JP2022098533A - 電子制御機器、電子制御機器情報管理システム - Google Patents
電子制御機器、電子制御機器情報管理システム Download PDFInfo
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Abstract
【課題】例えば制御基板の故障による交換時に、メンテナンス担当者が煩雑な作業を行うことなく、機器各機体固有に付与された製造番号の引継ぎを行うことが可能な電子制御機器を提供する。【解決手段】外枠と、電子制御機器に固有の製造番号情報が保存されている製造番号情報送信部と、外枠内に設けられた制御基板と、制御基板に実装され製造番号情報送信部からの信号を受信する情報受信部と、制御基板に実装されているメモリ素子部とを有し、情報受信部を介して取得した製造番号情報をメモリ素子部に保存する。【選択図】図1
Description
本発明は、電子制御機器、電子制御機器情報管理システムに関する。
従来、市場で販売されている機器には、設計変更適用履歴管理や生産品質管理等の目的で、製造段階において各機器に固有の番号が付与されており、機器の銘版等に型式名と共に、製造番号として表示されている。
近年は、パーソナルコンピュータやスマートフォン等の情報機器以外にも、テレビやエアコン、洗濯機等の家電機器においても、ネットワーク通信機能を有する機器が普及しつつある。このようなネットワーク通信機能を有する機器においては、ネットワークを介して機器を接続し管理するサーバにおいて、各機器を識別する必要があり、識別するための識別番号として製造番号を使用することが提案されている。これにより、各機器の動作状況や稼働履歴の確認、管理と共に、Webサイト等において機器の利用者が、製造番号と共に利用者情報を入力することで、各機器の動作状況や稼働履歴と利用者情報の関連付けが可能である。
製造番号をネットワーク接続時の各機器固有の識別番号とする場合、機器の製造段階において付与した製造番号を、各機器の制御基板内に搭載された情報保存用のメモリ素子部に保存して、ネットワーク通信時にメモリ素子部から読み出しを行うことが一般的に行われている。特許文献1には、電力線に接続された電化製品の識別情報(あらかじめ電化製品ごとに付与されるシリアルナンバー等であって、たとえば製造した電機メーカー等が管理を目的に付与する型番や製造番号等)を取得する、電化製品情報管理システムが開示されている。
しかしながら、特許文献1に記載の電化製品といった機器の制御基板に実装された駆動回路や制御回路の故障等の理由により、制御基板の交換が行われた場合、交換前の製造番号は、交換後の制御基板内のメモリ素子部に保存されていない。よって、機器を管理するサーバーにおいて同一利用者の機器と識別できず、各機器の動作状況や稼働履歴の継続的な管理が困難となるという問題があった。さらに、動作状況や稼働履歴と利用者情報との関連付けが消失するという問題があった。
これに対して、制御基板の交換時にメンテナンス担当者が各機器固有の製造番号の読み取りを行い、読み取った製造番号情報を交換後の制御基板内のメモリ素子部に保存する操作を行うことで、制御基板交換後も各機器固有の製造番号を引き継ぐことが可能となる。しかし、メンテナンス担当者の作業が煩雑となるという問題や、メンテナンス担当者の作業実施忘れや作業失敗により、正しく製造番号が引き継げない場合がある等の問題があった。
本発明の目的は、例えば制御基板の故障による交換時に、メンテナンス担当者が煩雑な作業を行うことなく、機器各機体固有に付与された製造番号の引継ぎを行う電子制御機器を提供することである。
上記課題を解決するために、外枠と、電子制御機器に固有の製造番号情報が保存されている製造番号情報送信部と、外枠内に設けられた制御基板と、制御基板に実装され製造番号情報送信部からの信号を受信する情報受信部と、制御基板に実装されているメモリ素子部とを有し、情報受信部を介して取得した製造番号情報をメモリ素子部に保存する。
本発明によれば、例えば制御基板の故障による交換時に、メンテナンス担当者が煩雑な作業を行うことなく、機器各機体固有に付与された製造番号の引継ぎを行うことが可能となる電子制御機器を提供できる。
以下、図面等を用いて、本発明の実施例について説明する。以下の説明は本発明の内容の具体例を示すものであり、本発明がこれらの説明に限定されるものではない。本明細書に開示される技術的思想の範囲内において当業者による様々な変更および修正が可能であり、下記の実施例の構成を適宜組み合わせることも当初から予定している。また、本発明を説明するための全図において、同一の機能を有するものは、同一の符号を付け、その繰り返しの説明は省略する場合がある。
