JP2023078939A - エンジン装置 - Google Patents

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幸弘 岡部
Yukihiro Okabe
友貴 二之湯
Tomoki Ninoyu
憲二 井下
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Abstract

【課題】酸素吸蔵触媒における酸素吸蔵量をより適正に算出する。【解決手段】エンジン装置は、複数気筒の内燃機関として構成され、排気中の酸素を吸蔵する酸素吸蔵触媒を含む浄化触媒を有する浄化装置が排気系に取り付けられたエンジンと、エンジンを制御する制御装置とを備える。制御装置は、エンジンの全気筒に対する燃料噴射の停止要求の存在とエンジンの少なくとも一つの気筒への燃料噴射の停止の実行とを確認したときに全気筒燃料噴射停止中であると判定する。全気筒の燃料噴射を停止したときに全気筒燃料噴射停止中であると判定するものに比して、全気筒で燃料噴射を停止するまでの一部の気筒で燃料噴射が停止されているときの酸素吸蔵量も算出するから、酸素吸蔵触媒における酸素吸蔵量をより適正に算出することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、エンジン装置に関し、詳しくは、複数気筒の内燃機関として構成され、排気中の酸素を吸蔵する酸素吸蔵触媒を含む浄化触媒を有する浄化装置が排気系に取り付けられたエンジンを備えるエンジン装置に関する。
従来、この種のエンジン装置としては、特定の条件が成立した場合に気筒を休止させる気筒休止運転も行なう内燃機関の制御装置において、特定の条件が成立した場合に吸気弁や排気弁の閉弁状態を保持して燃料噴射を停止するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この装置では、特定の条件が成立時にバッテリの電圧が閾値以下の場合、燃料噴射を停止するタイミングを遅らせる。バッテリ電圧の低下によって吸気弁や排気弁を閉弁状態とするまでに要する時間がバッテリ電圧が正常な場合より長くなるが、燃料噴射を停止するタイミングを正常な場合よりも遅らせることにより、その遅らせている間、噴射された燃料による燃焼によって酸素を消費し、触媒に酸素が流れないようにし、触媒の劣化を抑制している。
特開2011-153595号公報
上述のエンジン装置などでは、全気筒の燃料噴射を停止する全気筒フューエルカット中であるとの判定は、実際に全気筒の燃料噴射の停止が行なわれたときに行なわれる場合が多い。その場合、短時間で全気筒フューエルカットから復帰すると、全気筒フューエルカット中であるとの判定が行なわれてから酸素吸蔵触媒に吸蔵される酸素吸蔵量を算出するため、全気筒フューエルカット中であると判定されるまでの一部の気筒で燃料噴射が停止されているときの酸素吸蔵量は算出されない。このため、算出される酸素吸蔵量が吸蔵した酸素を消費するために空燃比をリッチとするリッチ制御を行なうための閾値を超えることができず、リッチ制御が実行されない場合が生じ、窒素酸化物(NOx)の排出量が増加するおそれが生じる。
本発明のエンジン装置は、酸素吸蔵触媒における酸素吸蔵量をより適正に算出することを主目的とする。
本発明のエンジン装置は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明のエンジン装置は、
複数気筒の内燃機関として構成され、排気中の酸素を吸蔵する酸素吸蔵触媒を含む浄化触媒を有する浄化装置が排気系に取り付けられたエンジンと、
前記エンジンを制御する制御装置と、
を備えるエンジン装置であって、
前記制御装置は、前記エンジンの全気筒に対する燃料噴射の停止要求の存在と前記エンジンの少なくとも一つの気筒への燃料噴射の停止の実行とを確認したときに全気筒燃料噴射停止中であると判定する、
ことを特徴とする。
