JP2023076834A - 支持部品、機器設置構造体 - Google Patents

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Yohei Ikegami
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Abstract

【課題】 容易に取り付けおよび取り外し可能な、追加機器を設置するための支持部品および構造体を提供する。【解決手段】 追加機器を筐体に支持する支持部品であって、前記筐体の一部に固定された板状突出部に一端が載せられる板と、前記板に、前記板と交わる方向に設けられ、前記追加機器を支持する支持部と、前記板の他端に設けられ、前記筐体の他の部分に設けられたスリットに挿入される爪部と、を備える本体部品と、前記板状突出部に載せられた前記板の一端に被せて、前記筐体と支持部品とを固定する固定部を備える固定部品と、を備える支持部品。【選択図】 図1

Description

本開示は、機器を設置するための支持部品、筐体等に関する。
機器を設置する筐体において、さらに追加の機器を設置する技術が知られている。
追加機器を設置する技術の一例が特許文献1に記載されている。特許文献1に記載された電気電子機器収納用箱の基台増設構造は、本体基台の基礎フレームに、増設用の部品である拡張基台をねじ止めすることによって、拡張基台を本体基台に取り付ける。追加機器は、本体基台に取り付けられた拡張基台の上に増設される。
特開2017-118033号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、追加機器の設置を行うために、拡張基台を本体基台の基礎フレームにねじ止めをする必要があり、追加機器および追加機器設置のための部品を、容易に取り付けおよび取り外しすることができない。
本開示は上記の課題を解決するためになされたものであり、容易に取り付けおよび取り外し可能な、追加機器を設置するための支持部品および構造体を提供することを目的とする。
本開示の一態様は、追加機器を筐体に支持する支持部品であって、前記筐体の一部に固定された板状突出部に一端が載せられる板と、前記板に、前記板と交わる方向に設けられ、前記追加機器を支持する支持部と、前記板の他端に設けられ、前記筐体の他の部分に設けられたスリットに挿入される爪部と、を備える本体部品と、前記板状突出部に載せられた前記板の一端に被せて、前記筐体と支持部品とを固定する固定部を備える固定部品と、を備える支持部品。
本開示によれば、容易に取り付けおよび取り外し可能な、追加機器を設置するための支持部品および構造体を提供することができる。
図1は、支持部品を取り付けた筐体の一部の一例を示す斜視図である。 図2は、本体部品を取り付けた筐体の一部の一例を示す斜視図である。 図3は、本体部品の一例を示す斜視図である。 図4は、固定部品の一例を示す斜視図である。 図5は、支持部品を取り付けた筐体の一部を示す正面図である。 図6は、支持部品を取り付けた筐体のA-A’断面を示す断面図である。 図7は、筐体の一例を示す斜視図である。 図8は、標準機器が搭載された筐体の一例を示す斜視図である。 図9は、筐体の一部を斜め下から見た斜視図である。 図10は、標準機器、支持部品、および追加機器が搭載された筐体の一例を示す斜視図である。 図11は、標準機器、支持部品、および追加機器が搭載された筐体の一例を示す正面図である。 図12は、一体の支持部品の一例を示す斜視図である。
次に、実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図面には、上下、左右、前後の方向を示す矢印が記載されている。図7に示すように、実施形態における筐体には扉が設けられている。図1から図9の各図に示されている矢印は、扉が閉じる面を前面とし、前面に対し前後の方向と、前面を見たときの左右の方向と、鉛直方向を示す上下の方向と、をXYZ軸の代わりに示している。図1から図9の矢印は、説明の便宜上記載したものであり、本発明の部品や筐体等の向きやその他の具体的な構造を限定するものではない。例えば、図面の支持部品や筐体100の例を左右反転したものも、本発明に含まれる。
図1は、支持部品を取り付けた筐体の一部を示す斜視図である。筐体100には、本体部品200および固定部品300が取り付けられている。以下、本体部品200および固定部品300を合わせて支持部品と記載することがある。また、支持部品を取り付けた状態の筐体100を、追加機器設置構造体と記載することがある。
