JP2022126001A - 回転機構、飛行体、積載物の姿勢制御装置、方法 - Google Patents
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Abstract
Description
ドローンの多くは、機体の中心部付近に、制御用のコンピューターやバッテリー、センサーなどを備える構成である。飛行において重量のある構成物を機体の中心付近に置いたほうが、慣性モーメントが少なくなり、機体の運動に有利である。また、加速度センサーなど、飛行体の中心に置いたほうが制御、センシングにおいて有利である。
リンクAとリンクBとはジョイントABで接続され、
リンクBとリンクYとはジョイントBYで接続され、
リンクCはリンクX上のジョイントXCとリンクB上のジョイントBCで接続され、
リンクDはリンクA上のジョイントADとリンクY上のジョイントDYで接続され、
ジョイントXAとXCを結ぶ直線とジョイントABとBCを結ぶ直線が平行であり、
ジョイントABとADを結ぶ直線とジョイントBYとDYを結ぶ直線が平行であり、
ジョイントXAとABを結ぶ直線とジョイントXCとBCを結ぶ直線が平行であり、
ジョイントABとBYを結ぶ直線とジョイントADとDYを結ぶ直線が平行であるようにジョイントが配置された機構であって、
リンクXに回転基準が接続され、あるいは、リンクXが回転基準であり、
リンクYに回転体が接続され、あるいは、リンクYが回転体である回転機構とする。
リンクYは積載物に接続される、あるいは、リンクYとは積載物としてもよい。
第2の回転機構のジョイントXAとXCと回転体の回転中心Oのリンク機構としての位置関係が、第2の回転機構のジョイントABとBCとBYのリンク機構としての位置関係と同じである回転機構とする。
リンクXとリンクCuはジョイントXCuで接続され、
リンクXとリンクEはジョイントXEで接続され、
リンクBとリンクAuはジョイントAuBで接続され、
リンクBとリンクCuはジョイントBCuで接続され、
リンクBとリンクEはジョイントBEで接続され、
リンクBとリンクAdはジョイントAdBで接続され、
リンクBとリンクCdはジョイントBCdで接続され、
リンクBとリンクYはジョイントBYで接続され、
リンクDとリンクAdはジョイントAdDで接続され、
リンクDとリンクCdはジョイントCdDで接続され、
リンクDとリンクYはジョイントDYで接続され、
少なくともリンクAuとリンクAdまたはリンクCuとリンクCdのいずれかの組がリンクBに対して同じだけ回転するように接続された回転機構とする。
リンクYに回転体が接続され、あるいは、リンクYが回転体である回転機構とする。
回転体と回転基準は逆に割り当ててもよい。
リンクYは積載物に接続される、あるいは、リンクYとは積載物としてもよい。
各ジョイント2軸は平行移動した位置関係とする。挙動としての回転の軸が平行移動の関係を構成できればよい。例えば2つの軸が交わっている場合は2軸の外積方向に回転していてもよい。
ジョイントXAuとジョイントAuBを通る直線とジョイントXCuとジョイントBCuを通る直線とジョイントXEとジョイントBEを通る直線とが平行であって、ジョイント間距離が同じであり、
ジョイントAdBとジョイントAdDを通る直線とジョイントBCdとジョイントCdDを通る直線とジョイントBYとジョイントDYを通る直線とが平行であって、ジョイント間距離が同じとする。
ジョイントAuBとジョイントBYの位置関係とジョイントXAuと回転中心Oの位置関係が同じとなるようにする。各ジョイントの回転軸が交わらない場合は、回転中心Oの回転軸も交わらず、ジョイントの回転軸を平行移動した回転軸となる。
リンクA2とリンクB3とはジョイントAB12で接続され、
リンクB3とリンクY6とはジョイントBY15で接続され、
リンクC4はリンクX1上のジョイントXC11とリンクB3上のジョイントBC13で接続され、
リンクD5はリンクA2上のジョイントAD14とリンクY6上のジョイントDY16で接続される。
