JP2023028995A - 接眼光学系及びそれを有する観察装置、撮像装置 - Google Patents

接眼光学系及びそれを有する観察装置、撮像装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 テレセントリック性が確保されつつ高倍率な接眼光学系を提供することを目的とする。【解決手段】 接眼光学系L0は画像表示素子に表示された画像を観察するために用いられる。接眼光学系L0は、画像表示素子から観察側に順に配置された、正の屈折力を有する第1レンズL1と、負の屈折力を有する第2レンズL2と、正の屈折力を有する第3レンズL3を有する。接眼光学系L0は所定の条件式を満足する。【選択図】 図1

Description

本発明は、接眼光学系等に関し、デジタルビデオカメラ、デジタルスチルカメラ、放送用カメラ、銀塩フィルム用カメラ等の撮像装置に好適なものである。
接眼光学系の分野では、視認性を高めるために、視野角が十分に広く(高倍率)、アイレリーフが長く、諸収差が良好に補正された接眼光学系が求められる。
接眼光学系の具体的な構成として、画像表示素子側から観察者側(観察側)の瞳面(絞り面)に向かって、正の屈折力を有する第1レンズ、負の屈折力を有する第2レンズ、正の屈折力を有する第3レンズ含む構成の接眼光学系が知られている(特許文献1)。
特開2020-91340号公報
特許文献1に開示された接眼光学系では、収差を補正するために第2レンズの屈折力が強くなっている。この接眼光学系では第2レンズが物体側に強い凹面形状を有しているため、隣接する第1レンズの屈折力が強くなる傾向があった。第1レンズの屈折力が強くなると、画像表示素子からの射出光線が第1レンズによって強く曲げられる。このとき、画像表示素子からの光線の射出角度を大きくする必要が生じ得る。
しかしながら、画像表示素子の光線の射出角度が大きくなると、色味のムラや光量の低下が発生し得る。これらの課題を解決するためには、接眼光学系を画像表示面からの射出角度を小さくするようにしなければならない(テレセントリック性を確保しなければならない)。ただし、一方でテレセントリック性を高めると、光学系全体の屈折力を強くすることが難しくなるため高倍率化が困難となる。
そこで本発明は、テレセントリック性が確保されつつ高倍率な接眼光学系を提供することを目的とする。
本発明の接眼光学系は、画像表示素子に表示された画像を観察するための接眼光学系であって、前記画像表示素子から観察側に順に配置された、正の屈折力を有する第1レンズと、負の屈折力を有する第2レンズと、正の屈折力を有する第3レンズを有し、前記接眼光学系の焦点距離をf、前記第1レンズの焦点距離をf1、前記第3レンズの焦点距離をf3、前記第1レンズの観察側の曲率半径をG1R2、前記第2レンズの画像表示素子側の曲率半径をG2R1、標準視度時における前記画像表示素子から前記第1レンズの画像表示素子側のレンズ面までの間隔をsk、前記第1レンズと前記第2レンズの間隔をd3、前記第2レンズと前記第3レンズの間隔をd5、とするとき、
0.80<f1/f<1.19
0.78<f3/f<1.80
-3.90<(G2R1+G1R2)/(G2R1-G1R2)<-1.00
3.00<sk<7.00
3.00<d3/d5<50.0
なる条件式を満足することを特徴とする。
本発明によれば、テレセントリック性が確保されつつ高倍率な接眼光学系を実現することができる。
実施例1の接眼光学系の断面図である。 実施例1の接眼光学系の収差図である。 実施例2の接眼光学系の断面図である。 実施例2の接眼光学系の収差図である。 実施例3の接眼光学系の断面図である。 実施例3の接眼光学系の収差図である。 実施例4の接眼光学系の断面図である。 実施例4の接眼光学系の収差図である。 実施例5の接眼光学系の断面図である。 実施例5の接眼光学系の収差図である。 実施例6の接眼光学系の断面図である。 実施例6の接眼光学系の収差図である。 実施例7の接眼光学系の断面図である。 実施例7の接眼光学系の収差図である。 実施例8の接眼光学系の断面図である。 実施例8の接眼光学系の収差図である。 実施例9の接眼光学系の断面図である。 実施例9の接眼光学系の収差図である。 実施例10の接眼光学系の断面図である。 実施例10の接眼光学系の収差図である。 撮像装置を示す概略図である。
