JP2022031874A - 判定システム、判定方法および判定プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、第1の実施形態に係る判定システム1の概要について説明するための図である。第1の実施形態に係る判定システム1はユーザの業務を管理する。判定システム1はたとえば、ユーザの勤務時間および残業時間を判定する。判定システム1により管理されるユーザは各々情報処理装置を用いて業務を遂行する。
図2は、第1の実施形態に係る判定システム1の構成の一例について説明するための図である。図2は、図1に示す構成を詳細に説明するための図である。
クライアント10は、制御部100と、記憶部110と、入力部120と、出力部130と、通信部140と、を有する。
サーバ20は、制御部200と、記憶部210と、入力部220と、出力部230と、通信部240と、を備える。
図3は、第1の実施形態に係る判定システム1における処理の大まかな流れの一例を示すフローチャートである。図3に示すように、判定システム1においては、まず、クライアント10における外部からの操作入力が検知される(ステップS31)。そして、検知された操作入力の中から特定の操作、たとえば、ユーザによる入力部120を介した操作入力が抽出される(ステップS32)。そして、抽出した操作が記憶される(ステップS33)。その後、記憶された操作に基づいて、クライアント10のユーザの勤務時間(残業時間)が算出される(ステップS34)。これで処理が終了する。第1の実施形態においては、ステップS31およびS32の処理はクライアント10において実行される。また、ステップS33およびS34の処理はサーバ20において実行される。
図4は、第1の実施形態に係る判定システム1におけるクライアント10の処理の流れの一例を示すフローチャートである。図4に示すように、まず、クライアント10の電源投入等により、クライアント10が起動する(ステップS41)。クライアント10が起動すると、検知部101が操作検知を開始する(ステップS42)。抽出部102は検知部101が検知する操作の中から、ユーザによる操作入力を抽出する(ステップS43)。送信部103は、ポーリングのために設定されている所定時間が経過したか否かを判定する(ステップS44)。送信部103が所定時間が経過していないと判定した場合(ステップS44、No)、処理はステップS42に戻る。他方、送信部103が所定時間が経過したと判定した場合(ステップS44、Yes)、送信部103はポーリングを実行する。すなわち、送信部103は抽出部102が抽出し記憶部110に記憶された操作情報をサーバ20に送信する(ステップS45)。次に、検知部101はクライアント10の処理を終了させる動作の有無を判定する(ステップS46)。検知部101は終了動作がないと判定した場合(ステップS46、No)、処理はステップS42に戻る。他方、検知部101は終了動作があると判定した場合(ステップS46、Yes)、処理は終了する。
図5は、第1の実施形態に係る判定システム1におけるサーバ20の処理の流れの一例を示すフローチャートである。図5に示すように、まず、サーバ20は、クライアント10からポーリング時に操作情報を受信する(ステップS51)。サーバ20は受信した操作情報を記憶部210に記憶する(ステップS52)。そして、サーバ20は、記憶した操作情報に基づき、クライアント10のユーザの勤務時間を算出する(ステップS53)。これで処理が終わる。
第1の実施形態に係るサーバ20の算出部202は、操作情報記憶部211と条件記憶部212に記憶される情報に基づき、各ユーザの勤務時間を算出する。図7は、第1の実施形態に係る判定システム1において記憶される条件情報の構成の一例を説明するための図である。
このように、第1の実施形態に係る判定システム1は、検知部と、抽出部と、送信部と、算出部と、を備える。検知部は、ユーザが業務に使用する情報処理装置上での操作を検知する。抽出部は、検知部が検知する操作のうち入力部を介した外部からの操作を抽出する。送信部は、抽出部が抽出する外部からの操作を、所定時間ごとに記憶装置に送信する。算出部は、記憶装置に記憶される外部からの操作に基づき、情報処理装置のユーザの勤務時間を算出する。このため判定システム1は、ユーザが実際に情報処理装置において操作を実行した時点を把握し、実際に操作があった時点に基づいて勤務時間を算出することができる。このため、ユーザの勤務時間を正確に把握することができる。
