JP2023540828A - 方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造 - Google Patents

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本発明はカーテン棒に関し、詳しくは、浴室に適用して別途のシャワー空間とその他の空間を区画しようとするに当たって、多様な浴室の構造とサイズに応じて自由にシャワー空間を確保できるようにして、最適に空間を活用するための方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造に関する。その具体的な解決的手段は、「一側には壁面に着脱可能に固定結合するための固定板100が備えられる固定部材10と、前記固定部材10の他側には連結棒101が一体に形成される回動部材20と、前記回動部材20が挿入可能に挿入切開部300が備えられ、内側には回動空間部301が備えられる締結部材30と、前記締結部材30と一体に備えられ、一側には滑り止め壁400が、他側には棒50が挿入可能に挿入管401が形成されている棒挿入部材40と、を含み、前記締結部材30は、真円状をなしながら前記回動部材20の真円状の回動具200を前記挿入切開部300を介して挿入可能に弾性力を有する材質からなり、前記挿入管401は、その外周面に、長さ方向に一定間隔で突出バー402が形成され、前記突出バー402は先端より滑り止め壁400の方に行くほど相対的に高く形成され、前記挿入切開部300は、一側の所定位置から他側の所定位置まで一定幅で切開され、前記連結棒101が左右に回動しながら同時に前記回動部材20の前記回動具200が前記回動空間部301内で360度回動可能になっており、両先端は面取り処理されていることを含む方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造と、前記棒50は、円筒状に多段で引き入れられるか、引き出せるように入れ子構造であって、棒50の一側の直径が他側の直径より相対的に大きいことを特徴とする方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造」をその構成的特徴とする。これにより、前記のように構成される本発明は、別途のシャワー空間とその他の空間を区画しようとするに当たって、狭小な角空間やその他の隙間空間でも自由にカーテン棒を設置できるようにすることで、最適な空間活用を可能にする効果を発揮するものである。【選択図】図1

Description

本発明はカーテン棒に関し、詳しくは、浴室に適用して別途のシャワー空間とその他の空間を区画しようとするに当たって、多様な浴室の構造とサイズに応じて自由にシャワー空間を確保できるようにして、最適に空間を活用するための方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造に関する。
一般に使用されるカーテンは、窓またはガラス壁を介して入ってくる光の量を調節して保温、防風、防音などの効果を奏でるために使用されるか、室内が外部に露出されることを遮断して居住者のプライバシーを守るために使用される。
このような通常のカーテンは、窓枠の上部、窓が形成された壁体または天井などに設置されたカーテンレールまたはカーテン棒に結合されて設置され、空間に応じて多様な材質の布を使用して窓またはガラス壁を介して防風または透光量を調節する。
このような一般的なカーテン棒は、その殆どが両側壁面に固定部体を設置し、カーテンなどブラインドを結合するものである。
しかし、最近独身世帯が多くなるにつれ、ワンルームや考試院(コシウォン、韓国の簡易宿所の一つ)、その他の狭小な空間に居住する人々が多くなっている。特に、このようなワンルームの場合、ユーティリティールームやその他の雑物を別途に積載する空間や隠す空間などがなく、そのまま露出されることにより外観上きれいではない。特に、季節別に使用される製品、例えば、扇風機、ヒーター、暖炉などのような季節別の製品の場合は、適切な季節以外はユーティリティールームやその他の隠す空間に積載することが多いが、ワンルームや狭小な空間の家庭ではこのような空間が存在しないため複雑になって、それによるストレスなど精神健康に非常に有害な問題がある。特に、このような狭小な空間の家庭ではトイレや浴室も非常に狭くてシャワー空間が存在しないため、シャワーを浴びる際には便器やその他の鏡などに水気がついて非常に煩わしい。また、このようなワンルームの場合は、正方形構造を有するトイレや浴室が多くないため、たとえ空間が確保されても一般的なカーテン棒ではシャワー空間を確保することが非常に難しいという問題点がある。
