JP2024107841A - 電池の製造方法 - Google Patents

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茉優 下田
悠祐 江守
祐一郎 横山
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Abstract

【課題】薄膜セパレータの裁断および搬送方法を含む電池の製造方法を提供する。【解決手段】セパレータロールから帯状セパレータを搬送し、第1の支持体上に載置させるステップと、前記第1の支持体上で、前記帯状セパレータを所定長さに裁断するステップと、前記裁断されたセパレータを電極体に貼合するステップと、を含む電池の製造方法を提供する。【選択図】図1

Description

本発明は、電池の製造方法に関し、詳細には薄膜セパレータの裁断および搬送方法を含む電池の製造方法に関する。
大型化、高容量、及び高エネルギー密度のリチウムイオン電池として、シート状の電極を積層する積層型二次電池が着目されている(特許文献1等参照)。
積層型二次電池は一般に、シート状電極間にセパレータを挟持して電極間の短絡を防止し、それをフィルム外装体で覆った後、電極とセパレータに電解液を含浸させ、フィルム外装体をシーリングして形成される。シート面積に対する電極面積が大きければ大きいほど、単セルあたりのエネルギー容量は大きくなる。
しかし、シート面積に対する電極面積を大きくすることにより、フィルム外装体のシーリング領域は小さくなる。また、セパレータは電極を十分に覆う大きさを有する必要があるが、セパレータがフィルム外装体のシーリング領域にまではみ出すと、シーリング領域の密着度を低下させ、十分な密閉性を提供できないおそれがある。
電極上にセパレータを積層する方法として、特許文献2では、正極帯状シートにセパレータ層を形成し、その後セパレータごと正極帯状シートを裁断する方法が開示されている。この方法では裁断面でセパレータと正極との寸法が一致することとなり、十分な内部短絡抑制ができないおそれがある。
また、特許文献3のように、セパレータ上に電極を設け、その後セパレータを裁断する方法も提案されているが、電極に影響のない位置での裁断はセパレータの無駄が多い。
さらに二次電池の電池容量を向上させるため、セパレータがより薄膜化することも予測されている(特許文献4等参照)。
特開2018-174074号公報 特開2018-133344号公報 国際公開第2019/039328号 国際公開第2015/190265号
そのため、電極面積を大きくしながら十分なシーリング密閉性を有する積層型二次電池を提供するためには、薄膜のセパレータを精度よく裁断し、電極の上に適切に搬送する必要がある。
これらを鑑み、本発明は、薄膜のセパレータを精度よく裁断し、シート状電極の上に適切に搬送する方法を含む電池の製造方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る一実施態様の電池を製造する方法は、セパレータロールから帯状セパレータを搬送し、第1の支持体上に載置させるステップと、前記第1の支持体上で、前記帯状セパレータを所定長さに裁断するステップと、前記裁断されたセパレータを電極体に貼合するステップと、を含む。
本発明は薄膜のセパレータを精度よく裁断し、シート状電極の上に適切に搬送する方法を含む電池の製造方法を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る電池の製造方法を表す模式図である。 本発明の一実施形態に係る電池の製造方法におけるセパレータの裁断工程を表す模式図である。 本発明の一実施形態に係る電池の製造方法におけるセパレータを載置する工程を表す模式図である。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照しつつ詳細に説明する。以下に説明する実施形態は、本発明を具体的に実現した形態を例示するものである。よって、本発明が適用される装置の構成や各種条件によって、以下に説明される実施形態の構成は適宜修正又は変更されるべきものであり、本発明は以下の実施形態に限定されるものではない。
