JP2022141361A - 水浴用水兼用飲料組成物 - Google Patents

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卓 西川
Taku Nishikawa
賢造 葛西
Kenzo Kasai
祐子 佐久間
Yuko Sakuma
宏史 後藤
Hiroshi Goto
みかげ 中嶋
Mikage Nakajima
駿 樋口
Shun Higuchi
亮祐 白井
Ryosuke Shirai
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Abstract

【課題】本発明の課題は、飲用時の嗜好性を有しながら直接身体にかけることもできる水浴用水兼用飲料組成物を提供することにある。【解決手段】所定量の甘味料を含有し、飲料としての美味しさ並びに身体にかけた際のべたつきの無さを両立させる水浴用水兼用飲料組成物。本発明の水浴用水兼用飲料組成物により、嗜好性を有する飲料と、身体を冷やす、身体をリフレッシュさせる等の目的で身体にかけるための水分を兼用することができる。また、その組成によっては、飲用時のミネラル補給、身体にかけた際に爽快感を得ることも可能となる。【選択図】なし

Description

特許法第30条第2項適用申請有り 顧客に配付したプレゼンテーション資料
本発明は水浴用水兼用飲料用組成物に関する。
近年、熱中症が社会的な問題となっている中、その対策として、こまめな水分補給とミネラル補給が推奨されており、スポーツドリンク等、熱中症対策をうたう製品は数多く上市されている。
一方、マラソンの給水所やサイクリング等で見られるように、スポーツや野外活動で体温が上昇した際は、身体に直接水分をかけることにより身体をクールダウンさせることが効果的である。身体に水分をかける行為は、暑い夏に水遊びが行われるように、暑さから解き放たれ身体を冷やすこと、冷涼感や爽快感を得ることを目的としている。
しかし、熱中症対策として購入するスポーツドリンク等の飲料は糖分を含むものが多く、肌に触れるとべたつくことから、身体に直接かけて身体を冷やすための水分は、当然ながら別途用意する必要があった。一方で、肌に触れてもべたつかない市販の無糖フレーバーウォーター等、水を含む無糖飲料は、甘さが無いことから嗜好性が限定されており、ミネラルも含まれていないため、発汗で失われたミネラル分を補給することもできない。
このように、直接身体を冷やす必要性と、発汗により失われた水分やミネラルの補給の必要性、および暑さでうだった身体をリフレッシュさせるという欲求は、暑さという共通の因子によって引き起こされる一方、これらを一元化して解決する術はこれまで存在せず、新たな発明を待たれていた。
一方、メントールは冷涼効果がある冷涼物質として周知されており、飲食品においては飲食した際の冷涼感を付与する成分として、制汗剤等の身体につける用途においては肌に触れたときの冷たい感覚でリフレッシュさせる目的で配合されている。
メントール等の冷涼物質を飲料に使用した例として、冷涼物質の後切れが改善された冷涼物質を含有する無糖炭酸飲料(特許文献1)、非重合体カテキン類の渋味が低減された容器詰飲料(特許文献2)、甘味後引き改善用組成物およびその製造方法(特許文献3)、メントールの添加によりスポーツドリンクの「甘すぎる」「後味が悪い」という欠点の解決を図った実験(非特許文献1)が公知となっている。
特開2020-195342号公報 特開2013-123405号公報 特開2018-050591号公報
岡田佐知子,外3名,「メントール香料の冷感成分が運動中の自発的な水分及び糖質補給に及ぼす影響」,日本栄養・食糧学会大会講演要旨集,2008年4月1日,62nd,p.166
本発明の課題は、飲用時の嗜好性を有しながら直接身体にかけても不快感の無い水浴用水兼用飲料組成物を提供することにある。嗜好性を有する飲料は、水と比較してこまめな給水を誘導でき、もって熱中症対策となることが期待できる。
