JP2023073209A - 電気刺激装置 - Google Patents

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【課題】水中で使用可能な電気刺激装置を提供する。【解決手段】人体に電気刺激を与えるシート状の電気刺激装置1であって、柔軟性を有し、一方の面に複数の電極11、12を有するシート10と、シート10に連結され、シート10の電極11、12に電力を供給する本体20と、本体20の内部への水の侵入を防ぐ防水手段30と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、電気刺激装置に関する。
従来の電気刺激装置では、本体部および電極部を有し、電極部を人の肌に当接させて、本体部の操作部を操作して、人の筋肉に電気刺激を付与している。
特開2018-15638号公報
しかしながら、特許文献1の電気刺激装置は、大気中のみで使用可能であり、水中で使用することはできない。
そこで、本発明の目的は、水中で使用可能な電気刺激装置を提供することにある。
一実施形態に従う電気刺激装置は、人体に電気刺激を与えるシート状の電気刺激装置であって、柔軟性を有し、一方の面に複数の電極を有するシートと、前記シートに連結され、前記シートの前記電極に電力を供給する本体と、前記本体の内部への水の侵入を防ぐ防水手段と、を備える。
前記本体は、前記シートに一体的に設けられてもよい。
前記本体は、水を感知する水感知センサを有し、前記水感知センサが水を感知した場合、前記電極に印加する電圧を調整するように構成されてもよい。
前記シートまたは前記本体を固定対象物に固定するための固定手段をさらに備えてもよい。
前記固定手段は、前記シートまたは前記本体に対し着脱可能に構成されてもよい。
前記複数の電極は、前記シートの平面視で上下左右方向に少なくとも4つの領域に区画されており、前記本体は、前記少なくとも4つの領域の電極うち、2つの領域の電極を一つのグループとしてグループ間に電圧を印加し、かつ、各グループを構成する2つの領域の電極を変更可能であってもよい。
前記シートには、穴が形成されていてもよい。
本発明は、水中で使用可能な電気刺激装置を提供できる。
本実施形態に係る電気刺激装置の表側の正面図である。 (a)は、図1の電気刺激装置の右側の側面図であり、(b)は、図1の電気刺激装置の左側の側面図である。 電気刺激装置の裏側の正面図である。 変形例に係る電気刺激装置の表側の正面図である。 変形例に係る電気刺激装置の説明図である。 変形例に係る電気刺激装置の表側の正面図である。 変形例に係る電気刺激装置の表側の正面図である。
以下に、本発明の一実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態に係る電気刺激装置1の表側の正面図である。
電気刺激装置1は、例えば水中および大気中で使用可能な人体に電気刺激を与えるシート状の電気刺激装置1である。図1に示すように、電気刺激装置1は、シート10と、本体20と、防水手段30とを有する。
シート10は、平面視で略矩形状をなし、柔軟性を有する材料(例えば、厚さ約1mmのシリコーン)により構成されている。シート10の表面には、第1電極11および第2電極12が形成されている。第1電極11は、シート10の左右方向の中央よりも右側に形成され、第2電極12は、シート10の左右方向の中央よりも左側に形成されている。各電極11、12は、銀や銅の導電金属を含む導電ペーストをプリントすることにより形成される。各電極11、12は、矩形状の輪郭部11A、12Aと、輪郭部11A、12A内に位置する縦縞状のインナー部11B、12Bとを有する。各電極11、12は、使用者の筋肉に電流を流すための電極である。
本体20は、シート10の一辺に取付けられ当該一辺に沿って延び、図示せぬ電気部品を収容するケーシング21を有する。ケーシング21は、例えば、ABS樹脂により構成される。電気部品は、例えば、電源、発振回路、および制御回路等である。発振回路で生成された電流が図示せぬ接続端子を介して第1電極11および第2電極12に供給される。各電極11、12は、所定の周波数の電流を印加するEMSと呼ばれる電気的筋肉刺激を使用者へ及ぼす。EMSでは数Hzから数kHzの周波数で電気刺激を肌に与えることで筋収縮を起こして筋肉運動をさせたり、緊張をほぐす作用があることが広く知られている。
上記電源には、リチウムイオン電池などの二次電池が使用され、本体20内に図示せぬ受電用コイルを設けることにより、当該二次電池に非接触充電可能に構成されている。なお、本体20の外側面に、二次電池に充電するためのコネクタを設けて、当該コネクタに着脱可能な防水カバーを装着するようにしてもよい。また、乾電池を電源として使用してもよい。この場合、乾電池のカバーは防水構造を有する。
