JP2022113475A - 吸収性物品 - Google Patents

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悠太郎 金田
Yutaro Kaneda
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Abstract

【課題】本発明は、ユーザから排泄された便が吸収性物品から漏出することを抑制する技術を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、ユーザに装着された状態でユーザの肌と当接可能な肌当接シートと、ユーザの肛門と対向する肌当接シートの部分を幅方向に伸縮可能に設けられる伸縮性部材と、を備える、吸収性物品である。【選択図】図5

Description

本発明は、吸収性物品に関する。
使い捨ておむつ、尿パッド、生理用品等の吸収性物品が開発されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2018-175885号公報
吸収性物品を装着したユーザが排便した場合、便がユーザの肛門を被覆するトップシート上を移動して吸収性物品から漏出することが考えられる。
そこで、本発明は、ユーザから排泄された便が吸収性物品から漏出することを抑制する技術を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明では、ユーザの肛門と対向するトップシートの部分を幅方向に伸縮可能にすることにした。
詳細には、本開示の一側面に係る吸収性物品は、ユーザに装着された状態で前記ユーザの肌と当接可能な肌当接シートと、前記ユーザの肛門と対向する前記肌当接シートの部分を幅方向に伸縮可能に設けられる伸縮性部材と、を備える。
上記一側面に係る吸収性物品において、前記伸縮性部材は、伸縮性フィルム、伸縮性不織布、または糸ゴムを有するシート状部材であり、前記伸縮性部材は、前記吸収性物品の幅方向に伸長された状態で前記吸収性物品に設けられてもよい。
上記一側面に係る吸収性物品において、前記伸縮性部材は、厚み方向に貫通する孔を有してもよい。
上記一側面に係る吸収性物品において、前記ユーザから排泄された排泄物を吸収可能な吸収体を更に備え、前記伸縮性部材は、前記吸収体よりも肌面側に設けられてもよい。
上記一側面に係る吸収性物品において、前記吸収体は、前記伸縮性部材と厚み方向において重なる部分の厚みが、前記伸縮性部材と厚み方向において重ならない部分の厚みよりも薄い肉薄部を有してもよい。
上記一側面に係る吸収性物品において、前記肉薄部は、厚み方向において前記ユーザの肛門と重なる部分に設けられてもよい。
本発明によれば、ユーザから排泄された便が吸収性物品から漏出することを抑制することができる。
図1は、実施形態に係るおむつの斜視図である。 図2は、伸縮シートの上面拡大図の一例である。 図3は、吸収体の上面図の一例である。 図4は、おむつの断面図の一例である。 図5は、ユーザが排便した後のおむつの状態を例示する。
以下に、図面を参照して本発明の実施形態に係る吸収性物品について説明する。なお、以下の実施形態の構成は例示であり、本発明はこれらの実施の形態の構成に限定されるものではない。
<実施形態>
本実施形態では、テープ型使い捨ておむつ(本願でいう「吸収性物品」の一例であり、以下、単に「おむつ」という)について、着用者の腹部に対向して配置される前身頃と背部に対向して配置される後身頃とを結ぶ方向を長手方向とする。これらの前身頃(長手方向の一側)と後身頃(長手方向の他側)との間(長手方向の中央)には、着用者の股下に配置(股間に対向して配置)される股下部が位置する。また、紙おむつが着用者に装着された状態(以下「装着状態」と略称する)において、着用者の肌に向かう側(装着された状態で内側)を肌面側とし、肌面側の反対側(装着された状態で外側)を非肌面側とする。さらに、肌面側と非肌面側とを結ぶ方向を厚み方向とし、長手方向と厚み方向の何れにも直交する方向を幅方向とする。そのほか、厚み方向から視ることを平面視とする。
図1は、本実施形態に係るおむつの斜視図である。おむつ1は、装着状態において着用者の陰部を覆う股下領域に対応する部位である股下領域1Bと、股下領域1Bの前側に位置し、着用者の前身頃に対応する部位である前身頃領域1Fと、股下領域1Bの後ろ側に位置し、着用者の後身頃に対応する部位である後身頃領域1Rとを有する。後身頃領域1Rの左右両側の縁には、前身頃領域1Fの非着用者側の面に設けられたフロントパッチ2Fへ貼着可能なテープ2L,2Rが設けられている。
