JP2024075919A - 熱交換器 - Google Patents

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優一郎 中村
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Abstract

【課題】ヘッダタンクに接続された複数のチューブに対して熱媒体を均等に分流させ、熱交換器の性能を向上させる。
【解決手段】並列に配置された複数のチューブと、複数のチューブの両端に接続された一対のヘッダタンクとを備え、熱媒体を一方のヘッダタンクから複数のチューブに分流し、分流した熱媒体を他方のヘッダタンクにて合流させる熱交換器であって、前記ヘッダタンクは、熱媒体が流通する流路に、複数の前記チューブへの熱媒体の分流を調整する分流調整部を有している。
【選択図】図2

Description

本発明は、熱交換器に関し、特に、一対のヘッダタンクの間に複数のチューブを配列した熱交換器に関するものである。
一対のヘッダタンクと、一対のヘッダタンクの間にヘッダタンクの長手方向に沿って並列に配置した複数のチューブと、を備えた熱交換器が知られている(例えば、特許文献1)。
このような熱交換器では、一方のヘッダタンクに流入口を介して流入した冷媒などの熱媒体が一方のヘッダタンク内を流れる過程で複数のチューブに分流され、各チューブを流れる熱媒体とチューブ間を通過する空気などの他の熱媒体との間で熱交換が行われる。各チューブを流れた熱媒体は他方のヘッダタンクにおいて合流し、他方のヘッダタンクに設けられた流出口を介して熱交換器から流出する。
特開2019-152350号公報
上述のような熱交換器に用いられるヘッダタンクは、一般に、略均一な断面積を有する筒状の部材であり、複数のチューブに熱媒体を分流させるヘッダタンクでは、流入口付近における熱媒体の流量が最も多く、流入口から遠ざかるほど、分流された分だけ熱媒体の流量が減少していく。
ここで、熱媒体などの流体の流速は流量と流路の断面積によって定まることから、ヘッダタンク内では、チューブに分流されることで熱媒体の流量が減少していくのに伴って、熱媒体の流速が徐々に遅くなっていく。
前述のようなヘッダタンク内における熱媒体の流量や流速の変化に起因して、ヘッダタンクから各チューブに分流される熱媒体の流量がチューブ間で均等にならず、熱交換器の性能が低下する虞がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、ヘッダタンクに接続された複数のチューブに対して熱媒体を均等に分流させること、これによって熱交換器の性能を向上させること、などを課題としている。
本発明の一態様は、並列に配置された複数のチューブと、複数の前記チューブの両端に接続された一対のヘッダタンクとを備え、熱媒体を一方の前記ヘッダタンクから複数の前記チューブに分流し、分流した熱媒体を他方の前記ヘッダタンクにて合流させる熱交換器であって、
前記ヘッダタンクは、熱媒体が流通する流路に、複数の前記チューブへの熱媒体の分流を調整する分流調整部を有する、熱交換器を提供する。
本発明によれば、ヘッダタンクに接続された複数のチューブに対して熱媒体を均等に分流させ、熱交換器の性能を向上させることができる。
本発明の実施形態に係る熱交換器の外観を示す正面図である。 本発明の実施形態に係る熱交換器に適用されるヘッダタンクを示す斜視図である。 図2のA-A断面図である。 図2のB部拡大図である。 図3のC部拡大図である。 図2の一部を省略した拡大図であり、ヘッダタンクのリブの概略構成を示す。 本発明の実施形態に係る熱交換器の変形例1を模式的に示した説明図である。 本発明の実施形態に係る熱交換器の変形例2を模式的に示した説明図である。 本発明の実施形態に係る熱交換器の変形例3を模式的に示した説明図である。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。以下の説明において、同一の符号は同一の機能の部位を示しており、各図における重複説明は適宜省略する。
図1は、本実施形態に係る熱交換器の概略構成の一例を示している。図1に示すように、熱交換器1は、図示Z方向の上下に配置された一対のヘッダタンク10と、一対のヘッダタンク10間に形成された熱交換コア部20とを備えている。
ヘッダタンク10は、図示X方向に延在する筒状の部材であり、一対のヘッダタンク10の間にヘッダタンク10の延在方向に沿って複数のチューブ100とフィン(不図示)が交互に並列配置された熱交換コア部20が設けられている。ヘッダタンク10の詳細は後述する。
熱交換コア部20は、複数のチューブ100と、複数のチューブ100の配列方向(図示X方向)の両端に設けられた一対のサイドプレート101とを有している。各チューブ100は、図示Z方向に沿って延在し、各チューブ100の一端が図示上側のヘッダタンク10に接続され、他端が図示下側のヘッダタンク10に接続されている。
熱交換器1において、一方のヘッダタンク10に流入口E1を介して流入した熱媒体(冷媒を含む)は、ヘッダタンク10内を図示X方向に沿って流れる過程で分流され、熱交換コア部20を構成する各チューブ100内を図中Z方向に流れる。そして、チューブ100を流れる熱媒体と、熱交換コア部20を図中Y方向に沿って通過する流体(例えば、空気)との間で熱交換が行われる。各チューブ100を流れた熱媒体は、他方のヘッダタンク10において合流し、流出口E2を介して熱交換器1の外部に流出する。