図2(a)は、図1の電気刺激装置1の右側の側面図であり、図2(b)は、図1の電気刺激装置1の左側の側面図である。
図2(a)、(b)に示すように、ケーシング21の長手方向の左右側面には電源ボタン22およびレベル調節ボタン23がそれぞれ設けられている。電源ボタン22は、電気刺激装置1の電源およびモードを切り替えるためのボタンである。レベル調節ボタン23は、各電極11、12へ供給する電流のレベルアップ・レベルダウンするためのボタンである。電源ボタン22およびレベル調節ボタン23は操作ボタンに相当する。このように、操作ボタンが本体20の側面にあるので、本体20が背中等により押されたとしても、モード等が切り替わることがなく、且つ、使用中の操作が容易となる。なお、後述の防水手段30の表面に、電源ボタン22およびレベル調節ボタン23の表示が示されている。
防水手段30は、本体20のケーシング21の全体およびシート10と本体20との結合部を覆う樹脂コーティング(例えばシリコンコーティング)である。当該樹脂コーティングにより、本体20のケーシング21内部への水の侵入が防止される。なお、樹脂コーティングに替えて、ケーシング21を防水筐体にしてシート10と本体20との結合部のみを樹脂コーティングしてもよい。防水筐体としては、ケーシング21の開口を蓋により閉じて、パッキン等により防水構造にしてもよい。また、ケーシング21の内部を樹脂ポッティングしてもよい。これにより、水中でも使用可能な電気刺激装置1を提供することができる。
図3は、電気刺激装置1の裏側の正面図である。
図3に示すように、本体20(防水手段30)の裏面には、複数の吸盤24が装着されている。各吸盤24の内部には図示せぬマグネットが設けられている。当該吸盤24により、電気刺激装置1を浴槽(固定対象物)の内面に固定することができる。吸盤24および図示せぬマグネットは、固定手段に相当する。なお、シート10の裏面に凹凸加工等により滑り止め加工が施されていてもよい。吸盤24をシート10に設けてもよい。
本実施形態の電気刺激装置1の使用方法を説明する。
入浴時に、吸盤24により電気刺激装置1を浴槽の内面に固定する。この状態で、使用者が背中および腰等をシート10に当接させて、電源ボタン22およびレベル調節ボタン23を操作することにより、第1、2電極11、12へ電流が供給される。そして、この電流が使用者の腰等へ供給され、使用者の腰等の筋肉を収縮および弛緩させて、その筋肉の運動をさせるとともに緊張をほぐすことができる。また、室内において床または壁面に電気刺激装置1を設置して上記のように使用することもできる。
電気刺激装置1の使用が終了した場合は、本体20にシート10を巻き付けることにより、電気刺激装置1をコンパクトにして保管することができる。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されない。当業者であれば、本発明の範囲内で、種々の追加や変更等を行うことができる。
図4は、変形例に係る電気刺激装置101の表側の正面図である。
電気刺激装置101では、複数の電極111、112、113、114が、シート10の平面視で上下左右方向に少なくとも4つの領域A~Dに区画されている。具体的には、シート10において、右上領域Aに第1電極111が位置し、右下領域Bに第2電極112が位置し、左上領域Cに第3電極113が位置し、左下領域Dに第4電極114が位置している。各電極111、112、113、114は、矩形状の輪郭部111A、112A、113A、114Aと、輪郭部111A、112A、113A、114A内に位置する縦縞状のインナー部111B、112B、113B、114Bとを有する。
本体20は、4つの領域A~Dの電極111、112、113、114うち、2つの領域の電極を一つのグループとしてグループ間に電圧を印加し、かつ、各グループを構成する2つの領域の電極を変更可能である。例えば、図4に示す姿勢で電気刺激装置101を使用する場合に、第1電極111および第2電極112を一つのグループ、第3電極113および第4電極114をもう一つのグループとして、グループ間に電圧を印加する。また、図4の電気刺激装置101を左回りに90°回転させ本体20が左側に位置する姿勢で電気刺激装置101を使用する場合に、第1電極111および第3電極113を一つのグループ、第2電極112および第4電極114をもう一つのグループとして、グループ間に電圧を印加する。これにより、使用者の要求等に応じて使用時の本体20の位置を変更することができる。
