JP2500616Y2 - 電磁弁付ドアクロ―ザ - Google Patents

電磁弁付ドアクロ―ザ

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JP2500616Y2
JP2500616Y2 JP1989093324U JP9332489U JP2500616Y2 JP 2500616 Y2 JP2500616 Y2 JP 2500616Y2 JP 1989093324 U JP1989093324 U JP 1989093324U JP 9332489 U JP9332489 U JP 9332489U JP 2500616 Y2 JP2500616 Y2 JP 2500616Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば防火用扉に取付けられ通電が遮断し
たときにドアが自動的に閉じるとともにドアを開放した
ときに任意の角度位置でドアを停止できるような電磁弁
付ドアクローザに関する。
〔従来の技術〕
一般に、防火用扉に取付けられる電磁弁付ドアクロー
ザは通電遮断時にドアが自動的に閉じられるとともにド
アを任意の角度位置でストップさせることのできるよう
なストップ機能を有している。
すなわち、ドアクローザの本体ケーシングにシリンダ
部を接続し、このシリンダ部内にドアを開閉したときに
ドアに連結された主軸の回転に伴って左右動するピスト
ンを収納せしめ、このピストンに対向して常時通電され
ている電磁弁を設け、非常時に通電が遮断したときにピ
ストンと電磁弁間に形成される圧力室の排出油路を開い
てドアが閉じるようにし、通常時にドアを開放して前記
ピストンが復帰用スプリングの作用によって戻ってくる
ときに前記排出油路が電磁弁によって常時閉じられ、ド
アが任意の開放角度位置にストップされるようになって
いる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、従来のかかるドアクローザにおいては、電
磁弁内に設けられるスライド弁の0リング等の摺動面の
油切れ等が原因で摺動抵抗が増大し、通電してもすぐに
ピストンがストップせずにドアが停止しない。このた
め、電磁弁のソレノイドを強力なものに変えるとストッ
プ力が増大し、通電時に所望の開放角度位置にストップ
した後に、一旦ストップを解除すると、継続的にドアが
閉じようとせず、閉じる途中で再びドアがストップして
しまうという問題があった。
本考案は、かかる点に鑑み、通電時に電磁弁が確実に
作用して電磁弁が閉じられドアを所望の角度位置で停止
させることができ、しかも通電時にドアのストップを解
除した後にドアが自動的に完全に閉じるようなドアクロ
ーザを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本考案は、ドアに連結されドアの開閉時に回
転してケーシング1のシリンダ部内に収納されたピスト
ン4を直線的に摺動せしめ、ドアの開放時にケーシング
1内に収納された復帰用スプリング7の復帰力を蓄勢
し、前記シリンダ部に作動油の油路を開閉するための電
磁弁18を取付け、この電磁弁18により前記ピストン4と
電磁弁18間に形成される圧力室Cを開閉してドアを任意
の開放角度位置で停止させたり、ドアのストップを解除
したりするようにした電磁弁付ドアクローザにおいて、
前記電磁弁18の弁体22,24を作動せしめるソレノイドプ
ランジャー19を該弁体22,24のバルブケース25の端面Sr
に吸着可能に配置し、かつ該ソレノイドプランジャー9
を該弁体22,24が作動油の油路を閉じるような方向に圧
縮スプリング60により付勢し、前記プランジャー19には
前記電磁弁18の弁体22,24を押圧する押ネジ40を設け、
この押ネジ40は前記プランジャー本体にその突出長を調
節できるように螺合せしめた電磁弁付ドアクローザとし
た。
〔作用〕
ドアクローザのケーシングの一旦にシリンダ部を設
け、このシリンダ部内にドアの開閉に応じて左右に摺動