筐体100は、様々な機器を収納する箱である。図7、図8、図9は、それぞれ、筐体100を示す斜視図、3つの標準機器501、502、503が搭載された筐体100を示す斜視図、筐体100の上部を斜め下から見た斜視図である。筐体100は、例えば、図7に示す直方体の箱である。また、筐体100は、図7の例のように、前面に開閉可能な扉を有してもよい。さらに、筐体100は、図7の例では、上面の一部に天板103がある。筐体100の天板103はこの例に限られず、上面の全部を覆ってもよい。
筐体100は、例えば、図8のように標準機器501、502、503が搭載される。標準機器とは、筐体100に予め搭載される、標準的な機器である。標準機器501、502、503は、筐体100にいくつ搭載されてもよい。また、標準機器501、502、503の形状や種類は、図8の例に限られない。筐体100には、内部に標準機器501、502、503を実装するための固定部分を予め設けられてもよい。
筐体100は、図9のように、スリット101と、板状突出部102とを有する。
スリット101は、例えば、図2または図9のように、天板103の下方に2回、90度折り返された水平面の部分に設けられている。あるいは、スリット101は、天板103の折り返されていない部分に設けられてもよいし、筐体100の枠や側面に設けられてもよい。スリット101は、例えば、図9のような細長い穴であるが、これに限られない。また、スリット101は、複数設けられてもよい。
板状突出部102は、図9の例において、筐体100の一部に固定された、板状に突出している部分である。板状突出部102は、例えば図9のように、前後方向に長い長方形の板が、筐体100の内部の面に、右から左方向に向かって、筐体100の内側に突出するように固定されている。板状突出部102の固定方法は限定されない。例えば、板状突出部102は、筐体100の枠を形成する部品の一部を折り曲げて形成されてもよい。板状突出部102は、例えば、筐体100が標準機器501、502、503を搭載されて使用される場合、標準機器501、502、503につながれているコードやケーブルが垂れること防止するために、筐体100に形成されるものである。また、板状突出部102の厚さや大きさは、図9の例に限られない。板状突出部102は、上部に本体部品を載置できる面があればよく、例えば、板状突出部102は、箱状に突出した部分でもよい。
次に、支持部品は、筐体100に取り付けられて、追加機器400を支持する部品である。支持部品は、本体部品200と、固定部品300と、を備える。
図2は、筐体に取り付けられた本体部品200を斜め下から見た斜視図である。また、図3は、本体部品200の斜視図である。本体部品200は、板201と、支持部202と、爪部203と、を備える。また、第1ネジ穴204を備えてもよい。
板201は、筐体100の板状突出部102に一端が載せられる。図2の例において、板201は長方形であるが、板201の形状、大きさ、および厚さは特に限定されない。板201は、板状突出部102に載せられる部分の前後方向の幅が板状突出部102の幅と同じ幅であると、後述する固定部品300の固定部による固定によって、前後方向に支持部品がずれにくくなる。
支持部202は、例えば、板201に、板201と交わる方向に設けられ、追加機器400を支持する。すなわち、支持部202は、追加機器400を搭載する場所である。図3の例において、支持部202は、支持板221、底板222、3つの押さえ部223を備える。図3の例に示す形状の支持部202は、筐体100の扉が開く。このため、支持部品と筐体100とを備える追加機器設置構造体は、前面から追加機器400の出し入れが容易になる。追加機器400を搭載するための支持部202の形状は図3の例に限られない。例えば、支持部202は、上面が開いた箱や袋のような形で、追加機器400を入れ込むような形にしてもよい。また、支持部202は、図3の例では下に延びた形状であるが、板201の下面や上面に沿ったものでもよい。
図3の例では、支持板221は、板201から、板201に交わる方向に延びる板である。より具体的には、支持板221は、板201の一端から他端の方向に沿って、板201に交わる下方に延びる。また、底板222は、支持板221と交わる方向に延びる板である。また、底板222は、追加機器400を載せる部分である。押さえ部223は、例えば、支持板221と対向する面から追加機器400を押さえるための部分である。また、他の押さえ部223は、例えば、左右方向の幅が同じ支持板221と底板222で形成される角で、左右から追加機器400を押さえるための部分である。押さえ部223の大きさや形状は、図3の例に限られない。また、例えば、支持部202の支持板221または底板222の追加機器400に触れる面は、滑り止めとなる素材で形成されてもよいし、滑り止めとなる素材が張り付けられてもよい。