本体20は、シート10に対し着脱可能に構成してもよい。具体的には、シート10を本体20に形成した開口に挿入および引出し可能に構成し、且つ、シート10と本体20との結合部を防水構造にする。これにより、電気刺激装置1の手入れおよび充電が容易となる。本体20を湾曲形状としてもよいし、本体20をその長手方向において1ヶ所または2ヶ所で折り曲げ可能に構成してもよい。これにより、浴槽の曲面に電気刺激装置1を取り付けることが可能となる。吸盤24の数は、2個であったが2個に限らず、本体20を折り曲げ可能に構成した場合には折り曲げの数に応じた個数にしてもよい。
電気刺激装置1を浴槽の内面に固定して使用するのではなく、電気刺激装置1を使用者の体に密着させて使用してもよい。この場合、使用者の体に電極が密着するように、ベルト等をシート10に取り外し可能に設けてもよい。電気刺激装置101では、複数の電極111、112、113、114が、シート10の平面視で上下左右方向に4つの領域A~Dに区画されていたが、電極が4つ以上の領域に区画されてもよい。
上記実施形態においてシート10は、平面視で正方形に近い矩形であったが、シート10はフェイルタオルのような長方形であってもよいし、矩形に限らず、丸形状、ボディラインに沿う形状、またはこれら以外の形状であってもよい。この場合、シート10を、肩にかけて使用してもよいし、臀部から足の下に敷いて使用してもよいし、腹部に巻き付けて使用してもよい。シート10に凸部を設けて、当該凸部を背中等に押し当てて使用してもよい。このようにシート10の形状を変更した場合でも、上記のように複数の電極を少なくとも4つの領域に区画し、領域をグループ化してグループ間に電圧を印加し、かつ、各グループを構成する領域を変更可能にしてもよい。
図5は、変形例に係る電気刺激装置201の説明図である。
図5(a)に示すように、シート210に電極として機能し外周に雄ねじを有する凸部215を設け、本体220の円筒状のケーシング221に雌ネジを内周面に有する図示せぬ凹部を設け、図5(b)に示すように、ケーシング221を回転させながら図示せぬ凹部を凸部215にねじ込んで、図5(c)に示すように、本体220をシート210に装着してもよい。また、本体をシートにマグネットにより装着するようにしてもよいし、本体の一部をクリップのような構成にして、本体でシートを挟み込むことにより、本体をシートに装着してもよい。さらに、スナップボタンを接続端子として本体およびシートに設け、スナップボタンにより両者を接続してもよい。
図6は、変形例に係る電気刺激装置301の表側の正面図である。
電気刺激装置301は、シート310と、本体320と、防水手段330とを有する。
シート310は、シート10と同様に、平面視で略矩形状をなし、柔軟性を有する材料(例えば、シリコーン)により構成されている。シート310の表面には、第1~4電極311~314が設けられている。各電極311~314は、導電性シリコーンにより形成されている。例えば、2枚の導電性シリコーンシートを張り合わせ成形して、内部に配線をひいている。本変形例では、図6の左側の第1、2電極311、312をプラス極とし、右側の第3、4電極313、314をマイナス極としている。そして、第1、3電極311、313を一つのグループ、第2、4電極312、314を一つのグループとして、各グループのプラス極とマイナス極との間で電圧が印加される。なお、第1、4電極311、314をプラス極とし、第2、3電極312、313をマイナス極としてもよい。これにより、シート310の向きを変えて使用しても、使用者の体感を同じにすることができる。また、各電極311~314は、銀や銅の導電金属を含む導電ペーストをプリントすることにより形成してもよい。
第1~4電極311~314は、タッチセンサ(例えば、静電容量式のタッチセンサ)機能を有する。これにより、使用者の体が第1~4電極311~314に接触したのを感知して、第1~4電極311~314に電圧を印加するように構成することができる。
シート310には、2つの水抜き穴315と、2つの着脱穴316とが形成されている。2つの水抜き穴315は、スリット状をなし、第1、2電極311、312の間および第3、4電極313、314の間に形成されている。2つの水抜き穴315により、電気刺激装置301を水中に容易に沈めることができる。なお、水抜き穴は、2つの水抜き穴315に限らず、例えば楕円状または長円状の1つの大きな水抜き穴を、その長軸が上下方向と平行になるように、シート310の第1、2電極311、312と第3、4電極313、314との間に形成してもよい。2つの着脱穴316は、シート310の1辺に沿って形成されている。各着脱穴316には、破線で示した吸盤317が着脱可能である。吸盤317は、シート310に装着するための装着部が表側に、吸着部が裏側になるようにシート301に装着される。着脱穴316は、2つに限られず、シート310の四隅に形成してもよいし、シート310の4辺のうちのいずれか2辺の近傍に形成してもよい。