ジョイントXA10とXC11を結ぶ直線とジョイントAB12とBC13を結ぶ直線が平行であり、
ジョイントAB12とAD14を結ぶ直線とジョイントBY15とDY16を結ぶ直線が平行であり、
ジョイントXA10とAB12を結ぶ直線とジョイントXC11とBC13を結ぶ直線が平行であり、
ジョイントAB12とBY15を結ぶ直線とジョイントAD14とDY16を結ぶ直線が平行であるようにジョイントを配置したリンク機構とする。ジョイントの位置は、奥行き方向に位置が変化しても、リンク機構においては等価である。
第1の回転機構のジョイントXAとXCと回転体の回転中心Oのリンク機構としての位置関係が、第1の回転機構のジョイントABとBCとBYのリンク機構としての位置関係と同じであり、
第2の回転機構のジョイントXAとXCと回転体の回転中心Oのリンク機構としての位置関係が、第2の回転機構のジョイントABとBCとBYのリンク機構としての位置関係と同じである回転機構とすることによって、第1の回転機構と第2の回転機構の回転軸が、回転中心Oを通るため、第2のリンクYを回転中心O周りに2方向に回転させることができる。
リンクX701とリンクCu705はジョイントXCu(711と811)で接続され、
リンクX701とリンクE708はジョイントXE(712と812)で接続され、
リンクB704とリンクAu702はジョイントAuB(713と813)で接続され、
リンクB704とリンクCu705はジョイントBCu(717と817)で接続され、
リンクB704とリンクE708はジョイントBE(715と815)で接続され、
リンクB704とリンクAd703はジョイントAdB(716と816)で接続され、
リンクB704とリンクCd706はジョイントBCd(717と817)で接続され、
リンクB704とリンクY709はジョイントBY(719と819)で接続され、
リンクD707とリンクAd703はジョイントAdD(718と818)で接続され、
リンクD707とリンクCd706はジョイントCdD(721と821)で接続され、
リンクD707とリンクY709はジョイントDY(720と820)で接続され、
少なくともリンクAu702とリンクAd703またはリンクCu705とリンクCd706のいずれかの組がリンクB704に対して同じだけ回転するように接続された回転機構とする。
リンクY709に回転体が接続され、あるいは、リンクYが回転体である回転機構とする。
回転体と回転基準は逆に割り当ててもよい。
リンクY709は積載物に接続される、あるいは、リンクYとは積載物としてもよい。
各ジョイントの2軸は平行移動した位置関係とする。挙動としての回転の軸が平行移動の関係を構成できればよい。例えば2つの軸が交わっている場合は2軸の外積方向に回転していてもよい。別の例では、複数の軸の取り方ができるような場合は代表の2軸が前記平行移動の関係を満たせばよい。
ジョイントXAu(710,810)とジョイントAuB(713,813)を通る直線とジョイントXCu(711,811)とジョイントBCu(714,814)を通る直線とジョイントXE(712,812)とジョイントBE(715,815)を通る直線とが平行であって、ジョイント間距離が同じであり、
ジョイントAdB(716,816)とジョイントAdD(718,818)を通る直線とジョイントBCd(717,817)とジョイントCdD(721,821)を通る直線とジョイントBY(719,819)とジョイントDY(720,820)を通る直線とが平行であって、ジョイント間距離が同じとする。
ジョイントAuB(713,813)とジョイントBY(719,819)の位置関係とジョイントXAu(710,810)と回転中心O(722,822)の位置関係が同じとなるようにする。各ジョイントの回転軸が交わらない場合は、回転中心Oの回転軸も交わらず、ジョイントの回転軸を平行移動した回転軸となる。
ジョイントAdB716(AuB713と同じ)とAdD718間、BY719とDY720間、BCd717とCdD721間の距離が同じで、それぞれを結ぶ直線は平行である。
