JP2500241Y2 - 自動塗装装置 - Google Patents

自動塗装装置

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JP2500241Y2
JP2500241Y2 JP1003391U JP1003391U JP2500241Y2 JP 2500241 Y2 JP2500241 Y2 JP 2500241Y2 JP 1003391 U JP1003391 U JP 1003391U JP 1003391 U JP1003391 U JP 1003391U JP 2500241 Y2 JP2500241 Y2 JP 2500241Y2
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照顕 松村
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、トップレシプロ型の自
動塗装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5にトップレシプロ型の代表的な自動
塗装装置(例えば、実開平2−20960号公報)の構
成を示す。同図において、1は複数の塗装機10を支持
する支持体で、通常、対向配設された支柱2,2と、両
者2,2間を連結する補強フレーム3とを含み形成され
ている。ここに、塗装機10は自動車車体等のワークW
の上方において多軸方向運動が可能で複雑形状のワーク
Wに均一塗装を高能率かつ自動的に行えるものと形成さ
れている。基本的直交3軸方向の運動は、塗装機10を
X(巾寄)方向に移動させる巾寄機構55と、Y方向に
移動させる昇降機構30(昇降レール体31,チェーン
32,スプロケット33,バランスウエイト34,昇降
用モータ36等)と、図1の紙面直交方向に移動させる
トラッキング機構20(トラッキングボックス21,ト
ラッキングモータ22,ピニオン23,ラック24等)
とによって行われる。このトラッキング機構20は、ラ
ック24を介して昇降機構30の負荷となる。
【0003】さらに、R(揺動)方向運動を加える詳細
を図4(例えば、実開平2−91666号公報)に示す
揺動機構40(揺動アーム41,支軸42,ピン43,
横軸44,チルトボックス45,溝46,クランクアー
ム47,クランク軸48,揺動用モータ49等)と、横
軸44を回動させてC〔チルト(tilt)〕方向運動
を加えるチルト機構50とを設け、5軸方向運動ができ
るものとされている。かかる多軸方向運動を行わせる各
機構(20,30,40,50,55)は、塗装品質向
上の観点からは速度均一性が求められ、生産能率向上の
観点からは高速性が求められる。一方において、設備の
小型軽量化が強く要請されている。
【0004】かくして従来は、一定の速度均一性,高速
性を満す限りにおいて各機構(20,30,40,5
0,55)の機械的剛性,駆動モータの容量等をいわば
限界的設計のもとにコスト低減要請を勘案しつつ慎重に
選定されていたのが実情である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、塗装機10
がベル型構造の場合にはその移動速度の一層の高速化が
求められ、一方いわゆるREA型構造の場合には一段と
高重量化しつつある。したがって、上記限界的設計をい
かに慎重に行っても、局部的乃至全体的に大きな振動が
微妙な外乱から誘発される問題が生じ得る。特に、揺動
機構40は複数の塗装機10を直接担持するのでその影
響が大きい。
【0006】しかも、その構成上、揺動機構40はトラ
ッキング機構20,昇降機構30を介して支持体1に支
持されるものである、つまりトラッキング機構20,昇
降機構30の負荷となることから、その振動問題はトラ
ッキング機構20,昇降機構30の竪牢化ひいてはバラ
ンスウエイト34の高重量化すなわち支持体1の剛性を
非常に大きくしなければならないという問題に直結す
る。
【0007】よって、揺動機構40の剛性を高めること
によって行なう問題解決策は、揺動機構40自体の高重
量・大型化はもとよりトラッキング機構20,昇降機構
30,支持体1の高重量・大型化を招来するので実用的
といえない。しかも、各構成、特に揺動機構40のチル
トボックス45やトラッキング機構20のトラッキング
ボックス21が大型化することは、塗装ブース内のダウ
ンフローの気流乱れを引起すので塗装品質上も好ましく
