JP2502052Y2 - リモ―トコントロ―ル送信機 - Google Patents
リモ―トコントロ―ル送信機Info
- Publication number
- JP2502052Y2 JP2502052Y2 JP1989040998U JP4099889U JP2502052Y2 JP 2502052 Y2 JP2502052 Y2 JP 2502052Y2 JP 1989040998 U JP1989040998 U JP 1989040998U JP 4099889 U JP4099889 U JP 4099889U JP 2502052 Y2 JP2502052 Y2 JP 2502052Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- key
- control code
- output
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案はリモートコントロール送信機に係り、特
に、1回のキー操作で複数の指示を与えることができる
リモートコントロール送信機に関する。
に、1回のキー操作で複数の指示を与えることができる
リモートコントロール送信機に関する。
(ロ)従来技術・考案が解決しようとする問題点 従来のリモートコントロール送信機は一つの操作キー
に対して一つの制御コードを割り当てるようにしていた
ため、リモートコントロール送信機から二つ以上の指示
を機器に与える場合には、一つの指示による動作が完了
してから次の指示をしなければならずこのため操作が煩
わしいという欠点があった。
に対して一つの制御コードを割り当てるようにしていた
ため、リモートコントロール送信機から二つ以上の指示
を機器に与える場合には、一つの指示による動作が完了
してから次の指示をしなければならずこのため操作が煩
わしいという欠点があった。
この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは1回のキー操作で複数の指示を
与えることができるリモートコントロール送信機を提供
するところにある。
その目的とするところは1回のキー操作で複数の指示を
与えることができるリモートコントロール送信機を提供
するところにある。
(ハ)問題を解決するための手段 第1図及び第2図はこの考案の機能ブロック図であ
る。
る。
この考案に係るリモートコントロール送信機は、キー
の操作によって制御コードを出力し、機器を遠隔操作す
るようにしたリモートコントロール送信機において、前
記操作キーに対する制御コードを、複数の制御コードで
構成するとともに、該組み合わせられる制御コードの出
力間隔を制御されるべき機器の動作速度に応じて個別に
設定できるように構成したものである。
の操作によって制御コードを出力し、機器を遠隔操作す
るようにしたリモートコントロール送信機において、前
記操作キーに対する制御コードを、複数の制御コードで
構成するとともに、該組み合わせられる制御コードの出
力間隔を制御されるべき機器の動作速度に応じて個別に
設定できるように構成したものである。
なお、他の構成として、キー操作の検出手段を設け、
この検出手段が1回のキーの操作を検出すると前記検出
手段の検出結果に基づき複数の制御コードを構成する制
御コードのうち一つの制御コードのみを出力するように
構成されており、該操作キーを操作する毎に組み合わさ
れた制御コードを形成する制御コードの一つ一つが出力
されるように構成することも可能である。
この検出手段が1回のキーの操作を検出すると前記検出
手段の検出結果に基づき複数の制御コードを構成する制
御コードのうち一つの制御コードのみを出力するように
構成されており、該操作キーを操作する毎に組み合わさ
れた制御コードを形成する制御コードの一つ一つが出力
されるように構成することも可能である。
(ニ)作用 この考案によれば操作キーに対する制御コードを複数
の制御コードで構成したので、1回のキー操作で複数の
制御コードが出力される。
の制御コードで構成したので、1回のキー操作で複数の
制御コードが出力される。
即ち、1回のキー操作で機器は連続した複数の動作を
する。
する。
したがって操作性が向上する。
(ホ)実施例 この考案に係るリモートコントロール送信機の実施例
を第1図乃至第9図に基づいて説明する。
を第1図乃至第9図に基づいて説明する。
第1図及び第2図は機能ブロック図、第3図はハード
ウェアのブロック図、第4図は制御コードの詳細図、第
5図及び第6図は複数の制御コードの構成を示す図、第
7図及び第8図はフローチャート、第9図はこの考案の
他の実施例のフローチャートである。
ウェアのブロック図、第4図は制御コードの詳細図、第
5図及び第6図は複数の制御コードの構成を示す図、第
7図及び第8図はフローチャート、第9図はこの考案の
他の実施例のフローチャートである。
図中、1は出力信号である制御信号を変調する変調回
路、2は変調回路1の出力を制御する機器(図示してい
