JP2023089472A - 給電構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な作業で音発生装置への給電を実現する新たな給電構造を提供する。【解決手段】給電構造23は、車両用灯具の外側に設けられた音発生装置と、車両用灯具に対して音発生装置を取り付ける取付部品26と、を備える。取付部品26は、車両用灯具に対して回転動作で所定位置に固定されるように構成されており、所定位置で車両用灯具の灯室内に設けられている第1の導体部と接する第2の導体部を有する。音発生装置は、第1の導体部及び第2の導体部を経路として給電される。【選択図】図2

Description

本発明は、給電構造に関し、例えば、灯具部品に取り付けられる音発生装置への給電構造に関する。
ハイブリッド車や電気自動車のようにモータを走行駆動源とする車両では、低速時におけるモータ音が静粛であるため他車両や歩行者が自車両に気づき難い。そこで、モータ音とは別の疑似音を発生させ、この疑似音を他車両や歩行者に対する警告音とする技術が提案されている。
例えば、光源と、車両用灯具を構成するアウタレンズに固定され、電気信号を受けて振動によりアウタレンズを発音させる振動子と、を備え、光源から光を出射させるとともに振動子を振動させ、アウタレンズを発音させる車両用灯具が考案されている(特許文献1)。
特開2013-241156号公報
上述の振動子は、車両用灯具の一部であるアウタレンズやランプボディに固定されており、ハーネスを通して振動コイルに交流電流が印加される。しかしながら、上述の振動子では、振動コイルに直接固定されたハーネスが円筒容器状のボディを貫通して灯具外部に延びている。そのため、ハーネスが通るボディの穴の部分の防水性を考慮した給電構造が必要である。また、振動子を制御する灯具制御ユニットが車両用灯具の内部に配置されているため、振動子と灯具制御ユニットをつなぐ部材が通る開口を灯具部品の一部に設ける必要があり、開口の防水性も考慮した給電構造が必要である。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その例示的な目的の一つは、簡易な作業で音発生装置への給電を実現する新たな給電構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の給電構造は、車両用灯具の外側に設けられた音発生装置と、車両用灯具に対して音発生装置を取り付ける取付部品と、を備える。取付部品は、車両用灯具に対して回転動作で所定位置に固定されるように構成されており、所定位置で車両用灯具の灯室内に設けられている第1の導体部と接する第2の導体部を有する。音発生装置は、第1の導体部及び第2の導体部を経路として給電される。
この態様によると、取付部品を車両用灯具に対して回転動作で取り付けることで、取付部品の第2の導体部が灯室内の第1の導体部に接するので、取付部品を車両用灯具に取り付ける作業と別に第1の導体部と第2の導体部とを接続する作業が必要なくなる。
取付部品は、音発生装置が内部に設置される円筒状の筐体を有してもよい。第2の導体部は、筐体の灯室側に延伸しており、取付部品の回転動作に伴い灯室内で第1の導体部と接続されてもよい。
第1の導体部は、灯室内に設けられたコネクタのメス部分であり、第2の導体部は、メス部分に嵌合するターミナルであってもよい。
取付部品は、音発生装置が内部に設置される円筒状の筐体を有してもよい。第2の導体部は、筐体の側面に一部が露出するように設けられており、第1の導体部は、車両用灯具に形成された円形の開口部の内壁に一部が露出するように設けられていてもよい。
取付部品は、外形が円筒状の部品であり、車両用灯具に取り付ける際に環状の封止部材を車両用灯具との間で挟み込む環状のフランジを有してもよい。これにより、取付部品を車両用灯具に取り付ける作業により取付部材と灯具部品との間を封止できる。
ある態様の給電構造は、車両用灯具の一部を構成する灯具部品を更に備えてもよい。
以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を製造方法、灯具や照明などの装置、発光モジュール、光源などの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、簡易な作業で音発生装置への給電を実現できる。
