JP2022053347A - ナビゲーションシステム、その検索ルートの推奨方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、上記の問題を解決し、ドライバーにとってストレスを感じることなく走り易いであろうルートを探索するナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
図1は、実施形態のナビゲーションシステム100の概要を説明する図である。
ナビゲーションシステム100は、図1の地図に示すような、出発地から目的地までの複数走行ルートを走行時間、走行距離、費用等に応じて検索し、運転者に走行経路(ルート)を推奨するシステムである。
そして、以後、出発地から目的地までのルート検索した際に、検索したルートのそれぞれで、ストレス区間情報に記録された位置(路線区間)が含まれているか否かを判定する。ストレス区間情報の位置(路線区間)が含まれるルートについて、リンクコストを高く設定する。例えば、当該路線区間の所要時間を所定割増して、ルートの所要時間を求める。これにより、所要時間に応じた推奨ルートの順位を変える。
詳細は後述するが、実施形態のナビゲーションシステム100は、所定時間に渡り運転者の姿勢が前傾姿勢であることを検知すると、運転者がストレス状態であると判定する。
運転者識別部7は、車内カメラ18の撮像画像に基づいて運転者を認識し、運転者を一意に特定する運転者識別番号を取得する。
車両識別部8で取得した車両識別番号と、運転者識別部7で取得した運転者識別番号により、ストレス区間情報12を管理する。
位置検出部6で検出した位置(路線区間)は、ストレス区間情報12に記録される。
運転者がストレス状態にあると判定された際の、運転条件検出部3で取得又は検出した運転条件は、ストレス区間情報12に記憶される。
ストレス判定部2は、着座姿勢に限らず、運転者の生体計測によりストレス状態を判定してもよい。
また、走行履歴記録部1には、運転者(運転者識別番号)毎の走行距離に関する情報を運転者の特性として記憶する運転者特性情報13を有する。走行距離に関する情報は、例えば、車両による移動範囲の広さ、一回当たりの走行距離、所定期間あたりの走行距離、平日と休日で走行距離の割合、のうち少なくとも1つを使用することができる。詳細は後述するが、経路算出部5は、運転者特性情報13に基づいて、相関のある他の運転者のストレス区間情報12を参照して走行経路を推奨する。
実施形態のナビゲーションシステム100は、後述する他の運転者のストレス区間情報12を、車両通信部10を介してV2Xネットワークから取得する。
また、実施形態のナビゲーションシステム100では、ストレス区間情報12が車両に備えている場合を説明するが、V2Xネットワークのサーバにストレス区間情報12が設けられていてもよい。
実施形態のナビゲーションシステム100は、車両に搭載されて構成されるだけでなく、スマートフォン等の携帯端末により構成してもよい。
ストレス区間情報12は、車両識別部8で取得した車両識別番号と運転者識別部7で取得した運転者識別番号毎に、位置121、位置カテゴリ122、運転条件123、及びストレス種別124により構成され、また、運転者がストレス状態であると判定された位置毎に記録する。つまりストレス区間情報12とは、ストレスに関する情報を関連付けて記憶するデータの集合、あるいはデータの集合を記憶する記憶部を言う。
ストレス種別124は、履歴管理部11により更新され、詳細は後述する。
ステップS53で、姿勢検出部4は、検出した運転者姿勢が前傾姿勢であるか否かを判定し、前傾姿勢でない場合には(S53のNo)運転者はストレス状態にないと判定してステップS510に進み、前傾姿勢である場合には(S53のYes)ステップS54に進む。
ナビゲーションシステム100は、前傾姿勢と運転条件とからマルチビューカメラを起動するので、有用な運転者支援を行うことができる。また、ストレス状態の誤判定を防止することができる。
ナビゲーションシステム100は、ストレス判定部は、運転者がストレス状態にあると判定した際にマルチビューを起動し、所定時間以上運転者がストレス状態にあると判定されなかった場合にマルチビューを終了するので、死角を低減させて運転時のストレスを低減させることができる。
さらに、相関性のある他の運転者の所定値以上の走行頻度を有するストレス区間の情報を第3ストレス区間種別として記録する。
ステップS62で、経路算出部5は、地図情報51を参照して出発地から目的地までのルートを検索する。
なお、ステップS65で、第2ストレス区間種別であればステップS66に進み、第2ストレス区間種別でなければステップS67に進むようにしてもよい。
上記では、予め、常にストレス加算値を設定するストレス区間を第1ストレス区間種別として判定しているので、仮にルートを走行した際の運転条件に一致するか否かを判定する処理を軽減している。
