JP2022135771A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷蔵庫のエバポレータから機械室へと流れてくるドレン水を効率的に蒸発させるための技術を提供する。【解決手段】機械室50内に配置されるコンプレッサ41と、コンプレッサ41の方向に空気を送るファン46と、コンプレッサ50の上方に配置される、ドレン水を貯めて蒸発させるための容器47と、を備え、容器47には、コンプレッサ41の、ファン46からの空気の下流側において、下方へ突出した突出部47Xが形成される、冷蔵庫1が提供される。【選択図】図6

Description

本発明は、冷蔵庫の技術に関し、特にドレン水の処理の技術に関する。
従来から、冷蔵室や野菜室と、冷凍室とを有する冷蔵庫が知られている。たとえば、特開2019-132506号公報には、冷蔵庫が開示されている。特許文献1によると、箱体下部後方の機械室に、圧縮機、凝縮器、送風機と、庫内からの除霜水が導かれる蒸発皿を配置した冷蔵庫において、前記凝縮器は前記圧縮機に対して前記送風機の送風方向の上流側に配置し、前記蒸発皿は、前記圧縮機の上部に配置する第一の蒸発皿と、前記圧縮機に対して前記送風機の送風方向の下流側に配置する第二の蒸発皿と、を有することを特徴とする。
特開2019-132506号公報
特許文献1の構成では、蒸発皿が2つとなり構造が複雑となる。また、圧縮機で暖められた空気が効率的に蒸発皿内の除霜水を蒸発させる構成にはなっていない。本発明の目的は、冷蔵庫のエバポレータから機械室へと流れてくるドレン水を効率的に蒸発させるための技術を提供することである。
本発明の一局面においては、機械室内に配置されるコンプレッサと、コンプレッサに空気を送るためのファンと、コンプレッサの上方に配置される、ドレン水を貯めて蒸発させるための容器と、を備え、容器には、コンプレッサの、ファンからの空気の下流側において、下方へ突出した突出部が形成される、冷蔵庫が提供される。
本発明によれば、冷蔵庫のエバポレータから機械室へと流れてくるドレン水を効率的に蒸発させることができる。
本実施の形態にかかる冷蔵庫の正面図である。 本実施の形態にかかる冷蔵庫の下部を示す左側面断面図である。 本実施の形態にかかる冷蔵庫の背面図である。 本実施の形態にかかる冷蔵庫の左背面斜視図である。 本実施の形態にかかる冷蔵庫の右背面斜視図である。 本実施の形態にかかる冷蔵庫の機械室内を示す模式図である。ある。 本実施の形態にかかる蒸発皿の後上方から見た斜視図である。 本実施の形態にかかる蒸発皿の前上方から見た斜視図である。 本実施の形態にかかる蒸発皿の前下方から見た斜視図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の各実施の形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰り返さない。
[第1の実施の形態]
<冷蔵庫の全体構成>
まず、図1および図2を参照して、第1の実施の形態にかかる冷蔵庫1の全体構成を説明する。
冷蔵庫1の外形は、主として断熱箱体90で構成されている。この断熱箱体90によって冷蔵庫1の貯蔵空間が形成される。断熱箱体90によって形成される貯蔵空間は、水平方向に延びる複数の仕切りによって、例えば、上段から順に、冷蔵室11と、野菜室12と、第1の冷凍エリア13と、製氷貯氷エリア14と、第2の冷凍エリア15と、に区分けされている。なお、以下では、第1の冷凍エリア13と、製氷貯氷エリア14と、第2の冷凍エリア15とを合わせて冷凍室20ともいう。
冷蔵室11には、左右に分割された観音開き式の冷蔵室扉11aおよび11bが設けられている。野菜室12には、引き出し式の野菜室扉12aが設けられている。第1の冷凍エリア13には、引き出し式の冷凍室扉13aが設けられている。製氷貯氷エリア14には、引き出し式の製氷室扉14aが設けられている。第2の冷凍エリア15には、引き出し式の冷凍室扉15aが設けられている。
そして、本実施の形態では、引き出し式の各扉(すなわち、野菜室扉12a、冷凍室扉13a、製氷室扉14a、および冷凍室扉15aなど)には、その上端部に取っ手部31が設けられている。
本実施の形態にかかる冷蔵庫1に関しては、下段に設けられる冷凍室20の後方に、コンプレッサ41、エバポレータ42、ファン43、凝縮器44(図3を参照)などの冷却機構40が配置される。コンプレッサ41は、断熱箱体90の外部に配置され、エバポレータ42や、ファン43は、断熱箱体90の内側であって、エバカバー45よりも後方に配置される。
<機械室内の構成>
次に、図2から図6を参照しながら、コンプレッサ41が配置される機械室50内の構成について説明する。なお、以下では、図2を参照して、冷蔵庫1の正面側を前方といい、冷蔵庫1の背面側を後方といい、冷蔵庫1の上方を上方といい、冷蔵庫1の下方を下方という。また、図3を参照して、冷蔵庫1の背面から正面に向いた状態における左方を左方といい、冷蔵庫1の後から前を向いた状態における右方を右方という。
