JP2023021094A - 車両のワイパーブレード用アダプタ - Google Patents

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Abstract

【解決手段】本発明は、コネクタ(24)を介してワイパーブレードを車両用の駆動アームに接続するように意図されるアダプタ(25)であって、その間に上壁(250)が位置決めされる第1の横壁(251)および第2の横壁(252)を有し、これらの横壁のうちの少なくとも1つ(251)は、コネクタ(24)に対してアダプタ(25)を回転させるように意図されるピボット部材を備え、ピボット部材は、駆動アームのシャフトを受容するように構成された少なくとも1つの孔(451)を備える、アダプタ(25)に関する。本発明によれば、この孔(451)は、駆動アームのシャフトとアダプタ(25)との間の枢動を阻止することができる少なくとも1つのリブを有する。【選択図】図6

Description

本発明は、車両ワイパーの分野に関し、より具体的には、ワイパーブレードを駆動アームに接続することを可能にする接続装置に関する。
車両用のワイパーシステムは、ワイピングによって、運転者の周囲の視界を遮る可能性のある液体および汚れを除去するように設計されている。これらのワイパーシステムは一般に、角度のある前後運動を実行する駆動アームと、弾性材料で作られたブレードラバーをそれ自体が担持する長尺ワイパーとを備える。ブレードラバーは、フロントガラスを擦り、運転者の視界から一掃することによってこの液体および汚れを除去する。
ワイパーブレードは、コネクタおよびアダプタを備える接続システムによって駆動アームに取り付けられる。コネクタは、ワイパーブレードに固定され、一般にワイパーブレードラバーに固定される構成要素である。アダプタは、駆動アームとコネクタとの間に介在し、駆動アームに属するエンドピースに嵌合するように構成された構成要素である。コネクタおよびアダプタはその後、関節接続を提供し、ワイパーブレードを駆動アームに取り付けるために協働し、こうしてワイパーブレードを駆動アームに接続する装置を形成する。
コネクタとアダプタとの間の関節接続は、駆動アームに対するワイパーブレードの枢動の軸でもある、アダプタに対するコネクタの枢動の少なくとも1つの横軸を備える。部材の一方、例えばコネクタは一般に、ピボットを形成し、他の部材、この例ではアダプタにおける相補的な形状のハウジング内に受容される、実質的に円筒形の形状を備える。
アダプタは、アダプタを通過し、このアダプタの横壁に位置する開口部を通過する、この駆動アームのシャフトを介して駆動アームに接続される。ワイピングシステムの使用中、アダプタと駆動アームとの間に枢動または滑りが存在し得る。このような枢動または滑りは、ワイパーブレードの動きを妨げ、こうして車両のフロントガラスを横切る掃引の品質を損なう。
したがって、アダプタと駆動アームとの間のこのような枢動または滑りを回避する目的がある。これを行うために、解決策の1つは、駆動アームのシャフトおよびアダプタ内のその受け入れ開口部が互いに対して支えられる状況を生成することである。
本発明は、この文脈の範囲内にあり、駆動アームのシャフトとアダプタの横壁上に位置決めされたピボット部材との間で互いに対して支えをもたらすことができるアダプタを提案し、この目的のための駆動アームのシャフトは、このピボット部材の中に押し込まれる。
したがって、本発明の1つの主題は、コネクタを介してワイパーブレードを車両用の駆動アームに接続するように意図されるアダプタであって、その間に上壁が位置決めされる第1の横壁および第2の横壁を有し、これらの横壁のうちの少なくとも1つは、コネクタに対してアダプタを回転させるように意図されるピボット部材を備え、ピボット部材は、駆動アームのシャフトを受容するように構成された少なくとも1つの孔を備える、アダプタに関する。本発明によれば、このピボット部材は、孔内において、駆動アームのシャフトとアダプタとの間の枢動を阻止することができる少なくとも1つの不動化部材を備える。
不動化部材は、例えば、孔内に突出する少なくとも1つのリブ、または同様に孔内に突出する一連のブロックまたはセクタである。
したがって、アダプタは、ワイパーブレードに固定されたコネクタを介して、ワイパーブレードを駆動アームに接続することに寄与する。アダプタは、嵌め合いによってこのコネクタ上に組み立てられ、こうして形成された接続装置は駆動アームを受け入れることができ、この接続装置は、ここではこの駆動アームのシャフトを受け入れるように構成された少なくとも1つの孔を備える。
