JP2022151420A - ストーブ。 - Google Patents

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Junsuke Akiyama
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Abstract

【課題】 様々な物質の燃焼て、排出される燃焼煤煙は、多くの環境負荷物質を含み、地球温暖化問題の負荷物質の二酸化炭素を含む燃焼煤煙を清浄化で、環境への排出を極力抑制する。【解決の手段】 燃焼で生じる、二酸化炭素を、貝殻の、カルシウム成分と、燃焼熱で化学的反応で、二酸化炭素を、炭酸カルシウムに置換固定し無毒化、燃焼で同時発生する、一酸化炭素は、燃焼熱で加熱発熱したタングステンを金属イオン熱触媒として、一酸化炭素を通気させ、一酸化炭素を、請求項2から請求項4で、煤煙の無害化で、清浄化する、請求項1のストーブ。以上の処理での微残留成分は、マイナスイオンと反応させて破壊し、排気煤煙の清浄化が出来る技術技法により、諸問題を題解決する事を、特徴とする請求項1のストーブ。【選択図】図8

Description

暖房として使用するストーブでは、燃焼で生じる煤煙を戸外に排出する為、必ず煙突が必要とされる、例え、煤煙を戸外に排出しても、環境負荷物質の、内から外にの移動でしかなく、環境負荷物質を環境に拡散するだけの行為で、甚だ無責任で好ましいものではない。
根本は、排気煤煙を清浄化してから、戸外に排出すべきで、環境に負荷を生じ無い、排気煤煙を限りなく清浄化出来るストーブの、開発に関する技術的な分野である。
従前のストーブは、様々に、試行錯誤の工夫はがあるが、燃焼概念が同一で、ストーブ使用時、屋内の使用では、燃焼煤煙の戸外排出の為と、使用現場の、火災の危険性の排除の為に、必ず煙突が必要であった。
従来のストーブでは、煙突の為に、固定使用となり、利便性が無く、更に、従来のストーブは漠然とした、燃焼材の投入で、燃焼時間、燃焼温度の管理は不可能、最大問題は、安易、単純な煤煙の排出で、有害物質を含む煤煙の無意識な排出で、環境負荷は甚だしく、大きな問題である。
安易に、燃焼効率とか、機能無視のデザイン優先云々で、様々な使用障害、積極的な排出煤煙の処理の思考が無く、今時、SDGsの叫ばれる時、時節に対応したストーブは、誠に稀薄である。
先行技術分野
特開2013-213627 特開平10-103658
発明が解決しようとしている課題
従来のストーブの使用では、獏前的な燃焼、観念的煙突の使用で、ストーブは限定された箇所での使用となり、使用環境の変化などで、非常なる不都合を生じる。
又は、従来のストーブは、適宜的な燃焼材の投入で、燃焼材の過不足から、少なければ燃焼時間は短く、燃焼温度は低く、過剰な投入は、異常な高温燃焼となり、火災につながる危険性を伴う。
燃焼煤煙の外気環境への安易な放出は、汚染物質の獏前的な拡散に繋がり、更に、従来のストーブでは、燃焼時間の管理は思考外、燃焼時間は、ストーブに投入した燃焼材の燃え方次第で、運転経費に於いても、打算的運用で無駄多い事で有る。
又、環境負荷物質を多く含まれる煤煙の排出管理も、全くの想定外事項で、現状、ストーブでの燃焼のみならず、様々に、不都合、不対応の燃焼に纏わる物が多い。
今時、特に環境問題の最大事項の、二酸化炭素、一酸化炭素の排出に留意したストーブは皆無で、又、煙突から排出される排気は高カロリーの排熱でが、従前のストーブでは単なる熱気排出で、排気の熱カロリーは活用はされていないSDGsが叫ばれる時代に適応し、環境負荷が低く、健康的なストーブの開発が必要とされる。
課題を解決するための手段
