JP2022059638A - 往診用歯科診療機器 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献2に記載の往診用歯科診療機器は、ハンドピースと駆動源を含む本体部に対して開閉自在に備えられた蓋体の内部にハンドピースを取付ける取付部が設けられている。この取付部にハンドピースを取付けるとともに、本体部の接続部とハンドピースとを接続するチューブを巻き取って蓋部の内部に収容して、蓋部を閉めて収納することで、コンパクト化を図ることができた。
なお、前記本体部の第1端部を基点として開閉するとは、載置状態において、本体部の上方端部を基点として上方に開放する構成や、本体部の側端部を基点として側方に開放する構成であってもよい。
またこの発明の態様として、前記蓋部の前記長手方向における第1方向とは逆の第2方向側に前記第1取付部が配置されてもよい。
前記長手方向の中央よりも前記第1方向側に配置された接続部としては、長手方向に長い接続部や長手方向に並ぶ複数のインターフェースを備えた接続部において、全体が左右中央よりも前記第1方向側に配置されてもよいし、概ね第1方向側に配置されているものの、その一部が左右中央よりも前記第2方向側に配置されている場合であってもよい。
またこの発明の態様として、前記接続部は、複数の前記チューブの他端が集約されて接続されるものであり、前記本体部の前記第1端部の近傍に、当該接続部が配置されてもよい。
またこの発明の態様として、前記本体部は、少なくとも、内部において、前記ハンドピースを制御する制御装置と、前記ハンドピースから噴射される水やエアーを供給する供給管と、前記エアーの供給源であるコンプレッサと、前記水の供給源であるポンプとを有してもよい。
またこの発明の態様として前記操作部は、前記開状態において前方に向かって徐々に下方に傾斜する操作面を有してもよい。
さらに、前記長手方向における所定の範囲に亘って配置される前記接続部の下方に、付属品を収容する収容部が設けられてもよい。
なお、図1(b),図4及び図9では操作パネル81の詳細な図示を省略している。図2では、ハンドピース20、チューブ30及び付属品15の図示を省略し、固定バンド125を一部のみ図示している。
また、図3では、チューブ30及び付属品15の図示を省略し、固定バンド125を一部のみ図示している。図4及び図9では固定バンド125の図示を省略している。
往診用歯科診療機器1は、本体部11と、本体部11に対して開閉自在に構成された蓋部12とで、本体部11に対して蓋部12が閉められた閉状態である格納状態において幅方向Wに長い横長の略直方体の筐体10を構成している。
ハンドピース20としては、図1(b)及び図6に図示するように、バキュームシリンジハンドピース21、超音波スケーラーハンドピース22、マイクロモータハンドピース23及びスリーウェイシリンジハンドピース24を設けている。これらハンドピース20はそれぞれ、巻き取り可能なチューブ30の一端で接続され、駆動する。なお、ハンドピース20に接続するチューブ30のうちバキュームシリンジハンドピース21に接続するメインチューブ31は、チューブ30における他のチューブに比べて太径である。
図2に図示するように、床面Fに載置された状態において床面Fの側となる本体部11の下方端部には、主前面112より手前側Dfに突出する台座プレート114を備えている。
操作スイッチ813の下段には、ハンドピース注水スイッチ817、レンジ切替スイッチ818及び正回転/逆回転切替スイッチ819を正面視左側WLからこの順で配置している。
また、操作部80の幅方向Wの外側方には、往診用歯科診療機器1の主電源のON/OFFを切り替えるメインスイッチ83を備えている(図3及び図4参照)。
また、使用状態において、吸引物がバキュームタンク91に溜まると、バキュームレバー911を上げ、装着部90からバキュームタンク91を取外し、吸引物を処分してから再度バキュームタンク91を装着したり、別途用意していたバキュームタンク91を装着したりする。
