JP2024055427A - 降圧型定電流回路及び点灯装置 - Google Patents

降圧型定電流回路及び点灯装置 Download PDF

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Abstract

【課題】本開示は降圧型定電流回路及び点灯装置に関し、分圧抵抗回路を用いずに過電圧保護を行うことで、省スペース化を実現できる降圧型定電流回路及び点灯装置を提供することを目的とする。【解決手段】本開示の半導体製造装置は、スイッチング素子と、スイッチング素子に接続されたコイルと、制御部を備える降圧型定電流回路であって、制御部が、定電流フィードバック制御によりスイッチング素子のオン時間を算出する処理と、スイッチング素子のオフ時間を測定する測定処理と、入力電圧を検出する処理と、スイッチング素子のオン時間、スイッチング素子のオフ時間及び入力電圧に基づき、コイルに起因して生じる出力電圧を算出する処理と、出力電圧を過電圧保護閾値と比較し、比較結果に基づいてスイッチング素子の動作を制御する制御処理と、を実施するよう構成されている。【選択図】図4

Description

本開示は、降圧型定電流回路及び点灯装置に関する。
特許文献1には、過電圧保護機能を有する従来の点灯装置が開示されている。この点灯装置では、降圧型定電流回路の出力電圧を検知するため、分圧抵抗回路を用いていた。
特許第6291920号公報
しかし、分圧抵抗回路を搭載するためには、基板に十分なスペースが必要となる。そのため、点灯装置全体の省スペース化が難しいという課題があった。
本開示は上述の問題を解決するため、分圧抵抗回路を用いずに過電圧保護を行うことで、省スペース化を実現できる降圧型定電流回路を提供することを目的とする。
また、本開示は、分圧抵抗回路を用いずに過電圧保護を行うことで、省スペース化を実現できる点灯装置を提供することを目的とする。
本開示の第一の態様は、スイッチング素子と、スイッチング素子に接続されたコイルと、制御部を備える降圧型定電流回路であって、制御部が、定電流フィードバック制御によりスイッチング素子のオン時間を算出する処理と、スイッチング素子のオフ時間を測定する測定処理と、入力電圧を検出する処理と、スイッチング素子のオン時間、スイッチング素子のオフ時間及び入力電圧に基づき、コイルに起因して生じる出力電圧を算出する処理と、出力電圧を過電圧保護閾値と比較し、比較結果に基づいてスイッチング素子の動作を制御する制御処理と、を実施するよう構成されている降圧型定電流回路であることが好ましい。
本開示の第二の態様は、光源と、整流平滑回路と、昇圧型力率改善回路と、入力電圧検出回路と、第一の態様に記載の降圧型定電流回路を備える点灯装置であることが好ましい。
本開示の第一及び第二の態様によれば、分圧抵抗回路を用いずに過電圧保護を行うことで、省スペース化を実現できる。
従来の過電圧保護機能を有する点灯装置を示す図である。 本開示の実施の形態1に係る、過電圧保護機能を有する点灯装置を示す図である。 本開示の実施の形態1に係る、過電圧保護機能を有する降圧型定電流回路を示す図である。 本開示の実施の形態1に係る、ソフトウェア制御による過電圧保護の処理を示すフローチャートである。 本開示の実施の形態1に係る、コイルの不連続モードにおける動作を示す図である。 本開示の実施の形態1に係る、コイルの連続モードにおける動作を示す図である。
実施の形態1
図1は、従来の過電圧保護機能を有する点灯装置を示す図である。ここでは、コンバータ方式の電源ブロック図を示す。点灯装置500は、AC電源2を備える。AC電源2は、整流平滑回路4に接続されている。整流平滑回路4は、入力された電流を直流電流に変換する。整流平滑回路4は、昇圧型力率改善回路6に接続されている。昇圧型力率改善回路6は、力率改善(PFC: Power Factor Correction)を行う。
また、昇圧型力率改善回路6は、入力電圧検出回路8に接続されている。入力電圧検出回路8は、昇圧型力率改善回路6の出力電圧値を、後述する制御部14により検出する回路である。この出力電圧値は、後述する降圧型定電流回路10の入力電圧値となる。また、この出力電圧値は、昇圧型力率改善回路6の低電圧フィードバック制御及び過電圧保護に用いられる。
入力電圧検出回路8は、降圧型定電流回路10に接続されている。降圧型定電流回路10は、ゼロ電流検知(ZCD)信号検出部を有する。本開示では、後述するコイル22の二次巻線からZCD信号を検出するものとするが、他の方式で検出しても良い。
降圧型定電流回路10は、出力電圧検出回路12と接続されている。出力電圧検出回路12は、降圧型定電流回路10の出力電圧値を、後述する制御部14により検出する回路である。この出力電圧値は、過電圧保護に用いられる。
