JP2023053559A - 整列搬送装置 - Google Patents

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Abstract

Figure 2023053559000001
【課題】 搬送効率の低下を確実に防止することができる整列搬送装置を提供する。
【解決手段】 円盤状の底壁11を有し回転可能に支持された回転ディスク10と、底壁11を囲む第1周壁21を有し回転可能に支持された第1リング20と、第1周壁21を囲む第2周壁31を有し回転可能に支持された第2リング30と、回転ディスク10、第1リング20および第2リング30をそれぞれの回転軸周りに独立して回転駆動する駆動手段とを備え、第1周壁21および第2周壁31の上部に、それぞれ第1搬送部91および第2搬送部92が設けられた整列搬送装置1であって、第1搬送部91により単層で整列搬送される固形製剤Pに積層された余剰固形製剤を底壁11に落下させる落下機構40を更に備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、整列搬送装置に関し、より詳しくは、錠剤やカプセル剤等の固形製剤を整列状態で搬送する整列搬送装置に関する。
従来の整列搬送装置として、特許文献1に開示された構成が知られている。図5(a)に示すように、この整列搬送装置100は、回転ディスク10と、第1リング20と、第2リング30とを備えており、それぞれが矢示の同方向に個別に回転駆動される。回転ディスク10上に供給された固形製剤Pは、遠心力を受けて、第1の受け渡し位置P1において第1リング20の周壁上部に移動し、第1リング20により整列搬送された後、第2の受け渡し位置P2において第2リング30の周壁上部に移動する。第2リング30により整列搬送される固形製剤Pは、吸引ローラ50の外周面に吸着されて上方に搬送される。
特許第6503525号公報
上記従来の整列搬送装置100は、通常時においては、図5(a)に示すように、固形製剤Pが第1リング20および第2リング30の周壁上部に隙間なく整列し、単列単層で搬送される。ところが、固形製剤Pの形状や搬送条件等によっては、第1の受け渡し位置P1において回転ディスク10から第1リング20に複数の固形製剤Pが同時に供給された際に、第1リング20において固形製剤Pが上下に重なることがある。
図5(b)に示すように、第1リング20上に単層で整列する固形製剤Pの上に重なった余剰固形製剤P’は、不安定な状態で第2の受け渡し位置P2に搬送されるため、第2リング30に移動する際に周囲の固形製剤Pを巻き込んで、一群となって回転ディスク10上に落下することがあった。このため、第2リング30により搬送される固形製剤Pの列には、この落下の影響を受けて部分的に隙間Gが生じることがあり、この隙間Gによって搬送効率の低下を招くおそれがあった。
そこで、本発明は、搬送効率の低下を確実に防止することができる整列搬送装置の提供を目的とする。
本発明の前記目的は、円盤状の底壁を有し、回転可能に支持された回転ディスクと、前記底壁を囲む第1周壁を有し、回転可能に支持された第1リングと、前記第1周壁を囲む第2周壁を有し、回転可能に支持された第2リングと、前記回転ディスク、前記第1リングおよび前記第2リングをそれぞれの回転軸周りに独立して回転駆動する駆動手段とを備え、前記第1周壁および第2周壁の上部に、それぞれ第1搬送部および第2搬送部が設けられており、前記回転ディスクおよび前記第1リングは、前記底壁が前記第1搬送部よりも下方に位置して前記第1リングの内部に固形製剤の保留空間を形成しつつ、第1受渡し位置において固形製剤が前記底壁から前記第1搬送部に移動するように、それぞれの回転軸が相対的に傾斜し、前記第1リングおよび第2リングは、前記第1搬送部が前記第2搬送部よりも下方に位置しつつ、第2受渡し位置において固形製剤が前記第1搬送部から前記第2搬送部に移動するように、それぞれの回転軸が相対的に傾斜する整列搬送装置であって、前記第1搬送部により単層で整列搬送される固形製剤に積層された余剰固形製剤を前記底壁に落下させる落下機構を更に備える整列搬送装置により達成される。
この整列搬送装置において、前記落下機構は、単層で搬送される固形製剤が通過する一方で前記余剰固形製剤が当接して前記底壁に案内されるように前記第1搬送部の上方に配置されたガイド部を備えることが好ましい。