課題の解決は明快で、如何に燃焼行為から生じる、排気煤煙の環境に負荷を与える様々な有害物質を最大限の排出抑制する事である。
難解で、大資本を必要とする技術技法は存在するが、一般庶民には現実的ではない、ならば、如何に簡単で、安価でありながら、環境に対して、確実に煤煙の無毒、無害に近い解決方法、手段を開発するかに尽きる。
解決策の第一として、今時最大の問題である、二酸化炭素の排出抑制で、帆立貝、鮑貝の貝殻のカルシュウム成分に、燃焼煤煙の二酸化炭素を反応させ、炭酸カルシウムに置換し、固体固定する事で、二酸化炭素は無害に近い固体化で、環境への拡散は、阻止抑制が可能となる。
上記の反応の為に、請求項2の如く、本ストーブは、燃焼塔内部に、図7、8の13の貝殻保持器設け、そこに、図7、8の28の様に、貝殻を設置し、上記反応で、二酸化炭素の清浄化処理をする事を、特徴とする、又、貝殻保持器を上下反転して、反応の変化が出来る請求項2のストーブ。
燃焼時、二酸化炭素と同時に発生する、毒性の高い一酸化炭素の処理は、請求項3の如く、燃焼熱で加熱された、タングステンから成る熱触媒器を、図7,8の排気排出量調整器の内部に、図7,8の29如く設け、熱煤煙の通気で加熱されたタングステンを金属イオン触媒として反応させ、一酸化炭素の焼き切り現象で、無毒に清浄化する事が可能な事を、特徴とする請求項3のストーブ。
タングステンは、加熱すると、時として、非常に眩しい、過激な加熱発光現象を生じるので、発光を嫌う時、所では、処理に多少不足はあるが、超微細多孔質毛細管を有する焼麦飯石を用いる。
設置箇所は、タングステンと同一の排気排出量調整器の内部に、図7,8の29の如く設けて、焼麦飯石の毛細管に、一酸化炭素を、燃焼熱で加熱された焼き麦飯石に熱吸収で個体固定させ、一酸化炭素は自由浮遊物で無くなり、環境での毒性物として存在できず、環境への拡散は抑制される事を、特徴とする、請求項1のるストーブ。
タングステンは、加熱発光するので、発光を嫌うときは、幾分劣るが、麦飯石の吸収固定方法で、一酸化炭素の無害化の勘弁な手段もある、タングステン、焼麦飯石、適宜の対応で選択肢とする。
以上の反応でも、幾分か未処理の毒性は弱いが残留物質が煤煙に漂う、最終的、完全清浄化の為に、請求項4の如く、排気排出量調整器内部に、図8の26-1から4の四個あるニップルから、マイナスイオンを注入し、燃焼塔から上昇してくる、煤煙気を排気排出調整器内部に吐出させ、図8の27のAで燃焼気渦流発生器で燃焼気と、マイナスイオンを攪拌し強烈に回転させ、回転燃焼気を、図8の27のBのカルマン渦発生器に衝突させ、マイナスイオンと煤煙気は激しく反応する事で、マイナスイオンのコロイド粒子の超高速振動で生じる衝撃波で微細残留物質を瞬間破壊し、残留物質を環境に負荷を生じない分子レベルのサイズまでに破壊し、排気煤煙の完全なる、清浄化処理を行う事を可能とする事を、特徴とする請求項1から5の、ストーブ。
以上、燃焼で発生じた環境破壊の有害物質を含む燃焼煤煙は清浄化され、排気を外気へ放出しても、環境負荷を生じない、本請求項1から5の技法技術で諸課題は解決出来る、ストーブ
発明の効果
麦飯石を加熱すると、遠赤外線が多量に発散されるので、暖をとる、ストーブに於は、誠に好都合の現象で、積極的に活用する事を、特徴とする請求項1のストーブ。
以上、当ストーブでは、排気煤煙の有害物質を清浄化技術技法で、殆どの汚れ成分は処理され放出されないので、当技法のストーブは、必ずしも煙突を必要せず、無煙突であっても、支障無くストーブでの暖房が行え、使用場所の制約がない事を、特徴とする請求項1のストーブ。
