JP2022022725A - 路面描画用灯具ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】歩行者が路面描画パターンを気づきやすくなる路面描画用灯具ユニットを提供する。【解決手段】路面描画用灯具ユニット10は、路面描画のために所定の高さよりも下方に光を照射する路面描画配光形成部22と、路面描画配光形成部22による光の照射と同期して、所定の高さよりも上方に光を照射する歩行者用配光形成部24と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、路面描画用灯具ユニットに関する。
従来、自車両の運転者に車両の進行方向を提示したり、歩行者等に自車両の存在を認識させるために、路面上に所望の形状のパターンを描画可能な路面描画用灯具ユニットが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2004-9829号公報
ところで、近年の携帯情報端末の普及に伴い、携帯情報端末を見ながら歩く歩行者が増加している。このような歩行者は、路面上の描画パターンに気づきにくい傾向がある。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、歩行者が路面描画パターンを気づきやすくなる路面描画用灯具ユニットを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の路面描画用灯具ユニットは、路面描画のために所定の高さよりも下方に光を照射する路面描画配光形成部と、路面描画配光形成部による光の照射と同期して、所定の高さよりも上方に光を照射する歩行者用配光形成部と、を備える。
歩行者用配光形成部は、鉛直方向における0°~8.5°且つ水平方向の10°~90°の範囲を含むように光を照射するように形成されてもよい。
歩行者の位置を検知する歩行者検知部をさらに備えてもよい。歩行者用配光形成部は、歩行者の位置に応じて水平方向の照射範囲を変化させてもよい。
路面描画配光形成部および歩行者用配光形成部は、共通の光源およびレンズを用いてもよい。
本発明によれば、歩行者が路面描画パターンを気づきやすくなる路面描画用灯具ユニットを提供できる。
本発明の実施形態に係る路面描画用灯具ユニットの概略構造を示す鉛直断面図である。 図1に示す路面描画用灯具ユニットの動作を説明するための図である。 携帯情報端末を見ながら歩いている歩行者に対して、歩行者用配光を照射している様子を示す図である。 路面描画用灯具ユニットによって形成される配光パターンを説明するための図である。 本発明の別の実施形態に係る路面描画用灯具ユニットの概略構造を示す鉛直断面図である。 本発明のさらに別の実施形態に係る路面描画用灯具ユニットの概略構造を示す鉛直断面図である。 図6に示す路面描画用灯具ユニットの動作を説明するための図である。 図8(a)~(c)は、歩行者直射用の配光パターンの変化を説明するための図である。 車両と歩行者が衝突するまでの時間と拡散端角度との関係の一例を示す図である。 図10(a)~(c)は、車両が曲がり終えた後の路面描画用灯具ユニットの動作を説明するための図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態に係る路面描画用灯具ユニットについて詳細に説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は、発明を限定するものではなく例示であって、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1は、本発明の実施形態に係る路面描画用灯具ユニットの概略構造を示す鉛直断面図である。路面描画用灯具ユニット10は、車両前方の左右に配置される一対の車両用前照灯装置100の一部を構成している。路面描画用灯具ユニット10は、車両前方側に開口部を有するランプボディ102と、ランプボディ102の開口部を覆うように取り付けられた透光カバー104とにより形成される灯室106内に配置される。透光カバー104は、透光性を有する樹脂やガラス等で形成される。灯室106内には、ハイビーム用灯具ユニット、ロービーム用灯具ユニットなどの車両用前照灯装置100を構成する他の灯具ユニットも配置される(他の灯具ユニットについては図示せず)。
