JP2022032643A - 装飾用品 - Google Patents

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Abstract

Figure 2022032643000001
【課題】愛玩動物やボトルなどの装飾対象に、容易に任意の大きさで巻き付けることができる装飾用品を提供する。
【解決手段】布状体2と、布状体2の一部に取り付けられた環状部材3とを有し、環状部材3が、環の内周面にゴム部を有するものである装飾用品1。布状体1は、二等辺三角形の三角巾状であり、環状部材3は、一方の底角側に取り付けられたものであり、環状部材3を取り付けた底角側の他方の底角側に、袋状部を有することが好ましい。布状体2の一部を環状部材3に通すことで輪を作り、この輪で装飾対象を包むことで装飾することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、対象に巻き付けて用いる装飾用品に関する。例えば、愛玩動物やボトルなど多様なものに用いることができる。
カーチフやバンダナ、リボンなどを用いて様々な装飾が行われている。例えば、愛玩動物(ペット)の首掛けのように用いたり、飲料のボトルなどに用いられている。一般的なカーチフやバンダナ等の布をそのまま利用しようとすると、端部を結んで留める必要があり、強く結んでしまったり、時間がかかる場合がある。ペット用の場合、首や前足部の開口部を通して衣服のように着用させるものや、ベルトやボタンで留めるものが知られている。
特許文献1は、略正方形の装飾用布地を、その対角線に沿って2つに折り畳んで略三角形とし、その斜辺の部分の両側に、ワンタッチ着脱式の合成樹脂製バックルを取り付けたことを特徴とするペット用首部装飾具を開示している。
特許文献2は、ペットの首に巻くバンド部と、人間が着用する衣服の一部を模擬し、着用するペットを擬人化する擬人化装飾手段とを備え、上記擬人化装飾手段は、ペットの首に取り付けられたときに、ペットの首の後方から前方にかけて弧状に上昇カーブを描く上縁を有するように構成されたことを特徴とするペット用首輪を開示している。
特許文献3は、装飾されるボトルの形状に応じたボトルから外れにくい胴巻き部と、装飾性の高い仕上げドレス部と、ボトルから仕上げドレス部の下方を離して、仕上げドレス部の形状を形づくり保持する離間手段を備えたボトルの装飾体を開示している。
特許文献4は、ボトルに着物を着せるように装飾するボトル用装飾体であって、布地で形成された着物本体と、前記ボトルに装着した前記着物本体を固定する帯と、を備え、前記着物本体は、長方形状に形成されていることを特徴とする、ボトル用装飾体を開示している。
実用新案登録第3069576号公報 特開2000-316411号公報 特許第5649097号公報 実用新案登録第3200161号公報
カーチフやバンダナ等をそのまま取り付けようとすると、留めるために結ぶとき強く結んでしまいペット等に負担をかけてしまったり、時間がかかってしまう場合がある。また、結び目が大きくなり外観がわるくなったり邪魔になる場合がある。
また、特許文献1、2のように首輪をベルトやボタンで留めると、留める長さが対象に適した大きさとならない場合がある。また、強く固定するものとなり、障害物に引っかかったときなど取り外そうとしても外しにくい場合がある。また、特許文献3、4のような装飾体は、装飾対象の形状も一定のものとする必要があり、形状が異なるものや変化するものに対応しにくい。
本発明の目的は、愛玩動物やボトルなどの装飾対象に、容易に任意の大きさで巻き付けることができる装飾用品を提供することである。
本発明者は、上記課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、下記の発明が上記目的に合致することを見出し、本発明に至った。すなわち、本発明は、以下の発明に係るものである。
<1> 布状体と、前記布状体の一部に取り付けられた環状部材とを有し、前記環状部材が、環部の内周面にゴム部を有する、装飾用品。
<2> 前記布状体が、二等辺三角形の三角巾状であり、前記環状部材が、一方の底角側に取り付けられたものであり、前記環状部材を取り付けた底角の他方の底角側に、袋状部を有する、前記<1>に記載の装飾用品。
