JP2023112253A - トンネル二次覆工生コンクリート量計測システム、及びトンネル二次覆工生コンクリート量計測方法 - Google Patents

トンネル二次覆工生コンクリート量計測システム、及びトンネル二次覆工生コンクリート量計測方法 Download PDF

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和秀 山口
Kazuhide Yamaguchi
誠 高島
Makoto Takashima
健太郎 松浦
Kentaro Matsuura
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Hokuriku Kenko Group Co Ltd
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    • Y02E10/20Hydro energy

Abstract

【課題】従来の発明は、トンネルの内空断面のノイズを除去しながら、正確にトンネルの内形状を把握することに特化しており、トンネル二次覆工の生コン打設時に必要な生コン量を把握に関する技術としての応用は難しい【解決手段】垂直方向に取得した2次元の点群データを取得する2次元スキャン部と、トンネルのセントル断面図の面積データを保存するセントル断面データ保存部と、前記2次元の点群データと、セントル断面図の面積データの差分の計算を行う差分データ計算部と、差分データの合計から必要な生コン量の計算を行う生コン計算部と、を備えることによって、トンネル施工時に必要な生コン量を、セントル断面図の面積データから正確に把握すること、及び残生コン量を削減することが可能となる。【選択図】図3

Description

本発明は、トンネル二次覆工に必要となる建築資材のレディーミクストコンクリート、いわゆる生コンクリート(以下、生コンと略す)の量を、正確に計測するシステムに関する。
トンネル二次覆工の生コン打設時に必要となる生コンは、経験値や特許文献1乃至3のような技術を用いてトンネルの形状を予測し、必要となる生コンを工事現場に持ち込む。工事現場に持ち込む生コンの不足が生じた場合、トンネル工事に多大なる影響を及ぼすため、予測量よりも多量の余剰生コンを持ち込むこととなるが、施工後、余剰生コンは工事現場近くで処分をすることとなるため、環境面、費用面からトンネル内の形状を正確に把握する必要がある。
そこでトンネル形状を正確に把握する多数発明されている。
特開2008-107175 特開2012-83237 特開2012-58167 特開2014-2027 特開2015-205837
3Dレーザー・スキャナーによって、トンネルの内空断面をはじめ、道路の路面や法面の計測を行うことが知られている(特許文献1、2)。また、それらを用い、トンネルの内空変位の測定方法に3Dレーザー・スキャナーを用いる発明には、特許文献3及び4がある。
前記発明は、内空三次元形状を把握するために直接設計データ・概念を活用する点について開示されず、この課題は示唆もされていない。この課題を解決する発明として、トンネルの内空断面の管理は、トンネルの設計データと、実形状との比較により評価することを目的とした特許文献5がある。
しかし前記発明も、トンネルの内空断面のノイズを除去しながら、正確にトンネルの内形状を把握することに特化しており、トンネル二次覆工の生コン打設時に必要な生コン量を把握に関する技術としての応用は難しい。
前記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、 トンネル二次覆工生コンクリート量計測システムであって、垂直方向に取得した2次元の点群データを取得する2次元スキャン部と、前記2次元スキャン部によって取得した前記2次元の点群データを保存する点群データ保存部と、トンネルのセントル断面図の面積データを保存するセントル断面データ保存部と、前記点群データ保存部に保存された前記2次元の点群データと、セントル断面データ保存部に保存されたセントル断面図の面積データの差分の計算を行う差分データ計算部と、前記計算された差分データを収集するデータ収集部と、前記2次元スキャン部を、一定の時間で既定の距離を移動させる駆動部と、前記データ収集部で収集された差分データの合計から必要な生コン量の計算を行う生コン計算部と、を備えることをとしている。
本発明によれば、トンネル施工時に必要な生コン量を、セントル断面図の面積データから正確に把握することが可能となり、残生コン量を削減することが可能となる。本発明の実施は、工事原価の低減につながるとともに、環境負荷の低減にも貢献する。