図1は、本発明の実施例における電子制御機器情報管理システムの制御ブロック図である。電子制御機器1は、外枠2が設けられており、外枠2上のいずれかに各機器固有に付与された製造番号情報の表示と送信を行う製造番号情報表示送信部3を有する。
製造番号情報表示送信部3は、製造番号情報を保存するメモリを備えている。そして、使用者により目視確認ができるように製造番号を表示し、各機器に付与された製造番号をRFIDタグ等の情報として製造番号情報受信部5への送信を、無線または優先で行う。なお、製造番号情報表示送信部3に替えて、製造番号を表示せずに製造番号情報を送信する機能のみを有する製造番号情報送信部15を採用しても良い。製造番号情報表示送信部3や製造番号情報送信部15は外枠2の外側に位置するように図1には記載されているがこれに限られず、本発明を実施できる場合は外枠2の内部に設けられていてもよい。
制御基板4は、外枠2内部に設置されており、電子制御機器1の制御を行う。制御基板4は、製造番号情報表示送信部3とRFID等の手段で通信し、製造番号情報を受信する製造番号情報受信部5と、製造番号情報や運転制御情報を保存するメモリ素子部7と、主に電子制御機器1の運転制御動作を行う運転制御部6を有する。運転制御部6は、製造番号情報受信部5と通信して製造番号情報を取得し、メモリ素子部7に製造番号情報を保存することができる。さらに、運転制御部6は通信制御部8と通信し、電子制御機器1の動作状況や稼働履歴、製造番号情報等の送受信を行う。
前記情報受信部を介して取得した前記製造番号情報を前記メモリ素子部に保存する
つまり、外枠2と、電子制御機器1に固有の製造番号情報が保存されている製造番号情報送信部15と、外枠2内に設けられた制御基板4と、制御基板4に実装され製造番号情報送信部15からの信号を受信する製造番号情報受信部5と、制御基板4に実装されているメモリ素子部7とを有している。さらに、制御基板4に実装されメモリ素子部7に製造番号情報を保存するよう指示を出す運転制御部8を備え、運転制御部8は、製造番号情報受信部5を介して取得した製造番号情報をメモリ素子部7に保存するよう指示を出す。
つまり、外枠2と、電子制御機器1に固有の製造番号情報が保存されている製造番号情報送信部15と、外枠2内に設けられた制御基板4と、制御基板4に実装され製造番号情報送信部15からの信号を受信する製造番号情報受信部5と、制御基板4に実装されているメモリ素子部7とを有している。さらに、制御基板4に実装されメモリ素子部7に製造番号情報を保存するよう指示を出す運転制御部8を備え、運転制御部8は、製造番号情報受信部5を介して取得した製造番号情報をメモリ素子部7に保存するよう指示を出す。
また、製造番号情報を表示する製造番号情報表示部5を備え、製造番号情報送信部15が情報受信部に送信する製造番号情報を製造番号情報表示部5に表示する。図1では製造番号情報の送信部と表示部を同じ部として記載したが、これら機能は異なる場所に位置する部がそれぞれ有していても良い。
通信制御部8は、電子制御機器1の外部に置かれたネットワーク通信機器9を介して機器情報管理サーバ11との間で信号を送受信する通信制御部であって、運転制御部6と通信し、電子制御機器1の動作状況や稼働履歴、製造番号情報等の送受信を行う。通信制御部8は、外枠2内部に実装される。つまり、外枠2内に設けられ外部機器に信号を送受信する通信制御部8とを有し、製造番号情報と制御基板4固有の認識番号情報とを外部機器に送信する。
ネットワーク通信機器9は、電子制御機器1と信号を送受信する通信部、及びネットワーク10に接続して機器情報管理サーバ11と信号を送受信するネットワーク通信制御部を有する。ネットワーク通信機器9は、通信制御部8を介して運転制御部6と通信し、電子制御機器1の動作状況や稼働履歴、製造番号情報等の送受信を行うと共に、ネットワーク10に接続して機器情報管理サーバ11と通信し、電子制御機器1の動作状況や稼働履歴、製造番号情報等の送受信を行う。
機器情報管理サーバ11は、ネットワーク10に接続してネットワーク通信機器9と通信し、電子制御機器1の動作状況や稼働履歴、製造番号情報等の送受信及び管理を行うと共に、ネットワーク10に接続して利用者情報サーバ13と通信し、利用者情報として入力、管理される製造番号情報と一致する製造番号情報を持つ電子制御機器1の動作状況や稼働履歴情報等の送受信を行う。
機器情報管理端末12は、表示部を備える管理端末である。ネットワーク10に接続して機器情報管理サーバ11と通信し、本システム管理者は表示部を介して、電子制御機器1の動作状況や稼働履歴、製造番号情報等を確認することができる。