機械室50の左側は、冷蔵庫1の断熱箱体90の外面を構成する左側面91Lによってカバーされる。機械室50の右側は、冷蔵庫1の断熱箱体90の外面を構成する右側面91Rによってカバーされる。機械室50の前側および上側は、冷凍室20や冷蔵室11などの収納空間を形成するための断熱箱体90の下部を構成する板金90Fによってカバーされる。機械室50の後側は、図示しない背面パネルによってカバーされる。
機械室50の上方には、板金90Fやウレタン層92や真空断熱材やライナー94などを挟んで、エバポレータ42やファン43などが配置される。そして、エバポレータ42やその周囲で発生した結露水が、ドレンパン49で集められて、機械室50内に流れてくる。
機械室50内には、左から順に、吸い込み口91X、凝縮器44、凝縮ファン46、コンプレッサ41、排気口91Yが配置される。
吸い込み口91Xは、左側面91Lのうちの、冷蔵庫1の左側面視において、凝縮器44が配置される位置と重なる位置に形成される。凝縮ファン46によって、冷蔵庫1の外部の空気が吸い込み口91Xを通って、機械室50の内部に流れ込んでくる。
排気口91Yは、右側面91Rのうちの、冷蔵庫1の右側面視において、コンプレッサ41が配置される位置と重なる位置に形成される。凝縮ファン46によって、機械室50の内部の空気が、後述する蒸発皿47の周囲に沿ってから、排気口91Yを通って、冷蔵庫1の外部に流れ出していく。
ファン46は、吸い込み口91Xから空気を吸い込んで、排気口91Yから空気を吹き出すものである。すなわち、空気は、吸い込み口91X、凝縮器44、ファン46、コンプレッサ41、蒸発皿47、排気口91Yの順に流れていく。より詳細には、ファン46は、水平よりも少し斜め上に風を流すように、少し傾けて取り付けられている。これによって、ファン46からの風は、一部がコンプレッサ41の上方、すなわち蒸発皿47の上方を流れて、一部がコンプレッサ41の側面や後述する突出部47Xの側面を流れていく。
なお、本実施の形態においては、機械室50の背面をカバーする背面パネルの、突出部47Xのすぐ後方にも排気口が形成されることが好ましく、それによって、突出部47Xにぶつかった空気が、当該排気口からスムーズに吐き出されていく。
コンプレッサ41の上方には、ドレンパン49で集められたドレン水を貯めるための蒸発皿47が配置される。蒸発皿47は、コンプレッサ41の上方に配置されるため、コンプレッサ41からの熱が伝わりやすい。蒸発皿47に貯められたドレン水は、この熱を利用して蒸発されやすく構成されている。
<蒸発皿の構成>
以下では、図3から図9を参照して、本実施の形態にかかる蒸発皿47の構成について説明する。
上述した通り、蒸発皿47は、コンプレッサ41の熱を利用してドレン水を蒸発させるために、コンプレッサ41の直上に配置される。コンプレッサ41は、ドーム状に形成されており、蒸発皿47の底面47Zは、当該ドームの上面に沿うように凹んだ形状を有している。
そして、本実施の形態にかかる蒸発皿47は、コンプレッサ41よりも、右側の部分が、他の部分よりも下方まで延設されている。より詳細には、蒸発皿47の右側には、他の部分よりも深い位置までドレン水が貯められる突出部47Xが形成される。換言すれば、蒸発皿47の右側の端部の貯水部が、蒸発皿47の左側の端部の貯水部よりも低い位置にまで延設されている。
上述したように、本実施の形態においては、凝縮ファン46からの風は、一部がコンプレッサ41の上方、すなわち蒸発皿47の上方を流れて、一部がコンプレッサ41の側面や突出部47Xの側面を流れていくように構成されている。そのため、ファン46によって流れてくる空気が、コンプレッサ41の熱を奪って、当該熱を含んだ空気が突出部47Xの左側面にぶつかったり、突出部47Xの前面や後面に沿って流れたりすることによって、突出部47X内のドレン水が温められやすくなり、その結果、当該ドレン水が蒸発しやすく構成されている。
より詳細には、蒸発皿47は、コンプレッサ41の直上方の第1のエリア47Aと、第1のエリアの周囲すなわち左方と後方と右方に形成される第2のエリア47Bと、第2のエリアの周囲すなわち左部47CLと後部47CBと右部47CRに形成される第3のエリア47Cとが形成される。
第3のエリア47Cの右端部が下方まで凹ませられることによって突出部47Xが形成される。
また、第3のエリア47Cの後部47CBと右部47CRとの間には、下端部から中部または上部まで仕切り47CSが形成される。
そして、第1のエリア47Aの左側壁の上部には凹部47AXが形成され、第2のエリア47Bの右側壁の上部には凹部47BXが形成される。
このような構成によって、ドレンパン49から蒸発皿47に流れてくるドレン水は、まず、第1のエリア47Aに流れてくる。第1のエリア47Aがいっぱいになると、凹部47AXからドレン水があふれ出して第2のエリアに貯まり始める。第2のエリア47Bがいっぱいになると、凹部47BXからドレン水があふれ出して第3のエリア47Cにたまり始める。
第2のエリア47Bの右側の凹部47BXからあふれ出したドレン水は、先に、右部47CRや突出部47Xに貯まっていき、仕切り47CSよりも高い位置まで貯まると、仕切り47CSを乗り越えて、後部47CBや左部47CLに貯まり始める。
つまり、本実施の形態においては、凝縮ファン46によって生じる風の流れの、コンプレッサ41よりも下流側にある、右部47CRや突出部47Xに先にドレン水が溜まるようになる。これによって、コンプレッサ41の熱量を効率的に利用して、ドレン水を温めて蒸発させることが可能になる。