ピボット部材は、とりわけピボットブッシングを備えてもよい。アダプタの横壁のうちの1つに、有利にはピボットブッシングの中心に位置決めされた孔は、この横壁の厚さ内に形成された受容シリンダを形成し、この受容シリンダは、有利には円形断面である。孔は、駆動アームのシャフトとアダプタとの間の枢動を阻止することができる少なくとも1つのリブを有し、このリブは、駆動アームのシャフトがピボット部材の中に、より具体的には孔の中に押し込まれることを可能にする。
本発明の1つの特徴によれば、不動化部材は、孔を画定する表面上に形成された少なくとも1つのリブを備える。
本発明の別の特徴によれば、不動化部材は、120°の角度セクタによって互いに分離された少なくとも3つのリブを備える。不動化部材が3つのリブを有するとき、これらは、孔を画定する表面上に均等に分布してもよく、すると120°の角度セクタによって分離されてもよい。リブの数は、3の倍数であってもよい。例えば、孔内に均等に配置された6つのリブ、または12個のリブを備える本発明によるアダプタを想定することができる。「孔内」によって意味されることは、リブはいくつでも孔を画定する表面上に形成され、孔を支承する横壁の厚さ内に延在することである。
本発明の別の特徴によれば、少なくとも1つのリブは、駆動アームのシャフトを受け入れるように構成された孔の軸と平行に延在する。したがって、リブは、駆動アームのシャフトも延在する方向に延在する。この方向は、アダプタの長手方向または伸長方向に直交する。あるいは、リブは、孔の軸に対して横方向に、または孔の軸の周りに巻かれた螺旋状に延在してもよい。
1つの特徴によれば、孔を支承する横壁は、内面および外面によって画定され、リブのうちの少なくとも1つは、横壁の内面から外面まで連続的に延在する。したがって、少なくとも1つのリブは、横壁の厚さ全体にわたって延在し、第1の端部では内面によって、第2の端部では外面によって画定される。
1つの特徴によれば、不動化部材、とりわけ少なくとも1つのリブは、孔を画定する表面から突出する。したがって、不動化部材は、孔内へ、およびこの孔を画定する表面から延在する。孔を画定するこの表面は、上述のような横壁の厚さに対応することが理解されるだろう。少なくとも1つのリブは、この壁から突出し、すなわちこの壁から出て、これを越えて孔の中心の方向に延在する。リブは、例えば、孔を画定する壁から0.05cm突出してもよい。
本発明の1つの特徴によれば、第1の横壁には、駆動アームのシャフトを受け入れるように構成された孔が設けられ、第2の横壁は、孔の軸上に揃えられ、平行六面体形状の断面を有するオリフィスを備える。したがって、アダプタは、駆動アームの受容のために1つの同じ軸に沿って揃えられた2つの開口部と、第1の横壁上に位置決めされた孔と、第2の横壁上に位置決めされたオリフィスとを備える。孔は実質的に円形形状であるが、オリフィスは平行六面体断面を有する。駆動アームはアダプタを通過するので、孔およびオリフィスの両方を通過する。
本発明はまた、ワイパーブレードを駆動アームに接続するように意図される、車両用の接続装置であって、ワイパーブレードに固定されるように構成された少なくとも1つのコネクタと、上述のような少なくとも1つのアダプタとを備える、接続装置にも関する。
1つの特徴によれば、コネクタは、ピボット部材を受け入れる軸受を備える。この軸受は枢動機能に寄与し、アダプタのピボットブッシングは、雄雌型のアセンブリ内のコネクタの軸受に嵌合されるように構成されている。
本発明の別の特徴によれば、コネクタは、コネクタの側面から突出するリングを備え、リングは、アダプタの第2の横壁のオリフィス内に収容される。ピボットブッシングおよび軸受と同様に、リングは、アダプタおよびコネクタが互いに対して枢動する機能を実行することに寄与するように、雄雌アセンブリ内のアダプタの第2の横壁のオリフィス内に嵌合するように意図される。
したがって、本発明は、孔と駆動アームのシャフトとの間のいかなる回転も防止し、掃引作業の正確な動作に必要な枢動は、アダプタがコネクタに対して枢動することを可能にするピボット部材によって実行されることが理解されるだろう。
本発明はさらに、上述のようなアダプタまたは接続装置を備えるワイパーに関する。上述のようなアダプタを備えるワイパーブレードに関して、本発明は、このアダプタがワイパーブレードとともに組み立てられるか否かにかかわらず、ワイパーブレードおよびこのようなアダプタを支承する、または受容することになる、パッケージを想定してもよい。