x軸方向からジョイント回転軸を見たときも、z軸方向から回転軸を見たときと同様である。説明の簡単化のために、ここでは、z軸方向の回転軸XAu710の場合はx軸方向の回転軸XAu810のようにジョイントの符号は100加えたものに対応している。
x軸方向から見たときの回転機構による回転中心Oのx軸の回転軸Ox822は、ジョイントXAux810から回転中心Ox822への方向と距離がジョイントAuBx813からBYx819への距離と方向と同じであるようなOx822となる。ジョイントAuBからBYへの距離と方向によって回転機構の回転中心Oを設定可能となる。
リンクX1とリンクA2とはジョイントXA10で接続され、
リンクA2とリンクB3とはジョイントAB12で接続され、
リンクB3とリンクY6とはジョイントBY15で接続され、
リンクC4はリンクX1上のジョイントXC11とリンクB3上のジョイントBC13で接続され、
ジョイントの回転軸と垂直な平面でジョイントを見たとき、
ジョイントXA10とXC11を結ぶ直線とジョイントAB12とBC13を結ぶ直線が平行であり、
ジョイントXA10とAB12を結ぶ直線とジョイントXC11とBC13を結ぶ直線が平行であるようにジョイントを配置したリンク機構とする。
回転中心0とジョイントBY15を結ぶ直線とジョイントXA10とAB12を結ぶ直線が平行になるようにジョイントBY15を配置する。
1 リンクX
2 リンクA
3 リンクB
4 リンクC
5 リンクD
6 リンクY
10 ジョイントXA
11 ジョイントXC
12 ジョイントAB
13 ジョイントBC
14 ジョイントAD
15 ジョイントBY
16 ジョイントDY
17 ジョイントCD
30 アーム
31 アクチュエーター
32 駆動用リンク
33 回転機構
50 姿勢制御システム
51 フライトコントローラー
52 受信機
53 モーター・プロペラ
54 姿勢算出手段
55 制御用コンピューター
56 駆動用アクチュエーター
57 姿勢算出手段
100 飛行体
101 積載物
300 第2の回転機構を接続する第1の回転機構のリンクY
301 第2のリンクX
302 第2のリンクA
303 第2のリンクB
304 第2のリンクC
305 第2のリンクD
306 第2のリンクY
310 第2のジョイントXA
311 第2のジョイントXC
312 第2のジョイントAB
313 第2のジョイントBC
314 第2のジョイントAD
315 第2のジョイントBY
316 第2のジョイントDY
317 第2のジョイントCD
400 第3の回転機構のリンクY
501 第1の回転機構と第3の回転機構のリンクX
502 第3のリンクA
505 第3のリンクD
510 第3のジョイントXA
514 第3のジョイントAD
516 第3のジョイントDY
601 軸受け、もしくはモーター
602 回転基準への接続部材
701 リンクX
702 リンクAu
703 リンクAd
704 リンクB
705 リンクCu
706 リンクCd
707 リンクD
708 リンクE
709 リンクY
710 ジョイントXAuz
711 ジョイントXCuz
712 ジョイントXEz
713 ジョイントAuBz
714 ジョイントBCuz
715 ジョイントBEz
716 ジョイントAdBz
717 ジョイントBCdz
718 ジョイントAdDz
719 ジョイントBYz
720 ジョイントDYz
721 ジョイントCdDz
722 回転中心Oz
723 ジョイントDEz
810 ジョイントXAux
811 ジョイントXCux
812 ジョイントXEx
813 ジョイントAuBx
814 ジョイントBCux
815 ジョイントBEx
816 ジョイントAdBx
817 ジョイントBCdx
818 ジョイントAdDx
819 ジョイントBYx
820 ジョイントDYx
821 ジョイントCdDx
822 回転中心Ox
823 ジョイントDEx
1500 カウンターウェイト
1501 回転軸
1502 回転軸
1600 リンク