本発明の実施形態に係るスキャン車両10の外観イメージ図である。 本発明の本実施形態に係るトンネル二次覆工生コンクリート量計測装置20の概要構成の一例を示すブロック図である。 本実施形態に係るスキャン車両10及び装置20と用いてトンネルTの二次覆工生コンクリート量を計測する際における処理例を示すフローチャート図である。 本実施形態に係るスキャン車両10のがトンネルT内で点群データ801を取得する一例を示す図である。 本実施形態に係るスキャン車両10の上部に取り付けられている2次元スキャン部101を用いてトンネルTの点群データ801を取得する一例を示す図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。以下の実施の形態は、本発明を説明するための例示であり、本発明をその実施の形態のみに限定する趣旨ではない。また、本発明は、その要旨を逸脱しない限り、様々な変形が可能である。さらに、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
[1.システムの概要]
図1は本発明の実施形態に係るスキャン車両10の外観イメージ図、図2は本発明の本実施形態に係るトンネル二次覆工生コンクリート量計測装置20(以下、「計測装置20」、と略す)の概要構成の一例を示すブロック図である。
スキャン車両10は図1に示す通り、車体100、2次元スキャン部101及び駆動部102からなる。図に示すスキャン車両はあくまでも一例であり、整地されていない工事中のトンネルTを通り抜ける形状であればよく、特に定めない。
車体100はスキャン車両10の本体であり、以下に説明する各部が取り付けられている。車体100には、システムを構成する計測装置20が内蔵されていても良いし、外部の装置と通信を行う通信部104を設けていても良い。
図1に示す通り、2次元スキャン部101はスキャン車両10の上部に取り付けられており、垂直方向に取得した2次元の点群データ801を取得する。2次元スキャン部101は、特に指定しないが、例えば二次元レーザースキャナ、またはTOFカメラである。
駆動部102は整地されていないトンネルT内構内を移動するための車輪等である。図に示す駆動部102は一例であり、図1のように4輪でもよいが、整地されていない工事現場を移動可能であれば、3輪、5輪以上、キャタピラ、又は軌道を敷設し鉄の車輪としてもよく、特に定めない。
図1に示すスタビライザ部103は。2次元スキャン部101の水平位置を保つために、上下左右に2次元スキャン部101の位置を調整する。軌道を敷設していれば、スタビライザ部103は無くてもよい。
通信部104は、不図示であるが、汎用の通信プロトコル制御部から構成され、ネットワークNWに接続をして、2次元スキャン部101で取得した点群データ801を送信、及び駆動指示部207から受けた指示を受信し駆動部102に伝える。ここでネットワークNWとは、例えば、インターネット、専用通信回線(例えば、移動体通信網(基地局等を含む)、及びゲートウェイ等により構築されている。計測装置20が、スキャン車両10の車体100内に内蔵されている場合は、通信部104は備えなくとも良い。
次に、図2を参照しながら、計測装置20の構成について説明する。
図2は本実施形態に係る計測装置20の概要構成の一例を示すブロック図である。図2に示すように計測装置20は、通信部201、入出力インターフェース部202、処理部203、記憶部204、システムバス205及び駆動指示部206等を備えている。
計測装置20は単体のコンピュータ、単体のサーバ又は複数のサーバ装置で構成されてもよい。例えば、リクエストに応じてデータベースを管理するサーバ装置等が、互いにLAN等で接続されてもよいし、車体10の車体100中に内蔵されていてもよい。
通信部201は汎用の通信プロトコル制御部から構成され、ネットワークNW、及びスキャン車両10に接続して、通信状態を制御する。計測装置20が、スキャン車両10の車体100内に内蔵されている場合は、通信部201は備えなくても良い。
入出力インターフェース部202は、通信部201、処理部203及び記憶部204各部との間のインターフェース処理を行う。
処理部203は不図示であるが、記憶部204に格納されているプログラムをCPU等が実行することにより各部の機能を実現することができる。以下、処理部203内の各部の機能について説明する。