また、本実施の形態においては、突出部47Xの下端部が、排気口91Yの下端部よりも下方にまで達するものである。
また、本実施の形態においては、突出部47Xの位置や大きさが、冷蔵庫1の側面視においては、突出部47Xによって、排気口91Yからコンプレッサ41が見えないように構成されている。
また、本実施の形態においては、蒸発皿47の左端の壁面の上端、すなわち第3のエリア47Cの左端の壁面の上端が、第2のエリア47Bの左端の壁面の上端よりも低く構成される。また、第2のエリア47Bの左端の壁面の上端が、第1のエリア47Aの左端の壁面の上端よりも低く構成される。これによって、ファン46からの風が、スムーズに蒸発皿47の第1のエリア47Aの上方まで回り込むように構成されている。
[第2の実施の形態]
上記の実施の形態においては、蒸発皿47のうちの、コンプレッサ41の下流側に、1つの突出部47Xを形成するものであった。しかしながら、突出部47Xは、1つに限らず、コンプレッサ41の下流側に、複数個形成されるものであってもよい。
[第3の実施の形態]
また、上記の実施の形態においては、蒸発皿47のうちの、コンプレッサ41よりも完全に下流側に、突出部47Xを形成するものであった。しかしながら、突出部47Xは、コンプレッサ41よりも下流側だけでなく、コンプレッサ41の右前方や右後方まで形成されてもよい。換言すれば、コンプレッサ41の左右中央部よりも右側、すなわちコンプレッサ41の左右中央部よりも下流側に、1または複数の突出部47Xが設けられてもよい。
[まとめ]
上記の実施の形態おいては、機械室内に配置されるコンプレッサと、コンプレッサに空気を送るためのファンと、コンプレッサの上方に配置される、ドレン水を貯めて蒸発させるための容器と、を備え、容器には、コンプレッサの、ファンからの空気の下流側において、下方へ突出した突出部が形成される、冷蔵庫が提供される。
好ましくは、ファンは、斜め上方に向けて風を流すように取り付けられる。
好ましくは、機械室の、ファンの上流側の側面には吸い込み口が形成され、側面と対向する面には排気口が形成される。コンプレッサと排気口との間に突出部が形成される。
好ましくは、排気口の下端部よりも、突出部の下端部の方が低い。
好ましくは、容器における、ファンからの空気の下流側の端部の方が、ファンからの空気の上流側の端部よりも先にドレン水が溜まっていく。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなく特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。また、本明細書で説明した異なる実施の形態の構成を互いに組み合わせて得られる構成についても、本発明の範疇に含まれる。
1 :冷蔵庫
11 :冷蔵室
11a :冷蔵室扉
12 :野菜室
12a :野菜室扉
13 :第1の冷凍エリア
13a :冷凍室扉
14 :製氷貯氷エリア
14a :製氷室扉
15 :第2の冷凍エリア
15a :冷凍室扉
20 :冷凍室
31 :取っ手部
40 :冷却機構
41 :コンプレッサ
42 :エバポレータ
43 :ファン
44 :凝縮器
45 :エバカバー
46 :凝縮ファン
47 :蒸発皿
47A :第1のエリア
47AX :凹部
47B :第2のエリア
47BX :凹部
47C :第3のエリア
47CB :後部
47CL :左部
47CR :右部
47CS :仕切り
47X :突出部
49 :ドレンパン
50 :機械室
90 :断熱箱体
90F :板金
91L :左側面
91R :右側面
91X :吸い込み口
91Y :排気口
92 :ウレタン層
94 :ライナー

Claims (5)

  1. 機械室内に配置されるコンプレッサと、
    前記コンプレッサの方向に空気を送るファンと、
    前記コンプレッサの上方に配置される、ドレン水を貯めて蒸発させるための容器と、を備え、
    前記容器には、前記コンプレッサの、前記ファンからの空気の下流側において、下方へ突出した突出部が形成される、冷蔵庫。
  2. 前記ファンは、斜め上方に向けて風を流すように取り付けられる、請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記機械室の、前記ファンの上流側の側面には吸い込み口が形成され、前記側面と対向する面には排気口が形成され、
    前記コンプレッサと前記排気口との間に前記突出部が形成される、請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記排気口の下端部よりも、前記突出部の下端部の方が低い、請求項3に記載の冷蔵庫。
  5. 前記容器における、前記ファンからの空気の下流側の端部の方が、前記ファンからの空気の上流側の端部よりも先にドレン水が溜まっていく、請求項1から4のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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