以下、本発明の接眼光学系及びそれを有する撮像装置(観察装置)の実施例について、添付の図面に基づいて説明する。
図1,3,5,7,9,11,13,15,17,19は実施例1から10の接眼光学系L0のレンズ構成を示す断面図である。
各断面図において、IPは画像表示素子の画像表示面である。Liは第iレンズを示す(iは画像表示面IPから観察側に数えたレンズの番号)。また、CGI1は画像表示素子の保護部材、CGI2は画像表示素子の防塵部材、CGは接眼光学系の保護部材、EPは観察側のアイポイント位置を示す。画像表示素子とは画像を表示可能な素子であり、例えば有機ELパネルや液晶パネルで構成することができる。
図2,4,6,8,10,12,14,16,18,20は実施例1から10の接眼光学系L0の収差図である。各収差図は、ファインダー視度が標準視度である-1m-1(dpt,ディオプター)のときの収差量を示している。
球面収差図はd線(波長587.56nm)とF線(波長486.13nm)に対する球面収差を示している。非点収差図において、Sはサジタル像面、Mはメリディオナル像面について示している。歪曲収差はd線について示している。色収差図ではd線(波長587.56nm)を基準とした際の、F線(波長486.13nm)における色収差を示している。
小型な画像表示素子(例えば対角長が10~20mm程度)を35~50度程で拡大観察するためには、接眼光学系に強い正の屈折力が必要となる。しかしながら、被写体(画像表示素子)の中心から離れるにつれて、像面湾曲、非点収差が発生し易くなり、光学性能が低下する。
このような像面湾曲、非点収差を改善するために、各実施例の接眼光学系L0では、画像表示素子側から順に、正の屈折力を有する第1レンズL1と、負の屈折力を有する第2レンズL2と、正の屈折力を有する第3レンズL3を有する構成としている。
このとき、各レンズの屈折力、レンズ配置、曲率半径を好適に設定することで、テレセントリック性を確保しつつ、高倍率化した接眼光学系L0を実現することが可能となる。具体的には、各実施例の接眼光学系は以下の条件式を満足するように構成されている。
0.80<f1/f<1.19 (1)
0.78<f3/f<1.80 (2)
-3.90<(G2R1+G1R2)/(G2R1-G1R2)<-1.00 (3)
3.00<sk<7.00 (4)
3.00<d3/d5<50.0 (5)
ここで、fは接眼光学系L0の全系の焦点距離である。f1は第1レンズL1の焦点距離である。f3は第3レンズの焦点距離である。G1R2は第1レンズL1の観察側のレンズ面の曲率半径である。G2R1は第2レンズL2の画像表示素子側のレンズ面の曲率半径である。skは標準視度時(-1dpt)における画像表示素子から第1レンズL1の画像表示素子側のレンズ面までの間隔である。d3は第1レンズL1と第2レンズL2の間隔である。d5は第2レンズL2と第3レンズL3の間隔である。
条件式(1)は、第1レンズL1の焦点距離を規定したものであり、高倍率化とテレセントリック性の確保の両立のための条件である。f1/fの値が条件式(1)の下限値を下回ると、第1レンズL1の屈折力が強くなりすぎ、十分なテレセントリック性を確保できなくなってしまう。f1/fの値が条件式(1)の上限値を上回ると、第1レンズL1の屈折力が弱くなりすぎ、高倍率化が困難になる。
条件式(2)は、第3レンズL3の焦点距離を規定したものであり、良好な収差補正を行うための条件である。f3/fの値が条件式(2)の下限値を下回ると、第3レンズL3の屈折力が強くなりすぎ、収差補正が困難になる。f3/fの値が条件式(2)の上限値を上回ると、第3レンズL3の屈折力が弱くなりすぎ、高倍率化が困難になる。
条件式(3)は、第1レンズと第2レンズ間の空気レンズ形状を規定したものであり、像面湾曲補正と高倍率化を両立するための条件である。条件式(3)の値が下限値を下回ると、空気レンズ形状が対称に近づくため、像面湾曲を補正することが困難になる。条件式(3)の値が上限値を上回ると、第2レンズL2の画像表示素子側の曲率が強くなり、高倍率化が困難になる。
条件式(4)は、標準視度時の画像表示素子と第1レンズL1の間隔を規定したものであり、収差補正と高倍率化を両立するための条件である。skの値が条件式(4)の下限値を下回ると、画像表示素子と第1レンズL1との間隔が短くなりすぎ、良好な収差補正を行うことが困難になる。skの値が条件式(4)の上限値を上回ると、画像表示素子と第1レンズL1の間隔が広くなりすぎ、十分な倍率を確保することが困難となる。