この本発明のエンジン装置では、エンジンの全気筒に対する燃料噴射の停止要求の存在とエンジンの少なくとも一つの気筒への燃料噴射の停止の実行とを確認したときに全気筒燃料噴射停止中であると判定する。このため、全気筒の燃料噴射を停止したときに全気筒燃料噴射停止中であると判定するものに比して、全気筒で燃料噴射を停止するまでの一部の気筒で燃料噴射が停止されているときの酸素吸蔵量も算出される。この結果、酸素吸蔵触媒における酸素吸蔵量をより適正に算出することができ、酸素吸蔵触媒に吸蔵した酸素を消費するために空燃比をリッチとするリッチ制御をより適正に行なうことができ、窒素酸化物(NOx)の排出をより適正に抑制することができる。
ここで、前記制御装置は、前記エンジンの全気筒に対する燃料噴射の停止を要求したことを示す燃料噴射停止要求フラグに基づいて前記エンジンの全気筒に対する燃料噴射の停止要求の存在を確認するものとしてもよい。また、前記制御装置は、前記エンジンの各気筒毎に燃料噴射の停止を実行したことを示す気筒毎の燃料噴射停止フラグを設定し、前記気筒毎の燃料噴射停止フラグのうちの少なくとも一つが燃料噴射の停止の実行を示しているときに前記エンジンの少なくとも一つの気筒への燃料噴射の停止の実行を確認するものとしてもよい。また、前記制御装置は、前記全気筒燃料噴射停止中であると判定したときに前記浄化装置の前記酸素吸蔵触媒への酸素の吸蔵量の算出を開始するものとしてもよい。
本発明の一実施例としてのエンジン装置11を備える自動車10の構成の概略を示す構成図である。 電子制御ユニット70により実行される全気筒フューエルカット判定処理の一例を示すフローチャートである。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例としてのエンジン装置11を備える自動車10の構成の概略を示す構成図である。実施例の自動車10は、図示するように、エンジン12と、エンジン12をクランキングするためのスタータ(図示省略)と、エンジン12からの動力を変速して駆動輪DWにデファレンシャルギヤDFを介して連結された駆動軸DSに伝達する変速機TMと、エンジン12やスタータ、変速機TMを制御する制御装置としての電子制御ユニット70とを備える。実施例のエンジン装置11としては、主として、エンジン12と電子制御ユニット70とが相当する。
エンジン12は、例えばガソリンや軽油などを燃料として吸気、圧縮、膨張(爆発燃焼)、排気の4行程により動力を出力する複数気筒(例えば。4気筒や6気筒など)の内燃機関として構成されている。このエンジン12は、気筒毎の筒内に燃料を噴射する筒内噴射弁26と、点火プラグ30とを有する。エンジン12は、エアクリーナ22により清浄された空気を吸気管23に吸入してスロットルバルブ24を通過させて更に吸気バルブ28を介して燃焼室29に吸入する。また、吸気行程や圧縮行程において筒内噴射弁26から燃料を噴射し、点火プラグ30による電気火花により爆発燃焼させる。そして、爆発燃焼によるエネルギにより押し下げられるピストン32の往復運動をクランクシャフト14の回転運動に変換する。燃焼室29から排気バルブ33を介して排気管34に排出される排気は、浄化装置35を介して外気に排出される。浄化装置35は、一酸化炭素(CO)や炭化水素(HC)を浄化する触媒や排気中の酸素を吸蔵する酸素吸蔵触媒からなる触媒35aを有する。なお、酸素吸蔵触媒は、演算された酸素吸蔵量が閾値以上に至ったときに空燃比をリッチとするリッチ制御を行なうことによって浄化装置35に供給される未燃焼燃料を吸蔵した酸素により燃焼させることによって再生される。こうした酸素吸蔵触媒による酸素の吸蔵と消費により、窒素酸化物(NOx)の排出を抑制する。
電子制御ユニット70は、CPU71やROM72、RAM73、フラッシュメモリ74、入出力ポートを有するマイクロコンピュータを備える。電子制御ユニット70には、各種センサからの信号が入力ポートを介して入力されている。電子制御ユニット70に入力される信号としては、例えば、エンジン12のクランクシャフト14の回転位置を検出するクランクポジションセンサ14aからのクランク角θcrや、エンジン12の冷却水の温度を検出する水温センサ15からの冷却水温Twを挙げることができる。吸気バルブ28を開閉するインテークカムシャフトの回転位置や排気バルブ33を開閉するエキゾーストカムシャフトの回転位置を検出するカムポジションセンサ16からのカム角θci,θcoも挙げることができる。