JP2022026215A - 画像形成装置及びその制御方法、プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 属性データの圧縮処理による印刷速度の低下を防ぎつつ、記憶装置の記憶領域の使用量を可能な限り減らすことを目的とする。【解決手段】 本発明の画像処理装置は、外部装置から画像データを受信する受信手段と、原稿の画像を読み取って画像データを生成する読取手段と、画像データに基づいて生成された属性データを圧縮する圧縮手段と、前記受信手段が受信した画像データと当該画像データに基づいて生成される第1の属性データまたは前記読取手段が生成した画像データと当該画像データに基づいて生成される第2の属性データに基づく画像を用紙に印刷する印刷処理を実行する印刷手段とを有し、前記読取手段が生成した画像データに基づいて生成される前記第2の属性データを前記圧縮手段は圧縮せず、前記受信手段が受信した画像データに基づいて生成される前記第1の属性データを前記圧縮手段は圧縮することを特徴とする。【選択図】 図3
Description
画像形成装置及びその制御方法、プログラムに関する。
従来、デジタル複合機等の画像形成装置による印刷処理においては、印刷するハーフトーン画像の生成処理において、画像の属性データを用いて、画像処理を切り替える技術が存在する。また、PDLデータを描画した画像データを圧縮する際に、画像の属性データを用いて、圧縮方法や圧縮率を切り替える技術が存在する(特許文献1参照)。
現在の画像形成装置では、スキャンやPDLにより入力された画像をHDDなどの記憶装置に格納する際に、画像データと属性データをそれぞれ圧縮して保存する処理を行う。記憶装置に格納された画像を印刷する際には、圧縮された画像データと属性データを伸長する処理を行う必要がある。しかし、画像形成装置の印刷速度が高速化されることにより、圧縮されたデータの圧縮処理や伸長処理の速度がボトルネックとなり、画像形成装置の本来の印刷速度で印刷できない場合がある。一方で、属性データを圧縮せずに記憶装置に記憶すると、記憶装置の記憶領域を多く使用する必要があり、他のデータの記憶に影響を与える可能性がある。
本発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、属性データの圧縮処理による印刷速度の低下を防ぎつつ、記憶装置の記憶領域の使用量を可能な限り減らすことを目的とする。
本発明の画像処理装置は、外部装置から画像データを受信する受信手段と、原稿の画像を読み取って画像データを生成する読取手段と、画像データに基づいて生成された属性データを圧縮する圧縮手段と、前記受信手段が受信した画像データと当該画像データに基づいて生成される第1の属性データまたは前記読取手段が生成した画像データと当該画像データに基づいて生成される第2の属性データに基づく画像を用紙に印刷する印刷処理を実行する印刷手段とを有し、前記読取手段が生成した画像データに基づいて生成される前記第2の属性データを前記圧縮手段は圧縮せず、前記受信手段が受信した画像データに基づいて生成される前記第1の属性データを前記圧縮手段は圧縮することを特徴とする。
本発明によれば、属性データの圧縮伸長処理による印刷速度の低下を防ぎつつ、記憶装置の記憶領域の使用量を可能な限り減らすことができる。
以下、本発明を実施するための形態について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る画像形成装置の構成例を示すブロック図である。
MFP100は原稿を読み取って複写したり、プリントしたり、さまざまな装置に画像を送信あるいは受信する装置である。
制御部110は、画像入力デバイスであるスキャナ130や画像出力デバイスであるプリンタ140と接続されており、画像情報の入出力を制御する。また、一方で、制御部110はLANに接続され、これを経由して印刷ジョブの受信などを行う。
CPU111は、MFP100の動作を制御するものであり、ROM113に格納されたプログラムに基づいて動作する。
ROM113は、MFP100の動作を制御するためのプログラムが格納されている。
記憶部114は、画像データ等が格納されているハードディスクである。
ハードディスクのような記憶装置にアクセスするために、記憶装置内の画像データをファイル単位として扱うことが可能なファイルシステムが用いられている。
ファイルシステム上では、アプリケーションからの指示をファイルシステムで受け付け、その指示内容に応じて、ファイルパス付のファイル名を指定してファイルを開き、ファイルの書き込み、ファイル内のデータを読み取ることが可能である。
記憶部114に格納されたプログラムがRAM112にロードされ、CPU111はこれに基づいてMFP100の動作を制御する。ネットワークI/F115はLANに接続されて、ネットワーク経由でPC160や管理サーバ170などの外部装置と通信を行い、各種情報の入出力を司る。
