JP2023067531A - 管内異物検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】管内に異物がどこにあっても1回の撮像画像で検査でき、サイクルタイムを短縮すること。検査ロジックを削減すること。【解決手段】検査対象の管1の第1開口から光を照射する光源11と、管1の第2開口から管1内の画像を撮像するカメラ12と、カメラ12により撮像した画像に基づき、管1内の異物を検査する検査部13と、を備える管内異物検査装置10において、カメラ12は、第1レンズ群123と、第1レンズ群123より像側に配置された第2レンズ群124と、撮像素子122とを備え、第1レンズ群123は焦点距離が0未満であり、第1レンズ群123は第2レンズ群より焦点距離が小さく、検査部13は、第1検出ロジックを用いて管1の内部での異物の有無を判定し、検査部13は、第2検出ロジックで管1の口元での異物の有無を判定するようにした。【選択図】図1

Description

本発明は管内異物検査装置に関し、例えば管内異物検査装置に関する。
現在、様々な用途に多様な管材が使われている。このような管材では、内面傷が管材の信頼性に大きく影響するので、管材の内面を目視検査することにより内面傷の有無が確認されている。しかし、様々な多様な管材において、生産性の向上が求められており、目視検査の自動化が検討されている。
特許文献1には、焦点可動型ズームレンズの焦点を可変しつつ管材の内面を連続して撮影し、撮影した画像の焦点の合った範囲を逐次切り出し逐次並列で画像処理して、良否判定検査する検査装置が記載されている。
特開2021-1734号公報
しかしながら、特許文献1では、焦点可動型ズームレンズの焦点を可変させながら連続して撮影しているため、サイクルタイムが延びるという問題があった。また特許文献1では、複数枚の画像判定するための検査ロジックが大量に必要になる問題もあった。
一実施形態の管内異物検査装置は、被写界深度の大きいレンズを用いて撮影するとともに、異物の位置に応じて異なるロジックで判定を行うようにした。
本発明の管内異物検査装置は、管内に異物がどこにあっても1回の撮像画像で検査でき、サイクルタイムを短縮できる。また、本発明の管内異物検査装置は検査ロジックを削減できる。
本実施の形態にかかる管内異物検査装置の概略構成を示す断面図である。 本実施の形態にかかる管内異物検査装置の光学系121の概略構成を示す断面図である。 単焦点レンズによる光学系を示す断面図である。 全体画像の一例を示す図である。 第1レンズ群123毎に検査対象の管の穴奥から口元までを撮像した画像を示す図である。 穴奥及び口元の異物を説明するための一例を示す図である。 本実施の形態にかかる管内異物検査装置の判定動作の一例を示すフローチャートである。 本実施の形態にかかる管内異物検査装置の画像処理の一例を示す図である。 本実施の形態にかかる管内異物検査装置の画像処理の一例を示す図である。 本実施の形態にかかる管内異物検査装置をクランクシャフトの油穴部の異物検査に応用した例を示す断面図である。 本実施の形態にかかる管内異物検査装置をクランクシャフトの油穴部の異物検査に応用した例を示す断面図である。
(本実施の形態)
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は本実施の形態にかかる管内異物検査装置の概略構成を示す断面図である。図1において、管内異物検査装置10は、光源11と、カメラ12と、検査部13とを備える。また、図1において、管1は、検査対象である。また、異物2は、管1内に存在しうる異物であり、管内異物検査装置10は、管1内に異物2があるか否かを検査する。
光源11は、検査対象の管1の第1開口2から光を照射する光源である。例えば、光源11は、LED(Light Emitting Diode)面発光照明が好適である。
カメラ12は、管1の第2開口3から管1内の画像を撮像するカメラである。例えば、カメラ12は、光学系121と、撮像素子122を備える。
撮像素子122は、光源11から管1及び光学系121を通った光を電気信号に変換する撮像素子が好適である。例えば、撮像素子122は500万画素のモノクロ撮像素子である。
検査部13は、カメラ12により撮像した画像に基づき、管1内の異物を検査する。
検査部13は、第1検出ロジックを用いて管1の内部での異物の有無を判定する、また、検査部13は、第2検出ロジックで管1の口元での異物の有無を判定する。検査部13は、コンピュータまたは電子回路で構成された演算回路で構成されることが好適である。
次にカメラ12の光学系121の詳細について説明する。図2は、本実施の形態にかかる管内異物検査装置の光学系121の概略構成を示す断面図である。図2において、光学系121は、第1レンズ群123と、第1レンズ群123より像側に配置された第2レンズ群124を備える。ここで、像側とは、光軸方向において撮像素子122で結像する側という意味である。
第1レンズ群123は焦点距離が0未満である。そして、第1レンズ群123は第2レンズ群124より焦点距離が小さい。また、第2レンズ群124は焦点距離が0より大きい。
なお、第1レンズ群123及び第2レンズ群124は、レンズ1枚から構成されてもよく、また複数のレンズで構成されてもよい。