条件式(5)は、第1レンズL1と第2レンズL2の間隔と、第2レンズL2と第3レンズL3の間隔の関係を規定したものである。d3/d5の値が条件式(5)の下限値を下回ると、第2レンズL2と第3レンズL3の間隔が大きくなりすぎ、十分な倍率を確保することが困難となる。d3/d5の値が条件式(5)の上限値を上回ると、第2レンズL2と第3レンズL3の間隔が小さくなりすぎ、製造時の組み込み誤差によりレンズ同士が干渉し易くなってしまい好ましくない。
以上のような構成により、テレセントリック性が確保されつつ高倍率な接眼光学系を実現することができる。
なお、条件式(1)から(5)の数値範囲の上限値と下限値の少なくとも一方を、以下の条件式(1a)から(5a)のようにすることがより好ましく、条件式(1b)から(5b)のようにすることがさらに好ましい。
0.83<f1/f<1.17 (1a)
0.79<f3/f<1.60 (2a)
-3.88<(G2R1+G1R2)/(G2R1-G1R2)<-1.50 (3a)
3.50<sk<6.90 (4a)
5.00<d3/d5<48.0 (5a)
0.85<f1/f<1.16 (1b)
0.85<f3/f<1.40 (2b)
-3.86<(G2R1+G1R2)/(G2R1-G1R2)<-1.90 (3b)
4.40<sk<6.80 (4b)
7.00<d3/d5<47.0 (5b)
次に各実施例の接眼光学系L0が満足することが好ましい条件について述べる。各実施例の接眼光学系L0は以下の条件式のうち1つ以上を満足することが好ましい。
0.30<H/f<0.45 (6)
-1.10<f2/f<-0.50 (7)
-2.00<f1/f2<-0.80 (8)
0.60<f1/f3<1.60 (9)
0.70<(f1/f+|f2|/f+f3/f)/3<1.20 (10)
-1.00<(G1R2+G1R1)/(G1R2-G1R1)<0.50 (11)
1.00<(G2R2+G2R1)/(G2R2-G2R1)<4.00 (12)
19.0<Vd2<26.0 (13)
ここで、Hは画像表示素子の画像表示面IPの対角長の半分の長さである。f2は第2レンズL2の焦点距離である。G1R1は第1レンズL1の画像表示素子側のレンズ面の曲率半径である。G2R2は第2レンズL2の観察側のレンズ面の曲率半径である。Vd2は第2レンズL2のアッベ数である。
条件式(6)は、画像表示面IPの対角長の半分の距離と接眼光学系L0の焦点距離の関係を規定したものである。H/fの値が条件式(6)の下限値を下回ると、接眼光学系L0を通して画像表示面IPを観察する際の視野角が小さくなり、接眼光学系L0を十分高倍率に構成することが困難になる。H/fの値が条件式(6)の上限値を上回ると、画像表示素子のサイズに対して接眼光学系L0の屈折力が大きくなり、十分な収差補正が困難になる。
条件式(7)は、第2レンズL2の焦点距離を規定したものである。f2/fの値が条件式(7)の下限値を下回ると、負の屈折力を持つ第2レンズL2の屈折力が強くなりすぎ、十分な高倍率化を実現することが困難になる。f2/fの値が条件式(7)の上限値を上回ると、第2レンズL2の屈折力が弱くなりすぎ、十分な収差補正を行うことが困難になる。
条件式(8)は、第1レンズの焦点距離と第2レンズの焦点距離の関係を規定したものである。f1/f2の値が条件式(8)の下限値を下回ると、第1レンズL1の屈折力が第2レンズL2の屈折力に比べて大きくなりすぎ、像面湾曲補正を十分良好に行うことが困難となる。f1/f2の値が条件式(8)の上限値を上回ると、第2レンズL2の屈折力が第1レンズL1の屈折力に比べて大きくなりすぎ、像面湾曲補正が過剰となり得る。
条件式(9)は、第1レンズL1の焦点距離と第3レンズL3の焦点距離の関係を規定したものである。f1/f3の値が条件式(9)の下限値を下回ると、第1レンズL1の屈折力が大きくなりすぎ、テレセントリック性を十分に確保することが困難となる。f1/f3の値が条件式(9)の上限値を上回ると、第3レンズL3の屈折力が第1レンズL1の屈折力に比べて大きくなりすぎる。その結果、第2レンズL2の第1レンズL1側(画像表示素子側)の面とのバランスが悪くなり、十分良好な収差補正を行うことが困難となる。