本発明はさらに、上述のようなワイパーブレードを支承する駆動アームを備えるワイピングシステムであって、ワイパーブレードは、接続装置によって駆動アームに接続され、アダプタは、不動化部材によって駆動アームに対する回転運動に関しておよび並進運動に関して不動化され、アダプタは、少なくともピボット部材を介してコネクタに対して枢動する能力を伴って実装されている、ワイピングシステムに関する。「回転運動に関しておよび並進運動に関して不動化される」によって意味されることは、ワイパーブレードが駆動アームに対して不動のままであること、すなわち、30Nm未満の力がワイパーブレードと駆動アームとの間で並進的に印加される限り、駆動アームのシャフトの軸の回りの回転およびこの軸に沿った並進運動が防止されることである。すると、これにより、駆動アームのシャフトとアダプタとの間の動作中のいかなる滑りも回避される。したがって、ワイパーブレードを実装するときにアームのシャフト上にアダプタを誘導するために必要な力は、10Nmから30Nmの間であると考えることができる。
このワイピングシステムの1つの特徴によれば、駆動アームは、駆動アームを接続装置に固定することに寄与する係止部材を備え、この係止部材は、駆動アームの横側壁のうちの1つに少なくとも部分的に直交して延在し、少なくとも1つの曲げ縁部を備え、何らかの遊びが設けられ、この遊びは、係止部材の曲げ縁部とアダプタの第1の横壁との間で測定され、このような遊びは非ゼロ値である。
この係止部材は、駆動アームの横側壁のうちの1つに直交して、すなわち駆動アームの長手方向または伸長方向に実質的に直交して延在する。係止部材は、駆動アームから離れて位置するその端部の一方に、曲げ縁部を備える。係止部材は接続装置を覆うように意図されており、曲げ縁部はアダプタの第2の横壁に面し、後者と駆動アームとは並んで位置決めされる。
係止部材の曲げ縁部と、不動化部材を備えた孔を支承するアダプタの第1の横壁との間で測定されるクリアランスがある。本発明によれば、このクリアランスは非ゼロ値である。このようなクリアランスは、アダプタと駆動アームとの間の枢動を防止することに寄与する。
本発明のさらなる特徴、詳細、および利点は、一方では以下の説明を、他方では以下の添付図面を参照して非限定的な例によって提供される例示的な実施形態を読むことで、より明確に明らかになるであろう。
本発明によるアダプタがワイパーブレードを駆動アームに接続することに寄与する、ワイピングシステムの概略斜視図である。 図1のアダプタの斜視側面図である。 別の側から見た図2のアダプタの斜視図である。 図2の孔を概略的に示し、この孔は斜視図で示されている。 この例では駆動アームシャフトを収容している、図2の孔を通る断面図である。 コネクタに関連付けられた図1のアダプタを備える、本発明による接続装置の断面斜視図である。 駆動アームとともに組み立てられた本発明によるアダプタを備える図6の接続装置の上面図である。
図中、いくつかの図に共通する要素は、同じ参照符号を保持する。
以下の詳細な説明では、「長手」、「横」、および「垂直」という用語は、本発明によるアダプタの配向を指す。長手方向は、このアダプタの主伸長方向に対応し、この長手方向は、図に示される座標系L、V、Tの縦軸Lと平行である。横方向は、駆動アームのシャフトが延在する方向に対応し、この横方向は座標系L、V、Tの横軸Tと平行であり、この横軸Tは縦軸Lに直交している。最後に、垂直方向は、座標系L、V、Tの垂直軸Vの平行な方向に対応し、この垂直軸Vは、縦軸Lおよび横軸Tに直交している。
さらに、アダプタの要素に関する「下」および「上」への言及は、駆動アームの係止部材からのこれらの要素の遠隔に対して、このような要素の上端はこの係止部材の近傍に位置決めされた端部に対応し、下端は係止部材から離れて位置決めされた端部に対応することを意味する。
したがって、図1は、ワイパーブレード12およびワイパーブレード12を駆動するための駆動アーム14を備える、本発明によるワイピングシステム10を示す。ワイパーブレード12は、長手方向本体16と、一般にゴム製のワイパーブレードラバー18と、ワイパーブレードラバー18を補強して車両フロントガラスに対してこれを押すように促す少なくとも1つの背骨(図示せず)とを備える。
概略的に示されたワイパーブレード12は、ワイパーブレードラバー18および背骨を長手方向本体16に取り付けるための端部取り付け具またはクリップ22をさらに備え、これらの端部取り付け具22は、長手方向本体16の長手方向端部の各々に位置している。