スロットルバルブ24のポジション(開度)を検出するスロットルポジションセンサ24aからのスロットル開度THや、吸気管23のスロットルバルブ24よりも上流側に取り付けられたエアフローメータ23aからの吸入空気量Qa、吸気管23のスロットルバルブ24よりも上流側に取り付けられた温度センサ23tからの吸気温Taも挙げることができる。排気管34の浄化装置35よりも上流側に取り付けられたフロント空燃比センサ37からのフロント空燃比AF1や、排気管34の浄化装置35よりも下流側に取り付けられたリヤ空燃比センサ38からのリヤ空燃比AF2も挙げることができる。変速機TMの入力軸に取り付けられた回転数センサからの変速機TMの入力軸の回転数や、変速機TMの出力軸に取り付けられた回転数センサからの変速機TMの出力軸の回転数も挙げることができる。イグニッションスイッチ80からのイグニッション信号IGや、シフトレバー81の操作位置を検出するシフトポジションセンサ82からのシフトポジションSPも挙げることができる。アクセルペダル83の踏み込み量を検出するアクセルペダルポジションセンサ84からのアクセル開度Accや、ブレーキペダル85の踏み込み量を検出するブレーキペダルポジションセンサ86からのブレーキペダルポジションBP、車速センサ87からの車速Vも挙げることができる。
電子制御ユニット70からは、各種制御信号が出力ポートを介して出力されている。電子制御ユニット70から出力される信号としては、例えば、エンジン12のスロットルバルブ24への制御信号や、筒内噴射弁26への制御信号、点火プラグ30への制御信号を挙げることができる。また、スタータ(図示省略)への制御信号や変速機TMへの制御信号も挙げることができる。
電子制御ユニット70は、クランクポジションセンサ14aからのクランク角θcrに基づいて、エンジン12の回転数Neを演算している。また、電子制御ユニット70は、エアフローメータ23aからの吸入空気量Qaとエンジン12の回転数Neとに基づいて、エンジン12の負荷率(エンジン12の1サイクルあたりの行程容積に対する1サイクルで実際に吸入される空気の容積の比)KLを演算している。さらに、電子制御ユニット70は、水温センサ15からの冷却水温Twやエンジン12の回転数Neおよび負荷率KLに基づいて、浄化装置35の浄化触媒35aの温度Tcを推定している。
こうして構成された実施例の自動車10では、電子制御ユニット70は、アクセル開度Accや車速Vに基づいて変速機TMの目標変速段Gs*を設定し、変速機TMの変速段Gsが目標変速段Gs*となるように変速機TMを制御する。また、アクセル開度Accや車速V、変速機TMの変速段Gsに基づいてエンジン12の目標トルクTe*を設定し、エンジン12が目標トルクTe*に基づいて運転されるように、エンジン12の吸入空気量制御や燃料噴射制御、点火制御などを行なう。
次に、実施例の自動車10が搭載するエンジン装置11の動作、特に全気筒フューエルカットする際の判定動作について説明する。図2は、電子制御ユニット70により実行される全気筒フューエルカット判定処理の一例を示すフローチャートである。この処理は、エンジン12の運転中で全気筒フューエルカットが判定されていないときに繰り返し実行される。
全気筒フューエルカット判定処理が実行されると、電子制御ユニット70は、まず、全気筒フューエルカットの要請がなされているか否かを判定する(ステップS100)。全気筒フューエルカットの要請は、実施例では、例えば所定車速以上でアクセルオフされた条件などの全気筒フューエルカット実行条件が成立したときに全気筒フューエルカットフラグFallに値1を設定することにより行なう。したがって、ステップS10の処理は、全気筒フューエルカットフラグFallが値1であるか否かを判定する処理となる。ステップS100で全気筒フューエルカットの要請がなされていない(全気筒フューエルカットフラグFallは値1ではない)と判定したときには、全気筒フューエルカットの判定を行なう前提条件が成立していないと判断し、本処理を終了する。