利用者情報サーバ13は、ネットワーク10に接続して利用者情報端末14と通信し、利用者情報の管理を行うと共に、ネットワーク10に接続して機器情報管理サーバ11と通信し、利用者情報として入力、管理される製造番号情報と一致する製造番号情報を持つ電子制御機器1の動作状況や稼働履歴情報等の送受信を行う。
利用者情報端末14は、表示部を備える情報端末である。ネットワーク10に接続して利用者情報サーバ13と通信し、利用者情報の送受信を行うと共に、利用者情報として入力、管理される製造番号情報と一致する製造番号情報を持つ電子制御機器1の動作状況や稼働履歴情報等を表示部を介して確認することができる。
なお、機器情報管理サーバ11は、本システムに接続される複数の電子制御機器1を個別に識別して管理している。また、利用者情報サーバ13は、本システム各利用者を個別に識別して管理している。機器情報管理サーバ11で個別に識別して管理している電子制御機器1に関する情報と、利用者情報サーバ13で個別に識別して管理している各利用者情報は、電子制御機器1の各々に固有に付与される製造番号情報で関連付けられている。つまり、電子制御機器1と通信可能なサーバと、を有し、電子制御機器1は外枠4内に設けられサーバと信号を送受信する通信制御部8を有しサーバは、電子制御機器1から受信した電子制御機器の動作や稼働に関する情報と、電子制御機器の利用者に関する情報とを、製造番号情報を用いて関連付けて管理する。これにより、電子制御機器1の動作状況や稼働履歴等を活用した利用者の利便性向上が可能である。
次に、図1および図2を用いて本実施例における制御動作を説明する。図2は、電子制御機器情報管理システムのフローチャートを示す図である。
<ステップS1>電子制御機器1は、電源切の状態となっている。
<ステップS2>電子制御機器1の電源が入となる。ステップS2の後、運転制御部6は、メモリ素子部7に保存されている製造番号情報が、電子制御機器1各々に固有に付与される製造番号情報として有効な情報か否かを判定するステップS3に移行する。
<ステップS3> メモリ素子部7に、電子制御機器1各々に固有に付与される製造番号情報として有効な情報が保存されている場合は、S7ステップに移行する。例えば、製品出荷後に制御基板4の交換が行われていない場合が該当する。
ここで、電子制御機器1の制御基板4が故障した場合を考える。交換用として準備されている新たな制御基板4に実装されているメモリ素子部7には、電子制御機器1各々に固有に付与される製造番号情報として無効な情報が保存されている、。そして、故障等の理由で制御基板4の交換が行われた場合、ステップS3において、運転制御部6は、メモリ素子部7に保存されている製造番号情報が電子制御機器1各々に固有に付与される製造番号情報として有効な情報ではないと判定し、ステップS4に移行する。
<ステップS4>製造番号情報表示送信部3から送信される製造番号情報を、製造番号情報受信部5により受信し取得するステップである。
<ステップS5>運転制御部6は、製造番号情報受信部5より取得した製造番号情報をメモリ素子部7に保存する。
<ステップS6>運転制御部6は、製造番号情報受信部5より取得した製造番号情報、及び制御基板4が交換されたことを示すメンテナンス情報を、通信制御部8、ネットワーク通信機器9、ネットワーク10を介して、機器情報管理サーバ11に通知する。このとき、電子制御機器1各々に固有に付与された製造番号とは別に、制御基板4が各基板固有の認識番号を有する場合、製造番号情報の付帯情報として各基板固有の認識番号を機器情報管理サーバ11に通知することができる。
<ステップS7>運転制御部6は、電子制御機器1の運転を開始する。
以上の本実施例によれば、つまり、制御基板4に保存されている製造番号情報が有効な製造番号情報ではない場合に、製造番号情報送信部15から受信した製造番号情報をメモリ素子部7に保存する。これにより、故障等の理由により制御基板4の交換が行われた場合においても、メンテナンス担当者が煩雑な作業を行うことなく、電子制御機器1各機体固有に付与された製造番号の引継ぎを行うことができ、機器各機体の動作状況や稼働履歴、及び機器各機体情報と利用者情報との関連付けの管理を継続することができる電子制御機器の提供が可能となる。
なお、通信制御部8が制御基板4に実装されている構成の電子制御機器であっても良い。また、制御基板4に搭載する必然性が無い部については、制御基板4に搭載されていなくても良い。また、図2では機器情報管理サーバ11と利用者情報サーバ13を分けて図示したが、同じサーバ内で機器情報と利用者情報を管理してもよい。
1 電子制御機器
2 外枠
3 製造番号情報表示送信部
4 制御基板
5 製造番号情報受信部
6 運転制御部
7 メモリ素子部
8 通信制御部
9 ネットワーク通信機器
10 ネットワーク
11 機器情報管理サーバ
12 機器情報管理端末
13 利用者情報サーバ
14 利用者情報端末
