JP2023050280A - 育毛用組成物及び育毛促進方法 - Google Patents

育毛用組成物及び育毛促進方法 Download PDF

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Katsuhisa Kinoshita
麻子 堀川
Asako Horikawa
智彦 金井
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Abstract

【課題】新規の育毛用組成物を提供する。【解決手段】下記成分(A)及び成分(B)を含有する育毛用組成物。成分(A):6-ベンジルアミノプリン成分(B):パンテノール類【選択図】なし

Description

本発明は育毛用組成物及び育毛促進方法に関する。
6-ベンジルアミノプリンは、頭皮に外用することによって皮膚の老化防止効果及び細胞の賦活化を促進する作用を有し(特許文献1)、広く育毛剤の有効成分として適用されている。一方、6-ベンジルアミノプリンは、水への溶解度が低く、単独では十分な育毛効果が発揮できない。そのため、6-ベンジルアミノプリンと共に複数の薬効成分を組み合わせて用いることが多い。
育毛用組成物において、6-ベンジルアミノプリンと組み合わせた薬効成分として、例えば、ダイズイソフラボン(特許文献2)、ポリグリセリン脂肪酸エステル及びソルビタン脂肪酸エステル(特許文献3)、ローヤルゼリー、海藻エキス及びビワ葉エキス(特許文献4)、ビニルピロリドン含有共重合体(特許文献5)、等が報告されている。
特開平07-233037号公報 特許第5363800号公報 特許第4767014号公報 特許第5889018号公報 特許第4959944号公報
近年、男女を問わず脱毛や薄毛に悩む人が増加しており、市場では様々な育毛製品が開発されてはいるが、育毛効果、使用感、製剤の安定性等の点で改善の余地があり、より優れた育毛作用を有する薬効成分の探索、育毛剤の開発が行われているのが実情である。
かかる状況下、本発明は、育毛効果に優れた育毛用組成物を提供することを目的とする。
本発明者は、上記課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、下記の発明が上記目的に合致することを見出し、本発明に至った。
すなわち、本発明は、以下の発明に係るものである。
<1> 下記成分(A)及び成分(B)を含有する育毛用組成物。
成分(A):6-ベンジルアミノプリン
成分(B):パンテノール類
<2> さらに下記成分(C)~(E)から選択される1種以上を含有する<1>に記載の育毛用組成物。
成分(C):β-グリチルリチン酸又はβ-グリチルリチン酸塩
成分(D):トコフェロール類
成分(E):サリチル酸又はサリチル酸誘導体
<3> 成分(A)~(E)をすべて含有する<2>に記載の育毛用組成物。
<4> 形態が、シャンプー、ヘアトリートメント、ヘアクリーム、ヘアローション、ヘアトニックである<1>から<3>のいずれかに記載の育毛用組成物。
<5> <1>から<4>のいずれかに記載の育毛用組成物を、頭皮投与させる育毛促進方法(但し、ヒトに対する医療行為を除く。)。
本発明によれば、育毛効果に優れた育毛用組成物及び育毛促進方法が提供される。
モニター試験(実施例1)のアンケートまとめである。 モニター試験(比較例1)のアンケートまとめである。
以下、本発明について例示物等を示して詳細に説明するが、本発明は以下の例示物等に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において任意に変更して実施できる。
本発明の育毛用組成物は、下記成分(A)及び(B)を含有する育毛用組成物である。
成分(A):6-ベンジルアミノプリン
成分(B):パンテノール類
本発明の育毛用組成物は、皮膚外用のために用いられるものであり、脱毛症の予防、治療、及び育毛促進のいずれかの作用(総称して「育毛作用」と称す場合がある。)を少なくも有する。なお、本明細書において、「脱毛症の予防」には、脱毛症の抑制および遅延が含まれる。また、「脱毛症の治療」には、脱毛症の改善および寛解、並びに脱毛症の進展の抑制が含まれる。また、本明細書において、「育毛促進」には、毛髪の成長速度の向上及び発毛の促進が含まれる。
本発明の育毛用組成物は、脱毛症の予防又は治療作用、及び/又は育毛促進作用を奏する。本発明の育毛用組成物は、脱毛症の予防、脱毛症の治療及び育毛促進の少なくともいずれかの作用を有し、特にすべての作用を有することが好ましい。
本発明の育毛用組成物は、特に男性型脱毛症、女性男性型脱毛症、育毛促進、薄毛及び脱毛の予防、毛生促進、発毛促毛、養毛等の効果を有することが期待できる。
