JP2022038343A - バランス訓練システム - Google Patents

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【課題】簡便な構成で適切な訓練が可能なバランス訓練システムを提供すること。【解決手段】バランス訓練システム100は、立位状態の訓練者の足裏を支持するプレート152と、プレート152が受ける荷重又は圧力分布を検出するセンサと、プレート152を上載した移動体と、プレート152に接触可能に配置された接触部材と、センサでの検出結果に基づいて足圧の中心位置を算出し、中心位置に応じて移動体を制御する制御部161と、センサで検出結果に基づいてプレート152が接触部材から荷重を受けた否かを判定する判定部162と、判定部での判定結果に応じて、プレートの移動を規制する規制部163とを、を備えている。【選択図】図2

Description

本発明は、バランス訓練システムに関する。
特許文献1に開示されたリハビリ支援装置は、被験者が立つことのできるフォースプレートと、フォースプレートに掛かる被験者の荷重を検出する荷重検出センサと、荷重検出センサによって検出された荷重から被験者の重心位置を検出する重心位置検出手段と、駆動手段と、を備える。ここで、駆動手段は、被験者の重心の移動方向に対応付けてフォースプレートを移動させる。
特許第6260811号公報
このような装置では、簡素な構成で適切に訓練を実施させたいという要望がある。
本発明は、以上の背景に鑑みなされたものであり、簡素な構成で適切な訓練が可能なバランス訓練システムを提供することを目的とする。
本発明の一実施態様に係るバランス訓練システムは、立位状態の訓練者の足裏を支持するプレートと、前記プレートが受ける荷重又は圧力分布を検出するセンサと、前記プレートを上載した移動体と、前記プレートに接触可能に配置された接触部材と、前記センサの検出結果に基づいて足圧の中心位置を算出し、前記中心位置に応じて前記移動体を制御する制御部と、前記センサの検出結果に基づいて、前記プレートが前記接触部材から荷重を受けた否かを判定する判定部と、前記判定部での判定結果に応じて、前記プレートの移動を規制する規制部と、を備えている。
本開示によれば、簡素な構成で適切な訓練が可能なバランス訓練システムを提供することを目的とする。
実施の形態1に係るバランス訓練システムの概略斜視図である。 図1に示すバランス訓練システムの一部の概略側面図である。 プレートにローラが接触していない状態を模式的に示す上面図である。 プレートに許容移動範囲の前端にある状態を模式的に示す上面図である。 プレートに許容移動範囲の後端にある状態を模式的に示す上面図である。 実施の形態2において、プレートにローラが接触している状態を模式的に示す上面図である。 実施の形態2において、プレートに許容移動範囲の前端にある状態を模式的に示す上面図である。 実施の形態2において、プレートに許容移動範囲の前端にある状態を模式的に示す上面図である。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、特許請求の範囲に係る発明を以下の実施形態に限定するものではない。また、実施形態で説明する構成の全てが課題を解決するための手段として必須であるとは限らない。説明の明確化のため、以下の記載及び図面は、適宜、省略、及び簡略化がなされている。各図面において、同一の要素には同一の符号が付されており、必要に応じて重複説明は省略されている。
<実施の形態1>
図1は、実施の形態1に係るバランス訓練システム100の概略斜視図(左斜め後方から見た図)である。図2は、バランス訓練システム100の一部の概略側面図(左側から見た図)である。バランス訓練システム100は、バランス訓練装置ということもできる。
バランス訓練システム100は、片麻痺などの障害を持つ訓練者が歩行に必要な重心移動を習得したり、足関節に障害を持つ訓練者が足関節機能を回復させたりするためのシステムである。例えば、足関節機能を回復させたい訓練者900がバランスを取りつつバランス訓練システム100に搭乗し続けることによって、バランス訓練システム100は、訓練者900の足関節にリハビリ効果を期待できる程度の負荷を与えることができる。
具体的には、バランス訓練システム100は、トレッドミル150と、プレート152と、荷重センサ154と、処理装置160と、手摺り170と、を備える。さらに、バランス訓練システム100はローラ180を備える。なお、以下の説明における上下方向、左右方向、前後方向は、訓練者900の向きを基準とする方向である。
トレッドミル150は、リング状のベルト(移動体)151、トレッドミルローラ156、及び、図示しないモータを少なくとも備える。また、ベルト151には、プレート152が上載されている。