ワイパーブレード12は、実質的にその中央に、本発明による接続装置1を支承する。この接続装置1は、とりわけ、本発明によるコネクタ24およびアダプタ25を備える。
このアダプタ25は、コネクタ24を駆動アーム14に接続することに寄与する。アダプタ25は、ワイパーブレード12の縦軸に実質的に直交する横軸である関節軸Yの周りを枢動する自由度を維持するように、コネクタ24に実装される。この自由度は、ワイパーブレード12が駆動アーム14に対して枢動することを可能にし、したがって、ワイパーブレード12が移動する際にフロントガラスの曲率に追従することを可能にする。
駆動アーム14は、フロントガラスを覆う水および場合により他の望ましくない要素を除去することを可能にする角度のある前後運動に追従するために、図示されないモータによって駆動される。アダプタ25は、ワイパーブレード12と駆動アーム14との間の接続を提供する。より具体的には、これらは、駆動アーム14に属し、駆動アーム14と一体に形成されるかまたはそのロッドに取り付けられ固定され得るヘッドまたはヨーク28を接続することに寄与する。
ヨーク28は、ワイパーブレード12の長手方向と実質的に平行な全体的な方向に長尺形状を有する。ヨーク28は、その長手方向端部の一方において、駆動アーム14のロッドに接続するための接続部30によって延在する。
図2および図3は、反対側から見た側面における、図1のアダプタ25の斜視図である。アダプタ25は、主に長手方向に延在し、実質的にU字形の横断面を有する。このアダプタ25は、第1の横壁251および第2の横壁252を備える本体254を有し、これらの壁は、実質的に互いに平行であり、互いに離れている。これらの壁251、252は、実質的にこれらと直交する上壁250によって互いに接続される。このアダプタ25の壁250、251、252は、長手方向に長尺な形状を有し、その間に、これらはコネクタ24を収容するように意図される内部ハウジング253を画定する。
その長手方向端部の一方で、アダプタ25の本体254はヘッド255に接続され、その垂直および横寸法は、アダプタ25の本体254の垂直および横寸法よりも大きい。したがって、ヘッド255は、上壁250が延在する長手方向および横平面を越え、横壁251および252が延在する長手方向および垂直平面を越えて延在することが理解されるだろう。ヘッド255は、とりわけ係止手段である。より具体的には、ワイパーブレード12が図1に示されるように接続装置1を介して駆動アーム14とともに組み立てられるとき、このヘッド255は、駆動アーム14のヨーク28のためのエンドストップを形成し、こうしてアダプタ25の本体254を越えるこのヨークの並進運動を防止する。
その長手方向端部の他方では、アダプタ25の上壁250は、本体254を越えて張り出すポイント257に向かって狭まる。この他方の長手方向端部では、アダプタ25の本体254、より具体的には横壁251、252は各々、弾性変形可能な脚部256の形態で連続している。これらの脚部256は、弾性変形によって互いに近づけられてもよい。脚部256は、長手方向および垂直方向に延在する対称面の周りで実質的に対称であり、第1の横壁251および第2の横壁252から等距離に位置している。各脚部256はさらに、これとのアダプタ25のアセンブリを係止するように駆動アーム14のヨーク28の切り欠きと協働するように構成された係止部分456を有し、こうして別の係止手段を構成する。
上壁250には、長手方向に揃えられて内部ハウジング253上に開口する第1の開口部259、第2の開口部359、および第3の開口部459が穿孔されている。脚部256の近傍にある第3の開口部459は、係止部材85によって部分的に覆われている。この係止部材85は、とりわけ可撓性舌部850および押しボタン851を備える。この舌部850は、主に長手方向に延在し、材料のブリッジによって横壁251および横壁252に接続された、脚部256からある程度離れた固定端853と、脚部256の近傍で移動することができる自由端852とを有する。舌部850は弾性変形可能であり、その自由端852は押しボタン851を支承する。
第1の横壁251は、アダプタ25がコネクタ24に対して回転することを可能にするように意図されるピボット部材45を備えている。このピボット部材45は、ピボットブッシング455を備える。実質的に円形形状の貫通孔451が第1の横壁251に形成され、この孔451は、図5および図7に示されるように、駆動アーム14のシャフト283を受け入れるように構成されている。