ない。換言すれば、塗装機10の移動高速性,速度均一
性を確保しつつ揺動機構40の小型・軽量化が図れるな
らば、多軸方向運動用のトラッキング機構20,昇降機
構30の小型・軽量化が図れ、かつ支持体1からその基
礎の小型・軽量化,簡素化が達成され、しかも塗装品質
と生産能率を向上できる。
【0008】本考案は、上記事情に鑑みなされたもの
で、その目的は塗装機レシプロ運動の高速性を確保しつ
つ揺動機構の機械的剛性を最小的に選定でき、もって振
動問題の解消はもとより多軸方向運動用各機構および支
持体,基礎を含む全体の小型・軽量化を達成できる自動
塗装装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、揺動機構はト
ラッキング機構,昇降機構との関係及びワークWの上方
において塗装機をレシプロ運動させることから、図4に
示すように揺動アーム41とクランク構造(クランクア
ーム47,クランク軸48)で構成せざるを得ないので
揺動アームの運動方向反転時における衝撃が過大となる
こと、並びにレシプロ運動の等速性はワークWに対する
有効塗装領域において保障されればよいこと、すなわち
揺動機構の構成特質に鑑み有効塗装領域外においては必
然的に揺動アームの加速度が減増することに着目し、か
つ実用的設備における試験によるとその加速度減増域に
必要とする時間は、有効塗装領域を高速かつ等速運動さ
せる時間に対し非常に小さい。つまり、塗装機レシプロ
運動の高速性に関してはネグリジブルスモールであると
の分析結果に基づき、揺動アームの運動方向反転領域に
おいてモータを低速駆動することにより、その衝撃を大
幅に引下げることができるように構成し、前記目的を達
成するものである。
【0010】すなわち、本考案は塗装機をワークWの上
方でレシプロ運動させるための揺動アーム,クランク構
造等を含む揺動機構を備えた自動塗装装置において、前
記揺動機構の揺動用モータとこの揺動用モータを回転駆
動する駆動手段とを速度可変型に形成する、とともに前
記揺動アームの運動方向反転領域を検出する方向反転領
域検出手段と速度可変型駆動手段に速度切替信号を加え
る速度切替信号発生手段とを設け、前記揺動用モータを
有効塗装領域中において高速にかつ揺動アームが運動方
向反転する領域で低速に切替えるように構成したことを
特徴とする。
【0011】
【作用】本考案によれば、揺動用モータは有効塗装領域
中にあっては塗装品質上求められる高速で回転される。
ここに、揺動アームの運動方向が反転する領域となる
と、方向反転領域検出手段がこれを検出し速度切替信号
発生手段に方向反転領域検出信号を出力する。すると、
速度切替信号発生手段は可変速駆動手段に低速に切替え
るべき指令する。このため、揺動用モータは方向反転前
において低速に切替えられるから、揺動機構を支持する
構造体に与える衝撃並びにその反力によりチルトボック
スに与える衝撃を大幅に引下げられる。
【0012】よって、揺動機構自体の小型・軽量化はも
とより全体の小型・軽量化が図られ、振動問題も解消さ
れる。しかも、塗装機の等速性および高速性は保障され
ているから、高品質塗装ができかつ生産能率を低下させ
ることもない。
【0013】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は一部を模式的に現わした全体構成図、図
2は動作を説明するための図である。
【0014】本自動塗装装置は、揺動用モータ49と駆
動手段60とを速度可変型としかつ方向反転領域検出手
段70,速度切替信号発生手段80とを設け、揺動用モ
ータ49を有効塗装領域Z中において高速Vhにかつ揺
動アーム41が運動方向反転する領域で低速Vlに切替
え、大幅な衝撃減少を図ることができるものと構成され
ている。なお、揺動機構40については基本的構造が図
4,図5に示す従来構造と同一とされているので、同
一,共通部分には同じ符号を付してその説明は簡略また
は省略する。
【0015】図1において、駆動手段60はインバータ
61と信号発生器62とからなるインバータ駆動方式と
され、速度可変型の揺動用モータ49に接続されてい
る。信号CNTは速度設定信号であり、図2(B)の高
速Vhと低速Vlに切替えるためのものである。なお、
高速Vhと低速Vlとの間は、段階的でなく連続的にス
ローアップ,スローダウンすることができる。この信号
CNTは、速度切替信号発生手段80から出力される速