<3> 前記環状部材が、皮革部材と多孔性部材とを重ね合わせた積層体の前記皮革部材を外側となるように配置された環部と、前記積層体の内側となる多孔性部材に塗工された液体ゴムのゴム部とを有するものである、前記<1>または<2>に記載の装飾用品。
<4> 動物の首に巻き付けて用いるものである前記<1>~<3>のいずれかに記載の装飾用品。
本発明の装飾用品は、装飾対象に、容易に任意の大きさで巻き付けることができる。
本発明の装飾用品に係る実施形態を平面視した概要図である。 本発明の装飾用品に係る実施形態を側面視した概要図である。 本発明の装飾用品に係る実施形態を底面視した概要図である。 本発明の装飾用品に係る実施形態をA-A線から矢視した概要図である。 本発明の装飾用品に用いる環状部材の実施形態の概要図である。 本発明の装飾用品の実施例の像である。 本発明の装飾用品の実施例の一部を拡大した像である。 本発明の装飾用品の実施例の一部を拡大した像である。 本発明の装飾用品の実施例を取り付けるときの一部を拡大した像である。 本発明の装飾用品の実施例を用いてボトルを装飾したものの像である。 本発明の装飾用品を犬に用いた像である。
以下に本発明の実施の形態を詳細に説明するが、以下に記載する構成要件の説明は、本発明の実施態様の一例(代表例)であり、本発明はその要旨を変更しない限り、以下の内容に限定されない。なお、本明細書において「~」という表現を用いる場合、その前後の数値を含む表現として用いる。
[本発明の装飾用品]
本発明の装飾用品は、布状体と、前記布状体の一部に取り付けられた環状部材とを有し、前記環状部材が、環部の内周面にゴム部を有するものである。この装飾用品は、布状体の一部を環状部材に通すことで輪を作りこの輪で装飾対象を包むように、容易に任意の大きさで、犬や猫などのペット(愛玩動物)やボトルなどに巻き付けて装飾することができる。
[装飾用品1]
図1は、本発明の装飾用品1に係る実施形態を平面視した概要図である。図2は、装飾用品1を側面視した概要図である。図3は、装飾用品1を底面視した概要図である。装飾用品1は、布状体2に環状部材3を取り付けたものである。
[布状体2]
布状体2は、折り曲げや巻き付けを行いやすい厚みの面状体である。布状体2は、織布や不織布、フィルム、シートなどを用いることができる。特に、強度や、繰り返しの利用、質感、デザインなどの観点から、織布などを用いることが好ましい。布状体としては、例えば、綿、絹、合成繊維、織物、絣、皮などが好ましく用いられる。布状体2の一部を環状部材3に通して留めるとき、これらの織布等を用いると摩擦熱が働いて留まりやすい。布状体2は、方形や三角形、多角形、円形、楕円形、半円形、またこれらを組み合わせた概形を有するものなどを用いることができる。各辺は直線や曲線、稲妻状のものなどを用いることができる。
装飾用品1の布状体2は、二等辺三角形の三角巾状である。二等辺三角形は、頂角が直角よりも大きく、底角が鋭角なものであることが好ましい。底角は45度以下が好ましく、底辺が最も長いものであることが好ましい。布状体2の一部を環状部材3に通して留める。このとき、布状体2が二等辺三角形であり、底辺が長いものとすることで底辺を輪状とする巻き付けが行いやすく、その輪の大きさを調整できる範囲が大きくなる。また、布状体2の底角側となる部分は、端が先端に向かって尖った状態となり、環状部材3に通しやすいものとなる。
布状体2の大きさは、装飾用品1を用いて装飾するものに応じて、適宜設定される。犬や猫などのペット(愛玩動物)の首にバンダナ状に取り付ける場合や、ワインボトルや日本酒瓶、焼酎瓶などのボトルを装飾する場合は、輪状とする部分にする辺の長さが20~50cmや、25~40cm程度とすることができる。また、その他の各辺も同程度の長さとしたり、2~12cm程度長いものや、2~12cm程度短いものとしてもよい。
[布状体本体部21、布状装飾部22]
布状体2は、布状体本体部21と、布状装飾部22を有する。布状体本体部21は、二等辺三角形状である。布状装飾部22は、布状体本体部21の底辺に布状体本体部21よりも小さい二等辺三角形状のものを、それぞれの底辺を並べて配置して取り付けたものである。このように複数の布などを重ね合わせて自在な装飾を備える意匠のものとすることもできる。
[袋状部23]