路面描画用灯具ユニット10は、光源12と、該光源12から出射された光を灯具前方に投影する投影レンズ14とを備える。光源12は、LEDや半導体レーザなどであってよい。投影レンズ14は、その後方焦点が光源12の発光面上に位置するように配置される。
本実施形態において、投影レンズ14は、曲率の異なる二種類のレンズから構成されている。投影レンズ14の下方部分は路面描画配光レンズ14aとされ、投影レンズ14の上方部分は歩行者用配光レンズ14bとされている。路面描画配光レンズ14aと歩行者用配光レンズ14bは、一体のレンズとして形成されている。
路面描画配光レンズ14aは、前方側表面及び後方側表面が自由曲面形状を有する自由曲面レンズであり、光源12からの光を受けて路面上に所定の形状のパターンを投影する。このような所定の形状のパターンを投影可能な自由曲面レンズは公知であるので、本明細書ではその詳細な構造については説明を省略する。
本実施形態において、光源12および路面描画配光レンズ14aは、路面描画のために所定の高さよりも下方に光を照射する路面描画配光形成部22を構成している。図1には、所定の高さよりも下方に放射される配光L1を実線で図示している。
歩行者用配光レンズ14bは、光源12からの光を受けて歩行者に直射するために、路面描画配光レンズ14aとは異なる曲率を有する自由曲面レンズとして形成されている。
本実施形態において、光源12および歩行者用配光レンズ14bは、路面描画配光形成部22による光の照射と同期して、所定の高さよりも上方に光を照射する歩行者用配光形成部24を構成している。図1には、所定の高さよりも上方に放射される配光L2を破線で図示している。
本実施形態において、光源12からの光の出射強度調節等は、制御部20により制御される。制御部20は、ハードウェア構成としてはコンピュータのCPUやメモリをはじめとする素子や回路で実現され、ソフトウェア構成としてはコンピュータプログラム等によって実現される。なお、制御部20は、図1では灯室106外に設けられているが、灯室106内に設けられてもよい。
図2は、図1に示す路面描画用灯具ユニット10の動作を説明するための図である。図2は、車両前方の左右に路面描画用灯具ユニット10が配置された車両200が、交差点を右折する様子を示している。図2において、車両200の右前方に配置された路面描画用灯具ユニット10は、曲がる方向を示すパターン202を路面に描画している。これにより、横断歩道を渡ろうとしている歩行者204に対して車両200が右折しようとしていることを早期に知らせることができる。
図3は、携帯情報端末206を見ながら歩いている歩行者204に対して、歩行者用配光L1を照射している様子を示す。歩行者が携帯情報端末206を見ながら歩いている場合、路面に描画されたパターン202に気づきにくい傾向がある。そこで、本実施形態に係る路面描画用灯具ユニット10では、路面描画配光形成部22によって路面描画配光L2を照射するのと同期して、歩行者用配光形成部24によって歩行者用配光L1を照射している。これにより、携帯情報端末206を見ながら歩いている歩行者に対して、路面に描画されたパターン202を気づきやすくさせることができる。
図4は、路面描画用灯具ユニット10によって形成される配光パターンを説明するための図である。図4は、車両200が右折する際に、右側の路面描画用灯具ユニット10によって灯具前方の所定位置(例えば25m前方)に配置された仮想鉛直スクリーン上に形成された配光パターンを示している。
図4に示すように、仮想鉛直スクリーン上における水平線Hよりも下側且つ垂直線Vよりも右側の領域には、路面描画配光形成部22により形成される路面描画用の配光パターン202が形成されている。また、仮想鉛直スクリーン上における水平線Hよりも上側且つ垂直線Vよりも右側の領域には、歩行者用配光形成部24により形成される歩行者直射用の配光パターン203が形成されている。歩行者直射用の配光パターン203の範囲は、例えば、仮想鉛直スクリーン上における鉛直方向0°~8.5°且つ水平方向10°~90°の範囲を含んでよい。なお、水平方向10°より内側に照射しても問題はない。垂直線Vから10°の範囲は、ロービームのオーバーヘッドサイン光が通常存在するため、ここでは、水平方向10°よりも外側に配光パターン203を形成している。図4では、車両の右側に配置される路面描画用灯具ユニット10により形成される配光パターンを示したが、車両の左側に配置される路面描画用灯具ユニット10であれば、図4と左右対称の配光パターンとなることを理解されたい。
