とから構成さ
れると共に、上記シートスイッチのケースに上記可動接
点を上記スプリングに抗して上記固定接点から離れた非
電導位置に移動させた状態で上記スプリングの弾力によ
って上記可動接点を上記ケースに対し係合保持する係合
部を備えた手動操作可能な消灯操作装置を設け、かつこ
の消灯操作装置には上記シートを閉じて上記可動接点を
上記スプリングに抗してさらに移動させたとき、上記可
動接点と上記ケースの係合部との係合を解除すると同時
に、この係合部を原位置に復帰させる付勢部材を備えて
構成されることから、シート開操作時に消灯操作装置の
手動操作によって照明ランプを消灯できるので、バッテ
リの必要以上の放電を防止することができると同時に、
この手動消灯の解除を次にシートを閉めることにより自
動的に行なえるので、「消灯解除忘れ」を防止でき、そ
の後シートを開操作させる際照明ランプを自動点灯で
き、そのため、照明ランプをシートの開操作により好適
に自動点灯消灯させ得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図のシートスイッチを示す断面図、第2図
はこの考案に係る自動二輪車の収納ボックス照明装置が
適用されたスクータの一部を破断して示す側面図、第3
図は第2図の要部拡大断面図、第4図(A),(B),
(C)はシートスイッチのON・OFF操作を示す作動図、
第5図は従来の収納ボックス照明装置の電気系統を示す
回路図、第6図は従来の他の収納ボックス照明装置の電
気系統を示す回路図である。 10……スクータ、13……シート、14……収納ボックス、
35……照明ランプ、36……シートスイッチ、39……ケー
ス、40……可動接点、40a……被係合部、41……スプリ
ング、42A,42B……固定接点、43……消灯操作装置、43a
……係合部、43b……付勢部材。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動二輪車のシート下方に設けられた収納
    ボックス内に照明ランプを設けると共に、上記シートに
    近接してこのシートを開放したとき上記照明ランプを点
    灯し、上記シートを閉じたとき上記照明ランプを消灯す
    るシート開閉に連動するシートスイッチを有する自動二
    輪車の収納ボックス照明装置において、上記シートスイ
    ッチ(36)はケース(39)と、このケース(39)内に摺
    動自在に設けられ、上記シート(13)に当接可能に形成
    された可動接点(40)と、上記ケース(39)および可動
    接点(40)間に介装されて上記可動接点(40)を上記シ
    ート(13)方向に付勢するスプリング(41)と、上記ケ
    ース(39)に取り付けられ、上記可動接点(40)の移動
    端位置において上記可動接点(40)により連通される固
    定接点(42A,42B)とか構成されると共に、上記シート
    スイッチ(36)のケース(39)に上記可動接点(40)を
    上記スプリング(41)に抗して上記固定接点(42A,42
    B)から離れた非電導位置に移動させた状態で上記スプ
    リング(41)の弾力によって上記可動接点(40)を上記
    ケース(39)に対し係合保持する係合部(43a)を備え
    た手動操作可能な消灯操作装置(43)を設け、かつこの
    消灯操作装置(43)には上記シート(13)を閉じて上記
    可動接点(40)を上記スプリング(41)に抗してさらに
    移動させたとき、上記可動接点(40)と上記ケース(3
    9)の係合部(43a)との係合を解除すると同時に、この
    係合部(43a)を原位置に復帰させる付勢部材(43b)を
    備えたことを特徴とする自動二輪車の収納ボックス照明
    装置。
JP18537387U 1987-12-07 1987-12-07 自動二輪車の収納ボックス照明装置 Expired - Lifetime JP2506562Y2 (ja)

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JPH0189284U JPH0189284U (ja) 1989-06-13
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