本発明の育毛用組成物の特徴は、成分(A)と成分(B)を組み合わせて配合することにあり、この組み合わせにより、6-ベンジルアミノプリン単独では得られない優れた育毛作用を得ることができる。
なお、パンテノール類(成分(B))は、細胞賦活作用や抗炎症作用を有する成分として公知の薬効成分であるが、6-ベンジルアミノプリンと併用することによって、6-ベンジルアミノプリン単独の使用で想定される以上の優れた育毛効果が認められることは知られていない。
以下、本発明の育毛用組成物における各成分についてより詳細に説明する。
<成分(A)>
成分(A)である6-ベンジルアミノプリン(別名:6-ベンジルアデニン)は、頭皮細胞の賦活化作用を有する有効成分である。6-ベンジルアミノプリンは、合成物、天然物から精製物のいずれも使用できる。成分(A)の入手方法としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、合成する方法、市販品を用いる方法などが挙げられる。市販品としては、例えば6-ベンジルアミノプリン(三省製薬株式会社製、分子量=225.26)が挙げられる。
成分(A)の配合量は、成分(B)と併用して育毛作用を促進する量であれば特に限定されないが、成分(A)が少なすぎると、育毛作用が不十分になるおそれがあり、また、多すぎると過剰な皮膚刺激が生じるおそれがある。
<成分(B)>
成分(B)であるパンテノール類は、細胞を活性化し新陳代謝を高める作用を有するとされる成分である。本発明において、「パンテノール類」とは、パンテノール及びその誘導体、並びにそれらの塩を意味する。
パンテノール類として、具体的には、パンテノール、パントテニルエチルエーテル、パントテン酸金属塩(例えばカルシウム塩、ナトリウム塩等)等が挙げられ、この中でも、パンテノールが好ましい。パンテノール類は、1種単独で使用してもよく、2種以上を併用してもよい。
成分(B)の配合量は、成分(A)と併用して育毛作用を促進する範囲で選択される。
組成物全体に対する成分(B)の配合量は、使用するパンテノール類の種類や溶媒等に応じて適宜設定すればよい。
本発明の育毛用組成物は、成分(A)及び成分(B)と共に、さらに、下記成分((C)~(E)から選択される1種以上を含有することが好ましい。
成分(C):β-グリチルリチン酸又はβ-グリチルリチン酸塩
成分(D):トコフェロール類
成分(E):サリチル酸又はサリチル酸誘導体
成分(A)及び成分(B)と共に、成分(C)~(E)の1種以上を含むことにより本発明の育毛用組成物の脱毛症の予防、治療、及び育毛促進のいずれかの作用が少なくとも向上する。より優れた作用を得られる点で、本発明の育毛用組成物は、成分(A)及び成分(B)と共に、成分(C)~(E)をすべて含むことが好ましい。
<成分(C)>
成分(C)であるβ-グリチルリチン酸又はβ-グリチルリチン酸塩は、成分(A)及び成分(B)と併用することによってさらなる育毛促進作用が期待される。β-グリチルリチン酸塩としては例えば、ナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩が挙げられる。
成分(C)の配合量は、成分(A)と併用して育毛作用を促進する範囲で選択される。
組成物全体に対する成分(C)の配合量は、本発明の効果を損なうことがなければ特に限定されず、使用するβ-グリチルリチン酸又はβ-グリチルリチン酸塩の種類や溶媒等に応じて適宜設定すればよい。
<成分(D)>
成分(D)であるトコフェロール類は、成分(A)及び成分(B)と併用することによってさらなる育毛促進作用が期待される。
トコフェロール類としては、例えば、トコフェロール、トコトリエノール、およびそれらの誘導体が挙げられ、具体的には、α‐トコフェロール、β‐トコフェロール、γ‐トコフェロール、δ‐トコフェロール等のトコフェロール;α‐トコトリエノール、β‐トコトリエノール、γ‐トコトリエノール、δ‐トコトリエノール等のトコトリエノール;酢酸トコフェロール、ニコチン酸トコフェロール、リノール酸トコフェロール、オレイン酸トコフェロール、コハク酸トコフェロール、トコトリエノールアセテート、酢酸トコトリエノールが挙げられる。
これらの中でも、トコフェロールの6位の水酸基をアセチル化した酢酸トコフェロールは、酸化を受けにくく安定性に優れるため好ましい。
成分(D)の配合量は、成分(A)と併用して育毛作用を促進する範囲で選択される。
組成物全体に対する成分(D)の配合量は、本発明の効果を損なうことがなければ特に限定されず、使用するトコフェロール類の種類や溶媒等に応じて適宜設定すればよい。
<成分(E)>
成分(E)であるサリチル酸又はサリチル酸誘導体は、成分(A)及び成分(B)と併用することによってさらなる育毛促進作用が期待される。