一方、第2の横壁252は、孔451の軸に揃えられた実質的に平行な形状の貫通オリフィス452を備えている。孔451およびオリフィス452は、内部ハウジング253に開口している。アダプタ25が駆動アーム14とともに組み立てられると、この駆動アーム14のシャフト283は、アダプタ25を通過し、ピボット部材45、より具体的には第1の横壁の孔451、および第2の横壁252のオリフィス452の両方を通過する。駆動アーム14のシャフト283は、この孔451およびこのオリフィス452の両方を通過するにもかかわらず、孔451とは接触するがオリフィス452とは接触しない。この孔451およびこのオリフィス452は、これらを通過して、図6に示されるように、コネクタ24に対するアダプタ25の、ひいては、コネクタ24に接続された駆動アーム14に対するアダプタ25に接続されたワイパーブレード12の、枢動軸Pを有する。
本発明によれば、孔451は、例えば、駆動アーム14のシャフト283とアダプタ25との間の枢動および並進運動を阻止することができるリブ453の形態をとることができる、少なくとも1つの不動化部材450を有する。
図4および図5は、この孔451の概略図である。図示される実施形態によれば、孔451は、均等に周方向に分布し、120°の角度セクタによって互いに分離された、ここでは453A、453B、および453Cと称される3つのリブ453を有する。しかしながら、孔451が備えられるリブの数および位置は、実施形態に応じて異なってもよく、とりわけ2または3の他の倍数であってもよい。孔451を支承する第1の横壁251は、内面251Aおよび外面251Bによって横方向に画定され、これらの面251Aおよび251Bはまた、孔451を画定する表面454も画定する。この表面454は、アダプタ25の第1の横壁251の厚さによって形成されることが理解されるだろう。したがって、孔451は、第1の横壁251の厚さ内に形成された、有利には円形断面の、受容シリンダを形成する。
リブ453は、関連する横壁の内面251Aから外面251Bまで連続的に延在し、したがって、第1の横壁251の厚さ全体に沿って延びる。これらのリブ453は表面454から突出し、したがってこれを越えて延在する。このような突出は、例えば0.05センチメートルであってもよく、これは、リブ453が表面454を0.05センチメートル越えて延在することを意味する。リブ453は、図4に見られるように、駆動アーム14のシャフト283を受け入れるように構成された孔451の軸と平行に延びる。リブ453は、表面454から突出するので、駆動アーム14のシャフト283が孔451に挿入されると、このシャフト283は、リブ453を除いてこの表面454と接触しない。したがって、駆動アーム14のシャフト283が位置するリブ453を除いて、表面454とシャフト283との間に空間457があり、この空間457は図5に示されていることが理解されるだろう。
駆動アーム14のシャフト283が第1の横壁251の孔451に並進的に挿入されると、リブ453が変形する。これらは、シャフト283に対する接触表面またはアンカーポイントを構成し、したがって、シャフトがアダプタ25内に締まり嵌めされることを可能にする。このアンカーポイントおよび締まり嵌めは支えの形成に寄与し、この並進運動において生成される力が、ワイパーシステムが動作しているときに伴う負荷よりも高い30Nm未満である限り、アダプタ25に対する駆動アーム14のシャフト283の枢動または摺動およびそのそれぞれの並進運動を防止するのに寄与する。
図6は、本発明による接続装置1を示し、この接続装置1は、ワイパーブレード12を駆動アーム14に接続するように意図される。この接続装置1は、駆動アーム14に接続することができるアダプタ25と、ワイパーブレード12に固定することができるコネクタ24とを備える。このワイパーブレード12は、コネクタ24のハウジング244に挿入され、このハウジング244はこれを受け入れるように設計されている。
コネクタ24およびアダプタ25は、接続装置1に対応する分離可能なエンティティを形成するように、互いに嵌合される。したがって、接続装置1の要素は取り外し可能に組み立てられ、すなわちこれらは、損傷することなく順番に関連付けられ、分離されることが可能であると理解されるだろう。この目的のために、コネクタ24は、第1の横壁251に面するその横側の1つに、ピボット部材45、より具体的にはピボットブッシング455を受け入れる軸受241を備える。したがって、この軸受241は、コネクタ24の横側の穴に対応する。したがって、第1の横壁251の内面251Aに突出するピボットブッシング455は、雄雌アセンブリの軸受241に打ち込まれる。
