JP2024022720A - 車両用メータ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】虚像を適正に表示することができる車両用メータ装置を提供する。【解決手段】車両用メータ装置において、透明カバー60は、アイポイントEP側に位置する外面部61、及び、アイポイントEP側とは反対側に位置する内面部62を有する。ここで、アイポイントEPに導かれる表示光Lは、透明カバー60の外面部61で反射してアイポイントEPに導かれる正規光L1と、正規光L1を出射した素子411から当該正規光L1とは異なる方向に出射されかつ予め定められた基準輝度以上の輝度を有する光であって、透明カバー60の内面部62で反射してアイポイントEPに導かれる非正規光L2とを含む。上述の透明カバー60は、内面部62及び外面部61が、内面部62で反射した非正規光L2の光路が外面部61で反射した正規光L1の光路に重なる形状に形成されている。【選択図】図5
Description
本発明は、車両用メータ装置に関する。
従来、車両用メータ装置として、例えば、特許文献1には、虚像を照明対象物に重畳させて表示する車載メータが記載されている。この車載メータは、予め定められた目視位置側に開口した筐体と、筐体内に収容された照明対象物と、照明対象物に向けて照明光を照射し当該照明対象物を照らす光源と、車両に関する情報を表す表示光を出射する表示部と、筐体内において照明対象物の目視位置側の位置に収容され、光源側からの可視光域成分の光を透過させると共に表示部から出射された表示光を目視位置側に向けて反射することで虚像を照明対象物に重畳させて表示する虚像表示部材(ハーフミラー)とを備える。
ところで、上述の特許文献1に記載の車載メータは、ハーフミラーによって虚像を照明対象物に重畳させて表示しているが、例えば、透明カバー等を構成するガラス等の透明部材によって表示光を目視位置側に向けて反射することで虚像を照明対象物に重畳させて表示することも考えられる。このような場合に、車載メータは、虚像の視認性の低下を抑制することが望まれている。
そこで、本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、虚像を適正に表示することができる車両用メータ装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る車両用メータ装置は、車両に設けられ運転者側に開口した開口部を有する筐体と、前記筐体の内部に収容され車両に関する情報を前記運転者に向けて表示する表示部と、前記筐体の前記開口部を閉塞しかつ光を透過する透明カバーと、前記筐体の外部に設けられ、画像を形成する複数の素子を有し、前記複数の素子から前記画像を含む表示光を透明カバーに向けて出射し、前記表示光を前記透明カバーでアイポイント側に向けて反射させることで虚像を前記表示部に重畳して表示する表示器と、を備え、前記透明カバーは、前記アイポイント側に位置する外面部、及び、前記アイポイント側とは反対側に位置する内面部を有し、前記アイポイントに導かれる前記表示光は、前記透明カバーの前記外面部で反射して前記アイポイントに導かれる正規光と、前記正規光を出射した前記素子から当該正規光とは異なる方向に出射されかつ予め定められた基準輝度以上の輝度を有する光であって、前記透明カバーの前記内面部で反射して前記アイポイントに導かれる非正規光とを含み、前記透明カバーは、前記内面部及び前記外面部が、前記内面部で反射した前記非正規光の光路が前記外面部で反射した前記正規光の光路に重なる形状に形成されていることを特徴とする。
本発明に係る車両用メータ装置は、非正規光の光路を正規光の光路に重ねることができるので、非正規光による虚像が正規光による虚像とズレて表示されることを抑制することができる。これにより、車両用メータ装置は、虚像の2重像を抑制することができ、この結果、虚像を適正に表示することができる。
本発明を実施するための形態(実施形態)につき、図面を参照しつつ詳細に説明する。以下の実施形態に記載した内容により本発明が限定されるものではない。また、以下に記載した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のものが含まれる。更に、以下に記載した構成は適宜組み合わせることが可能である。また、本発明の要旨を逸脱しない範囲で構成の種々の省略、置換又は変更を行うことができる。
〔実施形態〕
図面を参照しながら実施形態に係る車両用メータ装置1について説明する。車両用メータ装置1は、文字板20に虚像S1を重畳して表示する虚像式メータである。車両用メータ装置1は、図1に示すように、筐体10と、表示部としての文字板20と、表示部としての制御基板30と、表示器としての液晶ディスプレイ装置40と、制御部50と、透明カバー60とを備える。