プレート152は、訓練者900が搭乗する搭乗部であって、立位状態の訓練者900の足裏を支持する載置面を有する。プレート152には、訓練者900の搭乗に耐える比較的剛性の高い、例えばポリカーボネート樹脂製の矩形平板が用いられる。プレート152は、四隅に配置された荷重センサ154を介してベルト151の上面に支持されている。
荷重センサ154は、例えばロードセルであって、プレート152に立つ訓練者900の足から受ける荷重を検出する検出部としての機能を担う。荷重センサ154は、プレート152の四隅に配置され、プレート152を支持する。プレート152、及び荷重センサ154は、水平面内の重心位置(圧力中心)を検出するためのフォースプレートとして機能する。なお、トレッドミル150に設けられるセンサは、荷重センサ154に限られるものではない。例えば、足から受ける足圧の圧力分布を測定する足圧分布センサを用いることも可能である。つまり、足圧の中心位置を検出するためのセンサが、プレート152に設けられていればよい。
手摺り170は、訓練者900がバランスを崩しそうになった時や不安に感じた時に掴むことができるように、例えば訓練者900の側面に位置するように設けられている。
処理装置160は、制御部161と判定部162と規制部163を備えている.制御部161は、荷重センサ154によって検出された荷重から訓練者900の足圧の中心位置(圧力中心)を算出する。制御部161は、算出された中心位置の移動ベクトル(移動方向及び移動量)に基づいてトレッドミルローラ156を回転させることにより、リング状のベルト151を回転させる。なお、ベルト151の回転(移動)に連動してプレート152も移動する。判定部162及び規制部163については後述する。
図3は、プレート152における訓練者900の足の位置と足圧の中心位置との関係を示した図である。プレート152の直下には4つの荷重センサ154が配置されている。荷重センサ154は、矩形状のプレート152の四隅に配置されている。制御部161が、4つの荷重センサ154の検出値に基づいて、水平面内の重心(圧力中心)を算出する。
訓練者900は、訓練開始前に、プレート152の中央部の任意の位置に足底を接地させて静止立位状態となり、訓練が開始されると、接地させた位置から足底を動かさないようにしながら重心移動を試みることによってバランスを取る訓練を行う。
まず、制御部161は、訓練開始前に、訓練者900の静止立位状態における圧力中心COP0を算出する。具体的には、制御部161は、矩形状のプレート152の四隅に配置された荷重センサ154によって検出された、訓練者900の左右の足FTから受ける荷重から、訓練者900の初期の圧力中心COP0を算出する。
訓練が開始されると、制御部161は、バランス訓練中の訓練者900の圧力中心COP1を定期的に算出する。図3の例では、訓練者900は、バランス訓練中において、初期の静止立位状態のときよりも前方に体重を傾けている。そのため、圧力中心COP1は、初期の圧力中心COP0よりも前方に位置している。
制御部161は、圧力中心COP0から圧力中心COP1までの移動ベクトル(図3中の矢印)に応じてベルト151を回転させる。それにより、プレート152が移動する。なお、本例では、ベルト151が前後方向にのみ回転可能となっている。図3の例では、初期の圧力中心COP0と圧力中心COP1の前後方向距離に応じて、制御部161がベルト151を回転させる。
図1及び図2に戻って、説明を続ける。バランス訓練システム100は、2つのローラ180を備えている。プレート152の前後には、ローラ180が設けられている。つまり、一方のローラ180がプレート152の前側に配置され、他方のローラ180がプレート152の後ろ側に配置されている。ローラ180は円柱状の部材であり、左右方向に沿った回転軸周りに回転する。
ローラ180は、プレート152の落下を防ぐリミットローラとして機能する。つまり、ローラ180は、プレート152が移動することができる許容移動範囲を規定する。具体的には、2つのローラ180の間が、プレート152の許容移動範囲となる。前側のローラ180が許容移動範囲の前端を規定し、前側のローラ180が許容移動範囲の後端を規定する。
図2に示すように、ローラ180は、プレート152に接触可能に配置された接触部材である。ローラ180の下端がプレート152の載置面よりも低くなるように、ローラ180が配置されている。2つのローラ180は同じ高さに配置されている。例えば、ローラ180は、上下に可動することができ、スプリング(不図示)などで下方に押し当てられている。ローラ180の直下にプレート152が移動すると、スプリングによってローラ180がプレート152に押し当てられる。これにより、プレート152を介して、荷重センサ154に荷重が加わる。
前後方向において2つのローラ180の間隔は、プレート152よりも大きくなっている。従って、初期の静止立位状態では、図3に示すようにローラ180がプレート152に接触していない。つまり、前後方向において、2つのローラ180の間に、プレート152が配置されている。換言すると、ローラ180の直下には、プレート152が配置されていない。
