JP2024075399A - 照明装置 - Google Patents

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Shinichi Shibahara
信介 船山
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Abstract

【課題】光源の数を削減できる照明装置を得ることを目的とする。【解決手段】本開示に係る照明装置100は、紫外線L1を発する紫外線照射部と、前記紫外線照射部を収納する外囲体1と、外囲体1に収納され、または、外囲体1に設けられ、紫外線L1を可視光L2に変換する蛍光体6と、外囲体1の一部であり、可視光L2を外囲体1の外部に透過させるカバー5と、を備え、前記紫外線照射部が発する紫外線L1は、外囲体1内の空気を介して蛍光体6に入射し、外囲体1には、外囲体1内の空気を外囲体1の外に流す第1開口が形成されている。【選択図】図1

Description

本開示は、照明装置に関する。
特許文献1には、空気浄化効率の向上に有利な照明装置が開示されている。この照明装置は、可視光を発する照明光源部と、照明光源部の熱を散逸させる放熱フィンと、放熱フィンを冷却する気流を発生させる冷却ファンと、気流に対して紫外線を照射する紫外線照射部とを備える。紫外線照射部は、気流の方向に沿って延びる形状の紫外線源を有するか、気流の方向に沿って並ぶ複数の紫外線源を有する。
特開2022-94768号公報
特許文献1の照明装置では、照明機能を実現させるために可視光光源を動作させて明かりを提供し、空気清浄機能を実現させるために紫外線光源によって空気の除菌を行っている。この技術によれば、照明器具と空気清浄器具がそれぞれ必要とされていた状況に対して、1つの筐体に収められた1つの機器で照明機能と空気清浄機能を実現できる。しかし、特許文献1の照明装置では、可視光光源と紫外線光源の2つの光源が必要となっていた。
本開示は、上述の課題を解決するためになされたもので、光源の数を削減できる照明装置を得ることを目的とする。
本開示に係る照明装置は、紫外線を発する紫外線照射部と、前記紫外線照射部を収納する外囲体と、前記外囲体に収納され、または、前記外囲体に設けられ、前記紫外線を可視光に変換する蛍光体と、前記外囲体の一部であり、前記可視光を前記外囲体の外部に透過させるカバーと、を備え、前記紫外線照射部が発する前記紫外線は、前記外囲体内の空気を介して前記蛍光体に入射し、前記外囲体には、前記外囲体内の空気を前記外囲体の外に流す第1開口が形成されている。
本開示に係る照明装置では、蛍光体によって紫外線が可視光に変換され、可視光はカバーを介して外部に透過する。このため、可視光光源を設ける必要がなく、光源の数を削減できる。
実施の形態1に係る照明装置の断面図である。 実施の形態2に係る照明装置の断面図である。 実施の形態3に係る照明装置の断面図である。 実施の形態3に係る電源装置の構成を示すブロック図である。
各実施の形態に係る照明装置について図面を参照して説明する。同じまたは対応する構成要素には同じ符号を付し、説明の繰り返しを省略する場合がある。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る照明装置100の断面図である。照明装置100は、筐体1aとカバー5とを含む外囲体1を備える。外囲体1は、紫外線L1を発する紫外線照射部である紫外線光源3と、紫外線光源3が実装された基板2と、蛍光体6とを収納している。蛍光体6は紫外線光源3が発した紫外線L1を可視光L2に変換する。カバー5は外囲体1の一部であり、蛍光体6での変換により得られた可視光L2を外囲体1の外部に透過させる。カバー5は例えばガラスで形成されている。
外囲体1には、外囲体1内に空気を取り込む開口7aが形成されている。また、外囲体1には、外囲体1内の空気を外囲体1の外に流す開口7bが形成されている。一例として、開口7aは、外囲体1のうち紫外線光源3と蛍光体6との間に設けられた一対の側壁の一方に形成され、開口7bは当該一対の側壁の他方に形成されている。開口7aは開口7bより下方にあると良い。開口7a、7bは、四角形または丸穴でも良く、筐体1aの側壁の一部にスリットとして形成されても良い。開口7a、7bは、外囲体1の内部と照明装置100の周囲との間で、空気を流すことができる形状であれば良い。