鋭意研究の結果、本発明者らは、飲料としての嗜好性(美味しさ)並びに身体にかけた際のべたつきの無さを両立させる水浴用水兼用飲料組成物を見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は以下のとおりである。
[1]甘味料を含有することを特徴とする水浴用水兼用飲料組成物 。
[2]甘味料の含有量が1%以下である、[1]に記載の水浴用水兼用飲料組成物。
[3]さらにミネラルを含有する、[1]又は[2]に記載の水浴用水兼用飲料組成物。
[4]ミネラルがナトリウムである、[3]に記載の水浴用水兼用飲料組成物。
[5]ナトリウムの含有量が0.011~0.079%である、[4]に記載の水浴用水兼用飲料組成物。
[6]さらに冷涼物質を含有する、[1]~[5]に記載の水浴用水兼用飲料組成物。
[7]冷涼物質の含有量が1~50ppmである、[6]に記載の水浴用水兼用飲料組成物。
本発明の水浴用水兼用飲料組成物により、嗜好性を有する飲料と、身体を冷やす、身体をリフレッシュさせる等の目的で身体にかけるための水浴用水を兼用することができる。また、その組成によっては、飲用時にミネラルを補給することや、飲用時又は身体にかけた際に爽快感を得ることも可能となる。
本発明の水浴用水兼用飲料組成物とは、嗜好性を有する飲料として飲用可能であり、かつ、身体にかけることもできる飲料組成物のことを指す。なお、本明細書において飲料組成物とは、飲料そのものに限らず、液体に溶かして飲料にする粉末飲料等、飲料を構成するための成分を含有する物質も包含する包括概念であるものとする。
本発明の水浴用水兼用飲料組成物は、嗜好性を付与して飲料として飲み易くする目的で甘味料を含有する。
甘味料の種類は特に限定されず、砂糖、ブドウ糖、麦芽糖、果糖、水飴、異性化糖、イソマルトオリゴ糖、トレハロース、フラクトオリゴ糖、ソルビトール、キシリトール、エリスリトール、天然甘味料(ステビア、甘草等)、人工甘味料(サッカリン、アスパルテーム、アセスルファムK、スクラロース等)等が挙げられる。
甘味料の添加量は、使用する甘味料の種類に応じて調整する。添加量の上限については、身体にかけたときにべたつかないよう、1%以下の添加が好ましい。また、添加量の下限については特に限定されず、飲料が好適な甘味を呈するよう、所望により調整する。例えば、高甘味度甘味料を用いる場合、0.01%程度の添加で十分な甘味が認められるため、0.01%以上が添加量の下限の一例として挙げられる。なお、本発明においてppt、ppb、ppm及び%とは、特に記載の無い限り質量比のことを示す。
本発明の水浴用水兼用飲料組成物は、飲用時にミネラル補給も可能となるよう、ミネラルを含有してもよい。
ミネラルの種類は特に限定されず、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛等が挙げられ、熱中症予防の水分補給の観点から、ナトリウムを含有するのが好ましい。
ミネラルの添加量は、飲料としての好適な嗜好性を保ちつつ、身体にかけたときにべたつかないよう、使用するミネラルの種類の他、前述した甘味料の種類及び添加量に応じて調製する。例えば、ナトリウムの場合、飲用時に適度な塩分補給が可能となるよう、0.011%以上(食塩相当量に換算すると0.03%以上)の添加が好ましく、0.035%以上(食塩相当量に換算すると0.08%以上)の添加がより好ましい。また、塩味が強くなり過ぎないよう、かつ、身体にかけたときにべたつかないよう、0.079%以下(食塩相当量に換算すると0.2%以下)の添加が好ましい。
本発明の水浴用水兼用飲料組成物は、飲用時の嗜好性及び爽快感、並びに身体にかけた際の爽快感を向上させる目的で冷涼物質を含有してもよい。本明細書において冷涼物質とは、飲用時や身体にかけた際に冷涼感や冷涼感に伴う爽快感を与える、冷感作用を有する物質のことを指す。