出力電圧検出回路12は、制御部14と接続されている。制御部14は、上述した回路を統括して制御する。なお、制御部14は、マイコンに搭載されている。
また、出力電圧検出回路12は、光源16と接続されている。光源16は、制御部14と上述の回路に制御された電流により、発光する。なお、ここでは光源としてLEDを用いているが、その以外を用いても良い。
図2は、本開示の実施の形態1に係る、過電圧保護機能を有する点灯装置を示す図である。点灯装置100は、出力電圧検出回路12を有さない点が、点灯装置500と異なる。すなわち、点灯装置100では、出力電圧検出回路12を用いることなく、降圧型定電流回路10の出力電圧値を算出する。そして、その値を用いたソフトウェア制御を行うことで、過電圧保護を行う。
図3は、本開示の実施の形態1に係る、過電圧保護機能を有する降圧型定電流回路を示す図である。降圧型定電流回路10は、入力18を備える。入力18は、入力電圧検出回路8で検出された出力電圧である。
入力18は、スイッチング素子20と接続されている。スイッチング素子20は、オンオフを切り替えることで、回路全体のオンオフを切り替える。
スイッチング素子20の一端は、コイル22に接続されている。コイル22は、電気エネルギーを磁気エネルギーへ変換して蓄積したり、蓄積したエネルギーを放出したりすることで、降圧型定電流回路10の出力電流が一定となるようにする。
コイル22は、コンデンサ23と接続されている。コンデンサ23は、一部の電流を充電することで、出力を平滑化する。
コンデンサ23は、出力24と接続されている。出力24は、降圧型定電流回路10の出力電圧値であり、過電圧保護に用いられる。
上述した複数の素子は、制御部26と接続されている。制御部26は、マイコンなどで構成される。制御部26は、降圧型定電流回路10の出力を調整するため、4つの機能部を有する。4つの機能部とは、入力電圧検出部28、スイッチング制御部30、ゼロ電流検知部32及び出力電流検出部34である。
入力電圧検出部28は、降圧型定電流回路10の分圧抵抗から、入力電圧を検出する。スイッチング制御部30は、定電流フィードバックにより、スイッチング素子20のオン時間を制御する。ゼロ電流検知部32は、降圧型定電流回路10のZCD信号を検出する。出力電流検出部34は、降圧型定電流回路10のセンス抵抗から、出力電流を検出する。
本実施形態では、制御部26が、降圧型定電流回路10のパラメータを用いたソフトウェア制御を行う。これにより、出力電圧検出回路12を用いることなく、降圧型定電流回路10の出力電圧値を算出し、過電圧保護を行うことができる。
図4は、本開示の実施の形態1に係る、制御部による過電圧保護の処理を示すフローチャートである。まず、ステップ1で、定電流フィードバック制御により、tonを算出する。tonは、スイッチング素子20のオン時間である。算出したtonは、制御部14で保持する。
次に、ステップ2で、ZCD信号が検出されたかを確認する。検出された場合は、ステップ3に進む。検出されていない場合は、ステップ4に進む。
ステップ3では、toffを測定する。toffは、スイッチング素子20のオフ時間であるが、ここでは、ton終了時からZCD信号の検出時までの時間とする。また、toffは、タイマーにより測定する。測定したtoffは、制御部14で保持する。toffの測定が終わると、ステップ5に進む。
ステップ4では、toffを測定する。toffは、スイッチング素子20のオフ時間であるが、ここでは、ton終了時から次のton開始時までの時間とする。また、toffは、タイマーにより測定する。測定したtoffは、制御部14で保持する。toffの測定が終わると、ステップ5に進む。
ステップ5では、Vin検出値を取得する。Vinは、降圧型定電流回路10の入力電圧であり、入力電圧検出部28で検出できる。検出したVinは、制御部14で保持する。
次に、ステップ6で、取得パラメータよりVoを算出する。Voは、降圧型定電流回路10の出力電圧である。Voの算出には、以下の式を用いる。
Figure 2024055427000002
次に、ステップ7で、Voを設定値Vomaxと比較する。Vomaxは、ソフトウェアで設定されている、出力電圧における過電圧保護閾値である。まず、ステップ6で算出したVoをVomaxと比較する。VoがVomax以上である場合は、ステップ8に進む。VoがVomaxより小さい場合は、ステップ1に戻り、スイッチング素子の動作を継続させる。
ステップ8では、設定したスイッチング素子の動作停止期間で、スイッチング素子の動作を停止させる。SW動作停止期間は、回路のスペックに応じて既定の値を設定済でも良いし、ユーザにより任意の値に設定できても良い。