本実施の形態では、蛍光体6はカバー5に設けられている。具体的には、蛍光体6はカバー5に塗布されている。蛍光体6はフィルム状またはシート状でも良い。蛍光体6はカバー5に近接して設けられても良い。
紫外線光源3には、紫外線光源3を駆動するための図示しない電源装置が接続されている。電源装置は外囲体1に収納されても良いし、外囲体1の外部から紫外線光源3に接続されても良い。紫外線光源3に電力供給することができれば、電源装置50の構成および搭載位置は限定されない。
次に、本実施の形態の照明装置100の機能について説明する。紫外線光源3が紫外線L1を発すると、外囲体1の内部は紫外線L1が照射されている状態となる。蛍光体6およびカバー5は、紫外線光源3に対向するように設置されている。このため、紫外線L1は、空気を介して蛍光体6に入射する。つまり、照明装置100は、紫外線L1が外囲体1内の空気を照射した後に蛍光体6に入射するように構成されている。
紫外線光源3は例えば紫外線LEDであり、波長200nm~400nmの紫外線を発光する。紫外線L1に照射された空気は除菌される。ここで言う除菌とは、空気に含まれるウイルスまたは真菌などの一般に人体に影響を及ぼすものを、減少させることまたは不活性にすることを指す。
蛍光体6は紫外線L1が照射されると、紫外線L1の波長を長波長に変換する。具体的には、蛍光体6は波長200nm~400nmの紫外線L1のエネルギーにより励起され、波長400nm~800nmの可視光L2を発する。蛍光体6が発した可視光L2は、カバー5を介して外囲体1の外部に出力される。
紫外線光源3は、電力を供給されて紫外線L1を発する。ここで、投入電力の全てが紫外線L1に変換されることはなく、電力損失が発生する。また、蛍光体6が紫外線L1を可視光L2に変換する際にも光エネルギー変換損失が発生する。これらの損失は熱となり、紫外線光源3および蛍光体6の温度は上昇する。この結果、外囲体1の内部の空気が温められる。さらに外囲体1の内部の空気が温められると、外囲体1の内部温度と、照明装置100の周囲温度との間に温度差が発生する。この温度差によって開口7aから空気A1が外囲体1内に入り、開口7bから空気A2が出力される。つまり、いわゆる煙突効果により対流が発生し、照明装置100の外部と内部の空気が循環される。このように、開口7aが下側、開口7bが上側に形成されていることで、照明装置100の周囲の空気を効率よく取り込んで、排出することができる。
以上より、紫外線光源3が照射する紫外線L1によって、外囲体1内の空気を除菌して排出することで空気清浄機能を実現できる。さらに蛍光体6によって紫外線L1を可視光L2に変換して、照明装置としての明かりを提供することができる。このため、可視光光源を使用しないで照明機能と空気清浄機能を実現することができる。従って、可視光光源を設ける必要がなく、光源の数を削減できる。また、可視光光源を動作させる電源部も不要となり、照明装置100を小型化でき、省部品、省資源化を実現できる。
本実施の形態の照明装置100は例えば天井に設置して使用される。このため、使用者が活動する床部に空気清浄装置を設置する必要がなく、使用者の活動が妨げられることを抑制できる。さらに、一般に照明装置は部屋の中央付近に取り付けられる場合が多い。このため、空気清浄を部屋の中央で実現することができ、効率よく空気を清浄できる。
外囲体1、筐体1a、カバー5の形状は図1に示されるものに限定されない。また、筐体1aに形成された開口7a、7bの位置および数は上述したものに限定されない。紫外線光源3の種類および数も上述した例に限定されるものでは無い。紫外線光源3は空気を除菌可能な紫外線L1を照射できるものであれば良い。また、蛍光体6の種類および配置は、上述した例に限定されない。蛍光体6は、外囲体1に収納され、または、外囲体1に設けられていれば良い。例えば蛍光体6はカバー5に含まれても良い。
これらの変形は、以下の実施の形態に係る照明装置について適宜応用することができる。なお、以下の実施の形態に係る照明装置については実施の形態1との共通点が多いので、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
実施の形態2.
