JP2023130024A - 窓用の太陽光発電システム - Google Patents
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Abstract
【課題】既存の建物の窓に対して、太陽光発電パネルを簡単かつ容易に、しかも安全に設置しながら、太陽電池パネルの向きを変更してその発電効率を向上する。【解決手段】太陽電池システムは、建物の窓部4の窓鴨居42と窓敷居41の間に配置される枠体2と、枠体2に設けられて、窓40からの太陽光を受けて発電する発電ユニット1と、枠体2の上下を窓鴨居42と窓敷居41に連結する連結機構3とを備えている。枠体2は、一対の垂直枠21の上下を一対の水平枠22で連結している。発電ユニット1は、水平枠22に平行な姿勢で上下に配置された複数の羽板5と、各々の羽板5と平行に配置された回動軸6を中心として、複数の羽板5を回動させる回動機構7と、羽板5の外側表面に配置された太陽電池パネル8とを備える。連結機構3は、窓鴨居42と窓敷居41に配置されて、枠体2の上下を保持して枠体2を垂直姿勢に保持する保持部材30を備えている。【選択図】図1
Description
本発明は、建物の窓部に設置されて、太陽光で発電する窓用の太陽光発電システムに関する。
近年、再生エネルギーの有効利用を目的とする脱炭素の発電方法として、太陽電池パネルを利用した発電システムの需要が高まっている。このような太陽光発電では、大規模な発電システムとしてメガソーラーシステムが普及しているが、各家庭における発電システムも普及している。家庭用の一般的な太陽光発電システムとしては、建物の屋根に設置するソーラーシステムが最も多く利用されている。これに対して建物の窓に太陽光発電パネルを設置する構造も提案されている(特許文献1~3参照)。
特許文献1に記載される装置は、窓ガラスの表面に太陽光発電パネルを配置するもので.ある。この構造は、窓が受ける太陽光を太陽光発電パネルに受光させて発電することができる。ただ、一般的な窓は、ほとんど例外なく垂直姿勢で配置されるので、窓ガラスの表面に配置される太陽光発電パネルも垂直姿勢となり、昼間に所定の高度まで昇った太陽光を受ける際には、太陽光発電パネルの受光面に対して太陽光を垂直に当てることができないため、発電効率が低下する問題点がある。
これに対して、特許文献2及び3に記載されるように、窓部の外側に設置されるルーバー装置の複数のルーバーの表面に太陽光発電パネルを配置する構造が提案されている。これらの構造のルーバー装置は、複数のルーバーを回動させることで窓から室内に入り込む太陽光の量を調整できると共に、ルーバーの表面に配置された太陽光発電パネルを垂直面に対して傾斜させることで、太陽光発電パネルに対する太陽光の入射角を小さくして効率よく受光できる特徴がある。
しかしながら、以上のルーバー装置は、窓の外側に設置する構造のため、風雨に晒される問題があり、強風や雨水等の浸入に対する対策も必要になってくる。とくに、強風に対する対策として、建物に対して強固に固定する構造が求められる。このため、取り付けの強度や防水構造を強化するためのコストが高くなる問題点がある。
また、窓の外側に設置されるルーバー装置は、強風等によって万が一外れて落下すると極めて危険であるため、二階以上の窓においては、外側にベランダやバルコニー、通路等があるような場所にしか設置できなくなる。ところが、困ったことに、ベランダや通路等に面した窓では、例外なく窓が内側に引き込まれた状態で設けられているので、窓には直射日光が効率よく当たらず、太陽光発電パネルに対して十分な光が当たらない問題点がある。また高層階であって、ベランダ等のない窓においては設置できない問題点もある。とくに、高層階の部屋に設置される非開閉式の嵌め殺しの窓においては、このルーバー装置を窓の外側に設置することはできない。さらにまた、以上のルーバー装置は、既存の建物の窓部に対しては簡単に設置できないため、全ての建物のあらゆる窓に対して設置できない問題点もある。
さらにまた、建物の外部に配置される太陽光発電パネルは、埃や汚れ等が表面に付きやすく、太陽光発電パネルの発電効率が低下する問題点もある。このため、発電効率を確保するには、定期的に太陽光発電パネルの表面を掃除する必要があって、メンテナンスに手間がかかる問題点がある。
本発明は、さらに以上の欠点を解決することを目的に開発されたものである。本発明の目的の一は、既存の建物の窓に対して、太陽光発電パネルを簡単かつ容易に、しかも安全に設置しながら、太陽電池パネルの向きを変更してその発電効率を向上できる窓用の太陽光発電システムを提供することにある。
本発明のある態様にかかる窓用の太陽電池システムは、建物の窓部の内側であって、窓鴨居と窓敷居の間に配置される枠体と、枠体に設けられて、窓から入射する太陽光を受けて発電する発電ユニットと、枠体の上下を窓鴨居と窓敷居に連結する上下の連結機構とを備えている。枠体は、左右に配置された一対の垂直枠の上下を一対の水平枠で連結している。発電ユニットは、長手方向を水平方向として、水平枠に平行な姿勢で上下に配置された複数の羽板と、各々の羽板と平行に配置された回動軸を中心として、複数の羽板を回動させる回動機構と、羽板の外側表面に配置された太陽電池パネルとを備えている。連結機構は、窓鴨居と窓敷居に配置されて、枠体の上下を保持して枠体を垂直姿勢に保持する保持部材を備えている。
以上の窓用の太陽電池システムは、太陽光発電パネルを備える発電ユニットを設けた枠体を、連結機構を介して建物の窓部の内側の窓鴨居と窓敷居の間に配置するので、太陽光発電パネルを簡単かつ容易に、しかも安全に窓部に設置できる。とくに、この太陽電池システムは、窓部の窓鴨居と窓敷居に配置された保持部材を介して枠体の上下を保持して枠体を垂直姿勢に保持するので、既存の建物の窓部に対して、簡単かつ容易に枠体を連結して、発電ユニットを窓部の所定の位置に配置できる。また、この太陽電池システムは、窓の内側に配置するので、高層階の窓や非開閉式の嵌め殺しの窓であっても、安全に、しかも安心して使用できる。とくに、太陽光発電パネルを室内に配置するので、強風や雨水の浸入に対する対策も不要で、表面に汚れや埃が付くのを極減しながら長期間にわたって使用できる。
さらに、以上の窓用の太陽電池システムは、発電ユニットが、表面に太陽電池パネルを配置してなる複数の羽板を回動機構で回動させる構造としているので、太陽の高度に合わせて太陽電池パネルの向きを調整してその発電効率を向上できる特長もある。
本発明の他の態様にかかる窓用の太陽電池システムは、保持部材を、窓鴨居と窓敷居に固定された上下のレール部材としており、このレール部材を枠体の水平枠に沿って配置している。