なお、テープ2L,2Rの肌面側には微細なフックが設けられている。一方、フロントパッチ2Fの表面には、フックを引っかけるための微細なループが配列されている。つまり、フロントパッチ2Fは、テープ2L、2Rの貼り付けが可能な面ファスナーとして機能を発揮する。よって、おむつ1は、前身頃領域1Fが着用者の腹側に配置され、後身頃領域1Rが着用者の背側に配置された状態でテープ2L,2Rがフロントパッチ2Fに貼着されると、着用者の腹囲と大腿部を取り巻く状態で着用者の身体に固定される。おむつ1がこのような形態で着用者の身体に固定されるので、着用者はおむつ1を着用した状態で立ち歩き可能である。
また、おむつ1は、ユーザの肌と当接可能なトップシート7(本開示の「肌当接シート」の一例)を備える。そして、おむつ1は、トップシート7よりも非肌側に液体を吸収して保持することができる吸収体を備える。また、吸収体は主に股下領域1B付近を中心に配置されている(詳細は後述する)。トップシート7は、このような吸収体の吸水面を被覆するように配置される、シート状の部材である。
また、トップシート7は、その一部又は全部において液透過性を有する。そのため、おむつ1が装着された状態において、着用者から排泄された液体は、着用者の肌に接触し得るトップシート7を通って吸収体に進入し、そこで吸収される。例えば、織布、不織布、多孔質フィルムがトップシート7の材料として材用できる。トップシート7は親水性を有
していてもよい。
また、おむつ1には、トップシート7と吸収体との間に伸縮シートが積層されている。そして、伸縮シートによりトップシート7および吸収体は幅方向に伸縮可能な状態である(詳細は後述する)。
また、おむつ1と着用者の肌との間に液体の流出経路となる隙間が形成されるのを抑制するべく、着用者の大腿部を取り巻く部位に立体ギャザー3BL,3BRが設けられ、着用者の腹囲を取り巻く部位にウェストギャザー3Rが設けられている。立体ギャザー3BL,3BRとウェストギャザー3Rは、糸ゴムの弾性力で着用者の肌に密着する。よって、着用者の陰部から排出される液体は、おむつ1から殆ど漏出することなくおむつ1の吸収体に吸収される。
図2は、おむつ1が備える伸縮シート4(本開示の「伸縮性部材」の一例)の上面拡大図の一例である。図2に示されるような伸縮シート4は、例えば伸縮性のフィルムである。そして、伸縮シート4の伸縮力は立体ギャザー3BLあるいは立体ギャザーの伸縮力よりも強いシートである。また、伸縮シート4は、例えば液不透過性の熱可塑性樹脂からなる不織布をその材料として用いることができる。液不透過性の熱可塑性樹脂としては、ポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)等が例示できる。
また、伸縮シート4は、スリット41を有する。スリット41は、図2でいう左右方向に延在し、また厚み方向に伸縮シート4を貫通する。また、スリット41は、図2でいう奥行き方向に例えば3つ並んで配置される。なお、伸縮シート4は、例えば伸縮性不織布や、糸ゴムが伸長状態で貼り付けられたシートであってもよい。また、このような伸縮シート4は、おむつ1のトップシート7等の部材とは別に予め製造されておかれる。
図3は、おむつ1が備える吸収体5の上面図の一例である。図3に示されるように、吸収体5は上面において厚み方向に凹む溝51(本開示の「肉薄部」の一例)を備える。溝51は、図3でいう左右方向において中央よりも右側に配置される。また、溝51は図3でいう左右方向に延在する。また、溝51は、図3でいう奥行き方向に例えば3つ並んで配置される。なお、溝51が奥行き方向に並ぶ間隔は、伸縮シート4に設けられたスリット41が奥行き方向に並ぶ間隔と略等しくなっている。また、吸収体5の長手方向の中央部には、該長手方向に延びるスリットが設けられている。
なお、吸収体5は、パルプ繊維、レーヨン繊維、またはコットン繊維のようなセルロース系繊維の短繊維や、ポリエチレン、ポリプロピレン、またはポリエチレンテレフタレート等の合成繊維に親水化処理を施した短繊維の隙間に、水を吸収し保持することのできる架橋構造を持つ親水性ポリマーであるSAP(高吸収性重合体:Super Absorbent Polymer)等の粒状の吸収性樹脂を保持させた構造を有する。よって、吸収体5では、液体を吸収する前後の吸収性樹脂の体積変動は、基本的には吸収性樹脂を隙間に保持する短繊維内で行われることになる。したがって、吸収体5全体を俯瞰してみると、液体を吸収した吸収体5の厚みの膨張率は、吸収性樹脂自体の膨張率ほど大きくはないと言える。
