JP2023057204A - 手術用ガウン - Google Patents
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Abstract
【課題】手術などの際に医療従事者が手術時などに腕や肘が袖の形状に制限されることなく円滑に作業することができる手術用ガウンを得る。【解決手段】前身頃2及び後身頃3から成る身頃本体1と、この前身頃2と後身頃3との間から伸びる一対の袖16とを備えた手術用ガウンにおいて、上記一対の袖16は、当該手術用ガウン着用者12の肘関節に対応する位置9にて前身頃2側に向かって湾曲するよう構成する。【選択図】図1
Description
本発明は、外科手術時に医師等が着用する手術用ガウンに関するものである。
特許文献1に示す如く、医師等の医療従事者は、手術時における維新の身体表面の清潔領域を確保するために、十分に消毒滅菌された手術用ガウンを着用する。そしてこの手術用ガウンは、手術時における菌やウイルスなどの感染を防止して清潔を維持する役割を果たしている。
しかしながら従来の手術用ガウンは特許文献1に示す如く、前身頃と後身頃、及び肩部から袖口までまっすぐ伸びる一対の筒状の袖から成る単純な構成である。そのため、このような従来の手術用ガウンを着用した際には、手術などの作業時において、特に腕や肘を動かす際に袖が窮屈になり作業を円滑に行うことが困難となる場合があった。
そこで、本発明は上述の如き課題を解決しようとするものであって、手術などの際に医療従事者が手術時などに腕や肘が袖の形状に制限されることなく円滑に作業することができる手術用ガウンを得ようとするものである。
本発明は上述の如き課題を解決するため、前身頃及び後身頃から成る身頃本体と、この前身頃と後身頃との間から伸びる一対の袖とを備えた手術用ガウンにおいて、上記一対の袖は、当該手術用ガウン着用者の肘関節に対応する位置にて前身頃側に向かって湾曲するよう構成したものである。このように一対の袖を着用者の肘関節に対応する位置にて湾曲した構成とすることにより、着用者の肘周りにゆとりができるため、手術等の作業を円滑に行うことができる。
また、上記一対の袖は、その稜線が襟ぐりから袖口にかけて弧状に湾曲するよう形成されたものであってもよい。
また、上記一対の袖は、着用者の襟ぐりから肩までを被覆する肩部と、この肩部から袖口まで連続する袖本体とから成るものであってもよい。このように肩部と袖本体とを分けて形成することにより、肩部においては着用者の肩回りを、また袖本体においては着用者の肘周りを、それぞれ肩や肘の動きに対応可能な形状とすることができるため、動きが制限されない手術用ガウンを得ることが可能となる。
また上記袖本体は、上辺、下辺、一側、及び他側を備えたメインパーツと、上記袖本体の長さ方向に長尺な一辺及び他辺を備えるとともに当該一辺又は他辺方向に湾曲した湾曲パーツとから成り、上記湾曲パーツの一辺及び他辺とメインパーツの一側及び他側とをそれぞれ縫合して成るものであってもよい。このようにメインパーツと湾曲パーツとを縫合して形成することにより、袖本体を立体的に湾曲した形状に形成することが可能となる。そのため、着用者の肘関節の動きに追随可能な立体的な袖を形成することが可能となる。
また、上記肩部は、後身頃側にメッシュ生地を設けたものであってもよい。このように着用者の背面側にメッシュ生地を設けることにより通気性が良くなるため、着用時に手術用ガウン内にこもった熱や湿気を外部に放出することができる。従って、着用による衣服内の不快感を軽減することが可能となり着用者は快適に作業を行うことができる。
本発明は上述の如く、一対の袖が着用者の肘関節に対応する位置から袖口に向かって前身頃側に湾曲するよう立体的に形成されたものであるため、当該着用者の肘関節の動きが袖の形状に制限されることなく、着用者は自由に腕や肘関節を動かすことが可能となる。そのため、当該着用者が手術時などに肘を曲げた状態で腕を前方に出して作業をする際に、肘や腕の動きが袖の形状に制限されにくいものとなり、手術の際の作業を円滑に行うことが可能となる。
本発明の実施例1について説明すると、図2に示す如く(1)は身頃本体であって、この身頃本体(1)の両側からは一対の袖(16)が延びている。そしてこの身頃本体(1)は、図2、3に示す如く前身頃(2)と後身頃(3)とから成り、前身頃(2)は、図2に示す如く襟ぐり(4)から着用者(12)の胸部位置までを構成する上前身頃(5)と、着用者(12)の胸部位置から裾部までを構成する前身頃本体(6)とで構成されている。