以上の構成で光学系の評価を行った。以下では、第1レンズ群123の焦点距離を50mm、12、5mm、-6.5mmとした場合の撮影結果について説明する。表1は、第1レンズ群123の焦点距離、被写界深度、必要撮影回数及び画質を示す表である。
Figure 2023067531000002
なお、焦点距離が0より大きいレンズ1~3では、第1レンズ群123により結像する。したがって、レンズ1~3を用いた光学系では、図5に示すように、像を再結合する第2レンズ群124は備えていない。図3は、単焦点レンズによる光学系を示す断面図である。
表1の条件で撮像した結果を図4に示す。図4は、全体画像の一例を示す図である。図4に示すように、レンズ1の焦点距離が大きいことにより、レンズ1を用いて撮影した画像は拡大画像となる。また、レンズ2を用いて撮影した画像は、被写体全体の画像となる。そして、レンズ3の焦点距離は小さいので、レンズ3を用いて撮影した画像は縮小画像となる。そして、レンズ4の焦点距離は負であるが、レンズ2と同程度の全体画像を得ている。
次に、レンズ別にピントの合う範囲を評価した結果について説明する。図5は、第1レンズ群123毎に検査対象の管の穴奥から口元までを撮像した画像を示す図である。図5では、管の穴奥に異物を配置して、撮像された画像を示している。
具体的には、図5では、第1レンズ群123が表1のレンズ1、レンズ2、レンズ3またはレンズ4である場合に、ピントが穴奥、穴中または口元にあった場合の撮像画像を示している。なお、各画像の右上には画質を二重丸、丸、バツの3段階評価で表している。
図5に示すように、第1レンズ群123がレンズ1またはレンズ2である場合、ピントが穴奥でピントが合っているので、異物が判定できる画質となっている。しかし、ピントが穴中または口元である場合、穴奥の異物にピントが合わないので、異物の判定が困難な画質となっている。
また、第1レンズ群123がレンズ3である場合、ピントが穴奥、穴中及び口元のいずれであっても、ピントが合わず、異物の判定が困難な画質となっている。
ところが第1レンズ群123がレンズ4である場合、ピントが穴奥、穴中及び口元のいずれであっても、異物が判定できる画質となっている。すなわち、レンズ4の場合、被写界深度が深いので、焦点が合っているように見える被写体側の距離の範囲が広く、穴奥、穴中及び口元のいずれであっても、ピントが合っている。
次に、表1のレンズ1~3とレンズ4との光学的な違いについて図2及び図3を用いて説明する。図3は、単焦点レンズによる光学系を示す断面図である。図3では、検査対象のワークを穴奥から口元まで単焦点で結像させるので、被写界深度の幅が小さい。図2では、被写界深度の大きな第1レンズ群123の像を第2レンズ群124で再結合することにより、小型のレンズと近距離配置で大きな幅の被写界深度を実現している。
次に画像処理の方法について説明する。図2に示すように、穴奥は口元より中心光軸よりの光路で結像する。すなわち撮像画像の中心よりに穴奥、周辺に口元が撮像される。
そこで、検査部13は、第1検出ロジックを用いて管1の穴奥での異物の有無を判定すし、第2検出ロジックで管1の口元での異物の有無を判定する。
なお、管1の穴奥の異物は、図6の異物21で示すように管1の光源11側を意味する。また、管1の口元の異物は、図6の異物22で示すように管1のカメラ12側を意味する。
図7は、本実施の形態にかかる管内異物検査装置の判定動作の一例を示すフローチャートである。また、図8及び図9は、本実施の形態にかかる管内異物検査装置の画像処理の一例を示す図である。
まず、ステップS701において、カメラ12により、検査対象の管の内部が撮影される。図8の画像801は撮像された画像である。そしてステップS702に進む。
ステップS702において、検査部13により、撮像された画像から管の穴の部分の位置がサーチされる。そしてステップS703に進む。
ステップS703において、検査部13により、管の穴の位置と径が算出される。そしてステップS704に進む。
ステップS704において、検査部13により、撮像された画像に対する補正演算が行われる。具体的には、ステップS703において算出された穴径を微少に小さくする径補正である。例えば演算補正では、穴径を10ピクセル程度小さくする。仮にこの演算補正を行わない場合、ステップS703において算出された穴径、位置の情報にて異物の有無を判定するが、微少な誤差をもっているため、円の外径付近を誤検出してしまう虞がある。ステップS704の演算補正を行うことにより、確実に異物を検出できる。そしてステップS705に進む。
ステップS705において、検査部13により、撮像された画像の穴中領域に対して前処理が行われる。具体的には、画像に対して輪郭を保ったままノイズ除去(例えばメディアン処理)が行われる。また、画像に対して濃淡補正(例えば黒強調)処理、2値化が行われる。図8の画像802は前処理された画像である。画像802の輪郭821が保たれたままノイズが除去されている。そしてステップS706に進む。
ステップS706において、検査部13により、管の穴中に異物があるか否か判断される。具体的には、撮像された画像の光の中に黒を検出した場合、異物があると判断され、ステップステップS710に進む。また、撮像された画像の光の中に黒を検出しなかった場合、穴中領域には異物がないと判断され、ステップステップS707に進む。図8の画像803は検出用画像である。例えば、画像803の画像では、穴中領域831内に黒点832が検出されるので、穴中領域には異物があると判断される。