それを解決するための具体的な解決方案を提示した先行資料は現在まで存在しないと推定され、更に問題点があるといえる。
本発明は上述した問題点を解決するために案出されたものであって、別途のシャワー空間とその他の空間を区画しようとするに当たって、狭小な空間または角区間やその他の隙間空間でも自由にカーテン棒を設置可能にすることで、最適な空間活用のための方向転換が容易な回転可能なカーテン棒構造を提供することに本発明の目的がある。
前記のような目的を達成するための具体的な解決的手段は、
「一側には壁面に着脱可能に固定結合するための固定板100が備えられる固定部材10と、前記固定部材10の他側には連結棒101が一体に形成される回動部材20と、前記回動部材20が挿入可能に挿入切開部300が備えられ、内側には回動空間部301が備えられる締結部材30と、前記締結部材30と一体に備えられ、一側には滑り止め壁400が、他側には棒50が挿入可能に挿入管401が形成されている棒挿入部材40と、を含み、
前記締結部材30は、真円状をなしながら前記回動部材20の真円状の回動具200を前記挿入切開部300を介して挿入可能に弾性力を有する材質からなり、
前記挿入管401は、その外周面に、長さ方向に一定間隔で突出バー402が形成され、前記突出バー402は先端より滑り止め壁400の方に行くほど相対的に高く形成され、
前記挿入切開部300は、一側の所定位置から他側の所定位置まで一定幅で切開され、前記連結棒101が左右に回動しながら、同時に前記回動部材20の前記回動具200が前記回動空間部301内で360度回動可能になっており、両先端は面取り処理されていることを含む方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造と、
前記棒50は、円筒状に多段で引き入れられるか、引き出せるように入れ子構造であって、棒50の一側の直径が他側の直径より相対的に大きいことを特徴とする方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造」をその構成的特徴とすることで前記目的を達成する。
本発明によると、別途のシャワー空間とその他の空間を区画しようとするに当たって、狭小な角空間やその他の隙間空間でも自由にカーテン棒を設置できるようにすることで、最適な空間活用を可能にする効果を発揮することである。
これまで、本発明を特定の好ましい実施例を挙げて図示し説明したが、本発明は前記実施例に限らず、本発明の精神を逸脱しない範囲内で該当発明が属する技術分野における通常の知識を有するものによって多様な変更と修正が可能である。
本発明の方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造の分離斜視図である。 本発明の方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造における要部分離斜視図である。 本発明の方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造における方向転換状態を示す結合断面図である。 本発明の方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造における回動する状態を示す結合断面図である。 本発明の方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造における実施状態を示す使用状態断面図である。
前記のような目的を達成するための具体的な解決的手段は、
「一側には壁面に着脱可能に固定結合するための固定板100が備えられる固定部材10と、前記固定部材10の他側には連結棒101が一体に形成される回動部材20と、前記回動部材20が挿入可能に挿入切開部300が備えられ、内側には回動空間部301が備えられる締結部材30と、前記締結部材30と一体に備えられ、一側には滑り止め壁400が、他側には棒50が挿入可能に挿入管401が形成されている棒挿入部材40と、を含み、
前記締結部材30は、真円状をなしながら前記回動部材20の真円状の回動具200を前記挿入切開部300を介して挿入可能に弾性力を有する材質からなり、
前記挿入管401は、その外周面に、長さ方向に一定間隔で突出バー402が形成され、前記突出バー402は先端より滑り止め壁400の方に行くほど相対的に高く形成され、
前記挿入切開部300は、一側の所定位置から他側の所定位置まで一定幅で切開され、前記連結棒101が左右に回動しながら、同時に前記回動部材20の前記回動具200が前記回動空間部301内で360度回動可能になっており、両先端は面取り処理されていることを含む方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造と、