本実施の形態に係る車両用灯具の概略構成を示す縦断面図である。 図2(a)は、取付部品を灯具部品へ取り付けた状態の音発生構造の上面図、図2(b)は、図2(a)の音発生構造のA-A断面図である。 図3(a)は、図2(a)の状態から取付部材を回転した状態の音発生構造の上面図、図3(b)は、図3(a)の音発生構造のB-B断面図である。 図4(a)は、第1の実施の形態の変形例に係る給電構造の一部断面図、図4(b)は、第1の実施の形態の他の変形例に係る給電構造の一部断面図である。 第2の実施の形態に係る給電構造の一部断面図である。 図6(a)は、取付部品の金属板が設けられる領域を拡大した斜視図、図6(b)は、ランプボディの金属板が設けられる領域を拡大した斜視図である。
以下、本発明を好適な実施の形態をもとに図面を参照しながら説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は、発明を限定するものではなく例示であって、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組合せは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
(第1の実施の形態)
図1は、本実施の形態に係る車両用灯具の概略構成を示す縦断面図である。なお、図1は一部の部品を省略して図示している。図1に示す車両用灯具としての車両用前照灯10は、不図示の光源から出射された光が車両前方へ向けて透過するように配置されるアウタレンズ12と、光源と車両本体とを隔てる隔壁としてのランプボディ14と、を備える。アウタレンズ12は、ランプボディ14の車両前方側の開口を塞ぐように、ランプボディ14と一体化され、光源が配置される灯室16を構成する。
このように構成された車両用前照灯10は、車両フード18及びバンパ20の間の空間に配置されている。本実施の形態に係る車両用前照灯10は、ランプボディ14の底部14aの灯具外側に、車両周囲の他車両や歩行者に対する警告音を発生する音発生構造22が設けられている。
図2(a)は、取付部品を灯具部品へ取り付けた状態の音発生構造の上面図、図2(b)は、図2(a)の音発生構造のA-A断面図である。図3(a)は、図2(a)の状態から取付部材を回転した状態の音発生構造の上面図、図3(b)は、図3(a)の音発生構造のB-B断面図である。音発生構造22は、後述する給電構造を兼ねるものであり、以下では、音発生構造22を給電構造23として説明する。
図2に示すように、給電構造23は、車両用前照灯10の一部を構成する灯具部品としてのランプボディ14と、音発生装置であるスピーカユニット24と、ランプボディ14の底部14aに対してスピーカユニット24を取り付ける取付部品26と、を備える。
スピーカユニット24は、音Sを発する前面24aが車両外部EXへ向くように取付部品26の所定位置に固定されている。スピーカユニット24は、音を発するものであればよく、例えば、ボイスコイルとマグネットにより振動板を振動させることで音を発する構造であってもよい。本実施の形態に係るスピーカユニット24は、円板状の本体の前面24a側に振動板が配置されている。また、灯具部品としては、ランプボディ14そのものに限らず、ランプボディ14と一体の他部品や、ランプボディ14と連結される他部品であってもよい。
取付部品26は、スピーカユニット24がランプボディ14から離れた状態で、スピーカユニット24をランプボディ14に対して取り付ける部品である。また、スピーカユニット24が直接外部に露出しないように取付部品26で保護されているため、破損や汚損が低減される。
取付部品26は、スピーカユニット24が内部に設置される本体部26aと、3箇所の円弧状の切り欠き26bが形成されている環状の係合部26cと、封止部材28が載置される環状のフランジ部26dと、円板状の蓋26eと、を有する。本体部26aは、円筒状の筐体である。ターミナル30は、ターミナル30が貫通するように蓋26eに固定されており、灯室16側に延伸している。ターミナル30とスピーカユニット24は、ワイヤ32で接続されている。
ランプボディ14の底部14aには開口部34が形成されている。開口部34の縁部には、取付部品26の切り欠き26bの形状に対応する3つの円弧状の被係合部14bが設けられている。また、ランプボディ14の灯室16内には、ターミナル30が嵌合する金属性のターミナル受け部36が配置されている。ターミナル受け部36は、コネクタ38のメス部分であり、灯具や車両本体に設置されている不図示の音源ECUとワイヤ40で電気的に接続されている。
スピーカユニット24が収納された取付部品26は、ランプボディ14の底部14aの下方から、図2(a)に示すように、切り欠き26bの位置を被係合部14bに合わせた状態でランプボディ14に取り付けられる。