冷涼物質の種類は特に限定されず、公知のものを適宜使用できる。例えば、メントール、メンチルアセテート、エチル-3-(p-メンタン-3-カルボキサミド)アセテート、ハッカ油等が挙げられ、2種以上を組み合わせて使用してもよい。
冷涼物質の添加量は、飲料としての好適な嗜好性を保ちつつ、身体にかけた際にも好適な爽快感が得られるよう、使用する冷涼物質の種類に応じて調整すればよく、1~50ppmの範囲で添加するのが好ましく、10~30ppmがより好ましい。なお、冷涼物質については、添加量が上記範囲内であれば、べたつきへの影響は考慮する必要が無い。
本発明の水浴用水兼用飲料組成物の原材料は、嗜好性やべたつき度合いに悪影響を及ぼさないものであれば特に限定はされず、香料等を任意に使用できる。
本発明の水浴用水兼用飲料組成物の種類は特に限定されず、清涼飲料水、ニアウォーター、スポーツドリンク、炭酸飲料等が挙げられる。
本発明の水浴用水兼用飲料組成物は、従来技術の方法を用いて製造することができる。当業者であれば、配合方法、必要に応じ殺菌方法、容器詰めのための条件を適宜設計することができる。
本発明の水浴用水兼用飲料組成物を収容する容器は、密閉できるものであれば特に限定はされず、ペットボトル、瓶、缶等が挙げられるが、使用時の利便性からペットボトルを用いるのが好ましい。
(実施例1)甘味料の含有量
甘味料を含有した飲料について、身体にかけて水分が乾燥したときの肌のべたつき度合いを評価した。飲料に一般的に用いられる甘味料であるグラニュー糖の5%水溶液を調製し、当該水溶液50~100mlを左腕にかけ、右手で肌に馴染ませて、水分が乾いたタイミングで当該水溶液をかけた部分を右手で触れることにより、肌のべたつき度合を評価した。なお、評価は4名で行った。評価の結果、全員が肌のべたつきを確認した。
次に、5%、3%、1%、0.5%及び0.1%にそれぞれ調製したグラニュー糖水溶液について、表1に記載の4段階評価で、段落[0028]と同じ手順でべたつき度合の評価を行った。評価結果を表2に示す。評価の結果、1%で体感的に気にならない無視できる程度のべたつき度合となり、0.5%以下では水と同様にべたつきが認められなかった。
Figure 2022141361000001
Figure 2022141361000002
さらに、甘味料として果糖ブドウ糖液糖を用い、5%、3%、1%、0.5%及び0.1%にそれぞれ調製した果糖ブドウ糖液糖水溶液について、表1に記載の4段階評価で、段落[0028]と同じ手順でべたつき度合の評価を行った。評価結果を表3に示す。評価の結果、1%で体感的に気にならない無視できる程度のべたつき度合となり、0.5%以下では水と同様にべたつきが認められなかった。
Figure 2022141361000003
(実施例2)ミネラルの含有量
ミネラルとして食塩を含有した飲料について、身体にかけて水分が乾燥したときの肌のべたつき度合いを評価した。0.5%及び0.2%にそれぞれ調製した食塩水について、表1に記載の4段階評価で、段落[0028]と同じ手順でべたつき度合の評価を行った。結果を表4に示す。評価の結果、0.2%食塩水では水と同様にべたつきが認められなかった。
Figure 2022141361000004
さらに、1%グラニュー糖水溶液に食塩を0.3%及び0.2%それぞれ添加した溶液について、表1に記載の4段階評価で、段落[0028]と同じ手順でべたつき度合の評価を行った。評価結果を表5に示す。評価の結果、グラニュー糖1%、食塩0.2%を含有する溶液では、体感的に気にならない無視できる程度のべたつき度合であった。なお、0.2%を超える量の食塩を添加すると塩味が強くなり過ぎるため、嗜好性の面で芳しくなかった。
Figure 2022141361000005
(実施例3)冷涼物質の含有量