するピストンを設け、このピストンに対向して電磁弁を
設ける。この電磁弁の弁体を作動せしめるためのソレノ
イドプランジャーを前記電磁弁が作動油の油路を閉じる
ような方向に圧縮スプリングにより付勢する。この圧縮
スプリングは電磁弁が作動油の油路を閉じるように動作
するときにその動作を補助するとともに、前記電磁弁の
通電を遮断したときに前記作動油の油路の開放を許容
し、またドアを所定位置まで開放し、その位置でストッ
プさせたときに、前記所定位置のドアに大きな力を加え
ると、前記電磁弁の作動油の油路が開放し、ドアは継続
的に閉鎖するような弾性力を有している。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の一実施例について説明
する。
第1図及び第2図において、本考案のドアクローザD
は、ケーシング1を有し、このケーシング1の図上右側
にシリンダ部2が取付けられている。前記ケーシング1
の図上右側には主軸3が設けられ、この主軸3には図示
しないアーム等の一端が取付けられている。前記主軸3
はケーシング1の第1ピストン4内を貫通し、主軸3に
はピニオン5が固着され、このピニオン5は第1ピスト
ン4の内側に形成されたラック6に噛合している。この
第1ピストン4は、主復帰用スプリング7によって常時
通常右側に付勢され、前記主復帰用スプリング7内には
補助復帰用スプリング8が設けられ、この主および補助
復帰スプリング7,8は図上左側の調節軸9の調整によっ
てその弾発力が調整されるようになっている。そして、
前記調節軸9はケーシング1の左端部を閉塞するための
エンドプラグ10を貫通してケーシング1内に伸びてい
る。
前記第1ピストン4の図上左端部には油路92が設けら
れ、この油路92には逆止弁93が収納され、この逆止弁93
はドアが閉じるときにのみ油路92を開放する。また、前
記第1ピストン4の図上右端部には油路94が設けられ、
この油路94には逆止弁95が収納され、この逆止弁95はド
アを開放するときのみ油路94を開放する。
前記第1ピストン4は連結棒11を介して第2ピストン
14に連結されている。この連結棒11の図上右端部には結
合突起12が形成され、この結合突起12は前記第2ピスト
ン14にピン13を介して結合しており、前記結合突起12の
付根と前記第2ピストン14の端面間には油が通過できる
ような間隙Sが設けられている。前記第2ピストン14内
には逆止弁16が設けられ、この逆止弁16はスチール弁で
あり、止め部材17によって外部に外れないようになって
おり、この逆止弁16によって開閉する油路33にはフィル
ター15が設けられ、このフィルター15によって油路33内
の錆あるいはゴミ等が、この第2ピストン14に対向して
設けられた電磁弁18側へ流入しないようになっている。
前記電磁弁18はバルブケース25を有し、このバルブケ
ース25内にはバルブ23が設けられ、このバルブ23内には
スライド弁22が収納され、このスライド弁22によってス
チール弁24が動作するようになっている。前記スライド
弁22は第4図に示すように後部突部22aを有し、この後
部突部22aには押ネジ40の前端が当接し、この押ネジ40
はプランジャー19内に螺合しており、このプランジャー
19の周囲にはソレノイド20が設けられている。このソレ
ノイド20からはリード線21が外部に引き出されている。
前記ソレノイド20及びその中心部に位置しているプラン
ジャー19はボビンケース61内に収納され、このボビンケ
ース61の端面の内面には凹部62が設けられ、この凹部62
内には圧縮スプリング60が収納され、この圧縮スプリン
グ60内には前記プランジャー19の径の小さな細径部19a
が挿入されている。
第2図において、ケーシング1内には前記主復帰用ス
プリング7が収納された第1圧力室Aが形成され、また
前記連結棒11の周囲には第2圧力室Bが形成され、前記
第2ピストン14と前記電磁弁18間には第3圧力室Cが形
成されている。前記ケーシング1の図上右端部には第4