サリチル酸誘導体としては、例えば、3-アルキルサリチル酸、5-アルキルサリチル酸、3,5-ジアルキルサリチル酸(該アルキル基は同一でも異なっていてもよい。)、5-フェニルサリチル酸、5-クロロサリチル酸、5-アルコキシサリチル酸、5-ヒドロキシサリチル酸(レゾルシン酸)、5-アミノサリチル酸、5-アセトアミドサリチル酸、5-スルホンアミドサリチル酸が挙げられる。
サリチル酸又はサリチル酸誘導体は、1種単独で使用してもよく、2種以上を併用してもよい。
成分(E)の配合量は、成分(A)と併用して育毛作用を促進する範囲で選択される。
組成物全体に対する成分(E)の配合量は、本発明の効果を損なうことがなければ特に限定されず、使用するサリチル酸又はサリチル酸誘導体の種類や溶媒等に応じて適宜設定すればよい。
本発明の育毛用組成物は、上記成分(A)及び成分(B)(並びに成分(C)~(E))と、必要に応じて適宜選択した各種配合剤とを混合することにより調製できる。
配合剤としては、特に限定されず、例えば、化粧品、医薬部外品及び医薬品業界に通常用いられる成分等が挙げられる。
化粧品、医薬部外医薬部外品に通常用いられる成分としては、例えば、賦形剤、防湿剤、防腐剤、強化剤、増粘剤、乳化剤、酸化防止剤、着色料、香料、美白剤、保湿剤、油性成分、紫外線吸収剤、界面活性剤、アルコール類、粉末成分、色剤、水性成分、水、各種皮膚栄養剤等を目的に応じて適宜配合することができる。これらの成分は、市販品を好適に使用することができる。
本発明の育毛用組成物は、溶液、分散液、乳液、軟膏、クリーム、ゲル、エアゾール、パック等の皮膚外用剤の形態で使用されることが好ましく、頭皮外用剤の形態で使用されることが特に好ましい。
本発明の育毛用組成物の形態は任意であり、溶液、分散液、乳液、軟膏、クリーム、ゲル、エアゾール、パック等の皮膚外用組成物、特には頭皮外用組成物の形態で使用されることが好ましい。具体的には、シャンプー、ヘアトリートメント、ヘアクリーム、ヘアローション、ヘアトニックが挙げられるが、これらに制限されるものではない。
本発明の育毛用組成物は、本発明の目的を損なわない範囲で、他の毛髪用成分を含んでいてもよい。このような成分として、毛根及び毛包細胞活性成分、毛包細胞血流増強成分、殺菌成分、ふけ防止剤、角質軟化剤、清凉剤、保湿剤などが挙げられる。
本発明の育毛用組成物の使用方法としては特に限定されず、公知の育毛用組成物と同様の方法で頭皮投与すればよい。頭皮投与の方法としては塗布、噴霧、湿布等の方法が挙げられ、特に制限されない。当該方法における本発明の育毛用組成物の使用量は、使用目的、性別、症状等を考慮して適宜決定すればよい。
本発明の育毛促進方法は、本発明の育毛用組成物を頭皮投与させる方法であり、ヒトの医療行為以外に行うことができる。このようなヒトの医療行為に該当しない行為として、例えば、床屋、美容室、ヘアケアサロン等で行われる本発明の育毛用組成物のヒトの頭皮への投与が挙げられる。
以上、本発明について述べたが、上記記載において、明示的に開示されていない事項は、当業者が通常実施する範囲を逸脱するものではなく、通常の当業者であれば、容易に想定することが可能なものを採用することができ、制限的なものではない。
以下に実施例を挙げて本発明をより具体的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
1.育毛用組成物の調整
<実施例1>
以下の成分(A)~(E)を、モデル基材(エタノール、1,3-ブチレングリコール、精製水を含む混合物)に均等になるまで混合して実施例1の組成物(液状)を調製した。
<成分(A)>
6-ベンジルアミノプリン
<成分(B)>
パンテノール
<成分(C)>
グリチルリチン酸ジカリウム
<成分(D)>
酢酸DL-α-トコフェロール
<成分(E)>
サリチル酸
<モデル基材>
エタノール、1,3-ブチレングリコール、精製水を含む混合物
<比較例1>
成分(B)を配合しなかったこと以外は、実施例1と同様にして比較例1の組成物(液状)を調製した。
2.評価
成分(A)~(E)の成分名を表1に示す。
Figure 2023050280000001
(モニター試験)
モニター10名(30代 3名(男女)、40代 2名(男女)、50代 3名(男女)、60代 2名(男))に、実験例1の組成物を使用してもらい、使用後の毛髪の状態を評価した。同様に他のモニター10名(30代 2名(男)、40代 2名(男女)、50代 2名(男)、60代 3名(男)、70代 1名(男))に、比較例1の組成物を使用してもらい、使用後の毛髪の状態を評価した。
評価基準は以下の通りである。
<薄毛改善>
4点 :非常に効果があると感じた
3点 :効果があると感じた
2点 :やや効果があると感じた
1点 :どちらかと言えば効果があると感じた
0点 :わからない・どちらとも言えない
-1点:どちらかと言えば効果がないと感じた
-2点:ほぼ効果がないと感じた
-3点:効果が無いと感じた
-4点:肌に異常が出た等