条件式(10)は、第1レンズの焦点距離と第2レンズの焦点距離と第3レンズの焦点距離の関係を規定したものである。条件式(10)の値が下限値を下回ると、各レンズの屈折力が弱くなりすぎ、接眼光学系L0を十分高倍率に構成することが困難となる。条件式(10)の値が上限値を上回ると、第1レンズL1から第3レンズL3までに突出して大きい屈折力を持つレンズが存在することになり、十分良好な収差補正を行うことが困難となってしまう。
条件式(11)は、第1レンズL1の画像表示素子側の曲率半径と、観察側の曲率半径との関係を規定したものである。条件式(11)の値が下限値を下回ると、十分良好な収差補正を行うことが困難となる。条件式(11)の値が上限値を上回ると、テレセントリック性を十分に確保することが困難になる。
条件式(12)は、第2レンズL2の画像表示素子側の曲率半径と、観察側の曲率半径との関係を規定したものである。条件式(12)の値が下限値を下回ると、十分良好な収差補正を行うことが困難となる。条件式(12)の上限値を上回ると、接眼光学系L0を十分高倍率に構成することが困難となる。
条件式(13)は、第2レンズのアッベ数を規定したものである。Vd2の値が条件式(13)の下限値を下回ると、色収差補正が過補正なり得る。Vd2の値が条件式(13)の上限値を上回ると、色収差補正が補正不足となり得る。
なお、より好ましくは条件式(6)~(13)の上限値または下限値の少なくとも一方を以下の条件式(6a)から(13a)に規定される値とすると良い。
0.30<H/f<0.44 (6a)
-1.07<f2/f<-0.55 (7a)
-1.90<f1/f2<-0.85 (8a)
0.70<f1/f3<1.53 (9a)
0.74<(f1/f+|f2|/f+f3/f)/3<1.17 (10a)
-0.97<(G1R2+G1R1)/(G1R2-G1R1)<0.40 (11a)
1.03<(G2R2+G2R1)/(G2R2-G2R1)<3.60 (12a)
20.0<Vd2<25.0 (13a)
また、さらに好ましくは条件式(6)~(13)の上限値または下限値の少なくとも一方を以下の条件式(6b)から(13b)に規定される値とすると良い。
0.30<H/f<0.43 (6b)
-1.05<f2/f<-0.60 (7b)
-1.80<f1/f2<-0.90 (8b)
0.80<f1/f3<1.45 (9b)
0.78<(f1/f+|f2|/f+f3/f)/3<1.14 (10b)
-0.94<(G1R2+G1R1)/(G1R2-G1R1)<0.30 (11b)
1.05<(G2R2+G2R1)/(G2R2-G2R1)<3.20 (12b)
21.0<Vd2<24.0 (13b)
各実施例の光学系において、接眼光学系L0を第1レンズL1から第3レンズL3で構成する場合、接眼光学系をより小型化できる点で好ましい。ただし、接眼光学系L0にさらに別のレンズを付加しても良い。例えば正の屈折力の第4レンズをさらに付加することにより、光学設計の自由度をより向上させることができ、接眼光学系L0をより高性能にすることが可能である。
次に、実施例1から10にそれぞれ対応する数値実施例1から10を示す。
各数値実施例において、画像表示面側からの面番号i(iは自然数)を付している。rは各面の曲率半径(mm)、dは面番号iの面と面番号(i+1)の面との間の光軸上のレンズ厚又は距離(空気間隔)(mm)、ndは各面を有する光学部材の材料のd線に対する屈折率である。νdは各面を有する光学部材の材料のd線に対するアッベ数である。
なお、各数値実施例において近軸曲率半径の欄に*印が書かれている面形状は次の式によって定義される非球面形状となっている。
Figure 2023028995000002
ここで、xはレンズ面の頂点からの光軸方向の距離、hは光軸と垂直な方向の高さ、Rはレンズ面の頂点での近軸曲率半径、kは円錐定数、A4,A6・・・は多項式係数である。表1及びその他の非球面係数を示す表において、「E-zz」は10を底とする指数表現、すなわち「10-zz」を表している。
また、各数値実施例において、画像表示素子の対角長は画像表示素子の対角長さを意味しており、物体面(画像表示面)の最大像高の2倍の値となっている。
[数値実施例1]
単位 mm
標準視度時 焦点距離f=16.18 瞳径11
画像表示素子の対角長 10.2 最大像高5.1

