JP2023144847A - 納品書作成装置、納品書作成方法および納品書作成プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
食品業界等においては、帳合先として実際に納入する企業の間に伝票を通す企業が入ることが多い。この際、自社にとっての得意先は前記帳合先となるため、本来は、前記帳合先にのみ売上伝票を作成できればよいが、実務上は、納入先となる企業(前記得意先の得意先に当たる企業)の伝票を代行して作成し、商品を納入する際に添付することが多い。
本実施形態に係る納品書作成装置100の構成の一例について、図1を参照して説明する。図1は、納品書作成装置100の構成の一例を示すブロック図である。
本項目では、本実施形態に係る処理の具体例について説明する。本実施形態に係る処理のフローとしては、図4に示すように、売上入力により、単価マスタ106aおよび代行マスタ106bを参照して、売上情報テーブル106cが生成される。次に、図4に示すように、生成された売上情報テーブル106cに基づいて、売上伝票テーブル106dおよび代行売上伝票テーブル106eが生成される。ただし、代行売上伝票テーブル106eは、代行伝票(代行納品書)の作成が必要な場合にのみ生成される。そして、図4に示すように、生成された売上伝票テーブル106dに基づいて自社納品書が作成され、生成された代行売上伝票テーブル106eに基づいて代行納品書が作成される。ただし、自社納品書は、代行伝票(代行納品書)の作成有無に関わらず作成されるのに対して、代行納品書は、代行売上伝票テーブル106eが存在する場合にのみ作成される。
本項目では、自社納品書および代行納品書の作成について、図5~図11を参照して説明する。本項目では、自社が、得意先である「△△物産」を介して、納入先である「(株)千葉」、「(株)沖縄」および「(株)高知」に対して商品を納入する場合において、自社から「△△物産」に対する売上金額を含む自社納品書、自社から「(株)千葉」に対する売上金額を含む代行納品書および自社から「(株)沖縄」に対する売上金額を含む代行納品書を作成するという場面を想定している。なお、本項目では、単価マスタ106aおよび代行マスタ106bは、図9に示す内容で予め登録されているものとする。
単価取得部102aは、単価マスタ106aから、売上入力画面に入力された得意先識別データ、納入先識別データおよび商品識別データと紐付く得意先単価および納入先単価を取得する。
対得意先売上算出部102bは、前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記自社から前記得意先への前記商品の売上数に、単価取得部102aで取得した得意先単価を乗じるにより、前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記自社から前記得意先への売上金額を算出する。
対納入先売上算出部102cは、前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記得意先から前記納入先への前記商品の売上数に、単価取得部102aで取得した納入先単価を乗じるにより、前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記得意先から前記納入先への売上金額を算出する。
売上伝票テーブル生成部102dは、対得意先売上算出部102bで算出した前記売上金額を前記得意先毎に集計することにより、前記自社から前記得意先に対する前記売上金額を算出し、前記入力された得意先識別データと、前記入力された得意先識別データに対応する当該算出した売上金額と、を含む売上伝票テーブル106dを生成する。
代行売上伝票テーブル生成部102eは、対納入先売上算出部102cで算出した前記売上金額から、代行マスタ106bにおいて前記代行納品書の作成を行う旨を意味する区分「有」が設定されている前記得意先識別データおよび前記納入先識別データの組合せである代行対象組合せに対応する前記売上金額のみを抽出し、当該代行対象組合せと、当該代行対象組合せに対応するものとして抽出した当該売上金額と、を含む代行売上伝票テーブル106eを前記代行対象組合せの数の分だけ生成する。
自社納品書作成部102fは、売上伝票テーブル106dに基づいて、前記得意先識別データと前記売上金額とを含む前記自社納品書を作成する。
代行納品書作成部102gは、代行売上伝票テーブル106eに基づいて、前記代行対象組合せと前記売上金額とを含む前記代行納品書を前記代行対象組合せの数の分だけ作成する。
本項目では、納入先別商品別売上実績表の作成について、図12および図13を参照して説明する。
納入先別商品別売上算出部102hは、対得意先売上算出部102bで算出した前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記自社から前記得意先への前記売上金額を、前記納入先および前記商品の組合せ毎に集計することにより、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記自社から前記得意先への売上金額を算出する。
実績表作成部102iは、前記入力された納入先識別データと、前記入力された商品識別データと、納入先別商品別売上算出部102hで算出した前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記自社から前記得意先への前記売上金額と、納入先別商品別売上算出部102hで算出した前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記得意先から前記納入先への前記売上金額と、を含む納入先別商品別売上実績表を作成する。
本実施形態により、業務効率化や企業の適切な経営判断を推進することに寄与することができるので、SDGsの目標8及び9に貢献することが可能となる。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a 単価取得部
102b 対得意先売上算出部
