JP2022024763A - 空間形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、下記特許文献1の構成では、複数のパネルのうち、テーブルと対向する位置に配置されたパネルにソファが固定された構成が開示されている。一方で、下記非特許文献1の構成では、ブース本体の出入口を通じてキャスター付きの椅子を搬入できるようになっている。
しかしながら、非特許文献1の構成では、キャスター付きの椅子をブース本体内に搬入する関係から、出入口を大きく確保する必要がある。そのため、非特許文献1の構成にあっても、内部空間の利用者の視線から外部空間を遮る点で未だ改善の余地があった。
本発明の一態様に係る空間形成装置は、複数のパネル同士が組み合わされ、内部空間を形成するパネルユニットと、前記内部空間に配置された着座部材と、を備え、前記パネルユニットは、上下方向に交差する第1方向に延びる第1辺と、上下方向から見て前記第1方向に交差する第2方向で前記第1辺に対向する第2辺と、前記第2方向に延在するとともに、前記第1辺の第1端部及び前記第2辺の第1端部間を接続する第3辺と、前記第1辺の第2端部から前記第2方向に延び、前記第2辺の第2端部との間に前記内部空間への出入口を形成する第4辺と、を備え、前記着座部材は、前記内部空間において、前記第4辺に隣接し、かつ前記第1方向から見て前記出入口に重ならない位置で固定されている。
しかも、本態様の空間形成装置では、着座部材が内部空間で固定されているため、パネルユニットの設置後に出入口を通じて着座部材を搬入出する場合に比べ、出入口の開口幅を縮小し易い。これにより、着座部材に着座する利用者の視線に外部空間がより写り難くなる。
さらに、本態様の空間形成装置は、第4辺と第2辺との間に出入口を形成することで、例えば第4辺の中途部分に出入口を設ける場合に比べ、第4辺を連続的に延在させることができる。これにより、着座部材の設置スペースを確保し易くなり、内部空間での快適性を向上させることができる。
本態様によれば、出入口を第1方向のみに開放させることができるので、着座部材に着座する利用者の視線に外部空間がより写り難くなる。
本態様によれば、パネルユニットに対する着座部材の位置を安定させることができる。
本態様によれば、着座部材が第4辺寄りに配置されるので、内部空間の利用者を第4辺寄りに配置できる。これにより、着座部材に着座する利用者の視線に外部空間がより写り難くなる。
本態様によれば、隣り合うパネル間の連結強度を確保できる。これにより、隣り合うパネルの互いに交差する交差面同士のなす角度が拡大又は縮小する方向への隣り合うパネルの変位を規制できる。
本態様によれば、着座部材に隣接する第4辺、及び第1辺に着座部材を固定することで、内部空間の面積確保や着座部材の固定構造の簡素化等を図ることができる。
本態様によれば、利用者が着座部材に着座した状態で、利用者に対して前方にテーブルが配置され、後方に出入口が配置される。これにより、出入口を後方のみに開放させることができるので、着座部材に着座する利用者の視線に外部空間がより写り難くなる。
図1は、空間形成装置1を後方(出入口26側)から見た斜視図である。
図1に示す空間形成装置1は、オフィスや公共機関の各種施設において、床面F上に設置される。空間形成装置1は、外部空間S1と隔離された内部空間S2を形成し、例えば内部空間S2で作業を行う場合に用いられる。空間形成装置1は、パネルユニット11と、テーブル12と、着座部材13と、を備えている。以下の説明において、前後上下左右等の向きは、着座部材13の利用者から見た向きを示している。したがって、テーブル12における前後左右の向きは、着座部材13の利用者が正対した向きを基準としている。
図2は、空間形成装置1の平面図である。
図1、図2に示すように、パネルユニット11は、各パネル21~24が互いに支え合って自立する、いわゆる自立式パネル(ローパーティション)である。パネルユニット11は、上下方向から見た平面視で正方形状に形成されている。但し、パネルユニット11は、長方形状等の形状でもよい。パネルユニット11の各辺は、それぞれ一枚のパネル21~24により構成されている。パネルユニット11は、複数のパネル21~24同士が組み合わされることで、パネルユニット11の内側に内部空間S2を形成する。具体的に、パネル21~24は、前壁パネル(第3辺)21と、第1側壁パネル(第1辺)22と、第2側壁パネル(第2辺)23と、後壁パネル(第4辺)24と、を備えている。
第1側壁パネル22は、パネルユニット11の左側壁を構成する。第1側壁パネル22は、左右方向を厚さ方向とし、前後方向を幅方向とした状態で、床面Fから起立している。第1側壁パネル22の前端面(第1端部)は、前壁パネル21の左側端部における後面に連結具(不図示)を介して連結されている。
