JP2022175353A - 照明器具 - Google Patents

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照夫 片山
Teruo Katayama
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Abstract

【課題】電線の耐久性の低下を抑制できる照明器具を提供する。【解決手段】照明器具100は、照明器具本体1と、端部材3とを備える。照明器具本体1は、発光モジュール15を含む。端部材3は、照明器具本体1の長手方向LDの端部に配置される。端部材3は、連通部31を含む。連通部31は、照明器具本体1の内部と外部とを連通する。連通部31の素材は、樹脂である。連通部31は、照明器具本体1の下面から上面に向かう方向を示す第1方向D1に向かって開放されている。【選択図】図2

Description

本発明は、照明器具に関する。
特許文献1に記載されたLED照明装置は、長手方向の端部に送り孔を有する。この場合、送り孔に電線を通すことで、隣接するLED照明装置同士を連結する。
特開2015-032405号公報
しかしながら、隣接するLED照明装置を折れ線状に配置する場合には、電線が、送り孔の縁に接触することによって縁で擦れたり、電線に張力が加わったまま、電線が縁に接触した状態が継続したりする可能性がある。その結果、送り孔が形成される部材の素材によっては、電線の耐久性が低下する可能性がある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、電線の耐久性の低下を抑制できる照明器具を提供することにある。
本願に開示する照明器具は、照明器具本体と、端部材とを備える。照明器具本体は、光源を含む。端部材は、前記照明器具本体の長手方向の端部に配置される。前記端部材は、連通部を含む。連通部は、前記照明器具本体の内部と外部とを連通する。前記連通部の素材は、樹脂である。
本願に開示する照明器具において、前記連通部は、前記照明器具本体の下面から上面に向かう方向を示す所定方向に向かって開放されていることが好ましい。
本願に開示する照明器具において、前記連通部は、一対の側縁部を含むことが好ましい。一対の側縁部は、前記所定方向に沿って直線状に延びることが好ましい。前記一対の側縁部は、互いに対向することが好ましい。
本願に開示する照明器具において、前記連通部は、末広がり部を更に含むことが好ましい。末広がり部は、前記所定方向に向かって末広がりの形状を有することが好ましい。前記末広がり部は、前記一対の側縁部の前記所定方向の端部に連続することが好ましい。
本発明によれば、電線の耐久性の低下を抑制できる照明器具を提供できる。
本発明の実施形態に係る照明器具を示す斜視図である。 本実施形態に係る照明器具を示す分解斜視図である。 本実施形態に係る照明器具同士を電気的に接続する場合の一例を示す斜視図である。 本実施形態に係る端部材を示す斜視図である。 本実施形態に係る端部材を示す正面図である。 本実施形態に係る照明器具同士を電気的に接続した状態の一例を示す平面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図中、同一または相当部分については同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。また、図面には、理解を容易にするために、適宜三次元直交座標系のX軸、Y軸、及び、Z軸を記載する。X軸及びY軸は水平面に略平行であり、Z軸は鉛直方向に略平行である。
図1は、本発明の実施形態に係る照明器具100を示す斜視図である。図1に示すように、照明器具100は光を出射する。具体的には、照明器具100は、照明器具本体1と、一対の端部材3と、一対の固定部材SCR(一方のみ図示)とを備える。
照明器具本体1は、光を出射する。照明器具本体1は、一定方向LD(以下、長手方向LD)に延びている。照明器具本体1は、略直方体形状を有する。
具体的には、照明器具本体1は、筐体11と、カバー部材12とを含む。筐体11とカバー部材12とは、第1方向D1に対向する。第1方向D1は、例えば、鉛直方向に略平行であり、鉛直上方を向いている。第1方向D1は、照明器具本体1の下面から上面に向かう方向を示す。第1方向D1は、本開示の「所定方向」の一例に相当する。