図2、図3に示すように、装飾用品1は、表面側(図2上側)に環状部材3を取り付けた底角側の反対側となる底角側に、裏面側(図2下側)に袋状部23を有する。すなわち、布状体2の端部に2層構造の袋状部23を有するものである。この底角は、環状部3に通して輪状とする。よって、この袋状部23が、環状部材3に通す部分となる。
図4は、袋状部23に関する図であり、図3のA-A線から矢視した概要図である。袋状部23は、図3の中央側から見ると、開口部を有するものである。そして、図3における袋状部23のうち、左上の辺と、下側の辺が布状体21に縫い付けられている。このため、環状部材3に通すときは、縫い付けられた頂点から通すものとなり、速やかに通しやすい。一方、装飾用品1を取り外すために、布状体2を環状部材3から抜き取る方向に引っ張ると、袋状部23が膨らんだ状態で抜けにくくなる。このため、装飾用品1は意図しない理由で容易には外れないものとなる。しかし、布状体2は布状であることから、取り外すための折り畳みをする簡易な操作で取り外すことができる。袋状部23は、1辺2~8cm程度や、3~6cm程度とすることができる。
[環状部材3]
装飾用品1において、環状部材3が、布状体2の一部に取り付けられる。装飾用品1では、布状体2の一方の底角側に環状部材3が取り付けられている。環状部材3は、布状体2の底角から1~10cm程度や、2~8cm程度の位置に取り付けることができる。
環状部材3は、布状体2を輪状とするときに、布状体2の一部を通して、装飾対象に適した輪状とすることができ任意の位置に取り付けることができる。環状部材3は、布状体2で十分な大きさの輪状を形成し、その大きさを調整しやすいように、布状体2の端部近傍に取り付けることが好ましい。環状部材3の開口部は、図1、3に示す上下方向に向かって開口していることが好ましい。すなわち、二等辺三角形状の底辺に対して環状部材3の開口部が垂直方向であることが好ましい。二等辺三角形状の底角間が輪を作る辺の部分となるが、環状部材3の開口部がこのような向きであれば、輪の方向と水平となりにくく、一定の角度が生じるため意図せず外れることを防止でき留まった状態を維持しやすい。
図5は、環状部材3の概要図である。環状部材3は、環部31と、その内周面に配置されるゴム部32を有する。環部31は自立して環状をなす部材である。この環状部材3が、布状体2に取り付けられている。装飾用品1を使用するとき、布状体2の一部を環状部材3の環部31の内側に通す。このとき、環部31が環状を維持する部材により形成されているため、布状体2を通して引っ張ることで、布状体2を細めるように変形させながら通り抜けさせて、速やかにかつ容易に留めることができる。また、環状部材3の内側はゴム部32のため、ゴムとの摩擦により布状体2は外れにくくなり、適度に留めた状態を維持できる。環状部材3の大きさは、装飾用品1の用途や布状体2の大きさや厚みなどにもよるが、内周1.0cm~3.0cmや、1.5cm~2.5cm程度とすることができる。
環部31は、皮革部材と、多孔性部材とを重ね合わせた積層体の前記皮革部材を外側となるように配置されたものとすることが好ましい。皮革部材は、天然の皮革や、合成皮革などを用いることができる。また、内周側には多孔性部材を積層したものを用いることができる。多孔性部材は、フェルト生地のような不織布や、織布などを用いることができる。これらの積層シートは適度な強度を有し、環状に形成したときにその形状を自立して維持することができる。
ゴム部32は、環部31の積層体の内側となる多孔性部材に塗工された液体ゴムのゴム部とすることが好ましい。多孔性部材を用いていることから、液体ゴムが十分に浸透してゴム部32の層をえることができる。また、液体ゴムを塗工したゴム部のため、ゴムの伸縮の影響は抑制され、環部31の形状を利用したまま、摩擦などの力を十分に発揮することができる。液体ゴムは、滑り止め用の液体ゴムやスプレーゴムとして、広く市販されている。ゴム部32は、厚みムラによる凹凸が生じるように塗工したものとすることが好ましい。
装飾用品1は、任意の対象に巻き付けて飾り付けることができる。例えば、犬や猫などの動物の首に巻き付けて用いることができる。また、ワインボトルや、日本酒・焼酎などの瓶、ペットボトルなどの首部などに巻き付けて用いることができる。また、乳幼児の首掛け等としても用いることができる。