以上の窓用の太陽電池システムは、発電ユニットを設けた枠体を垂直姿勢に保持する保持部材として、上下のレール部材を窓鴨居と窓敷居に固定しており、このレール部材を水平枠に沿って配置しているので、枠体をレール部材に沿って移動させることで太陽電池パネルの左右の位置を選択しながら配置でき、また、開閉式の窓においては、窓の開閉に応じて最適な位置に移動できる。
本発明の他の態様にかかる窓用の太陽電池システムは、発電ユニットを、枠体に対して前後方向に傾動自在に配置することができる。
以上の窓用の太陽光発電システムは、発電ユニットを枠体に対して前後方向に傾動させて、発電ユニットを垂直面に対して回動させることで、複数の太陽電池パネルに対して、さらに効率よく太陽光を入射させることが可能になり、発電ユニットの発電効率を向上できる。
本発明の他の態様にかかる窓用の太陽電池システムは、発電ユニットを、枠体に対して上下方向に移動自在に配置することができる。
以上の窓用の太陽光発電システムは、発電ユニットを枠体に対して上下に移動させることで、太陽電池パネルの位置を選択的に配置でき、太陽光の照射状態に応じて発電ユニットの位置を調整して発電効率を向上できる。また、発電ユニットの位置を上下に移動させることで、外部からの視界を遮ってブラインド効果を実現し、あるいは、外部を視認したいとき視界を遮らない位置に移動させることで外部を見ることもできる。
本発明の他の態様にかかる窓用の太陽電池システムは、発電ユニットで発電された電力を外部出力するための出力端子を枠体に設けることができる。この太陽光発電システムは、発電ユニットで発電された電力を出力端子から外部に出力して便利に利用できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施の形態は、本発明の技術思想を具体化するための例示であって、本発明は以下の構造に特定されない。また、本明細書は特許請求の範囲に示される部材を、実施の形態の部材に特定するものでは決してない。特に実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等は特に特定的な記載がない限りは、本発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。なお、各図面が示す部材の大きさや位置関係等は、説明を明確にするため誇張していることがある。さらに以下の説明において、同一の名称、符号については同一もしくは同質の部材を示しており、詳細説明を適宜省略する。さらに、本発明を構成する各要素は、複数の要素を同一の部材で構成して一の部材で複数の要素を兼用する態様としてもよいし、逆に一の部材の機能を複数の部材で分担して実現することもできる。
(実施形態1)
本発明の一実施形態にかかる窓用の太陽光発電システム100を図1ないし図3に示す。図1は太陽光発電システム100を窓部4に設置した状態を示す斜視図を、図2は太陽光発電システム100を窓部4に設置した状態を示す垂直断面図を、図3は枠体2の内部構造を示す概略斜視図をそれぞれ示している。なお、図3においては、枠体2を鎖線で示している。これらの図に示す太陽光発電システム100は、建物の窓部4の内側であって、窓鴨居42と窓敷居41の間に配置される枠体2と、この枠体2に設けられて、窓40から入射する太陽光を受けて発電する発電ユニット1と、枠体2の上下を窓鴨居42と窓敷居41に連結する上下の連結機構3とを備えている。以上の窓用の太陽光発電システム100は、建物の窓部4の内側に発電ユニット1を配置すると共に、窓40から入射する太陽光を利用して発電ユニット1で発電する。
本発明の一実施形態にかかる窓用の太陽光発電システム100を図1ないし図3に示す。図1は太陽光発電システム100を窓部4に設置した状態を示す斜視図を、図2は太陽光発電システム100を窓部4に設置した状態を示す垂直断面図を、図3は枠体2の内部構造を示す概略斜視図をそれぞれ示している。なお、図3においては、枠体2を鎖線で示している。これらの図に示す太陽光発電システム100は、建物の窓部4の内側であって、窓鴨居42と窓敷居41の間に配置される枠体2と、この枠体2に設けられて、窓40から入射する太陽光を受けて発電する発電ユニット1と、枠体2の上下を窓鴨居42と窓敷居41に連結する上下の連結機構3とを備えている。以上の窓用の太陽光発電システム100は、建物の窓部4の内側に発電ユニット1を配置すると共に、窓40から入射する太陽光を利用して発電ユニット1で発電する。
(枠体2)
枠体2は、左右に配置された一対の垂直枠21と、一対の垂直枠21の上下を連結してなる一対の水平枠22とを備えている。図に示す枠体2は、一対の垂直枠21の上下端を一対の水平枠22で連結して正面視を矩形状としている。ただ、枠体は、垂直枠の上下端から多少離れた位置を水平枠で連結することもできる。枠体2を形成する垂直枠21及び水平枠22は、好ましくは、軽量鉄骨やアルミ等の軽量金属で成形された形鋼であって、横断面形状を角筒状やコ字状とする形鋼が使用できる。このように、形鋼を組み合わせて形成される枠体2は、重量を軽くしながら優れた強度を実現できる。形鋼で形成される垂直枠21や水平枠は22は、横断面における外形を、例えば、1辺が3~10cmの矩形状とすることができる。
枠体2は、左右に配置された一対の垂直枠21と、一対の垂直枠21の上下を連結してなる一対の水平枠22とを備えている。図に示す枠体2は、一対の垂直枠21の上下端を一対の水平枠22で連結して正面視を矩形状としている。ただ、枠体は、垂直枠の上下端から多少離れた位置を水平枠で連結することもできる。枠体2を形成する垂直枠21及び水平枠22は、好ましくは、軽量鉄骨やアルミ等の軽量金属で成形された形鋼であって、横断面形状を角筒状やコ字状とする形鋼が使用できる。このように、形鋼を組み合わせて形成される枠体2は、重量を軽くしながら優れた強度を実現できる。形鋼で形成される垂直枠21や水平枠は22は、横断面における外形を、例えば、1辺が3~10cmの矩形状とすることができる。
枠体2の外形は、枠体2が配置される窓部4の大きさにより変更できるが、例えば、垂直高さ(H)を50~240cm、好ましくは、60~180cmとし、水平幅(W)を40~180cm、好ましくは、50cm~100cmとすることができる。枠体2の垂直高さ(H)は、枠体2が配置される窓部4の上下幅であって、窓鴨居41と窓敷居42の間隔にほぼ等しい長さとする。また、枠体2の水平幅(W)は、枠体2が配置される窓部4の左右の半面に対応する長さであって、例えば、図1に示す引き違い窓においては、1枚の窓40の横幅とほぼ等しい、あるいはやや小さい長さとすることができる。図1に示す枠体2は、垂直高さ(H)を80cmとし、水平幅(W)を65cmとしている。