差分計算部231は、スキャン部101で取得した点群データ801と、あらかじめセットされているセントル断面図の面積データ802の差分の計算を行い、差分データ803を生成する。具体的動作は後述の実施例において説明する。
生コン計算部232は、差分計算部231で生成された差分データ803の合計から必要な生コン量の計算を行い、必要な生コンデータ量804を生成する。具体的動作は後述の実施例において説明する。
記憶部204は、例えばハードディスクドライブ及びSSD等により構成されている。この記憶部204には、スキャン部101で取得した点群データ801を保存する点群データ保存部241、あらかじめセットされているセントル断面図の面積データ802を保存するセントル断面データ保存部242、及び差分データ803を収集するデータ収集部243等で構築されている。点群データ保存部241、セントル断面データ保存部242及びデータ収集部243は専用の別サーバに設置しても良いし、設置しなくても良い。なお、記憶部204は、本発明における記憶手段及び入力及びデータ記憶手段の一例である。
駆動指示部206は、2次元スキャン部101を搭載したスキャン車両10を、一定の時間で既定の距離を移動させるように駆動部101へ指示を出す。具体的動作は後述の実施例において説明する。
[2.トンネル二次覆工生コンクリート量計測システムによる生コンデータ生成実施例]
次に本実施形態に係るスキャン車両10及び計測装置20を用いて、トンネル二次覆工時に必要となる、生コンクリート量を計測する実施例について、図3乃至図5を参照しながら説明する。図3は本実施形態に係るスキャン車両10及び装置20と用いてトンネルTの二次覆工生コンクリート量を計測する際における処理例を示すフローチャート図、図4は本実施形態に係るスキャン車両10のがトンネルT内で点群データ801を取得する一例を示す図、及び図5は本実施形態に係るスキャン車両10の上部に取り付けられている2次元スキャン部101を用いてトンネルTの点群データ801を取得する一例を示す図である。
(ステップS11)
はじめに、計測前にトンネルTのセントル断面図の面積データ802をセントル断面データ保存部242に保存する。トンネルTのセントル断面図とはトンネルTの壁面部分のコンクリートを打設するための移動式型枠の断面部分の図であり、トンネルTの外枠となる。
(ステップS12)
次に、スキャン車両10をトンネルTの坑口側部STに設置する。計測をスタートさせる地点であっても良い。
(ステップS13)
次に、図4に示すように、スキャン車両10の上部に取り付けられている2次元スキャン部101がトンネルTの点群データ801を取得し、点群データ保存部241に保存を行う。
(ステップS14)
差分計算部231は、点群データ保存部241に保存されたトンネルTの点群データ801から、セントル断面データ保存部242に保存されているセントル断面図の面積データ802の差分計算を行い、差分データ803として保存をする。この計算により、計測ポイントのトンネルT掘削部分とセントル部分との差GPを求めることが可能となり、必要な生コンデータ804の一部となる。
(ステップS15)
スキャン車両10の位置がトンネルTの切羽側部EDに位置するか否かを判定する。当該判定は、あらかじめ記憶部204に保存しておいても良いし、GPS(Global Positioning System)、又はあらかじめ設けたセンサーで感知するなどしても良いし、方法は定めない。
(ステップS16)
駆動指示部206は、2次元スキャン部101を搭載したスキャン車両10を、一定の時間でトンネルTの切羽側部ED方向に、既定の距離を移動させるように駆動部101へ指示を出す。一定の時間及び距離は、2次元スキャン部101の種類や性能で適宜定めることとするが、距離は短いほど点群データ801の数(サンプリング数)SPが増え、精度が上がる。スキャン車両10移動後は、ステップS13に戻り、点群データ801取得を繰り返す。
(ステップS17)
ステップS15にて、スキャン車両10の位置がトンネルTの切羽側部EDに位置するとの判定を行った場合、生コンデータ計算232は、差分計算部231で生成された差分データ803の合計から必要な生コン量の計算を行い、必要な生コンデータ量804を生成する。サンプリング数SPによって、計算方法を変更する必要があり、サンプリング数SPが少ないほど予測値が増えるため、精度が下がり、サンプリング数SPが多いほど予測値が減少し、精度が上がることとなる。
10 スキャン車両
20 トンネル二次覆工生コンクリート量計測サーバ
100 車体