1.電池の製造方法
本発明の一実施形態に係る電池の製造方法について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る電池の製造方法を表す模式図である。図1に示されるように、本実施形態を実施する電池製造装置100は、セパレータロール10、移送ローラ21~25、ガイドローラ30、カッター40、第1の支持体50、第1移送路55、第2の支持体60、第2移送路65、および搬送治具70を備える。第1の支持体50および第2の支持体60は、それぞれ第1移送路55および第2移送路65により移動することができる。
図1~3では、本実施形態の各工程での電池製造装置100の機構を説明するための方向軸として、X軸、Y軸、及びZ軸が適宜用いられる。X軸は第1の支持体50および第2の支持体60の移動方向に沿った軸であり、後述する帯状セパレータ15の裁断時における長手方向に該当する。Y軸はX軸と水平面上で直行する軸であり、帯状セパレータ15の短手方向に該当し、図面を画定する平面から垂直方向に突出する方向である。Z軸はX軸及びY軸と直交する鉛直軸であって、被積層対象であるセパレータ15の積層方向に等しい。また、電池製造装置100の各機構の配置を説明するうえで、セパレータロール10側が上流側となり、裁断されたセパレータ15’が電極80に積層される搬送治具70側が下流側となる。
本実施形態に係る電池の製造方法において、帯状のセパレータ15はセパレータロール10から搬送され、第1の支持体50に載置される。次いで、セパレータ15は第1の支持体50上で所定長さに裁断され、第2の支持体60で移送され、電極80と貼合される。以下、本実施形態の各工程について、図を用いて詳細に説明する。
(セパレータの裁断工程)
帯状セパレータ15は、セパレータロール10から引き出され、移送ローラ21~25を経て、ガイドローラ30まで搬送される(図1および図2参照)。図2は帯状セパレータ15の裁断工程を表す模式図である。なお、図2においては、セパレータロール10および移送ローラ21~24ならびに第1移送路55は省略する。
セパレータロール10は帯状セパレータ15をロール状にしたものであり、ロールの軸はY軸に平行である。帯状セパレータ15は製造される電池の性能に関与するため、電解液含浸によりイオン透過性を有し、電気絶縁性、耐電解液性、耐酸化性に優れた材料で形成されていることが好ましい。例えば、ポリオレフィン系樹脂、ポリアミドイミド樹脂、ポリイミド樹脂、フッ素系樹脂、およびこれらの混合物を用いることができる、
また本実施形態において、帯状セパレータ15の厚さは電極間を適切に短絡防止できるのであれば任意の厚さであってもよい。例えば、20μm以下の厚さのフィルムを帯状セパレータ15として用いることができる。好ましくは8~20μmの帯状セパレータ15を用いることができる。
セパレータロール10から引き出された帯状セパレータ15は、移送ローラ21~25で搬送される。移送ローラの数は1つ以上であればよく、複数であってもよい。図1では5つの移送ローラを記載するが、これに限定されるものではない。
また、移送ローラのうち、少なくとも1つはヘリカルローラであることが好ましい。より好ましくは、複数の移送ローラがヘリカルローラであり、さらに好ましくは全ての移送ローラがヘリカルローラである。上述するように、帯状セパレータ15は薄膜フィルム状であるため、搬送中にしわや蛇行が生じやすい。ヘリカルローラにより、搬送中の帯状セパレータ15のしわや蛇行を改善し、帯状セパレータ15の長手方向端部を常にX軸に平行に保つことができる。
また、本発明の一実施形態において、帯状セパレータ15は、セパレータロール10から帯状セパレータ15の降伏点を超えない張力を負荷した状態で引き出されることが好ましい。帯状セパレータ15張力を負荷せずに搬送すると、たるみが発生し、しわやねじれを生じさせる恐れがある。一方、帯状セパレータ15の降伏点を超える張力で引き出した場合、帯状セパレータ15自体が変形することとなり、寸法精度が低下するおそれがある。