デバイスI/F116は画像入出力デバイスであるスキャナ130やプリンタ140と制御部110とを接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。
操作部I/F117は操作部150と制御部110を接続するインターフェースであり、操作部150に表示するための画像データを操作部150に出力する。
また、操作部I/F117は、操作部150からユーザが入力した情報をCPU111に伝達する。
画像処理部118はLAN経由で受信した印刷データや、デバイスI/F116から入出力される画像データに対して画像処理を行う。
図2は従来技術での、画像形成装置に入力されたPDLデータを印刷する、画像印刷機能の概略を説明する図である。図2の201から208は画像形成装置がPDLデータを画像データに描画としてRIP動作を示し、209から214は画像を印刷する動作を示す。
画像形成装置の制御部110は、RIP動作において、201でネットワークI/F115がPC160から受信したPDLデータをCPU111で解釈し、中間画像データの生成を行う(201)。ここで、PC160からPDLデータとそのPDLデータを印刷するための印刷指示も受信する。
次に制御部110は、画像処理部118で中間画像データからPDLデータの画像描画処理を行い、RIP画像データを生成する(202)。ここで生成されるRIP画像データは、画像データと属性データの2つに分けられる。画像データは、印刷処理する画像データそのものである。属性データは、画像データを構成する各画素がどのような画像を構成するデータであるかを示す情報である。具体的には、文字属性や図形、写真属性などの分類に対して、各画素がどの分類に属するかを示す情報である。この情報は、後段の印刷処理において使用される。
画像処理部118で生成された、画像データと属性データの2つのRIP画像データは、それぞれ、画像処理部118で圧縮処理される(203,206)。具体的には、画像データはJPEG形式で圧縮処理され(205)、属性データはJBIG形式で圧縮処理される(208)。
そして、2つのRIP画像データは別々のファイルとして、記憶部114に格納される(204、207)。記憶部としては、例えばHDDがある。
PDLデータのRIP動作が完了した後に、画像形成装置の制御部110は、RIP画像データを印刷する画像印刷処理を行う。
まず、制御部110が、RIP動作で記憶部114に格納された画像データ(205)と属性データ(208)をそれぞれ読み出す(209、213)。読み出した画像データと属性データは、圧縮画像データで格納されているため、画像処理部118で画像伸長処理を行う(210、214)。
次に、制御部110は画像処理部118で、画像データと属性データから、印刷用のハーフトーン画像を生成する処理を行う(211)。このハーフトーン画像生成処理における画像処理では、属性データによる処理の切り替えを行う。具体的には、画像のフィルタ処理で適用するフィルタ係数の切り替えや、ハーフトーン処理におけるスクリーン線数の切り替え、もしくはスクリーンと誤差拡散の切り替え処理を行う。
そして、制御部110はハーフトーン画像生成処理(211)で生成された画像データをデバイスI/F116を介してプリンタエンジン(140)に出力し、印刷処理を行う(212)。
図3は本発明の実施例における、画像形成装置に入力されたPDLデータを印刷する、画像印刷機能の概略を説明する図である。図3の301から307は画像形成装置がPDLデータを画像データに描画としてRIP動作を示し、308から312は画像を印刷する動作を示す。本発明の実施例での印刷動作は、従来技術よりも高速に印刷が可能な動作であるため、以下、高速化画像印刷動作と記載する。
図2での説明と同様に、画像形成装置の制御部110は、RIP動作において、301でネットワークI/F115がPC160から受信したPDLデータをCPU111で解釈し、中間画像データの生成を行う(301)。
次に制御部110は、図2の画像描画処理(202)と同様に、画像処理部118で中間画像データからPDLデータの画像描画処理を行い、RIP画像データを生成する(302)。ここで生成されるRIP画像データは、画像データと属性データの2つに分けられる。
画像処理部118で生成された、画像データと属性データの2つのRIP画像データのうち、画像データについては、画像処理部118でJPEG形式(305)に圧縮処理する(303)。
そして、記憶部114に格納される(304)。記憶部としては、例えばHDDがある。
一方、属性データについては、圧縮処理を行わず、非圧縮形式のデータのまま(307)、記憶部114に格納される(306)。
PDLデータのRIP動作が完了した後に、画像形成装置の制御部110は、RIP画像データを印刷する画像印刷処理を行う。