本のストーブの請求項2から請求項4の、煤煙、清浄化技術技法は、熱煤煙があれば作用、動作するので、二酸化炭素が発生する様々な作業現場で、本技術技法は活用が出来、例えば、大小船舶等の、エンジン排気の清浄化、温泉施設のボイラーからの煤煙、鋳物工場などの、鋳込み時、鋳型に湯を注ぐ時に立ち上がる、健康に不都合な煤煙の処理で、作業現場の環境改善を期待出来き、熱煤煙を生じる、様々な箇所での活用が期待される。
以上、迫るSDGsの規制的圧力に対処できる技術技法であり、システム、ユニットとしても技術技法を提供出来る事から、広範な範囲に貢献できる事を、請求項2から請求項4で成立させ、環境保護に貢献できる、請求項1から、請求項4の発明技術技法である。
当ストーブは、排気排出量調整器の頭頂部の排気吐出防器が排熱で加熱されるので、排出熱カロリーを無駄なく利用する為に、、排気排出量調整器の調整機能で加熱温度の調節が行えるので、調理に適した温度維持が可能で、排出熱で、様々な料理の調理器具のレンジとして、充分なる機能を発揮出来、排熱の高カロリーの熱の回収で、エネルギーの節約にも貢献できる事を、特徴とする請求項1のストーブ。
当ストーブは、組立に溶接、ねじ固定が無いので、分解にも工具が必要なく、希望する所で、気軽に組立使用が出来、更に、図10の如く、使用後、容易な分解で、シーズンオフの時などでは、非常にコンパクトに収容が可能で、故に、可搬性に優れ、適材適所で使用制約が無い事を、特徴とする請求項7のストーブ。
当ストーブは、燃焼機構から、燃焼材として、液体以外の物ならば、燃焼物として使用可能である事を、特徴とする請求項1のストーブ。
以上の事から、災害、非常時に、機能性から、時、所、燃焼材を選ば無いの、とりあえずの燃焼材での暖房、給湯、調理と、多岐にわたる使用が出来る事を、特徴とする請求項1のストーブ。
本発明の,機能の小型のストーブの制作を行えば、弱閉塞空間での暖房器具として使用出来る。
例えば、ワカサギ釣りの時になど、可動性を生かし、小型のテントでの暖房に本発明のストーブを使用すれば、一酸化炭素中毒の危険性を心配せずに、厳冬期でもテントで暖を取りつつ、釣りに没頭出来る事を可能とする、特徴を有する請求項2のストーブ。
更に、前記したように、当ストーブの、煤煙の清浄化処理で使用した貝殻は、無毒の炭酸カルシウムに置換されているので、素材として広範に再活用出来、又、かきの貝殻は、産業生産廃棄物、それを活用し、再利用出来る物に、真のリメイク、更に、燃焼材の灰も同じく、活用残灰として利用できるので、ノンエミッションの燃焼行為が可能な、本発明の請求項1のストーブの、煤煙気の清浄の技術技法から、SDGsにも、充分寄与、貢献できる事を、特徴とする請求項1のストーブ。
燃焼室器の鉛直方向の断面図。 燃焼室器の俯瞰図。 排気排出量調整下板。 排気排出量調整上板。 排気排出量調整器、タイプ1の俯瞰図と、AーA間の側断面図。 排気排出量調整器、タイプ2の内部俯瞰図と、鉛直方向断面図。 完成されたストーブの、内部状況図。 完成されたストーブの、鉛直方向断面図。 二分割燃焼塔の、分割した上下燃焼塔の図。 燃焼室器内部に、吸気調整部品と、排気排出量調整器納め、上部燃焼塔を上下反転し、下部燃焼塔内側に納め、スウィングアームを内側に折り畳んだ状況図。
ストーブの形態を構築するために、図1の燃焼室器底面に、移動設置の為の、図1、2の9の三本のスウィングアーム設け、個々のアームにキャスターを」取り付け、燃焼室器の上部寄り、図9の分割式燃焼塔の下部Bと上部Aを結合し、燃焼缶の加工に従い差し込み、図1の、2から5の各部品を設け吸気口兼、燃焼材投入口を完成させる。
この組み立ては後に、吸気量調整で図1の3,4の吸気調整板と燃焼材保持板を上下させるので、適宜位置でよい、以上で燃焼室器は完成とす。
図1は、各部品を設けた、燃焼室器を、上下鉛直方向の内部の説明の、燃焼缶の鉛直方向の切断図。