102c 対納入先売上算出部
102d 売上伝票テーブル生成部
102e 代行売上伝票テーブル生成部
102f 自社納品書作成部
102g 代行納品書作成部
102h 納入先別商品別売上算出部
102i 実績表作成部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 単価マスタ
106b 代行マスタ
106c 売上情報テーブル
106d 売上伝票テーブル
106e 代行売上伝票テーブル
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (4)
- 自社から得意先を介して納入先に対して商品を納入する場合において、前記自社から前記得意先に対する売上金額を含む納品書である自社納品書、および、前記得意先から前記納入先に対する売上金額を含み、前記自社が前記得意先の代行で作成する納品書である代行納品書を作成することができる、制御部および記憶部を備える納品書作成装置であって、
前記記憶部には、
前記得意先を識別するための得意先識別データと、前記納入先を識別するための納入先識別データと、前記商品を識別するための商品識別データと、前記自社から前記得意先に前記商品を販売する場合における前記商品の単価である得意先単価と、前記得意先から前記納入先に前記商品を販売する場合における前記商品の単価である納入先単価と、を含む単価マスタと、
前記得意先識別データと、前記納入先識別データと、前記得意先および前記納入先の組合せ毎に設定される前記代行納品書の作成の有無を識別するための区分と、を含む代行マスタと、
が格納されており、
前記制御部は、
前記単価マスタから、売上入力画面に入力された得意先識別データ、納入先識別データおよび商品識別データと紐付く得意先単価および納入先単価を取得する単価取得手段と、
前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記自社から前記得意先への前記商品の売上数に、前記単価取得手段で取得した得意先単価を乗じるにより、前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記自社から前記得意先への売上金額を算出する対得意先売上算出手段と、
前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記得意先から前記納入先への前記商品の売上数に、前記単価取得手段で取得した納入先単価を乗じるにより、前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記得意先から前記納入先への売上金額を算出する対納入先売上算出手段と、
前記対得意先売上算出手段で算出した前記売上金額を前記得意先毎に集計することにより、前記自社から前記得意先に対する前記売上金額を算出し、前記入力された得意先識別データと、前記入力された得意先識別データに対応する当該算出した売上金額と、を含む売上伝票テーブルを生成する売上伝票テーブル生成手段と、
前記対納入先売上算出手段で算出した前記売上金額から、前記代行マスタにおいて前記代行納品書の作成を行う旨を意味する区分が設定されている前記得意先識別データおよび前記納入先識別データの組合せである代行対象組合せに対応する前記売上金額のみを抽出し、当該代行対象組合せと、当該代行対象組合せに対応するものとして抽出した当該売上金額と、を含む代行売上伝票テーブルを前記代行対象組合せの数の分だけ生成する代行売上伝票テーブル生成手段と、
前記売上伝票テーブルに基づいて、前記得意先識別データと前記売上金額とを含む前記自社納品書を作成する自社納品書作成手段と、
前記代行売上伝票テーブルに基づいて、前記代行対象組合せと前記売上金額とを含む前記代行納品書を前記代行対象組合せの数の分だけ作成する代行納品書作成手段と、
を備えること、
を特徴とする納品書作成装置。 - 前記制御部は、
前記対得意先売上算出手段で算出した前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記自社から前記得意先への前記売上金額を、前記納入先および前記商品の組合せ毎に集計することにより、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記自社から前記得意先への売上金額を算出し、一方で、前記対納入先売上算出手段で算出した前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記得意先から前記納入先への前記売上金額を、前記納入先および前記商品の組合せ毎に集計することにより、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記得意先から前記納入先への売上金額を算出する納入先別商品別売上算出手段と、
前記入力された納入先識別データと、前記入力された商品識別データと、前記納入先別商品別売上算出手段で算出した前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記自社から前記得意先への前記売上金額と、前記納入先別商品別売上算出手段で算出した前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記得意先から前記納入先への前記売上金額と、を含む納入先別商品別売上実績表を作成する実績表作成手段と、
を更に備えること、
を特徴とする請求項1に記載の納品書作成装置。 - 自社から得意先を介して納入先に対して商品を納入する場合において、前記自社から前記得意先に対する売上金額を含む納品書である自社納品書、および、前記得意先から前記納入先に対する売上金額を含み、前記自社が前記得意先の代行で作成する納品書である代行納品書を作成することができる、制御部および記憶部を備える情報処理装置で実行される納品書作成方法であって、
前記記憶部には、
前記得意先を識別するための得意先識別データと、前記納入先を識別するための納入先識別データと、前記商品を識別するための商品識別データと、前記自社から前記得意先に前記商品を販売する場合における前記商品の単価である得意先単価と、前記得意先から前記納入先に前記商品を販売する場合における前記商品の単価である納入先単価と、を含む単価マスタと、