度切替信号CNGにより信号発生器62から発生される
アナログ信号である。因に、速度切替信号CNGはデジ
タル信号である。速度切替信号発生手段80と信号発生
器62とは本自動塗装装置全体を駆動制御する制御盤5
に内蔵されている。
【0016】次に、方向反転領域検出手段70は、チル
トボックス45が前出図5において右(左)向きから左
(右)向きに方向反転する近傍、つまり揺動アーム41
の運動方向反転領域(近傍)を検出する手段で、この実
施例ではカム機構とスイッチ機構とから形成されてい
る。詳しくは、カム体71に対向配設された2つの検出
部72と、検出部72で駆動されるレバー75を持つリ
ミットスイッチ74とからなり、カム体71はチェーン
73を介して揺動用モータ49で回転駆動される。揺動
用モータ49とカム体71との間は、必要量だけ減速さ
れる。
【0017】かかる構成の実施例では、チルトボックス
45の往動(図5で水平右方向)を考えると、揺動用モ
ータ49はインバータ61によって高速Vhで回転制御
される。この高速Vh回転は、図2に示す有効塗装領域
Zにおいて行われる。したがって、揺動アーム41はク
ランク構造(47,48)によって揺動運動され、チル
トボックス45つまり各塗装機10を高速で均一な速度
Vで往動することができる。
【0018】かくして、チルトボックス45が有効塗装
領域Zを外れた位置まで移動すると、すなわち揺動アー
ム41の運動方向反転領域に入ると、方向反転領域検出
手段70(74)がそれを検出し方向反転領域検出信号
DTCを速度切替信号発生手段80に出力する。この信
号DTCは、検出部72がレバー75をON動作させて
いる期間中連続出力される。かくして、速度切替信号発
生手段80は、図2(B)に示す高速Vhから低速Vl
に切替えさせるための速度切替信号CNGを駆動手段6
0(信号発生器62)に出力する。
【0019】よって、信号発生器62からは高速Vhか
ら連続的に減衰し低速Vlとするための速度設定信号C
NTが出力され、インバータ61はこの信号CNTに応
じて揺動用モータ49を同(B)に示すように低速Vl
回転する。したがって、揺動アーム41の揺動速度つま
りチルトボックス45の方向反転近傍速度は、同(A)
に実線で示す如く減速される。なお、図2(A),
(B)で点線で示すカーブは、揺動用モータ49を一定
の高速Vhで回転させた場合の従来例を示す。
【0020】ここに、図3に示す如く、塗装機10を含
むチルトボックス45の荷重をWG,チルトボックス4
5の往動速度をV,揺動アーム41乃至クランク軸48
の擬制回転半径をrとすれば、チルトボックス45の慣
性力(遠心力)Fは、F=WG/g×α,α=V/r
であるから、往動速度Vの2乗に反比例してチルトボッ
クス45の方向反転時の衝撃を小さくすることができ
る。
【0021】この場合、高速Vhから低速Vlに切替る
時点から、チルトボックス45(揺動アーム41)が見
掛停止するまでの時間は、図2(A)に実線で示す本実
施例の場合の方が、点線で示す従来例の場合よりも少々
長くなるが、往動全体時間からすればネグリジブルスモ
ールである。すなわち、揺動機構40に係る従来の余剰
的時間を利用することにより、揺動機構40自体の構成
を変えなくとも、かつトラッキング機構20,昇降機構
30に影響を与えないで衝撃緩和できる。
【0022】引続き、揺動アーム41が方向反転しチル
トボックス45が復動に入ると、揺動用モータ49は低
速Vlで回転されているがチルトボックス45は揺動ア
ーム41の特性により加速されつつ復動に入る。する
と、図1でレバー75が検出部72から外れるので、信
号DTCは遮断される。したがって、速度切替信号発生
手段80から信号発生器62に加える信号CNGは低速
Vlから連続的に上昇して高速Vhとすべき信号に切替
わる。よって、揺動用モータ49はインバータ61によ
って増速され高速Vhで一定回転される。
【0023】しかして、この実施例によれば、揺動用モ
ータ49と駆動手段60とを速度可変型とし、かつ方向
反転領域検出手段70,速度切替信号発生手段80とを
設け、チルトボックス45つまり揺動アーム41の運動
方向反転領域において揺動用モータ49を低速Vlに自
動切替えする構成であるから、大幅な衝撃緩和のもとチ
ルトボックス45を含む揺動機構40自体の構成はもと
よりトラッキング機構20,昇降機構30の簡素化と小
型・軽量化を達成することができる。しかも、低速Vl