移送ローラ21~25によりガイドローラ30まで搬送され、ガイドローラ30に固定された帯状セパレータ15は、第1の支持体50に仮固定される(図2(a)参照)。第1の支持体50は複数の空気孔が設けられた構造を有する。空気孔の上端は第1の支持体50の表面に露出され、下端はエア配管(図示せず)に接続される。エア配管には負圧(Vac)及び静圧(Prs)のエアが供給される。第1の支持体50のエア配管に負圧がかけられることで、帯状セパレータ15は第1の支持体50に保持される。第1の支持体50が帯状セパレータ15を仮固定する際は、エア配管に第1の負圧がかけられる。
次いで、第1の支持体50は、エア配管に第1の負圧をかけながら、第1移送路に沿って、X軸方向を負側に移動する(図2(b)参照)。これにより、ガイドローラ30と第1の支持体50に挟持された帯状セパレータ15は、第1の支持体50表面を覆うように第1の支持体50に載置される。帯状セパレータ15は降伏点を超えない張力を負荷した状態を維持した状態で引き出されているため、しわを発生させることなく、また帯状セパレータ15の長手方向端部をX軸に平行に保ったまま、第1の支持体50に載置することができる。
第1の支持体50表面を所定長さの帯状セパレータ15が覆うと、第1の支持体50は、エア配管に第1の負圧より圧力が低い第2の負圧をかけながら、帯状セパレータ15を表面に保持したまま、第1移送路に沿ってX軸方向を正側に移動する(図2(c)および(d)参照)。
帯状セパレータ15のカット位置とカッター40の裁断位置とが一致したところで第1の支持体50の移動を止め、カッター40により、帯状セパレータ15を所定の長さに裁断する(図2(e)参照)。カッター40はX軸と垂直、すなわちY軸と平行になるように帯状セパレータ15を裁断する。裁断部が帯状セパレータ15の長手方向端部に対し直角になるように、裁断位置をカメラで確認し、カッター40と第1の支持体50の角度を補正後に裁断を行ってもよい。帯状セパレータ15の長手方向端部に対して直角になるように裁断することで、セパレータを高い寸法精度で裁断することができる。
次いで、裁断されたセパレータ15’は、後述する電極貼合工程へと移動する(図2(f)参照)。残りの帯状セパレータ15はガイドローラ30に固定され、図2(a)からの工程を繰り返すこととなる。
(セパレータ貼合工程)
裁断されたセパレータ15’は、電極80に貼合される。第2の支持体60で移送され、電極80と貼合される。図3は裁断されたセパレータ15’の貼合工程を表す模式図である。なお、図3においては、第1移送路55および第2移送路65は省略する。
上述のように裁断されたセパレータ15’(図3(a)参照)は、第1の支持体50から、第2の支持体60により電極80上に移送される(図3(b)~(d)参照)。
第2の支持体60は、第1の支持体50と同様、複数の空気孔が設けられた構造を有する。空気孔の下端は第2の支持体60の表面に露出され、上端はエア配管(図示せず)に接続される。エア配管には負圧(Vac)及び静圧(Prs)のエアが供給される。
第1の支持体50上の裁断されたセパレータ15’と第2の支持体60の表面とが相対する位置に移動した後(図3(b)参照)、第2の支持体60はZ軸方向に降下し、裁断されたセパレータ15’と接触する(図示せず)。次いで、第2の支持体60のエア配管に負圧を掛けながら、第1の支持体50のエア配管の負圧を解除し、裁断されたセパレータ15’を第2の支持体60表面に保持する。
裁断されたセパレータ15’を保持した第2の支持体60は第2移送路に沿ってX軸方向に移動させ、搬送治具70上に載置された基材81に形成された電極80に相対させる(図3(c)参照)。
基材81に形成された電極80は、シート状電極であれば任意の電極を用いることができる。電極80は正極であっても、負極であっても、どちらでもよい。
次いで電極80と裁断されたセパレータ15’の位置合わせを行い、電極80上に裁断されたセパレータ15’を貼合する(図3(d)参照)。裁断されたセパレータ15’の貼合は、電極80に裁断されたセパレータ15’を接触させた後、第2の支持体60のエア配管の負圧を解除して行ってもよい。また、電極80の近距離に裁断されたセパレータ15’を配置し、第2の支持体60のエア配管を負圧から静圧にすることで、裁断されたセパレータ15’を電極80に貼合してもよい。
