JP2022131187A - 電源装置および照明装置 - Google Patents

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浩 横山
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Abstract

【課題】雑音を低減できる電源装置を提供する。【解決手段】光源11と、外部電源である交流電源Eからの電力を入力して光源11を点灯させる電源装置12とを備えている照明装置10において、電源装置12は、スイッチング素子Q1と、スイッチング素子Q1に直列に接続されたフェライトビーズL2とを有し、入力電力を所定の直流電力に変換する電力変換回路19と、電力変換回路19の入力部に接続し、インピーダンスピークが30MHz以上の周波数にあるラインフィルタ21と、インピーダンスピークがラインフィルタ21よりも低い30MHz未満の周波数にあるラインフィルタ22と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、スイッチング素子を有する電源装置、およびこの電源装置を備える照明装置に関する。
従来、例えば照明装置には、光源を点灯させるために、スイッチング素子により入力電力を所定の直流電力に変換する電力変換回路を備える電源装置が用いられている。この電源装置では、スイッチング素子などから発生する雑音を低減するために、電力変換回路の入力部に接続される入力配線にノイズフィルタを設けている。
入力配線にノイズフィルタを設けるのは手間がかかるため、入力配線にノイズフィルタを設けなくても、雑音の低減が図れることが望まれている。
特開2016-162596号公報
本発明が解決しようとする課題は、雑音を低減できる電源装置および照明装置を提供することにある。
実施形態の電源装置は、スイッチング素子を有し、入力電力を所定の直流電力に変換する電力変換回路と、スイッチング素子に直列に接続されたフェライトビーズと、電力変換回路の入力部に接続され、インピーダンスピークが30MHz以上の周波数にあるラインフィルタとを備える。
実施形態の点灯装置によれば、雑音を低減することが期待できる。
第1の実施形態を示す電源装置を備えた照明装置の回路図である。 同上電源装置のラインフィルタの周波数とインピーダンスとの関係を示すグラフである。 同上図2の一部を拡大したグラフである。 同上電源装置にフェライトビーズを使用しない場合のスイッチング素子のスイッチング波形図である。 同上電源装置にフェライトビーズを使用した場合のスイッチング素子のスイッチング波形図である。 第2の実施形態を示す電源装置を備えた照明装置の回路図である。 同上電源装置のラインフィルタの特性を示す表である。
以下、第1の実施形態を、図1ないし図5を参照して説明する。
図1に示すように、照明装置10は、光源11と、外部電源である交流電源Eからの電力を入力して光源11を点灯させる電源装置12とを備えている。
光源11は、例えば半導体発光素子である発光ダイオード(LED)が用いられている。なお、発光ダイオード以外に、有機ELなどの他の半導体発光素子が用いられてもよい。また、光源11は、例えば電源装置12と一体形の構成としてもよいし、器具本体に着脱可能な光源ユニットにて構成し、器具本体への光源ユニットの装着時に電源装置12に電気的に接続される構成でもよい。
また、電源装置12は、雑音防止回路15と、整流回路16と、力率改善回路17および定電流回路18を含む電力変換回路19とを備えている。
雑音防止回路15は、商用交流電源などの交流電源Eの両端に接続されるコンデンサC1と、このコンデンサC1の両端に一対の入力端が接続される高周波域用のラインフィルタ21と、この高周波域用のラインフィルタ21の一対の出力端に一対の入力端が接続される低周波域用のラインフィルタ22とを有する。
高周波域用のラインフィルタ21は、高周波域の雑音低減に対応する例えば分割巻きコイル構造を有するコモンモードチョークコイルが用いられている。高周波域用のラインフィルタ21は、図2および図3のグラフに実線にて示すように、インピーダンスピークが30MHz以上の周波数にあり、30MHz以上の高周波域の雑音を効果的に低減する特性を有している。
低周波域用のラインフィルタ22は、低周波域の雑音低減に対応する例えば標準巻きコイル構造を有するコモンモードチョークコイルが用いられている。低周波域用のラインフィルタ22は、インピーダンスピークが高周波域用のラインフィルタ21よりも低い30MHz未満の周波数にあり、30MHz未満の低周波域の雑音を効果的に低減させる特性を有している。
また、整流回路16は、交流電源Eからの交流電圧を全波整流する全波整流回路であり、一対の入力端が低周波域用のラインフィルタ22の一対の出力端に接続され、雑音防止回路15を介して交流電源Eに接続されている。整流回路16の一対の出力端には、コンデンサC2が接続されている。これら整流回路16およびコンデンサC2によって全波整流回路が構成され、交流電源Eから雑音防止回路15を介して入力する交流電圧を整流し、後段の力率改善回路17により高周波化された電圧を平滑して、全波整流波形に変換する。