本体320は、シート310の1辺の中央部に設けられ、図示せぬ電気部品を収容するケーシング321を有する。ケーシング321は、シート310を構成する材料と同じ材料により構成され、シート310に接合されている。このため、本体320とシート310は一体的に構成されている。また、図示せぬ電気部品を覆うケーシング321がシート310に接合された構成が、防水手段330に相当する。この防水手段330により本体320のケーシング321内部への水の侵入が防止される。
本体320は、操作部322と充電部323とを有する。ケーシング321のうち操作部322を覆う部分は、ドーム状をなし、ケーシング321のうち充電部323を覆う部分は、円柱状をなしている。操作部322は、電源ボタン、モード切替ボタン、レベル調節ボタン(+ボタン、-ボタン)を有する。モード切替部は、例えば、リラックスモード、トレーニングモード、および引き締めモードに切替可能である。本変形例では、電気部品は、制御回路等に加え、水を感知する水感知センサを有する。例えば、電気刺激装置301が水中(例えば、風呂)で使用され、水感知センサが水を感知した場合には、制御回路により電圧を高くする制御を行う。これにより、水中または水中以外で電気刺激装置301を使用した場合に、使用者の体感差を自動的に小さくすることができる。よって、水中または水中以外のどちらでも快適に使用可能な電気刺激装置301を提供することができる。なお、水感知センサの位置は、本体320の位置と同じ位置でなくてもよく、他の位置に設けてもよい。
充電部323は、非接触充電可能に構成され、例えば、マグネット式のワイヤレス充電が可能なように構成されている。シート301およびケーシング321は、それらの成形時に抗菌剤(例えば、銀等無機抗菌剤等)が混ぜ込まれており、抗菌作用を有する。
図7は、変形例に係る電気刺激装置401の表側の正面図である。
電気刺激装置401は、シート410と、本体320と、防水手段330とを有する。シート410は、シート310と同様に、平面視で略矩形状をなし、柔軟性を有する材料(例えば、シリコーン)により構成されている。シート410の表面には、2つの第1、2電極411、412が設けられている。第1、2電極411、412は、導電性シリコーンにより形成されている。第1、2電極411、412は、シート410の左右にそれぞれ設けられ、上下方向に延びている。シート410には、1つの水抜き穴415と、2つの着脱穴416とが形成されている。水抜き穴415は、円形状をなし、第1、2電極411、412の間に形成されている。
1、101、201:電気刺激装置、 10、210、310、410:シート、 11、111、311、411:第1電極、 12、112、312、412:第2電極、 20、220、320:本体、 21、221、321:ケーシング、 22:電源ボタン、 23:レベル調節ボタン、 24、317:吸盤、 30、330:防水手段、 113、313:第3電極、 114、314:第4電極、 315、415:水抜き穴、 A:右上領域、 B:右下領域、 C:左上領域、 D:左下領域

Claims (7)

  1. 人体に電気刺激を与えるシート状の電気刺激装置であって、
    柔軟性を有し、一方の面に複数の電極を有するシートと、
    前記シートに連結され、前記シートの前記電極に電力を供給する本体と、
    前記本体の内部への水の侵入を防ぐ防水手段と、を備える、電気刺激装置。
  2. 前記本体は、前記シートに一体的に設けられている、請求項1に記載の電気刺激装置。
  3. 前記本体は、水を感知する水感知センサを有し、前記水感知センサが水を感知した場合、前記電極に印加する電圧を調整するように構成されている、請求項1または請求項2に記載の電気刺激装置。
  4. 前記シートまたは前記本体を固定対象物に固定するための固定手段をさらに備える、請求項1または請求項2に記載の電気刺激装置。
  5. 前記固定手段は、前記シートまたは前記本体に対し着脱可能に構成されている、請求項4に記載の電気刺激装置。
  6. 前記複数の電極は、前記シートの平面視で上下左右方向に少なくとも4つの領域に区画されており、
    前記本体は、前記少なくとも4つの領域の電極うち、2つの領域の電極を一つのグループとしてグループ間に電圧を印加し、かつ、各グループを構成する2つの領域の電極を変更可能である、請求項1または請求項2に記載の電気刺激装置。
  7. 前記シートには、穴が形成されている、請求項1または請求項2に記載の電気刺激装置。
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