前記得意先識別データと、前記納入先識別データと、前記得意先および前記納入先の組合せ毎に設定される前記代行納品書の作成の有無を識別するための区分と、を含む代行マスタと、
が格納されており、
前記制御部で実行される、
前記単価マスタから、売上入力画面に入力された得意先識別データ、納入先識別データおよび商品識別データと紐付く得意先単価および納入先単価を取得する単価取得ステップと、
前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記自社から前記得意先への前記商品の売上数に、前記単価取得ステップで取得した得意先単価を乗じるにより、前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記自社から前記得意先への売上金額を算出する対得意先売上算出ステップと、
前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記得意先から前記納入先への前記商品の売上数に、前記単価取得ステップで取得した納入先単価を乗じるにより、前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記得意先から前記納入先への売上金額を算出する対納入先売上算出ステップと、
前記対得意先売上算出ステップで算出した前記売上金額を前記得意先毎に集計することにより、前記自社から前記得意先に対する前記売上金額を算出し、前記入力された得意先識別データと、前記入力された得意先識別データに対応する当該算出した売上金額と、を含む売上伝票テーブルを生成する売上伝票テーブル生成ステップと、
前記対納入先売上算出ステップで算出した前記売上金額から、前記代行マスタにおいて前記代行納品書の作成を行う旨を意味する区分が設定されている前記得意先識別データおよび前記納入先識別データの組合せである代行対象組合せに対応する前記売上金額のみを抽出し、当該代行対象組合せと、当該代行対象組合せに対応するものとして抽出した当該売上金額と、を含む代行売上伝票テーブルを前記代行対象組合せの数の分だけ生成する代行売上伝票テーブル生成ステップと、
前記売上伝票テーブルに基づいて、前記得意先識別データと前記売上金額とを含む前記自社納品書を作成する自社納品書作成ステップと、
前記代行売上伝票テーブルに基づいて、前記代行対象組合せと前記売上金額とを含む前記代行納品書を前記代行対象組合せの数の分だけ作成する代行納品書作成ステップと、
を含むこと、
を特徴とする納品書作成方法。 - 自社から得意先を介して納入先に対して商品を納入する場合において、前記自社から前記得意先に対する売上金額を含む納品書である自社納品書、および、前記得意先から前記納入先に対する売上金額を含み、前記自社が前記得意先の代行で作成する納品書である代行納品書を作成することができる、制御部および記憶部を備える情報処理装置に実行させるための納品書作成プログラムであって、
前記記憶部には、
前記得意先を識別するための得意先識別データと、前記納入先を識別するための納入先識別データと、前記商品を識別するための商品識別データと、前記自社から前記得意先に前記商品を販売する場合における前記商品の単価である得意先単価と、前記得意先から前記納入先に前記商品を販売する場合における前記商品の単価である納入先単価と、を含む単価マスタと、
前記得意先識別データと、前記納入先識別データと、前記得意先および前記納入先の組合せ毎に設定される前記代行納品書の作成の有無を識別するための区分と、を含む代行マスタと、
が格納されており、
前記制御部に実行させるための、
前記単価マスタから、売上入力画面に入力された得意先識別データ、納入先識別データおよび商品識別データと紐付く得意先単価および納入先単価を取得する単価取得ステップと、
前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記自社から前記得意先への前記商品の売上数に、前記単価取得ステップで取得した得意先単価を乗じるにより、前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記自社から前記得意先への売上金額を算出する対得意先売上算出ステップと、
前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記得意先から前記納入先への前記商品の売上数に、前記単価取得ステップで取得した納入先単価を乗じるにより、前記得意先、前記納入先および前記商品の組合せ毎の前記得意先から前記納入先への売上金額を算出する対納入先売上算出ステップと、
前記対得意先売上算出ステップで算出した前記売上金額を前記得意先毎に集計することにより、前記自社から前記得意先に対する前記売上金額を算出し、前記入力された得意先識別データと、前記入力された得意先識別データに対応する当該算出した売上金額と、を含む売上伝票テーブルを生成する売上伝票テーブル生成ステップと、
前記対納入先売上算出ステップで算出した前記売上金額から、前記代行マスタにおいて前記代行納品書の作成を行う旨を意味する区分が設定されている前記得意先識別データおよび前記納入先識別データの組合せである代行対象組合せに対応する前記売上金額のみを抽出し、当該代行対象組合せと、当該代行対象組合せに対応するものとして抽出した当該売上金額と、を含む代行売上伝票テーブルを前記代行対象組合せの数の分だけ生成する代行売上伝票テーブル生成ステップと、
前記売上伝票テーブルに基づいて、前記得意先識別データと前記売上金額とを含む前記自社納品書を作成する自社納品書作成ステップと、
前記代行売上伝票テーブルに基づいて、前記代行対象組合せと前記売上金額とを含む前記代行納品書を前記代行対象組合せの数の分だけ作成する代行納品書作成ステップと、
を含むこと、
を特徴とする納品書作成プログラム。
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