<抜け毛改善>
4点 :非常に効果があると感じた
3点 :効果があると感じた
2点 :やや効果があると感じた
1点 :どちらかと言えば効果があると感じた
0点 :わからない・どちらとも言えない
-1点:どちらかと言えば効果がないと感じた
-2点:ほぼ効果がないと感じた
-3点:効果が無いと感じた
-4点:肌に異常が出た等

<頭髪の伸び>
4点 :非常に効果があると感じた
3点 :効果があると感じた
2点 :やや効果があると感じた
1点 :どちらかと言えば効果があると感じた
0点 :わからない・どちらとも言えない
-1点:どちらかと言えば効果がないと感じた
-2点:ほぼ効果がないと感じた
-3点:効果が無いと感じた
-4点:肌に異常が出た等
表2に実施例1,比較例1の評価結果(モニター10名の平均値)を示す。また、表2の元となったモニター試験のアンケートまとめを図1(実施例1)、図2(比較例1)をそれぞれ示す。
Figure 2023050280000002
表2に示される通り、成分(A)~(E)を含有する実験例1では薄毛および抜け毛についていずれも改善が認められた。また、頭髪の伸びについても改善が認められた。一方、成分(B)を含有しない比較例1では薄毛および抜け毛についていずれも改善が認められなかった。
以上の結果から、成分(A)(および成分(C)~(E))と、成分(B)とを併せて含有することによって、より優れた育毛効果(薄毛および抜け毛改善)が認められることが明らかになった。
本発明の育毛用組成物は、育毛剤、育毛ローション、育毛ジェル、育毛トニック、育毛スプレー、育毛トニックスプレー等の用途に好適に利用可能である。







Claims (5)

  1. 下記成分(A)及び成分(B)を含有する育毛用組成物。
    成分(A):6-ベンジルアミノプリン
    成分(B):パンテノール類
  2. さらに下記成分(C)~(E)から選択される1種以上を含有する請求項1に記載の育毛用組成物。
    成分(C):β-グリチルリチン酸又はβ-グリチルリチン酸塩
    成分(D):トコフェロール類
    成分(E):サリチル酸又はサリチル酸誘導体
  3. 成分(A)~(E)をすべて含有する請求項2に記載の育毛用組成物。
  4. 形態が、シャンプー、ヘアトリートメント、ヘアクリーム、ヘアローション、ヘアトニックである請求項1から3のいずれかに記載の育毛用組成物。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載の育毛用組成物を、頭皮投与させることを特徴とする育毛促進方法(但し、ヒトに対する医療行為を除く。)。





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