JP2022180116A - サーバ - Google Patents

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Masanari Yamaoka
仁 二階堂
Hitoshi Nikaido
楓子 宮原
Fuko Miyahara
優果 鯵坂
Yuka Ajisaka
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Abstract

【課題】TVの視聴者参加制を高めてエンターテインメントをより充実させることサーバを提供する。【解決手段】視聴者、または観戦者に用いられる視聴者等端末、および番組、またはイベント側に用いられる番組側等端末のそれぞれに通信ネットワークを介して接続している。番組、またはイベントに関する進行時間のタイムテーブルであるタイムテーブル情報を取得するタイムテーブル情報取得手段と、視聴者等端末への入力操作に応じて、タイムテーブル情報に基づいて、番組、またはイベントに関連する問題情報を視聴者等端末に向けて送信する問題送信手段と、視聴者等端末への入力操作に応じて、問題に対する回答情報を受信する回答受信手段と、受信された回答情報について正解か否かを判定する判定手段と、判定手段に対する判定の結果を視聴者等端末に向けて送信する判定結果送信手段とを有する。【選択図】 図1

Description

特許法第30条第2項適用申請有り ・テレビ番組(株式会社TBSテレビ、グッとラック!)を放送、令和2年9月28日など ・テレビ番組(株式会社TBSテレビ、オモテガール裏ガール)を放送、令和2年11月2日など ・テレビ番組(株式会社TBSテレビ、東大王)を放送、令和2年11月18日など ・テレビ番組(株式会社TBSテレビ、モニタリング)を放送、令和2年12月17日など ・テレビ番組(株式会社TBSテレビ、ジョブチューン)を放送、令和2年12月19日など ・テレビ番組(株式会社TBSテレビ、世界くらべてみたら)を放送、令和2年12月23日など ・テレビ番組(株式会社TBSテレビ、せっかくグルメ)を放送、令和2年12月31日 ・テレビ番組(株式会社TBSテレビ、東京フレンドパーク)を放送、令和3年1月3日 ・テレビ番組(株式会社TBSテレビ、オオカミ少年)を放送、令和3年4月16日
本発明は、視聴可能な番組、または観戦可能なイベントについて用いられるサーバに関する。
従来、日本においてリアルタイムで双方向性を備えた視聴者参加型テレビジョン番組が放送されている。例えば、テレビジョン番組内で出題された問題に対してリモコンにつけられた「青・赤・緑・黄」のボタンで解答をして集計するものがある。
また、その他視聴者参加型テレビジョン番組に関係するものを特許文献として挙げた。
特開2006-340191 特開2005-333272 特開2021-13578
しかし、従来の「青・赤・緑・黄」のボタンで解答するものでは、解答は4つまでしか示すことができず視聴者参加型とはいっても限界があった。
また、従来は、双方向性とはいえ、視聴者側からは番組側に一方的に情報を送信するのみであり番組側からの送信はテレビジョン内にとどまり真の双方向性を実現したものとは言えなかった。
また、視聴者参加型とはいえ、アンケートやクイズといった選ぶものでしか参加することができなかったためエンターテインメントとして幅が狭かった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、テレビジョン番組と視聴者とを通信ネットワークを介して繋ぎ、双方向性を高めることで視聴者により楽しんでもらうサーバを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るサーバは、以下の構成を有する。
(1)視聴可能な番組、または観戦可能なイベントについて用いられるサーバであって、視聴者、または観戦者に用いられる視聴者等端末、および番組、またはイベント側に用いられる番組側等端末のそれぞれに通信ネットワークを介して接続され、番組、またはイベントに関する進行時間のタイムテーブルであるタイムテーブル情報を取得するタイムテーブル情報取得手段と、前記視聴者等端末への入力操作に応じて、前記タイムテーブル情報に基づいて、前記番組、または前記イベントに関連する問題情報を前記視聴者等端末に向けて送信する問題送信手段と、前記視聴者等端末への入力操作に応じて、前記問題に対する回答情報を受信する回答受信手段と、受信された前記回答情報について正解か否かを判定する判定手段と、前記判定手段に対する判定の結果を前記視聴者等端末に向けて送信する判定結果送信手段とを有すること、を特徴とする。
上記構成を有する本発明のサーバの作用・効果について説明する。