軸受241を支承する横側を横切る方向の反対の横側に、コネクタ24は、コネクタ24をアダプタ25とともに組み立てることに同様に寄与するリング242を有する。ショルダに対応するこのリング242は、コネクタ24の横側から突出する。リング242は、雄雌アセンブリと同様に、アダプタ25の第2の横壁252のオリフィス452内に収容される。
したがって、アダプタ25およびコネクタ24は、これらの要素間の協働によって、すなわち、アダプタ25の場合にはピボット部材45のピボットブッシング455の協働、コネクタ24の場合には軸受241とリング242との協働によって、枢動することができる。したがって、本発明によるワイピングシステム10において、ワイパーブレード12が接続装置1を介して駆動アーム14に接続されるとき、アダプタ25は、コネクタ24に対して枢動する能力を伴って実装される。効果的には、ピボット部材45はピボット接続部として機能する。したがって、コネクタ24が、例えば圧着によってワイパーブレード12に固定されると、このワイパーブレード12は、アダプタ25、およびこのアダプタ25が接続される駆動アーム14に対して枢動することができる。結果として、ワイパーブレード12は、その移動において、これが取り付けられる車両のフロントガラスの曲面に完全に追従することができる。
逆に、アダプタ25に対する駆動アーム14の枢動または滑りは、不動化部材450、とりわけ少なくとも1つのリブ453によって阻止され、このリブ453は、駆動アーム14のシャフト283をピボット部材45に、より具体的には第1の横壁251の孔451に押し込む。図1に示されるようなワイピングシステム10の動作中、支え効果が発生し、したがって上述のような枢動または滑りを防止する。
図7は、本発明によるアダプタ25を備える接続装置1を示し、この接続装置1は、駆動アーム14とともに組み立てられている。
駆動アーム14は、駆動アーム14の末端部に形成されたヨーク28を備える。このヨーク28は、とりわけ駆動アーム14の長手方向に延在する上壁281で構成され、この上壁281は、これに直交する2つの横側壁282に隣接している。アダプタ25、より一般的には接続装置1を駆動アーム14とともに組み立てるために、後者は係止部材284を有する。このような係止部材284は、駆動アーム14の横側壁282のうちの1つに直交して延在する、とりわけヨーク28の上壁281の延長面と一致する平面内に延在する、タブの形態をとる。この係止部材284は、駆動アーム14から離れて位置するタブの端部の一方に、曲げ縁部285を備える。この曲げ縁部は、ヨーク28の横側壁282のうちの少なくとも1つの延長面と全体的に平行な平面内に延在する。
アダプタ25およびコネクタ24を備える接続装置1が駆動アーム14に関連付けられているとき、この接続装置1は、シャフト283がアダプタ25の孔451に横方向に強制的に挿入されるように、約45°にわたって枢動され、これはその後、アダプタのピボット部材を使用してワイパーブレードを枢動することによって長手方向に揃えられる。
次いで、駆動アーム14のシャフト283は、接続装置1、とりわけアダプタ25を通過し、すなわちその第1の横壁251から第2の横壁252まで通過し、これらの横壁251および252が延在する長手方向垂直面を越えて延在する。係止部材284は接続装置1を把持し、こうしてこれをワイパーブレード12に固定する。これを達成するために、曲げ縁部285はアダプタ25の第2の横壁252に面するようになり、アダプタ25および駆動アーム14は横方向に揃えられる。
アダプタ25および駆動アーム14がこうして関連付けられると、第1の横壁251と第2の横壁252との間の第1の距離は、係止部材284がそこから延在する駆動アーム14の横側壁282と係止部材284の裏返し縁部285との間の第2の距離よりも短い。したがってクリアランスがあり、クリアランスBは、係止部材284の裏返し縁部285と孔451を支承するアダプタ25の第1の横壁251との間にあることが、理解されるだろう。本発明によれば、このクリアランスBは非ゼロ値である。このようなクリアランスは、アダプタ25上の不動化のための部材450を支承する孔451内の駆動アームのシャフト283の締まり嵌めによってもたらされるので、アダプタ25と駆動アーム14との間の機械的接続に影響を与えない。
したがって、本発明は、少なくとも1つのリブを有するアダプタであって、このリブが駆動アームのシャフトの支えをもたらし、こうしてアダプタに対する駆動アームの枢動および並進運動を防止する、アダプタを提案する。