なお、使用状態において、ハンドピース20に水を供給し、封入した水が少なくなると、装着部90から給水ボトル92を取り外して、水を封入してから再度給水ボトル92を装着したり、別途用意していた給水ボトル92を装着したりする。
電源コード152は、往診用歯科診療機器1に対して電源を供給するための電源コードであり、先端に家庭用電源コンセントに差し込み可能なコネクタ(図示省略)を設けている。
また、収容部113の下側Hdには、ドレーンホースを接続し、本体部11内部のドレーン管内部に溜まる水を排水するためのドレーン接続部115を設けている。
なお、接続部40はチューブ30やメインチューブ31を、ユーザが着脱自在に構成されてもよく、ユーザによる着脱自在ではない、つまり、固定的に構成されてもよい。
さらに、サブ接続部44より幅方向Wの中央側に、2つの注水量つまみ45を設けている。2つの注水量つまみ45は、一列状に配置された接続部40と同列状に配置している。
具体的には、図2及び図3に図示するように、展開状態における主背面121の上端から手前側Dfに延びる上面122(格納状態では下面)、主背面121の下端から手前側Dfに延びる下面123(格納状態では上面)、主背面121の両側端から手前側Dfに延びる側面124及び主背面121とで囲まれた領域を、手前側Dfが開放された収容空間Aとしている。なお、収容空間Aにおける幅方向Wのうち正面視左側WLをチューブ収容空間Atとし、正面視右側WRをハンドピース収容空間Ahとしている。
ハンドピースホルダ60は、図1(b)に図示する使用状態において、ハンドピース20を取り付け可能な取付部として機能するホルダである。
主背面121における上部フック71より下側Hdにおいて、幅方向Wにおける下部フック72に対応する位置には、後述する固定バンド125の先端を留める留め具126を設けている。
固定バンド125は、図6(a)に図示する収容状態において、チューブ収容空間Atに収容したチューブ30を留めておくとともに、例えば、図7(b),(c)及び図8に図示するように、本体部11に対して蓋部12が上方に開放した展開状態を保持するためのバンドである。
収容用ホルダ50は、展開状態におけるハンドピース収容空間Ahの上下方向Hの中央よりわずかに下側に配置し、図2に示すように4つのハンドピース20をそれぞれ装着する装着溝51を備えている。
トルクヒンジ13は、本体部11に対して開閉する蓋部12を任意の位置で止めることができるヒンジであり、正面視において、幅方向Wに所定間隔を隔てて2か所設けている。
図1(b)に示す展開状態では、本体部11の上方に蓋部12が移動し、本体部11の手前側Dfの面である主前面112と、蓋部12の収容空間Aとが手前側Dfに露出する態様となる。
また、展開状態の蓋部12の上方端部に配置されたハンドピースホルダ60にハンドピース20を取り付けできるため、長方形状に形成した主背面111及び主背面121の長手方向が幅方向Wとなるように床面Fに載置して診療する在宅診療において、ハンドピース20の取扱い性を向上することができる。
まず、格納状態からバックル16を解除して筐体10の固定状態を開放し、トルクヒンジ13を枢動軸として本体部11に対して蓋部12を上方に移動して展開状態とする(図7(a)参照)。
つまり、巻取られたチューブ30の上方部分の下側Hdへの移動を規制する上部フック71と、チューブの下方部分の奥行方向の外側である前後方向Dの手前側Dfへの移動を規制する下部フック72により、適切に蓋部12へチューブ30を収容できる。
例えば、上述の説明では、接続部40としてメイン接続部41及びサブ接続部42,43,44を備え、幅方向Wに一列状に配置し、一列状に配置することで幅方向Wにおいて所定の長さ分に亘って接続部40を配置したが、メイン接続部41及びサブ接続部42,43,44を一体的に構成するとともに幅方向Wに所定の長さに形成してもよい。また、接続部40として、主前面112における幅方向Wより正面視左側WLに配置したが、接続部40の大部分が正面視左側WLに配置していれば、一部分が正面視右側WRに配置してもよい。