また、追加機器400が無線通信機器である場合、支持部202は、無線通信機器の無線特性に合わせて、穴が開いた部材を用いて形成されてもよい。こうすることで、追加機器400として無線通信機器を設置する場合の無線通信は、スムーズになる。
爪部203は、スリット101に挿入される。これにより、支持部品の一方を筐体100に固定する。爪部203は、例えば、図3の例のようにL字型になっていて、短辺部分が板201から上方向へ延び、曲がった長辺部分が後ろ方向に延びている。この場合、爪部203の長辺部分をスリット101に挿入する。なお、爪部203の形状や大きさはこの例に限られない。爪部203は、スリット101に挿入して引掛けられるように形成されればよい。また、図3の例では、爪部203の根本は、板201が上方向に折り返されているが、板201と爪部203とが連結される形状も、図示される形状には限られない。図1の筐体100と支持部品の形状では、板状突出部102に載せられる板201の一端と、スリット101に挿入する爪部203の高さが異なる。その高さの差を、板201を上方向に折り返すことによって埋め、支持部品を筐体100に取り付けた場合に、板201と板状突出部102とが水平に重なるように本体部品200が形成されている。この他にも、例えば、折り返されていない板201から爪部203が直接延びていてもよい。また、爪部203は、筐体100に取り付けるときのスリット101に合わせて形成されればよく、複数あってもよい。2つ以上の爪部203がスリット101にそれぞれ挿入されると、爪部203が1つである場合に比べて、支持部品と筐体100との固定は、安定性が増す。
次に、図4は、固定部品300の斜視図である。固定部品300は、固定部301を備える。また、第2ネジ穴302を備えてもよい。
固定部301は、板状突出部102に載せられた板201の一端に被せて、筐体100と支持部品とが前後方向にずれてしまうことを防止する。すなわち、固定部301は、筐体100と支持部品とを固定する。図4の例において、固定部301は、例えば、長方形の板状である。固定部301は、板状突出部102の前後方向の両端を覆うように、板厚方向に折り返される。図4の例において、板厚方向は上下方向である。このとき、折り返された部分が、板状突出部102と板201とが重ねられた厚み以上の長さを持つことで、固定部301は、筐体100と支持部品とを固定する。
固定部301の前後方向の幅について、図5および図6を用いて説明する。図5は、支持部品を取り付けた筐体100の一部を示す正面図である。また、図6は、図5におけるA-A’断面の、板状突出部102、板201、および固定部301が重なった部分の断面図である。なお、図6の断面図は、板状突出部102以外の筐体100は図示されていない。図6を参照すると、固定部301の前後方向の幅は、板状突出部102と板201の前後方向の幅よりもわずかに広い。この幅の差が小さいほうが、筐体100と支持部品の前後方向のずれを少なくすることができる。より具体的には、折り返された固定部301の下部の内側の前後方向の幅は、板状突出部102と板201に被せるために、板状突出部102の幅以上、かつ、板201の幅以上であるとよい。なお、図6の例においては、板状突出部102と板201の前後方向の幅が同じであるが、板状突出部102の幅、および板201の幅はこの例に限られない。
また、図1の例において、本体部品200と固定部品300とがネジ600によって固定されている。この場合、本体部品200は第1ネジ穴204を有し、固定部品300は第2ネジ穴302を有する。
図1の例において、第1ネジ穴204は、板201が下方向に折り返された部分に開けられている。また、第2ネジ穴302は、固定部301の前側の折り返しが爪部203側に延びた部分に開けられている。本体部品200と固定部品300は、第1ネジ穴と第2ネジ穴を介してねじ止めされることによって、固定される。これらの第1ネジ穴204および第2ネジ穴302は、重なるように形成されればよく、場所は図1の例に限られない。2つのネジ穴が筐体100の開く面、すなわち、この例においては筐体100の扉がある前面から、支持部品の支持部202よりも奥にある場合、2つのネジ穴のネジが容易に締められるように、支持部202の一部に穴が開いているとよい。
上述した本実施形態における支持部品、および支持部品と筐体とを含む機器設置構造体は、容易に取り付けおよび取り外し可能に、追加機器を設置できる。より詳しくは、本実施形態の支持部品、および機器設置構造体は、筐体に穴を開けるなどの加工をすることなく、追加機器を設置できる。また、本実施形態の支持部品および機器設置構造体は、支持部品と筐体とを貼り付け固定、ネジ固定をしないため、取り付けおよび取り外しが容易にできる。そのため、本実施形態の支持部品および機器設置構造体は、メンテナンス性が高い。