第1の実施形態に係る判定システム1は、クライアント10におけるユーザの操作を記憶し、記憶した情報に基づき、ユーザの勤務時間を算出した。しかし、ネットワーク30の不具合等によりクライアント10における操作情報がサーバ20に送信できないことも考えられる。
図8は、第2の実施形態に係る判定システム1Aの構成の一例について説明するための図である。判定システム1Aの基本的な構成および機能は、第1の実施形態に係る判定システム1の構成および機能と同様である。以下、第1の実施形態と共通する構成および機能については説明を省略する。
図9は、第2の実施形態に係る判定システム1Aにおける処理の大まかな流れの一例を示すフローチャートである。クライアント10Aが起動すると(ステップS81)、送信部103Aはクライアント10Aとサーバ20Aとの間のネットワーク30を介した接続が確立されているか否かを判定する(ステップS82)。そして、送信部103Aは接続が確立されていると判定する(ステップS82、Yes)と未送信情報送信処理(ステップS83)に進む。そして判定システム1Aは、未送信情報送信処理(ステップS83)の後、通常処理(ステップS84)に移行する。他方、送信部103Aは接続が確立されていないと判定すると(ステップS82、No)、判定システム1Aは例外処理(ステップS85)に進む。
このように、第2の実施形態に係る判定システム1Aにおいて、送信部103Aは外部からの操作の送信に失敗した場合、送信に失敗した前記外部からの操作を、サーバ20Aと通信可能に接続されたときに再送信する。このため、クライアント10Aのユーザがサーバ20Aとの接続が切断された状態で業務を続行していた場合でも、ユーザによる操作情報をクライアント10A側に記憶しておくことができる。そして、判定システム1Aは、クライアント10Aとサーバ20Aとの接続が回復した場合に、自動的に操作情報をサーバ20Aに送信することができる。このため、ネットワーク30の接続状態に関わらず、クライアント10Aを用いた業務の正確な情報をサーバ20Aに保持することができる。このため、判定システム1Aは、ユーザの正確な業務の状況に基づいて勤務時間および残業時間を算出することができる。
上記第1および第2の実施形態では、クライアント・サーバシステムによって判定システムを構成した。これに対し、クライアントをシンクライアントとして構成することも可能である。シンクライアントシステムとして本発明を実現する例を、第3の実施形態として以下に説明する。
図3乃至図5を参照しつつ、第3の実施形態に係る判定システム1Bにおける処理の流れの一例について説明する。第3の実施形態は、シンクライアントシステムである点を除いては処理の流れは第1の実施形態の判定システム1と同様である。
このように、第3の実施形態に係る判定システム1Bにおいて、情報処理装置はシンクライアント端末であり、検知部101、抽出部102、送信部103および算出部202による処理は、情報処理装置とは別体のサーバにおいて実行される。このように構成することで、シンクライアントシステムとして構成された判定システムは、クライアント上で実際に実行される操作の情報をサーバ側に記憶することができる。このため、判定システムはユーザの勤務時間を正確に把握し算出することができる。
これまで開示の装置に関する実施例について説明したが、本発明は上述した実施例以外にも、種々の異なる形態にて実施されてよいものである。そこで、以下では、本発明に含まれる他の実施例を説明する。
開示の判定プログラムは、クラウドシステムを構成するサーバに実装し、クラウドシステムを介して、様々な場所に存在する在宅勤務者および社内勤務者の勤務時間および情報処理端末の操作状態を管理するために使用することができる。このようにすれば、広範な地域に散らばる会社施設での勤務者の勤務状態および各在宅勤務者の自宅における勤務状態を一括して管理することができ、効率的な労働管理を実現することができる。
図示した各装置の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムをサーバ等のコンピュータからタブレット端末やノート型コンピュータ等のコンピュータに配布し、サーバとコンピュータとが処理を協働して実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図15を用いて、上記の実施形態と同様の機能を有する判定プログラムを実行するコンピュータの一例について説明する。