1601 ジョイント
1700 接続部
1701 ネジ
1801 グリッパー、つかむ装置
1802 つかむ対象物
1810 ひも、ワイヤーなど
1811 接続点、繰り出し点
1820 走行装置
1830 台、皿
1831 運搬物
2200 飛行体の回転中心または重心
Claims (8)
- リンクXとリンクAとはジョイントXAで接続され、
リンクAとリンクBとはジョイントABで接続され、
リンクBとリンクYとはジョイントBYで接続され、
リンクCはリンクX上のジョイントXCとリンクB上のジョイントBCで接続され、
リンクDはリンクA上のジョイントADとリンクY上のジョイントDYで接続され、
ある平面から見たとき、
ジョイントXAとXCを結ぶ直線とジョイントABとBCを結ぶ直線が平行であり、
ジョイントABとADを結ぶ直線とジョイントBYとDYを結ぶ直線が平行であり、
ジョイントXAとABを結ぶ直線とジョイントXCとBCを結ぶ直線が平行であり、
ジョイントABとBYを結ぶ直線とジョイントADとDYを結ぶ直線が平行であるようにジョイントが配置された機構であって、
リンクXに回転基準が接続され、あるいは、リンクXが回転基準であり、
リンクYに回転体が接続される、あるいは、リンクYが回転体である回転機構。 - 前記回転基準に対して、前記回転体が前記回転機構による回転軸以外の少なくとももう1軸に対して回転可能である請求項1の回転機構。
- 請求項1に記載の第1の前記回転機構と第2の前記回転機構を備え、
前記第1の回転機構の前記リンクYに前記第2の回転機構の前記リンクXが接続され、あるいは、前記第1の回転機構のリンクYとは前記第2の回転機構のリンクXであり、
前記第2の回転機構の前記リンクYに前記回転体が接続される、あるいは、リンクYが回転体である回転機構。 - 前記第1の回転機構のリンクYの前記第1の回転機構のリンクXに対する回転軸と、
前記第2の回転機構のリンクYの前記第2の回転機構のリンクXに対する回転軸とが交わる
請求項3に記載の回転機構。 - リンクXとリンクAuはジョイントXAuで接続され、
リンクXとリンクCuはジョイントXCuで接続され、
リンクXとリンクEはジョイントXEで接続され、
リンクBとリンクAuはジョイントAuBで接続され、
リンクBとリンクCuはジョイントBCuで接続され、
リンクBとリンクEはジョイントBEで接続され、
リンクBとリンクAdはジョイントAdBで接続され、
リンクBとリンクCdはジョイントBCdで接続され、
リンクBとリンクYはジョイントBYで接続され、
リンクDとリンクAdはジョイントAdDで接続され、
リンクDとリンクCdはジョイントCdDで接続され、
リンクDとリンクYはジョイントDYで接続され、
少なくともリンクAuとリンクAdまたはリンクCuとリンクCdのいずれかの組がリンクBに対して同じだけ回転するように接続され、
前記各ジョイントは接続するリンクを少なくとも2軸方向に回転可能に接続し、
ジョイントの2つの回転軸方向の軸が直交する平面でそれぞれみたとき、
ジョイントXAuとジョイントAuBを通る直線とジョイントXCuとジョイントBCuを通る直線とジョイントXEとジョイントBEを通る直線とが平行であって、ジョイント間距離が同じであり、
ジョイントAdBとジョイントAdDを通る直線とジョイントBCdとジョイントCdDを通る直線とジョイントBYとジョイントDYを通る直線とが平行であって、ジョイント間距離が同じであり、
リンクXに回転基準が接続され、あるいは、リンクXが回転基準であり、
リンクYに回転体が接続され、あるいは、リンクYが回転体である回転機構。
- 前記回転体とは計測装置である、請求項1から請求項5いずれかの回転機構。
- 前記回転基準とは飛行体であり、前記回転体とは積載物である、請求項1から請求項6いずれかの回転機構。
- 前記回転基準とは飛行体であり、前記回転体とは積載物である、請求項1から請求項7いずれかの回転機構。
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