次に、ステップ9では、スイッチング素子の動作の停止回数が設定回数と一致するかを確認する。すなわち、スイッチング素子の停止回数が、設定された一定の回数に達したかどうかを確認する。一致した場合、スイッチング素子の動作を終了する。具体的には、ラッチ保護により、スイッチング素子の動作を停止させる。なお、停止させたスイッチング素子の動作は、制御部14の電源がオフになるまでは復帰しない。一致しない場合、ステップ10に進む。
例えば、Vomaxが200Vである電源に、250Vの負荷を誤って接続した場合を考える。この場合、ステップ9の機能がなければ、スイッチング素子の動作の停止処理と開始処理を無制限に繰り返すため、スイッチング素子20等へのダメージが蓄積される。しかし、ステップ9の機能があれば、スイッチング素子の動作の停止処理が一定回数に達した時点で、スイッチング素子の動作が終了する。すなわち、ステップ9により、回路への過度のダメージを防ぐことができる。
ステップ10では、設定したスイッチング素子の動作停止期間の経過後、スイッチング素子の動作が再開される。そして、ステップ1に戻り、スイッチング素子の動作を継続させる。
図5は、本開示の実施の形態1に係る、コイルの不連続モードにおける動作を示す図である。ここでは、コイル22の不連続モードにおける、コイル電流、スイッチング素子の動作及びZCD信号の挙動を並べて示している。
コイル22の不連続モードでは、ZCD信号が検出される。すなわち、コイル22に流れる電流が0となる期間tdが存在する。そのため、ステップ3で述べた通り、ton終了時BからZCD信号の検出時Cまでの時間を、toffとする。なお、tdが0のときの動作は、臨界モードと呼ぶ。
図6は、本開示の実施の形態1に係る、コイルの連続モードにおける動作を示す図である。ここでは、コイル22の連続モードにおける、コイル電流及びスイッチング素子の動作の挙動を並べて示している。
コイル22の連続モードでは、ZCD信号が検出されない。すなわち、コイル22に流れる電流が0となることはない。そのため、ステップ4で述べた通り、ton終了時Bから次のton開始時Cまでの時間を、toffとする。
上述の通り、ソフトウェア制御を行うことで、分圧抵抗回路を用いずに出力電圧を検知することができる。すなわち、ソフトウェア制御による過電圧保護により、過電圧保護機能を有する回路全体の省スペース化を実現できる。
以下、本開示の所態様を付記としてまとめて記載する。
(付記1)
スイッチング素子と、前記スイッチング素子に接続されたコイルと、制御部を備える降圧型定電流回路であって、
前記制御部が、
定電流フィードバック制御により前記スイッチング素子のオン時間を算出する処理と、
前記スイッチング素子のオフ時間を測定する測定処理と、
入力電圧を検出する処理と、
前記スイッチング素子のオン時間、前記スイッチング素子のオフ時間及び前記入力電圧に基づき、前記コイルに起因して生じる出力電圧を算出する処理と、
前記出力電圧を過電圧保護閾値と比較し、比較結果に基づいて前記スイッチング素子の動作を制御する制御処理と、
を実施するよう構成されている降圧型定電流回路。
(付記2)
前記制御処理が、
前記出力電圧が前記過電圧保護閾値以上である場合、スイッチング素子の動作を停止させる処理を含む
付記1に記載の降圧型定電流回路。
(付記3)
前記制御処理が、
前記出力電圧が前記過電圧保護閾値よりも小さい場合、スイッチング素子の動作を継続させる処理を含む
付記1または2に記載の降圧型定電流回路。
(付記4)
前記制御部が、
前記コイルを流れる電流がゼロとなったときにゼロ電流検知信号を発する処理を実施するよう構成されており、
前記測定処理が、
前記ゼロ電流検知信号を検出した場合、前記スイッチング素子のオン時間終了時からゼロ電流検知信号検出時までの時間を、前記スイッチング素子のオフ時間として測定する処理であり、
前記ゼロ電流検知信号を検出しなかった場合、前記スイッチング素子のオン時間終了時から次の前記スイッチング素子のオン時間の開始時までの時間を、前記スイッチング素子のオフ時間として測定する処理である
付記1から3の何れか一項に記載の降圧型定電流回路。
(付記5)
前記制御処理が、
スイッチング素子の動作の停止回数が設定回数に達した場合、ラッチ保護によりスイッチング素子の動作を終了する処理と、
スイッチング素子の動作の停止回数が設定回数に達しない場合、スイッチング素子の動作を再開する処理と
を含む付記2に記載の降圧型定電流回路。
(付記6)
光源と、整流平滑回路と、昇圧型力率改善回路と、入力電圧検出回路と、付記1から5の何れか一項に記載の降圧型定電流回路を備える点灯装置。
4 整流平滑回路
6 昇圧型力率改善回路
8 入力電圧検出回路
10 降圧型定電流回路
14 制御部
16 光源
18 入力
20 スイッチング素子
22 コイル
24 出力
26 制御部
100 点灯装置
500 点灯装置

