JP2023175555A - キャップ体 - Google Patents

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学 山本
Manabu Yamamoto
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【課題】 ガラス瓶容器の密封性を向上させつつ、キャップ体の開閉時の回転トルクを抑制することができるキャップ体を提供すること。【解決手段】 ガラス瓶容器Aの口部1に螺着されるねじキャップCと、ねじキャップCの内側に係着されるシール部材Dとからなるキャップ体Bであって、ねじキャップCは、頂壁10と、頂壁10の周縁から垂設される外周壁11と、外周壁11の内周に形成される係着突部12とを備え、シール部材Dは、外縁部24が係着突部12に係着され、下面22が口部上面3と密着可能な天壁20と、天壁20から口部内周面4に向けて垂下されるインナーリング21と、インナーリング21の外側から口部外周面5に向けて垂下されるアウターリング23とを備え、アウターリング23は、閉蓋時に、口部外周面5に密着するとともに、係着突部12に当接または近接することを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、ガラス瓶容器を密封するキャップ体に関し、とくに、王冠で密封されたガラス瓶容器のリキャップ用に使用するキャップ体に関するものである。
従来、ガラス瓶容器に炭酸飲料などの内容液を充填した後、ガラス瓶容器の口部に王冠を嵌合させてガラス瓶容器内を密封していた。
このため、ガラス瓶容器の内容液を使用するには、ガラス瓶容器から王冠を外すため、内容液が残ってもガラス瓶容器をリキャップできないという問題があった。
この問題を解決するため、王冠の除去後に、ガラス瓶容器の密封性を確保するため、リキャップ用のキャップ体が従来から知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平5-68863号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の注出栓(キャップ体)では、リキャップ用の注出栓がヒンジを介して蓋体を開閉するため、炭酸飲料などの発泡性の内容液を充填したガラス瓶容器には使用できないという問題があった。
さらに、口部を王冠で密封するガラス瓶容器は、口部周辺の鏡面処理をしていないために、口部表面が荒れているために、キャップ体で閉蓋した際に密封性に問題があり、液漏れするおそれがあった。また、ガラス瓶容器は、合成樹脂容器に比べ、成形精度が低いという問題もあった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、ガラス瓶容器の密封性を向上させつつ、キャップ体の開閉時の回転トルクを抑制することができるキャップ体を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、キャップ体として、ガラス瓶容器の口部に螺着されるねじキャップと、ねじキャップの内側に係着されるシール部材とからなるキャップ体であって、ねじキャップは、頂壁と、頂壁の周縁から垂設される外周壁と、外周壁の内周に形成される係着突部とを備え、シール部材は、外縁部が係着突部に係着され、下面が口部上面と密着可能な天壁と、天壁から口部内周面に向けて垂下されるインナーリングと、インナーリングの外側から口部外周面に向けて垂下されるアウターリングとを備え、アウターリングは、閉蓋時に、口部外周面に密着するとともに、係着突部に当接または近接することを特徴とする構成を採用する。
キャップ体の実施形態として、シール部材の天壁は、インナーリング外周とアウターリング内周間の下面に、インナーリング外周側から外側下方に向けて形成される傾斜面部と、傾斜面部の外縁からアウターリング内周側に向けて形成される平坦面部とを有し、キャップ体は、ガラス瓶容器に螺着した際、インナーリング外周上部と、天壁下面の傾斜面部と、口部上面との間に隙間が形成されることを特徴とする構成を採用し、また、インナーリングは、外周形状が逆くの字状に形成されることを特徴とする構成を採用し、また、シール部材は、天壁の外縁部に形成される切欠きを有することを特徴とする構成を採用する。