ステップS707において、検査部13により、撮像された画像の口元領域に対して前処理が行われる。具体的には、画像に対して輪郭を保ったままノイズ除去(例えばメディアン処理)が行われる。また、画像に対して濃淡補正(例えば黒強調)処理、2値化が行われる。図9の画像902は前処理された画像である。画像902の輪郭921が保たれたままノイズが除去されている。そしてステップS708に進む。
ステップS708において、検査部13により、管の穴中に異物があるか否か判断される。具体的には、輪郭の真円度に基づいて異物があるか否か判断される。具体的には、撮像された画像の輪郭が真円でない場合、異物があると判断され、ステップステップS710に進む。また、撮像された画像の輪郭が真円である場合、口元領域には異物がないと判断され、ステップステップS709に進む。図9の画像903は検出用画像である。例えば、画像903の画像では、輪郭931の真円度が崩れているので、口元領域には異物があると判断される。
ステップS709において、検査部13により、管内に異物がないとの判定が示され、処理を終了する。
ステップS710において、検査部13により、管内に異物があるとの判定が示され、処理を終了する。
このように本実施の形態の管内異物検査装によれば、被写界深度の大きいレンズを用いて撮影することにより、管内に異物がどこにあっても1回の撮像画像で検査でき、サイクルタイムを短縮できる。また、本実施の形態の管内異物検査装によれば、異物の位置に応じて異なるロジックで判定を行うことにより、検査ロジックを削減できる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、検査対象の管は、2つの開口を有する直管でもよいし、クランクシャフト、カムシャフトまたはシリンダーヘッドのように2つの油孔を結ぶ直線で貫通した長孔を有するものであってもよい。
図10及び図11は、本実施の形態にかかる管内異物検査装置をクランクシャフトの油穴部の異物検査に応用した例を示す断面図である。まず図10に示すように光源11及びカメラ12が配置される。
クランクシャフトの穴位置が異なる場合に対応するため、以下の機構を備えることが望ましい。
・カメラ12及び光源11をクランクシャフトの軸方向1101に移動させる機構
・カメラ12及び光源11を旋回1102させる機構
・クランクシャフトを位相変換(回転方向1103に移動)させる機構
これらの機構を備えることにより、油穴全部位を検査することができる。なお、これらの機構を用いることにより、油穴4カ所の撮像結果は同じように映るので、異物の判定方法(プログラム)は図7で説明したもののみで全ての油穴の異物検査に対応できる。
様々な処理を行う機能ブロックとして図面に記載される各要素は、ハードウェア的には、CPU、メモリ、その他の回路で構成することができ、ソフトウェア的には、メモリにロードされたプログラムなどによって実現される。したがって、これらの機能ブロックがハードウェアのみ、ソフトウェアのみ、またはそれらの組合せによっていろいろな形で実現できることは当業者には理解されるところであり、いずれかに限定されるものではない。
また、上述したプログラムは、様々なタイプの非一時的なコンピュータ可読媒体を用いて格納され、コンピュータに供給することができる。非一時的なコンピュータ可読媒体は、様々なタイプの実体のある記録媒体を含む。非一時的なコンピュータ可読媒体の例は、磁気記録媒体(例えばフレキシブルディスク、磁気テープ、ハードディスクドライブ)、光磁気記録媒体(例えば光磁気ディスク)、CD-ROM(Read Only Memory)、CD-R、CD-R/W、半導体メモリ(例えば、マスクROM、PROM(Programmable ROM)、EPROM(Erasable PROM)、フラッシュROM、RAM(Random Access Memory))を含む。また、プログラムは、様々なタイプの一時的なコンピュータ可読媒体によってコンピュータに供給されてもよい。一時的なコンピュータ可読媒体の例は、電気信号、光信号、及び電磁波を含む。一時的なコンピュータ可読媒体は、電線及び光ファイバ等の有線通信路、又は無線通信路を介して、プログラムをコンピュータに供給できる。
1 管
10 管内異物検査装置
11 光源
12 カメラ
13 検査部
121 光学系
122 撮像素子
123 第1レンズ群
124 第2レンズ群

Claims (1)

  1. 検査対象の管の第1開口から光を照射する光源と、
    管1の第2開口から管1内の画像を撮像するカメラと、
    前記カメラにより撮像した前記画像に基づき、管1内の異物を検査する検査部と、を備える管内異物検査装置において、
    前記カメラは、第1レンズ群と、前記第1レンズ群より像側に配置された第2レンズ群と、撮像素子とを備え、
    前記第1レンズ群は焦点距離が0未満であり、
    前記第1レンズ群は前記第2レンズ群より焦点距離が小さく、
    前記検査部は、第1検出ロジックを用いて前記管の内部での異物の有無を判定し、
    前記検査部は、第2検出ロジックで管1の口元での異物の有無を判定する、管内異物検査装置。
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