JP2022141249A - マスク形態保持具 - Google Patents
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Abstract
【課題】マスクを顔に装着してから時間が経過した場合に、マスクと顔の表面との間に隙間が空くことを抑制可能なマスク形態保持具を提供する。【解決手段】マスク装着者の鼻25を覆うマスク本体16の外面16Aに接触され、かつ、鼻25の両側に配置されるように間隔をおいて設けられた2つの基部13と、2つの基部13を接続し、かつ、鼻25を迂回するように湾曲された接続部12と、2つの基部13にそれぞれ設けられ、かつ、マスク本体16の内面16Bに接触されるように間隔をおいて設けられた支持部14と、マスク本体16が鼻25を覆っている状態におけるマスク装着者を顔を上から見た平面視で、接続部12により囲まれた個所に設けられ、かつ、鼻25及びマスク本体16の一部が位置する空間B1と、を有する、マスク形態保持具10を構成した。【選択図】図5
Description
本開示は、マスクとマスク装着者の顔との間に隙間ができることを抑制可能なマスク形態保持具に関する。
マスクとマスク装着者の顔との間に隙間ができることを抑制可能なマスクの一例が、特許文献1に記載されている。特許文献1に記載されたマスクは、空気が流通可能な布状部材を、使用者の顔面の鼻の下側と口とを覆う形状に成型した立体型のマスク本体と、マスク本体の左右に配設された耳掛紐部を構成する2つの紐状部材であって、マスク本体の側縁部の上端部にその一端側が係止され当該側縁部の下端部にその他端側が係止されている2つの紐状部材と、マスク本体の上縁部に沿ってその全幅に亘って設けられ、かつ、変形可能な成型用プレートと、を有する。特許文献1には、成型用プレートを自らの顔面に密着させるように変形させてマスクの装着が終了する、と記載されている。
本願発明者は、特許文献1に記載されているマスクによると、成型用プレートが変形前の形状に戻るため、マスクと顔面との間に隙間が空いてしまう、という課題を認識した。
本開示の目的は、マスクを顔に装着した後に、マスクと顔の表面との間に隙間が空くことを抑制可能であり、かつ、マスク装着者の個人差に応じて、マスク本体に癖付けを行うことの可能なマスク形態保持具を提供することである。
本開示のマスク装着具は、マスク装着者の鼻を覆い補強部材を有するマスク本体の外面に接触され、かつ、前記鼻の両側に配置されるように間隔をおいて設けられた2つの基部と、2つの前記基部を接続し、かつ、前記鼻を迂回するように湾曲された接続部と、2つの前記基部にそれぞれ設けられ、かつ、前記マスク本体の内面に接触されるように間隔をおいて設けられた支持部と、前記マスク本体が前記鼻を覆っている状態における前記マスク装着者を顔を上から見たら平面視で、前記接続部により囲まれた箇所に設けられ、前記鼻及び前記マスク本体の一部が位置する空間と、を有する。
本開示のマスク形態保持具によれば、マスクと顔面との間に隙間が空くことを確実に抑制可能である。また、マスク装着者の個人差に応じて、マスク本体に癖付けを行うことが可能である。
以下、マスク形態保持具に含まれるいくつかの実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施形態を説明するための全図において、同一部には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
本実施形態のマスク形態保持具は、マスク本体を人間の顔面に接触させた状態を保持するために用いられる。図1(A),(B)及び図2(A),(B),(C)に示すマスク形態保持具10は、合成樹脂、金属、木材等の素材によって製造された一体の部品である。合成樹脂としては、例えば、PP(ポリプロピレン)を用いることが可能である。具体的には、3Dプリンタ(立体印刷機)を用い、3次元的なデジタル・モデルをもとにしてマスク形態保持具10を製造可能である。