図2は、実施の形態2に係る照明装置200の断面図である。照明装置200では、紫外線光源3と蛍光体6の位置が照明装置100と異なる。また、照明装置200は、外囲体1内に設けられ、可視光を反射する反射部4をさらに備える。反射部4は鏡などの可視光を反射する部材で構成されている。反射部4は例えばカバー5と対向するように外囲体1内の上側に設けられる。本実施の形態では、蛍光体6は反射部4に設けられている。具体的には、蛍光体6は反射部4に塗布されている。蛍光体6はフィルム状またはシート状であっても良い。紫外線光源3は、例えば外囲体1内の下方において、カバー5の両側に設けられる。
実施の形態1と同様に、外囲体1の内部は紫外線光源3が発する紫外線L1で照射されている。紫外線光源3に対向するように、蛍光体6と反射部4が設置されている。このため、蛍光体6は紫外線L1に照射される。照明装置200においても、紫外線光源3は外囲体1内の空気を照射した後に蛍光体6に入射するように構成されている。蛍光体6は紫外線L1によって励起され可視光L2を発する。可視光L2は反射部4で反射されて、カバー5を介して照明装置200の下方向に出射される。これにより、照明装置としての明かりを提供することができる。
実施の形態1と同様に、筐体1aには開口7a、7bが形成されている。開口7aから取り込まれた照明装置200の周囲の空気は、外囲体1内で紫外線L1に照射されて除菌され、開口7bを介して排出される。これにより、空気を清浄することができる。このように本実施の形態においても、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
実施の形態3.
図3は、実施の形態3に係る照明装置300の断面図である。照明装置300は、開口7aから外囲体1内に空気を取り込むためのファン8を備える点が、照明装置100と異なる。ファン8は、筐体1aに設けられ、開口7aの近傍に設置される。ファン8は、照明装置300の外部の空気を外囲体1内に取り込む方向に取り付けられている。
本実施の形態では、照明装置300の外部と内部の空気が循環される態様が実施の形態1と異なる。ファン8は気流を発生させる。このため本実施の形態では、ファン8の動作によって空気の循環を制御することができる。例えば、照明装置300の形状によって外囲体1の外部と内部の空気が循環されにくい場合であっても、ファン8が動作することによって空気の循環を円滑に行うことができる。
ところで、一般に紫外線による除菌効果は、紫外線照度(W/m2)×照射時間(秒)…(式1)によって表すことができる。つまり、照射時間が長ければ長いほど除菌効果が多く得られる。このことからファン8が動作していないときは、動作しているときと比較して、外囲体1内の空気を除菌している時間が長くなる。ファン8が動作していない期間の後にファン8が動作することによって、局所的に空気清浄を行うことも可能となる。
図4は実施の形態3に係る電源装置50の構成を示すブロック図である。電源装置50は、紫外線光源3を点灯させる点灯回路10と、ファン8を駆動させるファン駆動回路11と、点灯回路10とファン駆動回路11を制御する制御回路12とを備える。商用電源ACから点灯回路10およびファン駆動回路11に電力供給される。制御回路12は外部制御信号13に接続されている。
点灯回路10は、商用電源ACから得られる電力を変換して紫外線光源3に電力供給し、紫外線光源3を発光させる。ファン駆動回路11は、商用電源ACから得られる電力を変換してファン8に電力供給し、ファン8を動作させる。制御回路12は、外部制御信号13を受けて、紫外線光源3およびファン8の動作を制御する。制御回路12は点灯回路10を制御することで紫外線光源3の出力を調整する。また制御回路12は、ファン駆動回路11を制御することで、ファン8による空気の循環の速度を調整することができる。
外部制御信号13は、例えば使用者が扱うリモコン送信器からの信号、または、外部機器から送信される照明装置300の周囲情報などである。使用者は、ファン8を動作させて循環を促したい場合、または照明装置300の明かりを調整したい場合に、リモコン等を操作して外部制御信号13を送信しても良い。制御回路12は、外部制御信号13に則り点灯回路10またはファン駆動回路11に信号を出力して制御を行う。また制御回路12は、照明装置300の周囲情報を外部制御信号13として受け取った場合も同様に、外部制御信号13に則り点灯回路10またはファン駆動回路11に信号を出力して制御を行う。
制御回路12は、点灯回路10とファン駆動回路11を連動させても良い。上述の式1において除菌効果に影響を及ぼす紫外線照度は、点灯回路10の動作によって調整することがでる。また、式1において除菌効果に影響を及ぼす照射時間は、ファン駆動回路11で調整することができる。よって、除菌効果の強弱は、制御回路12が点灯回路10とファン駆動回路11を連動させて制御することで、効率的に制御できる。