図面を参照しながら実施形態に係る車両用メータ装置1について説明する。車両用メータ装置1は、文字板20に虚像S1を重畳して表示する虚像式メータである。車両用メータ装置1は、図1に示すように、筐体10と、表示部としての文字板20と、表示部としての制御基板30と、表示器としての液晶ディスプレイ装置40と、制御部50と、透明カバー60とを備える。
筐体10は、車両のインストルメントパネルに設けられ、車両用メータ装置1を構成する各種部品を収容するものである。筐体10は、例えば、収容ケース11と、見返し部12とを含んで構成される。
収容ケース11は、文字板20及び制御基板30を収容するものである。収容ケース11は、皿状(トレイ状)に形成され、内側に収容空間部を有し、この収容空間部に文字板20及び制御基板30が組み付けられ、これらを収容する。
見返し部12は、文字板20の周囲を囲うものである。見返し部12は、筒状に形成され、収容ケース11の開口に組み付けられた状態で、文字板20の周囲を囲う。見返し部12は、文字板20において図柄が描かれている部分をアイポイントEP側に露出させる。見返し部12は、アイポイントEP側(運転者側)に開口した開口部121を有する。この開口部121には、後述する透明カバー60が設けられる。
文字板20は、筐体10の内部に収容され、車両に関する情報を運転者に向けて表示する表示部である。文字板20は、車両に関する情報に応じた種々の記号、文字、目盛、装飾等の図柄が表示面21に描かれた板状の部材である(なおここでは、簡略化のため当該図柄の図示を省略している。)。文字板20は、各種図柄として、例えば、車両の速度の目盛を示す速度目盛211、走行用動力源の出力回転数の目盛を示す回転目盛212、警告を示す警告図柄213等が描かれ、さらに、虚像S1を表示するための虚像表示領域214が設けられている。この例では、文字板20は、速度目盛211が幅方向の一方側に描かれ、回転目盛212及び警告図柄213が幅方向の他方側に描かれ、速度目盛211と回転目盛212との間に虚像表示領域214が設けられている。虚像表示領域214には、虚像S1に重畳される意匠図柄が含まれていてもよい。
制御基板30は、車両用メータ装置1における各種機能を実現するための種々の電子部品が実装される。制御基板30は、例えば、文字板20の速度目盛211や回転目盛212の目盛を指し示す指針を回動させるモータ、警告図柄213を点灯表示するための光源等が実装される。制御基板30は、制御部50に接続され、当該制御部50から出力される制御信号に基づいてモータを回動する。また、制御基板30は、制御部50から出力される制御信号に基づいて光源を発光する。なお、速度目盛211、指針、及び、モータは、速度計を構成する。回転目盛212、指針、及び、モータは、回転計を構成する。警告図柄213及び光源は、警告灯を構成する。速度計、回転計、及び、警告灯は、表示部を構成する。
液晶ディスプレイ装置40は、筐体10の外部に設けられ、画像を含む表示光Lを透明カバー60に向けて出射するものである。液晶ディスプレイ装置40は、液晶パネル41と、バックライト42とを含んで構成される。液晶パネル41は、TFT-LCD(Thin Film Transistor-Liquid Crystal Display)等によって構成され、画像を形成する複数の素子411を有する。複数の素子411は、それぞれが画像を構成する画素の各々に対応する。バックライト42は、液晶パネル41の背面に光を照射するものであり、例えば、複数のLED(light-emitting diode)等によって構成される。液晶ディスプレイ装置40は、制御部50に接続され、当該制御部50から出力される制御信号に基づいて、液晶パネル41及びバックライト42を動作させる。液晶ディスプレイ装置40は、例えば、制御部50から出力される制御信号に基づいて、バックライト42により液晶パネル41に光を照射することで、液晶パネル41から画像を含む表示光Lを透明カバー60に向けて出射する。このとき、液晶ディスプレイ装置40は、図2に示すように、素子411(ドット)の各々から画像を含む表示光Lを透明カバー60に向けて放射状に出射する。
制御部50は、制御基板30及び液晶ディスプレイ装置40を制御するものである。制御部50は、制御基板30に制御信号を出力し、上述の速度計や回転計、警告灯等を制御する。制御部50は、液晶ディスプレイ装置40に制御信号を出力し、液晶パネル41及びバックライト42を制御する。