マスク形態保持具10は、2つの装着部11と、2つの装着部11を接続する接続部12と、を有する。2つの装着部11は、それぞれ基部13と、基部13に接続された支持部14と、を有する。2つの装着部11は、それぞれフックを構成している。接続部12の両端は、基部13にそれぞれ接続されている。また、図2(B)に示すように、接続部12は、マスク形態保持具10の平面視で、略直線状に延ばされた2つの直線部12Aと、2つの直線部12Aの接続箇所に設けられた湾曲部12Bと、を有する。つまり、接続部12は、マスク形態保持具10に外力が付加されていない状態で、略V字形状である。
そして、マスク形態保持具10を平面視すると、基部13同士の間、及び接続部12によって囲まれた箇所に亘り空間B1が設けられている。マスク形態保持具10の平面視は、マスク15を顔25に装着した状態で、顔25を真上から見た状態を意味する。マスク形態保持具10を平面視すると、接続部12は、人間の鼻の外面形状に近似するように湾曲され、2つの直線部12Aの両端に、湾曲部12Cを介して基部13がそれぞれ接続されている。図2(B)のようにマスク形態保持具10を平面視すると、基部13から接続部12が下方向に延ばされた向きと、基部13から支持部14が上方向へ延ばされた向きとは、逆である。
また、図2(A)に示すマスク形態保持具10の正面視において、接続部12の上下方向の幅L1の最大値は、基部13の上下方向の幅L2よりも狭い。また、接続部12の上下方向の幅L1は、湾曲部12Bの幅L1が、直線部12Aの幅L1よりも狭くなるようにくびれている。さらに、図2(A)に示すマスク形態保持具10の正面視、図2(B)に示すマスク形態保持具10の平面視、図2(C)に示すマスク形態保持具10の背面視の何れにおいても、マスク形態保持具10は、略左右対称(略線対称)の形状及び構成を有する。マスク形態保持具10の正面視は、マスク15を顔25に装着した状態で、顔25を正面から見た状態に相当する。
図3(A)は、マスク形態保持具10を取り付けるマスク15の背面図である。マスク15は、略長方形のマスク本体16と、マスク本体16の両端に接続された耳掛け部17と、を有する。マスク本体16は、互いに平行な長縁部18と、互いに平行な短縁部19と、を有する。長縁部18と短縁部19とは、互いに直角である。マスク本体16は、例えば、複数枚の不織布を厚さ方向に重ねて相互に固定して構成されている。
また、マスク本体部16は、長縁部18と長縁部18との間に皺部21が設けられている。皺部21は、本体部16を長縁部18と平行に、複数回、段状に折り曲げて設けられている。さらに、不織布同士の間に補強部材(ノーズフィッター)20が設けられている。補強部材は、金属製の針金を軟質合成樹脂で被覆したものである。補強部材20は、マスク15の背面視で、長尺形状を有し、補強部材20は、長縁部18と皺部21との間で、長縁部18から5mm乃至1cmの範囲内に設けられている。耳掛け部17は、ゴム紐であり、短縁部19にそれぞれアーチ状に取り付けられている。
上記のマスク形態保持具10をマスク15に取り付ける手順は、次の通りである。マスク15の装着者は、マスク形態保持具10をマスク15に取り付ける前に、図3(A)のように、マスク15の長縁部18を指で掴んで補強部材20を折り曲げる。つまり、マスク装着者は、自分の顔22の表面22A、及び鼻25の表面25Aに近似するように、マスク本体部16に癖付けを行う。このため、マスク15の平面視で、マスク本体16には、鼻25の先端形状に対応して湾曲される湾曲部18Aと、湾曲部18Aの両側にそれぞれ接続される略直線状の直線部18Bと、直線部18Bにおいて湾曲部18Aの反対側に接続される裾部18Cと、が形成される。
そして、マスク形態保持具10をマスク15の長縁部18に近づける。長縁部18は、補強部材20から近い方の長縁部18である。そして、支持部14をマスク本体16の内面16B側に位置させ、基部13をマスク本体16の外面16A側に位置させる。そして、マスク形態保持具10をマスク本体16へ近づけ、長縁部18を基部13と支持部14との間へ進入させる。すると、マスク本体16の一部、及び補強部材20が、基部13と支持部14との間へ進入する。