図に示すように二つの第1速度調節弁31および第2速度
調節弁32が設けられ、前記第1速度調節弁31は第1連通
孔30内の作動油の流れを調整し、前記第2速度調節弁32
は第2連通孔36内の作動油の流れを調整し、前記油路33
は前記逆止弁16によって開閉され、前記電磁弁18のスチ
ール弁24が開くことによって前記第3圧力室Cと電磁弁
18内の半径方向に伸びる第3連通孔34が連通し、この第
3連通孔34は前記シリンダ部2の肉厚内を伸びる第4連
通孔35に連通している。
次に作用について説明する。
第5図において、前記電磁弁18には常時通電され、こ
れにより前記プランジャー19はスライド弁22を図上左側
へ押圧しスチール弁24は第3連通孔34を閉じている。ま
た、前記プランジャー19の細径部19aを支持している圧
縮スプリング60はプランジャー19を図上左側へ押圧しス
ライド弁22を介してスチール弁24を閉じるのを補助して
いる。
一般に、バルブケース25の右端面Srにプランジャー19
の前面Sfが近づく程、プランジャー19が前記右端面Sr
吸着される吸着力は強くなるが、前記圧縮スプリング60
のプランジャー19を押す押圧力は減少する。この関係を
第6図に示している。第6図において、横軸はバルブケ
ース25の右端面Srとプランジャー19の前面Sfとの距離を
示し、縦軸は電磁弁の吸着力を示している。すなわち、
プランジャー19がバルブの前記右端面Srから離れている
ときにはプランジャー19に加えられる吸着力が少なく、
プランジャー19における吸着力を圧縮スプリングの押圧
力が補い、プランジャー19がバルブケース25の右端面Sr
に近ずいたときにはプランジャー19に加えられる吸着力
が大きいので圧縮スプリング60の押圧力が余り作用しな
い。このようにすれば、スチール弁24を閉じさせるため
に必要な押圧力が常に確保され、電磁弁18の電磁力を余
り大きくしなくても通電時には確実にスチール弁24を閉
じることが可能となる。
今、ドアを開いたとすると、ピニオン5が第2図のよ
うに回転して第1および第2ピストン4,14が図上左方向
へ摺動し、前記主および補助復帰用スプリング7,8は圧
縮され、第1圧力室A内の作動油は図示しない油路を通
って第1ピストン4の周囲および逆止弁95が開放した油
路94を通って第2圧力室Bに流入し、さらに連結棒11の
結合突起12と第2ピストン14の端面間に形成された間隙
Sを通って油路33内のフィルター15を通過し第3圧力室
C内に流入する。このときには、前記電磁弁18内のスチ
ール弁24は第3連通孔34を閉じているので、ドアをある
開放角度位置で放置すると第3圧力室Cは封鎖状態とな
り、ドアはその位置でストップする。
ドアが開いてある開放角度位置でストップしている状
態で緊急時に通電が遮断されると、ソレノイド20非励磁
となり、プランジャー19は圧縮スプリング60によっての
み支持されていることとなり、スライド弁22は軽くスチ
ール弁24を閉じる方向に付勢されている。このときに
は、前記主および補助復帰用スプリング7,8の復帰力に
より第1および第2ピストン4,14が図上右側へ摺動して
第3圧力室C内の容積が減少し、第3圧力室内の作動油
は電磁弁18内の第3連通孔34を通って第4連通孔35を経
て、更に第1速度調整弁31を通過する。これによりドア
の閉じる速度が第1速に調整され、第1速度調整弁31を
通った作動油は第1連通孔30を通り、第2圧力室B、第
1ピストン4内および第1圧力室A内に流入する(第4
図)。ドアが更に閉じてその開放角度が小さくなり、第
1ピストン4の図上右端部が前記第1速度調整弁31の油
路100を閉じる位置までくると(第4図の2点鎖線位
置)、前記第2連通孔36の第2速度調整弁32が動作して
ドアは第2速に調整されながら閉じて完全に閉まること
となる。
ドアが強風や乱暴な取扱いにより急激に開扉される場
合においては、図示しないバックチェックバルブの動作
によりドアは開扉を制御されゆっくりと開く。