(1)視聴可能な番組、または観戦可能なイベントについて用いられるサーバであって、視聴者、または観戦者に用いられる視聴者等端末、および番組、またはイベント側に用いられる番組側等端末のそれぞれに通信ネットワークを介して接続され、番組、またはイベントに関する進行時間のタイムテーブルであるタイムテーブル情報を取得するタイムテーブル情報取得手段と、前記視聴者等端末への入力操作に応じて、前記タイムテーブル情報に基づいて、前記番組、または前記イベントに関連する問題情報を前記視聴者等端末に向けて送信する問題送信手段と、前記視聴者等端末への入力操作に応じて、前記問題に対する回答情報を受信する回答受信手段と、受信された前記回答情報について正解か否かを判定する判定手段と、前記判定手段に対する判定の結果を前記視聴者等端末に向けて送信する判定結果送信手段とを有すること、を特徴とする。
この特徴により、解答が4つに限られるということはなくより高度な視聴者参加型のテレビジョン番組を提供することができる。
また、視聴者等端末と番組情報等端末が通信ネットワークを介して接続され、番組のタイムテーブルと連携されるため、双方向性の高いテレビジョン番組を作成することができる。
さらに、視聴者等端末と番組情報等端末が通信ネットワークを介して接続され、番組のタイムテーブルと連携されるため、クイズ番組の他、音楽番組、スポーツ番組、ドラマ番組等、従来では活用されていなかった番組にも活用することができエンターテインメントの幅を広げることができる。
実施形態の視聴者運営システムを示す図である。 実施形態の番組側等端末とサーバの流れ図を示す。 実施形態の視聴者等端末とサーバの流れ図を示す。
以下、本発明に係るサーバについて、実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
本発明に係るサーバは、視聴可能な番組、または観戦可能なイベントについて用いられるものである。
<全体の構成>
図1は、視聴者運営システムを示す図である。
図1に示すように、視聴者運営システムはサーバ1、視聴者等端末2、番組側等端末4があり、それぞれはインターネット3により接続している。
サーバ1は、問題情報を視聴者等端末に向けて送信する問題送信手段と回答情報を受信する回答受信手段と、受信された回答情報について正解か否かを判定する判定手段と、判定手段に対する判定の結果を視聴者等端末に向けて送信する判定結果送信手段を有する。
視聴者等端末2は、視聴者が使う端末であり、例えばスマートフォンやPCを使うことができる。例えば、視聴者等端末2は、ダウンロードしたアプリケーションを使ってサーバ1と通信を行う。
番組側等端末4は、番組関係者等の番組を進行する側が使う端末であり、例えば、番組を制作するTV局内の機器またはスマートフォン、PCなどを使うことができる。番組側等端末4はイベントに関する進行時間のタイムテーブルであるタイムテーブル情報を持っている。
<番組側等端末とサーバの流れ>
図2は、番組側等端末4とサーバ1との間のやり取りを表すシーケンス図である。
番組関係者が番組側等端末4に所定の操作を行うことによって番組側等端末4がサーバ1にアクセスする(S200)。サーバ1は番組側等端末4にアクセスされると、番組側等端末4に視聴者側トップ画面の送信を行う(S201)。
番組側等端末4は、番組側トップ画面を受け取ると番組側トップ画面の表示を行う(S202)。
番組側トップ画面には、後述するクイズ受付待機時間になったことをサーバ1に通知するためのボタン(クイズ受付待機時間ボタン)が表示される。クイズ受付待機時間は、クイズが開始されるまでの残り時間が所定時間(例えば、1分)になった時間である。
次いで、番組関係者が番組側等端末4に表示されるクイズ受付待機時間ボタンを操作することによって、番組側等端末4はサーバ1にクイズ受付待機時間情報を送信する(S203)。
サーバ1は、クイズ受付待機時間情報を受信すると、クイズ受付待機時間情報を所定の記憶領域に記憶し(S204)、クイズ受付待機中画面を番組側端末4に送信する(S205)。サーバ1は、クイズ受付待機時間情報を記憶することによって、クイズが開始されるまでの残り時間が所定時間であるという情報(番組に関する進行時間)を取得する。
番組側等端末4は、クイズ受付待機中画面を受信すると、クイズ受付待機中画面を表示する(S206)。クイズ受付待機中画面には、クイズ受付開始時間になったことをサーバ1に通知するためのボタン(クイズ受付開始時間ボタン)が表示される。クイズ受付開始時間は、視聴者からクイズの回答を受け付けることが可能になった時間である。
次いで、番組関係者が番組側等端末4に表示されるクイズ受付開始時間ボタンを操作することによって、番組側等端末4はサーバ1にクイズ受付開始時間情報を送信する(S207)。