15 製造番号情報送信部
2 外枠
3 製造番号情報表示送信部
4 制御基板
5 製造番号情報受信部
6 運転制御部
7 メモリ素子部
8 通信制御部
9 ネットワーク通信機器
10 ネットワーク
11 機器情報管理サーバ
12 機器情報管理端末
13 利用者情報サーバ
14 利用者情報端末
15 製造番号情報送信部
Claims (7)
- 外枠と、電子制御機器に固有の製造番号情報が保存されている製造番号情報送信部と、前記外枠内に設けられた制御基板と、前記制御基板に実装され製造番号情報送信部からの信号を受信する情報受信部と、前記制御基板に実装されているメモリ素子部とを有し、
前記情報受信部を介して取得した前記製造番号情報を前記メモリ素子部に保存する、電子制御機器。 - 請求項1に記載の電子制御機器において、
前記制御基板に保存されている前記製造番号情報が有効な製造番号情報ではない場合に、前記製造番号情報送信部から受信した前記製造番号情報を前記メモリ素子部に保存する、電子制御機器。 - 請求項1に記載の電子制御機器において、
前記制御基板に実装され前記メモリ素子部に製造番号情報を保存するよう指示を出す運転制御部を備え、
前記運転制御部は、前記情報受信部を介して取得した前記製造番号情報を前記メモリ素子部に保存するよう指示を出す、電子制御機器。 - 請求項1に記載の電子制御機器において、
前記製造番号情報を表示する製造番号情報表示部を備え、前記製造番号情報送信部が前記情報受信部に送信する前記製造番号情報を前記製造番号情報表示部に表示する、電子制御機器。 - 請求項1に記載の電子制御機器において、
前記外枠内に設けられ外部機器に信号を送受信する通信制御部を有し、前記通信制御部は前記制御基板に実装される、電子制御機器。 - 請求項1に記載の電子制御機器において、
前記外枠内に設けられ外部機器に信号を送受信する通信制御部とを有し、前記製造番号情報と前記制御基板固有の認識番号情報とを前記外部機器に送信する、電子制御機器。 - 請求項1に記載の電子制御機器と、
前記電子制御機器と通信可能なサーバと、を有し、
前記電子制御機器は前記外枠内に設けられ前記サーバと信号を送受信する通信制御部を有し、
前記サーバは、前記電子制御機器から受信した前記電子制御機器の動作や稼働に関する情報と、前記電子制御機器の利用者に関する情報とを、前記製造番号情報を用いて関連付けて管理する、電子制御機器情報管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2020211956A JP2022098533A (ja) | 2020-12-22 | 2020-12-22 | 電子制御機器、電子制御機器情報管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2020211956A JP2022098533A (ja) | 2020-12-22 | 2020-12-22 | 電子制御機器、電子制御機器情報管理システム |
Publications (1)
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JP2022098533A true JP2022098533A (ja) | 2022-07-04 |
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JP2020211956A Pending JP2022098533A (ja) | 2020-12-22 | 2020-12-22 | 電子制御機器、電子制御機器情報管理システム |
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JP (1) | JP2022098533A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022113900A (ja) * | 2021-03-01 | 2022-08-04 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
2020
- 2020-12-22 JP JP2020211956A patent/JP2022098533A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2022113900A (ja) * | 2021-03-01 | 2022-08-04 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
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