本発明のキャップ体は、上記構成を採用することにより、ねじキャップをガラス瓶容器に螺着させて閉蓋する際に、シール部材がガラス瓶容器の口部から内容液が漏れないように強固に密封することができるとともに、キャップ体の開閉時の回転トルクを抑制することができる。
本発明の実施例のキャップ体でガラス瓶容器を閉蓋した状態を示す図であり、(a)は縦断面図、(b)は(a)の要部拡大図である。 本発明の実施例のキャップ体を構成するねじキャップを示す図であり、(a)は縦断面図、(b)は下面図である。 本発明の実施例のキャップ体を構成するシール部材を示す図であり、(a)は縦断面図、(b)は下面図、(c)は(a)の要部拡大図である。 本発明の実施例のキャップ体でガラス瓶容器を閉蓋する状態変化を示す図であり、(a)は閉蓋開始時の要部拡大図、(b)は閉蓋終了時の要部拡大図である。
次に、本発明のキャップ体の実施形態について図面を参照して説明する。
なお、以下の説明において、図1(a)でみて、上方向を「上」、下方向を「下」、上下方向を「軸線方向」とし、左右方向を「径方向」とする。
図1において、Aは炭酸飲料などの内容液を充填するガラス瓶容器、Bはガラス瓶容器Aを再密封するためのキャップ体で、ガラス瓶容器Aの口部1に螺着されるねじキャップCと、ねじキャップCの内側に係着されるシール部材Dとの2パーツから構成されている。
ねじキャップCは、PPなどの硬質な素材等で形成され、シール部材Dは、PEなどの弾性変形可能で、ねじキャップCよりも軟質な素材で形成されている。
本実施例では、ガラス瓶容器Aは、内容液を充填後、王冠で密封して出荷される。使用時には、ガラス瓶容器Aから王冠を外して内容液を注出後、内容液が残っている場合には、リキャップのために、キャップ体Bで閉蓋する。
ガラス瓶容器Aは、上部にキャップ体Bで閉蓋される円筒状の口部1を備え、口部1の外周には、雄ねじ2が螺設されている。
口部1には、図1(b)に示すように、上端の平坦な口部上面3と、口部上面3の内縁から軸線方向に垂設される口部内周面4と、口部上面3の外縁から湾曲して下に向かう口部外周湾曲面5とが形成されている。
ねじキャップCは、図1および図2に示すように、円板状の頂壁10と、頂壁10の周縁から垂設され、ガラス瓶容器Aの口部1外周に螺着される外周壁11とを備え、外周壁11の内周上部には、キャップ体Bのセット時に、シール部材Dの外縁部24が乗り越え、シール部材Dが抜け落ちるのを防ぐ係着突部12が周設され、外周壁11の内周下部には、閉蓋時に、口部1の雄ねじ2と螺合する雌ねじ13が螺設されている。
なお、本実施例では、係着突部12は、連続してリング状に形成されているが、係着突部12は、間欠して形成されていても構わない。
シール部材Dは、図1および図3に示すように、円板状の天壁20と、天壁20の下面から口部1の口部内周面4に向けて垂下されるインナーリング21と、天壁20下面のインナーリング21外周側から径方向に形成される外周下面部22と、外周下面部22の外縁から口部1の口部外周湾曲面5に向けて垂下される薄肉のアウターリング23とを備え、セット時に、天壁20の外縁部24がねじキャップCの係着突部12を乗り越え、外周壁11の内周上部にセットされるとともに、天壁20の上面が頂壁10の下面に近接または当接し、装着される。
図3(c)に示すように、インナーリング21の外周には、中央が最も外側に拡径するように、上から下に広がる上外周面25aと、上から下に狭まる下外周面25bとから、逆くの字状(図の対向側は、くの字状)に形成された突出外周部25が形成されている。
上外周面25aと、軸線方向とのなす角度θ1は、本実施例では、6°に設定されているが、3°~10°の範囲が好ましい。また、下外周面25bと、軸線方向とのなす角度θ2は、本実施例では、17°に設定されているが、10°~45°の範囲であれば問題ない。
なお、インナーリング21の内周は、成形性を考慮して垂直面形状としている。
外周下面部22には、外側から径方向に平坦に形成される平坦面部22aと、平坦面部22aの内縁から内方に向かい上方に傾斜しながらインナーリング21の突出外周部25まで延びる傾斜面部22bとが形成されている。
天壁20の外縁部24の所定の位置(本実施例では、対向する2個所)には、切欠き27が凹設されている。
アウターリング23は、外周下面部22の平坦面部22a外縁から下方に向かって拡径して延び、シール部材DをねじキャップCにセットした時に、先端部がねじキャップCの係着突部12より下方にくる高さで、薄肉に形成されている。