面データ
面番号 r d nd νd
1 ∞ 0.70 1.52100 65.1
2 ∞ 2.88
3 ∞ 0.50 1.68000 30.0
4 ∞ (可変)
5 31.117 6.00 1.53500 55.7
6* -8.916 2.66
7* -4.414 2.00 1.63550 23.9
8* -10.903 0.30
9 30.958 6.08 1.53500 55.7
10* -9.971 (可変)
11 ∞ 0.80 1.49171 57.4
12 ∞ 19.00
13(アイポイント)

非球面データ
第6面
K =-1.04134e-001 A 4=-9.74800e-006 A 6= 2.76580e-006

第7面
K =-7.27616e-001 A 4= 3.10400e-004 A 6= 9.38116e-006

第8面
K = 2.34021e-002 A 4= 4.21201e-004 A 6= 1.41603e-009

第10面
K =-6.05374e-001 A 4= 1.10626e-004 A 6= 9.63785e-008

可変間隔 0m-1 -4 +1 -1(標準視度)
d 4 2.08 1.00 2.37 1.86
d10 1.28 2.36 0.99 1.50
[数値実施例2]
単位 mm
標準視度時 焦点距離f=18.42 瞳径12
画像表示素子の対角長12.8 最大像高6.4

面データ
面番号 r d nd νd
1 ∞ 0.70 1.52100 65.1
2 ∞ 1.35
3 ∞ 0.50 1.68000 30.0
4 ∞ (可変)
5 216.542 7.08 1.53500 55.7
6* -9.041 2.95
7* -4.900 2.00 1.63550 23.9
8* -16.661 0.30
9 81.585 5.57 1.59323 67.0
10* -12.373 0.30
11 -673.142 3.37 1.53514 55.7
12* -24.294 (可変)
13 ∞ 0.80 1.49171 57.4
14 ∞ 23.00
15(アイポイント)

非球面データ
第6面
K =-8.87604e-002 A 4= 4.46088e-004 A 6=-7.20395e-006 A 8= 8.10800e-008

第7面
K =-9.82045e-001 A 4= 4.84235e-004 A 6=-8.42219e-006 A 8= 6.31210e-008

第8面
K =-1.17028e+000 A 4= 1.10635e-004 A 6= 1.41603e-009

第10面
K =-3.80443e-001 A 4= 2.51795e-004 A 6=-1.80937e-006 A 8= 6.78570e-009

第12面
K = 0.00000e+000 A 4=-6.75556e-005 A 6= 8.97306e-007 A 8=-3.54309e-009

可変間隔 0m-1 -4 +2 -1(標準視度)
d 4 2.56 1.00 3.30 2.20
d12 1.73 3.29 1.00 2.09
[数値実施例3]
単位 mm
標準視度時 焦点距離f=17.51 瞳径11
画像表示素子の対角長12 最大像高6

面データ
面番号 r d nd νd
1 ∞ 0.70 1.52100 65.1
2 ∞ 3.44
3 ∞ 0.50 1.65100 30.0
4 ∞ (可変)
5 24.066 6.27 1.53500 55.7
6* -12.111 4.23
7* -4.331 2.00 1.65100 21.5
8* -8.694 0.20
9 25.156 5.58 1.53500 55.7
10* -11.855 (可変)
11 ∞ 0.80 1.49171 57.4
12 ∞ 19.00
13(アイポイント)

非球面データ
第6面
K =-1.04134e-001 A 4=-2.42540e-005 A 6= 5.46788e-007

第7面
K =-9.01627e-001 A 4= 2.06998e-004 A 6= 5.08870e-006 A 8=-3.28321e-008

第8面
K =-6.22846e-001 A 4= 3.15216e-004 A 6=-5.51616e-007

第10面
K =-9.75687e-001 A 4= 1.60280e-004 A 6=-2.28236e-007

可変間隔 0m-1 -4 +1 -1(標準視度)
d 4 2.32 1.00 2.65 2.03
d10 1.32 2.65 1.00 1.62
[数値実施例4]
単位 mm
標準視度時 焦点距離f=16.23 瞳径11
画像表示素子の対角長10.2 最大像高5.1

面データ
面番号 r d nd νd
1 ∞ 0.70 1.52100 65.1
2 ∞ 2.01
3 ∞ 0.50 1.68000 30.0
4 ∞ (可変)
5 29.282 7.36 1.55130 71.0
6* -8.778 2.53
7* -4.582 2.00 1.63550 23.9
8* -13.088 0.30
9 28.933 6.27 1.53659 49.2
10* -9.698 (可変)
11 ∞ 0.80 1.49171 57.4
12 ∞ 19.00
13(アイポイント)