枠体2は、太陽光を受けて発電する発電ユニット1を連結している。図に示す枠体2は、一対の垂直枠21の内側であって、一対の水平枠22の内側に正面視を矩形状とする発電ユニット1を固定している。この太陽光発電システム100は、垂直姿勢の枠体2の定位置に発電ユニット1を固定している。図に示す枠体2は、垂直姿勢の枠体2に対して、発電ユニット1を垂直姿勢で固定しているが、発電ユニット1は枠体2に対して傾斜姿勢で固定することも、枠体2に対して移動自在に配置することもできる。枠体2に対して移動可能な発電ユニット1は、詳細には後述するが、枠体2に対して傾動自在に、あるいは、枠体2に対して平行移動自在に配置することができる。
(発電ユニット1)
発電ユニット1は、図1~図3に示すように、長手方向を水平方向として、水平枠22に平行な姿勢で上下に配置された複数の羽板5と、各々の羽板5と平行に固定された回動軸6を中心として、複数の羽板5を回動させる回動機構7と、羽板5の外側表面に配置された太陽電池パネル8とを備えている。
発電ユニット1は、図1~図3に示すように、長手方向を水平方向として、水平枠22に平行な姿勢で上下に配置された複数の羽板5と、各々の羽板5と平行に固定された回動軸6を中心として、複数の羽板5を回動させる回動機構7と、羽板5の外側表面に配置された太陽電池パネル8とを備えている。
図3の発電ユニット1は、水平姿勢で互いに平行に配置された複数の羽板5を等間隔で定位置に配置するために、支持枠10を備えている。図3の支持枠10は、上下方向に延長されて複数の羽板5の両端を回動自在に連結する左右の縦枠11と、左右の縦枠11の中間を連結してなる連結部材12とを備えている。図に示す支持枠10は、左右の縦枠11の中間部の3カ所を連結部材12である水平ロッドで連結して、一対の縦枠11の間隔を所定の間隔に保持している。図3に示す発電ユニット1は、左右の縦枠11を枠体2の垂直枠21の内部に収納して枠体2と一体構造としている。ただ、支持枠10は、左右の縦枠11を枠体2と別体として左右の垂直枠21の内側に配置することもできる。支持枠10の縦枠11を枠体2と別体とする太陽光発電システム100は、詳細には後述するが、枠体2に対して支持枠10を傾動自在に連結し、あるいは平行移動自在に連結することで、発電ユニット1自体を枠体2に対して移動可能な構造とすることができる。
(羽板5)
羽板5は、帯状に延長されたプレート状としている。帯状の羽板5は、図2及び図3に示すように、横幅(D)を2~15cm、好ましくは3~10cmとし、長さ(L)を30~170cm、好ましくは40~90cmとすることができる。発電ユニット1は、複数枚の羽板5を、互いに平行な姿勢で鉛直方向に等間隔で配置しており、好ましくは隣接する羽板5同士の間に、数mm~数cmの隙間9を設けるようにしている。図3に示す発電ユニット1は、横幅(D)を約6.5cm、長さ(L)を約55cmとする10枚の羽板5を約7cmの間隔で配列しており、隣接する羽板5間には隙間9を設けている。ただ、発電ユニット1は、設置される窓部4の大きさやその用途に応じて、羽板5の横幅(D)や長さ(L)、配列する羽板5の枚数、及びその間隔(K)や隙間が決定される。
羽板5は、帯状に延長されたプレート状としている。帯状の羽板5は、図2及び図3に示すように、横幅(D)を2~15cm、好ましくは3~10cmとし、長さ(L)を30~170cm、好ましくは40~90cmとすることができる。発電ユニット1は、複数枚の羽板5を、互いに平行な姿勢で鉛直方向に等間隔で配置しており、好ましくは隣接する羽板5同士の間に、数mm~数cmの隙間9を設けるようにしている。図3に示す発電ユニット1は、横幅(D)を約6.5cm、長さ(L)を約55cmとする10枚の羽板5を約7cmの間隔で配列しており、隣接する羽板5間には隙間9を設けている。ただ、発電ユニット1は、設置される窓部4の大きさやその用途に応じて、羽板5の横幅(D)や長さ(L)、配列する羽板5の枚数、及びその間隔(K)や隙間が決定される。
ここで、図2に示す発電ユニット1は、複数の羽板5が、隣接する羽板5間の隙間9を最小とする垂直姿勢にある状態を示している。発電ユニット1は、図2に示す状態から、回動軸6を中心軸とする円弧の軌跡に沿って羽板5を回動させて、図3に示すように、羽板5を傾斜姿勢とする。図2に示す複数の羽板5は、所定の間隔(K)で配置されており、各々の羽板5が垂直姿勢から傾斜姿勢に、また傾斜姿勢から垂直姿勢に移動する状態では、隣接する羽板5同士が接触することなく、その動作に悪影響を与えることがないように配置される。したがって、発電ユニット1は、これ等のことを考慮して各羽板5の横幅(D)隣接する羽板5の間隔(K)、及び羽板5間の隙間9の幅(s)が最適な値となるように設計する。
羽板5は、金属又はプラスチックを成形して形成される。図の羽板5は金属製で、例えば、ステンレスやアルミ等の防サビ効果に優れた金属板が好適に使用できる。金属製の羽板5は、例えば、厚さを数ミリ以下とする平板を単独で、あるいは薄い金属板を折曲加工等により、反りが生じないように補強したものが使用できる。ただ、羽板5はポリカーボネート等のプラスチックを、厚さを10mm以下、好ましくは5mm以下と薄く成形したものも使用できる。プラスチック製の羽板5は、太陽光を受ける環境で使用する用途においては、紫外線の影響を低減できる素材が好適に使用できる。このように、薄く成形される帯状の羽板5は、軽量にして、製造コストを低減できる。また、後述する回動機構で、容易に回動できる。
さらに、羽板5は、表面に太陽電池パネル8を固定している。図に示す羽板5は、幅方向の中央部であって、長さ方向に延長して太陽電池パネル8を帯状に配置して固定している。羽板5の表面に固定される太陽電池パネル8は、横幅(d)を羽板5全体の横幅(D)の50%以上とする。ただ、羽板5は、必ずしも幅方向の中央部に太陽電池パネル8を配置する構造には特定せず、羽板5の表面のほぼ全面に太陽電池パネル8を配置することも、羽板5の幅方向において、下端縁側に偏在して太陽電池パネル8を配置することもできる。さらに、発電ユニット1は、羽板5が垂直姿勢から傾斜姿勢に、また傾斜姿勢から垂直姿勢に移動する状態で、上側に隣接する羽板5の陰が下側に位置する羽板5の太陽電池パネル8に与える影響を抑制するように配置することもできる。この発電ユニットは、例えば、羽板5間の隙間9の幅を広くし、あるいは羽板5の下端縁側に偏在して太陽電池パネル8を配置する。
(太陽電池パネル8)