前記棒50は、円筒状に多段で引き入れられるか、引き出せるように入れ子構造であって、棒50の一側の直径が他側の直径より相対的に大きいことを特徴とする方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造」をその構成的特徴とすることで前記目的を達成する。
本発明に開示されている本発明の概念による実施例に対する特定の構造的または機能的説明は単に本発明の概念による実施例を説明するための目的で例示されたものであって、本発明の概念による実施例は多様な変更を加えることができ、様々な形態を有することができる。そのため、本発明の思想及び技術範囲に含まれるすべての変更、均等物、または代替物を含み、明細書及び特許請求の範囲で使用される用語や単語は通常的であるか辞書的な意味に限って解釈されないことはもちろん、発明者は自らの発明を最善の方法で説明するために用語の概念を適切に定義し得るという点に立脚して、本発明の技術的思想に符合する意味と概念に解釈されるべきである。よって、本発明の明細書に記載されている実施例と図面に示されている構成は本発明の最も好ましい一実施例に過ぎず、本発明の技術的思想を全て代弁するものではない。そのため、本発明の出願時点において、これらを代替し得る多様な均等物と変形例が可能であるか存在し得るということを理解すべきである。
また、本発明の明細書で異なるように定義されない限り、ここで使用される技術的か科学的な用語を含む全ての用語は、本発明が属する技術分野における通常の知識を有する者によって一般的に理解されるものと同じ意味を有する。一般的に使用される辞書に定義されているものと同じ用語は、関連技術の文脈上で有する意味と一致する意味を有すると解釈すべきであり、本明細書で明白に定義しない限り、理想的にまたは過度に形式的な意味で解釈されない。
以下、本発明である方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造の具体的な構成及び作用について図面と共に詳細に説明する。
図1は本発明の方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造の分離斜視図であり、図2は本発明の方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造における要部分離斜視図であり、図3は本発明の方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造における方向転換状態を示す結合断面図であり、図4は本発明の方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造における回動する状態を示す結合断面図であり、図5は本発明の方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造における実施状態を示す使用状態断面図である。
以下、本発明の具体的な構成を説明すると、
指示符号10は固定部材を指示するが、図1及び図2に示したように、前記固定部材10は壁面に着脱可能に固定結合するためのものであって、壁面に固定する手段は両面テープまたはその他の接着剤または固定具など多様な手段を使用するが、いかなる固定手段を使用しても本発明の権利範囲に属する。
好ましくは、前記固定部材10は、
一側には壁面に着脱可能に固定結合するための固定板100が、他側には前記回動部材20と一体に連結される連結棒101を含む構成である。
次に、指示符号20は回動部材を指示するが、前記回動部材20は図2に示したように、前記固定部材10と一体に形成されるものである。
前記回動部材20は、
真円状の回動部200からなるものを含む構成である。
前記固定部材10および回動部材20は、上述したように連結棒101によって一体に構成されるものである。
次に、指示符号30は締結部材を指示するが、前記締結部材30は、図2に示したように、前記回動部材20が挿入可能に挿入切開部300が備えられ、内側には回動空間部301が備えられる構造である。
前記締結部材30は、
真円状をなしながら弾性力を備える材質からなる。
前記挿入切開部300は、
一側所定位置から他側所定位置まで一定幅で切開され、前記連結棒101が左右に回動しながら、同時に前記回動部材20の回動具200が前記回動空間部301内で360度回動可能になっており、両先端は面取り処理されているものである。
前記回動具200が回動空間部301内で図3に示したように回動可能にすることで、固定部材10が固定される壁面の位置に関わらず方向転換自在になっている構造である。