図5は、本発明の別の実施形態に係る路面描画用灯具ユニット50の概略構造を示す鉛直断面図である。図5に示す路面描画用灯具ユニット50は、歩行者用配光形成部24の構成が図1に示す路面描画用灯具ユニット10と異なる。本実施形態の路面描画用灯具ユニット50は、光源12と、投影レンズ14と、光源12の下方に配置されたリフレクタ52とを備える。本実施形態では、光源12、リフレクタ52および投影レンズ14が、路面描画配光形成部22による光の照射と同期して、所定の高さよりも上方に光を照射する歩行者用配光形成部24を構成している。図5に示すように、光源12からの光は、リフレクタ52で反射して投影レンズ14に入射し、投影レンズ14によって所定の高さよりも上方に放射される(配光L2)。路面描画配光形成部22は、光源12および投影レンズ14から構成され、路面描画のために所定の高さよりも下方に光を照射する(配光L1)。本実施形態では、路面描画配光形成部22および歩行者用配光形成部24は、共通の光源12および投影レンズ14を用いている。このように、光源および投影レンズを共通とすることにより、灯具ユニットの構成が簡素化され、低コスト化を図ることができる。
図6は、本発明のさらに別の実施形態に係る路面描画用灯具ユニット60の概略構造を示す鉛直断面図である。図6に示す路面描画用灯具ユニット60は、路面描画配光形成部22および歩行者用配光形成部24の構成が図1に示す路面描画用灯具ユニット10と異なる。
本実施形態に係る路面描画用灯具ユニット60は、光源12と、投影レンズ14と、画素型プロジェクタ62とを備える。画素型プロジェクタ62は、光源12から照射された光の反射方向を制御可能な複数のマイクロミラーがアレイ状に配列されてなるMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)ミラーアレイであってよい。MEMSミラーアレイは公知であるので、本明細書ではその詳細な構造については説明を省略する。
画素型プロジェクタ62の各マイクロミラーは、その傾斜角度を変えることにより、光源12からの光を反射する方向を制御可能である。一部のマイクロミラーによって光源12からの光を下方に反射することにより、路面描画のための配光を照射することができる(配光L1)。また、別の一部のマイクロミラーによって光源12からの光を上方に反射することにより、路面描画用の配光の照射と同期して、歩行者を直射するための配光を照射することができる(配光L2)。
本実施形態では、光源12、投影レンズ14および画素型プロジェクタ62は、路面描画配光形成部22および歩行者用配光形成部24の両方を構成している。光源12、投影レンズ14および画素型プロジェクタ62を共通とすることにより、灯具ユニットの構成が簡素化され、低コスト化を図ることができる。
本実施形態において、光源12からの光の出射強度調節、画素型プロジェクタ62による光の反射は、制御部20により制御される。制御部20は、図6では灯室106外に設けられているが、灯室106内に設けられてもよい。
本実施形態において、路面描画用灯具ユニット10は、車両の周囲を撮像するよう配置される撮像装置17と、撮像装置17で撮像された画像データを取得し、画像処理を施す画像処理装置19とを備える。画像処理装置19は、画像データ中に含まれる歩行者を特定し、その位置を検知する。撮像装置17および画像処理装置19は、歩行者の位置を検知する歩行者検知部を構成している。歩行者を特定する技術や位置を検知する技術は公知であるため、ここでは詳細な説明を省略する。検知された歩行者の位置情報は制御部20に送られる。この歩行者の位置情報は、制御部20による光源12および画素型プロジェクタ62の制御に利用される。例えば、制御部20は、歩行者の位置に応じて水平方向の照射範囲を変化させることができる。この照射範囲の可変制御について以下に説明する。