11…本体部
12…蓋部
13…トルクヒンジ
15…付属品
20…ハンドピース
30…チューブ
40…接続部
50…収容用ホルダ
60…ハンドピースホルダ
71…上部フック
72…下部フック
80…操作部
81…操作パネル
113…収容部
711…上向き係止部
721…奥向き係止部
C…コンプレッサ
P…ポンプ
W…幅方向
X…制御装置
Y…供給管
Claims (12)
- 患者の居場所まで持ち運んで歯科診療を行う往診用歯科診療機器であって、
一端が歯科用のハンドピースと接続されるチューブの他端が接続される接続部を有する本体部と、
前記本体部の第1端部を基点として開閉し、閉状態において前記本体部の内側を外部から遮蔽し、開状態において、内部に収納空間を形成する背面、上面、下面、および、側面のうち、前記背面と対向する方向において、前記本体部の内側を外部に露出する蓋部とが備えられ、
前記蓋部の内部に、
前記ハンドピースを取り付ける第1取付部と、
所定の載置状態である前記本体部に対して前記蓋部が前記開状態であり、且つ巻取られた前記チューブを係止させた状態において、前記チューブの上方部分の下方移動を規制するが、上方移動は規制しない第1規制部と、当該チューブの下方部分の奥行方向の外側移動を規制する第2規制部とが備えられた
往診用歯科診療機器。 - 前記第1規制部は、前記開状態において、少なくとも、上方へ突出する第1係止部を含み、
前記第2規制部は、前記開状態において、少なくとも、奥行方向へ突出する第2係止部を含む
請求項1に記載の往診用歯科診療機器。 - 前記蓋部において前記第1端部と対向する第2端部に、
前記蓋部の外側と内側とへ可動するとともに、外側の位置において前記ハンドピースを取り付け可能な第2取付部を有する
請求項1または2に記載の往診用歯科診療機器。 - 前記閉状態で対面する前記本体部及び前記蓋部の主面は長方形であり、
前記所定の載置状態を、前記主面の長手方向が載置面と並行する状態とし、
前記蓋部における前記長手方向の中央よりも第1方向側に、前記第1規制部及び前記第2取付部が配置された
請求項3に記載の往診用歯科診療機器。 - 前記第2取付部は、前記長手方向において所定の長さで形成され、複数のハンドピースを取り付けることができる
請求項4に記載の往診用歯科診療機器。 - 前記蓋部の前記長手方向における第1方向とは逆の第2方向側に前記第1取付部が配置された
請求項4又は5に記載の往診用歯科診療機器。 - 前記本体部における前記長手方向の中央よりも前記第1方向側に、前記接続部が配置された
請求項6に記載の往診用歯科診療機器。 - 前記蓋部における前記長手方向の中央付近における前記第1端部の近傍に前記第2規制部が配置された
請求項4乃至7のうちいずれかに記載の往診用歯科診療機器。 - 前記接続部は、複数の前記チューブの他端が集約されて接続されるものであり、
前記本体部の前記第1端部の近傍に、当該接続部が配置された
請求項1乃至8のうちいずれかに記載の往診用歯科診療機器。 - 前記第1端部は、前記所定の載置状態において、載置面側の第3端部と対向する端部であり、
前記蓋部は、前記所定の載置状態かつ前記開状態において、上方へ開いて前記本体部の上へ積まれる
請求項1乃至9のうちいずれかに記載の往診用歯科診療機器。 - 第1端部において、
前記蓋部を開閉させるためのトルクヒンジを有する
請求項1乃至10のうちいずれかに記載の往診用歯科診療機器。 - 前記本体部は、少なくとも、内部において、前記ハンドピースを制御する制御装置と、前記ハンドピースから噴射される水やエアーを供給する供給管と、前記エアーの供給源であるコンプレッサと、前記水の供給源であるポンプとを有する
請求項1乃至11のうちいずれかに記載の往診用歯科診療機器。
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