指示符号40は棒挿入部材を指示するが、図2に示したように、前記棒挿入部材40は前記締結部材30と一体に備えられ、一側には滑り止め壁400が、他側には棒50が挿入可能に挿入管401が形成されている構造である。
好ましくは、前記挿入管401の外周面には長さ方向に一定間隔で突出バー402が形成されている。前記突出バー402は、先端より滑り止め壁400の方に行くほど相対的に高く形成されて、棒50の先端に結合される際に締り嵌め式で結合される。これにより、前記滑り止め壁400によって前記挿入管401が棒50の内側に滑り込まれる問題点を解決できるものである。
前記突出バー402がテーパ状に形成されることで、偏った状態の棒50が脱落する問題点を解決し、安定的に設置維持できるようにするものである。
指示符号50は棒を指示するが、前記棒50は、図1及び図5に示したように、円筒状で多段に引き入れられるか引き出せるように入れ子構造である。直径が異なるため、例えば、最外郭筒体内に外郭筒体が挿入され、前記外郭筒体内に別の筒体が挿入される方式であるが、それぞれの棒50は一側直径が他側直径より相対的に大きいものからなっている。
以下、本発明の作用について説明する。
本発明の結合は、図1に示したように、優先的に締結部材30に備えられる挿入切開部300内に回動部材20の回動具200を嵌め込んで、前記回動空間部301で前記回動具200が前記連結棒101によって前記挿入切開部300に沿って方向転換自在に回動するようにする。特に、前記回動部材20の回動具200が前記回動空間部301内で360度回動可能になっているが、実質的には固定部材10を壁面に結合固定した後は回動具200が360度回動するのではなく、前記回動部材30が回動するのである。
前記のように回動部材20と締結部材30を結合した後、前記棒挿入部材40に棒を装入して、両側壁の長さだけ棒50を引き出して固定部材10を壁面に固定する。図5に示したように、角部位に適用する際には、本発明の効果が発揮される。回動部材20が回動具200によって回動可能なことによって、両側壁の位置が互いに水平に向かい合わなくても、多様に回動される本発明によって自由に方向転換することで設置使用可能である。
このように構成及び作用される本発明は、別途のシャワー空間とその他の空間を区画しようとするに当たって、狭小な角空間やその他の隙間空間でも自由にカーテン棒を設置できるようにすることで、最適な空間活用を可能にする効果を発揮するものである。
以上のように本発明はたとえ限定された実施例と図面によって説明されたが、本発明は前記実施例に限らないことはもちろん、本発明の属する分野における通常の技術的知識を有する者によって前記記載された内容から多様な修正及び変形が可能なことはもちろんである。
よって、本発明における技術的思想は、以下に記載される特許請求の範囲によって捉えられるべきであって、その均等または等価的変形はいずれも本発明の技術的思想の範疇に属することは明らかであるといえる。

Claims (2)

  1. 一側には壁面に着脱可能に固定結合するための固定板100が備えられる固定部材10と、前記固定部材10の他側には連結棒101が一体に形成される回動部材20と、前記回動部材20が挿入可能に挿入切開部300が備えられ、内側には回動空間部301が備えられる締結部材30と、前記締結部材30と一体に備えられ、一側には滑り止め壁400が、他側には棒50が挿入可能に挿入管401が形成されている棒挿入部材40と、を含み、
    前記締結部材30は、真円状をなしながら前記回動部材20の真円状の回動具200を前記挿入切開部300を介して挿入可能に弾性力を有する材質からなり、
    前記挿入管401は、その外周面に、長さ方向に一定間隔で突出バー402が形成され、前記突出バー402は先端より滑り止め壁400の方に行くほど相対的に高く形成され、
    前記挿入切開部300は、一側の所定位置から他側の所定位置まで一定幅で切開され、前記連結棒101が左右に回動しながら、同時に前記回動部材20の前記回動具200が前記回動空間部301内で360度回動可能になっており、両先端は面取り処理されていることを含む方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造。
  2. 前記棒50は、円筒状に多段で引き入れられるか、引き出せるように入れ子構造であって、前記棒50の一側の直径が他側の直径より相対的に大きいことを特徴とする請求項1に記載の方向転換が容易な回動可能なカーテン棒構造。
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