以下、上述した熱交換器1に適用されるヘッダタンク10について説明する。
図2はヘッダタンク10について、チューブ100が接続される面が下面となるように示した斜視図であり、図3は図2のA-A断面図である。また、図4は図2のB部拡大図であり、図5は図3のC部拡大図であり、図6は、図2の一部を省略した拡大図である。
図2及び図3に示すように、ヘッダタンク10は、図示X方向に延在する筒状の部材であり、図2中上側に位置する第1タンク部材10Aと図2中下側に位置する第2タンク部材10Bとが接合されて構成される。つまり、第1タンク部材10Aと第2タンク部材10Bとが接合されることで、熱媒体が流通する流路が形成される。
第1タンク部材10Aの上面の一端には、熱媒体の流入口E1又は流出口E2(図1参照)が設けられる連通孔14が設けられている。連通孔14には流入口E1又は流出口E2が設けられると共に配管(不図示)が接続され、ヘッダタンク10に対する熱媒体の流入又は流出は、連通孔14、流入口E1又は流出口E2、及び、配管を介して行われる。
第1タンク部材10Aの上面には、ヘッダタンク10の内部に突出し、熱媒体が流通する流路において、複数のチューブ100への熱媒体の分流を調整する分流調整部としての複数のリブ11が設けられている。図3から図6に示すように、複数のリブ11は、第1タンク部材10Aの上面において、第1タンク部材10Aの長手方向(図示X方向)の一端から他端に亘ってそれぞれ間隔Dをあけて設けられている。
図3から図6に示す例では、各リブ11の間隔Dはいずれも等しく、また、各リブ11の図示X方向に沿う長さL及び図示Y方向に沿う幅Wがいずれも等しくなるように形成されている。各リブ11の幅Wは、第1タンク部材10Aの短手方向の一端から他端に亘る幅となっている。なお、複数のリブ11の間隔D、幅W、長さLは、第1タンク部材10Aに対する所望の強度を確保するために必要な寸法とすることが好ましい。
また、図6に示すように、各リブ11は図示Z方向に沿う高さHがそれぞれ異なり、複数のリブ11は、一端側から他端側に向かうに従って、ヘッダタンク10内に突出する方向に高さが増すように形成されている。図6において、複数のリブ11は、ヘッダタンク10の流入口E1が設けられる連通孔14から遠ざかるほど、h,h・・・hn-1,hと徐々に高さが増すように形成されている。
ヘッダタンク10において、リブ11の高さHが高いほど、当該リブ11の位置における熱媒体の流れる方向と直交する(図示Z方向)断面積が小さくなる。つまり、複数のリブ11は、ヘッダタンク10内において、一端側(連通孔14側)から他端側(連通孔14から遠ざかる側)までの間に熱媒体が流通する流路の断面積を変化させることにより複数のチューブ100への熱媒体の分流を調整する。
第2タンク部材10Bの下面には、複数のチューブ100の一端を挿入し、チューブ100とヘッダタンク10とを連通させるための複数のチューブ挿入孔18が図示X方向に沿って所定の間隔をあけて形成されている。各チューブ挿入孔18は、熱交換コア部20のチューブ100の配列間隔に対応するように設けられている。
ヘッダタンク10には、両端部を外側から覆うキャップ13が設けられ、キャップ13によってヘッダタンク10が閉塞される。
このように形成されたヘッダタンク10を用いた熱交換器1では、一方のヘッダタンク10に流入口E1を介して流入した熱媒体が、ヘッダタンク10内を図示X方向に沿って流れると共に、熱交換コア部20を構成する各チューブ100に分流される。各チューブ100内を図中Z方向に流れる熱媒体は、熱交換コア部20を図中Y方向に沿って通過する流体と熱交換した後に、他方のヘッダタンク10に流れ、流出口E2を介して熱交換器1の外部に流出する。
ここで、熱媒体は、ヘッダタンク10内を図示X方向に沿って流れる過程において、流入口E1に近い位置に接続されたチューブ100から順に分流され、チューブ100に流れた分だけヘッダタンク10内を流れる熱媒体の流量が減少していく。
断面積が一様な流路の場合には、流量減少に伴って熱媒体の流速が低下していくところ、本実施形態に係るヘッダタンク10内ではリブ11によって流路の断面積が小さくなる箇所を形成してヘッダタンクの一端から他端までの間に流路の断面積を変化させている。このため、熱媒体の流量が減少しても必ずしも流速が低下せず、ヘッダタンク10内における熱媒体の流速を最適化することができる。
すなわち、ヘッダタンク10には、前述のリブ11が熱媒体の流入口E1から遠ざかるほど高さHが増すように形成されているので、流入口E1近傍に形成されたリブ11の位置における断面積よりも、流入口E1から遠い位置に形成されたリブ11の位置における断面積がより小さくなる。このため、ヘッダタンク10内では、流入口E1から離れ、各チューブ100に分流されて熱媒体の流量が減少した位置でも、必ずしも熱媒体の流速が低下せず、流速を維持又は速くすることができ、ヘッダタンク10内において、複数のチューブ100に均等に分流させるために最適な熱媒体の流速とすることができる。