一対の端部材3は、長手方向LDに互いに対向する。一対の端部材3は、それぞれ、照明器具本体1の長手方向LDの一対の端部EDに配置される。端部材3は、例えば、エンドキャップである。端部材3は、例えば、一体成形品である。端部材3は、照明器具本体1の端部EDにおける開口1aの一部を塞ぐ。端部材3は、固定部材SCRによって、照明器具本体1の端部EDに固定される。固定部材SCRは、例えば、ビスである。端部材3は、連通部31を含む。連通部31は、照明器具本体1の内部と外部とを連通する。連通部31は、例えば、切り欠きである。連通部31は、例えば、第1方向D1と反対の第2方向D2に向かって凹んでいる。第2方向D2は、鉛直方向に略平行であり、鉛直下方を向いている。
次に、図2を参照して、照明器具100の内部構造を説明する。図2は、照明器具100を示す分解斜視図である。図2に示すように、照明器具本体1は、筐体11及びカバー部材12に加えて、電源部13と、ベース部材14と、発光モジュール15と、一対の取付部材16とを更に含む。発光モジュール15は、本開示の「光源」の一例に相当する。
筐体11は、長手方向LDに沿って延びる。筐体11は、例えば、断面視において、角張った略U字形状を有する。筐体11は、例えば、金属製である。筐体11は、電源部13、ベース部材14、及び、発光モジュール15を収容する。筐体11は、例えば、天井等の取付部に直接的に取り付けられていてもよいし、天井等の取付部から吊り下げられていてもよい。
電源部13は、電源線(不図示)を介して発光モジュール15に電力を供給する。電源部13は、長手方向LDに沿って延びる。電源部13は、略直方体形状を有する。電源部13は、商用電源からの外部電源電圧に基づいて、直流の内部電源電圧を発生する。電源部13は、例えば、電源回路及び点灯回路を含む。
ベース部材14は、略長尺状であり、長手方向LDに沿って延びている。ベース部材14は、例えば、金属製(例えば、アルミニウム製)である。ベース部材14の上面14bには、電源部13が取り付けられる。ベース部材14の下面14aには、発光モジュール15が取り付けられる。
発光モジュール15は、略長尺状であり、長手方向LDに沿って延びる。発光モジュール15は、光を出射する。発光モジュール15は、例えば、LED(Light Emitting Diode)モジュールである。具体的には、発光モジュール15は、基板151と、複数の発光素子152とを含む。
複数の発光素子152は基板151に実装される。発光素子152の各々は、例えば、LEDである。複数の発光素子152は、例えば、長手方向LDに沿って一直線上に並んでいる。複数の発光素子152は、カバー部材12の内面に対向し、カバー部材12の内面に向かって光を出射する。その結果、光は、カバー部材12を通して、照明器具本体1の外部に出射する。なお、発光モジュール15は単数の発光素子152を含んでいてもよい。
カバー部材12は発光モジュール15を覆う。カバー部材12は、ベース部材14に取り付けられる。カバー部材12は、例えば、発光モジュール15が出射した光を拡散する。カバー部材12は、例えば、白色半透明であってもよい。カバー部材12は、例えば、光拡散材料を含有した樹脂を成形することによって形成してもよいし、透明材料で成形した後に表面に光拡散処理を施して形成してもよい。
一対の取付部材16は、長手方向LDに互いに対向する。取付部材16はベース部材14の上面14bに固定されている。取付部材16は、例えば、ステンレス製である。取付部材16は、湾曲しており、弾性を有する。そして、取付部材16は、筐体11の内部に嵌まる。従って、一対の取付部材16の弾性によって、ベース部材14が筐体11に取り付けられる。
次に、図3を参照して、端部材3の連通部31を説明する。図3の説明において、照明器具100の一方に関しては、参照符号の後に文字「A」を付し、照明器具100の他方に関しては、参照符号の後に文字「B」を付する。図3は、2つの照明器具100A、100Bを電気的に接続する場合の一例を示す斜視図である。
図3に示すように、照明器具100Aと照明器具100Bとは、連結金具CNによって連結される。
照明器具本体1Aは、電線17Aと、コネクタ18Aとを更に含む。電線17Aは、照明器具本体1Aから照明器具本体1Bまで延びる。電線17Aの一端部には、コネクタ18Aが接続される。照明器具本体1Bは、電線19Bと、コネクタ20Bとを更に含む。電線19Bの一端部には、コネクタ20Bが接続される。電線19Bの他端部は、電源部13Bに接続される。