図7は、図6で説明した検索ルートを推奨するナビゲーションシステム100の処理におけるステップS62の出発地から目的地までのルートを検索する処理で、ルート1、ルート2、ルート3の3つのルートが検索されたとする。そして、ストレス種別124が第1ストレス区間種別のA地点と、第2ストレス区間種別のB地点とが、ストレス区間情報12に記録されている場合を示している。
経路算出部5は、検索ルートの所要時間により、推奨順序を求めて、推奨ルートを表示する。
そして、推奨順序を、所要時間の順に、ルート1、ルート3、ルート2として、推奨ルートを表示する。
これにより、運転者へのストレスを軽減する検索ルートの表示を行える。
図8は、図6に、ステップS81からステップS84の処理を追加したフロー図であり、ステップS61からステップS69については、図6と同様のため説明は省略する。
これにより、目的地が低走行頻度区間であっても、運転者のストレスを軽減する検索ルートを推奨することができる。
図9は、目的地までの検索ルートに含まれるストレス区間情報を有する運転者の中で、共通のストレス区間情報を有する他の運転者を相関のある運転者とする例を説明する図である。
そこで、運転者の生活圏に隣接する他の運転者の生活圏において、検索ルートに含まれるストレス区間情報を有する他の運転者を抽出する。そして、抽出した他の運転者の中から、運転者のストレス区間情報の位置と同一のストレス区間情報(a地点)の位置を有する他の運転者(Aさん)を相関のある運転者として抽出し、Aさんのストレス区間情報を運転者の第3ストレス区間種別の情報としてストレス区間情報12に記録する。
上記により、AさんとBさんを運転者と相関のある他の運転者とし、AさんとBさんのストレス区間情報を運転者の第3ストレス区間種別の情報としてストレス区間情報12に記録し、検索ルートの推奨順位を算出する。
これにより、目的地が低走行頻度区間であっても、運転者のストレスを軽減する検索ルートを推奨することができる。
位置カテゴリの分類は、例えば、所定の道路からの距離、駅又は学校からの距離、所定距離内の一般住宅の数、所定距離内の商業施設の数のうち少なくとも1つを用いて行われる。
これにより、目的地が低走行頻度区間であっても、運転者のストレスを軽減する検索ルートを推奨することができる。
これにより、目的地が低走行頻度区間であっても、運転者のストレスを軽減する検索ルートを推奨することができる。
11 履歴管理部
12 ストレス区間情報
121 位置(路線区画)
122 位置カテゴリ
123 運転条件
124 ストレス種別
13 運転者特性情報
2 ストレス判定部
3 運転条件検出部
4 姿勢検出部
5 経路算出部
51 地図情報
6 位置検出部
7 運転者識別部
8 車両識別部
9 ナビ画面制御部
10 車両通信部
100 ナビゲーションシステム
Claims (13)
- 車両の目的地までの経路を算出する経路算出部と、
前記車両の位置を検出する位置検出部と、
運転者の姿勢を検出する姿勢検出部と、
前記姿勢から前記運転者のストレス状態を判定するストレス判定部と、
前記ストレス判定部により前記運転者がストレス状態にあると判定された際の前記位置検出部により検出された位置をストレス区間情報として記録する走行履歴記録部と、を備え、
前記経路算出部は、前記走行履歴記録部に記録された前記ストレス区間情報を参照して走行経路を算出する
ことを特徴とするナビゲーションシステム。 - 請求項1に記載のナビゲーションシステムにおいて、
前記ストレス判定部により前記運転者がストレス状態にあると判定された際の運転条件を検出する運転条件検出部をさらに備え、
前記走行履歴記録部は、前記運転条件検出部で検出した運転条件をストレス区間情報にさらに記録し、
前記経路算出部は、
前記運転者が目的地までのルート検索をする際、前記走行履歴記録部を参照し、
検索したルートに前記ストレス区間情報の位置が含まれている場合に、前記ストレス区間情報に含まれる前記運転条件が、前記ルートを走行することが見込まれる時点での運転条件と一致するかどうかを判定し、
前記判定に基づいて、検索ルートの推奨順位を算出する
ことを特徴とするナビゲーションシステム。 - 請求項2に記載のナビゲーションシステムにおいて、
前記運転条件検出部は、前記運転条件として、日時に関する情報と、前記ストレス状態にあると判定された頻度及び時間のうちの少なくとも1つを検出し、
前記走行履歴記録部は、
同一の位置に対して記録される複数の前記ストレス区間情報を集計して、前記ストレス状態の検出が一時的な条件によるものか否かを判定し、
一時的な条件でないと判定された場合は、前記ストレス区間情報を、ルート検索時に常にストレス区間情報として参照される第1ストレス区間種別として、記録し、
一時的な条件であると判定された場合は、前記ストレス区間情報を、前記ルートを走行することが見込まれる時点での運転条件と一致した場合のみストレス区間情報として参照される第2ストレス区間種別として、記録し、
前記経路算出部は、前記第1及び/または第2ストレス区間種別のストレス区間情報に基づいて検索ルートの推奨順位を算出する