また上記後身頃(3)は、図3に示す如く右後身頃(7)と左後身頃(8)とで構成されている。そして上記右後身頃(7)は上記前身頃(2)の右側に縫合されるとともに、左後身頃(8)は上記前身頃(2)の左側に縫合されている。また着用時には、図3に示す如くこの右後身頃(7)と左後身頃(8)とを重ね合わせた状態で、襟ぐり(4)付近と着用者(12)の腰部に対応する位置(10)の2箇所において、紐体(11)を結ぶことにより後身頃(3)が一体的なものとなる。
また上記一対の袖(16)は、図2、3に示す如く着用者(12)の肩から手首までを被覆可能とする長さとし、襟ぐり(4)から肩までを構成する肩部(13)と、この肩部(13)から袖口(14)まで連続する袖本体(17)とから成るものである。更に、この一対の袖(16)の先端位置には、伸縮自在なストレッチ素材の袖先(15)を設けている。
また上記袖本体(17)は、図4に示す如く当該袖本体の主要部分となるメインパーツ(18)と、袖の長さ方向に長尺且つ湾曲形状の湾曲パーツ(20)とから成るものである。そして上記メインパーツ(18)は、上辺(21)、下辺(22)、一側(27)、及び他側(30)を備えるとともに、図4の上下方向を基準とした場合に、上辺(21)を下辺(22)よりも長尺なものとしている。
また上記湾曲パーツ(20)は、上記メインパーツ(18)よりも幅狭であるとともに袖の長さ方向に長尺なものである。また、図4に示す如く上辺(23)を下辺(24)よりも長尺なものとし、中央部よりもやや上辺(23)側において一方向に湾曲した湾曲部(25)が設けられたものである。また、当該湾曲パーツ(20)の上辺(23)から下辺(24)までの直線長さを、メインパーツ(18)の高さと同一としている。そして上記の如く形成した湾曲パーツ(20)の一辺(26)とメインパーツ(18)の一側(27)、及び湾曲パーツ(20)の他辺(28)とメインパーツの他側(30)とをそれぞれ縫合することにより、図1に示す如く本実施例の袖本体(17)を形成している。
ここで、従来の袖本体(17)は図6に示す台形パーツ(51)の一側(52)と他側(53)とを縫合することにより形成されていたため、図7に示す如く、着用者の肩位置から袖口(58)までが直線的に形成されるものとなる。一方、本実施例の袖本体(17)は、上記の如くメインパーツ(18)と湾曲パーツ(20)とを縫合することにより形成したものであるから、図1に示す如く袖本体(17)が着用者(12)の肩位置から袖口(14)までの間において前身頃(2)側に立体的に湾曲した形状となる。
また、上記の如く形成した一対の袖本体(17)には、それぞれ襟ぐり(4)から着用者(12)の肩周りを被覆する肩部(13)を接続している。即ちこの肩部(13)は、図2、3に示す如く前身頃側肩部(31)と後身頃側肩部(32)とで構成されたものである。そして前身頃側肩部(31)は図5に示す如く、袖本体(17)の接続側である縁部(33)を内方に湾曲した弧状としている。
ここで、従来の手術用ガウンは図8に示す如く、前身頃側肩部(55)の袖本体接続側である縁部(56)を直線に近い形状としている。そのため図9に示す如く、手術用ガウンの襟ぐり(57)から袖口(58)にかけて袖(60)の稜線(50)が直線状に延びた形状となる。よって、特に着用者の肩から腕にかけてのゆとりが少なく、着用者の肩や腕の動きが制限されて作業に支障をきたすおそれがあった。
一方、本実施例では上記の如く上記縁部(33)を湾曲形状としているため、この縁部(33)に袖本体(17)を接続することにより、図2に示す如く襟ぐり(4)から袖口(14)にかけて袖(16)の稜線(34)が着用者(12)の体型に沿うように湾曲した形状となる。そのため、着用者(12)の肩や腕の動きを阻害することなく動かしやすくなるため、作業を円滑に行うことが可能となる。また、後身頃側肩部は図3に示す如く着用者(12)の背面側の肩から上腕に対応する位置に配置されている。
そして上記構成の一対の肩部(13)の縁部(33)側に、筒状の袖本体(17)の両端のうち袖口(14)側とは反対側の径大な基端側を接続縫合することにより、本実施例の袖(16)が形成されるものとなる。そして上記の如く形成した一対の袖(16)を、袖本体(17)の湾曲パーツ(20)を前身頃(2)側に配置した状態で、この前身頃(2)と後身頃(3)との間に縫合することにより、一対の袖(16)が身頃本体(1)に接続された状態となる。
このように形成することにより、図1に示す如く一対の袖(16)が着用者(12)の肘関節に対応する位置(9)まわりから袖口(14)に向かって、前身頃(2)と後身頃(3)との間の脇線(35)から前身頃(2)方向に湾曲しながら配置されるものとなる。