前記ガイド部は、鉛直面に沿った平面状に形成されており、前記第1搬送部の接線方向に対して内方に傾斜することが好ましい。
本発明の整列搬送装置によれば、搬送効率の低下を確実に防止することができる整列搬送装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る整列搬送装置の平面図である。 図1に示す整列搬送装置のA-A断面図である。 図1に示す整列搬送装置の作動を説明するための要部平面図である。 図3に対応する要部断面図である。 従来の整列搬送装置の作動を説明するための平面図である。
以下、本発明に係る整列搬送装置の一実施の形態について、添付図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る整列搬送装置の平面図であり、図2は、図1に示す整列搬送装置のA-A断面図である。
本実施形態の整列搬送装置1は、図5に示す整列搬送装置100と同様に固形製剤Pを整列搬送し、検査装置やマーキング装置等に整列状態で供給することができる装置であり、図5に示す従来の整列搬送装置100に対して、落下機構40を付加して構成したものである。固形製剤Pは、錠剤やカプセル剤などを例示することができる。
図1および図2に示すように、整列搬送装置1は、円盤状の底壁11を有し底壁11の回転軸10X回りに回転可能に支持された回転ディスク10と、底壁11を囲む第1周壁21を有し第1周壁21の回転軸20X回りに回転可能に支持された第1リング20と、第1周壁21を囲む第2周壁31を有し第2周壁31の回転軸30X回りに回転可能に支持された第2リング30と、回転ディスク10、第1リング20および第2リング30をそれぞれの回転軸10X、20X、30X回りに独立して回転駆動する駆動装置15,25,35とを備えている。本実施形態においては、回転軸10X、30Xが互いに一致するように配置されている。
第1リング20および第2リング30の上部には、固形製剤Pを周方向に整列状態で搬送する第1搬送部91および第2搬送部92が、それぞれ設けられている。第1搬送部91は、径方向外方が第2周壁31の内壁面により覆われた円筒状の第1周壁21の上端面からなり、固形製剤Pが周方向に沿って一列に整列配置されるように第1周壁21の径方向幅が定められている。第2搬送部92は、円筒状の第2周壁31の上端面の径方向内側を周方向に切り欠いた形状の切欠部からなり、切り欠き部の径方向幅は、固形製剤Pが周方向に沿って一列に整列配置されるように定められ、固形製剤Pの下側および径方向外側を保持する。
回転ディスク10および第1リング20は、固形製剤Pを保留可能な保留空間Sを第1リング20の内部に形成するように、底壁11が第1搬送部91の下方に位置しており、第1受渡し位置P1において、底壁11が第1搬送部91と略同一高さになって固形製剤Pの受け渡しが可能になるように、それぞれの回転軸10X、20Xが相対的に傾斜する。第1リング20および第2リング30は、第1搬送部91が第2搬送部92よりも下方に位置しており、第2受渡し位置P2において、第1搬送部91および第2搬送部92が略同一高さになって固形製剤Pの受け渡しが可能になるように、それぞれの回転軸20X、30Xが相対的に傾斜する。第1受渡し位置P1および第2受渡し位置P2は、平面視において回転軸10Xを挟んで点対称の関係となっており、第1受渡し位置P1から回転軸10X回りに180°回転した位置に、第2受渡し位置P2が設けられている。
図2に示すように、回転ディスク10は、底壁11の中央から回転軸10Xに沿って鉛直下方に延びる軸部12を備えており、軸部12が駆動装置15により回転駆動される。第1リング20は、第1周壁21の下部を覆う下蓋23と、下蓋23の中央から回転軸20Xに沿って下方に延びる軸部22とを備えており、軸部22が駆動装置25により回転駆動される。軸部22は、中空軸であり、内部に回転ディスク10の軸部12が挿通される。底壁11の回転軸10Xに対する第1リング20の回転軸20Xの傾斜角度は、例えば、1~20°である。
第2リング30は、第2周壁31の下部を覆う下蓋33と、下蓋33の中央から回転軸30Xに沿って鉛直下方に延びる軸部32とを備えており、軸部32が駆動装置35により回転駆動される。軸部32は、中空軸であり、内部に第1リング20の軸部22が挿通される。第2リング30の回転軸30Xは、壁11の回転軸10Xに一致している。