このように本実施形態によれば、ヘッダタンク10内の熱媒体の流速を最適化することで、ヘッダタンクに接続された複数のチューブ100に対して熱媒体を均等に分流させることができる。また、複数のチューブ100に均等に熱媒体が流れることから、チューブ100間を通過する空気等の熱媒体とチューブ100内を流れる熱媒体との熱交換量が熱交換コア部20全体に亘って略均一になり、熱交換器の性能を向上させることができる。
(変形例1)
図7は、前述の実施形態に係る熱交換器の変形例1を模式的に示した説明図である。
図7に示すように、熱交換器1に適用される一対のヘッダタンク10には、長手方向中央部に流入口E1、流出口E2が設けられている。
本変形例では、一方のヘッダタンク10において、流入口E1を中心に一端側と他端側に向かって、流入口E1から遠ざかるほどh,h,hと徐々に高さが増すように複数のリブ11を形成している。これにより、ヘッダタンク10内において、流入口E1に近い箇所における断面積よりも、流入口E1から遠い箇所における断面積が小さくなり、複数のリブ11が、熱媒体が流通する流路の断面積を変化させることでチューブ100への熱媒体の分流を調整する。なお、本変形例における複数のリブ11の長さL、幅W、及び間隔Dはすべて等しい。
(変形例2)
図8は、前述の実施形態に係る熱交換器の変形例2を模式的に示した説明図である。
図8に示すように、熱交換器1に適用される一対のヘッダタンク10には、長手方向の一端に流入口E1、流出口E2が設けられている。
本変形例では、ヘッダタンク10内において、一端側(流入口E1側)から他端側(流入口E1から遠ざかる側)までの間に熱媒体が流通する流路の断面積を変化させるために、長手方向(図示X方向)に沿う長さLが、l,l,l・・・と徐々に増すように複数のリブ11を形成している。つまり、ヘッダタンク10内において、流入口E1から遠ざかるほど、リブ11によって断面積が小さくなる範囲が広くなっている。
これにより、ヘッダタンク10内において、流入口E1に近い箇所における所定範囲の断面積の平均値よりも、流入口E1から遠い箇所における所定範囲に断面積の平均値の方が小さくなり、複数のリブ11が、熱媒体が流通する流路の断面積を変化させることでチューブ100への熱媒体の分流を調整する。なお、本変形例における複数のリブ11の高さH、幅W、及び間隔Dはすべて等しい。
(変形例3)
図9は、前述の実施形態に係る熱交換器の変形例3を模式的に示した説明図である。
図9に示すように、熱交換器1に適用される一対のヘッダタンク10には、長手方向の一端に流入口E1、流出口E2が設けられている。
本変形例では、ヘッダタンク10内において、一端側(流入口E1側)から他端側(流入口E1から遠ざかる側)までの間に熱媒体が流通する流路の断面積を変化させるために、リブ11の長手方向(図示X方向)に沿う間隔Dが、d,d,d・・・と徐々に狭くなるように複数のリブ11を形成している。つまり、ヘッダタンク10内において、流入口E1から遠ざかるほど、リブ11によって断面積が小さくなる範囲が広くなっている。
これにより、ヘッダタンク10内において、流入口E1に近い箇所における所定範囲の断面積の平均値よりも、流入口E1から遠い箇所における所定範囲の断面積の平均値の方が小さくなり、複数のリブ11が、熱媒体が流通する流路の断面積を変化させることでチューブ100への熱媒体の分流を調整する。なお、本変形例における複数のリブ11の高さH、長さL、及び幅Wはすべて等しい。
(変形例4)
本変形例では、複数のリブ11の幅Wを変化させることで断面積を変化させて熱媒体の分流を調整する(図示省略)。より具体的には、ヘッダタンク10内において、複数のリブ11の短手方向に沿う幅Wを、一端側(流入口E1側)から他端側(流入口E1から遠ざかる側)までの間に徐々に大きくなるように形成する。
これにより、ヘッダタンク10内において、流入口E1に近い箇所における所定範囲の断面積の平均値よりも、流入口E1から遠い箇所における所定範囲の断面積の平均値の方が小さくなり、複数のリブ11が、熱媒体が流通する流路の断面積を変化させることでチューブ100への熱媒体の分流を調整する。なお、本変形例における複数のリブ11の高さH、長さL、及び間隔Dはすべて等しい。
なお、上記変形例1から変形例4では、複数のリブ11の高さH、長さL、間隔D及び幅Wの何れかを変化させることでヘッダタンク10内の熱媒体が流通する流路の断面積を変化させる例について説明したが、これらを適宜組み合わせて熱媒体が流通する流路の断面積を変化させてもよい。
以上説明してきたように、本実施形態及びその変形例に係る熱交換器によれば、ヘッダタンクに接続された複数のチューブに対して熱媒体を均等に分流させ、熱交換器の性能を向上させることができる。
特に、射出成型やダイカストのように任意の断面積となる形状に加工し易いものに比して、このような加工が難しい板金製のヘッダタンクにおいても熱媒体が流通する流路の断面積を変化させることができ、熱媒体を均等に分流することができる。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は上述した実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
1:熱交換器、10:ヘッダタンク、10A:第1タンク部材、10B:第2タンク部材、
11:リブ、13:キャップ、14:連通孔、18:チューブ挿入孔、
20:熱交換コア部、100:チューブ、101:サイドプレート
E1:流入口、E2:流出口