ない)に導くための赤外線発光素子、3はこのリモート
コントロール送信機に指示を与えるキー(KEY)、4は
他のリモートコントロール送信機(図示していない)の
信号をこのリモートコントロール送信機に導くための入
力用の赤外線受光素子、5は赤外線受光素子4の受信し
た信号を復調し、この復調した信号をマイクロコンピュ
ータに導くための復調回路、6はこの考案のリモートコ
ントロール送信機を制御するマイクロコンピュータであ
る。
路、2は変調回路1の出力を制御する機器(図示してい
ない)に導くための赤外線発光素子、3はこのリモート
コントロール送信機に指示を与えるキー(KEY)、4は
他のリモートコントロール送信機(図示していない)の
信号をこのリモートコントロール送信機に導くための入
力用の赤外線受光素子、5は赤外線受光素子4の受信し
た信号を復調し、この復調した信号をマイクロコンピュ
ータに導くための復調回路、6はこの考案のリモートコ
ントロール送信機を制御するマイクロコンピュータであ
る。
そして、マイクロコンピュータ6はデータの演算処理
を行う中央処理装置(CPU)と、実行すべきプログラム
と書き換え不能な制御コード7とを格納するROM8と、デ
ータと書き換え可能な制御コード9とを格納するRAM10
と、入力ポート11と、出力ポート12とで構成されてい
る。
を行う中央処理装置(CPU)と、実行すべきプログラム
と書き換え不能な制御コード7とを格納するROM8と、デ
ータと書き換え可能な制御コード9とを格納するRAM10
と、入力ポート11と、出力ポート12とで構成されてい
る。
なお、マイクロコンピュータ6の入力ポート11にはキ
ー3の信号と復調回路5の出力である制御信号とが入力
するようになっている。出力信号は出力ポート12を介し
て変調回路1に加えられるようになっている。
ー3の信号と復調回路5の出力である制御信号とが入力
するようになっている。出力信号は出力ポート12を介し
て変調回路1に加えられるようになっている。
次に、このリモートコントロール送信機で用いられる
制御コードについて説明する。
制御コードについて説明する。
第4図の13,14は制御コードの詳細図であり、制御コ
ードの各ビットは38KHzの信号を一定間隔で発光し、且
つ、信号の幅で0と1を区別するようにしている。
ードの各ビットは38KHzの信号を一定間隔で発光し、且
つ、信号の幅で0と1を区別するようにしている。
そして、幅の広いパルスを0,幅の狭いパルスを1とす
れば制御コード13は06BH(16進数)のコードを示し、制
御コード14は14Hのコードを表すようになっている。
れば制御コード13は06BH(16進数)のコードを示し、制
御コード14は14Hのコードを表すようになっている。
ここで、例えば、制御コード13がCDプレーヤの「POWE
R ON」を指示する制御信号とし、制御コード14は「PLA
Y」を指示する制御信号とすれば、この制御コード13,14
を予め定められた通りにCDプレーヤに送信すればCDプレ
ーヤに電源が入り、その後、CDプレーヤは演奏を開始す
る。
R ON」を指示する制御信号とし、制御コード14は「PLA
Y」を指示する制御信号とすれば、この制御コード13,14
を予め定められた通りにCDプレーヤに送信すればCDプレ
ーヤに電源が入り、その後、CDプレーヤは演奏を開始す
る。
第5図は複数の制御コード15を示し、複数の制御コー
ド15は制御コード13と制御コード14とで構成している。
ド15は制御コード13と制御コード14とで構成している。
勿論、複数の制御コード15はROM8上の書き換え不能な
制御コード7である場合もあるし、RAM10上の書き換え
可能な制御コード9でもよい。
制御コード7である場合もあるし、RAM10上の書き換え
可能な制御コード9でもよい。
第6図は複数の制御コード16を示し、複数の制御コー
ド16はRAM9上の書き換え可能な制御コード17,18とROM8
上の書き換え不能な制御コード19との組合せで複数の制
御コード16を構成したものである。
ド16はRAM9上の書き換え可能な制御コード17,18とROM8
上の書き換え不能な制御コード19との組合せで複数の制
御コード16を構成したものである。
また、制御コード13,14及び書き換え可能な制御コー
ド17,18及び書き換え不能な制御コード19は複数の制御
コードであってもよい。
ド17,18及び書き換え不能な制御コード19は複数の制御
コードであってもよい。
次に、制御信号の記憶動作を第7図に基づき説明す
る。
る。
第7図のルーチンがスタートとすると必要な初期化を
行い(ステップS1)、次に、キー3のうち記憶動作の開
始を指示するメモリーキーが押されるのを待っている
(ステップS2,S3)。
行い(ステップS1)、次に、キー3のうち記憶動作の開
始を指示するメモリーキーが押されるのを待っている
(ステップS2,S3)。
メモリキーが押され、仮に、この考案のリモートコン
トロール送信機の制御コード7に対応する指示キー(第
