JP2022166568A - トレーニング器具 - Google Patents

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敏明 齋川
Toshiaki Saikawa
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【課題】腿を構成する大腿四頭筋等や腹筋等を強化することを可能としたトレーニング器具の提供。【解決手段】一方の脚へ負荷を伝達するための第一アーム100と、他方の脚へ負荷を伝達するための第二アーム200と、からなり、第一アーム100と第二アーム200とは、双方の基部102、202において軸回転可能に接続されるとともに、第一アーム100と第二アーム200との接続軸10に一方のアームを特定の方向へ回転付勢するバネ構造からなる回転付勢手段300を備え、第一アーム100は、先端部に第一延長パイプ110を伸縮自在に保持する機構を備えるとともに第一延長パイプ110の端部に第一パッド130を角度調整自在に備え、第二アーム200は、先端部に第二延長パイプ210を伸縮自在に保持する機構を備えるとともに第二延長パイプ210の端部に第二パッド230を角度調整自在に備えた構成である。【選択図】図1

Description

本発明は、トレーニング用の器具に関し、特に、両脚で挟んだり両脚で広げたり、また、踏み込み動作を行うことにより、下半身、特に腿を構成する大腿四頭筋等や腹筋等を強化することを可能とした、手軽に使用することができるトレーニング器具に関する。
従来より、様々な工夫が施されたトレーニング器具が数多く使用されており、トレーニングを行いたい部位に応じて様々なトレーニング器具が開発されて使用されている。トレーニング器具には、スポーツジム等で用いられる大型のトレーニングマシンが存在するが、個人が自宅で手軽に使用することができる軽量のトレーニング器具も存在する。ユーザは、本格的に体を鍛えたい場合には主にスポーツジム等で利用可能な各種トレーニング器具を用いることが多いが、時間的・経済的にスポーツジムに通うのが困難であったり、定期的に通う事が面倒と感じる人も多く、自宅で手軽に使えるトレーニング器具が、利便性が高く人気を博している。
自宅で手軽に使えるトレーニング機器には、ダンベルのような器具から、自宅用フィットネスバイクのような可動性を有するものなど、様々なものが存在しており、ユーザは用途に応じてトレーニング器具を選択できる。
このようなトレーニング器具に関する技術として、特開2005-342177号公報が存在する。ここでは、使用者が、弾性部材の張力や油圧などにより抵抗力の生じた可動体を、両脚で挟み込みながら左右に倒伏運動を繰り返すことにより、腹直筋、外内腹斜筋や腹横筋などの腹部諸筋、脊柱起立筋や腸腰筋を強化するための腹部背部諸筋トレーニング器具に関する技術が開示されており、腰に負担をかけることなくかつ容易な動作で腹部背部諸筋を強化することを可能とした構造が開示されている。
この技術によれば、確かに、腹部や背部を含む各種筋脚を鍛えることが可能になると考えられるが、器具が大掛かりなものとなるため、可搬性に乏しく気軽にトレーニングを行うことが出来ないという大きな問題点があった。また、器具の構造が複雑となり、製造コストが掛かるという問題点や、機械の構造上故障しやすいという問題点が内在するものであった。
また、実用新案登録第3211954号では、高齢者などの筋力の弱い者でも家庭内で安全かつ簡便に、日常的に下肢の筋力トレーニングを行うことができる汎用性に優れた脚力トレーニング器具に関する技術として、使用者が日常的に使用している任意の椅子を載置する台座に一対の支柱が立設され、該支柱の上部に使用者の下肢を挿入して足首を固定する大小径の異なる円筒状クッション材からなる係止体を有する一対の可動アームが枢軸支持され、この一対の可動アームと台座の両側面に配された支持フレームとがピストン式のオイルシリンダー等で連結される構造が開示されている。
この技術によれば、確かに、自宅にある椅子を用いて脚のトレーニングを気軽に行うことが可能になるとも考えられるが、足を前後に動かすことを主目的とした構造であり、それ以外に左右に動かすなど、動作のバリエーションに乏しく、鍛えられる筋肉は限定的という問題点があった。また、やはり、大型の器具にならざるを得ず、可搬性に乏しく気軽にトレーニングを行えるとは言い切れないという問題点があった。
自宅で気軽に足等の筋力をつけるための器具は、多くの人が要望しており、特に、コンパクトなサイズであっても大きな効果が得られるトレーニング器具が求められている。そこで、コンパクトながら、様々な使い方が可能な高効果が期待できるトレーニング器具の開発が望まれていた。