太陽電池パネル8は、現在一般的に製造販売されているものが使用できる。太陽電池パネル8は、複数の太陽電池セルを平面上に多数配置し、この面を太陽光の受光面としてなる平板状のパネルである。太陽電池パネル8は、水平方向に延長された帯状であって、羽板5の表面のほぼ全体を被覆するように配置される。図3に示す太陽電池パネル8は、横幅(d)を約6cmとし、全長(h)を約52cmとしている。各太陽電池パネル8からは出力ライン(図示せず)が引き出されており、各出力ラインは、羽板5の回動に邪魔にならないように配線されて、枠体2の内部に引き込まれている。
太陽電池パネル8は、現在一般的に製造販売されているものが使用できる。太陽電池パネル8は、複数の太陽電池セルを平面上に多数配置し、この面を太陽光の受光面としてなる平板状のパネルである。太陽電池パネル8は、水平方向に延長された帯状であって、羽板5の表面のほぼ全体を被覆するように配置される。図3に示す太陽電池パネル8は、横幅(d)を約6cmとし、全長(h)を約52cmとしている。各太陽電池パネル8からは出力ライン(図示せず)が引き出されており、各出力ラインは、羽板5の回動に邪魔にならないように配線されて、枠体2の内部に引き込まれている。
枠体2の内部に引き込まれた出力ラインは、直列又は並列に接続されて外部に出力され、あるいは、安定化回路等の出力回路に入力された後、所定の出力電圧に調整されて外部に出力される。図2に示す太陽光発電システム100は、発電ユニット1で発電された電力を外部出力するための出力端子25を枠体2に設けている。図の枠体2は、一方の垂直枠21の室内側の表面に出力端子25を配置している。図の出力端子25は、開閉自在な蓋体26の内側に配置されている。発電ユニット1の出力は、この出力端子25に接続される電源コード(図示せず)を介して外部接続される負荷や充電用のバッテリに供給される。ただ、出力端子は、枠体の水平枠に設けることもできる。また、出力端子は、蓋体でカバーすることなく枠体から露出させることもできる。
(回動軸6)
各羽板5の裏面側には、各々回動軸6が固定されている。回動軸6は、羽板51と平行な姿勢で、羽板5の両端から外側に突出して設けられている。図2に示す回動軸6は、羽板5の幅方向の中心線と対向する裏側であって、図2において垂直姿勢にある羽板5の中心線の真横に配置されている。このように、羽板5の中心線に対向して回動軸6を配置する構造は、回動軸6を中心軸として垂直面内で回転される羽板5を垂直姿勢から傾斜姿勢に、また傾斜姿勢から垂直姿勢に移動できる特徴がある。ただ、回動軸6は、必ずしも垂直姿勢の羽板5の中心線の真横の位置には特定されず、羽板5の中心線に対して偏心して配置することもできる。例えば、羽板5の裏面側に対向して配置される回動軸6の位置は、羽板5の横幅を100%とすると、中心線から±30%の範囲とすることができる。回動軸6は金属ロッドで、固定部13を介して羽板5の両端の裏面に固定されている。
各羽板5の裏面側には、各々回動軸6が固定されている。回動軸6は、羽板51と平行な姿勢で、羽板5の両端から外側に突出して設けられている。図2に示す回動軸6は、羽板5の幅方向の中心線と対向する裏側であって、図2において垂直姿勢にある羽板5の中心線の真横に配置されている。このように、羽板5の中心線に対向して回動軸6を配置する構造は、回動軸6を中心軸として垂直面内で回転される羽板5を垂直姿勢から傾斜姿勢に、また傾斜姿勢から垂直姿勢に移動できる特徴がある。ただ、回動軸6は、必ずしも垂直姿勢の羽板5の中心線の真横の位置には特定されず、羽板5の中心線に対して偏心して配置することもできる。例えば、羽板5の裏面側に対向して配置される回動軸6の位置は、羽板5の横幅を100%とすると、中心線から±30%の範囲とすることができる。回動軸6は金属ロッドで、固定部13を介して羽板5の両端の裏面に固定されている。
(固定部13)
固定部13は、羽板5に回動軸6に固定するための固定部材であって、図に示す固定部13は板状としている。板状の固定部13は、羽板5の両端の裏面に固定されて、回動軸6が固定されている。固定部13は、後端面が止ネジ等の固定具を介して羽板5に固定される。固定部13は、羽板5の中心線に対して垂直な姿勢で羽板5の裏面に固定されると共に、羽板5から離れた先端側に、回動軸6を垂直姿勢で固定している。羽板5から外側に突出する回動軸6は、縦枠11に開口した貫通孔に挿通されて、この貫通孔を軸受け部として回転自在に支承される。図2及び図3に示す発電ユニット1は、縦枠11を介して複数の回動軸6を所定の姿勢で回転自在に支持している。図に示す支持枠10は、複数の回動軸6を等間隔で挿通してなる一対の縦枠11を、連結部材12を介して連結することで、互いに平行な姿勢に保持している。
固定部13は、羽板5に回動軸6に固定するための固定部材であって、図に示す固定部13は板状としている。板状の固定部13は、羽板5の両端の裏面に固定されて、回動軸6が固定されている。固定部13は、後端面が止ネジ等の固定具を介して羽板5に固定される。固定部13は、羽板5の中心線に対して垂直な姿勢で羽板5の裏面に固定されると共に、羽板5から離れた先端側に、回動軸6を垂直姿勢で固定している。羽板5から外側に突出する回動軸6は、縦枠11に開口した貫通孔に挿通されて、この貫通孔を軸受け部として回転自在に支承される。図2及び図3に示す発電ユニット1は、縦枠11を介して複数の回動軸6を所定の姿勢で回転自在に支持している。図に示す支持枠10は、複数の回動軸6を等間隔で挿通してなる一対の縦枠11を、連結部材12を介して連結することで、互いに平行な姿勢に保持している。
(回動機構7)
回動機構7は、支持枠10の定位置に配置された複数の回動軸6を同期して回動させる駆動機構14と、この駆動機構14を駆動する駆動モータ15とを備えている。駆動機構14は、図2及び図3に示すように、各々の回動軸6の先端に固定されて、各々の回動軸6を回動させるクランクアーム16と、各々のクランクアーム16の先端部に回動自在に結された1本の連結ロッド17と、この連結ロッド17の先端に連結されて、連結ロッド17を上下方向に往復運動させる駆動アーム18とを備えている。
回動機構7は、支持枠10の定位置に配置された複数の回動軸6を同期して回動させる駆動機構14と、この駆動機構14を駆動する駆動モータ15とを備えている。駆動機構14は、図2及び図3に示すように、各々の回動軸6の先端に固定されて、各々の回動軸6を回動させるクランクアーム16と、各々のクランクアーム16の先端部に回動自在に結された1本の連結ロッド17と、この連結ロッド17の先端に連結されて、連結ロッド17を上下方向に往復運動させる駆動アーム18とを備えている。
駆動機構14は、駆動モータ15で駆動される。駆動モータ15は、回転軸の先端に駆動アーム18を垂直姿勢で固定している。回動機構7は、駆動モータ15を、回転数を制御できるモータとして、駆動モータ15で直接に駆動アーム18を回動させることができる。このような駆動モータ15として、例えば、誘導モーターや同期モーターが使用できる。誘導モーターや同期モーターは、インバーター回路で周波数や電圧を制御して回転数を制御することができる。この構造は、安価なモーターを使用して製造コストを低減できる。