そして、初期の静止立位状態からプレート152が前方に移動すると、図4に示すようにローラ180の真下に、プレート152が移動する。前側のローラ180がプレート152に接触する。一方のローラ180の真下に、左前角の荷重センサ154が配置される。よって、ローラ180からの荷重が、プレート152を介して、左前方角の荷重センサ154に加わる。
一方、初期の静止立位状態からプレート152が後方に移動すると、図5に示すように、ローラ180の真下に、プレート152が移動する。後ろ側のローラ180がプレート152に接触する。他方のローラ180の真下に、左後ろ角の荷重センサ154が配置される。よって、ローラ180からの荷重が、プレート152を介して、左後方角の荷重センサ154に加わる。
判定部162は、荷重センサ154の検出結果に基づいて、プレート152がローラ180から荷重を受けた否かを判定する。つまり、荷重センサ154で検出された荷重から、ローラ180がプレート152に接触しているか否かを判定する。ローラ180がプレート152に接触した場合、1つの荷重センサ154の検出値が他の3つの荷重センサ154の検出値よりも極めて高くなる。
判定部162の判定結果に基づいて、プレート152が許容移動範囲の端に達したことが検知される。つまり、左前角の荷重センサ154の検出荷重が他の荷重センサ154の検出荷重よりも極めて高くなった場合(図4の状態)、プレート152が許容移動範囲の前端に達したことが検知される。左後ろ角の荷重センサ154の検出荷重が他の荷重センサ154の検出荷重よりも極めて高くなった場合(図5の状態)、プレート152が許容移動範囲の後端に達したことが検知される。
このように、判定部162は、ローラ180とプレート152とが接触状態か非接触状態かを判定する。規制部163は、判定部162の判定結果に応じて、プレート152の移動を規制する。プレート152がローラ180と接触したと判定された場合、規制部163がベルト151の回転を停止させる。あるいは、プレート152がローラ180と接触した場合、ベルト151を反対方向に回転させるように、規制部163が制御する。つまり、規制部163は、判定部162での判定結果に応じて、制御部161によるベルト151の回転制御を規制する。これにより、プレート152が許容移動範囲を越えるのを防ぐことができる。
プレート152が許容移動範囲の前端に達した場合、さらにプレート152が前方に移動しないように、規制部163がベルト151の回転を規制する。プレート152が許容移動範囲の後端に達した場合、さらにプレート152が後方に移動しないように、規制部163がベルト151の回転を規制する。これにより、プレート152が許容移動範囲を越えることを防ぐことができる。プレート152とローラ180とが接触していないと判定された場合、規制部163がプレート152の移動を規制しない。移動の規制が解除された状態となるため、上記の通り、足圧の中心位置の移動に応じて、制御部161がベルト151を制御する。
上記の構成により、センサ、スイッチなどの部品、回路を追加することなく、リミット位置を検知することができる。つまり、足圧の中心位置を検出するための荷重センサ154で許容移動範囲を確定することができる。センサやスイッチなどを追加することなく、リミット位置を設定することができるため、コストの増加を防ぐことができる。簡素な構成で、適切な訓練を行うことが可能となる。また、プレート152がローラ180と接触した状態で、さらにプレート152の移動に応じてローラ180が回転する。よって、トレッドミル150のモータに過剰な負荷がかかるのを防ぐことができる。
ローラ180は、ドレッドミルのベルト151に接するように設けられていてもよい。そして、ベルト151の移動に伴ってローラ180を回転させることにより、所定の位置に固定されるようにすることができる。また、ローラ180は訓練者に干渉しない位置に配置されていればよい。例えば、プレート152の左端又は右端の周辺に配置されていればよい。また、プレート152が許容移動範囲内にある場合、プレート152がローラ180から荷重を受けていない。これにより、足圧の中心位置の検出精度の低下を防ぐことができる。
また、ローラ180の数は2つに限定される者ではない。例えば、前、又は後方の一方のみに、ローラ180が設けられていればよい。上記の実施形態1では、ベルト151が前後にプレート152を移動させるものとして説明したが、プレート152の移動方向は特に限定されるものではない。例えば、ベルト151がプレート152を左右に移動させても良い。つまり、ローラ180は、プレート152の移動を規制したい位置に設けられていればよい。
<実施の形態2>