ランプボディ14に取付部品26が取り付けられた状態では、図2(b)に示すように、係合部26cが被係合部14bの上に位置している。この状態で取付部品26を時計回りに回転動作させると、図3(a)に示すように、灯室16内でターミナル30がターミナル受け部36に嵌合(接続)される所定位置まで回転する。また、被係合部14bの上に被係合部14bが移動することで、ランプボディ14に対して取付部品26が外れないように固定される。その結果、スピーカユニット24は、それぞれが導体部であるターミナル30及びターミナル受け部36を経路として給電される。
これにより、取付部品26をランプボディ14に対して回転動作で取り付けることで、取付部品26のターミナル30が灯室16内のターミナル受け部36に接するので、取付部品26をランプボディ14に取り付ける作業と別にターミナル30とターミナル受け部36とを接続する作業が必要なくなる。その結果、組立てコストが低減される。
なお、取付部品26は、図2(b)に示すように円筒状の部品であり、ランプボディ14に取り付ける際に環状の封止部材28をランプボディ14との間で挟み込む環状のフランジ部26dを有している。これにより、取付部品26をランプボディ14に取り付ける作業により取付部品26とランプボディ14との間を封止できる。
上述の給電構造23は、円筒状の取付部品26が蓋26eで塞がれているため、取付部品26の内部に水や埃が進入しても、そのまま灯室16側に進入することがなく、耐環境性能を損なわずに給電経路を実現できる。また、灯室16側の光源の熱も直接取付部品26側に流入することがなく、スピーカユニット24が加熱されることを防止できる。
また、ワイヤやワイヤハーネスを用いずに給電経路を実現できるため、取付部品26をランプボディ14に取り付ける際にワイヤ等の噛み込みがなく、作業性が向上する。また、取付部品26の筐体に接続部を設ける必要がないため、取付部品26自体の見映えが良くなり、また、取付部品26周辺の他の部品との干渉も抑えられる。
なお、本実施の形態に係るターミナル30は、外部の音源ECUから送られてくる信号や電力を伝達するためのコードやコネクタが接続される。ターミナル30の一端は、灯室16内に設けられているため、接続するコードやコネクタを非防水の仕様とすることも可能であり、低コスト化につながる。
図4(a)は、第1の実施の形態の変形例に係る給電構造の一部断面図、図4(b)は、第1の実施の形態の他の変形例に係る給電構造の一部断面図である。なお、前述の給電構造23と同じ構成には同じ符号を付して説明を適宜省略する。
図4(a)に示す給電構造42は、取付部品44を有する。取付部品44は、取付部品26と類似する構造であるが、ターミナル30が貫通した状態で固定される蓋がなく、スピーカユニット24が収容される部分と灯室16とが連通している点が大きく異なる。ターミナル30は、取付部品44の円筒状の本体部26aの内壁44aに沿うように固定されている。
このような給電構造42であっても、取付部品44をランプボディ14に対して回転動作で取り付けることで、取付部品44のターミナル30が灯室内のターミナル受け部36に接するので、取付部品44をランプボディ14に取り付ける作業と別にターミナル30とターミナル受け部36とを接続する作業が必要なくなる。
図4(b)に示す給電構造46は、前述の給電構造23と類似する構造であるが、ターミナル48の形状が異なる。変形例に係るターミナル48は、蓋26eから突出した側の先端が90°折れ曲がったL字状になっており、蓋26eの外周よりも外側に突き出している。このターミナル48がコネクタ38に横倒しで設けられているターミナル受け部36に回転動作によって接続される。
(第2の実施の形態)
図5は、第2の実施の形態に係る給電構造の一部断面図である。図6(a)は、取付部品の金属板が設けられる領域を拡大した斜視図、図6(b)は、ランプボディの金属板が設けられる領域を拡大した斜視図である。
図5に示す給電構造50は、音源ECUからスピーカユニット24への給電経路にある接続部を2つの金属製の板バネで構成している。給電構造50が有する取付部品52は、スピーカユニット24が内部に設置される円筒状の筐体52aを有している。筐体52aは、側面に開口部52bが形成されている。第2の導体部である金属製の板バネ54は、筐体52aの内壁に設けられている円弧状のポケット52cに装着される。その際、板バネ54は、筐体52aの側面の開口部52bを介して一部が露出するように構成されている。また、ポケット52cは、スピーカユニット24と板バネ54とを接続するワイヤ32が取付部品52と干渉しないようにするスリット52dが形成されている。