また、力率改善回路17は、整流平滑後の直流電圧を力率改善のために昇圧する昇圧チョッパ回路により構成されている。力率改善回路17は、コンデンサC2の両端に接続されたインダクタL1とフェライトビーズL2とスイッチング素子Q1の直列回路と、フェライトビーズL2およびスイッチング素子Q1の直列回路の両端に並列に接続されたダイオードD1とコンデンサC3との直列回路とを備えている。
フェライトビーズL2は、例えばチップ形で、スイッチング素子Q1のドレインに接続され、スイッチング素子Q1のスイッチングに伴って発生する雑音を減衰させる。
スイッチング素子Q1は、電界効果トランジスタであるMOS-FETが用いられ、ドレインがフェライトビーズL2およびインダクタL1を介してコンデンサC2の高電位側に接続され、ソースがコンデンサC2の低電位側に接続され、ゲートがスイッチング素子Q1を制御する制御回路に接続されている。
また、定電流回路18は、力率改善回路17により昇圧された直流電圧を光源11の点灯に必要な所定の電圧に降圧するとともに定電流化する降圧チョッパ回路により構成されている。定電流回路18は、コンデンサC3の両端に接続されたスイッチング素子Q2およびダイオードD2の直列回路と、ダイオードD2の両端に接続されたインダクタL3およびコンデンサC4の直列回路とを備えている。コンデンサC4の両端に光源11が接続されている。
スイッチング素子Q2は、例えばMOS-FETなどの電界効果トランジスタが用いられ、ドレインがダイオードD1のカソードとコンデンサC3との接続点に接続され、ソースがダイオードD2のカソードとインダクタL3との接続点に接続され、ゲートがスイッチング素子Q2を制御する制御回路に接続されている。
次に、電源装置12の動作を説明する。
交流電源Eが投入されると、交流電圧が雑音防止回路15を通じて整流回路16に入力され、交流電圧を整流回路16で整流するとともにコンデンサC2で平滑し、この整流平滑後の全波整流電圧が力率改善回路17に供給される。
力率改善回路17では、制御回路によりスイッチング素子Q1が所定のスイッチング周波数でオンオフされ、整流平滑後の直流電圧が所定の電圧に昇圧される。昇圧された直流電圧がコンデンサC3で平滑され、定電流回路18に供給される。
定電流回路18では、制御回路によりスイッチング素子Q2が所定のスイッチング周波数でオンオフされ、力率改善回路17から出力される直流電圧が所定の電圧に降圧されるとともに定電流化される。この定電流化された直流電圧が光源11に供給され、光源11が点灯する。
また、フェライトビーズL2と雑音防止回路15のコンデンサC1およびラインフィルタ21,22により電力変換回路19の主にスイッチング素子Q1が発生する雑音を低減する。
図4にフェライトビーズL2を使用しない場合のスイッチング素子Q1のスイッチング波形を示し、図5にフェライトビーズL2を使用した場合のスイッチング素子Q1のスイッチング波形を示す。
図4および図5に示すように、スイッチング素子Q1がターンオフしたときに、矩形波状の電圧が発生する。
フェライトビーズL2を使用した場合、電圧波形が変化し、電圧が立ち上がったときにオーバーシュートしてリンギング波形(図5のa部)が発生する。このリンギンク波形電圧はスイッチング素子Q1の耐圧を超えないようにする必要がある。
フェライトビーズL2の容量に対応したL値(インダクダンス値)を高くすれば、スイッチング素子Q1が発生する雑音を効果的に低減できるが、その場合、リンギング波形電圧が大きくなり、スイッチング素子Q1の耐圧を超える可能性がある。そのため、リンギング波形電圧がスイッチング素子Q1の耐圧を超えることがない範囲までしかL値を高くすることができず、スイッチング素子Q1が発生する雑音の低減不足が生じる場合がある。
そこで、雑音防止回路15に、インピーダンスピークが30MHz以上の周波数にある高周波域用のラインフィルタ21を設けることにより、フェライトビーズL2で低減しきれないスイッチング素子Q1が発生する雑音を低減でき、雑音の低減効果を補完する。
電気用品安全法では、5kHz~30MHzでの雑音端子電圧、30MHz~30MHzでの放射電界強度、9kHz~30MHzでの放射磁界強度のそれぞれにおける雑音の限度値が規定されており、フェライトビーズL2と高周波域用のラインフィルタ21との併用により各限度値よりも低い値に雑音レベルを抑えることができる。
このように、第1の実施形態の電源装置12では、スイッチング素子Q1にフェライトビーズL2を直列に接続しているため、スイッチング素子Q1が発生する雑音を効果的に低減でき、しかも、電力変換回路19の入力部に、インピーダンスピークが30MHz以上の周波数にある高周波域用のラインフィルタ21を設けているため、フェライトビーズL2で低減しきれないスイッチング素子Q1が発生する雑音を低減できる。
さらに、電力変換回路19の入力部にインピーダンスピークが高周波域用のラインフィルタ21よりも低い30MHz未満の周波数にある低周波域用のラインフィルタ22を設けているため、低周波域の雑音も低減できる。
次に、図6に第2の実施形態を示す。