7図では固定キー)が押されると(ステップS4)、この
指示キーの制御コード7がRAM9上に記憶される(ステッ
プS6,S7)。
トロール送信機の制御コード7に対応する指示キー(第
7図では固定キー)が押されると(ステップS4)、この
指示キーの制御コード7がRAM9上に記憶される(ステッ
プS6,S7)。
制御コード7のコードエンドを検出すると(ステップ
S7)、続いて、制御コード間の間隔を入力する(ステッ
プS8)。続いて、上記したように制御コードの入力を必
要回数繰り返す。
S7)、続いて、制御コード間の間隔を入力する(ステッ
プS8)。続いて、上記したように制御コードの入力を必
要回数繰り返す。
なお、指示キー(固定キー)が押されず、かわりに赤
外線受光素子4を介して制御コードが入力されると(ス
テップS5)、この制御コードをRAM9上に記憶する(ステ
ップS6,S7)。
外線受光素子4を介して制御コードが入力されると(ス
テップS5)、この制御コードをRAM9上に記憶する(ステ
ップS6,S7)。
このように必要な制御コードのメモリを繰り返し行
い、必要な制御コードの入力が終ると(ステップS9)、
モード設定を行って(ステップS10,S11)、次の指示を
待つ。
い、必要な制御コードの入力が終ると(ステップS9)、
モード設定を行って(ステップS10,S11)、次の指示を
待つ。
第8図は上記のように記憶した制御コードの出力ルー
チンを示している。
チンを示している。
出力ルーチンでは初期化(ステップS20)が行われた
後、キー3が押されるのを待っている(ステップS21,S2
2)。
後、キー3が押されるのを待っている(ステップS21,S2
2)。
そして、キー3が押されると複数の制御コードのうち
はじめの制御コードを出力するようにコード設定を行い
(ステップS23)、続いて、この制御コードを出力する
(ステップS24)。
はじめの制御コードを出力するようにコード設定を行い
(ステップS23)、続いて、この制御コードを出力する
(ステップS24)。
出力する制御コードが残っている場合には次の制御コ
ードを出力するようにコード設定を行い、(ステップS2
6)、第7図のステップS8で設定した時間が経過すると
この制御コードを出力する(ステップS24)。このよう
にして複数の制御コードの出力がすべて完了すると(ス
テップS25)、次のキーが押されるのを待つ。
ードを出力するようにコード設定を行い、(ステップS2
6)、第7図のステップS8で設定した時間が経過すると
この制御コードを出力する(ステップS24)。このよう
にして複数の制御コードの出力がすべて完了すると(ス
テップS25)、次のキーが押されるのを待つ。
第9図は第8図のステップS27をステップS28に変えた
ものである。
ものである。
ステップS28は一つの制御コードが出力されるとキー
の操作を調べ、キーの操作に基づいて、逐次、次の制御
コードを出力するようにしたものである。
の操作を調べ、キーの操作に基づいて、逐次、次の制御
コードを出力するようにしたものである。
従って、使用者は、キーを操作する毎に複数の制御コ
ードを構成する制御コードを、一つ一つづつ送出するこ
とができることとなる。
ードを構成する制御コードを、一つ一つづつ送出するこ
とができることとなる。
なお、ステップS27,S28は削除するようにしてもよ
い。
い。
このように、この考案は赤外線を利用したリモートコ
ントロール送信機に適用したが、電波や超音波を利用し
たリモートコントロール送信機に応用することも極めて
容易である。
ントロール送信機に適用したが、電波や超音波を利用し
たリモートコントロール送信機に応用することも極めて
容易である。
(ヘ)考案の効果 この考案に係るリモートコントロール送信機は上述の
ように構成したので以下のような効果を奏する。
ように構成したので以下のような効果を奏する。
1回のキー操作で複数の制御コードが出力される。
即ち、1回のキー操作で機器は連続した複数の動作をす
るから操作性が向上する。
即ち、1回のキー操作で機器は連続した複数の動作をす
るから操作性が向上する。
複数の制御コードは書き変え可能であるから操作者
の希望する複数の制御コードを作ることができる。
の希望する複数の制御コードを作ることができる。
複数の制御コードは書き変え可能な複数の制御コー
ドと、書き変え不能な制御コードとを組合せてもよいか
ら、一層操作性が向上する。
ドと、書き変え不能な制御コードとを組合せてもよいか
ら、一層操作性が向上する。
複数の制御コードは所定の時間間隔をおいて出力す
ることもできるし、また、キーの操作回数に応じて一つ
一つの制御コードを出力することもできるから、機器の
状態及び使用者の操作態様に応じたきめの細かい操作が
可能となる。
ることもできるし、また、キーの操作回数に応じて一つ
一つの制御コードを出力することもできるから、機器の
状態及び使用者の操作態様に応じたきめの細かい操作が
可能となる。
しかも、構造が簡単であって、また安価に構成するこ
とができるため実施も容易である等の優れた特長を有し