本実施例では上記の如く、一対の袖(16)が着用者(12)の肘関節に対応する位置(9)から袖口(14)に向かって前身頃(2)側に湾曲形成しているため、袖(16)が当該着用者(12)の肘関節周りの動きを邪魔することなく肘や腕を自由に動かしやすいものとなる。
そのため、当該着用者(12)は手術時などに前方に肘を曲げた状態で手術などの作業をする際に、袖(16)の形状によって肘や腕の動きが制限されることなく肘や腕を動かすことができる。よって、手術などの作業を円滑に行うことが可能となる。
また上記の如く形成した前身頃(2)、後身頃(3)、及び一対の袖(16)を構成する生地は、手術時に清潔を保持するために各部分によって異なるものとしている。即ち、感染リスクの高い前身頃本体(6)、及び一対の袖本体(17)には、感染を防止するのに最適な生地を用いるとともに、比較的感染リスクの低い後身頃側肩部(32)には通気性の良いメッシュ生地を用いている。また、その他の部分については撥水性を備えた生地を用いている。
即ち、上記その他の部分に該当する上前身頃(5)、前身頃側肩部(31)、及び後身頃(3)はポリエステル100%の撥水性を備えた布地を用いて形成している。一方、感染リスクの高い前身頃本体(6)、及び一対の袖本体(17)は、二層のポリエステル製の編地の間にポリウレタン系樹脂にて形成したフィルムを挟んで成る三層構造のシートにて形成している。
尚、上記前身頃本体(6)及び一対の袖本体(17)で使用した三層構造のシートは、AAMI(Association for the Advancement of Medical Instrumentation)が定める手術用ガウン等のバリア性能のレベルのうち、最もレベルが高いレベル4の基準を満たすものである。このレベル4の基準は、液体の浸透とウイルスの侵入を遮断可能とするレベルに達していることを意味するものであって、前身頃本体(6)や袖本体(17)等、体液やウイルス、細菌等に接触するおそれのある部位における感染防止のためには不可欠なレベルである。
このように前身頃本体(6)及び一対の袖本体(17)のような感染リスクの高い部分を上記レベル4の基準を満たす生地にて形成することにより、手術時におけるバリア性が高まり感染リスクを低減して清潔を良好に保持することが可能となり、手術を円滑且つ安全に進めることができる。
また、各パーツのうち感染リスクが比較的低いとされる後身頃側肩部(32)を、ポリエステル製のメッシュ生地にて形成している。この後身頃側肩部(32)に隣接する後身頃は、上記の如く右後身頃(7)と左後身頃(8)とを重ね合わせて着用するため通気性が低下し、着用者(12)の背面側で体温がこもりやすく、着用者(12)は快適な状態で作業を行うことが困難となるおそれがある。
しかし、本実施例の如く後身頃側肩部(32)をメッシュ生地にて形成することにより、着用者(12)の背面側の通気性を良好に保つことができるため、手術用ガウン内に熱や湿気がこもりにくいものとなり、作業を行う着用者(12)への負担を軽減することが可能となる。
1 身頃本体
2 前身頃
3 後身頃
4 襟ぐり
9 肘関節に対応する位置
13 肩部
14 袖口
16 袖
17 袖本体
18 メインパーツ
20 湾曲パーツ
21 上辺
22 下辺
25 湾曲部
26 一辺
27 一側
28 他辺
30 他側
34 稜線
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Claims (5)
- 前身頃及び後身頃から成る身頃本体と、この前身頃と後身頃との間から伸びる一対の袖とを備えた手術用ガウンにおいて、上記一対の袖は、当該手術用ガウン着用者の肘関節に対応する位置にて前身頃側に向かって湾曲するよう構成したことを特徴とする手術用ガウン。
- 上記一対の袖は、その稜線が襟ぐりから袖口にかけて弧状に湾曲するよう形成されたことを特徴とする請求項1の手術用ガウン。
- 上記一対の袖は、着用者の襟ぐりから肩までを被覆する肩部と、この肩部から袖口まで連続する袖本体とから成ることを特徴とする請求項1または2の手術用ガウン。
- 上記袖本体は、上辺、下辺、一側、及び他側を備えたメインパーツと、上記袖本体の長さ方向に長尺な一辺及び他辺を備えるとともに当該一辺又は他辺方向に湾曲した湾曲パーツとから成り、上記湾曲パーツの一辺及び他辺とメインパーツの一側及び他側とをそれぞれ縫合して成ることを特徴とする請求項3の手術用ガウン。
- 上記肩部は、着用者の背面側にメッシュ生地を設けたことを特徴とする請求項2、または3の手術用ガウン。
Priority Applications (1)
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