そして、裾部18Cが、基部13と支持部14との接続箇所へ接触すると、図3(B)のように、マスク本体16が停止する。このようにして、マスク15は、マスク本体16の一部である長縁部18、及び補強部材20の一部が、基部13と支持部14との間に挟まれた状態になる。さらに、基部13は、マスク本体16の外面16Aに接触され、湾曲部18A及び直線部18Bは、空間B1に位置する。
次いで、マスク15の利用者は、マスク15を図4のように顔22へ装着し、2つの耳掛け部17をそれぞれ耳23へ掛けると、マスク本体16が口24及び鼻25の一部を覆った状態で、マスク本体16が耳掛け部17の張力で顔22に接触される。マスク本体16で顔22が覆われている状態で、図5のように、空間B1へ鼻25が進入し、基部13は、鼻25の両側に位置し、図5のように、支持部14は、鼻25の両側で顔22の表面22Aに接触する。接続部12は、鼻25を迂回するように湾曲されている。また、接続部12により平面形状が保持されている長縁部18及び補強部材20は、マスク形態保持具10の平面視で、顔22の表面22A及び鼻25の表面25Aに接触する。具体的に説明すると、湾曲部18Aは鼻25の稜線に接触し、直線部18Bは、鼻25の稜線の両側に接触し、裾部18Cは、鼻25の両側で表面22Aに接触する。
つまり、マスク本体16の内面16Bと、顔22の表面22A及び鼻25の表面25Aとの間の隙間量が、非常に狭くなる。このため、マスク15の上側、つまり、長縁部18付近から、マスク15の装着者の呼気が、マスク本体16の外部へ漏れたり、くしゃみ、咳等による飛沫が、マスク本体16の外部へ漏れることを抑制できる。また、マスク本体部16の外に存在する異物、例えば、微小粒子状物質、埃、花粉等が、マスク本体16の長縁部18と、顔22の表面22A及び鼻25の表面25Aとの間を通って、マスク本体16と顔22との間へ侵入することを防止できる。
さらに、マスク本体16の長縁部18と、顔22の表面22A及び鼻25の表面25Aとの間に隙間が形成されにくいため、マスク15の装着者が、マスク15よりも上に眼鏡を掛けている場合は、眼鏡のレンズが曇ることを抑制できる。
ところで、マスク15を顔22へ装着後、図6に示された平面視で、補強部材20が、変形前の形状に戻ろうとする力が生じる。このため、補強部材20からマスク本体16の長縁部18に対し、湾曲部18Aを支点として2つの直線部18Bにより形成される角度θ1を拡大させようとする向きの力が生じる。
しかし、湾曲部12Cまたは基部13の少なくも一方が、マスク本体16の外面16Aに押し付けられることで、角度θ1が拡大することを阻止できる。角度θ1は、2つ直線部18の厚さ方向の中心を通る2つの直線C1の間に形成される180度未満の角度である。このため、マスク本体16の内面16Bと、顔22の表面22A及び鼻25の表面25Aとの間の隙間量が増加することを抑制できる。なお、角度θ1は、マスク15の装着者の鼻25の高さH1及び形状等の個人差により異なる。高さH1は、例えば、2つの接触部14と表面22Aとの2つの接触箇所の接線D1に対して直角な直線D2に沿った方向における鼻25の最大突出量で表される。2本の直線C1は、直線D2上で交差する。
さらに、マスク形態保持具10のうち、マスク本体16の内面16Bに接触する箇所は、間隔をおいて設けられた2つの支持部14のみであり、接続部12の内側、つまり、直線部12A同士の間には、空間B1が設けられている。このため、マスク本体16に癖付けを行う場合に、マスク15の装着者の個人差、具体的には、図5における顔22の表面22Aに対する鼻25の突出量、鼻25の表面25Aにより形成される角度等に応じて、マスク本体16に癖付けを行うことができる。具体的には、マスク本体16の一部の状態を、変更可能である。
マスク本体16の一部の状態は、裾部18Cに対する直線部18Bの角度、直線部18Bの長さ、裾部18Cに対する湾曲部18Aの突出量等を含む。直線部18Bの長さ、裾部18Cに対する湾曲部18Aの突出量は、湾曲部18A及び直線部18Bと、湾曲部12B及び直線部12Aとの間の隙間量の範囲内で変更可能である。そして、裾部18Cに対する湾曲部18Aの突出量の最大値は、基部13から湾曲部12Bの内面までの距離H2に応じて定まる。距離H2は、直線D2に沿った方向の長さである。
