JP2022030144A - 駐車時事故発生検知装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】駐車中に発生した事故を検知する。【解決手段】カメラ14が自車両の周辺を撮像し、加速度取得部20が自車両に入力される加速度を取得し、イグニッション取得部22が自車両のイグニッションのオンオフを取得する。第1検知部24は、イグニッション取得部22が自車両のイグニッションオフを取得した場合に、カメラ14が撮像した画像を第1の画像として画像記録部18に記録する。また第1検知部24は、自車両のイグニッションオフの後かつ次のイグニッションオンまでの間に、加速度取得部20が自車両への加速度の入力を取得した場合に、加速度取得部20が自車両への加速度の入力を取得した時点以降にカメラ14が撮像した画像を第2の画像として画像記録部18に記録する。そして第2検知部34は、第1の画像と第2の画像とに各々存在する少なくとも1つの静止物の位置が所定量以上ずれている場合に、自車両に事故が発生したと検知する。【選択図】図1

Description

本発明は駐車時事故発生検知装置に関する。
特許文献1には、エアバッグECU(Electronic Control Unit)に備えられた衝突検知センサ(加速度センサ)およびヨーレートセンサにより、車両の衝突の有無を判定すると共に、衝突における車両の損傷部位を判定し、記録装置に事故歴として記録する技術が記載されている。
特開2014-137733号公報
駐車中(イグニッションがオフ状態)の車両は、消費電力の抑制を考慮し、エアバッグECUに電源供給をしていない。このため、特許文献1に記載の技術は、駐車中に事故を受けた場合に、エアバッグECUに内蔵された衝突検知センサで衝突を検知することができず、事故歴の記録を行うことができない。
本開示は上記事実を考慮して成されたもので、駐車中に発生した事故を検知できる駐車時事故発生検知装置を得ることが目的である。
第1の態様に係る駐車時事故発生検知装置は、自車両の周辺を撮像する少なくとも1つの撮像部と、画像記録部と、前記自車両に入力される加速度を取得する加速度取得部と、前記自車両のイグニッションのオンオフを取得するイグニッション取得部と、前記イグニッション取得部が前記自車両のイグニッションオフを取得した場合に、前記撮像部が撮像した画像を第1の画像として前記画像記録部に記録し、前記自車両のイグニッションオフの後かつ次のイグニッションオンまでの間に、前記加速度取得部が前記自車両への加速度の入力を取得した場合に、前記加速度取得部が前記自車両への加速度の入力を取得した時点以降に前記撮像部が撮像した画像を第2の画像として前記画像記録部に記録し、前記第1の画像と前記第2の画像とに各々存在する少なくとも1つの静止物の位置が所定量以上ずれている場合に、前記自車両に事故が発生したと検知する検知部と、を含んでいる。
駐車中に(車両のイグニッションがオフの状態で)衝突が発生した場合、衝突を受けた車両は衝撃により移動すると考えられる。これを利用し、第1の態様において、検知部は、自車両のイグニッションオフを取得した場合に、撮像部が撮像した画像を第1の画像として画像記録部に記録する。また検知部は、自車両のイグニッションオフの後かつ次のイグニッションオンまでの間に、加速度取得部が自車両への加速度の入力を取得した場合に、加速度取得部が自車両への加速度の入力を取得した時点以降に撮像部が撮像した画像を第2の画像として画像記録部に記録する。そして検知部は、第1の画像と第2の画像とに各々存在する少なくとも1つの静止物の位置が所定量以上ずれている場合に、自車両に事故が発生したと検知する。これにより、駐車中に発生した事故を検知することができる。
本開示は、駐車中に発生した事故を検知できる、という効果を有する。
駐車時事故発生検知システムの概略構成を示すブロック図である。 ドライブレコーダのハードウェア構成を示すブロック図である。 データサーバのハードウェア構成を示すブロック図である。 通常の事故発生時の事故歴記録のフローを示すイメージ図である。 駐車時事故発生検知処理の一例を示すフローチャートである。 事故前(イグニッションオフ時)の車両の配置および画像の一例を示すイメージ図である。 事故後の車両の配置および画像の一例を示すイメージ図である。
以下、図面を参照して本開示の実施形態の一例を詳細に説明する。図1には、本実施形態に係る駐車時事故発生検知システム10が示されている。駐車時事故発生検知システム10は、車両(自車両)に搭載されたドライブレコーダ12および車載通信機器30と、データサーバ32と、を含んでいる。車載通信機器30とデータサーバ32とはリモート通信を行うことが可能とされている。