ことを特徴とするナビゲーションシステム。 - 請求項3に記載のナビゲーションシステムにおいて、
経路算出部は、検索したルートに前記運転者の低走行頻度区間がある際に、
相関性のある運転者の所定値以上の走行頻度のストレス区間情報を第3ストレス区間種別の情報として取得し、
前記第1、第2、及び第3ストレス区間種別のうち、少なくともいずれか1種類のストレス区間情報に基づいて検索ルートの推奨順位を算出する
ことを特徴とするナビゲーションシステム。 - 請求項4に記載のナビゲーションシステムにおいて、
前記経路算出部は、
前記運転者のストレス区間情報の位置と同じ位置に所定値以上の走行頻度を有するストレス区間情報が記録された前記他の運転者を相関性のある運転者とし、
前記相関性のある運転者の前記低走行頻度区間の所定値以上の走行頻度を有するストレス区間情報を第3ストレス区間種別としてストレス区間情報に記録するようにする
ことを特徴とするナビゲーションシステム。 - 請求項4に記載のナビゲーションシステムにおいて、
前記走行履歴記録部は、
位置を、所定の位置カテゴリに分類し、前記ストレス区間情報の位置を前記位置カテゴリに割り当て、
前記経路算出部は、
前記所定の位置カテゴリにおける前記第1又は、第2ストレス区間種別の割合を、前記第1、又は第2ストレス区間割合として記録し、
前記低走行頻度区間において、前記運転者の前記第1、又は第2ストレス区間割合に相当する第1、又は第2ストレス区間割合が記録されている他の運転者を相関性のある運転者とし、
前記相関性のある運転者の前記低走行頻度区間の所定値以上の走行頻度を有するストレス区間情報を第3ストレス区間種別の情報とする
ことを特徴とするナビゲーションシステム。 - 請求項4のナビゲーションシステムにおいて、
前記走行履歴記録部は、
運転者毎の走行距離に関する情報を運転者特性情報として記憶し、
前記経路算出部は、
前記低走行頻度区間において、前記運転者の運転者特性情報に類似する運転者特性情報を有する運転者を相関性のある運転者とし、
前記相関性のある運転者の前記低走行頻度区間の所定値以上の走行頻度を有するストレス区間情報を第3ストレス区間種別の情報とする
ことを特徴とするナビゲーションシステム。 - 請求項3~7のいずれかに記載のナビゲーションシステムにおいて、
前記走行履歴記録部は、
所定の運転条件を複数の区分に分割し、
各区分に対して、運転者毎の車両の走行頻度に対するストレス姿勢検出頻度を示す第1割合を算出し、
全ての区分の前記第1割合が所定値未満の場合は前記第1ストレス区間および第2ストレス区間でないと判定し、
前記第1割合が所定値以上となる前記区分の前記区分全体に対する割合を示す第2割合が所定値以上の場合は前記第1ストレス区間種別と判定し、
前記第2割合が所定値以下の場合は前記第2ストレス区間種別と判定する
ことを特徴とするナビゲーションシステム。 - 請求項2~8のいずれかに記載のナビゲーションシステムにおいて、
前記経路算出部は、
前記運転条件と一致する前記ストレス区間情報を有する検索ルート上の区間に対し、所定の重みづけを行った上でルート推奨順位を算出する
ことを特徴とするナビゲーションシステム。 - 請求項2~9のいずれかに記載のナビゲーションシステムにおいて、
前記ストレス判定部は、
前記姿勢検出部が前記運転者の前傾姿勢を検出した際に、前記運転条件検出部は車両の速度、進行方向、加速度を検出し、
車両が前方に、所定値以下の速度及び、所定値以下の加速度で走行している場合、
前記運転者がストレス状態にあると判定する
ことを特徴とするナビゲーションシステム。 - 請求項2~10のいずれかに記載のナビゲーションシステムにおいて、
前記ストレス判定部は、
前記運転者がストレス状態にあると判定した際に前記車両の外部の映像を表示し、
その後、所定時間以上前記運転者がストレス状態にあると判定されなかった場合に前記表示を終了する
ことを特徴とするナビゲーションシステム。 - 車両のナビゲーションシステムの検索ルートの推奨方法であって、
運転者の姿勢を検出するステップと、
検出した姿勢から運転者のストレス状態を判定するステップと、
運転者がストレス状態にあると判定した際の車両の位置をストレス区間情報として記録するステップと、
検索したルートにストレス区間情報が含まれるか否かを判定して、検索したルートの推奨順位を算出するステップと、
を含むことを特徴とするナビゲーションシステムの検索ルートの推奨方法。 - 車両のナビゲーションシステムのコンピュータに、
運転者の姿勢を検出するステップと、
検出した姿勢から運転者のストレス状態を判定するステップと、
運転者がストレス状態にあると判定した際の車両の位置をストレス区間情報として記録するステップと、
検索したルートにストレス区間情報が含まれるか否かを判定して、検索したルートの推奨順位を算出するステップと、
を実行させるためのプログラム。
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