101 2次元スキャン部
102 駆動部
103 スタビライザ部
104 通信部
201 通信部
202 入力インターフェース部
203 処理部
204 記憶部
205 システムバス部
207 2次元スキャン制御部
206 駆動指示部
231 差分計算部
232 生コン計算部
241 点群データ保存部
242 セントル断面データ保存部
243 データ収集部
801 点群データ
802 セントル断面図の面積データ
803 差分データ
804 必要な生コンデータ
T 施工を行うトンネル
NW ネットワーク
GP トンネルTの掘削部分とセントル部分との差
SP 点群データ801の数(サンプリング数)
ST トンネルTの坑口側部(計測ポイントスタート地点)
ED トンネルTの切羽側部(計測ポイント終了地点)

Claims (5)

  1. トンネル二次覆工生コンクリート量計測システムであって、
    垂直方向に取得した2次元の点群データを取得する2次元スキャン部と、
    前記2次元スキャン部によって取得した前記2次元の点群データを保存する点群データ保存部と、
    トンネルのセントル断面図の面積データを保存するセントル断面データ保存部と、
    前記点群データ保存部に保存された前記2次元の点群データと、セントル断面データ保存部に保存されたセントル断面図の面積データの差分の計算を行う差分データ計算部と、
    前記計算された差分データを収集するデータ収集部と、
    前記2次元スキャン部を、一定の時間で既定の距離を移動させる駆動部と、
    前記データ収集部で収集された差分データの合計から必要な生コン量の計算を行う生コン計算部と、
    を備えることを特徴とするトンネル二次覆工生コンクリート量計測システム。
  2. 請求項1の二次覆工生コンクリート量計測システムであって、
    前記2次元の点群データを取得する2次元スキャナ部は、二次元レーザースキャナまたはTOFカメラである、
    ことを特徴とトンネル二次覆工生コンクリート量計測システム。
  3. 請求項1の二次覆工生コンクリート量計測システムであって、
    前記駆動部が前記2次元スキャン部を一定の時間で既定の距離を移動させる際に、前記スキャナ部の水平位置が一定に保持されるよう動作するスタビライザ部と、
    を備えることを特徴とトンネル二次覆工生コンクリート量計測システム。
  4. 請求項3の二次覆工生コンクリート量計測システムであって、
    前記駆動部が前記2次元スキャン部を一定の時間で既定の距離を移動させる際に、切羽側部方向に移動するよう指示をする駆動指示部と、
    を備えることを特徴とトンネル二次覆工生コンクリート量計測システム。
  5. トンネル二次覆工生コンクリート量計測方法であって、
    垂直方向に取得した2次元の点群データを取得する2次元スキャンステップと、
    前記2次元スキャンをするステップによって取得した前記2次元の点群データを保存するステップと、
    トンネルのセントル断面図の面積データを保存するステップと、
    前記点群データ保存と、セントル断面データの差分の計算を行う差分データ計算ステップと、
    前記計算された差分データを収集するデータ収集ステップと、
    前記2次元スキャンステップ時に、一定の時間で既定の距離を移動させる駆動をするステップと、
    前記データ収集ステップで収集された差分データの合計から必要な生コン量の計算を行う生コン計算ステップと、
    を含むことを特徴とトンネル二次覆工生コンクリート量計測方法。
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