特開2005-342177号 実用新案登録第3211954号
本発明は、上記問題を解決するために、トレーニング用の器具であって、特に、両脚で挟んだり両脚で広げたり、また、踏み込み動作を行うなど、様々な使い方を可能とすることで、下半身、特に腿を構成する大腿四頭筋等や腹筋等を強化することを可能とした、コンパクトで可搬性があり、手軽に使用することができるトレーニング器具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明に係るトレーニング器具は、ユーザの腹部または下肢のトレーニングを行うためのトレーニング器具が、一方の脚へ負荷を伝達するための第一アームと、他方の脚へ負荷を伝達するための第二アームと、からなり、前記第一アームと前記第二アームとは、双方の基部において軸回転可能に接続されるとともに、前記第一アームと前記第二アームとの接続軸に一方のアームを特定の方向へ回転付勢するバネ構造からなる回転付勢手段を備え、前記第一アームは、先端部に第一延長パイプを伸縮自在に嵌合保持する機構を備えるとともに該第一延長パイプの端部に第一パッドを角度調整自在に備え、前記第二アームは、先端部に第二延長パイプを伸縮自在に嵌合保持する機構を備えるとともに該第二延長パイプの端部に第二パッドを角度調整自在に備えた構成である。
また、前記回転付勢手段は、バネの付勢力を調整するための付勢力調整手段を設けた構成である。
更に、第一および第二延長パイプを伸縮自在に嵌合保持する機構は、第一および第二アームの長手方向に設けられた複数の嵌合孔と、第一および第二延長パイプの元部に設けられた嵌合突起とからなり、該嵌合突起が前記嵌合孔に嵌合保持される構造である。
本発明は、上記詳述した通りの構成であるので、以下のような効果がある。
1.第一アームと第二アームの接続軸に特定の方向へ回転付勢する回転付勢手段を備える構成としたため、アーム同士を広げる方向と狭める方向の2種類の動作が可能となり、1つの器具で異なる方向への負荷をユーザに与えることが可能となる。また、延長パイプを伸縮自在に保持する機構をそれぞれのアームに備えたため、あらゆる体形のユーザが使用することが可能となる。
2.付勢力調整手段を設けたため、ユーザに付与する負荷を調整することが可能となり、より効果的なトレーニング器具を提供することが可能となる。
3.嵌合孔と嵌合突起とが嵌合することで第一および第二延長パイプを延長保持する構成としたため、第一および第二延長パイプが緩むことなく確実に一定の長さで保持することが可能となる。
以下、本発明に係るトレーニング器具を、図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係るトレーニング器具の側面図であり、図2は、トレーニング器具の斜視図である。図3乃至図5は、トレーニング器具の使用例を示す図である。
本発明のトレーニング器具1は、第一アーム100と、第二アーム200と、回転付勢手段300と、からなり、ユーザが、回転付勢手段300によって一定の方向に付勢された各アームを、脚で挟んだり、押したりする事によって下半身、特に腿を構成する大腿四頭筋等や腹筋等を強化することを可能とした、様々な使い方ができて手軽に使用することができるユーザの腹部または下肢のトレーニングを行うためのトレーニング器具である。
第一アーム100は、主に、ユーザの一方の脚に対して負荷を伝達するためのアーム状部材である。本実施例では、図1および図2に示すように、基部102・202を太くした細長楕円形状からなり、ステンレス等の金属で構成されるが、これに限定されることはなく、長方形など他の形状で構成してもよいし、強度を確保できる材質であれば、適宜な材質を選択して使用することが可能である。
第二アーム200は、第一アーム100側と対となる部材であり、主に、ユーザの他方の脚に対して負荷を伝達するためのアーム状部材である。本実施例では、第二アーム200は第一アーム100と同形状であり、第一アーム100と同様に、ステンレス等の金属で構成されるが、これに限定されることはなく、長方形など他の形状で構成してもよいし、第一アーム100と異なる形状としてもよい。また、強度を確保できる材質であれば、素材は適宜選択して使用することが可能である。
第一アーム100および第二アーム200は、図1および図2に示すように、各々基部102・202を有しており、双方の基部102・202において、相互に軸回転可能に接続される構成である。また、第一アーム100および第二アーム200とが接続された接続軸10は、回転付勢手段300を備える構成である。
回転付勢手段300は、第一アーム100および第二アーム200の何れか一方のアームを特定の方向へ回転付勢する部材であり、本実施例では、バネ構造を用いた回転付勢手段からなるが、これに限定されることはなく、ゴムなどの他の弾性体を用いることはもちろん可能である。