駆動装置15,25,35は、例えば電動モータ等からなり、回転ディスク10、第1リング20および第2リング30を同方向に回転駆動する。本実施形態においては、第1リング20の回転速度が、回転ディスク10の回転速度よりも速く、第2リング30の回転速度よりも遅くなるように、設定されている。
図1および図2に示すように、整列搬送装置1は、第2搬送部92により搬送される固形製剤Pを外周面に真空吸着して回転搬送する吸引ローラ50を更に備えている。吸引ローラ50は、外周面が第3受渡し位置P3において第2搬送部92に上方から対向するように配置されており、吸引ローラ用駆動装置55によって回転駆動される。吸引ローラ50の外周面には、周方向に沿って溝部53が形成されており、溝部53の底部には、周方向全体にわたって多数の吸引口51aが形成されている。図2に示すように、回転軸50Xは、吸引ローラ50の外周面が第3受渡し位置P3において第2搬送部92の径方向外方を向くように、水平方向Hに対して底壁11に向けて若干傾斜しており、これによって固形製剤Pを確実に吸着することができる。第2搬送部92により搬送される固形製剤Pを確実に整列させて安定した姿勢が得られるように、第2受渡し位置P2から第3受渡し位置P3までは、第2リング30の周方向に沿って半周以上離間されている。吸引ローラ50の回転速度は、第2リング20の回転速度よりも速くなるように設定されることが好ましい。
また、図1に示すように、第2搬送部92の上方には、吸引ローラ50よりも第2リング30の回転方向上流側を覆うカバー60が固定設置されている。カバー60は、第2リング30の径方向外方から内方に向けて、第2搬送部92の直上に張り出すように配置されており、第2搬送部92の直上への張り出し幅が、第2リング30の回転方向に沿って徐々に大きくなるように構成されている。この構成によれば、不適正な姿勢で第2搬送部92により搬送される固形製剤Pが、カバー60のエッジに沿って径方向内方に移動して底壁11上に戻されるため、適正な姿勢の固形製剤Pのみを確実に搬送することができる。
図1に示すように、落下機構40は、ブロック状に形成されており、第2リング30の外方で支持されて、第1搬送部91および第2搬送部92の上方を覆うように配置されている。落下機構40は、後述するように、第1搬送部91における固形製剤Pの積層状態を解除するものであり、第1搬送部91の直上に配置されるガイド部41を備えている。
次に、上記の整列搬送装置1の作動を説明する。回転ディスク10および第1リング20によって形成される保留空間Sに、ホッパー(図示せず)等から投入された固形製剤Pは、回転ディスク10の回転による遠心力を受けて底壁11の径方向外方側へ移動し、第1受渡し位置P1から第1搬送部91に整列状態で移動する。第1搬送部91により搬送される固形製剤Pは、第2受渡し位置P2に到達すると、第1リング20の回転による遠心力を受けて、第1搬送部91から第2搬送部92へ移動する。第2搬送部92により搬送される固形製剤Pは、第3受渡し位置P3に到達すると、吸引ローラ50により吸着されて、上方に搬送される。こうして、固形製剤Pの整列搬送が行われる。
第1搬送部91により搬送される固形製剤Pは、通常は単列単層で隙間なく配置されるが、第1受渡し位置P1において、複数の固形製剤Pが回転ディスク10から第1搬送部91に同時に供給されると、第1搬送部91により単層で整列搬送される固形製剤Pに、他の固形製剤Pが積層される場合がある。以下の説明では、2層目以上に積層される固形製剤Pを、単層(1層目)で搬送される固形製剤Pと区別して、余剰固形製剤という。
図3は、図1に示す整列搬送装置1の作動を説明するための要部平面図であり、第1搬送部91の搬送に伴う落下機構40の近傍の状態変化を、(a)~(c)で示している。また、図4は、落下機構40の近傍を搬送方向下流側から見た要部断面図であり、図4(a)~(c)は、図3(a)~(c)にそれぞれ対応している。
図3(a)および図4(a)に示すように、落下機構40のガイド部41は、鉛直面に沿った平面状に形成されており、平面視における搬送方向(矢示方向)先端側が、第1搬送部91の接線方向に対して内方(底壁11側)に傾斜する。ガイド部41は、第1搬送部91により単層で搬送される固形製剤Pは当接せずに通過するように、第1搬送部91に対する高さ位置が設定されている。