第2側壁パネル23(第2辺)は、パネルユニット11の右側壁を構成する。第2側壁パネル23は、第1側壁パネル22に左右方向で対向している。第2側壁パネル23は、左右方向を厚さ方向とし、前後方向を幅方向とした状態で床面Fから起立している。第2側壁パネル23の前端面(第1端部)は、前壁パネル21の右側端部における後面に連結具(不図示)を介して連結されている。
図1、図3に示すように、後壁パネル24は、パネルユニット11の後壁を構成する。すなわち、後壁パネル24は、前壁パネル21に前後方向で対向している。後壁パネル24は、前後方向を厚さ方向とし、左右方向を幅方向として床面Fから起立している。図2、図3に示すように、後壁パネル24の左側端部における前面は、第1側壁パネル22の後端面(第2端部)に連結具(不図示)を介して連結されている。なお、後壁パネル24の高さ及び厚さは、他のパネル21~23と等しくなっている。
図4は、空間形成装置1を右側から見た側面図である。
図1~図4に示すように、テーブル12は、内部空間S2内における前部であって、上下方向の中間位置に配置されている。具体的に、テーブル12は、左右方向を長手方向とし、前後方向を短手方向とする長方形状の板状に形成されている。図示の例において、テーブル12の左右方向の長さは、側壁パネル22,23間の距離と同等になっている。テーブル12の前後方向の長さは、側壁パネル22,23の幅の半分程度になっている。
着座部材13は、ソファである。着座部材13は、内部空間S2において、第1側壁パネル22及び後壁パネル24寄りに位置する部分に配置されている。具体的に、着座部材13は、支持構造体41と、背凭れ42と、座43と、を備えている。
支持構造体41は、箱型に形成されている。支持構造体41は、後壁パネル24の下部及び第1側壁パネル22の下部の双方にビス等によって固定されている。すなわち、支持構造体41は、隣り合うパネル(第1側壁パネル22及び後壁パネル24)の互いに交差する交差面に跨って固定されている。したがって、着座部材13は、交差面同士のなす角度が拡大又は縮小する方向への隣り合うパネル22,24の変位を規制した状態で、隣り合うパネル22,24同士を連結する第2連結部として機能する。
この構成によれば、内部空間S2において、後壁パネル24に隣接し、後方から見て出入口26に重ならない位置に着座部材13が配置されることで、着座部材13に着座する利用者の視線に外部空間S1が写り難くなる。これにより、内部空間S2の利用者にとって外部空間S1が気になり難く、内部空間S2での作業性を向上させることができる。
しかも、本実施形態の空間形成装置1では、着座部材13が内部空間S2で固定されているため、パネルユニット11の設置後に出入口26を通じて着座部材を搬入出する場合に比べ、出入口26の開口幅を縮小し易い。これにより、着座部材13に着座する利用者の視線に外部空間S1がより写り難くなる。
さらに、本実施形態の空間形成装置1は、後壁パネル24と第2側壁パネル23との間に出入口26を形成することで、例えば後壁パネル24の中途部分に出入口を設ける場合に比べ、後壁パネル24を連続的に延在させることができる。これにより、着座部材13の設置スペースを確保し易くなり、内部空間S2での快適性を向上させることができる。
この構成によれば、出入口26を後方のみに開放させることができるので、着座部材13に着座する利用者の視線に外部空間S1がより写り難くなる。
この構成によれば、パネルユニット11に対する着座部材13の位置を安定させることができる。
この構成によれば、着座部材13が後壁パネル24寄りに配置されるので、内部空間S2の利用者を後壁パネル24寄りに配置できる。これにより、着座部材13に着座する利用者の視線に外部空間S1がより写り難くなる。
この構成によれば、隣り合うパネル間の連結強度を確保できる。これにより、隣り合うパネルの互いに交差する交差面同士のなす角度が拡大又は縮小する方向への隣り合うパネルの変位を規制できる。
しかも、着座部材13に隣接する後壁パネル24及び第1側壁パネル22に着座部材13を固定することで、内部空間S2の面積確保や着座部材13の固定構造の簡素化等を図ることができる。
この構成によれば、利用者が着座部材13に着座した状態で、利用者に対して前方にテーブル12が配置され、後方に出入口26が配置される。これにより、出入口26を後方のみに開放させることができるので、着座部材13に着座する利用者の視線に外部空間S1がより写り難くなる。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明はこれら実施形態に限定されることはない。本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、構成の付加、省略、置換、及びその他の変更が可能である。本発明は上述した説明によって限定されることはなく、添付の特許請求の範囲によってのみ限定される。
例えば、上述した実施形態では、パネルユニット11の各辺がそれぞれ一枚のパネル21~24により形成された構成について説明したが、この構成に限られない。一辺が複数のパネルにより構成されていてもよく、複数の辺が一枚のパネル(例えば、L字状のパネル)により構成されていてもよい。