10,10A,10B クライアント(情報処理装置)
11,11B クライアントプログラム
100,100A,100B 制御部
101,101A 検知部
102,102A 抽出部
103,103A 送信部
104A 判定部
105A 再送信部
110,110A 記憶部
111,111A 操作情報記憶部
120 入力部
130 出力部
140 通信部
20,20A,20B サーバ
21,21B サーバプログラム
22,22B データベース
200,200A 制御部
201,201A ポーリング処理部
202 算出部
210,210A 記憶部
211,211A 操作情報記憶部
212 条件記憶部
220 入力部
230 出力部
240 通信部
30 ネットワーク
Claims (8)
- ユーザが業務に使用する情報処理装置上での操作を検知する検知部と、
前記検知部が検知する操作のうち入力部を介した外部からの操作であって、予め設定された前記ユーザに対応する種類の操作を抽出する抽出部と、
前記抽出部が抽出する前記外部からの操作であって、予め設定された前記ユーザに対応する種類の操作を、所定時間ごとに取得し、記憶装置に送信する送信部と、
前記記憶装置に順に記憶される複数の前記操作のうち、前記所定時間内で前記操作が行われていないことを示す前記操作なし時間が設定されている場合に、最後の操作なし時間に対応する時刻を終業時点として、前記情報処理装置の前記ユーザの残業時間を算出する算出部と、
を備えることを特徴とする判定システム。 - 前記抽出部は、ユーザによるキーボード操作およびマウス操作の少なくとも一方を抽出することを特徴とする請求項1に記載の判定システム。
- 前記算出部は、前記記憶装置に記憶される前記外部からの操作のうち、1日の中で最後の前記外部からの操作に対応する時点を終業時点として残業時間を算出することを特徴とする請求項1または2に記載の判定システム。
- 前記送信部は、前記情報処理装置とネットワークを介して通信可能に接続されるサーバへのポーリング時に、当該サーバへ前記外部からの操作を送信することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の判定システム。
- 前記送信部は前記外部からの操作の送信に失敗した場合、送信に失敗した前記外部からの操作を、前記サーバと通信可能に接続されたときに再送信することを特徴とする請求項4に記載の判定システム。
- 前記情報処理装置はシンクライアント端末であり、
前記検知部、前記抽出部、前記送信部および前記算出部による処理は、前記情報処理装置とは別体のサーバにおいて実行されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の判定システム。 - コンピュータに、
ユーザが業務に使用する情報処理装置上での操作を検知し、
検知した操作のうち入力部を介した外部からの操作であって、予め設定された前記ユーザに対応する種類の操作を抽出し、
抽出した前記外部からの操作であって、予め設定された前記ユーザに対応する種類の操作を、所定時間ごとに取得し、記憶装置に送信し、
前記記憶装置に順に記憶される複数の前記操作のうち、前記所定時間内で前記操作が行われていないことを示す前記操作なし時間が設定されている場合に、最後の操作なし時間に対応する時刻を終業時点として、前記情報処理装置の前記ユーザの残業時間を算出する
ことを含む各処理を実行させることを特徴とする判定方法。 - ユーザが業務に使用する情報処理装置上での操作を検知し、
検知した操作のうち入力部を介した外部からの操作であって、予め設定された前記ユーザに対応する種類の操作を抽出し、
抽出した前記外部からの操作であって、予め設定された前記ユーザに対応する種類の操作を、所定時間ごとに取得し、記憶装置に送信し、
前記記憶装置に順に記憶される複数の前記操作のうち、前記所定時間内で前記操作が行われていないことを示す前記操作なし時間が設定されている場合に、最後の操作なし時間に対応する時刻を終業時点として、前記情報処理装置の前記ユーザの残業時間を算出する
各手順を含む処理を、コンピュータに実行させることを特徴とする判定プログラム。
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