図7は、図6に示す路面描画用灯具ユニット60の動作を説明するための図である。図7は、車両前方の左右に路面描画用灯具ユニット10が配置された車両200が、交差点を右折する様子を示している。図7には、車両200と歩行者204が衝突する3秒前、2秒前、1秒前の両者の位置が示されている。
図8(a)~(c)は、歩行者直射用の配光パターン203の変化を説明するための図である。図8(a)は、車両200と歩行者204が衝突する3秒前の歩行者直射用の配光パターン203を示す。図8(b)は、車両200と歩行者204が衝突する2秒前の歩行者直射用の配光パターン203を示す。図8(c)は、車両200と歩行者204が衝突する1秒前の歩行者直射用の配光パターン203を示す。図8(a)~(c)から分かるように、制御部20は、車両200と歩行者204の距離が近づくにつれ、配光パターン203の範囲が狭くなるように画素型プロジェクタ62を制御している。図8に示すように、配光パターン203の水平方向の端部を拡散端角度θとする。図8(a)~(c)に示すように、制御部20は、車両200と歩行者204の距離が近づくにつれ、拡散端角度θが小さくなるように画素型プロジェクタ62を制御する。図9は、車両200と歩行者204が衝突するまでの時間と拡散端角度θとの関係の一例を示す。このように歩行者直射用の配光パターン203の範囲を変化させることにより、衝突する可能性のある歩行者に対して効果的に光を照射することができるとともに、衝突する可能性が低い歩行者に対してグレアを与える事態を回避できる。
図10(a)~(c)は、車両200が曲がり終えた後の路面描画用灯具ユニット10の動作を説明するための図である。車両200が曲がる過程で、図3(c)に示すように車両200の進行方向と路面描画パターン203とが一致せず、歩行者や他の車両の運転者に誤解を与えるおそれがある。そこで、本実施形態では、自車の進行方向と路面描画パターンが示す進行方向とが不一致となるタイミングで、路面描画パターン203を消灯する(図3(c)参照)。自車の進行方向については、ステアリングの操舵角や、撮像装置17により撮像された情報に基づいて取得してよい。なお、この路面描画パターン203の消灯制御については、ターンシグナルランプの消灯制御とは別の制御であってよい。
以上、実施の形態をもとに本発明を説明した。これらの実施形態は例示であり、各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
例えば、上述の実施形態では、画素型プロジェクタとして複数のマイクロミラーを備えるMEMSミラーアレイを例示したが、画素型プロジェクタはMEMSミラーアレイに限定されず、例えば複数の可動リボンを備える回折型MEMSアレイであってもよい。
10,50,60 路面描画用灯具ユニット、 12 光源、 14 投影レンズ、 17 撮像装置、 19 画像処理装置、 20 制御部、 22 路面描画配光形成部、 24 歩行者用配光形成、 52 リフレクタ、 62 画素型プロジェクタ、 100 車両用前照灯装置、 102 ランプボディ、 104 透光カバー、 106 灯室、 200車両。

Claims (4)

  1. 路面描画のために所定の高さよりも下方に光を照射する路面描画配光形成部と、
    前記路面描画配光形成部による光の照射と同期して、前記所定の高さよりも上方に光を照射する歩行者用配光形成部と、
    を備えることを特徴とする路面描画用灯具ユニット。
  2. 前記歩行者用配光形成部は、鉛直方向における0°~8.5°且つ水平方向の10°~90°の範囲を含むように光を照射するように形成されることを特徴とする請求項1に記載の路面描画用灯具ユニット。
  3. 歩行者の位置を検知する歩行者検知部をさらに備え、
    前記歩行者用配光形成部は、歩行者の位置に応じて水平方向の照射範囲を変化させることを特徴とする請求項1に記載の路面描画用灯具ユニット。
  4. 前記路面描画配光形成部および歩行者用配光形成部は、共通の光源およびレンズを用いることを特徴とする請求項1に記載の路面描画用灯具ユニット。
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