また、本実施形態のSAP粒子とは、SAPを含む樹脂組成物を粒状としたものを指す。ここで言う「SAPを含む樹脂組成物」とは、SAPのみからなる組成物、SAPを主成分とし、これに吸水性に悪影響を及ぼさない程度に他の物質が含まれた組成物、の双方を包含する概念である。「他の物質」としては、添加剤(粒子表面を疎水化する目的で添加される表面改質剤等)、SAPの合成時に残存した未反応のモノマー等を挙げることができる。
図4は、おむつ1がユーザに装着された場合のおむつ1の断面図の一例である。図4(A)は、幅方向に対して直交する平面でおむつ1を切った断面図の概要である。図4(B)は、長手方向に対して直交する平面でおむつ1を切った断面図の一例である。
図4(A)および図4(B)に示されるように、おむつ1においては、肌面側から順にトップシート7、伸縮シート4、および吸収体5が積層される。また、伸縮シート4が積層される場所は、厚み方向においてユーザの肛門6と重なる部分である。このように伸縮シート4が設けられると、吸収体5の溝51と伸縮シート4とは厚み方向において重なることになる。また、溝51と肛門6とも厚み方向において重なることになる。なお、伸縮シート4は、トップシート7等のおむつ1の部材とは別に予め形成されている。そして、伸縮シート4は、伸長された状態で吸収体5およびトップシート7と熱溶着等によって固定される。
図5は、ユーザが排便した後のおむつ1の状態を例示する。なお、図5は、長手方向に対して直交する平面でおむつ1を切った断面拡大図の一例である。
図5に示されるように、ユーザが排泄した便8(本開示の「排泄物」の一例)は、肛門6と対向するトップシート7の部分に付着する。そして、トップシート7の肛門対向部71には、便の自重により肌面側から非肌面側に力が作用する。よって、肛門対向部71は、図4(B)と比較して肌面側から非肌面側に凹むことになる。
また、このように肛門対向部71が凹むことで、肛門対向部71と積層される伸縮シート4は幅方向にさらに伸長された状態となる。よって、便が付着することで凹んだ肛門対向部71の開口の幅方向の両縁72は、伸縮シート4の復元力により幅方向に狭まるような力が作用することになる。よって、便は肛門対向部71から離脱することは抑制され、肛門対向部71に安定的に保持される。
[作用・効果]
上記のようなおむつ1によれば、ユーザが排便した場合に、便8が付着した肛門対向部71が肌面側から非肌側に凹む(図5参照)。よって、肛門対向部71から便が移動することは抑制される。よって、便がおむつ1から漏出することは抑制される。また、肛門対向部71が肌面側から非肌側に凹むことで、肛門対向部71に保持される便がユーザの肌に付着することは抑制される。
また、上記のようなおむつ1によれば、伸縮シート4の伸縮力は立体ギャザー3BLあるいは立体ギャザー3BRの伸縮力よりも強い。よって、ユーザが排便して肛門対向部71に便が付着した場合、便がトップシート7上を移動して立体ギャザー3BL、3BRを超えるより先に、便の自重により肛門対向部71に積層される伸縮シート4が伸びる。よって、肛門対向部71に便が保持される。よって、便がおむつ1から漏出することは抑制される。
ところで、伸縮シート4を糸ゴムで形成しておむつ1を製造する場合、トップシート7の原反および糸ゴムの原反を駆動ローラで長手方向に引っ張ることが考えられる。しかしながら、糸ゴムは伸長させた状態でトップシート7の幅方向に沿って固定させたいため、トップシート7を一旦長手方向において切断した後に90度回転させ、糸ゴムの原反の引っ張り方向にトップシート7の幅方向が沿うようにトップシート7を配置する必要がある。このような場合、おむつ1の製造工程が増大することが考えられる。
一方、上記のようなおむつ1によれば、肛門対向部71を幅方向に伸縮させる伸縮シー
ト4は、トップシート7とは別体のシートとして予め製造されている。よって、駆動ローラで長手方向に引っ張られているトップシート7の幅方向に伸縮シート4を伸縮可能な状態で積層させればよいことになる。よって、おむつ1の製造は容易となる。