電極80と裁断されたセパレータ15’の位置合わせは、アライメントカメラ(図示せず)により行われてもよい。
裁断されたセパレータ15’は電極80および基材81の大きさに合わせ、高精度で裁断されているため、十分なシーリング密閉性を確保しながら、シート状電極80の短絡を適切に防止することができる。
<実施形態のまとめ>
次に、以上説明した実施形態における符号などを援用して、本件発明を構成する発明特
定事項を連記する。なお、下記の各符号などは、特許請求の範囲における構成要素を実施
形態の記載を援用して説明するに過ぎず、その構成要素を具体的な部材等に限定するもの
ではないことは言うまでもない。
「1」 電池の製造方法であって、
セパレータロールから帯状セパレータを搬送し、第1の支持体上に載置させるステップと、
前記第1の支持体上で、前記帯状セパレータを所定長さに裁断するステップと、
前記裁断されたセパレータを電極体に貼合するステップと、
を含む方法。
「2」 前記セパレータは厚さが20μm以下である、「1」に記載の方法。
「3」 前記帯状セパレータの搬送がヘリカルローラにより行われ、前記帯状セパレータの裁断面は、前記帯状セパレータの進行方向に対して直角である、「1」または「2」に記載の方法。
「4」 前記第1の支持体は前記セパレータを保持する機能を有する、「1」から「3」のいずれか一つに記載の方法。
「5」 前記保持する機能は真空吸着である、「4」に記載の方法。
「6」 前記帯状セパレータは前記セパレータロールから降伏点を超えない張力を負荷した状態で引き出される、「1」~[5]のいずれか一つに記載の方法。
「7」 前記裁断されたセパレータは前記第1の支持体から第2の支持体に移送され、前記電極体上に移送されるステップをさらに含む、「1」~「6」のいずれか一つに記載の方法。
「8」 前記裁断されたセパレータが前記電極体上に移送された後、前記電極体と前記裁断されたセパレータとの位置合わせが行われるステップをさらに含む、「7」に記載の方法。
以上に、本発明の実施形態およびその変形例を説明したが、実施形態および変形例における各構成およびそれらの組み合わせ等は一例であり、本発明の趣旨から逸脱しない範囲内で、構成の付加、省略、置換およびその他の変更が可能である。また、本発明は実施形態によって限定されることはない。
10 セパレータロール
15 帯状セパレータ
15’裁断されたセパレータ
21 移送ローラ
22 移送ローラ
23 移送ローラ
24 移送ローラ
25 移送ローラ
30 ガイドローラ
40 カッター
50 第1の支持体
55 第1移送路
60 第2の支持体
65 第2移送路
70 搬送治具
80 電極
81 基材
100 電池製造装置

Claims (8)

  1. 電池の製造方法であって、
    セパレータロールから帯状セパレータを搬送し、第1の支持体上に載置させるステップと、
    前記第1の支持体上で、前記帯状セパレータを所定長さに裁断するステップと、
    前記裁断されたセパレータを電極体に貼合するステップと、
    を含む方法。
  2. 前記セパレータは厚さが20μm以下である、請求項1に記載の方法。
  3. 前記帯状セパレータの搬送がヘリカルローラにより行われ、前記帯状セパレータの裁断面は、前記帯状セパレータの進行方向に対して直角である、請求項1に記載の方法。
  4. 前記第1の支持体は前記セパレータを保持する機能を有する、請求項1に記載の方法。
  5. 前記保持する機能は真空吸着である、請求項4に記載の方法。
  6. 前記帯状セパレータは前記セパレータロールから降伏点を超えない張力を負荷した状態で引き出される、請求項1に記載の方法。
  7. 前記裁断されたセパレータは前記第1の支持体から第2の支持体に移送され、前記電極体上に移送されるステップをさらに含む、請求項1に記載の方法。
  8. 前記裁断されたセパレータが前記電極体上に移送された後、前記電極体と前記裁断されたセパレータとの位置合わせが行われるステップをさらに含む、請求項7に記載の方法。
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