実施の形態1では、ローラ180がプレート152に接触した場合に、許容移動範囲に達したことが検知されたが、実施の形態2ではこの反対としている。つまり、実施の形態1では、ローラ180がプレート152に接触しなくなった場合に、許容移動範囲に達したことが検知される。実施の形態2の構成について、図6~図8を用いて説明する。なお、バランス訓練システム100の基本的な構成、及び制御は実施の形態1と同様であるため、説明を省略する。
実施の形態2では、バランス訓練システム100が1つローラ180のみを有している。そして、前後方向において、ローラ180がプレート152の中央に配置されている。静止立位状態では、図6に示すように、ローラ180がプレート152に接触している。
静止立位状態から、プレート152が前方に移動すると、図7に示すように、プレート152がローラ180から離間する。すなわち、プレート152がローラ180と非接触の状態となる。静止立位状態から、プレート152が後方に移動すると、図8に示すように、プレート152がローラ180から離間する。すなわち、プレート152がローラ180と非接触の状態となる。
判定部162が、実施の形態1と同様に、プレート152がローラ180から荷重を受けたか否かを判定する。つまり、プレート152がローラ180から荷重を受けなくなった場合、許容移動範囲の端に達したことが検知される。そして、規制部163は判定部162の判定結果に応じて、プレート152の移動を規制する。例えば、規制部163がベルト151の回転を停止させる。これにより、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。また、本実施の形態では、1つのローラ180で前後両方向の移動を規制することができる。
なお、プレート152と接触する接触部材は、ローラ180に限らず、様々な形状の部材を用いることができる。例えば、樹脂製のそりのような形状の接触部材を、プレート152に押し当てるようにしてもよい。また、接触部材をバネなどの弾性体によりプレート152により押し当てる構成とすることができる。あるいはプレート152自体が弾性材料により形成されていてもよい。
さらに、上記実施の形態では、本開示をハードウェアの構成として説明したが、本開示は、これに限定されるものではない。本開示は、バランス訓練システムの制御処理を、CPU(Central Processing Unit)にコンピュータプログラムを実行させることにより実現することが可能である。
また、上述したプログラムは、様々なタイプの非一時的なコンピュータ可読媒体(non-transitory computer readable medium)を用いて格納され、コンピュータに供給することができる。非一時的なコンピュータ可読媒体は、様々なタイプの実体のある記録媒体(tangible storage medium)を含む。非一時的なコンピュータ可読媒体は、例えば、磁気記録媒体、光磁気記録媒体、CD-ROM(Read Only Memory)、CD-R、CD-R/W、半導体メモリを含む。磁気記録媒体は、例えば、フレキシブルディスク、磁気テープ、ハードディスクドライブなどである。光磁気記録媒体は、例えば光磁気ディスクなどである。半導体メモリは、例えば、マスクROM、PROM(Programmable ROM)、EPROM(Erasable PROM)、フラッシュROM、RAM(Random Access Memory)などである。また、プログラムは、様々なタイプの一時的なコンピュータ可読媒体(transitory computer readable medium)によってコンピュータに供給されてもよい。一時的なコンピュータ可読媒体の例は、電気信号、光信号、及び電磁波を含む。一時的なコンピュータ可読媒体は、電線及び光ファイバ等の有線通信路、又は無線通信路を介して、プログラムをコンピュータに供給できる。
100 バランス訓練システム
150 トレッドミル
151 ベルト
152 プレート
154 荷重センサ
156 トレッドミルローラ
160 処理装置
161 制御部
162 判定部
163 規制部
170 手摺り
180 ローラ

Claims (1)

  1. 立位状態の訓練者の足裏を支持するプレートと、
    前記プレートが受ける荷重又は圧力分布を検出するセンサと、
    前記プレートを上載した移動体と、
    前記プレートに接触可能に配置された接触部材と、
    前記センサでの検出結果に基づいて足圧の中心位置を算出し、前記中心位置に応じて前記移動体を制御する制御部と、
    前記センサの検出結果に基づいて、前記プレートが前記接触部材から荷重を受けた否かを判定する判定部と、
    前記判定部での判定結果に応じて、前記プレートの移動を規制する規制部と、を備えたバランス訓練システム。
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