JP2023152279A - 真空ポンプ、真空ポンプ用回転体、及び真空ポンプ用バランス修正部材 - Google Patents
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Abstract
Description
外装体と、
前記外装体に内包され、回転自在に支持された回転体と、
前記回転体の駆動機構と、を備えた真空ポンプであって、
前記回転体の内周面に配設された凹部に、板状のバランス修正部材が設置されたことを特徴とする。
(2)上記目的を達成するために本発明に係る真空ポンプ用回転体は、
外装体に内包されて回転自在に支持され、駆動機構により駆動される真空ポンプ用回転体であって、
板状のバランス修正部材が設置される凹部が内周面に配設されたことを特徴とする。
(3)上記目的を達成するために本発明に係る真空ポンプ用バランス修正部材は、
外装体に内包されて回転自在に支持され、駆動機構により駆動される真空ポンプ用回転体に装着される真空ポンプ用バランス修正部材であって、
板状に形成され、
前記真空ポンプ用回転体の内周面に配設された凹部に配置されることを特徴とする。
このターボ分子ポンプ100の縦断面図を図1に示す。図1において、ターボ分子ポンプ100は、円筒状の外筒127の上端に吸気口101が形成されている。そして、外筒127の内方には、ガスを吸引排気するためのタービンブレードである複数の回転翼102(102a、102b、102c・・・)を周部に放射状かつ多段に形成した回転体103が備えられている。この回転体103の中心にはロータ軸113が取り付けられており、このロータ軸113は、例えば5軸制御の磁気軸受により空中に浮上支持かつ位置制御されている。
図5(a)は、図1において円Aで囲った部分を拡大して示している。回転体103の内周面211にはウエイト修正用の溝部212が形成されている。溝部212は、回転体103を、内周面211に対して垂直に(回転体103の半径方向に)削ることにより形成されている。回転体103には、内周面211に対して直角に、壁部213、214が形成されている。壁部213、214は、溝部212に面している。
ウエイト(例えばウエイト220)に設けられた変位許容穴(例えば変位許容穴222a、222b)や、弾性変位部(例えば弾性変位部226a、226b)の形状は、第1実施形態の形状に限定されず、種々に変更することが可能である。以下に、変位許容穴の形状を変更した他の実施形態について説明する。第1実施形態と同様の部分については適宜説明を省略する。
図12(a)は、第2実施形態のウエイト260を示している。第2実施形態のウエイト260においては、1つの弾性変位部262a(及び、弾性変位部262b)が、2つの変位許容穴263a、264a(及び、変位許容穴263b、264b)を空けることにより形成されている。変位許容穴263a、264a(及び、263b、264b)の一端は、互いに逆向きに開放されている。
続いて、図12(b)は、第3実施形態のウエイト270を示している。第3実施形態のウエイト270においては、変位許容穴274a、274bがL字状に形成されており、弾性変位部272a、272bもL字型である。変位許容穴274a、274b及び弾性変位部272a、272bは、ウエイト270の短手方向(矢印C)と長手方向(矢印B)の両方に沿って延びている。なお、図12(b)に符号277で示すのは、ウエイト本体部である。
続いて、図13(a)は、第4実施形態のウエイト280を示している。第4実施形態のウエイト280においては、変位許容穴284の両端が閉じている。弾性変位部282の両端が、ウエイト本体部286に繋がっており、弾性変位部282の両端が支持部288となっている。そして、弾性変位部282は、並列に配置された支持部288により支持されている。
続いて、図13(b)は、第5実施形態のウエイト290を示している。第5実施形態のウエイト290においては、長円状の弾性変位部292が設けられている。弾性変位部292は、細首状の支持部296により支持されている。弾性変位部292の内側には、円弧状の変位許容穴294が形成されており、弾性変位部292の幅方向(ウエイト290の幅方向(矢印B方向)に一致する)における両端の部位も、支持部298となっている。
続いて、図13(c)は、第6実施形態のウエイト300を示している。第6実施形態のウエイト300においては、両端を閉じた変位許容穴304が、U字状(又は、片仮名のコの字状ともいう)に形成されている。弾性変位部302も、U字状(又は片仮名のコの字状ともいう)に形成されている。さらに、ウエイト300には、弾性変位部302の中間部分に位置する2箇所の支持部(「中間支持部」ともいう)306と、基端部に位置する2箇所の支持部(「基端支持部」ともいう)308が形成されている。
以上説明したように、本出願に係る真空ポンプ(ターボ分子ポンプ100など)は、以下のような特徴を有している。
(1)本出願に係る真空ポンプは、
外装体(本体ケーシング(外筒127とベース部129の組み合わせ)など)と、
前記外装体に内包され、回転自在に支持された回転体(回転体103など)と、
前記回転体の駆動機構(モータ121など)と、を備えた真空ポンプであって、
前記回転体の内周面(内周面211など)に配設された凹部(溝部212など)に、板状のバランス修正部材(ウエイト220、242、260、270、280、290、300など)が設置されたことを特徴とする。