透明カバー60は、見返し部12の開口部121を閉塞しかつ光を透過するカバーである。透明カバー60は、透明な樹脂によって湾曲した板状に形成され、見返し部12の開口部121を閉塞している。透明カバー60は、アイポイントEP側とは反対側、すなわち文字板20側に向けて湾曲状に形成されている。透明カバー60は、アイポイントEP側に位置する外面部61と、アイポイントEP側とは反対側に位置する内面部62とを有する。
ここで、上述したように、液晶ディスプレイ装置40は、素子411(ドット)の各々から画像を含む表示光Lを透明カバー60に向けて放射状に出射する。このため、アイポイントEPに導かれる表示光Lは、図3に示すように、正規光L1と、当該正規光L1とは異なる非正規光L2とを含む場合がある。ここで、正規光L1は、視認可能な輝度以上の輝度を有する光であって、透明カバー60の外面部61で反射してアイポイントEPに導かれ、虚像S1として視認される光である。すなわち、正規光L1は、透明カバー60の内面部62で反射せずに、外面部61で直接反射してアイポイントEPに導かれる光である。非正規光L2は、正規光L1を出射した素子411から当該正規光L1とは異なる方向に出射され、かつ、予め定められた基準輝度(例えば、正規光L1の輝度に対して0.5%の輝度)以上の輝度を有する光であって、透明カバー60の内面部62で反射してアイポイントEPに導かれ、虚像S2として視認される光である。すなわち、非正規光L2は、正規光L1と同じ素子411から当該正規光L1の光路とは別の光路で出射され、かつ、視認可能な輝度以上の輝度を有する光であって、透明カバー60の内面部62で反射してアイポイントEPに導かれる光である。さらに言えば、非正規光L2は、透明カバー60の外面部61で反射せずに、内面部62で直接反射してアイポイントEPに導かれる視認可能な光である。なお、非正規光L2は、視認不可能な低レベルの輝度である場合、アイポイントEPに導かれたとしても、虚像として視認されない。
透明カバー60は、透明カバー60と液晶ディスプレイ装置40とアイポイントEPとの位置関係を規定した上で、内面部62及び外面部61が、内面部62で反射した非正規光L2の光路が外面部61で反射した正規光L1の光路に重なる形状に形成されている。言い換えれば、透明カバー60は、内面部62及び外面部61が、内面部62で反射した非正規光L2の光路が外面部61で反射した正規光L1の光路に一致する厚みに形成されている。
以上のように、実施形態に係る車両用メータ装置1は、筐体10と、文字板20と、透明カバー60と、液晶ディスプレイ装置40とを備える。筐体10は、車両に設けられ運転者側に開口した開口部121を有する。文字板20及び制御基板30は、筐体10の内部に収容され車両に関する情報を運転者に向けて表示する。透明カバー60は、筐体10の開口部121を閉塞しかつ光を透過する。液晶ディスプレイ装置40は、筐体10の外部に設けられ、画像を形成する複数の素子411を有し、複数の素子411から画像を含む表示光Lを透明カバー60に向けて出射し、表示光Lを透明カバー60でアイポイントEP側に向けて反射させることで虚像S1を文字板20の虚像表示領域214に重畳して表示する。上述の透明カバー60は、アイポイントEP側に位置する外面部61、及び、アイポイントEP側とは反対側に位置する内面部62を有する。ここで、アイポイントEPに導かれる表示光Lは、透明カバー60の外面部61で反射してアイポイントEPに導かれる正規光L1と、正規光L1を出射した素子411から当該正規光L1とは異なる方向に出射されかつ予め定められた基準輝度以上の輝度を有する光であって、透明カバー60の内面部62で反射してアイポイントEPに導かれる非正規光L2とを含む。上述の透明カバー60は、内面部62及び外面部61が、内面部62で反射した非正規光L2の光路が外面部61で反射した正規光L1の光路に重なる形状に形成されている。
ここで、比較例に係る透明カバー90は、実施形態に係る透明カバー60とは異なり、内面部92及び外面部91が、内面部92で反射した非正規光L2の光路が外面部91で反射した正規光L1の光路に重なる形状に形成されていない。このため、比較例に係る透明カバー90は、図3に示すように、内面部92で反射した非正規光L2の光路が、外面部91で反射した正規光L1の光路と重ならない。従って、比較例に係る透明カバー90は、図4に示すように、正規光L1による虚像S1と非正規光L2による虚像S2とがズレて表示されるので、この結果、2重像が生じる問題がある。
これに対して、実施形態に係る透明カバー60は、内面部62及び外面部61が、内面部62で反射した非正規光L2の光路が外面部61で反射した正規光L1の光路に重なる形状に形成されている。これにより、実施形態に係る透明カバー60は、図5、図6に示すように、内面部62で反射した非正規光L2の光路が、外面部61で反射した正規光L1の光路と重なる。これにより、実施形態に係る透明カバー60は、図6、図7に示すように、非正規光L2による虚像S2が正規光L1による虚像S1とズレて表示されることを抑制できるので、2重像が生じることを抑制でき、これにより視認性の低下を抑制できる。この結果、車両用メータ装置1は、虚像S1を適正に表示することができる。