しかしながら、本発明は、本明細書に記載および図示される手段および構成に限定されず、すべての同等の手段および構成、ならびにこのような手段のあらゆる技術的に機能的な組み合わせにも及ぶ。

Claims (12)

  1. コネクタ(24)を介してワイパーブレード(12)を車両用の駆動アーム(14)に接続するように意図されるアダプタ(25)であって、
    その間に上壁(250)が位置決めされる第1の横壁(251)および第2の横壁(252)を有し、
    これらの横壁のうちの少なくとも1つ(251)は、前記コネクタ(24)に対して前記アダプタ(25)を回転させるように意図されるピボット部材(45)を備え、
    前記ピボット部材(45)は、前記駆動アーム(14)のシャフト(283)を受容するように構成された少なくとも1つの孔(451)を備え、
    前記ピボット部材(45)は、前記孔(451)内において、前記駆動アーム(14)の前記シャフト(283)と前記アダプタ(25)との間の枢動を阻止することができる少なくとも1つの不動化部材(450)を備えることを特徴とする、アダプタ(25)。
  2. 前記不動化部材(450)は、前記孔(451)を画定する表面(454)上に形成された少なくとも1つのリブ(453)を備える、請求項1に記載のアダプタ(25)。
  3. 前記不動化部材(450)は、120°の角度セクタ(O)によって互いに分離された少なくとも3つのリブ(453A、453B、453C)を備える、請求項1または2に記載のアダプタ(25)。
  4. 少なくとも1つのリブ(453)は、前記駆動アーム(14)の前記シャフト(283)を受け入れるように構成された前記孔(451)の軸と平行に延在する、請求項1から3のいずれか一項に記載のアダプタ(25)。
  5. 前記孔(451)を支承する前記横壁(251)は、内面(251A)および外面(251B)によって画定され、
    前記リブ(453)のうちの少なくとも1つは、前記横壁(251)の前記内面(251A)から外面(251B)まで連続的に延在する、請求項1から4のいずれか一項に記載のアダプタ(25)。
  6. 少なくとも1つのリブ(453)が、前記孔(451)を画定する前記表面(454)から突出する、請求項1から5のいずれか一項に記載のアダプタ(25)。
  7. 前記第1の横壁(251)には、前記駆動アーム(14)の前記シャフト(283)を受け入れるように構成された前記孔(451)が設けられ、
    前記第2の横壁(252)は、前記孔(451)の軸上に揃えられ、平行六面体形状の断面を有するオリフィス(452)を備える、請求項1から6のいずれか一項に記載のアダプタ(25)。
  8. ワイパーブレード(12)を駆動アーム(14)に接続するように意図される、車両用の接続装置(1)であって、
    前記ワイパーブレード(12)に固定されるように構成された少なくとも1つのコネクタ(24)と、
    請求項1から7のいずれか一項に記載の少なくとも1つのアダプタ(25)とを備える、接続装置(1)。
  9. 前記コネクタ(24)は、前記ピボット部材(45)を受け入れる軸受(241)を備える、請求項8に記載の接続装置(1)。
  10. 前記コネクタ(24)は、前記コネクタ(24)の側面から突出するリング(242)を備え、
    前記リング(242)は、前記アダプタ(25)の前記第2の横壁(252)の前記オリフィス(452)内に収容される、請求項8または9に記載の接続装置(1)。
  11. 請求項1から7のいずれか一項に記載のアダプタ(25)、または請求項8から10のいずれか一項に記載の接続装置(1)を備える、ワイパーブレード(12)。
  12. 請求項11に記載のワイパーブレード(12)を支承する駆動アーム(14)を備えるワイピングシステム(10)であって、
    前記ワイパーブレード(12)は、前記接続装置(1)によって前記駆動アーム(14)に接続され、
    前記アダプタ(25)は、前記不動化部材(450)によって前記駆動アーム(14)に対する回転運動に関しておよび並進運動に関して不動化され、
    前記アダプタ(25)は、少なくとも前記ピボット部材(45)を介して前記コネクタ(24)に対して枢動する能力を伴って実装されている、ワイピングシステム(10)。
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