ドライブレコーダ12は、カメラ14、Gセンサ16、画像記録部18、加速度取得部20、イグニッション取得部22および第1検知部24を含んでいる。カメラ14は、自車両の周辺を撮像する少なくとも1つの撮像部を含んでおり、画像記録部18は、カメラ14によって撮像された画像を記録する。Gセンサ16は、自車両に入力される加速度を検出し、加速度取得部20は、Gセンサ16によって検出された加速度を取得する。
イグニッション取得部22には、第1電源線26および第2電源線28が接続されている。第1電源線26は、自車両のイグニッションのオンオフに拘わらず、自車両から常時電力が供給される。ドライブレコーダ12は、第1電源線26から供給される電力により、常時(自車両のイグニッションがオフしている期間も)作動される。一方、第2電源線28は自車両のイグニッションがオンしている期間にのみ、自車両から電力が供給される。イグニッション取得部22は、第1電源線26の電位と第2電源線28の電位とを比較することで、自車両のイグニッションのオンオフを取得する。
第1検知部24は、イグニッション取得部22が自車両のイグニッションオフを取得した場合に、カメラ14が撮像した画像を第1の画像として画像記録部18に記録する。また、第1検知部24は、自車両のイグニッションオフの後かつ次のイグニッションオンまでの間に、加速度取得部20が自車両への加速度の入力を取得した場合に、加速度取得部20が自車両に加速度入力を取得した時点以降にカメラ14が撮像した画像を第2の画像として画像記録部18に記録する。そして第1検知部24は、第1の画像および第2の画像を、車載通信機器30を経由してデータサーバ32へ送信する。
また、データサーバ32は、第2検知部34および事故歴記録部36を含んでいる。第2検知部34は、ドライブレコーダ12から受信した第1の画像と第2の画像とに各々存在する少なくとも1つの静止物の位置が所定量以上ずれている場合に、自車両に事故が発生したと検知する。事故歴記録部36は、第2検知部34によって自車両に事故が発生したことが検知された場合に、自車両の事故歴情報を記録する。
図2に示すように、ドライブレコーダ12は、ドライブレコーダ本体40を含み、ドライブレコーダ本体40にカメラ14およびGセンサ16が接続されている。ドライブレコーダ本体40は、CPU(Central Processing Unit)42、ROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)などのメモリ44、HDD(Hard Disk Drive)やSSD(Solid State Drive)などの不揮発性の記憶部46、および、ドライブレコーダ12の各部に電力を供給する電源部48を含んでいる。CPU42、メモリ44および記憶部46は内部バス50を介して互いに通信可能に接続されており、電源部48には第1電源線26および第2電源線28が接続されている。
記憶部46には、記録プログラム52が記憶されており、画像記録領域54が設けられている。ドライブレコーダ12は、記録プログラム52が記憶部46から読み出されてメモリ44に展開され、メモリ44に展開された記録プログラム52がCPU42によって実行されることで、図1に示す加速度取得部20および第1検知部24として機能し、データサーバ32と協働して後述する駐車時事故発生検知処理を行う。なお、画像記録領域54は図1に示す画像記録部18として機能し、電源部48は図1に示すイグニッション取得部22として機能する。これにより、ドライブレコーダ12は、データサーバ32と協働して駐車時事故発生検知装置の一例として機能する。
図3に示すように、データサーバ32は、CPU58、ROMやRAMなどのメモリ60、および、HDDやSSDなどの不揮発性の記憶部62を含んでいる。CPU58、メモリ60および記憶部62は内部バス64を介して互いに通信可能に接続されている。
記憶部62には、判定プログラム66が記憶されており、事故歴記録領域68が設けられている。データサーバ32は、判定プログラム66が記憶部62から読み出されてメモリ60に展開され、メモリ60に展開された判定プログラム66がCPU58によって実行されることで、図1に示す第2検知部34として機能し、ドライブレコーダ12と協働して後述する駐車時事故発生検知処理を行う。なお、事故歴記録領域68は図1に示す事故歴記録部36として機能する。これにより、データサーバ32は、ドライブレコーダ12と協働して駐車時事故発生検知装置の一例として機能する。