本実施例のキャップ体Bは、閉蓋時のねじキャップCとガラス瓶容器Aとの螺合装着により、ねじキャップCの頂壁10下面と、ガラス瓶容器Aの口部1上端部との間でシール部材Dを挟み込み、図1に示すように、シール部材Dのインナーリング21の突出外周部25の上外周面25aは、ガラス瓶容器Aの口部1の口部内周面4に当接されてシール部s1を形成し、外周下面部22の平坦面部22aは、口部1の口部上面3に当接されてシール部s2を形成し、アウターリング23の外側面23bと内側面23aとをねじキャップCの外周壁11の係着突部12と口部1の口部外周湾曲面5とで挟み込み、アウターリング23の内側面23aは、口部1の口部外周湾曲面5に密着されてシール部s3を形成している。
とくに、アウターリング23は、薄肉に形成されているので追従変形性がよく、外側面23bが係着突部12の近接および当接により押し付けられることで、内側面23aがガラス瓶容器Aの口部外周湾曲面5の形状に追従して変形して密着される。
また、シール部s1とシール部s2との間には、インナーリング21の上外周面25aと、外周下面部22の傾斜面部22bと、口部上面3とによって隙間αが形成される。
次に、本実施例の使用態様と作用効果について説明する。
本実施例のキャップ体Bは、最初に、ねじキャップCの内側にシール部材Dを押し込み、セットする。
セットする際には、シール部材Dの天壁20の外縁部24は、係着突部12を乗り越え、外周壁11の内周上部に装着されるが、このとき、シール部材Dの天壁20の上面と、ねじキャップCの頂壁10の下面との間に存在する空気は、外縁部24の切欠き27を通って排出され、シール部材D上面とねじキャップCの頂壁10下面とが当接してセットが完了する。
次に、ねじキャップCにシール部材Dをセットしたキャップ体Bは、内容液を充填し、王冠で密封されたガラス瓶容器Aにリキャップ用として添付され、出荷される。
内容液を使用する際には、ガラス瓶容器Aから王冠を外して内容液を注出するが、注出後に内容液が残っている場合には、ガラス瓶容器Aを再密封するために、リキャップ用のキャップ体Bで閉蓋する。
キャップ体Bによるガラス瓶容器Aの閉蓋について説明すると図4(a)に示すように、まず、下降したねじキャップCに係着されたシール部材Dは、インナーリング21の突出外周部25の下外周面25bに、ガラス瓶容器Aの口部内周面4の上端が当接する。
さらに、ねじキャップCの螺着が進むと、インナーリング21の突出外周部25の下外周面25bが口部内周面4に摺接しながら、口部1に押し込まれていく。
さらに、ねじキャップCとともにシール部材Dの下降が進むと、口部内周面4の上端部は、突出外周部25の最突出部を乗り越え、上外周面25aに当接して、インナーリング21を先端側から内方に押し込みながら摺動していく。
キャップ体Bによるガラス瓶容器Aの閉蓋が終了すると、ねじキャップCの頂壁10の下面とガラス瓶容器Aの口部1との間でシール部材Dを挟み込み、図1および図4(b)に示すように、シール部材Dのインナーリング21と外周下面部22とアウターリング23とが、ガラス瓶容器Aの口部1と当接してシール部s1、s2、s3を形成する。
インナーリング21は、口部内周面4により、先端側から内方に押し込まれるように変形させられ、インナーリング21の上外周面25aと口部内周面4とが面接触するとともに、インナーリング21の復元力により、口部内周面4に押し付けられ、シール部s1は、密着されている。
また、アウターリング23は、外側面23bがねじキャップCの係着突部12により押し付けられることで、口部外周湾曲面5の形状に追従して変形して接触面積を増やし、シール部s3は、より密着されている。
本実施例のキャップ体Bは、インナーリング21に上外周面25aと下外周面25bとからなる逆くの字状に突出する突出外周部25を設け、閉蓋時に、口部内周面4に軸線方向とのなす角度θ1が3°~10°の範囲に設定された上外周面25aが面接触するシール部s1としてインナーリング21自体が口部内周面4に押し付けられるので、インナーリング21のシール部s1が接触する範囲が少なくても、密着を維持でき、インナーリング21の高さを従来のものに比べ低くすることができる。