運転時間の、チルトボックス45のレシプロ運動に要す
る時間に占る割合は、非常に小さいから塗装機10の高
速移動を保障できる。振動問題も一掃できる。
【0024】また、駆動手段60はインバータ駆動方式
とされているので、高速Vhから低速Vlへの切替がス
ムースで、この点からも緩衝効果を助長でき、かつ低コ
ストで具体化できる。また、速度(Vl,Vh)の絶対
値を安易に設定変更でき適用性が広い。
【0025】さらに、方向反転領域検出手段70は、揺
動用モータ49と連動して検出する構成とされているか
ら、リミットスイッチ74が1ヶで済み、また運動方向
反転領域を正確に検出できる。なお、揺動アーム41や
クランク軸48等に直接関与して検出するようしても実
施できる。
【0026】
【考案の効果】本考案によれば、揺動用モータと駆動手
段とを速度可変型に形成し、かつ方向反転領域検出手
段,速度切替信号発生手段を設け、揺動アームの運動方
向反転領域において揺動用モータを低速に自動切替えす
る構成とされているので、揺動機構のレシプロ運動によ
る衝撃を大幅に減少できるから、揺動機構自体の構成は
もとよりトラッキング機構,昇降機構の簡素化が図ら
れ、支持体,基礎を含む全体の小型・軽量化を達成でき
る。また、小型であるからダウンフローを乱さず、塗装
機の高速で均一移動が保障され、かつ制振作用も発揮す
るので高品質塗装を高能率に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す一部を模式的に現わし
た全体構成図である。
【図2】同じく動作を説明するための図である。
【図3】同じく緩衝作用を説明するための図である。
【図4】従来の揺動機構を説明するための図である。
【図5】従来のトップレシプロ型自動塗装装置を説明す
るための図である。
【符号の説明】
1 支持体 2 支柱 3 補強フレーム 5 制御装置 10 塗装機 20 トラッキング機構 30 昇降機構 40 揺動機構 41 揺動アーム 44 横軸 45 チルトボックス 47 クランクアーム(クランク構造) 48 クランク軸(クランク構造) 49 揺動用モータ 50 チルト機構 55 巾寄機構 60 駆動手段 61 インバータ 62 信号発生器 70 方向反転領域検出手段 71 カム体 72 検出部 74 リミットスイッチ 75 レバー 80 速度切替信号発生手段

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗装機をワークの上方でレシプロ運動さ
    せるための揺動アーム,クランク構造等を含む揺動機構
    を備えた自動塗装装置において、前記揺動機構の揺動用
    モータとこの揺動用モータを回転駆動する駆動手段とを
    速度可変型に形成する、とともに前記揺動アームの運動
    方向反転領域を検出する方向反転領域検出手段と速度可
    変型駆動手段に速度切替信号を加える速度切替信号発生
    手段とを設け、前記揺動用モータを有効塗装領域中にお
    いて高速にかつ揺動アームが運動方向反転する領域で低
    速に切替えるように構成したことを特徴とする自動塗装
    装置。
JP1003391U 1991-02-28 1991-02-28 自動塗装装置 Expired - Lifetime JP2500241Y2 (ja)

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JP1003391U JP2500241Y2 (ja) 1991-02-28 1991-02-28 自動塗装装置

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JP1003391U JP2500241Y2 (ja) 1991-02-28 1991-02-28 自動塗装装置

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JPH04106665U JPH04106665U (ja) 1992-09-14
JP2500241Y2 true JP2500241Y2 (ja) 1996-06-05

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ID=31900110

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