Claims (6)

  1. 並列に配置された複数のチューブと、複数の前記チューブの両端に接続された一対のヘッダタンクとを備え、熱媒体を一方の前記ヘッダタンクから複数の前記チューブに分流し、分流した熱媒体を他方の前記ヘッダタンクにて合流させる熱交換器であって、
    前記ヘッダタンクは、熱媒体が流通する流路に、複数の前記チューブへの熱媒体の分流を調整する分流調整部を有する、熱交換器。
  2. 前記分流調整部は、前記流路の断面積を変化させて複数の前記チューブへの熱媒体の分流を調整する、請求項1記載の熱交換器。
  3. 前記分流調整部は、前記ヘッダタンクにおける熱媒体の流入口から離れるほど、前記流路の断面積が小さくなるように形成されている、請求項2記載の熱交換器。
  4. 前記分流調整部は、前記ヘッダタンクの内部に突出する複数のリブであり、
    複数の前記リブは、前記ヘッダタンクにおける熱媒体の流入口から離れるほど、前記ヘッダタンク内部へ突出する高さが増すように形成されている、請求項2記載の熱交換器。
  5. 前記分流調整部は、前記ヘッダタンクの内部に突出する複数のリブであり、
    複数の前記リブは、前記ヘッダタンクにおける熱媒体の流入口から離れるほど、各前記リブの間隔が小さくなるように形成されている、請求項2記載の熱交換器。
  6. 前記分流調整部は、前記ヘッダタンクの内部に突出する複数のリブであり、
    複数の前記リブは、各前記リブの熱媒体の流通方向に沿う長さが、前記ヘッダタンクにおける熱媒体の流入口から離れるほど、長くなるように形成されている、請求項2記載の熱交換器。
JP2022187186A 2022-11-24 2022-11-24 熱交換器 Pending JP2024075919A (ja)

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