また、上記のようなおむつ1によれば、伸縮シート4が吸収体5よりもトップシート7側に配置されている。また、伸縮シート4は、液不透過性のシートである。よって、吸収体5に尿が吸収されており、図5に示されるように便8の自重により吸収体5が厚み方向に歪むことで吸収体5から尿が染み出た場合であっても、染み出た尿がトップシート7に到達することは抑制される。よって、ユーザの肌に尿が付着することは抑制される。よって、ユーザの肌に褥瘡が生じるなどのトラブルが発生することは抑制される。
また、トップシート7の肛門対向部71は、ユーザが排便する前において伸縮シート4の復元力により幅方向に収縮され得る。このような場合、肛門対向部71は幅方向に起伏を有する。よって、肛門対向部71がユーザの肌と当接する度合いは低減される。よって、トップシート7に尿が付着している場合であっても、ユーザの肌に褥瘡が生じるなどのトラブルが発生することは抑制される。
また、上記のようなおむつ1によれば、伸縮シート4にスリット41が設けられている。よって、トップシート7側から吸収体5側へ水分を通過させることができる。よって、例えばユーザから排泄された便が水様便である場合に、水様便に含まれる水分を吸収体5に吸収させることができる。よって、水様便に含まれる水分がおむつ1から漏出する、または水分がユーザの肌に付着することは抑制される。
また、上記のようなおむつ1によれば、伸縮シート4と重なる吸収体5の部分には溝51が設けられている。よって、図4(B)に示されるように、ユーザが排便する前であって伸縮シート4の幅方向に収縮する収縮力が吸収体5に作用した場合であっても、溝51が幅方向に狭まることで吸収体5の変形は抑制される。よって、ユーザが尿道口から尿を排泄した場合や肛門6から水様便を排泄した場合であっても吸収体5の吸収効率の低下は抑制される。また、このような溝51が幅方向において複数並んで配置されることで、吸収体5の変形が抑制される効果は高まることになる。
[変形例]
上記の伸縮シート4にはスリット41が設けられていなくともよい。また、伸縮シート4は吸収体5よりもトップシート7側に配置されていなくともよく、トップシート7の肛門対向部71が幅方向に伸縮可能に配置されていればよい。また、伸縮シート4は伸長されていない状態でトップシート7および吸収体5に溶着されてもよい。また、吸収体5の溝51はスリット状であってもよい。また、溝51は、非肌面側から肌面側に向かって凹んでいてもよい。また、溝51は設けられていなくともよい。また、おむつ1のトップシート7に敷いて使用する尿パッドが、上記のようなトップシート7、伸縮シート4、および吸収体5が積層された構造を有していてもよい。また、伸縮シート4の代替として、伸長された状態の糸ゴムがトップシート7または吸収体5に接着されていてもよい。
以上で開示した実施形態や変形例はそれぞれ組み合わせる事ができる。
1・・おむつ
1B・・股下領域
1F・・前身頃領域
1R・・後身頃領域
2F・・フロントパッチ
2L,2R・・テープ
3BL,3BR・・立体ギャザー
3R・・ウェストギャザー
4 :伸縮シート
5 :吸収体
6 :肛門
7 :トップシート
8 :便
41 :スリット
51 :溝
71 :肛門対向部
72 :両縁

Claims (6)

  1. ユーザに装着された状態で前記ユーザの肌と当接可能な肌当接シートと、
    前記ユーザの肛門と対向する前記肌当接シートの部分を幅方向に伸縮可能に設けられる伸縮性部材と、を備える、
    吸収性物品。
  2. 前記伸縮性部材は、伸縮性フィルム、伸縮性不織布、または糸ゴムを有するシート状部材であり、
    前記伸縮性部材は、前記吸収性物品の幅方向に伸長された状態で前記吸収性物品に設けられる、
    請求項1に記載の吸収性物品。
  3. 前記伸縮性部材は、厚み方向に貫通する孔を有する、
    請求項2に記載の吸収性物品。
  4. 前記ユーザから排泄された排泄物を吸収可能な吸収体を更に備え、
    前記伸縮性部材は、前記吸収体よりも肌面側に設けられる、
    請求項1から3のうち何れか一項に記載の吸収性物品。
  5. 前記吸収体は、前記伸縮性部材と厚み方向において重なる部分の厚みが、前記伸縮性部材と厚み方向において重ならない部分の厚みよりも薄い肉薄部を有する、
    請求項4に記載の吸収性物品。
  6. 前記肉薄部は、厚み方向において前記ユーザの肛門と重なる部分に設けられる、
    請求項5に記載の吸収性物品。
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