一方、ランプボディ14の底部14aには、円形の立壁14dが灯室16側に設けられている。立壁14dには開口部14eが形成されている。第1の導体部である金属製の板バネ56は、立壁14dの外壁に設けられている円弧状のポケット14fに装着される。その際、板バネ56は、開口部14eを介して円形の立壁14dの内壁に一部が露出するように構成されている。また、ポケット14fは、音源ECUと板バネ54とを接続するワイヤ40がランプボディ14と干渉しないようにするスリット14gが形成されている。
上述のように構成された取付部品52をランプボディ14に回転動作で取り付けると、取付部品52のポケット52cに装着された板バネ54とランプボディ14のポケット14fに装着された板バネ56とが接触し通電可能な状態となる。なお、第2の実施の形態に係る給電構造50は、2つの導体部がいずれも板バネであったが、いずれか一方が板バネで他方がプレートであってもよい。
以上、本発明を上述の各実施の形態を参照して説明したが、本発明は上述の各実施の形態に限定されるものではなく、各実施の形態の構成を適宜組み合わせたものや置換したものについても本発明に含まれるものである。また、当業者の知識に基づいて各実施の形態における組合せや処理の順番を適宜組み替えることや各種の設計変更等の変形を各実施の形態に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施の形態も本発明の範囲に含まれうる。
10 車両用前照灯、 14 ランプボディ、 14a 底部、 14b 被係合部、 14d 立壁、 14e 開口部、 14f ポケット、 14g スリット、 16 灯室、 22 音発生構造、 23 給電構造、 24 スピーカユニット、 24a 前面、 26 取付部品、 26a 本体部、 26d フランジ部、 26e 蓋、 28 封止部材、 30 ターミナル、 34 開口部、 36 ターミナル受け部、 38 コネクタ、 42 給電構造、 44 取付部品、 44a 内壁、 46 給電構造、 48 ターミナル、 50 給電構造、 52 取付部品、 52a 筐体、 52b 開口部、 52c ポケット、 52d スリット、 54 板バネ、 56 板バネ。

Claims (6)

  1. 車両用灯具の外側に設けられた音発生装置と、
    前記車両用灯具に対して前記音発生装置を取り付ける取付部品と、を備え、
    前記取付部品は、前記車両用灯具に対して回転動作で所定位置に固定されるように構成されており、前記所定位置で車両用灯具の灯室内に設けられている第1の導体部と接する第2の導体部を有し、
    前記音発生装置は、前記第1の導体部及び前記第2の導体部を経路として給電されることを特徴とする給電構造。
  2. 前記取付部品は、前記音発生装置が内部に設置される円筒状の筐体を有し、
    前記第2の導体部は、前記筐体の灯室側に延伸しており、前記取付部品の回転動作に伴い前記灯室内で前記第1の導体部と接続されることを特徴とする請求項1に記載の給電構造。
  3. 前記第1の導体部は、前記灯室内に設けられたコネクタのメス部分であり、
    前記第2の導体部は、前記メス部分に嵌合するターミナルであることを特徴とする請求項1又は2に記載の給電構造。
  4. 前記取付部品は、前記音発生装置が内部に設置される円筒状の筐体を有し、
    前記第2の導体部は、前記筐体の側面に一部が露出するように設けられており、
    前記第1の導体部は、前記車両用灯具に形成された円形の開口部の内壁に一部が露出するように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の給電構造。
  5. 前記取付部品は、外形が円筒状の部品であり、前記車両用灯具に取り付ける際に環状の封止部材を前記車両用灯具との間で挟み込む環状のフランジを有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の給電構造。
  6. 前記車両用灯具の一部を構成する灯具部品を更に備えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の給電構造。
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