さらに、アウターリング23は、閉蓋時に、口部外周湾曲面5の形状に追従して変形することにより、接触面積を増やして押し付けられ、シール部s3として密着されるので、より強固に密封を維持することができる。
ガラス瓶容器Aの内容液が炭酸飲料などの発泡性の液であっても、ガラス瓶容器Aとシール部材Dとの密着を強固に維持できているので、容器を横に倒しても内容液が漏れてしまうことがない。
ガラス瓶容器Aを開封するには、キャップ体Bをガラス瓶容器Aに対して開蓋方向に回転させると、簡単に開蓋される。
開蓋の際、ねじキャップCの上昇に対してシール部材Dも一緒に上昇し、シール部s2が外れるとともに、ねじキャップCの係着突部12がシール部材Dのアウターリング23から離れていき、アウターリング23への押し付けが無くなり、変形が元に戻され、口部外周湾曲面5とのシール部s3が外されて上昇していく。
最後は、シール部材Dのインナーリング21が口部内周面4から抜け出ると、シール部s1が外れ、開蓋される。
本実施例のキャップ体Bは、開蓋の際に、すぐにアウターリング23とのシール部s3の密着が簡単に外されるとともに、インナーリング21の高さを低くでき、かつ、シール部s1とシール部s2との間には、インナーリング21の上外周面25aと、外周下面部22の傾斜面部22bと、口部上面3とによって隙間αが形成されているため、インナーリング21および外周下面部22と、口部1とのシール部s1およびシール部s2の密着範囲が少なくなり、簡単に外れるので、従来のものに比べ、開蓋時の回転トルクを抑制できる。
再度、キャップ体Bを閉蓋する際には、ねじキャップCを、ガラス瓶容器Aの口部1に螺着することで、シール部材Dでガラス瓶容器Aの口部1を密封して閉蓋される。
本実施例のキャップ体Bは、開閉時の回転トルクを抑制でき、安定して密封、開封を繰り返して使用することができる。
本発明のキャップ体は、ねじキャップをガラス瓶容器に螺着させて閉蓋する際に、シール部材がガラス瓶容器の口部から内容液が漏れないように強固に密封することができるとともに、キャップ体の開閉時の回転トルクを抑制することができるので、とくに、炭酸飲料などの内圧が高くなる内容液を充填し、王冠で密封されたガラス瓶容器のリキャップ用のキャップ体として広く利用可能である。
A ガラス瓶容器
B キャップ体
C ねじキャップ
D シール部材
s1、s2、s3 シール部
α 隙間
θ1、θ2 角度
1 口部
2 雄ねじ
3 口部上面
4 口部内周面
5 口部外周湾曲面(口部外周面)
10 頂壁
11 外周壁
12 係着突部
13 雌ねじ
20 天壁
21 インナーリング
22 外周下面部
22a 平坦面部
22b 傾斜面部
23 アウターリング
23a 内側面
23b 外側面
24 外縁部
25 突出外周部
25a 上外周面
25b 下外周面
27 切欠き

Claims (5)

  1. ガラス瓶容器の口部に螺着されるねじキャップと、ねじキャップの内側に係着されるシール部材とからなるキャップ体であって、
    ねじキャップは、頂壁と、頂壁の周縁から垂設される外周壁と、外周壁の内周に形成される係着突部とを備え、
    シール部材は、外縁部が係着突部に係着され、下面が口部上面と密着可能な天壁と、天壁から口部内周面に向けて垂下されるインナーリングと、インナーリングの外側から口部外周面に向けて垂下されるアウターリングとを備え、
    アウターリングは、閉蓋時に、口部外周面に密着するとともに、係着突部に当接または近接することを特徴とするキャップ体。
  2. シール部材の天壁は、インナーリング外周とアウターリング内周間の下面に、インナーリング外周側から外側下方に向けて形成される傾斜面部と、傾斜面部の外縁からアウターリング内周側に向けて形成される平坦面部とを有し、
    キャップ体は、ガラス瓶容器に螺着した際、インナーリング外周上部と、天壁下面の傾斜面部と、口部上面との間に隙間が形成されることを特徴とする請求項1に記載のキャップ体。
  3. インナーリングは、外周形状が逆くの字状に形成されることを特徴とする請求項1または2に記載のキャップ体。
  4. シール部材は、天壁の外縁部に形成される切欠きを有することを特徴とする請求項1または2に記載のキャップ体。
  5. シール部材は、天壁の外縁部に形成される切欠きを有することを特徴とする請求項3に記載のキャップ体。
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