サーバ1は、クイズ受付開始時間情報を受信すると、クイズ受付開始時間情報を所定の記憶領域に記憶し(S208)、クイズ受付中画面を番組側端末4に送信する(S209)。サーバ1は、クイズ受付時間情報を記憶することによって、視聴者からクイズの回答を受け付けることが可能な時間になったという情報(番組に関する進行時間)を取得する。
番組側等端末4は、クイズ受付中画面を受信すると、クイズ受付中画面を表示する(S210)。クイズ受付中画面には、正解発表開始時間になったことをサーバ1に通知するためのボタン(正解発表開始時間ボタン)が表示される。正解発表開始時間は、視聴者にクイズの正解を発表することが可能になった時間である。
次いで、番組関係者が番組側等端末4に表示される正解発表開始時間ボタンを操作することによって、番組側等端末4はサーバ1に正解発表開始時間情報を送信する(S211)。
サーバ1は、正解発表開始時間情報を受信すると、正解発表開始時間情報を所定の記憶領域に記憶し(S212)、番組側トップ画面を番組側端末4に送信する(S213)。サーバ1は、正解発表開始時間情報を記憶することによって、クイズの受け付け期間が終了して視聴者にクイズの正解を発表することが可能な時間になったという情報(番組に関する進行時間)を取得する。
番組側等端末4は、番組側トップ画面を受信すると、番組側トップ画面を表示する(S213)。
<視聴者等端末とサーバの流れ>
図3は、視聴者等端末2とサーバ1との間のやり取りを表すシーケンス図である。
視聴者が視聴者等端末2に所定の操作を行うことによって、視聴者の視聴者等端末2がサーバ1にアクセスする(S300)。サーバ1は視聴者等端末2にアクセスされると、視聴者等端末2に視聴者側トップ画面の送信を行う(S301)。視聴者等端末2は、視聴者側トップ画面を受け取ると視聴者側トップ画面の表示を行う(S302)。視聴者側トップ画面には、クイズに回答することをサーバ1に通知するためのボタン(クイズ回答要求ボタン)が表示される。
次いで、視聴者が視聴者側等端末2に表示されるクイズ回答要求ボタンを操作することによって、視聴者等端末2はサーバ1にクイズ要求情報を送信し、クイズに回答することを要求する(S303)。
サーバ1は、クイズ要求情報を受信すると、クイズ受付待機期間であるか否かを判定し(S304)、クイズ受付待機期間でない(S304でNO)と判定した場合には、視聴者等端末2にクイズ告知情報の送信を行って、ステップS304の前に戻る。クイズ告知情報の内容は適宜に設定可能であるが、例えばクイズの開始時間などのクイズに関する案内や当該番組に関する案内で構成される。なお、視聴者等端末2はクイズ告知情報を受信すると、当該情報の内容を適宜に表示する。
サーバ1は、クイズ受付待機期間である(S304でYES)と判定した場合には、クイズ受付中期間であるか否かを判定し(S305)し、クイズ受付中期間でない(S305でNO)と判定した場合には、視聴者等端末2に開始時間間近情報の送信を行って、ステップS305の前に戻る。開始時間間近情報の内容は適宜に設定可能であるが、例えばクイズの開始時間が近いことで構成される。なお、視聴者等端末2は開始時間間近情報を受信すると、当該情報の内容を適宜に表示する。
サーバ1は、クイズ受付中期間である(S305でYES)と判定した場合には、クイズの問題内容を含む問題情報を視聴者等端末2に送信する(S306)。問題情報の送信は、問題が記憶された問題送信手段により送信される。
視聴者等端末2は、問題情報を受信すると、クイズの問題を適宜に表示すると共に、問題に対する回答を入力するための入力欄、および回答を送信するためのボタンを適宜に表示する。
次いで、視聴者が視聴者等端末2に表示される回答を送信するためのボタンを操作することによって、視聴者等端末2はサーバ1に回答情報を送信する(S308)。回答情報には、クイズに対する回答として入力欄に入力された内容が含まれている。
サーバ1は回答情報を回答受信手段により受信すると、回答情報を所定の記憶領域に記憶することで当該視聴者の回答を登録し(S309)、受信された回答情報について正解か否かを判定する判定手段に基づいて正解/不正解を所定の記憶領域に記憶することで当該視聴者の正解/不正解を登録し(S310)、正解/不正解に基づいてポイントを算出してポイントの累計を所定の記憶領域に記憶することでポイントを登録し(S311)、回答受付情報を視聴者等端末2へ送信する(S312)。
視聴者等端末2は、回答受付情報を受信したら、回答が受け付けられたことを示す情報(回答受付情報)を適宜に表示すると共に、クイズの回答に係る正解/不正解、および解説を見ることをサーバ1に通知するためのボタン(結果解説要求ボタン)を表示する。
次いで、視聴者が視聴者側等端末2に表示される結果解説要求ボタンを操作することによって、視聴者等端末2はサーバ1に結果解説要求情報を送信し、クイズの回答に係る正解/不正解、および解説を見ることを要求する(S314)。