一般的なカーチフやバンダナの場合、これらを巻き付けても留めておかないと外れる。このため、結んで留める場合もあるが、結び目が邪魔になったりする場合がある。しかし、装飾用品1によれば、環状部材3に布状体2の一部を通すだけで留めることができ、結び目なども生じず2枚重ねる程度の厚みが生じるのみである。また、輪の大きさは無段変形的に、任意の大きさで調整しやすく、形状が異なるものに用いる場合や、成長や体調などにより大きさが逐次変形する場合や、取り付け位置を変える場合などにも自在に用いることができる。
装飾用品1は、布状体2を用いている。このため、ペット用(愛玩動物用)とするとき、首掛けして前掛けや羽織状の向きを選んで用いることもできる。また、ボトルなどに用いるとき、ボトル口からの液滴のふき取りやボトル周囲の液滴のふきとりにも用いることができる。また、任意のデザインでお洒落のために利用することもできる。
[実施例1]
図6~12は、本発明の装飾用品の実施例を説明するためのものである。この装飾用品は、久留米絣の布を二等辺三角形状に形成し、その一部に二重に三角形状の同じく久留米絣の布を取り付けたものである。
図6(a)は、装飾用品を平面視した像であり、図6(b)は底面視した像である。図6(a)の右側に環状部材が取り付けてある。布状体は、底辺が約40cmであり、各等辺が約30cmである。環状部材は内周が約2cmである。環状部材は、幅約10mmの合成皮革とフェルト生地との積層体のフェルト生地を内側に配置し環状としたものである。この内周側のフェルト生地に、滑り止め用の液体ゴムを塗工してゴム部を設けた。
図7は、実施例に係る装飾用品の環状部材を取り付けた部分を拡大した像である。図8は、環状部材を取り付けたほうと反対となる他方の底角側に、袋状部を設けたものである。底角の頂点から底辺側に約7cm、等辺側に約6cmとなる小片の三角形を縫い付けたものであり、中央側は縫い付けずに開口したものである。これにより、ポケット状をなすものとしている。
図9は、装飾用品を取り付けるときの一部を拡大した像である。図9(a)は、底角の頂点側を環状部材の開口部に先端を差し込んだ状態であり、図9(b)は、さらに布状体を差し込んで袋状部を通り抜けさせたものである。図10は、このような装飾用品をボトルに用いて、ボトルの首部に合わせて固定位置まで通して、ボトルを装飾した像である。
図11は、本発明の装飾用品の実施例を犬に取り付けた像である。図11(a)は、羽織として装飾用品を用いた図である。図11(b)は、首掛として装飾用品を用いた図である。このように、本発明の装飾用品は使い分けも行いやすい。また、取り付け時は、犬の大きさに合わせて、装飾用品を取り付けるときの輪の大きさも調整しやすく、簡易な操作で速やかに取り付けることができる。また、犬が動いても装飾用品は輪の大きさが変わりにくく、外れたりもしない。一方で、取り外すときは、袋状部を折りたたみながら環状部材を通すことで速やかに取り外すことができる。
本発明は、愛玩動物やボトルの装飾等に利用することができ、産業上有用である。
1 装飾用品
2 布状体
21 布状体本体部
22 布状装飾部
23 袋状部
3 環状部材
31 環部
32 ゴム部

Claims (4)

  1. 布状体と、前記布状体の一部に取り付けられた環状部材とを有し、
    前記環状部材が、環部の内周面にゴム部を有する、装飾用品。
  2. 前記布状体が、二等辺三角形の三角巾状であり、前記環状部材が、一方の底角側に取り付けられたものであり、
    前記環状部材を取り付けた底角側の他方の底角側に、袋状部を有する、請求項1に記載の装飾用品。
  3. 前記環状部材が、皮革部材と多孔性部材とを重ね合わせた積層体の前記皮革部材を外側となるように配置された環部と、前記積層体の内側となる多孔性部材に塗工された液体ゴムのゴム部とを有するものである、請求項1または2に記載の装飾用品。
  4. 動物の首に巻き付けて用いるものである請求項1~3のいずれかに記載の装飾用品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3072463U (ja) * 2000-04-12 2000-10-20 寺岡 たみ子 電磁波シールド素材を用いた輪通し付きチーフ

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