上述した実施形態では、テーブル12及び着座部材13の双方が内部空間S2に配置された構成について説明したが、この構成に限られない。内部空間S2には、着座部材13やテーブル12が配置されていなくてもよい。但し、少なくとも着座部材13は、内部空間S2に配置されていることが好ましい。
また、着座部材13は、内部空間S2において、移動不能に固定されていれば、例えば床面F等に固定されていてもよい。このような場合においても、着座部材13は、後壁パネル24に隣接して配置されていることが好ましい。なお、「隣接して配置」とは、着座部材13が後壁パネル24の前面に沿って配置されていることや、内部空間S2内において前後方向の中央部よりも後方(後壁パネル24寄り)に配置されていることを含む。
上述した実施形態では、パネルユニット11の角部が直角に形成されている構成について説明したが、この構成に限られない。パネルユニット11の角部は丸みを帯びていてもよい。
上述した実施形態では、パネルユニット11を構成するパネル21~24のうち、隣り合うパネル同士が互いに直交する方向に延在する構成について説明したが、この構成に限られない。隣り合うパネル同士は、互いに交差する方向に延在していればよい。また、パネルユニット11は、平面視正方形状に限らず、長方形状等であってもよい。さらに、上述した実施形態では、第1方向を前後方向とし、第2方向を左右方向とした場合について説明したが、これに限らず、第1方向を左右方向とし、第2方向を前後方向としてもよい。
[付記1]
複数のパネル同士が組み合わされ、内部空間を形成するパネルユニットを備え、
前記パネルユニットは、
上下方向に交差する第1方向に延びる第1辺と、
上下方向から見て前記第1方向に交差する第2方向で前記第1辺に対向する第2辺と、
前記第2方向に延在するとともに、前記第1辺の第1端部及び前記第2辺の第1端部間を接続する第3辺と、
前記第1辺の第2端部から前記第2方向に延び、前記第2辺の第2端部との間に前記内部空間への出入口を形成する第4辺と、を備え、
前記第2辺と前記第3辺とを連結して、前記第2辺と前記第3辺とのなす角度が拡大又は縮小する方向への前記第2辺と前記第3辺との変位を規制する第1連結部と、
前記第1辺と前記第4辺とを連結して、前記第1辺と前記第4辺とのなす角度が拡大又は縮小する方向への前記第1辺と前記第4辺との変位を規制する第2連結部と、を備えている空間形成装置。
また、上述した実施形態では、第2連結部の一例として着座部材13を採用し、後壁パネル24及び第1側壁パネル22の互いに交差する交差面同士を着座部材13によって連結する構成について説明したが、この構成に限られない。例えば、図6に示す空間形成装置1のように、第2連結部101が、後壁パネル24及び第2側壁パネル23の上端面同士又は下端面同士の間に架け渡されることで、後壁パネル24及び第2側壁パネル23を連結していてもよい。また、空間形成装置1は、テーブル12及び着座部材13に加えて、各連結部100,101を採用してもよい。
11…パネルユニット
12…テーブル
13…着座部材
21…前壁パネル(第3辺)
22…第1側壁パネル(第1辺)
23…第2側壁パネル(第2辺)
24…後壁パネル(第4辺)
26…出入口
Claims (7)
- 複数のパネル同士が組み合わされ、内部空間を形成するパネルユニットと、
前記内部空間に配置された着座部材と、を備え、
前記パネルユニットは、
上下方向に交差する第1方向に延びる第1辺と、
上下方向から見て前記第1方向に交差する第2方向で前記第1辺に対向する第2辺と、
前記第2方向に延在するとともに、前記第1辺の第1端部及び前記第2辺の第1端部間を接続する第3辺と、
前記第1辺の第2端部から前記第2方向に延び、前記第2辺の第2端部との間に前記内部空間への出入口を形成する第4辺と、を備え、
前記着座部材は、前記内部空間において、前記第4辺に隣接し、かつ前記第1方向から見て前記出入口に重ならない位置で固定されている空間形成装置。 - 前記第4辺は、前記第2辺の第2端部に前記第2方向で対向している請求項1に記載の空間形成装置。
- 前記着座部材は、前記パネルユニットに固定されている請求項1又は請求項2に記載の空間形成装置。
- 前記着座部材は、前記第4辺に固定されている請求項3に記載の空間形成装置。
- 前記着座部材は、前記パネルユニットのうち互いに交差する2辺に固定されている請求項3又は請求項4に記載の空間形成装置。
- 前記着座部材は、前記第1辺及び前記第4辺に固定されている請求項5に記載の空間形成装置。
- 前記着座部材は、利用者が前記第3辺を向いた状態で着座可能であり、
前記内部空間において、前記第3辺に隣接した位置にはテーブルが配置されている請求項1から請求項6の何れか1項に記載の空間形成装置。
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