回転付勢手段300は、本実施例では、第一アーム100および第二アーム200の基部102・202の何れか一方に固定設置され、他方を回転付勢させる構成であるが、これに限定されることはなく、回転付勢手段300が第一アーム100および第二アーム200を支持しながら各々反対方向へ回転付勢する構成とすることも可能である。
本発明の構成によれば、例えば、第一アーム100または第二アーム200が回転付勢されている際に、第一アーム100が第二アーム200に近づく付勢力を利用してトレーニングする態様と、第一アーム100が第二アーム200を追い越した状態で第一アーム100が第二アーム200から遠ざかる付勢力が得られるので、2本のアームを近づける力と遠ざける力の何れも得ることが可能となる。すなわち、1つの器具で異なる方向への負荷をユーザに与えることが可能となった。
次に、第一アーム100と第二アーム200の詳細な構造について説明する。第一アーム100は、図1に示すように、先端部104に、第一延長パイプ110が嵌装されている。第一延長パイプ110は、第一アーム100の中に嵌入して長さが変更可能となるように第一アーム100に嵌装設置される。アームの長さの調節により、あらゆる体形のユーザが使用することが可能となった。
また、第一アーム100は、第一延長パイプ110を伸縮自在に嵌装保持する機構120を備えている。この機構120の詳細は後述する。
第一延長パイプ110の端部112には、図1および図2に示すように、第一パッド130が設けられる。第一パッド130は、ユーザの脚に当接して支持するための部材であり、本実施例では、ユーザの脚をしっかり支持するように、第一延長パイプ110の端部112に角度調整自在に装着される。
第一パッド130は、本実施例では、ユーザの脚に当接する部分が僅かに丸みを帯びた構成となっている。また、該部分にはスポンジなど、柔軟性を有する材質が貼付された構成となっている。この構成とすることにより、ユーザがトレーニングを行う際に、脚が擦れたりすることなく、安全かつ快適にトレーニングを行うことが可能となる。
第二アーム200は、図1に示すように、第一アーム100と同様に、先端部204に第二延長パイプ210を装備する構成である。第二延長パイプ210は、第二アーム200の長さを変更することが可能となるように第二アーム200に嵌入するように設置される。長さ調整により、あらゆる体形のユーザが使用することが可能となる。また、第二アーム200は、第一アーム100と同様に、第二延長パイプ210を伸縮自在に嵌装保持する機構220を備えている。なお、機構220については後述する。
第二延長パイプ210の端部212には、図1および図2に示すように、第二パッド230が設けられる。第二パッド230は、第一パッド130と同様に、ユーザの脚に当接して支持するための部材であり、本実施例では、ユーザの脚をしっかり支持するように、第二延長パイプ210の端部212に角度調整自在に装着される構成である。
第二パッド230は、本実施例では、第一パッド130と同様に、ユーザの脚に当接する部分が僅かに丸みを帯びた構成となっている。また、該部分にはスポンジなど、柔軟性を有する材質が貼付された構成となっている。この構成とすることにより、ユーザがトレーニングを行う際に、脚が擦れたりすることなく、安全かつ快適にトレーニングを行うことが可能となった。
以上の構成とすることにより、ユーザが、負荷の掛かった本発明に係るトレーニング器具を、図3に示すように両脚で挟んだり、また両脚で広げたり、また、図4に示すように踏み込み動作を行ったり、図5に示すように脚を後方へ蹴り出す動作を行うなど、様々な使い方をすることが可能となり、下半身、特に腿を構成する大腿四頭筋等や腹筋等を強化することを可能とした、コンパクトで手軽に使用することができるトレーニング器具を提供することが可能となった。
回転付勢手段300は、本実施例では、付勢力調整手段310を備える構成である。付勢力調整手段310は、回転付勢手段300のバネによる付勢力の大きさを調整するための手段であり、内部に設置されたバネ等の弾性体の強度を調整することによって付勢力の大きさを調整している。本実施例では、バネ等の弾性体の強度は、回転スイッチ等によって段階的に調整することが可能な構成となっているが、これに限定されることはない。
第一および第二延長パイプを伸縮自在に保持する機構120・220は、図1および図2に示すように、複数の嵌合孔122・222と、嵌合突起116・216とが嵌合することによって、第一および第二延長パイプを固定したり、解除して伸縮する構成である。