ただ、回動機構は、駆動モータで直接に駆動アームを回動させることなく、歯車機構等を介して駆動アームを回転させる構造とすることもできる。この回動機構は、歯車機構のギヤ比を調整することで、駆動モータの回転数を所定の回転数に変換して出力することができる。ここで、回転数を細かく制御可能なモーターを使用する構造は、コストが高くなるが、歯車機構により回転数を調整する構造では、安価なモーターを使用しながら回転数を調整できる。例えば、回動機構は、駆動アームを回動させる歯車機構のギア比を大きくして、モーターの回転数に対する駆動アームの回転角度を十分に小さくすることで、安価なモータを使用しながら、モータのオン時間を調整して駆動アームの回動を制御できる。
(コントロール部19)
さらに、図3に示す回動機構7は、駆動モータ15の回転を制御するコントロール部19を備えている。図3に示すコントロール部19は、最適な状態で複数の羽板5を垂直姿勢から傾斜姿勢に、また傾斜姿勢から垂直姿勢に移動できるように駆動モータ15の回転をコントロールする。コントロール部19は、外部からのリモコン操作により羽板5の傾斜角を調整することができる。例えば、図1に示すように、リモコン器29から赤外線やブルートゥース等を使用した無線通信により信号を送受信して駆動モータ15をコントロールすることができる。ただ、コントロール部は、リモコン操作に限らず、手動スイッチを枠体の表面に設けることもできる。さらに、コントロール部は、記憶回路を備えて、設置場所における日時に対する最適な傾斜角度を記憶し、その傾斜角となるように、羽板の傾斜角をマイコン等の制御回路を使用してコントロールすることもできる。
さらに、図3に示す回動機構7は、駆動モータ15の回転を制御するコントロール部19を備えている。図3に示すコントロール部19は、最適な状態で複数の羽板5を垂直姿勢から傾斜姿勢に、また傾斜姿勢から垂直姿勢に移動できるように駆動モータ15の回転をコントロールする。コントロール部19は、外部からのリモコン操作により羽板5の傾斜角を調整することができる。例えば、図1に示すように、リモコン器29から赤外線やブルートゥース等を使用した無線通信により信号を送受信して駆動モータ15をコントロールすることができる。ただ、コントロール部は、リモコン操作に限らず、手動スイッチを枠体の表面に設けることもできる。さらに、コントロール部は、記憶回路を備えて、設置場所における日時に対する最適な傾斜角度を記憶し、その傾斜角となるように、羽板の傾斜角をマイコン等の制御回路を使用してコントロールすることもできる。
さらに、発電ユニット1は、図示しないが、太陽電池パネル8の発電効率を外部表示する機能を備えることもできる。例えば、発電ユニットは、太陽電池パネルの発電量に応じて、数値や色で発電量を表示する表示器を備えることができる。この発電ユニットは、ユーザーがこの表示器の数値を見ながら最も効率よく発電できる傾斜位置で羽板を停止させるように、リモコン操作することができる。
以上の回動機構7は、駆動モータ15を使用して、すなわち電動で各々の羽板5を回動させる構造とするが、回動機構は、必ずしもモーター等の電動機器を使用して羽板を回動させる必要はなく、手動で回動させることもできる。この構造の回動機構は、各々の羽板に固定した回転軸の先端に固定されたクランクロッドを回動させる連結ロッドを手動で上下に移動させることで各羽板5の回動状態を調整できる。さらに、手動で連結ロッドを上下にさせる回動機構は、羽板を所望の傾動姿勢で停止できるように、ストッパ機構や節度機構を設け、あるいは適度な抵抗を有する構造とすることで実現できる。このような手動による操作においても、表示器を見ながら最も発電効率がよい位置で羽板の傾斜姿勢を特定してもよい。
(連結機構3)
以上の枠体2は、図1及び図2に示すように、窓部4の内側、すなわち室内側に垂直姿勢で配置される。窓部4の内側に配置される枠体2は、窓敷居41と窓鴨居42の間に連結機構3を介して連結される。枠体2は、下端が窓敷居41に連結されると共に、上端が窓鴨居42に連結されて、窓部4の内側の定位置に配置される。ここで、枠体2の上下を窓鴨居42と窓敷居41に連結する上下の連結機構3は、窓鴨居42と窓敷居42に配置されて、枠体2の上下を保持して枠体2を垂直姿勢に保持する保持部材30を備えている。このよう保持部材30として、窓鴨居42と窓敷居41に固定されて、枠体2を水平方向に移動できるように保持するレール部材31や、枠体の上下を窓鴨居42と窓敷居41に固定する固定具が使用できる。図1と図2に示す連結機構3は、保持部材30として、窓鴨居41と窓敷居42に固定された上下のレール部材31を備えている。
以上の枠体2は、図1及び図2に示すように、窓部4の内側、すなわち室内側に垂直姿勢で配置される。窓部4の内側に配置される枠体2は、窓敷居41と窓鴨居42の間に連結機構3を介して連結される。枠体2は、下端が窓敷居41に連結されると共に、上端が窓鴨居42に連結されて、窓部4の内側の定位置に配置される。ここで、枠体2の上下を窓鴨居42と窓敷居41に連結する上下の連結機構3は、窓鴨居42と窓敷居42に配置されて、枠体2の上下を保持して枠体2を垂直姿勢に保持する保持部材30を備えている。このよう保持部材30として、窓鴨居42と窓敷居41に固定されて、枠体2を水平方向に移動できるように保持するレール部材31や、枠体の上下を窓鴨居42と窓敷居41に固定する固定具が使用できる。図1と図2に示す連結機構3は、保持部材30として、窓鴨居41と窓敷居42に固定された上下のレール部材31を備えている。
(レール部材31)
レール部材31は、金属板を所定の形状に曲げ加工して成形している。図2に示すレール部材31は、細長い板状の金属板を切曲加工して、横断面形状をコ字状とする溝形に成形している。横断面形状をコ字状とする溝形のレール部材31は、図2に示すように溝底となる部分を窓鴨居42と窓敷居41に止ネジ等の固定具32を介して固定することで、簡単に定位置に配置される。横断面形状をコ字状とするレール部材31は、金属板の両端部を折曲する簡単な加工により成形できる。このように断面形状を溝形に折曲加工されるレール部材31の両側の折曲高さは、ここに案内される枠体2が外れることのない十分な高さとすることができる。