まず、制御部110が、RIP動作で記憶部114に格納された画像データ(305)と属性データ(307)をそれぞれ読み出す(208、312)。読み出したデータのうち、画像データは圧縮画像データで格納されているため、画像処理部118で画像伸長処理を行う(309)。一方、属性データは非圧縮形式で格納されているため、画像伸長処理は行わない。このため、属性データの画像伸長処理に要する処理時間を短縮することができ、図2で説明した従来技術の画像印刷動作よりも、高速な印刷動作を行うことができる。
次に、制御部110は画像処理部118で、画像データと属性データから、印刷用のハーフトーン画像を生成する処理を行う(310)。図2での説明と同様に、このハーフトーン画像生成処理における画像処理では、属性データによる処理の切り替えを行う。
そして、制御部110はハーフトーン画像生成処理(310)で生成された画像データをデバイスI/F116を介してプリンタエンジン(140)に出力し、印刷処理を行う(311)。
図4は、本発明の実施例における、画像印刷機能での画像描画処理を決定する流れを説明するフローチャートである。これは、図3で説明した、本発明の実施例の高速化画像印刷動作のRIP動作を行うか、判定する処理である。
本フローチャートにおける各処理は、ROM113に格納されたプログラム内のジョブ処理モジュールを、CPU111が実行することによって実現される。
S401において、画像描画処理の実行が指示されると、制御部110は、プリンタ140が高速化画像印刷動作に対応した機種であるか、判定を行う。対象機種である場合は、S402でさらに判定を行う。対象機種でない場合は、S404に進み、図2で説明した従来技術である、属性データをJBIG形式で圧縮し記憶部114に格納する、RIP動作を行う。具体的には、プリンタ140もしくはMFP100の識別情報を取得し、取得した識別情報が対応した機種の識別情報と一致するか否かの判定を行う。対応した機種の識別情報はあらかじめROM113等に記憶されている。
S402おいて、制御部110は画像描画処理の実行が要求されたジョブ種別の判定を行う。ジョブ種別がPDLではない場合、画像データ1画素当たりの属性データのデータサイズが小さく、属性データの伸長処理に要する処理時間も短いため、S404に進み、図2で説明した従来技術のRIP動作を行う。ジョブ種別がPDLである場合は、画像データ1画素当たりの属性データのデータサイズが大きく、属性データの伸長処理に要する処理時間が比較的長いため、S403に進み、図3で説明した高速化画像印刷動作のRIP動作を行う。
図5は、本発明の実施例における、画像印刷機能での画像印刷処理を決定する流れを説明するフローチャートである。これは、図3で説明した、本発明の実施例の高速化画像印刷動作のRIP動作で生成された画像データの印刷処理を行うか、判定する処理である。
本フローチャートにおける各処理は、ROM113に格納されたプログラム内のジョブ処理モジュールを、CPU111が実行することによって実現される。
画像印刷処理の実行が指示されると、制御部110は、S501において、印刷対象の属性データがどのような形式で記憶部114に格納されているか、判定を行う。属性データが圧縮形式(JBIG形式)で格納されている場合、属性データの伸長処理を行う必要があるため、S503に進み、図2で説明した従来技術の画像印刷処理を実行する。
一方、属性データが非圧縮形式で格納されている場合、属性データの伸長処理が不要であるため、S502に進み、図3で説明した高速化画像印刷動作の画像印刷処理を実行する。
以上のように、本発明の第1の実施形態によれば、画像印刷機能において、属性データの伸長処理の処理時間が長い場合は、非圧縮形式で属性データを保存することにより、画像印刷動作の高速化が可能となる。
実施例2では、画像印刷機能での画像描画処理の決定をプリンタ140の速度で判定する場合の方法について、説明する。
説明は、実施例1との差分についてのみ行い、説明箇所以外については実施例1と同様である。
図6は、本発明の実施例2における、画像印刷機能での画像描画処理を決定する流れを説明するフローチャートである。これは、図3で説明した、本発明の実施例の高速化画像印刷動作のRIP動作を行うか、判定する処理である。
本フローチャートにおける各処理は、ROM113に格納されたプログラム内のジョブ処理モジュールを、CPU111が実行することによって実現される。
画像描画処理の実行が指示されると、制御部110はS601において、プリンタ140の印刷速度と、画像印刷処理におけるJBIG形式で圧縮された属性データの伸長処理速度の比較を行う。
プリンタ140の印刷速度に対して、属性データの伸長処理速度が速い場合、属性データをJBIG形式で圧縮して記憶部114に格納しても、画像印刷処理時に、プリンタ140の印刷速度を低下させることは無い。よって、S603に進み、図2で説明した属性データを圧縮して格納する、従来技術のRIP動作を行う。
一方、プリンタ140の印刷速度に対して、属性データの伸長処理速度が遅い場合、属性データをJBIG形式で圧縮して記憶部114に格納すると、画像印刷処理時に、属性データの伸長処理による遅延が発生する。これにより、プリンタ140の印刷速度が本来の性能から低下してしまう。このため、S602に進み、属性データを非圧縮形式で記憶部114に格納する、図3で説明した高速化画像印刷動作のRIP動作を行う。