[変形例]
変形例として、支持部品が一体に成型された例について、図12に示す、一体の支持部品700の斜視図を用いて説明する。
一体に成型された支持部品700は、板701と、板の一端に設けられた固定部702と、板の他端に設けられた爪部703と、板と交わる方向に設けられた支持部704を備える。
より具体的に図面を用いて説明すると、支持部品700は、図3に示す本体部品200において、板状突出部102に載せられる端部の前後の辺が、図4に示す固定部品300の固定部301のように折り返された形状となる。支持部品700が一体に形成される場合も、各部は図面の例に限られない。
以上、実施形態を参照して本開示を説明したが、本開示は上記実施形態に限定されるものではない。本開示の構成や詳細には、本開示のスコープ内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
例えば、支持部品や筐体を形成する素材は、金属や樹脂など、使用状況に応じて選択されてよい。
100 筐体
101 スリット
102 板状突出部
103 天板
200 本体部品
201 板
202 支持部
203 爪部
204 第1ネジ穴
221 支持板
222 底板
223 押さえ部
300 固定部品
301 固定部
302 第2ネジ穴
400 追加機器
501、502、503 標準機器
600 ネジ
700 支持部品
701 板
702 固定部
703 爪部
704 支持部

Claims (10)

  1. 追加機器を筐体に支持する支持部品であって、
    前記筐体の一部に固定された板状突出部に一端が載せられる板と、
    前記板に、前記板と交わる方向に設けられ、前記追加機器を支持する支持部と、
    前記板の他端に設けられ、前記筐体の他の部分に設けられたスリットに挿入される爪部と、
    を備える本体部品と、
    前記板状突出部に載せられた前記板の一端に被せて、前記筐体と支持部品とを固定する固定部を備える固定部品と、
    を備える支持部品。
  2. 前記板は、第1ネジ穴を備え、
    前記固定部品は、前記本体部品に重ねられたときに前記第1ネジ穴と重なる、第2ネジ穴を備え、
    前記固定部品は、前記本体部品に重ねられ、前記第1ネジ穴と前記第2ネジ穴を介してねじ止めされることにより、前記本体部品と固定される
    ことを特徴とする請求項1記載の支持部品。
  3. 前記爪部は、L字型である
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の支持部品。
  4. 前記固定部の幅は、前記板状突出部の幅よりも広く、前記固定部の幅方向の両端が前記板状突出部の板厚方向に折り返されている
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の支持部品。
  5. 前記支持部は、支持板と、底板と、を備え、
    前記支持板は、前記板から、前記板と交わる方向に延び、
    前記底板は、前記支持板と交わる方向に延び、前記追加機器を載せる
    ことを特徴とする、請求項1乃至4のいずれかに記載の支持部品。
  6. 前記支持部は、前記底板に載せられた前記追加機器を押さえるための一つまたは複数の押さえ部を備える
    ことを特徴とする、請求項5に記載の支持部品。
  7. 前記追加機器は、無線通信機器であり、
    前記支持部は、前記無線通信機器の無線特性に合わせた穴が開いている部材によって形成される
    ことを特徴とする、請求項1乃至6のいずれかに記載の支持部品。
  8. 請求項1乃至7のいずれかに記載の前記支持部品と、
    前記スリットと前記板状突出部とを備える前記筐体と、
    を備える追加機器設置構造体。
  9. 前記スリットおよび前記爪部は、それぞれ2つずつ備えられる
    ことを特徴とする請求項8に記載の追加機器設置構造体。
  10. 追加機器を筐体に支持する支持部品であって、
    板と、
    前記板の一端に設けられ、前記筐体の一部に固定された板状突出部に被せて、支持部品を前記筐体に固定する固定部と、
    前記板に、前記板と交わる方向に設けられ、前記追加機器を支持する支持部と、
    前記板の他端に設けられ、前記筐体の他の部分に設けられたスリットに挿入される爪部と、
    を備える支持部品。
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