冷涼物質としてメントールを含有した飲料を飲んだ際の好適なメントールの濃度範囲について、官能評価を行った。官能評価は、水にメントールのエタノール溶液を添加し、メントールの濃度が1ppm、10ppm、30ppm、50ppm及び100ppmとなるようそれぞれ調製したメントール溶液を試料として、メントール無添加の水と比較し、表6に示す基準で行った。なお、評価は訓練されたパネル7名で行った。結果を表7に示す。官能評価の結果、メントール濃度1ppmからメントールの風味が認められ、50ppmまではメントールの好ましい風味による爽快感が認められた。
Figure 2022141361000006
Figure 2022141361000007
次に、メントールを含有した飲料を身体にかけた際の好適なメントールの濃度範囲について、評価を行った。評価は、段落[0038]と同じメントール溶液を試料として、当該試料をペットボトルに充填して首付近に100ml程度かけ、メントール無添加の水と比較し、表8に示す基準で行った。なお、評価は7名で行った。結果を表9に示す。評価の結果、メントール濃度1ppmから冷涼感が認められ、50ppmまでは好ましい冷涼感による爽快感が認められた。
Figure 2022141361000008
Figure 2022141361000009
以上の結果から、飲用に適し、かつ、身体にかけた際に好適な爽快感をもたらすメントールの濃度範囲は1ppm~50ppm、好ましくは10ppm~30ppmであることが確認できた。
(実施例4)
表10に記載の処方の飲料組成物を調製し、精製水で100として、80℃で10分間殺菌することで清涼飲料水の飲料サンプルを調製した。当該飲料サンプルの嗜好性について、訓練されたパネル7名で官能評価を行った。評価の結果、飲料として好適な甘味及び塩味を呈し、適度なメントール風味による爽快感も確認できた。
Figure 2022141361000010
次に、肌へのべたつき度合いについて、当該飲料サンプル50~100mlを左腕にかけ、右手で肌に馴染ませて、水分が乾いたタイミングで当該水溶液をかけた部分を右手で触れることにより評価を行った。評価は7名で行った。評価の結果、肌へのべたつきは感じられなかった。
さらに、身体にかけた際の冷涼感について、当該飲料サンプルをペットボトルに充填して首付近に100ml程度かけることにより評価を行った。評価は7名で行った。評価の結果、適度な冷涼感による爽快感が認められた。
(実施例5)
表10に記載の処方の飲料組成物を調製し、精製水で10とした後、炭酸水で100として、70℃で10分間殺菌することで炭酸飲料の飲料サンプルを調製した。当該飲料サンプルの嗜好性について、訓練されたパネル7名で官能評価を行った。評価の結果、飲料として好適な甘味及び塩味を呈し、適度なメントール風味による爽快感も確認できた。
次に、肌へのべたつき度合いについて、当該飲料サンプル50~100mlを左腕にかけ、右手で肌に馴染ませて、水分が乾いたタイミングで当該水溶液をかけた部分を右手で触れることにより評価を行った。評価は7名で行った。評価の結果、肌へのべたつきは感じられなかった。
さらに、身体にかけた際の冷涼感について、当該飲料サンプルをペットボトルに充填して首付近に100ml程度かけることにより評価を行った。評価は7名で行った。評価の結果、適度な冷涼感による爽快感が認められた。

Claims (7)

  1. 甘味料を含有することを特徴とする水浴用水兼用飲料組成物 。
  2. 甘味料の含有量が1%以下である、請求項1に記載の水浴用水兼用飲料組成物。
  3. さらにミネラルを含有する、請求項1又は2に記載の水浴用水兼用飲料組成物。
  4. ミネラルがナトリウムである、請求項3に記載の水浴用水兼用飲料組成物。
  5. ナトリウムの含有量が0.011~0.079%である、請求項4に記載の水浴用水兼用飲料組成物。
  6. さらに冷涼物質を含有する、請求項1~5に記載の水浴用水兼用飲料組成物。
  7. 冷涼物質の含有量が1~50ppmである、請求項6に記載の水浴用水兼用飲料組成物。
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