以上のように、本発明の実施例2によれば、画像印刷機能において、属性データの伸長処理の処理時間が長く、プリンタの速度を低下させる場合には、非圧縮形式で属性データを保存することにより、画像印刷動作の高速化が可能となる。
<その他の実施の形態>
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給する。そして、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給する。そして、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
100 MFP
112 RAM
114 記憶部
112 RAM
114 記憶部
Claims (10)
- 外部装置から画像データを受信する受信手段と、
原稿の画像を読み取って画像データを生成する読取手段と、
画像データに基づいて生成された属性データを圧縮する圧縮手段と、
前記受信手段が受信した画像データと当該画像データに基づいて生成される第1の属性データまたは前記読取手段が生成した画像データと当該画像データに基づいて生成される第2の属性データに基づく画像を用紙に印刷する印刷処理を実行する印刷手段とを有し、
前記読取手段が生成した画像データに基づいて生成される前記第2の属性データを前記圧縮手段は圧縮せず、前記受信手段が受信した画像データに基づいて生成される前記第1の属性データを前記圧縮手段は圧縮することを特徴とする画像処理装置。 - 前記受信手段は、前記画像データとともに当該画像データを印刷するための印刷指示も前記外部装置から受信することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記属性データに基づいて、前記印刷手段は印刷する画像のハーフトーン処理を実行することを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理装置。
- 前記属性データは前記画像データの各画素の属性を示すデータであることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 前記属性データは前記画像データの各画素が文字属性であるか写真属性であるかを示すデータであることを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。
- 前記画像処理装置の識別情報に基づいて、前記読取手段が生成した画像データに基づいて生成される前記第2の属性データを前記圧縮手段が圧縮するか否かを決定する決定手段をさらに有することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 前記圧縮手段とは別の圧縮手段であり、前記受信手段が受信した画像データもしくは前記読取手段が生成した画像データを圧縮する第2の圧縮手段をさらに有することを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 前記圧縮手段に圧縮された属性データと、前記圧縮手段に圧縮されなかった属性データを記憶する記憶手段をさらに有することを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 外部装置から画像データを受信する受信工程と、
原稿の画像を読み取って画像データを生成する読取工程と、
画像データに基づいて生成された属性データを圧縮する圧縮工程と、
前記受信工程で受信した画像データと当該画像データに基づいて生成される第1の属性データまたは前記読取工程で生成した画像データと当該画像データに基づいて生成される第2の属性データに基づく画像を用紙に印刷する印刷処理を実行する印刷工程とを有し、
前記読取工程で生成した画像データに基づいて生成される前記第2の属性データを前記圧縮工程で圧縮せず、前記受信工程が受信した画像データに基づいて生成される前記第1の属性データを前記圧縮工程で圧縮することを特徴とする画像処理装置の制御方法。 - 請求項1乃至8の何れか1項に記載の画像処理装置の各手段をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2020129574A JP2022026215A (ja) | 2020-07-30 | 2020-07-30 | 画像形成装置及びその制御方法、プログラム |
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- 2020-07-30 JP JP2020129574A patent/JP2022026215A/ja active Pending
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