また、ドアをある開放角度位置まで開いてストップし
た後に、ドアに大きな力を加えると第3圧力室Cの圧力
が大きくなり、このとき励磁されているソレノイド20に
よって与えられるプランジャー19のスライド弁22を介し
てスチール弁24を押圧する押圧力以上の力がスチール弁
24に作用して第3連通孔24が開放し、その状態が維持さ
れてドアは自動的に閉じる。このように、ドアが動作す
るようにソレノイド20の励磁力および圧縮スプリング60
の弾性力が定められている。
なお、第7図に示すように、第1ピストン4から連結
棒70を伸ばし、この連結棒70の後端に第2ピストン72を
当接させ、この第2ピストン72にばね受け凹み73を形成
し、この凹み73内に圧縮コイルばね71の前端を係合さ
せ、その後端を電磁弁18の前端に当接させるようにして
もよい。このようにすれば、第1ピストン72は常に圧縮
コイルばね71によって押圧されることとなり、第2ピス
トン72と連結棒70間とのがたつきがなくなり、上述の実
施例のような複雑な結合部の構造とする必要がなくな
り、組立も楽となり、摺動もスムースになる。
また、ボビンケース61の端面中央に開口110を設け、
この開口110から工具を挿入して押ネジ40を回転させ
て、その前端の突出長を調節できるようにしてもよい。
〔考案の効果〕
本考案は、以上のように構成したので、通電時に電磁
弁が確実に動作してドアを所望の開放角度位置で停止さ
せることができ、通電遮断時にはドアが確実に閉じら
れ、しかも通電時にドアのストップを解除した後にドア
が自動的に完全に閉じるという効果を奏する。
また、本考案は押ネジをプランジャーに対して螺進退
させ押ネジの突出長を加減することができるので、バル
ブケースへのプランジャーの吸着力を適宜調整すること
ができ、さらに圧縮スプリングがプランジャーを押す押
圧力も加わり、その結果、ドアを所望の角度位置で停止
させるストップ力を簡易かつ迅速に調整、確保すること
ができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のドアクローザの側面図、第2図は本考
案のドアクローザの縦断面図、第3図は電磁弁の圧縮ス
プリング収納部の拡大図、第4図はドアが閉じるときの
第2ピストンおよび電磁弁の作用説明縦断面図、第5図
はドアを所定角度位置でストップしたときの第2ピスト
ンおよび電磁弁の作用説明縦断面図、第6図は圧縮スプ
リングと電磁石の作用説明図、第7図は本考案の他の実
施例を示すシリンダ部内の構造説明縦断面図である。 1…ケーシング、2…シリンダ部、3…主軸、4…第1
ピストン、11…連結棒、16…逆止弁、18…電磁弁、19…
プランジャー、20…ソレノイド、60…圧縮スプリング。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドアに連結されドアの開閉時に回転してケ
    ーシングのシリンダ部内に収納されたピストンを直線的
    に摺動せしめ、ドアの開放時にケーシング内に収納され
    た復帰用スプリングの復帰力を蓄勢し、前記シリンダ部
    に作動油の油路を開閉するための電磁弁を取付け、この
    電磁弁により前記ピストンと電磁弁間に形成される圧力
    室を開閉してドアを任意の開放角度位置で停止させた
    り、ドアのストップを解除したりするようにした電磁弁
    付ドアクローザにおいて、前記電磁弁の弁体を作動せし
    めるソレノイドプランジャーを該弁体のバルブケースの
    端面に吸着可能に配置し、かつ該ソレノイドプランジャ
    ーを該弁体が作動油の油路を閉じるような方向に圧縮ス
    プリングにより付勢し、前記プランジャーには前記電磁
    弁の弁体を押圧する押ネジを設け、この押ネジは前記プ
    ランジャー本体にその突出長を調節できるように螺合せ
    しめたことを特徴とする電磁弁付ドアクローザ。
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