非球面データ
第6面
K =-1.04134e-001 A 4= 1.06352e-005 A 6= 3.03805e-006

第7面
K =-7.01845e-001 A 4= 2.53069e-004 A 6= 9.59282e-006

第8面
K = 5.66191e-001 A 4= 3.84526e-004 A 6= 1.41603e-009

第10面
K =-9.97732e-001 A 4= 5.64229e-005 A 6= 1.19996e-008

可変間隔 0m-1 -4 +1 -1(標準視度)
d 4 2.22 1.01 2.47 1.97
d10 1.25 2.46 0.99 1.49
[数値実施例5]
単位 mm
標準視度時 焦点距離f=16.24 瞳径11
画像表示素子の対角長10.2 最大像高5.1

面データ
面番号 r d nd νd
1 ∞ 0.70 1.52100 65.1
2 ∞ 2.02
3 ∞ 0.50 1.68000 30.0
4 ∞ (可変)
5 19.140 7.70 1.85232 40.1
6* -30.502 4.17
7* -4.003 2.00 1.63550 23.9
8* -7.802 0.09
9 21.628 5.51 1.55431 71.0
10* -11.410 (可変)
11 ∞ 0.80 1.49171 57.4
12 ∞ 19.00
13(アイポイント)

非球面データ
第6面
K =-1.04134e-001 A 4=-2.67246e-005 A 6= 5.76301e-007

第7面
K =-7.73760e-001 A 4= 8.38429e-004 A 6= 8.87723e-006

第8面
K =-3.62476e-001 A 4= 7.50661e-004 A 6= 1.41603e-009

第10面
K =-1.00343e+000 A 4= 1.13945e-004 A 6=-3.64090e-008

可変間隔 0m-1 -4 +1 -1(標準視度)
d 4 2.48 1.02 2.60 2.16
d10 1.12 2.57 0.99 1.43
[数値実施例6]
単位 mm
標準視度時 焦点距離f=16.2 瞳径11
画像表示素子の対角長10.2 最大像高5.1

面データ
面番号 r d nd νd
1 ∞ 0.70 1.52100 65.1
2 ∞ 2.00
3 ∞ 0.50 1.68000 30.0
4 ∞ (可変)
5 44.515 5.91 1.49704 81.6
6* -8.757 2.96
7* -4.632 2.00 1.63550 23.9
8* -13.486 0.20
9 58.859 5.74 1.69357 53.2
10* -10.195 (可変)
11 ∞ 0.80 1.49171 57.4
12 ∞ 19.00
13(アイポイント)

非球面データ
第6面
K =-1.04134e-001 A 4= 1.41202e-005 A 6= 1.23699e-006

第7面
K =-8.64180e-001 A 4=-1.14021e-004 A 6= 1.64058e-006

第8面
K = 2.80276e-002 A 4= 2.72192e-004 A 6= 1.41603e-009

第10面
K =-1.00272e+000 A 4= 2.31219e-005 A 6=-8.95421e-008

可変間隔 0m-1 -4 +1 -1(標準視度)
d 4 2.13 1.00 2.44 1.88
d10 1.31 2.44 1.00 1.56
[数値実施例7]
単位 mm
標準視度時 焦点距離f=18.53 瞳径12
画像表示素子の対角長12.8 最大像高6.4

面データ
面番号 r d nd νd
1 ∞ 0.70 1.52100 65.1
2 ∞ 1.99
3 ∞ 0.50 1.68000 30.0
4 ∞ (可変)
5 24.883 5.07 1.49079 81.0
6* -14.440 3.64
7* -5.715 2.00 1.63550 23.9
8* -22.418 0.20
9 81.634 3.41 1.53590 55.7
10* -18.766 0.20
11 87.864 4.71 1.69425 53.2
12* -17.235 (可変)
13 ∞ 0.80 1.49171 57.4
14 ∞ 23.00
15(アイポイント)

非球面データ
第6面
K =-9.67157e-001 A 4=-1.54092e-004 A 6=-1.56282e-007 A 8= 7.51010e-009