以上から、照明装置300にファン8を設けることで、空気清浄機能および照明機能を操作性良く提供することができる。ここでは、実施の形態1の照明装置100にファン8を適用する例について説明したが、実施の形態2の照明装置200にファン8を適用しても良い。
また、電源装置50は、実施の形態1、2の照明装置に適用されても良い。照明装置にファン8が設けられない場合には、電源装置50のうちファン駆動回路11は設けられなくても良い。
なお、各実施の形態で説明した技術的特徴は適宜に組み合わせて用いても良い。
以下、本開示の諸態様を付記としてまとめて記載する。
(付記1)
紫外線を発する紫外線照射部と、
前記紫外線照射部を収納する外囲体と、
前記外囲体に収納され、または、前記外囲体に設けられ、前記紫外線を可視光に変換する蛍光体と、
前記外囲体の一部であり、前記可視光を前記外囲体の外部に透過させるカバーと、
を備え、
前記紫外線照射部が発する前記紫外線は、前記外囲体内の空気を介して前記蛍光体に入射し、
前記外囲体には、前記外囲体内の空気を前記外囲体の外に流す第1開口が形成されていることを特徴とする照明装置。
(付記2)
前記外囲体には、前記外囲体内に空気を取り込む第2開口が形成されていることを特徴とする付記1に記載の照明装置。
(付記3)
前記第2開口から前記外囲体内に空気を取り込むためのファンを備えることを特徴とする付記2に記載の照明装置。
(付記4)
前記紫外線照射部を点灯させる点灯回路と、
前記ファンを駆動させるファン駆動回路と、
前記点灯回路と前記ファン駆動回路を連動させる制御回路と、
を備えることを特徴とする付記3に記載の照明装置。
(付記5)
前記第2開口は前記第1開口より下方にあることを特徴とする付記2から4の何れか1項に記載の照明装置。
(付記6)
前記第1開口は、前記外囲体のうち、前記紫外線照射部と前記蛍光体との間に設けられた一対の側壁の一方に形成され、
前記第2開口は、前記外囲体のうち、前記一対の側壁の他方に形成されていることを特徴とする付記2から5の何れか1項に記載の照明装置。
(付記7)
前記蛍光体は前記カバーに設けられていることを特徴とする付記1から6の何れか1項に記載の照明装置。
(付記8)
前記外囲体内に設けられ、前記可視光を反射する反射部を備え、
前記蛍光体は、前記反射部に設けられていることを特徴とする付記1から6の何れか1項に記載の照明装置。
1 外囲体、1a 筐体、2 基板、3 紫外線光源、4 反射部、5 カバー、6 蛍光体、7a、7b 開口、8 ファン、10 点灯回路、11 ファン駆動回路、12 制御回路、13 外部制御信号、50 電源装置、100、200、300 照明装置、A1、A2 空気、AC 商用電源、L1 紫外線、L2 可視光

Claims (8)

  1. 紫外線を発する紫外線照射部と、
    前記紫外線照射部を収納する外囲体と、
    前記外囲体に収納され、または、前記外囲体に設けられ、前記紫外線を可視光に変換する蛍光体と、
    前記外囲体の一部であり、前記可視光を前記外囲体の外部に透過させるカバーと、
    を備え、
    前記紫外線照射部が発する前記紫外線は、前記外囲体内の空気を介して前記蛍光体に入射し、
    前記外囲体には、前記外囲体内の空気を前記外囲体の外に流す第1開口が形成されていることを特徴とする照明装置。
  2. 前記外囲体には、前記外囲体内に空気を取り込む第2開口が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記第2開口から前記外囲体内に空気を取り込むためのファンを備えることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記紫外線照射部を点灯させる点灯回路と、
    前記ファンを駆動させるファン駆動回路と、
    前記点灯回路と前記ファン駆動回路を連動させる制御回路と、
    を備えることを特徴とする請求項3に記載の照明装置。
  5. 前記第2開口は前記第1開口より下方にあることを特徴とする請求項2から4の何れか1項に記載の照明装置。
  6. 前記第1開口は、前記外囲体のうち、前記紫外線照射部と前記蛍光体との間に設けられた一対の側壁の一方に形成され、
    前記第2開口は、前記外囲体のうち、前記一対の側壁の他方に形成されていることを特徴とする請求項2から4の何れか1項に記載の照明装置。
  7. 前記蛍光体は前記カバーに設けられていることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の照明装置。
  8. 前記外囲体内に設けられ、前記可視光を反射する反射部を備え、
    前記蛍光体は、前記反射部に設けられていることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の照明装置。
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