(2)上記(1)に係る真空ポンプの一実施形態は、
前記バランス修正部材は、
少なくとも一部にバネ構造部(弾性変位部226a、226b、262a、262b、272a、272b、282、292、302など)を有し、前記凹部に挟持されることを特徴とする。
(3)上記(2)に係る真空ポンプの一実施形態は、
前記バネ構造部は、
前記バランス修正部材に設けられ、一端が開放された穴(第1実施形態~第3実施形態に係る変位許容穴222a、222b、263a、263b、264a、264b、274a、274bなど)で構成されたことを特徴とする。
(4)上記(3)に係る真空ポンプの一実施形態は、
前記穴は、少なくとも1つの屈曲点(第3実施形態~第6実施形態に係る屈曲点278a、278b、289B、299、308a~308cなど)を有することを特徴とする。
(5)上記(2)から(4)のいずれか一つに係る真空ポンプの一実施形態は、
前記凹部がアリ溝(第1実施形態の変形例に係る図11(a)、(b)の溝部212や、当該変形例を第2実施形態~第6実施形態に適用した場合の溝部212など)であることを特徴とする。
(6)上記(2)から(4)のいずれか一つに係る真空ポンプの一実施形態は、
前記バネ構造部は、
前記バランス修正部材の中心に対し、点対称(第1実施形態~第3実施形態の中心点Dを中心とする点対称)の構造を有することを特徴とする。
(7)上記(6)に係る真空ポンプの一実施形態は、
前記凹部がアリ溝(第1実施形態の変形例に係る図11(a)、(b)の溝部212や、当該変形例を第2実施形態、及び、第3実施形態に適用した場合の溝部212など)であることを特徴とする。
(8)本出願に係る真空ポンプ用回転体は、
外装体(本体ケーシング(外筒127とベース部129の組み合わせ)など)に内包されて回転自在に支持され、駆動機構(モータ121など)により駆動される真空ポンプ用回転体(回転体103など)であって、
板状のバランス修正部材(ウエイト220、242、260、270、280、290、300など)が設置される凹部(溝部212など)が内周面(内周面211など)に配設されたことを特徴とする。
(9)本出願に係る真空ポンプ用バランス修正部材は、
外装体(本体ケーシング(外筒127とベース部129の組み合わせ)など)に内包されて回転自在に支持され、駆動機構(モータ121など)により駆動される真空ポンプ用回転体(回転体103など)に装着される真空ポンプ用バランス修正部材(ウエイト220、242、260、270、280、290、300など)であって、
板状に形成され、
前記真空ポンプ用回転体の内周面(内周面211など)に配設された凹部(溝部212など)に配置されることを特徴とする。
103 :回転体
113 :ロータ軸
121 :モータ
210 :隙間
211 :内周面
212 :溝部
213、253:壁部
214、254:壁部
216 :隙間
218 :底面
220、242、260、270、280、290、300:ウエイト
222a、222b、263a、263b、264a、264b、274a、274b、284、294、304:変位許容穴
224a、224b:側端面
226a、226b、262a、262b、272a、272b、282、292、302:弾性変位部
227、267、277、286、299、309:ウエイト本体部
230a、230b、232a、232b、265a、265b、266a、266b、275a、275b、276a、276b、288、296、298:支持部
240 :取り外し溝
244 :取り外し溝
250 :接着剤
255a、255b:端面
278a、278b、289B、299、308a~308c:屈曲点
Claims (9)
- 外装体と、
前記外装体に内包され、回転自在に支持された回転体と、
前記回転体の駆動機構と、を備えた真空ポンプであって、
前記回転体の内周面に配設された凹部に、板状のバランス修正部材が設置されたことを特徴とする真空ポンプ。 - 前記バランス修正部材は、
少なくとも一部にバネ構造部を有し、前記凹部に挟持されることを特徴とする請求項1に記載の真空ポンプ。 - 前記バネ構造部は、
前記バランス修正部材に設けられ、一端が開放された穴で構成されたことを特徴とする請求項2に記載の真空ポンプ。 - 前記穴は、少なくとも1つの屈曲点を有することを特徴とする請求項3に記載の真空ポンプ。
- 前記凹部がアリ溝であることを特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載の真空ポンプ。
- 前記バネ構造部は、
前記バランス修正部材の中心に対し、点対称の構造を有することを特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載の真空ポンプ。 - 前記凹部がアリ溝であることを特徴とする請求項6に記載の真空ポンプ。
- 外装体に内包されて回転自在に支持され、駆動機構により駆動される真空ポンプ用回転体であって、
板状のバランス修正部材が設置される凹部が内周面に配設されたことを特徴とする真空ポンプ用回転体。 - 外装体に内包されて回転自在に支持され、駆動機構により駆動される真空ポンプ用回転体に装着される真空ポンプ用バランス修正部材であって、
板状に形成され、
前記真空ポンプ用回転体の内周面に配設された凹部に配置される真空ポンプ用バランス修正部材。
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