コネクタ18Aとコネクタ20Bとが接続されることで、電線17Aと電線19Bとが電気的に接続される。電線17A、19Bは、例えば、電源線を含む。この場合、例えば、外部電源電圧が、電線17A、19Bによって、電源部13Bに供給される。その結果、電源部13Bは、外部電源電圧に基づいて直流の内部電源電圧を発生する。なお、電線17A、19Bは、信号線を含んでいてもよい。
照明器具100Aと照明器具100Bとが連結された場合、電線17Aは、端部材3Aの連通部31A及び端部材3Bの連通部31Bを通って、照明器具本体1Aから照明器具本体1Bまで配線される。この場合、電線17Aは、連通部31A、31Bに接触する場合がある。
端部材3A、3Bの素材は、樹脂である。従って、連通部31A、31Bは樹脂で形成されている。その結果、本実施形態によれば、電線17Aが連通部31A、31Bに接触して擦れた場合、又は、電線17Aに張力が加わったまま、電線17Aが連通部31A、31Bに接触した状態が継続した場合でも、電線17Aの耐久性の低下を抑制できる。なぜなら、樹脂は、金属よりも柔らかいため、連通部31A、31Bによって電線17Aが損傷する可能性は極めて低いからである。この場合、「樹脂」は、例えば、天然ゴム、又は、合成樹脂である。「合成樹脂」は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、又は、シリコーンである。
次に、図4及び図5を参照して、端部材3の詳細を説明する。図4は、端部材3を示す斜視図である。図4に示すように、連通部31は、第1方向D1に向かって開放されている。端部材3の外側にある電線17を連通部31に配置する際、電線17を端部材3の上側から第2方向D2へ移動させ、連通部31の開放部分を通過させる。従って、本実施形態によれば、連通部31に電線17を容易に配置できる。つまり、電線17の配線が容易である。
具体的には、連通部31は、電線配置部311と、末広がり部312とを含む。電線配置部311は、末広がり部312から第2方向D2に延びる。電線配置部311は、一対の側縁部311aと、底縁部311bとを有する。
一対の側縁部311aは、照明器具本体1の短手方向SDに互いに対向する。短手方向SDは、長手方向LD及び第1方向D1に略直交する。一対の側縁部311aは、第1方向D1に沿って直線状に延びる。電線17が電線配置部311に配置された状態で、電線17は、側縁部311aに接触し得る。しかしながら、本実施形態では、側縁部311aは樹脂によって形成されているため、電線17が側縁部311aに接触して擦れた場合、又は、電線17に張力が加わったまま、電線17が側縁部311aに接触した状態が継続した場合でも、電線17の耐久性の低下を抑制できる。
一対の側縁部311aは、短手方向SDに離隔している。そして、電線17は、一方の側縁部311aと他方の側縁部311aとの間を通る。また、電線17は、自重によって底縁部311bに接触する場合がある。具体的には、底縁部311bは、一方の側縁部311aの第2方向D2の端部と、他方の側縁部311aの第2方向D2の端部とを接続する。
末広がり部312は、電線配置部311の第1方向D1の端部に連続している。具体的には、末広がり部312は、一対の側縁部311aの第1方向D1の端部に連続する。末広がり部312は、第1方向D1に向かって末広がりの形状を有する。従って、本実施形態によれば、末広がり部312によって、電線配置部311に電線17を容易に案内できる。つまり、電線17の配線が更に容易である。
具体的には、末広がり部312は、一対の傾斜部312aを有する。一対の傾斜部312aは、短手方向SDに離隔している。一対の傾斜部312aは、互いに離れるように傾斜している。一対の傾斜部312aは、それぞれ、一対の側縁部311aの第1方向D1の端部から延びる。
更に具体的には、端部材3は、本体部Q1と、一対の突出部Q2とを有している。一対の突出部Q2は、短手方向SDに互いに対向する。そして、一対の突出部Q2は、本体部Q1から第1方向D1に突出する。側縁部311a及び傾斜部312aは、突出部Q2の内縁である。底縁部311bは、本体部Q1の内縁である。