レール部材31は、金属板を所定の形状に曲げ加工して成形している。図2に示すレール部材31は、細長い板状の金属板を切曲加工して、横断面形状をコ字状とする溝形に成形している。横断面形状をコ字状とする溝形のレール部材31は、図2に示すように溝底となる部分を窓鴨居42と窓敷居41に止ネジ等の固定具32を介して固定することで、簡単に定位置に配置される。横断面形状をコ字状とするレール部材31は、金属板の両端部を折曲する簡単な加工により成形できる。このように断面形状を溝形に折曲加工されるレール部材31の両側の折曲高さは、ここに案内される枠体2が外れることのない十分な高さとすることができる。
図1に示すレール部材31は、窓敷居41と窓鴨居42の全体にわたって設けることなく、窓敷居41と窓鴨居42の約半分の領域にわたって固定している。この構造の連結機構3は、窓敷居41と窓鴨居42の左右いずれかの半分の領域にレール部材31を固定することで、レール部材31を設けていない側から枠体2をスライドさせながら溝部の内側に案内することで簡単に枠体2をレール部材31に案内できる。さらに、図示しないが、窓敷居41と窓鴨居42の半分の領域に設けたレール部材31に枠体2を案内した状態で、窓敷居41と窓鴨居42の残りの半分の領域にもレール部材31を取り付けることで、枠体2を窓敷居41と窓鴨居42の全体にわたって左右方向に移動できる構造とすることもことができる。この構造は、窓部4に対する枠体2の位置を種々に変更することで、枠体2に設けた発電ユニット1を最適な位置に配置しながら使用できる。とくに、レール部材31に沿って移動させる枠体2は、レール部材31の内部で走行する車輪を設けることでよりスムーズに移動させることが可能となる。
さらに、保持部材30は、図4に示すように、横断面形状をL字状とする保持具33も使用できる。横断面形状をL字状とする保持具33は、図4に示すように、枠体2の両側に配置することで、間に配置される枠体2を所定の姿勢で支持することができる。このような保持具33は、図4に示すように、窓側に第1の保持具33Aを固定した後、枠体2を配置し、その後、反対側に第2の保持具33Bを固定することで、簡単な手順で枠体2を窓鴨居41と窓敷居42の定位置に配置できる特長がある。断面形状をL字状とする保持具33は、全長を長くすることで枠体2を両側から保持するレール部材とすることもできる。さらに、保持具33は、必ずしも全長を長くしてレール部材とする必要はなく、全長を短くして、枠体2を部分的に保持することもできる。
ここで、窓鴨居42と窓敷居41を木製とする窓部4においては、保持部材30を木ネジ等の固定具32を介して、簡単に固定することができる。また、窓鴨居42と窓敷居41を金属製やコンクリート製、タイル張り等の木質材以外の材質とする場合においては、ネジ止めに代わって接着(接着剤)や接合(両面テープ等)により保持部材30を固定することもできる。さらに、保持部材30は、窓鴨居42や窓敷居42に直接固定することなく、窓部4に設けた窓枠に固定して窓鴨居42や窓敷居の定位置に配置することもできる。以上のようにして、保持部材30は、既存の窓部4の窓鴨居42や窓敷居42に対して簡単かつ容易に配置することができる。
(実施形態2)
さらに、太陽光発電システムは、発電ユニットを枠体に対して前後方向に傾動自在に配置することができる。図5に示す太陽光発電システム200は、枠体2の内側に配置された発電ユニット1の下部が、枠体2から窓40側に向かって移動可能とすることにより、発電ユニット1を前後方向に傾動自在に配置している。発電ユニット1は、枠体2の内側であって、左右の垂直枠21の間に位置するように配置されると共に、傾動機構50を介して枠体2に傾動自在に連結されている。図5に示す傾動機構50は、発電ユニット1の支持枠10の上端部を傾動自在に枠体2の垂直枠21に連結する傾動部51と、支持枠10の下端部を枠体2から窓40側に向かって移動させる移動機構55とを備えている。
さらに、太陽光発電システムは、発電ユニットを枠体に対して前後方向に傾動自在に配置することができる。図5に示す太陽光発電システム200は、枠体2の内側に配置された発電ユニット1の下部が、枠体2から窓40側に向かって移動可能とすることにより、発電ユニット1を前後方向に傾動自在に配置している。発電ユニット1は、枠体2の内側であって、左右の垂直枠21の間に位置するように配置されると共に、傾動機構50を介して枠体2に傾動自在に連結されている。図5に示す傾動機構50は、発電ユニット1の支持枠10の上端部を傾動自在に枠体2の垂直枠21に連結する傾動部51と、支持枠10の下端部を枠体2から窓40側に向かって移動させる移動機構55とを備えている。
(傾動部51)
傾動部51は、支持枠10の上端部の両側を左右の垂直枠21の上部に傾動自在に連結している。図5に示す傾動部51は、支持枠10の上端部から窓40側に突出して固定された第1の固定片52と、垂直枠21の上端部から窓40側に突出して固定されて、第1の固定片52に積層状態で配置された第2の固定片53と、第1の固定片52と第2の固定片53を回動自在に連結してなる傾動軸54とを備えている。第1の固定片52と第2の固定片53は金属プレートで、第1の固定片52は、支持枠10の外側面に対して平行な姿勢で固定され、第2の固定片53は垂直枠21の内側面に対して平行な姿勢で固定されている。傾動軸54は、第1の固定片52と第2の固定片53とを貫通して、これらを回動自在に連結してなる連結ピンとしている。以上の構造の傾動部51は、枠体2の上部と発電ユニット1の上端部を簡単かつ容易に傾動自在に連結できる。ただ、傾動部は、発電ユニットの支持枠の上端部と垂直枠の上部とを直接に貫通する連結ロッドや連結ピンを傾動軸として、傾動自在に連結することもできる。
傾動部51は、支持枠10の上端部の両側を左右の垂直枠21の上部に傾動自在に連結している。図5に示す傾動部51は、支持枠10の上端部から窓40側に突出して固定された第1の固定片52と、垂直枠21の上端部から窓40側に突出して固定されて、第1の固定片52に積層状態で配置された第2の固定片53と、第1の固定片52と第2の固定片53を回動自在に連結してなる傾動軸54とを備えている。第1の固定片52と第2の固定片53は金属プレートで、第1の固定片52は、支持枠10の外側面に対して平行な姿勢で固定され、第2の固定片53は垂直枠21の内側面に対して平行な姿勢で固定されている。傾動軸54は、第1の固定片52と第2の固定片53とを貫通して、これらを回動自在に連結してなる連結ピンとしている。以上の構造の傾動部51は、枠体2の上部と発電ユニット1の上端部を簡単かつ容易に傾動自在に連結できる。ただ、傾動部は、発電ユニットの支持枠の上端部と垂直枠の上部とを直接に貫通する連結ロッドや連結ピンを傾動軸として、傾動自在に連結することもできる。
(移動機構55)