完成した、燃焼室器の上部より、図11、12から成る燃焼塔を所定位置に差し込み、更に、燃焼塔内部に、図7,8の、貝殻保持器13を自然停止するまで落とし込む。
貝殻保持を設置したら、燃焼塔最上部に図5,6のいずれかの排気排出量調整器の、14の構成形成ケースを、乗せ嵌める。
この内部にの燃焼気通気口14ーBに、図15、27のいずれかの排気吐出防器設置、その上面寄り、図4の排気排出量調整下板の、16の切欠き18を、排気排出量調整器構成内部の突器14Aと噛み合う様に14を設置する事で、下板は位置固定される、下板の、図4の14に、図3の21の排気排出量調整の回転上板の図3の21の穴に、図4の21の突器と噛み合う様にに差し込み、ケース内部に静置させるが、確認事項として、22の回転ノブを操作して、上板が滑らかに回転動作が出来るか確認する、この回転は、上板の23で空回り防止器で動作抑制せれる。
この回転で排気排出量調整の下板の19と、上板の24に穿たれた双方の通気口の重なり具合で、請求項5の熱排気排出量は調整抑制され、ストーブの燃焼温度は管理する事が出来る。
故に、35の排気排出量調整上板動作は重要である。
以上確認の後、図25の排気吐出防止器を被せ乗せてストーブは完成となるが、今一度、22のノブを操作して動作確認する。
符号の説明
1 燃焼室器。
2 燃焼材保持左右側板。
3 燃焼吸気調整板。
4 燃焼材押さえ板。
5 燃焼材保持底板。
6 燃焼保持左右側板掛かり突器
7 燃焼吸気調整板掛かり突器。
8A、8B、8C、8D、燃焼室器、底部補助通気口。
9 スウィングアーム。
10 キャスター。
11 二分割燃焼塔下部菅。
12 二分割燃焼塔上部菅。
13 貝殻保持器。
14 排気排出量調整器構成容器。
15 排気排出量調整下板固突器。
16 排気排出量調整下板。
17 排気排出量調整上板保持突器。
18 16の突器と噛み合う切欠き。
19 燃焼気通気口。
20 排気排出量調整上板。
21 排気排出量調整下板の17の突器噛み合う穴。
22 排気排出量調整ノブ。
23 排気排出量調整上板空回り防止突器。
24 排気排出量調整上板通気口。
25 燃焼排気吐出防器。
26 1、2、3、4マイナスイオン注入ニップル。
27A、燃焼気渦流発生羽。
27B、カルマン渦発生器。
28 貝殻。
29 タングステン器。

Claims (7)

  1. 可変外気吸気口兼、燃焼材投入口を設けた燃焼室器の底部にキャスターを取り付け、燃焼室器の上部に、一本管、上下分割管、いずれかの筒状の燃焼塔を設置、燃焼塔内部に貝殻保持器を設置し、この燃焼塔上端部に、燃焼気の排出を制御する、排気排出量調整器設け、吸気口よりの外気にて、燃焼室器で燃焼材を燃焼し、発生した燃焼気を燃焼塔に通気、燃焼塔よりの煤煙気を排気排出量調整器より、燃焼煤気を外気に放出する事を、特徴とするストーブ。
  2. 燃焼塔内部に、貝殻保持器を設ける事を、特徴とする、請求項1のストーブ。
  3. 排気排出量調整器内部に、タングステン器を設ける事を、特徴とする、請求項1のストーブ。
  4. 排気排出量調整器内部に、マイナスイオンを、注入する事を、特徴とする、請求項1のストーブ。
  5. 排気排出量調整器で、燃焼煤気の排出量の大小を調整する事を、特徴とする、請求項1のストーブ。
  6. 容易に、燃焼缶の燃焼材保持機構の各部材の分解、燃焼缶と燃焼塔結合、分解、燃焼塔と排気排出量調整器の分割、燃焼塔の分解、結合組み立てが出来る事を、特徴とする、請求項1のストーブ。
  7. 燃焼塔を、上下分割式とする事を、特徴とする、請求項1のストーブ。
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