図5は、端部材3を示す正面図である。図5に示すように、一対の側縁部311aの間隔L1は、コネクタ18(図3のコネクタ18Aに相当)の短手方向SDの長さL2よりも短い。従って、本実施形態によれば、コネクタ18(図3のコネクタ18Aに相当)が照明器具本体1(図3の照明器具本体1Bに相当)から抜けることを抑制できる。
次に、照明器具100A、100Bの他の接続例を説明する。図6は、照明器具100A、100Bを電気的に接続した状態の一例を示す平面図である。図6では、照明器具100A、100Bを鉛直上方から見ている。
図6に示すように、一例として、照明器具100Aは、照明器具100Bに対して略直角に配置される。この場合、電線17は、端部材3Aの連通部31Aの側縁部311a、及び、端部材3Bの連通部31Bの側縁部311aに接触し易い。電線17が曲がっているからである。
しかしながら、本実施形態では、側縁部311aは樹脂によって形成されているため、電線17が側縁部311aに接触して擦れた場合、又は、電線17に張力が加わったまま、電線17が側縁部311aに接触した状態が継続した場合でも、電線17の耐久性の低下を抑制できる。
以上、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明した。但し、本発明は、上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。また、上記の実施形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることによって、種々の発明の形成が可能である。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。図面は、理解しやすくするために、それぞれの構成要素を主体に模式的に示しており、図示された各構成要素の厚み、長さ、個数、間隔等は、図面作成の都合上から実際とは異なる場合もある。また、上記の実施形態で示す各構成要素の材質、形状、寸法等は一例であって、特に限定されるものではなく、本発明の効果から実質的に逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
(1)図4を参照して説明した連通部31は、末広がり部312を有していなくてもよい。
(2)図4を参照して説明した実施形態では、連通部31は、第1方向D1に向かって開放される切り欠きであった。ただし、連通部31の形状は、特に限定されない。例えば、連通部31は、端部材3を長手方向LDに貫通する貫通孔を有していてもよい。
(3)なお、図4を参照して説明した端部材3の素材は、樹脂であった。ただし、端部材3の素材は、例えば、金属であってもよい。この場合、例えば、側縁部311a、底縁部311b、及び、傾斜部312aは、面取りされているか、又は、曲面を有する。その結果、電線17が側縁部311aに接触して擦れた場合、又は、電線17に張力が加わったまま、電線17が側縁部311aに接触した状態が継続した場合でも、電線17の耐久性の低下を抑制できる。
本発明は、照明器具を提供するものであり、産業上の利用可能性を有する。
1、1A、1B 照明器具本体
3、3A、3B 端部材
31、31A、31B 連通部
311a 側縁部
312 末広がり部
100、100A、100B 照明器具

Claims (4)

  1. 光源を含む照明器具本体と、
    前記照明器具本体の長手方向の端部に配置される端部材と
    を備え、
    前記端部材は、前記照明器具本体の内部と外部とを連通する連通部を含み、
    前記連通部の素材は、樹脂である、照明器具。
  2. 前記連通部は、前記照明器具本体の下面から上面に向かう方向を示す所定方向に向かって開放されている、請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記連通部は、前記所定方向に沿って直線状に延びる一対の側縁部を有し、
    前記一対の側縁部は、互いに対向する、請求項2に記載の照明器具。
  4. 前記連通部は、前記所定方向に向かって末広がりの形状を有する末広がり部を含み、
    前記末広がり部は、前記一対の側縁部の前記所定方向の端部に連続する、請求項3に記載の照明器具。
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