第2の実施形態は、第1の実施形態に対して、雑音防止回路15の構成のみが異なり、他の構成は同じである。
雑音防止回路15は、第1の実施形態のラインフィルタ21,22に代えて、高周波域から低周波域に亘った広域での雑音低減に対応したいわゆるセクション付き複合型(あるいはハイブリット型)のラインフィルタ30を備えている。
複合型のラインフィルタ30は、コモンモード成分のインダクダンス値とノーマルモード成分のインダクダンス値を併せ持ったコモンモード・ノーマルモード複合チョークコイルである。
複合型のラインフィルタ30は、図2および図3のグラフに1点鎖線にて示すように、インピーダンスピークが30MHz未満の周波数にあり、30MHz未満の低周波域の雑音を低減する特性を有するが、30MHzでのインピーダンス値が1kΩ以上にあるとともに、線間容量が7pF以下にあることにより、30MHz以上の高周波域の雑音をも低減する特性を有する特性を有している。
図2および図3のグラフの2点鎖線には、比較例の複合型のラインフィルタ(以下、比較例のラインフィルタという)の特性を示す。
複合型のラインフィルタ30と比較例のラインフィルタとでは、コイルの大きさ、巻き数、L値および線間容量が異なっている。線間容量については、コイルの巻線が絶縁物で被覆されているため、巻線間に絶縁物が介在してコンデンサと同じ構造となることから発生するもので、コイルが大きく、巻き数が多い場合に、線間容量が大きくなる。線間容量は、低周波域での影響は少ないが、高周波域では線間容量が大きいほど漏れ電流が増加してインピーダンスが小さくなる影響がある。
そして、複合型のラインフィルタ30は、比較例のラインフィルタと比較して、コイルの大きさが小さく、巻き数が少なく、L値および線間容量が小さい。
そのため、複合型のラインフィルタ30は、比較例のラインフィルタと比較して、高い周波数にインピーダンスピークがあり、インピーダンスピークから高い周波数域(30Hz以上を含む)のインピーダンスが高く、インピーダンスピークから低い周波数域でのインピーダンスが低くなる特性を有している。
図7の表には、比較例のラインフィルタ、複合型のラインフィルタ30、および高周波域用のラインフィルタ21について、インピーダンスピークである並列共振周波数f、インダクダンスL、線間容量Cpを示す。
並列共振周波数fは、線間容量Cpによって発生し、インダクタとコンデンサとが共振して発生する。並列共振周波数fは、以下の式で表される。
Figure 2022131187000002
線間容量Cpは、並列共振周波数fから求めることができ、以下の式で表される。
Figure 2022131187000003
そして、第2実施形態の電源装置12では、スイッチング素子Q1にフェライトビーズL2を直列に接続しているため、スイッチング素子Q1が発生する雑音を効果的に低減でき、しかも、電力変換回路19の入力部に、インピーダンスピークが30MHz未満の周波数にあり、30MHz未満の低周波域の雑音を低減する特性を有するが、30MHzでのインピーダンス値が1kΩ以上、および線間容量が7pF以下にあることにより、30MHz以上の高周波域の雑音をも低減する特性を有する複合型のラインフィルタ30を設けているため、フェライトビーズL2で低減しきれないスイッチング素子Q1が発生する雑音を低減できる。
しかも、1つの複合型のラインフィルタ30により、広域の雑音を低減でき、2つのラインフィルタ21,22を使用する場合に比べて、部品点数を削減できる。
なお、電源装置12は、照明装置10に用いることにより雑音を低減できるが、他の電気機器にも用いることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 照明装置
12 電源装置
19 電力変換回路
21 ラインフィルタ
30 ラインフィルタ
L2 フェライトビーズ
Q1 スイッチング素子

Claims (5)

  1. スイッチング素子を有し、入力電力を所定の直流電力に変換する電力変換回路と;
    前記スイッチング素子に直列に接続されたフェライトビーズと;
    前記電力変換回路の入力部に接続され、インピーダンスピークが30MHz以上の周波数にあるラインフィルタと;
    を備えることを特徴とする電源装置。
  2. スイッチング素子を有し、入力電力を所定の直流電力に変換する電力変換回路と;
    前記スイッチング素子に直列に接続されたフェライトビーズと;
    前記電力変換回路の入力部に接続されたセクション付き複合型のラインフィルタと;
    を備えることを特徴とする電源装置。
  3. 前記ラインフィルタは、インピーダンスピークが30MHz未満の周波数にありかつ30MHzでのインピーダンス値が1kΩ以上にある
    ことを特徴とする請求項2記載の電源装置。
  4. 前記ラインフィルタは、インピーダンスピークが30MHz未満の周波数にありかつ線間容量が7pF以下にある
    ことを特徴とする請求項2または3記載の電源装置。
  5. 請求項1ないし4いずれか一記載の電源装置を備える
    ことを特徴とする照明装置。
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