嵌合孔122・222は、第一アーム100および第二アーム200それぞれの長手方向に切設された複数の孔からなる。また、嵌合突起116・216は、それぞれ嵌合孔122・222に嵌合可能な大きさからなる突起状部材であり、第一延長パイプ110および第二延長パイプ210の元部114・214に設けられる。嵌合突起116・216は、本実施例では、嵌合孔122・222に嵌合保持されるとともに、押下する事により嵌合孔122・222への嵌合を解除することが可能な構成となっている。
本発明に係るトレーニング器具1は、回転付勢手段300に角度調整アタッチメント(図示せず)を装備することが可能である。角度調整アタッチメントは、回転付勢されている第一アーム100および第二アーム200を一定の角度で固定するための部材であり、任意の角度で第一アーム100および第二アーム200を固定することが可能である。この構成とすることにより、トレーニング器具1をユーザの体に合わせてアームの長さを調節して使用することが可能となる。
本発明に係るトレーニング器具1の使用方法について説明する。本発明に係るトレーニング器具1は、本実施例では、3つのモードを備えており、角度調整アタッチメントにより各モードを選択することが可能な構成となっている。モードは、内転筋モード、ステッパーモード、バックキックモードの3つからなる。
内転筋モードでは、図3に示すように、第一アーム100および第二アーム200は外側へ向けて広がるよう付勢されており、ユーザは、両脚で第一パッド130および第二パッド230を挟むトレーニングを行う。ステッパーモードでは、図4に示すように、第一アーム100および第二アーム200は外側へ向けて広がるよう付勢されており、ユーザは、椅子に座った状態で、第一パッド130または第二パッド230を踏み込むトレーニングを行う。
また、バックキックモードでは、図5に示すように、第一アーム100および第二アーム200は内側へ向けて狭まるよう付勢されており、ユーザは、立った状態で、第一パッド130または第二パッド230を後ろへ蹴り出すトレーニングを行う。
以上の構成とすることにより、下半身、特に腿を構成する大腿四頭筋等や腹筋等を強化することを可能とした、コンパクトで手軽に使用することができるトレーニング器具を提供することが可能となった。
本発明に係るトレーニング器具の側面図 トレーニング器具の斜視図 トレーニング器具の使用例を示す図 トレーニング器具の他の使用例を示す図 トレーニング器具の他の使用例を示す図
1 トレーニング器具
10 接続軸
100 第一アーム
102 基部
104 先端部
110 第一延長パイプ
112 端部
114 元部
116 嵌合突起
120 機構
122 嵌合孔
130 第一パッド
200 第二アーム
202 基部
204 先端部
210 第二延長パイプ
212 端部
214 元部
216 嵌合突起
220 機構
222 嵌合孔
230 第二パッド
300 回転付勢手段
310 付勢力調整手段

Claims (3)

  1. ユーザの腹部または下肢のトレーニングを行うためのトレーニング器具(1)が、
    一方の脚へ負荷を伝達するための第一アーム(100)と、他方の脚へ負荷を伝達するための第二アーム(200)と、からなり、
    前記第一アームと前記第二アームとは、双方の基部(102,202)において軸回転可能に接続されるとともに、前記第一アームと前記第二アームとの接続軸(10)に一方のアームを特定の方向へ回転付勢するバネ構造からなる回転付勢手段(300)を備え、
    前記第一アーム(100)は、先端部(104)に第一延長パイプ(110)を伸縮自在に嵌合保持する機構(120)を備えるとともに該第一延長パイプの端部(112)に第一パッド(130)を角度調整自在に備え、前記第二アーム(200)は、先端部(204)に第二延長パイプ(210)を伸縮自在に嵌合保持する機構(220)を備えるとともに該第二延長パイプの端部(212)に第二パッド(230)を角度調整自在に備えたことを特徴とするトレーニング器具。
  2. 前記回転付勢手段(300)は、バネの付勢力を調整するための付勢力調整手段(310)を設けたことを特徴とする請求項1に記載のトレーニング器具。
  3. 第一および第二延長パイプを伸縮自在に嵌合保持する機構(120,220)は、第一および第二アームの長手方向に設けられた複数の嵌合孔(122,222)と、第一および第二延長パイプの元部(114,214)に設けられた嵌合突起(116, 216)とからなり、該嵌合突起が前記嵌合孔に嵌合保持される構造であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のトレーニング器具。
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