そして、マスク15が顔22へ装着され、図6のように、湾曲部12B及び直線部12Aと、湾曲部18A及び直線部18Bとの間に隙間がある場合に、補強部材20からマスク本体16の長縁部18に対し、湾曲部18Aを支点として2つの直線部18Bにより形成される角度θ1を拡大させようとする向きの力が生じたとしても、前述と同様の原理により、マスク本体16の長縁部18と、顔22の表面22A及び鼻25の表面25Aとの間の隙間量が増加することを抑制できる。
また、支持部14は、鼻25の両側で顔22の表面22Aに接触し、接続部12は、マスク本体16の外面16Aに接触する。つまり、マスク本体16の一部は、接続部12と鼻25の表面25Aとの間に位置する。このため、マスク形態保持具10が鼻25の表面25Aに接触することが無く、装着者の違和感を回避できる。さらに、マスク形態保持具10の色と、マスク15の色とが同じであると、マスク15の装着者の周囲に居る人から、マスク形態保持具10が使用されていることを認識しにい、という利点がある。
本実施形態で説明された事項の技術的意味の一例は、次の通りである。マスク本体16は、マスク本体の一例である。マスク形態保持具10は、マスク形態保持具の一例である。外面16Aは、マスク本体の外面の一例である。基部13は、基部の一例であり、接続部12は、接続部の一例である。支持部14は、支持部の一例である。空間B1は、空間の一例である。
本実施形態で説明したマスク形態保持具は、図面を用いて説明したものに限定されない。例えば、マスク形態保持具の色と、マスクの色とが、同じであってもよいし異なっていてもよい。また、マスクの本体の材質は、布、ガーゼであってもよい。
本開示のマスク形態保持具は、民間、医療機関、学校等のあらゆる生活環境において利用可能である。
10…マスク形態保持具、12…接続部、13…基部、14…支持部、16…マスク本体、16A…外面、20…補強部材、B1…空間
Claims (2)
- マスク装着者の鼻を覆い補強部材を有するマスク本体の外面に接触され、かつ、前記鼻の両側に配置されるように間隔をおいて設けられた2つの基部と、
2つの前記基部を接続し、かつ、前記鼻を迂回するように湾曲された接続部と、
2つの前記基部にそれぞれ設けられ、かつ、前記マスク本体の内面に接触されるように間隔をおいて設けられた支持部と、
前記マスク本体が前記鼻を覆っている状態における前記マスク装着者の顔を上から見たら平面視で、前記接続部により囲まれた箇所に設けられ、前記鼻及び前記マスク本体の一部が位置する空間と、
を有する、マスク形態保持具。 - 請求項1記載のマスク形態保持具において、
間隔をおいて設けられた2つの前記支持部は、前記マスク本体の縁部に係合され、
2つの前記基部及び2つの前記支持部により、前記補強部材と共に前記マスク本体が挟まれる、マスク形態保持具。
Priority Applications (1)
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JP2021041468A JP2022141249A (ja) | 2021-03-15 | 2021-03-15 | マスク形態保持具 |
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JP2021041468A JP2022141249A (ja) | 2021-03-15 | 2021-03-15 | マスク形態保持具 |
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Citations (2)
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JP2011045661A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Atsuo Nozaki | マスク |
KR102021545B1 (ko) * | 2018-06-04 | 2019-09-17 | 울산대학교 산학협력단 | 마스크용 김서림 방지 패드 및 이를 구비하는 마스크의 제조 방법 |
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