サーバ1は、結果解説要求情報を受信すると、クイズ受付中期間であるか否かを判定し(S315)、クイズ受付中期間である(S315でYES)と判定した場合には、視聴者等端末2に結果解説案内情報の送信を行って、ステップS315の前に戻る。結果解説案内情報の内容は適宜に設定可能であるが、例えば回答の結果や解説が発表される時間などで構成される。なお、視聴者等端末2は結果解説案内情報を受信すると、当該情報の内容を適宜に表示する。
サーバ1は、クイズ受付中期間でない(S315でNO)と判定した場合には、視聴者等端末2に向けて、結果解説情報を送信し(S316)、ポイント情報を送信し(S317)、終了説明情報を送信する(S318)。
視聴者等端末2は、結果解説(クイズに対する回答の結果(正解/不正解)とクイズの解説)を含む結果解説情報、ポイント情報、終了説明情報のを受信すると、適宜に、結果解説を表示し(S319)、ポイントを表示し(S320)、終了説明を表示し(S321)、クイズ終了要求を表示する(S322)。
サーバ1は、視聴者等端末2に終了完了情報の送信(S323)、視聴者側トップ画面の送信(S324)を行う。
視聴者等端末2は、視聴者側トップ画面を受信すると視聴者側トップ画面を表示する(S325)。
図3のサーバ1と図2のサーバ1の送信受信は連動する。その結果、サーバ1、インターネット3を介して、番組側等端末4と視聴者等端末2も連動をする。
番組側等端末4と視聴者等端末2がインターネット3を介して繋がることで、双方向性を高めることできる。また、インターネット3を介して繋がることでタイムラグなく視聴者が番組に参加をすることができる。
また、上記発明は、視聴者等端末2は、スマートフォン等の電子機器を使用するため、解答が4つに限られることなく、複雑なやり取りを行うことができる。それによりエンターテインメント性を高めることができる。
また、視聴者等端末2と番組情報等端末4がインターネット3を介して接続され、番組のタイムテーブルと連携されるため、双方向性の高いテレビジョン番組を作成することができる。
さらに、視聴者等端末2と番組情報等端末4がインターネット3を介して接続され、番組のタイムテーブルと連携されるため、クイズ番組の他、音楽番組、スポーツ番組、ドラマ番組等、従来では活用されていなかった番組にも活用することができエンターテインメントの幅を広げることができる。
以上において、本発明を実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で、適宜変更して適用できる。
例えば、視聴者等端末2に係る視聴可能な番組の種類は、クイズ番組に限定されることなく適宜に変更しても良い。例えば、視聴者等端末2に係る視聴可能な番組として、音楽番組、スポーツ番組、ドラマ、映画、およびニュース番組等テレビで放映されるものであればそのほかの番組にも応用することは可能である。さらに、視聴者等端末2に係る視聴可能な番組を、ラジオで放送される番組に適用しても良い。また、番組の進行に係る時間を予めタイムテーブルなどでタイムテーブル情報として記憶しておき、当該タイムテーブル情報に基づいて、問題提供の可否、回答受け付けの可否、および正解/不正解の発表の可否を行うようにしても良い。さらに、ダウンロードするアプリケーションとして、当該番組や観戦に係る専用のアプリケーションや、他社が提供する既存のアプリケーションを利用しても良い。
1 サーバ
2 視聴者等端末
3 インターネット
4 番組側等端末

Claims (1)

  1. 視聴可能な番組、または観戦可能なイベントについて用いられるサーバであって、
    視聴者、または観戦者に用いられる視聴者等端末、および番組、またはイベント側に用いられる番組側等端末のそれぞれに通信ネットワークを介して接続され、
    番組、またはイベントに関する進行時間のタイムテーブルであるタイムテーブル情報を取得するタイムテーブル情報取得手段と、
    前記視聴者等端末への入力操作に応じて、前記タイムテーブル情報に基づいて、前記番組、または前記イベントに関連する問題情報を前記視聴者等端末に向けて送信する問題送信手段と、
    前記視聴者等端末への入力操作に応じて、前記問題に対する回答情報を受信する回答受信手段と、
    受信された前記回答情報について正解か否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段に対する判定の結果を前記視聴者等端末に向けて送信する判定結果送信手段とを有することを特徴とするサーバ。
JP2021087041A 2021-05-24 2021-05-24 サーバ Pending JP2022180116A (ja)

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