次に本実施形態の作用を説明する。中古車を査定する際に、事故歴を見落として正確な査定がなされないと、ユーザにとって不適切な取引になったり、販売業者の信用低下につながったりする恐れがある。そこで、例として図4に示すように、事故の発生を車両が検知し、リモートでサーバへ送信し、事故歴を記録することで、査定の際にその情報を用いて事故歴の見落としを防止する技術が開発されている。
事故の発生を検知する際には、エアバッグECUに内蔵された衝突検知センサを用いて衝突を判定する。衝突検知センサが一定値以上の加速度GやΔV(加速度Gの積分値)を検知した場合に、事故が発生したと判定し、その車両を事故車として事故歴を記録する。
但し、駐車中(イグニッションがオフ状態)の車両は、消費電力の抑制を考慮し、エアバッグECUに電源供給をしていない。このため、上記技術では、駐車中に事故を受けた場合に、エアバッグECUに内蔵された衝突検知センサで衝突を検知することができず、事故歴の記録を行うことができない。
これに対し、本実施形態に係る駐車時事故発生検知システム10は、車両の駐車中(イグニッションがオフ状態の場合)に、図5に示す駐車時事故発生検知処理を行うことで、駐車中に受けた事故を検知する。
すなわち、ステップ100において、自車両の駐車が完了すると、自車両のイグニッションがオフにされる。ステップ102において、イグニッション取得部22は、自車両のイグニッションがオフになったことを取得し、自車両のイグニッションがオフになったことがイグニッション取得部22から第1検知部24へ通知される。
ステップ104において、第1検知部24は、カメラ14によって自車両の周辺を撮像させ、撮像された画像をイグニッションオフ時の第1の画像として画像記録部18に記録させる。このとき記録される第1の画像の一例を図6に示す。図6に示す例では、静止物として家屋および樹木が映っている。ステップ106において、第1検知部24は、カメラ14の電源をオフする。
ステップ108において、第1検知部24は、ドライブレコーダ12のGセンサ16により加速度を検知させる。ステップ110において、第1検知部24は、Gセンサ16によって検知されて加速度取得部20によって取得された加速度が閾値以上か否か判定する。ステップ110の判定が否定された場合はステップ112へ移行する。
ステップ112において、第1検知部24は、自車両のイグニッションがオンになったことがイグニッション取得部22から通知されたか否か判定する。ステップ112の判定も否定された場合はステップ108に戻り、ステップ110またはステップ112の判定が肯定される迄、ステップ108~ステップ112を繰り返す。これにより、自車両のイグニッションがオフ状態の間、Gセンサ16による加速度の検知が繰り返される。
また、Gセンサ16によって検知されて加速度取得部20によって取得された加速度が閾値以上になった場合には、ステップ110の判定が肯定されてステップ114へ移行する。ステップ114において、第1検知部24は、カメラ14の電源をオンする。ステップ116において、第1検知部24は、カメラ14によって自車両の周辺を撮像させ、撮像された画像を加速度検知時の第2の画像として画像記録部18に記録させる。ステップ118において、第1検知部24は、画像記録部18に記録されている第1の画像および第2の画像を、車載通信機器30を経由してデータサーバ32へ送信する。
ステップ120において、データサーバ32の第2検知部34は、第1の画像と第2の画像を比較し、第1の画像を基準とする第2の画像の変化を検知する。第2の画像の変化は、例えば、第1の画像に対する第2の画像の動きベクトルを算出することで検知することができる。
ステップ122において、第2検知部34は、ステップ120で検知した第2の画像の変化が閾値以上か否かを判定する。例えば、第2の画像の変化として動きベクトルを算出した場合、算出した動きベクトルの大きさ(絶対値)が閾値以上か否かを判定する。ステップ122の判定が否定された場合、駐車中の自車両は移動していないと判断できるので、ステップ124において、第2検知部34は、自車両を無事故車と判定する。
一方、事故車扱いとなるような比較的激しい衝突が発生した場合、衝突を受けた車両は衝撃により移動するので、図7に例として示す第2画像は、第1画像と比較して、静止物として映っている家屋および樹木の位置が所定量以上変化する。従って、ステップ122の判定が肯定された場合、駐車中の自車両は衝突を受けて移動していると判断できるので、ステップ126において、第2検知部34は、自車両を事故車と判定する。