Claims (6)

  1. スイッチング素子と、前記スイッチング素子に接続されたコイルと、制御部を備える降圧型定電流回路であって、
    前記制御部が、
    定電流フィードバック制御により前記スイッチング素子のオン時間を算出する処理と、
    前記スイッチング素子のオフ時間を測定する測定処理と、
    入力電圧を検出する処理と、
    前記スイッチング素子のオン時間、前記スイッチング素子のオフ時間及び前記入力電圧に基づき、前記コイルに起因して生じる出力電圧を算出する処理と、
    前記出力電圧を過電圧保護閾値と比較し、比較結果に基づいて前記スイッチング素子の動作を制御する制御処理と、
    を実施するよう構成されている降圧型定電流回路。
  2. 前記制御処理が、
    前記出力電圧が前記過電圧保護閾値以上である場合、スイッチング素子の動作を停止させる処理を含む
    請求項1に記載の降圧型定電流回路。
  3. 前記制御処理が、
    前記出力電圧が前記過電圧保護閾値よりも小さい場合、スイッチング素子の動作を継続させる処理を含む
    請求項1に記載の降圧型定電流回路。
  4. 前記制御部が、
    前記コイルを流れる電流がゼロとなったときにゼロ電流検知信号を発する処理を実施するよう構成されており、
    前記測定処理が、
    前記ゼロ電流検知信号を検出した場合、前記スイッチング素子のオン時間終了時からゼロ電流検知信号検出時までの時間を、前記スイッチング素子のオフ時間として測定する処理であり、
    前記ゼロ電流検知信号を検出しなかった場合、前記スイッチング素子のオン時間終了時から次の前記スイッチング素子のオン時間の開始時までの時間を、前記スイッチング素子のオフ時間として測定する処理である
    請求項1に記載の降圧型定電流回路。
  5. 前記制御処理が、
    スイッチング素子の動作の停止回数が設定回数に達した場合、ラッチ保護によりスイッチング素子の動作を終了する処理と、
    スイッチング素子の動作の停止回数が設定回数に達しない場合、スイッチング素子の動作を再開する処理と
    を含む請求項2に記載の降圧型定電流回路。
  6. 光源と、整流平滑回路と、昇圧型力率改善回路と、入力電圧検出回路と、請求項1に記載の降圧型定電流回路を備える点灯装置。
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