ている。
とができるため実施も容易である等の優れた特長を有し
ている。
第1図乃至第9図はこの考案に係るリモートコントロー
ル送信機の実施例を示し、第1図及び第2図は機能ブロ
ック図、第3図はハードウェアのブロック図、第4図は
制御コードの詳細図、第5図及び第6図は複数の制御コ
ードの構成を示す図、第7図及び第8図はフローチャー
ト、第9図はこの考案の他の実施例のフローチャートで
ある。 主な符号の説明 1:変調回路 2:赤外線発光素子 3:キー 4:赤外線受光素子 5:復調回路 6:マイクロコンピュータ 7:書き換え不能な制御コード 9:書き換え可能な制御コード 13,14:制御コード 15,16:複数の制御コード
ル送信機の実施例を示し、第1図及び第2図は機能ブロ
ック図、第3図はハードウェアのブロック図、第4図は
制御コードの詳細図、第5図及び第6図は複数の制御コ
ードの構成を示す図、第7図及び第8図はフローチャー
ト、第9図はこの考案の他の実施例のフローチャートで
ある。 主な符号の説明 1:変調回路 2:赤外線発光素子 3:キー 4:赤外線受光素子 5:復調回路 6:マイクロコンピュータ 7:書き換え不能な制御コード 9:書き換え可能な制御コード 13,14:制御コード 15,16:複数の制御コード
Claims (2)
- 【請求項1】キーの操作によって制御コードを出力し、
機器を遠隔操作するようにしたリモートコントロール送
信機において、 前記操作キーに対する制御コードを複数の制御コードで
構成するとともに、該組み合わせられる制御コードの出
力間隔を制御されるべき機器の動作速度に応じて個別に
設定できるように構成したことを特徴とするリモートコ
ントロール送信機。 - 【請求項2】キーの操作によって制御コードを出力し、
機器を遠隔操作するようにしたリモートコントロール送
信機において、 前記操作キーに対する制御コードを複数の制御コードで
構成するとともに、 キー操作の検出手段を設け、この検出手段が1回のキー
の操作を検出すると前記検出手段の検出結果に基づき複
数の制御コードを構成する制御コードのうち一つの制御
コードのみを出力するように構成されており、該操作キ
ーを操作する毎に組み合わされた制御コードを形成する
制御コードの一つ一つが出力されるように構成されてい
ることを特徴とするリモートコントロール送信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989040998U JP2502052Y2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | リモ―トコントロ―ル送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989040998U JP2502052Y2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | リモ―トコントロ―ル送信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02133081U JPH02133081U (ja) | 1990-11-05 |
JP2502052Y2 true JP2502052Y2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=31551284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989040998U Expired - Lifetime JP2502052Y2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | リモ―トコントロ―ル送信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2502052Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4774511A (en) * | 1985-05-30 | 1988-09-27 | Nap Consumer Electronics Corp. | Universal remote control unit |
JPS63300693A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Fujitsu General Ltd | リモコン送信器 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP1989040998U patent/JP2502052Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02133081U (ja) | 1990-11-05 |
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