図3(b)および図4(b)に示すように、単層で整列する固形製剤Pに余剰固形製剤P’が積層されて搬送されると、図3(c)および図4(c)に示すように、ガイド部41は、余剰固形製剤P’と当接し、余剰固形製剤P’を底壁11に落下するように案内する。第1搬送部91の接線方向Tに対するガイド部41の内方への傾斜角度θは、余剰固形製剤P’を底壁11に確実に案内可能な角度が好ましく、本実施形態では約45度に設定している。
こうして、第1搬送部91から余剰固形製剤P’を除去して、固形製剤Pが単層で整列した状態を確実に維持することで、固形製剤Pが第1搬送部91から第2搬送部92に移動する際の集団落下を確実に防止することができる。この結果、第2搬送部92により搬送される固形製剤Pの列に隙間が生じるおそれがなく、搬送効率の低下を確実に防止することができる。なお、ガイド部41に当接した余剰固形製剤P’が底壁11に落下する際に、その下方の固形製剤Pも同時に落下するおそれがあるが、仮にこのような状況で第1搬送部91の固形製剤Pの列に隙間が生じた場合でも、第1搬送部91による搬送中に各固形製剤Pの姿勢が揃えられる過程でこの隙間が解消されるため、第2搬送部92の固形製剤Pの列に隙間が生じることが抑制される。
ガイド部41の材質は特に限定されないが、搬送される余剰固形製剤P’がガイド部41に当接した際の損傷を防止するため、合成樹脂やゴム、スポンジ等の軟質材料であることが好ましい。ガイド部41は、可撓性を有する板状またはシート状の部材により形成してもよく、余剰固形製剤P’との当接時に撓み変形しながら余剰固形製剤P’を底壁11に案内するように構成することができる。ガイド部41の表面形状は、平面状に限定されるものではなく、例えば、中央部が膨出する平面視円弧状等の曲面状であってもよい。
落下機構40は、第1搬送部91により搬送される余剰固形製剤P’のみを選択的に底壁11に落下させることができる他の機構であってもよく、例えば、径方向に進退可能なプッシャを備える構成や、エア噴射機構などを挙げることができる。
1 整列搬送装置
10 回転ディスク
10X 回転軸
11 底壁
20 第1リング
20X 回転軸
21 第1周壁
30 第2リング
30X 回転軸
31 第2周壁
35 駆動装置
40 落下機構
41 ガイド部
50 吸引ローラ
91 第1搬送部
92 第2搬送部
P 固形製剤
P’ 余剰固形製剤
P1 第1受渡し位置
P2 第2受渡し位置
P3 第3受渡し位置
S 保留空間

Claims (3)

  1. 円盤状の底壁を有し、回転可能に支持された回転ディスクと、
    前記底壁を囲む第1周壁を有し、回転可能に支持された第1リングと、
    前記第1周壁を囲む第2周壁を有し、回転可能に支持された第2リングと、
    前記回転ディスク、前記第1リングおよび前記第2リングをそれぞれの回転軸周りに独立して回転駆動する駆動手段とを備え、
    前記第1周壁および第2周壁の上部に、それぞれ第1搬送部および第2搬送部が設けられており、
    前記回転ディスクおよび前記第1リングは、前記底壁が前記第1搬送部よりも下方に位置して前記第1リングの内部に固形製剤の保留空間を形成しつつ、第1受渡し位置において固形製剤が前記底壁から前記第1搬送部に移動するように、それぞれの回転軸が相対的に傾斜し、
    前記第1リングおよび第2リングは、前記第1搬送部が前記第2搬送部よりも下方に位置しつつ、第2受渡し位置において固形製剤が前記第1搬送部から前記第2搬送部に移動するように、それぞれの回転軸が相対的に傾斜する整列搬送装置であって、
    前記第1搬送部により単層で整列搬送される固形製剤に積層された余剰固形製剤を前記底壁に落下させる落下機構を更に備える整列搬送装置。
  2. 前記落下機構は、単層で搬送される固形製剤が通過する一方で前記余剰固形製剤が当接して前記底壁に案内されるように前記第1搬送部の上方に配置されたガイド部を備える請求項1に記載の整列搬送装置。
  3. 前記ガイド部は、鉛直面に沿った平面状に形成されており、前記第1搬送部の接線方向に対して内方に傾斜する請求項2に記載の整列搬送装置。
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