第7面
K =-6.37451e-001 A 4= 1.48514e-006 A 6= 2.77128e-006 A 8= 3.72321e-008

第8面
K =-1.02148e+000 A 4= 1.92202e-005 A 6= 1.41603e-009

第10面
K =-9.99975e-001 A 4= 1.21897e-004 A 6= 8.14415e-009 A 8= 4.01517e-010

第12面
K = 0.00000e+000 A 4= 4.77748e-005 A 6=-6.97641e-009 A 8=-2.65928e-010

可変間隔 0m-1 -4 +2 -1(標準視度)
d 4 2.91 1.29 3.62 2.53
d12 1.70 3.32 1.00 2.07
[数値実施例8]
単位 mm
標準視度時 焦点距離f=19.31 瞳径12
画像表示素子の対角長16 最大像高8

面データ
面番号 r d nd νd
1 ∞ 0.70 1.52100 65.1
2 ∞ 0.09
3 ∞ 0.50 1.68000 30.0
4 ∞ (可変)
5 68.876 3.72 1.53788 55.7
6* -11.313 4.04
7* -6.648 2.00 1.63550 23.9
8* -212.262 0.30
9 -284.386 8.17 1.59997 67.0
10* -10.158 0.30
11 44.210 5.29 1.54012 55.7
12* -55.777 (可変)
13 ∞ 0.80 1.49171 57.4
14 ∞ 23.00
15(アイポイント)

非球面データ
第6面
K =-1.94993e+000 A 4= 4.32216e-004 A 6=-5.29833e-006 A 8= 2.29891e-008

第7面
K =-5.49467e-001 A 4= 3.50805e-004 A 6=-5.33604e-006 A 8= 4.36609e-008

第8面
K = 1.00005e+000 A 4=-2.03890e-005 A 6= 1.41603e-009

第10面
K =-4.58806e-001 A 4= 7.59205e-005 A 6=-1.76954e-007 A 8= 3.73986e-009

第12面
K = 0.00000e+000 A 4=-5.39967e-005 A 6= 7.59519e-009 A 8= 5.10223e-010

可変間隔 0m-1 -4 +2 -1(標準視度)
d 4 2.56 0.79 3.28 2.10
d12 1.57 3.35 0.93 2.00
[数値実施例9]
単位 mm
標準視度時 焦点距離f=18.51 瞳径12
画像表示素子の対角長12.8 最大像高6.4

面データ
面番号 r d nd νd
1 ∞ 0.70 1.52100 65.1
2 ∞ 1.29
3 ∞ 0.50 1.68000 30.0
4 ∞ (可変)
5 70.066 6.02 1.49010 81.0
6* -11.907 3.51
7* -6.442 2.00 1.63550 23.9
8* -47.976 0.10
9 85.738 5.59 1.76813 49.2
10* -13.015 0.10
11 -58.256 3.52 1.53506 55.7
12* -18.774 (可変)
13 ∞ 0.80 1.49171 57.4
14 ∞ 23.00
15(アイポイント)

非球面データ
第6面
K = 2.39678e-001 A 4=-2.60035e-005 A 6= 6.07258e-007 A 8=-4.98512e-009

第7面
K =-1.01159e+000 A 4=-3.90531e-004 A 6=-8.39438e-007 A 8= 2.92836e-008

第8面
K =-1.00082e+000 A 4= 9.16494e-006 A 6= 1.41603e-009

第10面
K =-9.87266e-001 A 4= 1.24519e-005 A 6= 3.49982e-007 A 8= 4.56903e-010

第12面
K = 0.00000e+000 A 4=-6.12252e-006 A 6= 5.28987e-009 A 8=-6.45945e-010

可変間隔 0m-1 -4 +2 -1(標準視度)
d 4 2.56 1.00 3.29 2.20
d12 1.72 3.29 1.00 2.08
[数値実施例10]
単位 mm
標準視度時 焦点距離f=18.52 瞳径12
画像表示素子の対角長12.8 最大像高6.4

面データ
面番号 r d nd νd
1 ∞ 0.70 1.52100 65.1
2 ∞ 2.19
3 ∞ 0.50 1.68000 30.0
4 ∞ (可変)
5 23.866 5.77 1.53554 55.7
6* -11.281 2.96
7* -6.376 2.00 1.63550 23.9
8* -36.228 0.87
9 -35.267 4.32 1.53588 55.7
10* -8.979 0.30
11 206.429 4.26 1.53540 55.7
12* -26.041 (可変)
13 ∞ 0.80 1.49171 57.4
14 ∞ 23.00
15(アイポイント)

非球面データ
第6面
K =-1.00765e+000 A 4= 4.54474e-005 A 6=-1.08092e-006 A 8= 5.02629e-009