ステップS100で全気筒フューエルカットの要請がなされている(全気筒フューエルカットフラグFallは値1である)と判定したときには、いずれかの気筒別フューエルカットフラグF(n)が値1であるか否かを判定する(ステップS110)。気筒別フューエルカットフラグF(n)は、4気筒エンジンの場合には気筒毎にフラグF(1)~F(4)の4個であり、6気筒エンジンの場合には気筒毎にフラグF(1)~F(6)の6個であり、対応する気筒に対してフューエルカット(燃料噴射停止)を実行したときに対応するフラグF(n)に値1が設定されるものである。ステップS110では、全気筒のうちの少なくとも1つの気筒に対してフューエルカット(燃料噴射停止)が行なわれたか否かを判定する処理となる。ステップS110で全ての気筒別フューエルカットフラグF(n)が値1ではないと判定したときには、まだいずれの気筒でもフューエルカットは実行されていないと判断し、本処理を終了する。
ステップS110でいずれかの気筒別フューエルカットフラグF(n)が値1であると判定したときには、全気筒フューエルカットと判定し(ステップS120)、浄化装置35の酸素吸蔵触媒における酸素吸蔵量の計算を開始して(ステップS130)、本処理を終了する。
以上説明した実施例の自動車10が搭載するエンジン装置11では、全気筒フューエルカットの要請がなされていると判定し、且つ、全気筒のうちのいずれかの気筒別フューエルカットフラグF(n)が値1であると判定したときに、全気筒フューエルカットを判定し、浄化装置35における酸素吸蔵触媒の酸素吸蔵量の計算を開始する。これにより、全ての気筒別フューエルカットフラグF(n)が値1であると判定したときに全気筒フューエルカットを判定するものに比して、浄化装置35の酸素吸蔵触媒における酸素吸蔵量の計算をより適正に行なうことができる。この結果、浄化装置35の酸素吸蔵触媒に吸蔵した酸素を消費するために空燃比をリッチとするリッチ制御をより適正に行なうことができ、窒素酸化物(NOx)の排出をより適正に抑制することができる。
実施例のエンジン装置11では、エンジン12は、筒内に燃料を噴射する筒内噴射弁26を備えるものとした。しかし、これに加えてまたは代えて、吸気ポートに燃料を噴射するポート噴射弁を備えるものとしてもよい。
実施例では、エンジン12からの動力を用いて走行するエンジン車としての自動車10が備えるエンジン装置11の形態とした。しかし、エンジンに加えてモータを備えるハイブリッド車が備えるエンジン装置の形態としてもよい。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、エンジン12が「エンジン」に相当し、電子制御ユニット70が「制御装置」に相当する。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、エンジン装置の製造産業などに利用可能である。
10 自動車、11 エンジン装置、12 エンジン、14 クランクシャフト、14a クランクポジションセンサ、15 水温センサ、16 カムポジションセンサ、22 エアクリーナ、23 吸気管、23a エアフローメータ、23t 温度センサ、24 スロットルバルブ、24a スロットルポジションセンサ、26 筒内噴射弁、28 吸気バルブ、29 燃焼室、30 点火プラグ、32 ピストン、33 排気バルブ、34 排気管、35 浄化装置、35a 浄化触媒、37 フロント空燃比センサ、38 リヤ空燃比センサ、70 電子制御ユニット、71 CPU、72 ROM、73 RAM、74 フラッシュメモリ、80 イグニッションスイッチ、81 シフトレバー、82 シフトポジションセンサ、83 アクセルペダル、84 アクセルペダルポジションセンサ、85 ブレーキペダル、86 ブレーキペダルポジションセンサ、87 車速センサ。

Claims (1)

  1. 複数気筒の内燃機関として構成され、排気中の酸素を吸蔵する酸素吸蔵触媒を含む浄化触媒を有する浄化装置が排気系に取り付けられたエンジンと、
    前記エンジンを制御する制御装置と、
    を備えるエンジン装置であって、
    前記制御装置は、前記エンジンの全気筒に対する燃料噴射の停止要求の存在と前記エンジンの少なくとも一つの気筒への燃料噴射の停止の実行とを確認したときに全気筒燃料噴射停止中であると判定する、
    ことを特徴とするエンジン装置。
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