移動機構55は、発電ユニット1の支持枠10の下端部を枠体2から窓40側に向かって移動させて発電ユニット1全体を垂直面に対して傾斜姿勢とする。図5に示す移動機構52は、第1のプレート56Aと第2のプレート56Bからなる2枚の折り畳みプレート56と、これらの折り畳みプレート56の一方の端部を互いに積層して、この積層部を回動自在に連結してなる回動軸57とを備えている。折り畳みプレート56は、細長い金属プレートで、垂直面内で回動できるように回動軸57で連結している。この移動機構55は、2枚の折り畳みプレート56を折り畳んで重ね合わせた状態と、回動軸57を中心に展開して直線状に広げた状態とに変形させて、支持枠10の下端部を前後方向に移動させる。第1のプレート56Aは、他方の端部を回動軸58を介して支持枠10の下端部の外側面に回動自在に連結している。第2のプレート56Bは、他方の端部を回動軸59を介して枠体2の垂直枠21の内側面に回動自在に連結している。
移動機構55は、発電ユニット1の支持枠10の下端部を枠体2から窓40側に向かって移動させて発電ユニット1全体を垂直面に対して傾斜姿勢とする。図5に示す移動機構52は、第1のプレート56Aと第2のプレート56Bからなる2枚の折り畳みプレート56と、これらの折り畳みプレート56の一方の端部を互いに積層して、この積層部を回動自在に連結してなる回動軸57とを備えている。折り畳みプレート56は、細長い金属プレートで、垂直面内で回動できるように回動軸57で連結している。この移動機構55は、2枚の折り畳みプレート56を折り畳んで重ね合わせた状態と、回動軸57を中心に展開して直線状に広げた状態とに変形させて、支持枠10の下端部を前後方向に移動させる。第1のプレート56Aは、他方の端部を回動軸58を介して支持枠10の下端部の外側面に回動自在に連結している。第2のプレート56Bは、他方の端部を回動軸59を介して枠体2の垂直枠21の内側面に回動自在に連結している。
さらに、2枚の折り畳みプレート56は、直線状ないし180度以上に展開された状態で、回動が阻止されるように、一方の折り畳みプレート56に位置決めストッパ60を設けている。図5に示す折り畳みプレート56は、第1のプレート56Aの回動軸57側の端部を延長して延長部61を設けると共に、この延長部61の側縁を折曲して設けた切曲部を位置決めストッパ60としている。この折り畳みプレート56は、第1のプレート56Aと第2のプレート56Bが所定の展開姿勢まで展開された状態で、第2のプレート56Bの側縁が第1のプレート56Aの位置決めストッパ60に当接して回動が停止される。さらに、折り畳みプレート56は、折り畳まれた状態では、互いに積層される第1のプレート56Aと第2のプレート56Bとの接触抵抗により、回動が抑制されて積層された折り畳み姿勢に保持されるようにしている。さらに、2枚の折り畳みプレート56は、対向する接触面に節度凸部と節度凹部を設けることで、展開途中の所定の位置で停止させることもできる。また、2枚の折り畳みプレート56は、展開途中における接触抵抗を大きくすることで、展開途中の任意の位置で停止させることもできる。以上の移動機構55は、2枚の折り畳みプレート56と回動軸57で構成するが、移動機構は、支持枠の下端部を前後方向に移動して、所定の位置で停止できる他の全ての構造が使用できる。
以上の傾動機構50は、図5の(A)に示すように、折り畳みプレート56が折りたたまれた状態では、支持枠10が枠体2と同一平面上に位置する垂直姿勢に保持される。折り畳みプレート56は、第1のプレート56Aと第2のプレート56Bとの接触抵抗により、折り畳まれた姿勢に保持されて、発電ユニット1の支持枠10を垂直姿勢に維持する。図5の(A)の状態から、発電ユニット1の支持枠10の下端部を窓40側に押すことで、図5の(B)で示すように、折り畳みプレート56が展開されて、支持枠10の下端部が窓40側に移動する。さらに、図5の(C)で示すように、折り畳みプレート56が所定の展開姿勢まで展開された状態で、発電ユニット1は所定の傾斜姿勢となる。この状態で折り畳みプレート56は、位置決めストッパ60により所定の展開姿勢に保持されて、発電ユニット1を所定の傾斜姿勢に維持する。
このように、発電ユニット1を前後方向に傾動可能な太陽光発電システム200は、発電ユニット1を傾斜姿勢で配置することで、各羽板5に設けた太陽電池パネル8に、より効率よく太陽光を受光させることができる。とくに、上下に配置された羽板5同士において、上側の羽板5の影が下側の羽板5の太陽電池パネル8に当たって、下側の太陽電池パネル8の発電効率が低下するのを有効に防止できる。
また、引き違い窓においては、発電ユニット1の横幅を窓部4の半面よりも狭くすることにより、窓40の半面を開放した状態で、この開放された領域に対向して枠体2を配置し、傾動する発電ユニット1をこの開放領域に位置させることで、発電ユニット1を効果的に傾動できる。さらに、引き違い窓においては、必ずしも半面を開放した状態として発電ユニットを傾動させる必要はなく、窓40を閉めた状態で、外側に位置する窓40と対向する領域に枠体2を配置し、内側に位置する窓40を避けるように発電ユニット1を移動させることで傾動範囲を大きくすることもできる。この場合も、発電ユニット1の横幅を、窓部40の半面よりも狭くする。
(実施形態3)
さらに、太陽光発電システムは、発電ユニットを枠体に対して上下方向に移動自在とすることもできる。図6に示す太陽光発電システム300は、枠体2の垂直枠21を、発電ユニット1を上下方向にスライドさせるスライドレール71に兼用しており、発電ユニット1の支持枠10をスライドレール71に沿って上下に移動させることで、発電ユニット1を上下に移動できる構造としている。図に示す垂直枠21は、水平断面形状を内側が開口されたコ字状としており、この開口部に発電ユニット1の支持枠10を案内する構造としている。ただ、スライドレール71は、垂直枠21と別部材で構成してもよい。
さらに、太陽光発電システムは、発電ユニットを枠体に対して上下方向に移動自在とすることもできる。図6に示す太陽光発電システム300は、枠体2の垂直枠21を、発電ユニット1を上下方向にスライドさせるスライドレール71に兼用しており、発電ユニット1の支持枠10をスライドレール71に沿って上下に移動させることで、発電ユニット1を上下に移動できる構造としている。図に示す垂直枠21は、水平断面形状を内側が開口されたコ字状としており、この開口部に発電ユニット1の支持枠10を案内する構造としている。ただ、スライドレール71は、垂直枠21と別部材で構成してもよい。