第7面
K =-6.49957e-001 A 4=-7.02238e-005 A 6= 2.61162e-006 A 8= 1.81818e-008

第8面
K = 1.00585e+000 A 4=-1.63746e-005 A 6= 1.41603e-009

第10面
K =-9.99999e-001 A 4= 1.99139e-005 A 6= 3.70553e-007 A 8= 6.15468e-009

第12面
K = 0.00000e+000 A 4=-9.44136e-005 A 6= 3.81756e-007 A 8=-1.30067e-009

可変間隔 0m-1 -4 +2 -1(標準視度)
d 4 2.78 1.19 3.53 2.45
d12 1.75 3.33 1.00 2.08
以下の表に各実施例における種々の値を示す。
Figure 2023028995000003
[撮像装置]
次に、各実施例に示した接眼光学系L0を有する観察装置を用いた撮像装置の実施形態について、図21を用いて説明する。図21は、各実施例の接眼光学系L0を備える撮像装置の要部概略図である。撮像光学系101により形成された物体像は、光電変換素子である撮像素子102により電気信号に変換される。撮像素子102としては、CCDセンサやCMOSセンサなどが用いられる。
撮像素子102からの出力信号が画像処理回路103において処理され、画像が形成される。形成された画像は、半導体メモリ、磁気テープ、光ディスクなどの記録媒体104に記録される。また、画像処理回路103において形成された画像は、ファインダー光学系ユニット(観察装置)105に表示される。観察装置105は、画像表示素子1051及び各実施例の接眼光学系1052を備える。画像表示素子1051は、液晶表示素子LCDや有機EL等から構成される。
このように本発明の接眼光学系を有する観察装置を、デジタルカメラやビデオカメラ等の撮像装置に適用することにより、色味のムラや光量の低下が少なく高倍率な観察装置を具備する撮像装置を得ることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
L0 接眼光学系
L1 第1レンズ
L2 第2レンズ
L3 第3レンズ

Claims (11)

  1. 画像表示素子に表示された画像を観察するための接眼光学系であって、
    前記画像表示素子から観察側に順に配置された、正の屈折力を有する第1レンズと、負の屈折力を有する第2レンズと、正の屈折力を有する第3レンズを有し、
    前記接眼光学系の焦点距離をf、前記第1レンズの焦点距離をf1、前記第3レンズの焦点距離をf3、前記第1レンズの観察側の曲率半径をG1R2、前記第2レンズの画像表示素子側の曲率半径をG2R1、標準視度時における前記画像表示素子から前記第1レンズの画像表示素子側のレンズ面までの間隔をsk、前記第1レンズと前記第2レンズの間隔をd3、前記第2レンズと前記第3レンズの間隔をd5、とするとき、
    0.80<f1/f<1.19
    0.78<f3/f<1.80
    -3.90<(G2R1+G1R2)/(G2R1-G1R2)<-1.00
    3.00<sk<7.00
    3.00<d3/d5<50.0
    なる条件式を満足することを特徴とする接眼光学系。
  2. 前記第2レンズの焦点距離をf2とするとき、
    -1.10<f2/f<-0.50
    なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の接眼光学系。
  3. 前記第2レンズの焦点距離をf2とするとき、
    -2.00<f1/f2<-0.80
    なる条件式を満足することを特徴とする請求項1または2に記載の接眼光学系。
  4. 0.60<f1/f3<1.60
    なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の接眼光学系。
  5. 前記第2レンズの焦点距離をf2とするとき、
    0.70<(f1/f+|f2|/f+f3/f)/3<1.20
    なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の接眼光学系。
  6. 前記第1レンズの画像表示素子側の曲率半径をG1R1とするとき、
    -1.00<(G1R2+G1R1)/(G1R2-G1R1)<0.50
    なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の接眼光学系。
  7. 前記第2レンズの観察側の曲率半径をG2R2とするとき、
    1.00<(G2R2+G2R1)/(G2R2-G2R1)<4.00
    なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の接眼光学系。
  8. 前記第2レンズのアッベ数をVd2とするとき、
    19.0<Vd2<26.0
    なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の接眼光学系。
  9. 画像を表示する画像表示素子と、
    前記画像表示素子に表示された画像を観察するための請求項1乃至8のいずれか一項に記載の接眼光学系を有することを特徴とする観察装置。
  10. 前記画像表示素子の画像表示面の対角長の半分の長さをHとするとき、
    0.30<H/f<0.45
    なる条件式を満足することを特徴とする請求項9に記載の観察装置。
  11. 撮像素子と、
    請求項9または10に記載の観察装置を有することを特徴とする撮像装置。
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