なお、上記説明では、表示器は、液晶ディスプレイ装置40である例を挙げて説明したが、これに限定されず、例えば、有機EL等の表示器であってもよい。
車両用メータ装置1は、速度目盛211及びアナログの指針等で構成される速度計や、回転目盛212及びアナログの指針等で構成される回転計、警告図柄213及び光源で構成される警告灯、虚像S1が表示される虚像表示領域214等を含んで構成される例について説明したが、これに限定されない。車両用メータ装置1は、例えば、指針を虚像により構成し、当該虚像の指針でアナログの速度目盛211を指し示すように構成してもよいし、また、速度目盛211及び指針の両方を虚像表示してもよい。同様に、車両用メータ装置1は、指針を虚像により構成し、当該虚像の指針でアナログの回転目盛212を指し示すように構成してもよいし、また、回転目盛212及び指針の両方を虚像表示してもよい。また、車両用メータ装置1は、虚像により警告図柄213を点灯表示してもよい。
10 筐体
121 開口部
20 文字板(表示部)
30 制御基板(表示部)
40 液晶ディスプレイ装置(表示器)
411 素子
60 透明カバー
61 外面部
62 内面部
L 表示光
L1 正規光
L2 非正規光
EP アイポイント
S1 虚像
121 開口部
20 文字板(表示部)
30 制御基板(表示部)
40 液晶ディスプレイ装置(表示器)
411 素子
60 透明カバー
61 外面部
62 内面部
L 表示光
L1 正規光
L2 非正規光
EP アイポイント
S1 虚像
Claims (1)
- 車両に設けられ運転者側に開口した開口部を有する筐体と、
前記筐体の内部に収容され車両に関する情報を前記運転者に向けて表示する表示部と、
前記筐体の前記開口部を閉塞しかつ光を透過する透明カバーと、
前記筐体の外部に設けられ、画像を形成する複数の素子を有し、前記複数の素子から前記画像を含む表示光を透明カバーに向けて出射し、前記表示光を前記透明カバーでアイポイント側に向けて反射させることで虚像を前記表示部に重畳して表示する表示器と、を備え、
前記透明カバーは、前記アイポイント側に位置する外面部、及び、前記アイポイント側とは反対側に位置する内面部を有し、
前記アイポイントに導かれる前記表示光は、前記透明カバーの前記外面部で反射して前記アイポイントに導かれる正規光と、前記正規光を出射した前記素子から当該正規光とは異なる方向に出射されかつ予め定められた基準輝度以上の輝度を有する光であって、前記透明カバーの前記内面部で反射して前記アイポイントに導かれる非正規光とを含み、
前記透明カバーは、前記内面部及び前記外面部が、前記内面部で反射した前記非正規光の光路が前記外面部で反射した前記正規光の光路に重なる形状に形成されていることを特徴とする車両用メータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022126008A JP2024022720A (ja) | 2022-08-08 | 2022-08-08 | 車両用メータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2022126008A JP2024022720A (ja) | 2022-08-08 | 2022-08-08 | 車両用メータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2024022720A true JP2024022720A (ja) | 2024-02-21 |
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ID=89930518
Family Applications (1)
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JP2022126008A Pending JP2024022720A (ja) | 2022-08-08 | 2022-08-08 | 車両用メータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2024022720A (ja) |
-
2022
- 2022-08-08 JP JP2022126008A patent/JP2024022720A/ja active Pending
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