さらに、この太陽光発電システム300は、図6に示すように、発電ユニット1を上下に移動させる際の力を軽減し、また、発電ユニット1を上下に移動した位置において停止させるために、発電ユニット1全体をつり上げてバランスさせるためのつり合い重り72を備えている。図6に示す枠体2は、垂直枠21の上端部の内部に滑車73を配置しており、この滑車73にかけた線材74、例えば、ワイヤーやロープ等の一端を発電ユニット1の支持枠10に固定し、他端をつり合い重り72に固定している。図の太陽光発電システム300は、左右の垂直枠21の内部にそれぞれつり合い重り72を配置しており、発電ユニット1の支持枠10の両側に連結された線材74を介して連結されたつり合い重り72でバランスさせている。したがって、各つり合い重り72の重量は、発電ユニット1の重量の約1/2としている。この構造の太陽光発電システム300は、発電ユニット1をつり合い重り72とバランスさせることで、軽い力で発電ユニット1を上下に移動できると共に、上下に移動させた発電ユニット1を移動位置において停止できる特長がある。
このように、発電ユニット1を上下に移動可能な太陽光発電システム300は、例えば、壁面の中央部に開口された窓部ではなく、床面から開口された窓部のように高さのある窓に配置する太陽光発電システムに好適に使用できる。この太陽光発電システムは、発電ユニットの上下位置を種々に変更しながら、理想的な状態で発電できる。さらに、この太陽光発電システム300は、枠体2を窓鴨居41と窓敷居42に対して水平方向に移動可能とすることで、発電ユニット1の位置を窓部4に対して上下左右に移動させて、窓部4の最適な位置に発電ユニット1を配置して、より理想的な状態で使用できる特長が実現できる。
本発明は、既存の建物の大部分の窓部の内側において、簡単かつ容易に配置できる太陽電池パネルとして好適に使用できる。
100、200、300…太陽光発電システム
1…発電ユニット
2…枠体
3…連結機構
4…窓部
5…羽板
6…回動軸
7…回動機構
8…太陽光パネル
9…隙間
10…支持枠
11…縦枠
12…連結部材
13…固定部
14…駆動機構
15…駆動モータ
16…クランクロッド
17…連結ロッド
18…駆動ロッド
19…コントロール部
21…垂直枠
22…水平枠
25…出力端子
26…蓋体
29…リモコン端末
30…保持部材
31…レール部材
32…固定具
33…保持具
33A…第1の保持具
33B…第2の保持具
40…窓
41…窓敷居
42…窓鴨居
50…傾動機構
51…傾動部
52…第1の固定片
53…第2の固定片
54…傾動軸軸
55…移動機構
56…金属プレート
56A…第1プレート
56B…第2プレート
57…回動軸
58…回動軸
59…回動軸
60…位置決めストッパ
61…延長部
71…スライドレール
72…つり合い重り
73…滑車
74…線材
1…発電ユニット
2…枠体
3…連結機構
4…窓部
5…羽板
6…回動軸
7…回動機構
8…太陽光パネル
9…隙間
10…支持枠
11…縦枠
12…連結部材
13…固定部
14…駆動機構
15…駆動モータ
16…クランクロッド
17…連結ロッド
18…駆動ロッド
19…コントロール部
21…垂直枠
22…水平枠
25…出力端子
26…蓋体
29…リモコン端末
30…保持部材
31…レール部材
32…固定具
33…保持具
33A…第1の保持具
33B…第2の保持具
40…窓
41…窓敷居
42…窓鴨居
50…傾動機構
51…傾動部
52…第1の固定片
53…第2の固定片
54…傾動軸軸
55…移動機構
56…金属プレート
56A…第1プレート
56B…第2プレート
57…回動軸
58…回動軸
59…回動軸
60…位置決めストッパ
61…延長部
71…スライドレール
72…つり合い重り
73…滑車
74…線材
Claims (5)
- 建物の窓部の内側であって、窓鴨居と窓敷居の間に配置される枠体と、
前記枠体に設けられて、窓から入射する太陽光を受けて発電する発電ユニットと、
前記枠体の上下を窓鴨居と窓敷居に連結する上下の連結機構と、
を備え、
前記枠体は、左右に配置された一対の垂直枠の上下を一対の水平枠で連結してなり、
前記発電ユニットは、
長手方向を水平方向として、前記水平枠に平行な姿勢で上下に配置された複数の羽板と、
各々の前記羽板と平行に配置された回動軸を中心として、複数の前記羽板を回動させる回動機構と、
前記羽板の外側表面に配置された太陽電池パネルと、
を備え、
前記連結機構が、窓鴨居と窓敷居に配置されて、前記枠体の上下を保持して該枠体を垂直姿勢に保持する保持部材を備える窓用の太陽光発電システム。 - 請求項1に記載される窓用の太陽光発電システムであって、
前記保持部材が、窓鴨居と窓敷居に固定された上下のレール部材で、前記レール部材が、前記水平枠に沿って配置されてなる窓用の太陽光発電システム。 - 請求項1または2に記載される窓用の太陽光発電システムであって、
前記発電ユニットが、前記枠体に対して前後方向に傾動自在に配置されてなる窓用の太陽光発電システム。 - 請求項1または2に記載される窓用の太陽光発電システムであって、
前記発電ユニットが、前記枠体に対して上下方向に移動自在に配置されてなる窓用の太陽光発電システム。 - 請求項1ないし4のいずれか一項に記載される窓用の太陽光発電システムであって、
前記枠体が、前記発電ユニットで発電された電力を外部出力するための出力端子を備える窓用の太陽光発電システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022034456A JP2023130024A (ja) | 2022-03-07 | 2022-03-07 | 窓用の太陽光発電システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022034456A JP2023130024A (ja) | 2022-03-07 | 2022-03-07 | 窓用の太陽光発電システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023130024A true JP2023130024A (ja) | 2023-09-20 |
Family
ID=88024826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022034456A Pending JP2023130024A (ja) | 2022-03-07 | 2022-03-07 | 窓用の太陽光発電システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2023130024A (ja) |
-
2022
- 2022-03-07 JP JP2022034456A patent/JP2023130024A/ja active Pending
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