そしてステップ128において、第2検知部34は、ステップ124またはステップ126における判定結果を、自車両の駐車開始(イグニッションオフ)から現時点までの自車両の事故歴情報として事故歴記録部36に記録させる。ステップ128の処理を行うとステップ108へ戻り、ステップ108以降の処理を繰り返す。そして自車両の駐車が終了し自車両のイグニッションがオンされると、ステップ112の判定が肯定されて駐車時事故発生検知処理を終了する。なお、事故歴記録部36に記録された事故歴情報は、例えば自車両の査定などの際に参照される。
このように、本実施形態では、カメラ14が自車両の周辺を撮像し、加速度取得部20が自車両に入力される加速度を取得し、イグニッション取得部22が自車両のイグニッションのオンオフを取得する。第1検知部24は、イグニッション取得部22が自車両のイグニッションオフを取得した場合に、カメラ14が撮像した画像を第1の画像として画像記録部18に記録する。また第1検知部24は、自車両のイグニッションオフの後かつ次のイグニッションオンまでの間に、加速度取得部20が自車両への加速度の入力を取得した場合に、加速度取得部20が自車両への加速度の入力を取得した時点以降にカメラ14が撮像した画像を第2の画像として画像記録部18に記録する。そして第2検知部34は、第1の画像と第2の画像とに各々存在する少なくとも1つの静止物の位置が所定量以上ずれている場合に、自車両に事故が発生したと検知する。これにより、駐車中に発生した事故を検知することができる、
また、本実施形態では、カメラ14で撮像された第1の画像および第2の画像を用いて事故の発生を検知するので、自車両に入力された加速度のみを用いて事故の発生を検知する場合と比較して、事故発生の検知精度を向上させることができる。すなわち、例えば、車両へのいたずらや、事故車扱いにならないような比較的経度の衝突の場合、加速度の入力はあるものの画像の変化がないことで、ステップ122の判定が否定されて自車両が無事故車と判定される。従って、カメラ14で撮像された第1の画像および第2の画像を用いて事故の発生を検知することで、上記のような場合に事故車扱いになる事故が発生したと誤判定することを抑制することができる。
また、本実施形態では、事故の瞬間を画像として記録する必要がないことに基づき、イグニッション取得部22が自車両のイグニッションオフを取得し、カメラ14が撮像した画像を第1の画像として画像記録部18に記録してから、加速度取得部20が自車両への加速度の入力を取得する迄の間、カメラ14の電源をオフにしている。これにより、自車両のイグニッションがオフされている間の消費電力を低減することができる。
なお、上記では第1の画像と第2の画像とに各々存在する少なくとも1つの静止物の位置が所定量以上ずれている場合に、自車両に事故が発生したと検知する処理を、データサーバ32の第2検知部34で行う態様を説明したが、これに限定されるものではない。例えば、上記処理をドライブレコーダ12で行い、ドライブレコーダ12からデータサーバ32へ事故歴情報を送信するようにしてもよい。
10 駐車時事故発生検知システム
12 ドライブレコーダ
14 カメラ
16 Gセンサ
18 画像記録部
20 加速度取得部
22 イグニッション取得部
24 第1検知部
32 データサーバ
34 第2検知部
36 事故歴記録部

Claims (1)

  1. 自車両の周辺を撮像する少なくとも1つの撮像部と、
    画像記録部と、
    前記自車両に入力される加速度を取得する加速度取得部と、
    前記自車両のイグニッションのオンオフを取得するイグニッション取得部と、
    前記イグニッション取得部が前記自車両のイグニッションオフを取得した場合に、前記撮像部が撮像した画像を第1の画像として前記画像記録部に記録し、前記自車両のイグニッションオフの後かつ次のイグニッションオンまでの間に、前記加速度取得部が前記自車両への加速度の入力を取得した場合に、前記加速度取得部が前記自車両への加速度の入力を取得した時点以降に前記撮像部が撮像した画像を第2の画像として前記画像記録部に記録し、前記第1の画像と前記第2の画像とに各々存在する少なくとも1つの静止物の位置が所定量以上ずれている場合に、前記自車両に事故が発生したと検知する検知部と、
    を含む駐車時事故発生検知装置。
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